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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

首領パッチ

ウルフルン「出たなプリキュア」ボーボボ「お前の好きにはさせねぇ」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/02(日) 23:28:14.17 ID:uSRjGsUh0

ビュティ「キラキラ輝く、未来の光…キ、キュアハッピー………」

首領パッチ「太陽サンサン、熱血パワー!キュアサニー!」

ボーボボ「ピカピカぴかりんじゃんけんポン♪ キュアピース!」

軍艦「勇気リンリン直球勝負!キュアマーチ!」

天の助「しんしんと降り積もる清き心!キュアビューティ!」

五人「5つの光が導く未来!輝け!スマイルプリキュア!」

ウルフルン「………誰だてめぇら」

首領パッチ「どーみたってプリキュアだろ。日曜は昼までねるタイプか?」

ウルフルン「どっからどうみてもプリキュアじゃねぇ!」

ボーボボ「しょうがねぇ、身体に分からせるしかないようだな」

ビュティ(何やってるんだろう、私……)


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ボーボボ「あぁ~!もう旅するのも疲れたしボーボボ完結な」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/23(月) 21:28:50.11 ID:INdEr5Cf0

ビュティ(また始まった…)

そう、ボーボボの何気ない一言

その時私はいつも通りボケている…としか思わなかった

首領パッチ「俺もそう思ってた所だぜ」

天の助「巻数的にもいい感じだしな」

ヘッポコ丸「ボーボボさん!ふざけないでくださいよ!」

ビュティ「そうだよ、解散しちゃったら毛狩り隊はどうするの?」

ボーボボ「俺達の旅にどうやら限界が見えたようだ」

ビュティ「え……?」




ビュティ「すぅ…すぅ…」ボーボボ「寝たか」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/30(木) 01:09:25.95 ID:ZOuuUk23O

ボーボボ「よし、俺たちも寝よう」

首領パッチ「ふぁ…今日も疲れたなーっとぉ…」

天の助「…………」

ボーボボ「どうした天の助?早く寝ようぜ」

天の助「あ、あぁ…そうだな…」


唯「おはよう…、ギー太」ボーボボ「おはよう、唯ちゃん」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/31(金) 20:20:22.83 ID:uXCYi19n0

唯「……」

ボーボボ「……」

唯「……」

ボーボボ「……」

唯「……だ、誰?」

ボーボボ「ギー太です」

唯「そっかぁ、ギー太かぁ」

ボーボボ「まったく、俺がわからないだなんて白状だな」

唯「えへへ、ごめんね。ギー太」

ボーボボ「あはははははは」


めだか「貴様が今日13組に転校してきた…」ボーボボ「ボーボボです」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/09(木) 20:20:41.99 ID:xmBaGWjH0

安心院「いやー、僕がいうのもなんだけど中々個性的な転校生だね」

めだか「貴様がそう言うのだから、相当なものなのだろうな」

安心院「何はともあれ、ようこそボーボボ君。1年13組へ。ほとんどのヤツが登校してないけれどね」

めだか「ところでボーボボ同級生。そこにいるオレンジ色なのは貴様のペットか?」

首領パッチ「誰がペットだコラァ!おい、ボーボボ言ってやれよ、俺が一体誰なのかをよー!」

ボーボボ「コイツは武器だ」

首領パッチ「通りでこの子いつもアタイを投げるのね…!」

安心院(いや、っていうか武器がしゃべるわけないだろ…)

めだか「喋る武器か、見るのは初めてだな…」

安心院「いや、めだかちゃん。ここ突っ込むところだよ、きっと」

めだか「何、そうなのか。そういったことは善吉たちに任せっきりだからな」

安心院「君もそろそろ、ボケから卒業したほうがいいんじゃないかな」

めだか「私はキャラ的にボケだと思うのだがな…」

安心院「まあ、そうだけどね」

ボーボボ「ビュティー!早くきてくれーーーっ!コイツらじゃだめだー!」