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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

ブリーチ

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ルキア「起きろ一護」 黒崎一護(36)「・・・」

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/11 15:07:50 ID:HDghmy9I0
ルキア「もう朝だぞ。起きんか!」

一護「・・・」ボリボリ

ルキア「起きろ!!」

一護「・・・うるせえな・・・起きるよ怒鳴るなよ」

ルキア「今日もハロワへ行く約束だろうが」

ルキア「いい加減に職を見つけんか。頼むから」

一護「わ、わかったよ・・・あんまり叫ぶと身体に障るぞお前」

一護「こんな歳だと再就職も難しいんだぜ」

一護「世の中そう甘くねえんだ。わかんだろ」

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織姫「黒崎くんのオナニーがみたいな・・・」 一護「どうした井上」






1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/26 21:49:31 ID:iCjo5scO0

織姫「オナニー見せてよ黒崎くん」

一護「は?」

織姫「見せて見せて見せて!!!!」

織姫「見せるだけでいいの触ったり舐めたりしないから!!!」

織姫「脱いでよ黒崎くん!!!」

一護「お前おかしいんじゃねえのか。落ち着けよ」

織姫「でも朽木さんには見せた事あるんだよね」

一護「ねえよ」

織姫「そうやって・・・また嘘を付くんだね」

一護「お、おい」

織姫「朽木さんは特別だもんね・・・朽木さんだけは」

織姫「私のためにオナニー一つも見せれないなんて最低だよ黒崎くん」

織姫「そんな黒崎くん嫌いだよ私・・・」


日番谷「こ、降格処分・・・」 京楽「うん」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/27(火) 14:41:29.72 ID:ro4gAb+y0

日番谷「ど、どうして!」

京楽「何ていうか・・・ねぇ」

浮竹「・・・」

日番谷「俺は天才だってそう言ったじゃねえか!!」

京楽「降格と言っても日番谷隊長一人だけじゃないよ」

浮竹「そ、そうさ!必ず返り咲けるから」

日番谷「でも何で俺が」

京楽「ほら卍解使うなって言われたのに奪われたでしょ?」

浮竹「それに日番谷隊長はもう一度鍛え直した方がいいかなって」

日番谷「氷雪系最強なのにか?天才とまで言われた俺が・・・?」

京楽「うん」

日番谷「ぐぬぬ・・・」


ルキア「明日からいろんな者達がこの部屋に泊まりに来るぞ」



1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:
ID:+jKaC0930 [1/33回(PC)]

一護「は?」

ルキア「現世での暮らしに興味がある者がいてな、是非一護の部屋に泊まりたいとの事だ」

一護「何で俺の部屋なんだよ!?他に泊まるとこは山ほどあるだろうが!」

ルキア「私がしばらく家を空ける間、一護が寂しくなってはいかんと思ってな」

一護「寂しいわけねえだろ!本来なら俺一人の部屋なのに!てかお前がいる方が変で……」

ルキア「というわけで私は一週間ほどで帰ってくるから、良い子にしてろよ」シュタッ

一護「何が良い子にしてろだ!」

一護「どういう事なんだよ……誰かが泊まりに来るって……」

一護「……」

一護(まあ今晩はルキアいねえみたいだし、久しぶりに堂々とシコれるな)

日番谷「雛森!」 雛森「チッ。いこ阿散井くん」



1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] : 投稿日:
ID:U28axpFk0 [1/33回(PC)]
日番谷「えっ・・・」

雛森「いい加減にしてくれないかな?いい加減うざいよ」

日番谷「お、俺は話しかけただけ」

雛森「それが何かうざいんだよ?わかるよね?」

恋次「行こうぜ」

雛森「私にはもう近づかないでねシロちゃん・・・ごめんね」

日番谷「お、おい」

雛森「チッ」

日番谷「ぐぬぬ・・・」

織姫「30分7000円ね」 チャド「わかった」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/30(火) 01:54:35.93 ID:/MkuU7Fb0

織姫「早く脱いで」

チャド「下だけのか」

織姫「うん。挿入まで行くと別料金になっちゃうけど・・・」

織姫「受付で説明されなかったの?」

チャド「・・・」

織姫「まあいいか。早くしないとどんどん時間過ぎるよ」

チャド「わ、わかった」

織姫「じゃあ始めるよ」


ルキア「ゴホゴホ」 一護「お粥できたぞルキア」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 22:11:50.40 ID:K4SHTbM10

ルキア「済まぬな一護」

一護「ほら口開けて」

ルキア「それぐらい自分で」

一護「無理するなよ。食わせてやるから」

ルキア「・・・済まぬ一護」

一護「気にするなよ。どうだ美味いか?」

ルキア「・・・」

一護「不味かったら別にいいぜ。また作り直すから」

ルキア「す、少し熱いが美味しいぞ一護」

一護「そうか」


ルキア「一護は好きな者とか居るのか?」 一護「は?」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/22(木) 13:45:23.19 ID:Uk2PN83E0

