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ドラゴンボール
悟空「ひゃ~wwうめえなぁコレww」 悟飯「何食べてるんです?」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/09 14:26:12 ID:PbVuAvNv0
悟空「おう、悟飯 おめえも食え うまいぞ」
悟飯「へぇ、じゃあいただきます」モグモグ
悟飯「あっ!本当だ!おいしいですねコレ!」ガツガツ
悟空「だろ?wwwwwwwwww」
悟飯「ところで何のお肉なんです?」
悟空「えーっとなぁ…」
バタン!
クリリン「ご、悟空!大変だ!」
悟飯「クリリンさん!どうしたんですか?」
クリリン「そ、それがよ ピッコロが昨日から姿を消したようなんだ」
悟飯「ピッコロさんが!?」
クリリン「あぁ…気を探っても見つからない」
悟空「……」ムシャムシャ
悟飯「へぇ、じゃあいただきます」モグモグ
悟飯「あっ!本当だ!おいしいですねコレ!」ガツガツ
悟空「だろ?wwwwwwwwww」
悟飯「ところで何のお肉なんです?」
悟空「えーっとなぁ…」
バタン!
クリリン「ご、悟空!大変だ!」
悟飯「クリリンさん!どうしたんですか?」
クリリン「そ、それがよ ピッコロが昨日から姿を消したようなんだ」
悟飯「ピッコロさんが!?」
クリリン「あぁ…気を探っても見つからない」
悟空「……」ムシャムシャ
悟空「ベジータ、おめえ子供が生まれたんだってな!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/16 02:12:02 ID:GkE6+4zp0
ベジータ「何の用だカカロット、俺は今トレーニング中だ」
悟空「へへっ、そう固ぇこと言うなよ、ベジータ、おめえ二人目ができたってなぁ」
ベジータ「っ…貴様誰からそのことを?」
悟空「悟天から聞いたんだ、トランクス君に兄弟ができたんだってなぁ」
ベジータ「ちっ…トランクスめ、浮かれやがって」
悟空「まぁいいじゃねぇかぁ、で?男なのか?女なのか?」
ベジータ「何故貴様にそんなことを教えなければならんのだ」
悟空「へへっ、そう固ぇこと言うなよ、ベジータ、おめえ二人目ができたってなぁ」
ベジータ「っ…貴様誰からそのことを?」
悟空「悟天から聞いたんだ、トランクス君に兄弟ができたんだってなぁ」
ベジータ「ちっ…トランクスめ、浮かれやがって」
悟空「まぁいいじゃねぇかぁ、で?男なのか?女なのか?」
ベジータ「何故貴様にそんなことを教えなければならんのだ」
勇者「お、お前何者だ!」悟空「オラか? オラ孫悟空だ」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10 00:02:27 ID:GcKeit7v0
勇者「たあっ!」ザシュ!
賢者「勇者様、おみごと!」
武道家「これで全部ね」パンパン
僧侶「はふぅ……疲れましたぁ」
賢者「確かに疲れましたね……勇者様、そろそろ街に戻りましょうか」
勇者「そうだなーゴールドも貯まったし、戻って休むか! 武道家の装備も新調しなきゃだし」
武道家「アタシは別にいいって言ってるのに……」
勇者「お前この間もそんな事言って装備交換しなかっただろ。このあたりのモンスターは強いんだからちゃんと整えないと」
僧侶「勇者様の言うとおりですよ。いくら武道家さんが頑強でも、生身の人間の力には限度があるんですから」
賢者「それでは瞬間移動呪文を唱えましょう……ん?」
ゴゴゴゴゴゴゴ……
勇者「な、なんの音だ?」
賢者「勇者様、おみごと!」
武道家「これで全部ね」パンパン
僧侶「はふぅ……疲れましたぁ」
賢者「確かに疲れましたね……勇者様、そろそろ街に戻りましょうか」
勇者「そうだなーゴールドも貯まったし、戻って休むか! 武道家の装備も新調しなきゃだし」
武道家「アタシは別にいいって言ってるのに……」
勇者「お前この間もそんな事言って装備交換しなかっただろ。このあたりのモンスターは強いんだからちゃんと整えないと」
僧侶「勇者様の言うとおりですよ。いくら武道家さんが頑強でも、生身の人間の力には限度があるんですから」
賢者「それでは瞬間移動呪文を唱えましょう……ん?」
ゴゴゴゴゴゴゴ……
勇者「な、なんの音だ?」
ヤムチャ「俺でも流石に餃子には勝てるよな・・・?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/07 12:07:44 ID:AiaOYS9n0
-孫家-
ギャハハハ… プルプルプルプル
チチ「悟空さ、ちょっと電話ででけれ」
悟空「おう」ガチャ
ヤムチャ「悟空か?
