fc2ブログ

ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

ストライクウィッチーズ

サーニャ「……エイラとキスしてみたい」


1: 書き溜め無しエイラーニャ 2013/05/23 22:59:55 ID:UpeIzP000

※5月23日がキスの日と言うのは日本だけ。
 しかも1946年がその始まりだそうですが気にしないでください。

――――――――――夜間哨戒中

ハルトマン「ねぇ、サーニャん知ってる?」

サーニャ「……何をですか?」

ハルトマン「今日って、5月23日だよね」

サーニャ「はい」

ハルトマン「5月23日は、キスの日なんだよ」

サーニャ「……え?」

ハルトマン「だーかーら! 5月23日はキスの日なんだってば!」
      「分かる? チューだよ、チュー」

サーニャ「……は、はい」
     「分かり、ますけど……」

サーニャ「何で、いきなりそんなことを」

ハルトマン「え? なんとなく?」
      「特に深い意味はないよ?」

サーニャ「……そうですか」


スポンサーサイト



静夏「軍規ですから」モミモミモミ 芳佳「・・・」

http://blog-imgs-56.fc2.com/s/s/i/ssipaimatome/m_IMG_2043-0dd9c.jpg
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/24 21:39:47 ID:ExcUiiw90

静夏「はぁー今日の勉強はこれくらいにしておこうかな」

静夏「そういえば宮藤さんは医療の勉強してるのかな」

静夏「芳佳さんが魔法が使えるようになってからは訓練してるところしか見ないのよね」

静夏「上がりを迎えた時のことを考えて部屋でしっかり勉強してるといいんだけど・・・」

静夏「でも芳佳は軍規もちゃんと覚えてなさそうなんだよね・・・はぁ」

静夏「・・・・ん?・・・・軍規を覚えてない・・・」

静夏「・・・芳佳の体調、そういえば大丈夫かな」

静夏「・・・・・・・」

静夏「―――――試してみるか」




芳佳「(部隊のみんなの体臭がキツイ・・・)」

http://blog-imgs-56.fc2.com/s/s/i/ssipaimatome/20100111112940ebd.jpg
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/18 18:42:13 ID:T/P8rWnLO
芳佳(この基地にきてはや数ヶ月。みんないい人ばっかりで外国での生活にも慣れた)

芳佳(でも・・・)

シャーリー「よーう宮藤!今日の朝メシはなんだ?」

芳佳「おはようございますシャーリーさん。今日は塩鮭とお味噌汁ですよ」

シャーリー「おぉー!わたし大盛りな!」

芳佳「はい」
芳佳「・・・」

バルクホルン「お、おほん」

芳佳「あ、おはようございますバルクホルンさん」

バルクホルン「う、うむ。おはよう宮藤」
ハルトマン「なにがうむ、だよー」

芳佳「ハルトマンさんもおはようございます」

ハルトマン「おはよー。ごっはんごっはん」
バルクホルン「行儀が悪いぞハルトマン!」

芳佳「・・・」


芳佳(生活には慣れたけど・・・部隊のみんなの匂いには慣れることができません)

バルクホルン「ほらクリス……お姉ちゃんに見せてごらん……」



1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/21 22:50:35 ID:ljRc0xg4O
バルクホルン「やぁっ、恥ずかしいよ……(高音)」

バルクホルン「平気だよクリス……さあ……」

バルクホルン「ん……あ、あんまり見ないでね、お姉ちゃん……(高音)」

バルクホルン「ふふ、こんなにトロトロになってるぞ? いけない子だ」クチュクチュ

バルクホルン「ふああっ! 気持ちいい……よぉ……!(高音)」ビクッ

バルクホルン「ほら、ほら! イっていいぞクリス、お姉ちゃんが見ててやる!」

バルクホルン「お姉ちゃん、お姉ちゃん大好きっ……ぅああっ!(高音)」ビクンビクン

バルクホルン「……」

バルクホルン「ふう、またクリニーしてしまった……」

元スレ:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1358776235/

坂本「宮藤、相撲は好きか?」芳佳「お相撲ですか?」



1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/30 22:04:14 ID:ORC1PWfNO
芳佳「嫌いじゃないですよ、おばあちゃんと見に行ったりもしました」

坂本「そうか」

芳佳「それが何か?」

坂本「いや……久しぶりに相撲が見たくなってな」

芳佳「しばらく扶桑には帰ってませんからね……」

坂本「……よし! 宮藤、みんなを集めろ! 扶桑大相撲ブリタニア場所を興行するぞ!」

芳佳「えっ」

坂本「お前は見たくないのか? シャーリーやリーネが全裸でがっぷり四つに組み合う様を!」

芳佳「……」

芳佳「あ^~いいですね^~」

元スレ:ttp://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1359551054/

シャーリー「愛ってのは頭に蹴りを食らうようなもんなんだろ?」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/04 01:18:35 ID:05ry8xGFO
―廊下―

シャーリー「ようようバルクホルン!」

バルクホルン「!」

シャーリー「これからトレーニングか? 精が出るな」

バルクホルン「そう思うなら、お前も少しは訓練しておけ」

シャーリー「いやぁ、私は本番に強いタイプだからな。ジェットストライカーの件だって……」

バルクホルン「……用が無いならどいてくれ。人を待たせているんだ」

シャーリー「人を? そっか……それなら今日は出直すか。悪いな、じゃ!」

バルクホルン「……」

元スレ:ttp://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1357229915/

サーニャ 「にぎにぎ」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/20(日) 19:03:02.99 ID:dwWEFwNP0

