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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

藤岡

千秋「どけよ、カス」夏奈「・・・」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/11 01:25:31 ID:9Al3ESvr0
千秋「お前は馬鹿野郎ではすまない。もうクズだ」

夏奈「・・・すいません」

千秋「ほらっどけっていってるのに道を譲ることもできない。」
  「お前は何なんだ」

夏奈「え、えーと・・・ごめん」スッ

千秋「は?すいませんだろ」ドカッ

夏奈「痛っ!・・・すいません」

春香「夏奈!邪魔!」

夏奈「・・・・・・」グスッ


元スレ:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1362932731/
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千秋「藤岡は私のだ」夏奈「いいや!私のだ!」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/11 11:18:25 ID:3uEoZTxH0
千秋「お前大して藤岡好きじゃないだろう」

夏奈「じゃあ千秋は好きなのかよ」

千秋「当然だバカ野郎」

夏奈「…なら仕方ない千秋に譲るよ」

千秋(あれ?藤岡の為に夏奈を焚きつけてやろうとしたんだか…)

千秋「いや、夏奈がどうしてもというなら私は諦めても」

夏奈「いや、確かに私も藤岡は好きだ、だがわざわざ奪いあう程でもないからな」

夏奈「それならより必要としている方が手に入れた方が藤岡も幸せだろう」

元スレ:

藤岡「オレは南カナが好きだ!」保坂「それでは想いは届かない!」



1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/04 18:45:09 ID:uhDg91Lz0
夏奈「それじゃあな、藤岡ー」

藤岡「う、うん」

千秋「またなー」

内田「バイバーイ!」

藤岡「うん。またね!」

夏奈「おー」

藤岡「……はぁ」

藤岡(今日もダメだった……。何もできなかったなぁ。いや、チアキちゃんたちもいたんだし、当然じゃないか。そういうことは二人きりのときにするべきなんだし)

藤岡(また次の機会に頑張ればいいじゃないか)

保坂「ダメだ。全く、ダメだ。それでは何も伝わらない。自分に対する甘えで力量の無さを正当化しているに過ぎないわけだ」

藤岡「え……?」



元スレ:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1362390309/

夏奈(24)「ゼクシィか…」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/20 00:16:24 ID:tJWklHZr0

夏奈「か、買ってみるかな…うん」

夏奈「近々、け、結婚するのだからな!参考資料は多い方がいいしな!」



夏奈「藤岡、お前小さいほうが好みなのか?」藤岡「小さい……?」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/13 11:07:04 ID:nNjKallX0

冬馬「ふじおかぁー、今度の日曜だけどさぁ」

藤岡「ああ。心配しなくてもスペシャルメニューを考えてきてるからな」

冬馬「お、おう……」

千秋「おい、冬馬。こら、冬馬。私の指定席を取るんじゃないっていつもいってんだろ」

冬馬「なんだよ。いいだろ別に」

千秋「よくないよ! よくないよ!」

藤岡「まぁまぁ、二人とも」

夏奈「お前ら、よく飽きないな」

千秋「うぎぎぎ……!! はなれろぉ……末っ子がぁ……!!」グググッ

冬馬「やめろぉぉ……!! 千秋も末っ子だろぉ……!!」

夏奈「ふわぁ……。ねよっと」

藤岡「み、南。二人を止めてくれよ……」


夏奈「○ナニーって知ってる?」内田「○ナニー?」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/13 21:39:25 ID:jgkYGDg7O

夏奈「やっぱり知らないか、パンツの上からこうやって擦ってみな」コシコシ

内田「う…うん」コシコシ

夏奈「どうだ?」

内田「なんか変な気分で気持ちいいような」コシコシ


藤岡「オレ、南に・・・夏奈にちゃんと告白するよ!」千秋「・・・・・」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/18(水) 02:30:30.06 ID:sh692dVn0