悟空「ヤムチャじゃねえか!オラになんか用か?」
ヤムチャ「ああ…餃子の住所を知ってたら教えてくれないか?」
悟空「餃子?あいつなら天津飯と一緒にいるんじゃねえか?」
ヤムチャ「あ、そういわれればそうだな」
悟空「どうしたんだ?おめえと餃子ってそんなに仲良かったか?」
ヤムチャ「いや、ちょっとした私用があってな…じゃあな」
ギャハハハ… プルプルプルプル
チチ「悟空さ、ちょっと電話ででけれ」
悟空「おう」ガチャ
ヤムチャ「悟空か?
悟空「ヤムチャじゃねえか!オラになんか用か?」
ヤムチャ「ああ…餃子の住所を知ってたら教えてくれないか?」
悟空「餃子?あいつなら天津飯と一緒にいるんじゃねえか?」
ヤムチャ「あ、そういわれればそうだな」
悟空「どうしたんだ?おめえと餃子ってそんなに仲良かったか?」
ヤムチャ「いや、ちょっとした私用があってな…じゃあな」
キバ「狼牙……風々拳?」ヤムチャ「そうだ」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/10 13:54:47 ID:AaeUSc6t0
キバ「はっ! 誰とも知らない奴に技なんざ習わねぇよ!」
ヤムチャ「……いいか、犬塚キバ、冷静になってよく聞け」
ヤムチャ「お前はこの後の中忍試験で、うずまきナルトに負ける!」
キバ「なにぃ?」
ヤムチャ「そしてその後、同期と共にある任務に向かうが……」
ヤムチャ「お前一人だけ、普通に負ける!」
キバ「なんだと!」
ヤムチャ「……いいか、犬塚キバ、冷静になってよく聞け」
ヤムチャ「お前はこの後の中忍試験で、うずまきナルトに負ける!」
キバ「なにぃ?」
ヤムチャ「そしてその後、同期と共にある任務に向かうが……」
ヤムチャ「お前一人だけ、普通に負ける!」
キバ「なんだと!」
ヤムチャ「ついに完成したぞ!薄型操気円斬が!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/09 06:54:30 ID:VKobpLrYO
クリリン「もうすぐサイヤ人が攻めてくるってのに急に呼び出してヤムチャさんどうしたんだろう?」
ピンポーン
クリリン「ヤムチャさーん!クリリンです」
ガチャ
ヤムチャ「来たか……」
クリリン「ど、どうしたんですか、そんなにやつれて!?」
ヤムチャ「あぁ……そうみえるか……まぁちょっと……な」
ピンポーン
クリリン「ヤムチャさーん!クリリンです」
ガチャ
ヤムチャ「来たか……」
クリリン「ど、どうしたんですか、そんなにやつれて!?」
ヤムチャ「あぁ……そうみえるか……まぁちょっと……な」
ベジータ「問おう、貴様がオレのマスターか」雁夜「え?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/06 04:32:47 ID:d0hgrhjg0
ベジータ「おい貴様、質問に答えろ! 貴様はオレのマスターなのか」
雁夜「あ、ああ……そうだ」
雁夜(なんだコイツ……バーサーカーなのに理性があるみたいだ)
雁夜(しかもやけに偉そうだ……)
雁夜「あ、ああ……そうだ」
雁夜(なんだコイツ……バーサーカーなのに理性があるみたいだ)
雁夜(しかもやけに偉そうだ……)
悟空「何?宇宙人が攻めてくるって?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/07 05:31:13 ID:nU8sD+tz0
界王「うむ・・・北の銀河を中心に植民地を広げておるコズミック星人の宇宙艦隊が宇宙怪獣を引き連れ地球に向ってきておるんじゃ」
悟空「そうなんか・・・また地球は偉い奴らに狙われちまったな。強さはどのくらいになるんだ?界王さま」
界王「コズミック星人単体はたいした戦闘力はない。スカウターの数値で例えれば平均で1~3くらいじゃ」
悟空「なら大したことね~か」
界王「たしかにお主達と比べれば赤子の手を捻る様なものじゃ。