エイラ 「はぁー、やっと哨戒任務終わったゾー。お疲れ、サーニャ」

サーニャ 「エイラこそ、お疲れ様。エイラと一緒の夜間哨戒は楽しいわ。ありがとう」

エイラ 「べ、別に何て事無いっテ/// 私だって好きでやってるんだからサ」

サーニャ 「うん……。ありがとう……」

エイラ 「……どうしたサーニャ?」

サーニャ 「もう…眠い……」フラフラ

エイラ 「あわ!もう少しで私たちの部屋だからな!頑張るんだサーニャ!」

サーニャ 「うん……」フラ・・

エイラ 「ま、まて!後ちょっと!……ほら、着いたゾ」

サーニャ 「うん…」ヌギヌギドサッ




エイラ「喫茶エイラーニャ!」サーニャ「開店です!」

  
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/28(日) 12:30:00.79 ID:/M4IJxZs0

やあ、ワタシはエイラ・イルマタル・ユーティライネン
元ウィッチでこれでもスオムスのトップエースだったんダゾ!

ネウロイがいなくなって戦争が終わり、平和になった世界
当然501も解散になって、ワタシとサーニャはサーニャの両親を探す旅に出たんだ

なにしろオラーシャはとんでもなく広いからね、こりゃ長旅になると思うだろ?



エイラ「サーニャの肉布団ナンダナ」

  
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 20:45:03.93 ID:Za1X17/e0

エイラ「つまりダナ」

エイラ「私がサーニャの下で」

エイラ「サーニャが私の上に乗っかって寝てるという」

エイラ「なんともミステリアスな状況になっているわけだが」

エイラ「まったく、モテる男はつらいゼ」ハハッ

サーニャ「……」スースー

サーニャ「ん…んん……」モゾモゾ

エイラ「はっ、はぅ……」



エイラ「サーニャがくさい……」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/18(水) 22:39:24.46 ID:/cgD21Y/0

エイラ「……」スースー

ガチャ
サーニャ「ん……んん」フラフラ

バタン

エイラ「うわっ!……ってサーニャか……」

エイラ「部屋間違えんなよナー、ったくー」

エイラ「……ま、まあ、今日だけ、今日だけだかんナー///」

サーニャ「……」スースー

エイラ「……おやすみ、サーニャ」

エイラ「……」スースー

エイラ「……」

エイラ「……くさい」



シャーリー「ルッキーニがオナニーしてた……」

  
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/21(日) 18:25:50.99 ID:WjrOrwBcO

シャーリー「思春期だってのは分かってるし、そろそろそういうことも覚える時期だろう」

シャーリー「覚悟はしてたはずなんだけど……いざ目撃すると、結構ショックだな……」

シャーリー「オマケに私の聞き間違いじゃなければ『シャーリー、シャーリー』って呟いてたみたいだし」

シャーリー「これからどうしたらいいんだ……」

エイラ「なんでそれを私に言うんだヨ」



エイラ「サーニャを無視するんダナ」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/13(金) 22:18:04.98 ID:Z/b2HeJz0

エイラ「サーニャは最近ハルトマン中尉とばかり話して、全然私の相手してくれないゾ……」

エイラ「だから、サーニャのことを無視して、私の存在の大切さというものをわからせてやるゾ!」

エイラ「サーニャが泣いたって、徹底して無視してやるんだからナ!」




エイラ「お、夜間紹介を終えて、サーニャが帰ってくるぞ」

エイラ(無視、無視するんだゾ……」

ガチャ バタン
サーニャ「……」フラフラ

エイラ(無視無視)

サーニャ「……」フラフラ

サーニャ「……」

ドサッ

エイラ「うっ……」

エイラ(やっぱり私の所に来たナ。でも、私はこのまま寝たふりするゾ……)

サーニャ「……」



サーニャ「あんっ、エイラ……そんなに見ちゃダメぇ……」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 21:25:24.53 ID:RXG+v0M7O

サーニャ「何恥ずかしがってんだヨ、ケツこっち向けろヨ(低音)」モゾモゾ

サーニャ「ほらほら、もうこんなにぐちゅぐちゅになってるゾ?(低音)」グチュグチュ

サーニャ「い、言わないで……」

バシィッ(自分の尻を叩く)

サーニャ「ひゃあっ!?」

サーニャ「いい声で鳴くじゃないカ(低音)」

サーニャ「ほらぁ、自分の目で見てみロ。なんだこれハー?(低音)」ヌルッ

サーニャ「ケツ叩かれて感じてんだロ、やっぱ好きなんだナ(低音)」



エーリカ「どうにかしてトゥルーデの気をひきたい」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/24(火) 23:06:42.00 ID:VFEL8E+mO

エーリカ「最近宮藤にかまけて相手してくれないからね」

エーリカ「>>5をするよ!」


エーリカ「二人っきりならいいってこと?」 芳佳「--っ!!」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/01(木) 19:18:02.64 ID:OiKW6Ps/0

先日他の板に誤爆したSSを手直ししたので投下する。



--2期5話

ミーナ「買い出しに行ってきてくれるかしら?」

芳佳「了解!!」



芳佳「買い物に行くんですけど、何か欲しいものはありますか?」

エーリカ「お菓子!」ガバッ

ゲルト「お前に必要なのは目覚まし時計だ!」

エーリカ「えーー!!おかしーーおかしおかしおかしおかしー!」ジタバタ

芳佳(パタパタしてるハルトマンさん子供みたいで可愛いな)フフッ

ゲルト「うるさい!」バタン!