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Fate
凛「変な奴召喚してしまった」トム「え?え?」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/24 01:00:45 ID:dVUsgV6gI
凛(セイバーのクラスを召喚するために今まで頑張ってきたのに………)
凛(召喚されたのが猫って……)
凛「どーいうことよっ!」
トム「………さぁ?」カタスクメ
凛(召喚されたのが猫って……)
凛「どーいうことよっ!」
トム「………さぁ?」カタスクメ
ギルガメッシュ「よい開幕だ。死に物狂いで謳え雑念」時臣「まさかの本気モード!?」
1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県)[saga]:2012/08/11(土) 23:35:21.18 ID:yKrM/CML0- 注意事項
・ギルが本気出します
・一日で終わります
・なのでスレも直ぐに終わります
・油断慢心はしません
・油断慢心はしません
・苦戦? なぁにそれぇ?
・遊戯王スレではありません
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1344695720
衛宮切嗣「2隻の船に、片方には300人。もう片方には200人と谷亮子」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/23 20:54:59 ID:m81x+uSt0
聖杯「2隻の船に、片方には300人。もう片方には200人と谷亮子」
聖杯「あとは、衛宮切嗣のみ!これを人類最後の生き残りとする・・・!」
切嗣「・・・。」
聖杯「そして、2隻の船が同時に船艇に穴があく!」
聖杯「船を修理する技術を持つのは衛宮切嗣のみ」
切嗣「ならば・・・」
聖杯「ただし!生殖能力、すなわち子孫を残す能力を持つのは谷亮子と切嗣のみ!!」
切嗣「なっ!?」
生殖「さぁ、どうする?」
聖杯「あとは、衛宮切嗣のみ!これを人類最後の生き残りとする・・・!」
切嗣「・・・。」
聖杯「そして、2隻の船が同時に船艇に穴があく!」
聖杯「船を修理する技術を持つのは衛宮切嗣のみ」
切嗣「ならば・・・」
聖杯「ただし!生殖能力、すなわち子孫を残す能力を持つのは谷亮子と切嗣のみ!!」
切嗣「なっ!?」
生殖「さぁ、どうする?」
士郎「Fate/Zero? これが十年前のセイバーか」セイバー「違います」
1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]:2012/11/05(月) 23:40:03.32 ID:wZQlR38t0- 士郎「Fate/Zero……そうか十年前の第四次聖杯戦争ってのはこんなものだったんだな。BD-BOXは高かったけど作画は最高だったし払った価値はあった」
セイバー「士郎、なにを見ているのですか?」
士郎「いい所にきた。丁度今Fate/Zeroを見てたんだよ。ほら十年前の爺さんとセイバーが戦ったっていう。十年前のセイバーが見れて新鮮だったよ」
セイバー「違います」
士郎「は?」
セイバー「Fate/Zeroの私は私ではありません」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1352126403
セイバー「私は騎士だ!切嗣、貴様みたいに卑怯な真似なんて絶対にしない!」

- 1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(山陽)2012/08/20(月) 00:59:46.38 ID:UmcaHzSAO
- セイバー「お腹が空きました」
切ア「「は?」」
セイバー「だからお腹が空いたと言っているのです」
セイバー「早く食事にしましょう。いやー、現世での食事なんて数百年ぶりですからね。凄く楽しみです」
セイバー「私がいた座と呼ばれる場所には食べる物なんてありませんでしたからね。まったく、待機するこっちの身にもなって欲しい物です」