藤岡「もう、こうやってハッキリしないのは苦しいんだ・・・」

千秋「そんなの私に言われてもな・・・」

藤岡「そんなこと言わず千秋ちゃん、オレの話し聞いてくれないかな?」アセアセ

千秋「それより藤岡、クッションの代わりをしてもらってるとこ悪いけど私の頭をよしよしするんだ。入念に優しく」

藤岡「こう?」ナデナデ

千秋「うん」

藤岡「それじゃ千秋ちゃん?」

千秋「まだ焦ることもないんじゃなかろうか」

藤岡「けど・・・もうだいぶ経ってるけど進展とかもないし・・・」

千秋「アプローチしても気づかない奴なんだ、だからこうやって時間をかけてるんだろう?」

藤岡「千秋ちゃん、もうそんな悠長なことしてられないよ・・・」


藤岡「ああぁっ!夏奈カナカナかにゃぁあああああああ…っ!」

マコちゃん「んっ、藤岡くん…そんな事されたら……壊れちゃうよ…」

1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/21(火) 16:08:12.22 ID:TkVNNAMZ0
藤岡「何が壊れるのかな?」

マコ「んんっ、あっ……」

藤岡「もしかして硬くて苦しそうにしてるココが壊れちゃうのかな?」

マコ「やっ…だぁ、そんな、きつく握っちゃダメぇ…っ」

藤岡「それとも……もっと別の何か――」

マコ「こわれちゃう…、おちんちん気持ち良すぎて、変になっちゃうの…ッ」

藤岡「あれ?もしかしてもう壊れちゃった?」

マコ「藤岡くんがこわしたんだから…ちゃんと、責任…とって…」

藤岡「ふふっ、マコちゃん、今すごくエッチな顔になってるよ?」

マコ「藤岡くん、いじわるしないで…」

藤岡「オレの事嫌いになった?」

マコ「ううん…大好きだよ。藤岡くんだけなんだから……」

藤岡「?」

マコ「この体…こんなにも気持ち良く出来るのは……」


腹筋なんてしなくていい

夏奈「藤岡ー暇かー?暇だな?よし!デートに行くぞー」

夏奈「藤岡がプロポーズしてくれない……」

チアキ「今日も藤岡の上に座って…あれ?なんか硬いぞ?」

千秋「おい夏奈!おかしなことってなんだ?おしえろ!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/10/16(木) 11:11:53.29 ID:6RwH4OxO0

夏奈「千秋・・・・私はあんたをそんなふしだらな妹に育てた覚えはないよ!」
千秋「お前に育ててもらった覚えなどない。で、どうなんだ?いまこの場でできるなら実演してみろよ。」
夏奈「よく聞け千秋・・・そのおかしなことは一人で出来なくはない。だがそれは男と女がそろって初めて完成された形になるんだ。」
千秋「なんで男が必要なんだ?まあいい、もうすぐ藤岡が来る。そしたら見せてもらうぞ!」
夏奈「む、無理だ!私と藤岡はまだおかしなことができるレべルまで達していないんだよ。」
千秋「完成された形でなくともいい。私はそこまでわがままではない。」
夏奈「ちょ、ちょっと千秋!」

ピンポーン!!
千秋「来た!」
夏奈「・・・・」
千秋「まあ入れ藤岡。」
藤岡「お邪魔します。」



南千秋「…藤岡、硬いものが当たってるよ」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/03/25(水) 15:41:46.17 ID:6hCaPwOGP

藤岡「へっ!? え、ああ、いや…懐中電灯…かな」

千秋「…懐中電灯? 何でまたそんなもの持ってるんだ」

藤岡「いや…いつ地震が来てもいいように…」

千秋「ほう(流石お父さんだな)」

藤岡「…(おさまらない…どうしよう)」



千秋「夏奈。私は藤岡が好きみたいだ」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/01(月) 15:42:33.11 ID:qtZm4G/rO

夏奈「千秋。それはひょっとしてギャグで言ってるのか?」

千秋「いや。ギャグなんか言ってないぞ。」

夏奈「あ~、友達としてって事ね。アイツはなんだかんだいい奴だしな。」

千秋「いや。残念ながら恋と言う感情みたいだ。」

夏奈「千秋は冗談がうまくなったなぁ~」

千秋「冗談でこんな話するほど私は暇ではない。」

夏奈「………」

千秋「そこで同じ学校に通ってる夏奈に色々と聞こうと思ってな」

夏奈「あ、いや、えっと…。」

千秋「?」