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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

うる星やつら

アスカ「…そうだ!バカシンジに本気でイタズラしてやるわ!」

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竜之介「サ、サクラ先生ぇ…」 サクラ「どうしたのじゃ、竜之介?」

アスカ「バカシンジの元気がない…」ミサト「いつもの事じゃない」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/18 02:17:26 ID:XxQ2cyyJ0

アスカ「今回ばかりはいつもと違うわ!」

ミサト「そーおぉ?ただ隅っこで体育座りしてるだけじゃない」

アスカ「それがおかしいっての!」

ミサト「シンジくーん?そんな隅っこでウジウジしてないで、こっち来なさい?」

シンジ「…」

アスカ「ほら!返事すらしないじゃない!!」

シンジ「」ビクっ

アスカ「あん?」

ミサト「ほらぁ…アスカが脅すから…」

アスカ「ケッ…別に脅してなんかないわよ…気分悪い!部屋に戻る!!」

バタン

ミサト「はぁ…アスカもまだまだお子ちゃまね」

シンジ「…」

ミサト「シンジくぅーん?お酌してくれない?」

シンジ「はい」


渚カヲル「シンジ君の傍には僕だけがいればいいんだ」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/14 14:41:21 ID:P6gb6IKi0

カヲル「他の存在は、シンジ君が幸せになるための邪魔にしかならない……」

レイ「あ、ぁぁっ! ひっ、ああ、ぃはぁん! あっあーーーー!!」ビクビク

どさっ

カヲル「だから君も、もうシンジ君に必要以上に関わってはダメだよ?レイ」

レイ「……ハァ、ハァ……」

カヲル「レイ」

レイ「ぁ…カ、カヲルの、カヲルの言うとおり、するわ…………だから、もっと……」

カヲル「そう。僕に従うならもっと快楽を与えてあげる。他に、シンジ君に近づこうとするリリンはいるかい?」

レイ「……葛城三佐。学校の女子生徒、それから、弐号機パイロット―――」

カヲル「それらを皆、排除しなくてはね。シンジ君の幸せのために」


京介「その左手に、もう一度」

マヤ「ええ!!いきなり出てけなんて、そんなのヒド過ぎます!!」


シンジ「あれ?なんで猫が居るんだろ?」


シンジ「遭難した…」


レイ「心が…キュンキュンする…」


シンジ「だらけ過ぎだよ、アスカ」


ホロ「たまにはこんな風に苦いのも」


あやせ「聞いてるんですか!?お兄たん!」京介「は?」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/21 14:27:50 ID:brdjZPFj0

京介「なに?今なんて?」

あやせ「噛んだだけです!なに言ってるんですか!私がそんな呼び方するわけないじゃないですか!」

京介「あ、ああ……だよな……だと思ったよ……」

あやせ「全くお兄さんは変態ですね……通報しますよ」

京介「今の俺悪いとこあった?」


あやせ「お兄さんを骨抜きにします!」京介「お手柔らかに」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/04 19:49:43 ID:T6TzR4Rf0

途中まで書き溜めてあるからドシドシ貼ってく

あやせ「どうぞ。座ってください」

京介「今度は手錠じゃなくて拘束具とかシャレになってませんよ!?」

あやせ「ランクアップした理由も分からないと言うのですか?」

京介「全く記憶にない」

あやせ「お兄さん。携帯を見せてください」

京介「動けないんだが」

あやせ「どこにあるんですか?」

京介「ズボンの右ポケット」


ミサト「シンジ君がムラムラしてるとシンクロ率が高くなる???」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/21 03:00:46 ID:h8f9VQ4b0

リツコ「現時点では推測。だけどその可能性が高いということよ」

ミサト「推測にしたって……マジ?」

リツコ「ええ。バカバカしく聞こえるでしょうけど、試してみる価値はあるわ」


カヲル「僕が…レイくんと暮らす…」