一護「何だよ突然に」

ルキア「いや別に・・・何でもない」

一護「特にいねえよ」

ルキア「ほ、本当か・・・?」

一護「ああ」

ルキア「そ、そうか」

一護「どうしたんだよ?顔が赤いぞお前」

ルキア「な、何でもない///」


ルキア「一護のナニを私にぶち込んでくれ」 一護「離せルキア!!」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/22(日) 22:20:33.17 ID:81y3lSZc0

ルキア「良いではないか!良いではないか!」

一護「どうなってんだよ!意味わかんねえよ!」

チャド「クチキ。イチゴイヤガッテル。ヒトノイヤガルコトヨクナイ」

ルキア「離さんか!!」

チャド「スマン」

ルキア「私は欲しいのだ一護のチ・・・うっ・・・」

一護「ルキア・・・?」

ルキア「」

チャド「クチキ!クチキ!」

一護「ルキア!しっかりしろ!!おい!!!」

ルキア「あぎゃあああああああああああああああああああああ」

一護「ルキアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」


チャド「一護」 一護「チッ。行こうぜルキア」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/29(木) 14:46:54.33 ID:6MrzNUtJ0

チャド「・・・」

一護「何だよその目」

チャド「何故俺を避ける・・・」

一護「お前さこの時期に一人だけ進学するか就職するか決めてねえだろ?」

一護「それに高3だって言うのに女も作らず。青春してんのかお前?」

チャド「・・・」

ルキア「言いすぎだぞ一護」

一護「誰かが言わなきゃこいつのためにならねえだろ」

チャド「お、俺は精一杯頑張って・・・」

一護「お前マジでニートになるよ?それでいいのかよ?」

チャド「・・・」

一護「まただんまりか行こうぜルキア」

チャド「・・・」


日番谷「お前も氷雪系だったよな」 ルキア「は、はい」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 20:34:34.58 ID:YGyYWF640

日番谷「何っつうか斬魄刀使うのやめろ」

ルキア「な、なぜですか」

日番谷「お前が活躍するとほら俺の影が・・・わかるだろ?」

ルキア「は、はあ」

日番谷「そもそもお前って副官クラスの実力ねえじゃん?」

日番谷「兄貴が偉いだけだし浮竹に気に入られてるだけだろお前」

ルキア「・・・」

日番谷「何だよその眼は!俺を見下す眼はやめろ」

ルキア「は、はい・・・」

日番谷「危なくなったら黒崎と阿散井が来るもんな」

日番谷「実力ねえんだから使うんじゃねえぞ。これは隊長命令だ」

ルキア「し、しかし」

日番谷「俺は隊長てめえは副官・・・格が違うんだよ。わかったな」

ルキア「はい・・・」


ルキア「いい加減鬼道を覚えたらどうだ」 一護「は?」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/20(火) 01:06:53.57 ID:oSDqYBbl0

一護「どうして?」

ルキア「これからの戦いに何かと便利だぞ」

一護「興味ねーよ」

ルキア「例えば」

一護「俺にはこの斬月があるじゃねえか」

一護「それに虚化。必要ねーよ」

ルキア「騙されたと思って習ってみんか一護」

一護「・・・」


更木剣八「ごらく部……?」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/13(火) 18:21:23.22 ID:0gkFEkZ40

ガラッ

剣八「入部希望だ!」

あかり・京子・結衣・ちなつ「「!?」」

剣八「ここがごらく部とかいう団体の部屋だよな?」

京子「は、はい (な、なんだこの人ー……!)」アセアセ

剣八「今日から入る事になった」

結衣「え、あ、そうなんですか (デカい! デカいよ、デカい……!)」アセアセ

剣八「問題ねぇよな?」ギロッ

あかり「は、はい、大丈夫です! (髪型もすごいし……お顔もすっごく恐いよぉ……!)」アセアセ

ちなつ(しかも着物……? 羽織ってる白いのはビリビリに破けてるし……色々やば過ぎでしょこの人……!)ガクガク


一護「へえールキアの代わりにあんたが」 雛森「はい」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 21:37:42.73 ID:HMfgnvdH0

一護「・・・大丈夫なのかよ。こんな華奢な体つきで」

雛森「鬼道には自信があります」

一護「言っとくけど死神代行のサポートってハードだから」

雛森「はい」

一護「あと虚とかウジャウジャ出るから」

雛森「はい」

一護「それと寝床は押し入れになるけど。いいか?」

雛森「は、はい・・・」

一護「じゃあ頼むぜ」

雛森「よろしくお願いします黒崎さん」

一護「お、おう・・・」


日番谷「お前の斬魄刀のが使いやすそうだな」 ルキア「は、はい」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/28(水) 22:51:27.81 ID:msaLAROE0

日番谷「貸せよ」

ルキア「貸せと言われましても」

日番谷「おい俺は隊長だぜ。浮竹にチクるぞ」

ルキア「・・・」

日番谷「屈服させるからさ頼むよ」

ルキア「で、できません」

日番谷「お前さ氷雪系最強の座狙ってるだろ?そうだろ?」

ルキア「いえ・・・そんなの事は」

日番谷「すっ呆けんじゃねえ!!!」

ルキア「・・・」

日番谷「お前もそうやって・・・俺を小馬鹿にしてんだろ・・・」


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