だが気をつけるのはおぬし達ではない地球人。わしが見たところ宇宙船約5万隻もの艦隊で地球へ向っておる。
おぬし達と交戦しているうちに地球人に被害が出ない保証もない、そこだけはくれぐれも気をつけるんじゃ」
悟空「5万か・・・ベジータ達にも声をかけてみるか」
悟空「そうなんか・・・また地球は偉い奴らに狙われちまったな。強さはどのくらいになるんだ?界王さま」
界王「コズミック星人単体はたいした戦闘力はない。スカウターの数値で例えれば平均で1~3くらいじゃ」
悟空「なら大したことね~か」
界王「たしかにお主達と比べれば赤子の手を捻る様なものじゃ。
だが気をつけるのはおぬし達ではない地球人。わしが見たところ宇宙船約5万隻もの艦隊で地球へ向っておる。
おぬし達と交戦しているうちに地球人に被害が出ない保証もない、そこだけはくれぐれも気をつけるんじゃ」
悟空「5万か・・・ベジータ達にも声をかけてみるか」
ベジータ「今日から貴様らのプロデューサーになったベジータだ!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/02 12:50:50 ID:8Xf7ZKco0
アイドル一同「…………」ポカーン
ベジータ「……む?」
高木「ああ、いきなりのことでアイドル諸君も面食らったしまったかな? では、まずは私から説明しよう」
ベジータ「ふん。手短かに頼むぞ、社長」
高木「ああ、わかっているよ。ええ諸君、ベジータ君は惑星ベジータの王子でね。戦闘民族サイヤ人の数少ない生き残りなんだよ」
春香「は、はあ……」
やよい「わくせいべじーた?」
貴音「これはまた面妖な……」
ベジータ「……む?」
高木「ああ、いきなりのことでアイドル諸君も面食らったしまったかな? では、まずは私から説明しよう」
ベジータ「ふん。手短かに頼むぞ、社長」
高木「ああ、わかっているよ。ええ諸君、ベジータ君は惑星ベジータの王子でね。戦闘民族サイヤ人の数少ない生き残りなんだよ」
春香「は、はあ……」
やよい「わくせいべじーた?」
貴音「これはまた面妖な……」
悟空「ヒャー!wベジータwwwおんめぇ包茎だったのかwww」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/07 04:40:14 ID:fLuYBmgJO
ベジータ「な、何がおかしい!!カカロットぉ!!!」
悟空「なw何がってwwwヒャー!wその包茎にきまってんじゃねぇかwww」
ベジータ「う、うるさい!!お、俺はサイヤ人の王子だぞ!!!」
悟空「ヒャー!wおめぇwwよりによってサイヤ人の王子が包茎ってwwwヒャー!wwwwww」
ベジータ「カカロットォ!!!貴様ぁあああああ!!!!!」
悟空「ハーハッハッハッハッハwwwwwwwあんまりその短小包茎をブラブラさせないでくれよベジータぁwwwww」
ベジータ「クソッタレェエエエエエエ!!!!!!!」
悟空「なw何がってwwwヒャー!wその包茎にきまってんじゃねぇかwww」
ベジータ「う、うるさい!!お、俺はサイヤ人の王子だぞ!!!」
悟空「ヒャー!wおめぇwwよりによってサイヤ人の王子が包茎ってwwwヒャー!wwwwww」
ベジータ「カカロットォ!!!貴様ぁあああああ!!!!!」
悟空「ハーハッハッハッハッハwwwwwwwあんまりその短小包茎をブラブラさせないでくれよベジータぁwwwww」
ベジータ「クソッタレェエエエエエエ!!!!!!!」
トランクス「父さんは、いつ王子から王様になるのさ?」

1: 名も無き被検体774号+ 2010/03/22(月) 22:21:43.89 ID:1P/iGqPY0
魔人ブウとの激戦が終わり、数年が経った。
悟天・トランクスは中学生となり、悟飯はビーデルと婚約していた……。
そんな中、彼らは……。
悟天・トランクスは中学生となり、悟飯はビーデルと婚約していた……。
