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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

QB

マミ「きゃあぁあああーーー!」




1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/28(金) 21:57:17.21 ID:oMROY3n40
カサカサカサ

マミ「ひぃいいいぃぃっ!」

マミ「さ、殺虫剤殺虫剤!」ドタドタドタ

ゴソゴソ …カササッ

マミ「……どこよ、早く、早くしてっ」ゴソゴソ

……

マミ「あった!」
元スレ:ttp://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1348837037/
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マミ「QB、新しい魔法少女希望者よ」ミクダヨー「ミクだよー」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/23(木) 02:43:28.59 ID:ZCDCwgrM0

マミ「QBも知ってるわよね。初音ミクさん。世界最高の電子の歌姫よ」

ミクダヨー「札幌の大天使だよー」

QB「……」


マミ「スケートボードを手に入れたわ」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/03(月) 21:50:35.61 ID:y58iBS1X0

QB「ふぅん。よかったね」

マミ「どうやって遊ぶの?」

QB「知らないよ」


マミ「QBがすぐ怒鳴る…」QB「…」イライラ

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 19:36:51.12 ID:Y4Wm3IVY0

ワルプル撃破全員生存まどか未契約
SG秘密暴露済みで


まどか「あなたが落としたのはどのQB?」マミ「…」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/28(日) 10:46:35.74 ID:T/Mo2CNeP


見滝原という町にマミという魔法少女がおりました。
マミは仲間と一緒に魔獣を退治して、街の平和を日々守っておりました。

マミ「……今日も瘴気が濃いわね。暁美さんたちに手伝ってもらえばよかったかしら」

QB「頑張って、マミ!」

キュウべえはマミを契約によって魔法少女にした張本人です。

マミは交通事故にあって、両親を失った際に、自分も死に瀕したため
生き延びることをキュウべえに願い、代わりに魔獣を退治する魔法少女になったのでした。


QB「ハンバーグ食べたいな」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/22(月) 00:13:33.58 ID:dAcXJPC70

QB「マミ、買ってきてよ」


まどか「キュゥべえだーーい好き!」 QB「」キュップィィ

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/25(木) 16:57:47.08 ID:wHBvugAu0

ほむら「・・・え?」
まどか「あっ!ほむらちゃんおはよ!」QBをギュゥゥゥ
ほむら「…えっ」
QB「ギュップィ…」ギュゥゥゥ
まどか「んーー!やっぱりキュゥべえはかわいい!」
ほむら「…あ、あの、まどか」
まどか「んー?」ニッコニコ ギュゥゥ
QB(ほむら…!暁美ほむら!)
ほむら「!」
QB(助けてくれ、暁美ほむら)ギュゥゥ

QB(く、くるしい…)



マミ「QBとだけお茶するのもいい加減マンネリよね…」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/29(土) 00:28:33.99 ID:1tnHQpjQ0

マミさん中学2年生で


QB「羽川翼。僕と契約して魔法少女になってよ」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/02(月) 16:42:54.30 ID:cvqqySIz0

001

 怪異に遭うと怪異に曳かれる。あの軽薄なアロハの中年―忍野メメがそう言っていたけれど、しかし今回の話は怪異譚という呼称がしっくりくるのかはいささか疑問である。なにしろ、あの怪異譚蒐集のオーソリティであるところの忍野メメが、収拾できなかった話なのだ。




QB「日記をつけるよ!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/17(土) 12:19:30.63 ID:/lgNNBqr0


まどか「こんなの……悲しすぎるよ……」

マミ「導かれてしまったのよ。円環の理に」

杏子「ちくしょう……どうしてなんだよ……」

さやか「奇跡も魔法も、なかったんだね」

QB「君たちはいつもそうだね。全てを知ると決まって同じような反応をする」








『青い人魚姫と赤い槍の衛兵』<ジャジャーン


QB「つくり話だというのに、どうしてそこまで同情するんだい?」

ほむら「………」




QB「まどか! いい加減ボクと契約してよ!!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/16(金) 21:46:45.58 ID:kqtTvj4W0

        チュン チュン

まどか「……zzz……zzz」

目覚まし「PPPPPPPPPPP!!」

    タン!

QB「……ふぅ。ねぇまどか、朝だよ起きて」ユサユサ

まどか「ぅぅん……あと五分……」モゾモゾ

QB「その願いはキミの魂を差し出すに値するかい?」

まどか「…………ぅん」

QB「キミの願いはエントロピーを凌駕した!」

まどか「……zzz……zzz」

QB「…………」

    \マドカー、ママヲ オコシテクレナイカ?/

QB「ほらまどか、ママさんを起こさなきゃ」ユサユサ




ほむら「QBを餌にしてQBを釣る?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/18(日) 10:30:51.52 ID:fId1AeoD0

杏子「ああ」

杏子「ザリガニ釣りってさ、知ってる?」

ほむら「スルメとかで釣るのよね」

杏子「それもあるけどさ、そういうのを使わなくても、
一匹捕まえたらそいつをちぎってひもに結べば餌になるんだよ」

ほむら「なるほど。QBは殺しても変わりのQBが回収に来る」

ほむら「でも釣れたQBはどうするつもりかしら?佐倉杏子」

杏子「はあ?食うに決まってるじゃん」




QB「へ~こんな教材があるんだね」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/21(水) 22:37:18.23 ID:6wn6Smg7O

QB「すごいね、こんな充実した学生生活をおくることが可能になるのか……」パラッ

QB「80点以上キープか…それに付録や貯めたシールでもらえる景品があるのか」

QB「これならモチベーションの低下を減少できる可能性があるね」

QB「値段もそこまで高い訳でもないし…」

QB「よし、マミの為にも契約してみよう」

ピッポッパ
プルルルル…プルルルル…

QB「もしもし、バネッセと契約するから、進研ゼロを送ってよ」




QB「僕と契や」 沙耶「あむっ」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/01(日) 04:03:44.74 ID:5LzSCSVf0

沙耶「……」 モグモグッ

QB「いきなり食べるなんて酷いじゃないか」

沙耶「あなた、さっきの子と同じなの?」

QB「僕らには個体の区別はないからね」

沙耶「そう。私に何か用?」

QB「ずいぶん素っ気ないね。君は僕が話すことに疑問を持たないのかい?」

沙耶「あなたは私が話すことが不思議じゃないの?」

QB「君達の存在は知っているからね」

沙耶「ふ~ん。でもあなた、人間じゃないんでしょ? 興味ないわ」

QB「待ってくれ。これは君にとっても有益な取引だ」

沙耶「ふしゅるー……」

QB「冷静な話し合いを求めるよ」

沙耶「あむっ」




QB「公園に行ってみようかな」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/05(木) 07:26:20.42 ID:Npl47maZ0

QB「僕はキュゥべえ」

QB「魔法少女の勧誘の合間に公園というものにきてみた」

QB「これは…ブランコというものかい?」

QB「えっと、ここに乗って…」

QB「…」シーン

QB「まったく、わけがわからないよ」