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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

長門

キョン「長門って自分の性格を弄れるのか?」長門「可能」



1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/06 18:21:42 ID:2ZNfQlhI0
部室

キョン(まだ部屋の隅で本を黙々と読んでいる長門以外は誰もいない。自分で淹れたお茶を飲みながら読書に没頭する長門を眺めるのも悪くはない)

長門「……」

キョン(ただ、やっぱり俺としては長門と会話もしたいときもある。こっちから話しかけない限り、向こうからアクションがあるほうが稀だ)

キョン(あったとしてもそれは恐らく、重大事件が俺の周囲で発生したときぐらいだろうからな)

キョン「なぁ、長門」

長門「……」

キョン「お前って、自分の性格を弄れるのか?」

長門「可能。パーソナルデータを部分的に改変、修正を施すだけでいい」

キョン「へぇ。なら、ハルヒや朝比奈さんみたいな性格にもなれるわけだ。委員長モードの朝倉でもいいけど」

長門「可能。私と近しい人物ならそのデータ変更はより容易」

キョン「そうかい」

キョン(今日も長門に変化はない。いつも通りだ。他愛もない会話に付き合ってくれたお礼にお茶でも淹れてやろう)

元スレ: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1362561702/
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朝倉「長門さんのつるつるまんこを私の手で汚したい」

 
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/16 03:16:45 ID:QReuqDIIO
朝倉「長門さん、あのキョンとかいうボンクラに微妙な感情を抱いてるみたいだし、何かことが起こる前に早急に手を打たないと」

長門「…おはよう」
朝倉「うふふ、寝ぐせついてるわよ(可愛い///)」ナデナデ
長門「……」

朝倉「はい、朝ご飯のおでんカレー、うふふ」
長門「いただきます…」モシャモシャ
朝倉「おいしい?」
長門「……」コクッ
朝倉「あらあらほっぺにご飯粒ついてる」ヒョイパク
長門「ありがとう…」
朝倉「うふふ」(あああ///長門さん、あなたを食べたいのっもうもうもう!!)

元スレ:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1360952205/

長門「必要な時にこのコンドームを使って欲しい」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/14(日) 04:36:48.34 ID:rSPcWnnO0

国木田「え、僕に?くれるの?」

長門「そう」

国木田「でも必要な時って…まさか長門さん僕の事」

長門「違う」

国木田「そっか…」

長門「彼があなたに襲い掛かってきたとき使うべき」

国木田「彼って…まさかキョンの事?」

長門「そう」

国木田「キョンが僕を襲おうとしてるの?」

長門「その可能性はゼロではない」

国木田「確かにそうだけど…」

長門「男同士のセックスにもコンドームは必要、ぜひつけて欲しい」

国木田「うん…機会があったら使ってみるよ」



キョン「長門って何でも知ってるよな」長門「そうでもない」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/30(金) 20:58:57.68 ID:dwVVe7Uf0

―月曜日 放課後 部室―

キョン「長門、チャペッペッルリョクンピョって知ってるか?」

長門「知らない」

キョン「そうだよな」

キョン(今、適当に作った単語だしな)

長門「……」

ハルヒ「はーい!お待たせー!!会議を始めるわよー!!」



キョン「長門、まんこ嗅がせてくれ」

古泉「おや、皆さん奇遇ですね」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/08/24(月) 21:25:03.79 ID:A/um2xzJ0

古泉「まさか部活でもない日に駅前でお会いするとは」

みくる「私は服を見に……長門さんは?」

長門「……古本屋に」


長門「これ…わたしのペットの古泉一樹」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/08/25(火) 02:19:15.23 ID:z11Qq6Tw0

キョン「は?」

ハルヒ「有希?何を言ってるの?」

みくる「???」

長門「わたしの、ペット」

キョン「そうか。面白い冗談を言うようになったな、長門」

長門「冗談ではない」

ハルヒ「んじゃ、あたしのペットはみくるちゃんねっ!」

みくる「ふ、ふえぇ~、ペットはちょっとぉ…」

キョン「おい古泉。そんなとこに突っ立ってないで座れよ」

古泉「う、動けないんです」

ハルヒ「…立派な首輪ね」

長門「………」


朝倉「何ていうの この子?」 長門「……コロちゃん」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/07(土) 16:55:46.67 ID:2RrZkcau0