セイバー「寿司!焼き鳥!パスタ!ラーメン!焼き鳥!唐翌揚げ!ハーバーガー!」
バンバンバンバン
アイリ「ちょっ 約束された勝利の剣で机を叩くのは止めて!」
セイバー「食事はまだかー ハリー ハリー ハリー !」
バンバンバンバン
切嗣「召喚に失敗した…」
セイバー「ガオー ガオー ガオー」
バンバンバンバン
アイリ「切嗣、貴方もセイバーを止めて!」
セイバー「エクス―――」
アイリ「宝具はダメえええええええええ」
セイバー「――カリバー!!!!!!!!」
この日アインツベルンの城は消滅した。
元スレ:ttp://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1345/13453/1345391986.html
切嗣「アサシン呼んだら聖杯戦争イージー過ぎワロタwww」

- 1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2012/12/20(木) 01:40:37.39 ID:iD6w7BHc0
- アサシン「問おう。あなたが私のマスターか?」
切嗣「ああ。僕がマスターの衛宮切嗣だ」
アイリ「まさかアサシンが出るなんて・・・」
切嗣「ふふ・・・でもまあ僕としては騎士王様よりこっちの方がやりやすい。よろしく、アサシン」
アサシン「よろしくお願いします」
今回の聖杯戦争で僕が呼んだサーヴァントは「百の貌のハサン」と言われる多重人格のアサシンだ。
外れクジと言われてるアサシンだが、僕からしてみれば大当たりのサーヴァントだ。
SSWiki : ttp://ss.vip2ch.com/jmp/1355935237
元スレ;ttp://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1355/13559/1355935237.html
切嗣「あ、アイリ・・・」アイリ「ふふ、もうイっちゃうんだ?」シコシコ

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/12(火) 04:40:45.18 ID:Hox/TNlK0
アインツベルン城
アイリ「まったく・・・だらしないわね、切嗣」シコシコ
切嗣「ううっ・・・」
アイリ「イっていいわよ・・・見ててあげるから」シコシコ
切嗣「・・・っ!!」ドピュドピュ
アイリ「まぁ・・・すごい量ね」ネバネバ
アイリ「・・・どう? 気持ちよかったかしら?」
切嗣「あぁ・・・」
アイリ「ふふっ・・・顔に似合わず正直なのね」クスクス
アイリ「まったく・・・だらしないわね、切嗣」シコシコ
切嗣「ううっ・・・」
アイリ「イっていいわよ・・・見ててあげるから」シコシコ
切嗣「・・・っ!!」ドピュドピュ
アイリ「まぁ・・・すごい量ね」ネバネバ
アイリ「・・・どう? 気持ちよかったかしら?」
切嗣「あぁ・・・」
アイリ「ふふっ・・・顔に似合わず正直なのね」クスクス
切嗣「召喚成功か」セイバー(……なんだこのマスター、くさい)

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/17(土) 01:49:43.13 ID:o4SICifB0
切嗣「君が……セイバー?」
アイリ「女の子……?」
セイバー「……」クンクン
切嗣「な……なんだ?」
セイバー「……くさ」
切嗣「!?」
アイリ「え?」
セイバー「……」
アイリ「女の子……?」
セイバー「……」クンクン
切嗣「な……なんだ?」
セイバー「……くさ」
切嗣「!?」
アイリ「え?」
セイバー「……」
切嗣「第四次父親会議を始める」時臣「うむ」雁夜「よし」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/22(火) 16:38:45.25 ID:GFaCtbII0
切嗣「今日集まってもらったのはほかでもない。父親会議の為だ。各自近況を報告するように」
切嗣「まずは僕から。イリヤが先週から口を聴いてくれない」
雁夜おじさん「それはまた・・・」
時臣「辛かろう。次は私か」
時臣「昨日の事だ。久々に一緒にお風呂に入ろうとしたら叫ばれた。」
