コナン「ホテルで殺人事件起きた。カイジと解決する」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/12(金) 20:05:58.21 ID:Ployau9Y0
時期:エスポワールの後、コンビニのバイトシーンまでの、4ヶ月間の間のどこかの出来事
エスポワール号での限定ジャンケンによって、カイジは629万5000円の借金を背負う。
そんなとき、遠藤から仕事の話が持ち上がる。
カイジ「仕事……?」
遠藤「そう……ギャンブルじゃない。ちゃんとした仕事だ」
カイジ「とか言って……騙すつもりじゃねぇだろうな……?」
遠藤「そう言うな。まあ……命の危険があるかもしれないがな……」
カイジ「っ……! やっぱりそういう話じゃねぇかっ……!」
遠藤「……警備員」
カイジ「あ……?」
遠藤「とある会社のパーティが開かれる。その警備員をやれって仕事だ」
カイジ「警備員って……そんなの専門の警備会社に頼めばいいじゃねぇか……」
遠藤「バカだな、お前は……その会社が、普通の警備会社に頼めるような会社だと思うか?」
カイジ「……なるほど……表の会社じゃねぇってことか……」
エスポワール号での限定ジャンケンによって、カイジは629万5000円の借金を背負う。
そんなとき、遠藤から仕事の話が持ち上がる。
カイジ「仕事……?」
遠藤「そう……ギャンブルじゃない。ちゃんとした仕事だ」
カイジ「とか言って……騙すつもりじゃねぇだろうな……?」
遠藤「そう言うな。まあ……命の危険があるかもしれないがな……」
カイジ「っ……! やっぱりそういう話じゃねぇかっ……!」
遠藤「……警備員」
カイジ「あ……?」
遠藤「とある会社のパーティが開かれる。その警備員をやれって仕事だ」
カイジ「警備員って……そんなの専門の警備会社に頼めばいいじゃねぇか……」
遠藤「バカだな、お前は……その会社が、普通の警備会社に頼めるような会社だと思うか?」
カイジ「……なるほど……表の会社じゃねぇってことか……」
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