そんな中、彼らは……。
トランクス「俺は…ポケモンマスターになってやる!」

前作:オーキド「トランクス、そこに3つのボールがある」
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/11(金) 04:42:41.95 ID:L78/OW8I0
~ポケモンセンター
ミュウツー「zzz」
ファイヤー「しかしポケモンとはいえ、女の子相手に酷いな」
サンダー「さすがマスターの息子だ」
トランクス「うっ…」
フリーザー「…あなたに聞きたい事がある」
トランクス「どうした?」
フリーザー「マスターって…どんな人なの?」
ファイヤー「あっ、それは俺も聞きたかった」
サンダー「あたいも!」
トランクス「父さんか…昔からあんな感じだったな。家では母さんに怒鳴られてばかりだけど」
ファイヤー「あ、あのマスターが…」
サンダー「信じられない…」
ミュウツー「zzz」
ファイヤー「しかしポケモンとはいえ、女の子相手に酷いな」
サンダー「さすがマスターの息子だ」
トランクス「うっ…」
フリーザー「…あなたに聞きたい事がある」
トランクス「どうした?」
フリーザー「マスターって…どんな人なの?」
ファイヤー「あっ、それは俺も聞きたかった」
サンダー「あたいも!」
トランクス「父さんか…昔からあんな感じだったな。家では母さんに怒鳴られてばかりだけど」
ファイヤー「あ、あのマスターが…」
サンダー「信じられない…」
オーキド「トランクス、そこに3つのボールがある」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/06(日) 16:51:10.82 ID:Ae7hAUZt0
トランクス「はい…?」
オーキド「トランクス、そこに3つのボールがある。好きなポケモンを受け取るのじゃ!」
トランクス(父さんがいるこの世界に足を運んだのはいいが・・何なんだこの流れは)
悟天「あっ、トランクス。君も来てたんだ」
トランクス「ご、悟天!!」
オーキド「悟天か。よく来た、お前もここから好きなポケモンを受け取るがいい」
悟天「うはぁ! どれにしようかな・・よし、これだ!!」
ごてんは オオキドから ゼニガメをうけとった!
オオキド「ほぅ、悟天はゼニガメにするのか」
悟天「ま、強そうだし。トランクスは何にするの?」
トランクス「えっと・・それじゃ、こいつで」
トランクスは ボールをなげた!
いけっ、セレビィ!
オーキド「トランクス、そこに3つのボールがある。好きなポケモンを受け取るのじゃ!」
トランクス(父さんがいるこの世界に足を運んだのはいいが・・何なんだこの流れは)
悟天「あっ、トランクス。君も来てたんだ」
トランクス「ご、悟天!!」
オーキド「悟天か。よく来た、お前もここから好きなポケモンを受け取るがいい」
悟天「うはぁ! どれにしようかな・・よし、これだ!!」
ごてんは オオキドから ゼニガメをうけとった!
オオキド「ほぅ、悟天はゼニガメにするのか」
悟天「ま、強そうだし。トランクスは何にするの?」
トランクス「えっと・・それじゃ、こいつで」
トランクスは ボールをなげた!
いけっ、セレビィ!
トランクス「パパが遊園地に連れてってくれないんだけどさ」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/05(金) 17:25:44.73 ID:umLCHJkdO
トランクス「約束したのにさ」
ブルマ「いつ遊園地の約束したのよ?」
トランクス「天下一武闘会の前くらいだったかな」
ブルマ「へぇ………。あのベジータが遊園地の約束ね………」
トランクス「もう一回聞いてみる」
ブルマ「いつ遊園地の約束したのよ?」
トランクス「天下一武闘会の前くらいだったかな」
ブルマ「へぇ………。あのベジータが遊園地の約束ね………」
トランクス「もう一回聞いてみる」