朝倉涼子……
私は遠い所へ行かなくてはならない


  ':,  \':, \: : !     \:.:ヽ:.:.|:.:.:.i:.:.:.: ト、:.:.:i: !:.:.:.: : i:.:.|:.:.:.Ⅳ
    \  \   >        \i:.:.|:.:.:.|:.:: : l ',:.:|、:',:.: : : |:.:.|:.i: !
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           |: ハ: ー、‐     |:.:l l:.:.|:.:.:.:.!   ||   ヽ:.:| Ⅵ :!
          !:{ ヽ:. `:.   l:.l l: |:.:.:./   !     ヽ!  >――‐
           ヽ!   :.:. ∧   ll ´|:.:!:.:〈       , . : :´.: : : : : :
           \ i:. i `´  ! . |:.:.: ハ      . : : : : : : : : : : : :
                  l:.l        !:.:/  i   /: : : : : : : : : : : : : :
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                    _  /: : : : : : : : : : : : : :-=≦三
                      /:i:i:i:>': : : : : : : : : : ..z≦三三三三
                   ∧i:i:iⅩ : : : : : : : ィ≦/三三三三三
                   ∧i:iⅩ: : : : : : :/三/三三三三三三
                    ∧i:Ⅹ: : :. :.:.:./三 :/三三三三三三三
                    |i:Ⅹ: : : : : /三三/:三:三:三三三三三
               Ⅳ: : : : :/ニ三三/三三三三三三三三



古泉「僕の愛したこの世界」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/13(日) 10:44:05.38 ID:mlXGQEeG0

キョン「なぜ過去形なんだ?」

古泉「よくぞ聞いてくれましたね」

長門「いまは愛していないから」

古泉「おや?長門さんも僕と同じなようですね」

キョン「ってことは長門は前までは愛していたのか」

みくる「どうして嫌いになっちゃったんですか?」

古泉「それはですね………」


キョン「暑い…おい朝倉」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/08/01(日) 12:23:42.30 ID:9XUJpM210

(・ω・)



長門「有希と涼子の」 朝倉「読み聞かせ教室~」

1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:ID:nVhNY3Ir0 [1/35回(PC)]

朝倉「みなさーん、こーんにーちはー」



<コーンニーチワー



朝倉「あらあら、元気いっぱいねー」



長門「……」



朝倉「私たちはボランティアで小学校に読み聞かせして回ってる北高の生徒です」



長門「……」



朝倉「今日はみんなに、おもしろいお話をいーっぱい読んであげるからねー」



<ワーイ ワーイ

朝倉「ねえキョン君、私って魅力あるの?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/26(月) 19:39:10.70 ID:zLkDV87H0

キョン「ふむ……スカートに隠されたそのむちむちなふとももを
見せつけるかのように限界までたくし上げてくれ」

朝倉「……こう?」スッ

キョン「馬鹿野郎!躊躇なくたくし上げる奴がいるか!
もっとこう……恥じらってためらうように
『そんなの……でもキョン君が見たいなら……///」
って感じにだな……!」サワサワモミモミ

朝倉「……ちょっとなに好き勝手揉んで撫で回してるのよ」

キョン「そんなんどうでもいいからいいから早くやり直して!」

朝倉「注文多いわね……ったく……んんっ
そんな……恥ずかしいわよ///……そんなに見たいの?///」

キョン「ああ、朝倉の膝枕するためにあるようなふとももを拝みたいんだ!!」

朝倉「そんな……///でもキョン君がどうしても見たいなら……///」スッ

キョン「…それだっ!」ブルッ

みたいなのでオナシャス‼


キョン「長門の肛門を徹底的に犯す」

1: 空疎篭手三千 ◆1UtFJ90Cyo 2011/08/11(木) 16:29:35.89 ID:5qeZGG6/0

 古泉と二人っきりの放課後の部室。
 俺は機を見てそう切り出した。

古泉「いったい何が始まるんです?」


朝倉「…こんな時間まで何処に行ってたの?」長門「古泉一樹の部屋」


長門「冷たい麦茶を入れた」キョン「ありがとう」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/11(木) 13:33:50.55 ID:THbIJf8M0

長門宅

長門「どうぞ」

キョン「ああ」

ゴクゴク……

キョン「ぷはぁ」

長門「どう?」

キョン「ああ、やっぱり夏は冷たい麦茶がうまいな」

長門「そう」

キョン「……で、話ってなんだ?」

長門「……」

キョン「……」

長門「冷たい麦茶を入れた」

キョン「お、おう……」

長門「どうぞ」

キョン「あ、ああ。ありがとう」