マジョリーナ「新発明、その名も『ケモノニナール』だわさぁ!」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:7SVZ6Ska0 [1/1回(PC)] ウルフルン「けっ、まーた胡散くせぇ発明品かぁ?懲りねぇなぁバアさん」
マジョリーナ「胡散臭いとはよく言ったもんだわさ。この発明品にはアンタも協力してるっていうのにねぇ」
ウルフルン「あ?どういうことだ。オレ様はあんたの道楽に付き合った覚えはねーぞ」
マジョリーナ「この薬の材料として、アンタが寝てる間に何本か毛を頂いただわさ」
ウルフルン「あんだとぉ!?クソッ、道理で朝起きたらオレ様の尻尾の毛並みが乱れてたわけだぜ!!
おいババア!ただで済むと思うなよ!?」
マジョリーナ「じゃかーしいだわさ!こいつでプリキュアを追い詰めてしまえば、アンタも納得いくだわさ」
ウルフルン「一体どうやって追い詰めるっていうんだよ」
マジョリーナ「カンタンな話だわさ。こいつを浴びた人間は、ケモノの姿になるだわさ」
ウルフルン「・・・・・・・・・何・・・・・・・・・・・・・・だと・・・・・・・・・・・・・・・?」
マジョリーナ「胡散臭いとはよく言ったもんだわさ。この発明品にはアンタも協力してるっていうのにねぇ」
ウルフルン「あ?どういうことだ。オレ様はあんたの道楽に付き合った覚えはねーぞ」
マジョリーナ「この薬の材料として、アンタが寝てる間に何本か毛を頂いただわさ」
ウルフルン「あんだとぉ!?クソッ、道理で朝起きたらオレ様の尻尾の毛並みが乱れてたわけだぜ!!
おいババア!ただで済むと思うなよ!?」
マジョリーナ「じゃかーしいだわさ!こいつでプリキュアを追い詰めてしまえば、アンタも納得いくだわさ」
ウルフルン「一体どうやって追い詰めるっていうんだよ」
マジョリーナ「カンタンな話だわさ。こいつを浴びた人間は、ケモノの姿になるだわさ」
ウルフルン「・・・・・・・・・何・・・・・・・・・・・・・・だと・・・・・・・・・・・・・・・?」
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