男「俺の能力は瞬間移動…ちんこのな」女戦士「なっ」ソウニュウ
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/16(月) 01:51:34.88 ID:IRT7uBwGi
大きなクリの木下で、俺は女と戦っていた。いや、戦うというより……遊んでいると言った方が良いだろうか
男「はははははは!!これがあのハイドラの街をたった一人で制圧した戦士の姿かぁ!?」ハッスルハッスル‼
女戦士「んぁっほぉぉお"お"!し、子宮に響きゅぅうぅう!!」クリトリースプッシャー
俺と奴との距離は数メートルは離れている。が、目の前で女はヨガリ狂っているとはとんだお笑い草だなおい…まっ、俺の能力にかかれば世の中の雌は全て下痢便以下、飛んでいる蚊を叩き殺すより簡単だ
男「おらおらおらぁ!子宮と俺のちんこがいやらしいキスしてんぜ!!」ソイヤッソイヤッソイヤッ‼
女戦士「んぁあああがぁああ!い、いっぐぅううぅう!!」マンジュゥウヤァアアッッ!
ちんこ「旦那ぁああ!孕ますぜぇえぅう!!っっっ………はぁぁあああ!」
シャッセーイッッッ‼
刹那、女戦士の腹がぼこんと膨らんだ…はっ、堕ちたな
ドサっと音を立て崩れ落ちる戦士に俺は笑いながら近づいた。髪の毛を掴み顔を上げさせ様子を伺う……あはは、こいつ完全に堕ちてやがる。目に生気が感じられねぇ
男「じゃあな、次会う時までに俺の可愛い赤ちゃんを育てとくんだな……あはははははは!!」
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