QB「やれやれ、口で言っても解らないと見えるね」
2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 01:05:57.84 ID:1Qi/Y0NX0
マミ「ここに有名パティシエが作った、予約半年待ちのケーキが一つだけあるわ」
マミ「私が買ったのだから私が一人で食べてもいいのだけれど」
マミ「チャンスは誰にでも平等に与えられるべきだと思うの」
マミ「誰が食べるかジャンケンで決めましょう、敗者は私の手作りケーキよ」
さやか「マミさんのケーキで十分文句無しに美味しいんですけどね~」
杏子「マミのケーキは確かに美味いけど、いつでも食えるだろ」
杏子「それに勝負と言われちゃ負けられないね」
さやか「いつでも食えるって、図々しいやつだなー」
マミ「ふふ、いいのよ。美樹さんもいつでも食べにいらっしゃい」
杏子「そんな事より、とっとと始めようよ」
ほむら「私が勝ったらまどかに半分あげるわ」
まどか「ありがとう、ほむらちゃん!」ウェヒヒッ
まどか「私が勝ったら一口あげるね!」
マミ「そこは鹿目さんも半分こしてあげましょうね?」
マミ「私が買ったのだから私が一人で食べてもいいのだけれど」
マミ「チャンスは誰にでも平等に与えられるべきだと思うの」
マミ「誰が食べるかジャンケンで決めましょう、敗者は私の手作りケーキよ」
さやか「マミさんのケーキで十分文句無しに美味しいんですけどね~」
杏子「マミのケーキは確かに美味いけど、いつでも食えるだろ」
杏子「それに勝負と言われちゃ負けられないね」
さやか「いつでも食えるって、図々しいやつだなー」
マミ「ふふ、いいのよ。美樹さんもいつでも食べにいらっしゃい」
杏子「そんな事より、とっとと始めようよ」
ほむら「私が勝ったらまどかに半分あげるわ」
まどか「ありがとう、ほむらちゃん!」ウェヒヒッ
まどか「私が勝ったら一口あげるね!」
マミ「そこは鹿目さんも半分こしてあげましょうね?」
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