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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

律「澪~おなか痛いよお…」



1
以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします2010/11/26(金) 12:26:48.66 ID:UrhSGpQ0
澪「そうか」

律「澪しゃん、つめたいっ」

澪「はいはい」

元スレ:ttp://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1294/12949/1294928097.html
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梓「Hなバレンタイン」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/14(火) 19:30:05.29 ID:Bq2l9hOR0

R18


律「サイレンナイ?」澪「ホーリーナイ!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/24(水) 02:01:42.24 ID:4dbD2MqV0

12月25日、天下のクリスマス。
この日だけはクリスチャンでもない日本人もキリストの生誕を祝う。
ま、本来の目的で祝ってる奴なんて極少数だろうけど。

それは私こと、田井中律も例外ではない訳で、
恋人である中野梓とちっちゃなクリスマスケーキを買って祝う予定だった。

……だった。


「遅いな……」


梓が来ない。



律「私は澪が好きだっ!付き合ってください!」澪「…気持ち悪いよ」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/27(木) 22:55:19.90 ID:iSqedfT/0

律「……え?今なんだって?」

澪「律と付き合う事は気持ち悪いって言ったんだ」

律「え……」

澪「あのさ…律は、自分が何言ってるかわかってる?私達は女なんだ……付き合える訳無いだろ」

律「うぐっ!」グサッ

澪「私の事今までそんな目で見てたかと思うと正直気持ち悪い」

律「き、気持ち悪い…だって……」

澪「……うん。律とは長い付き合いだけど……はっきりいって引いた」

律「うっ……」グスッ

澪「泣くなよ律。だってしょうがないじゃないか、私は普通がいい」

律「……」

澪「律の事は勿論嫌いじゃないけど…同性を好きにはなれないから。女の子をそういう目で見れないよ」

律「ち、違うっ!私は女の子が好きなんじゃないっ!」

澪「何が違うんだよ」

律「わ、私は……澪が好きなんだよ…」グスッ



唯憂梓律澪「おかーさん!」紬「はあい?」

1: 続編です。これで終了予定。 2012/10/04(木) 01:03:59.47 ID:JNr2+v/50

紬「三人とも忘れ物は無い?」

ゆい うい あずさ「「「ない!」」」

紬「ハンカチとティッシュは持った?」

ゆい うい あずさ「「「もった!」」」

紬「じゃあ、靴を履いて待っててね」

ゆい うい あずさ「「「はーい」」」

みお「わたしたちはもうがっこういってくるね」

みお「りっちゃん、いこ?」

りつ「おう」

紬「気を付けて行ってらっしゃい」

みお「うん!」

りつ「いってきまーす!」

たったった……



律「今はそっと手を振ろう」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/26(水) 01:12:12.70 ID:nZCefTvu0

律「髪、黒に戻そうかな」

別に理由なんてない
年頃の乙女は得てして気分屋というものだ

律「ブラシ、何処にしまったっけ」

律「…あった」

ふと、鏡の中の自分と目が合う
我ながら面白くもなんともない顔だ

律「…明日は学校行かなきゃな」

そう呟くのが、今の私には精一杯だった



澪「Jai guru De Va, om.」律「澪がインドにハマった」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/16(日) 18:08:20.46 ID:1bHTGEkZ0

澪「Jai guru De Va, om.」

澪「Jai guru De Va, om.」

澪「Jai guru De Va, om.」

唯「…澪ちゃん、どうしたの?」

澪「Jai guru De Va, om.」

律「…瞑想中らしい」

梓「瞑想…?」

紬「澪ちゃん、最近インドにハマってるから…」




律「秋山澪」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 00:17:05.88 ID:LzpeUi0P0

8月21日

律「今日で私も20歳になるのか」

澪「あ、日付変わったのか」

律「20歳になっちゃった」

澪「おめでとう」

律「うん」


唯「ムギちゃんのお茶はおいしーしwww」 紬「は?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/03/19(土) 10:58:17.25 ID:LnQjhJW30

紬「ちょっと待って唯ちゃん、まるで私がお茶以外価値が無いみたいな言い方じゃない」

唯「えっ、そういう訳じゃないけど…」

澪「いや、唯、お前の言い方は悪意しか感じられないぞ」

律「そうだ、『澪ちゃんは優しいし、りっちゃんは面白いし、あずにゃんは可愛いし』と来て」

律「『ムギちゃんのお茶はおいしーし』…?」

     バンッ

律「ふざけるのも大概にしろよッッ!!!」

唯「ひぃぃ!」


唯「ムギちゃんは豚さんなのにどうして服を着ているの?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/12(木) 22:32:26.19 ID:Zxbcg5Re0

紬「え…」

澪「たしかに…私も前々から疑問だったよ」

律「ほら、飼い犬に服を着せる人とか居るだろそれと同じじゃないか?」

梓「豚!!養豚場に帰れや!!」


唯「ムギちゃんって澪ちゃんのことが好きなのかな?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/31(金) 13:42:02.05 ID:CqGHeu8J0

律「へ?」

梓「はい?」

唯「?」


澪「甘い匂いのするお菓子の森で小鳥さんたちにファイア」ズドン

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 22:00:00.60 ID:RUqfyXYa0


澪「これも生きるためだ。許せ小鳥さん」

鳥「   」

澪「……さて、日も暮れてきたしそろそろ帰るか」

澪「といいたいところだけど、血抜きだけでもここでやっとくか」

クルクル シャキン!

澪「まずは心臓から伸びる動脈を切ってと……」

ザクザク

澪「小鳥さん……」

澪「澪ちゃん痛いよー(裏声)」

澪「うわあああごめんねえええ」ブンブン

澪「ギャアアア振り回さないでええ! 血ガアアアア(裏声)」ブシュウウウウー

澪「……よし終わったぞ」


唯「ムギちゃん誕生パーティー!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/01(日) 23:59:58.79 ID:e4eY3pZI0

唯「おいっす」

律「よっす」

唯「あれ、ムギちゃんまだ来てないんだ」

律「うむ。ムギには今日の部活はないと言ってあるからな」

梓「え?どういうことですか?」

http://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201207012344010000.jpg


唯「ムギちゃんをイジメぬいてたら親御さんから連絡来ちゃった…」

5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/26(月) 18:16:45.83 ID:/Klo1SSH0

唯「ムギちゃんって臭いよねw」

律「おまっwそれいうか~?」

唯「だって臭いんだも~んw」

紬「そ、そう?ごめんなさいね」

唯「ごめんじゃなくて臭いんだよムギちゃん」

澪「唯、そういうのは本人の前で言うなよ」

唯「だって臭いじゃん。澪ちゃんもそう思ってるんでしょ?」

律「しょーじきはいいことだぞー」

唯「そうだぞー」

紬「ごめんなさい…」

唯「香水つきウェットシートとかいつも持ってるよねムギちゃん」

唯「ムギちゃんのおまた、スルメの臭いがする……」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/11(木) 02:09:20.97 ID:jvImcA0s0

紬「……///」カァ

澪「唯!失礼だぞ!」

律(くっせーと思ったらムギのマンコが蒸れてたのか)

唯「へ?なんでさ、スルメ美味しいじゃん、私スルメの臭い好きだよぉ」