切嗣「ああ・・・」
雁夜おじさん「もうそんな年頃か(ざまぁ)」
雁夜おじさん「うちは・・・」
時臣「桜の様子はどうだ?」
雁夜おじさん「今朝、挨拶したら「おじさん、口臭い」って・・・」
切嗣「あああ・・・」
時臣「それは・・・」
みたいなのお願いします
切嗣「まずは僕から。イリヤが先週から口を聴いてくれない」
雁夜おじさん「それはまた・・・」
時臣「辛かろう。次は私か」
時臣「昨日の事だ。久々に一緒にお風呂に入ろうとしたら叫ばれた。」
切嗣「ああ・・・」
雁夜おじさん「もうそんな年頃か(ざまぁ)」
雁夜おじさん「うちは・・・」
時臣「桜の様子はどうだ?」
雁夜おじさん「今朝、挨拶したら「おじさん、口臭い」って・・・」
切嗣「あああ・・・」
時臣「それは・・・」
みたいなのお願いします
セイバー「き、切嗣とラブラブ大作戦、ですか……?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/27(日) 17:35:54.86 ID:hJBgxtef0
アイリ「そう。セイバーとそのマスター、衛宮切嗣の……」
アイリ「ラブラブ大作戦よ!」
セイバー「……しかしアイリスフィール、あなたはそれでよいのか?」
アイリ「あら?」
セイバー「あなたはキリツグの伴侶のはずだ。それなのに私とキリツグが…その……ラブラブになってしまっては困るのではないか?」
アイリ「ああ、安心して。意味が違うわ。マスターとサーヴァントの理想の関係、って意味で『ラブラブ』なの」
アイリ「つまりあなたをキリツグから信頼されるようにしてあげたいのよ!」
セイバー「なるほど……。たしかにこの先生きのこるにはマスターの信頼を勝ち得ることは必須だ……」
セイバー「よろしくお願いします、アイリスフィール!」
アイリ「ええ、任せてセイバー!」
アイリ(一度、恋のキューピット?って奴をやってみたかったのよねー♪)
アイリ「ラブラブ大作戦よ!」
セイバー「……しかしアイリスフィール、あなたはそれでよいのか?」
アイリ「あら?」
セイバー「あなたはキリツグの伴侶のはずだ。それなのに私とキリツグが…その……ラブラブになってしまっては困るのではないか?」
アイリ「ああ、安心して。意味が違うわ。マスターとサーヴァントの理想の関係、って意味で『ラブラブ』なの」
アイリ「つまりあなたをキリツグから信頼されるようにしてあげたいのよ!」
セイバー「なるほど……。たしかにこの先生きのこるにはマスターの信頼を勝ち得ることは必須だ……」
セイバー「よろしくお願いします、アイリスフィール!」
アイリ「ええ、任せてセイバー!」
アイリ(一度、恋のキューピット?って奴をやってみたかったのよねー♪)
切嗣「宝具が冷凍マグロ限定だと!?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/16(木) 21:55:32.03 ID:RIxrFH3E0
切嗣「…なんだこれは…」
アイリ「見ての通りマグロだけど」
切嗣「そんな事を訊いているんじゃあない」
切嗣「どうして置いてあった筈のアヴァロンが」
切嗣「一本釣りした冷凍マグロに変わっているのかと訊いているんだ」
アイリ「今回の聖杯戦争で使用してよい宝具は冷凍マグロだけなのよ」
切嗣「なんという事だ…」
アイリ「そろそろ時間よ、サーヴァントを呼ばないと」
切嗣「もうやる気無いよ」ブツブツブツブツブツブツ
デチューン
セイバー「問おう、あなたが私のマスターか」
アイリ「見ての通りマグロだけど」
切嗣「そんな事を訊いているんじゃあない」
切嗣「どうして置いてあった筈のアヴァロンが」
切嗣「一本釣りした冷凍マグロに変わっているのかと訊いているんだ」
アイリ「今回の聖杯戦争で使用してよい宝具は冷凍マグロだけなのよ」
切嗣「なんという事だ…」
アイリ「そろそろ時間よ、サーヴァントを呼ばないと」
切嗣「もうやる気無いよ」ブツブツブツブツブツブツ
デチューン
セイバー「問おう、あなたが私のマスターか」
切嗣「士郎!おまえというやつは……!」
司会「クイズ、衛宮切嗣300のことー!」
切嗣(どうしよう……女性のサーヴァントだ)セイバー「マスター?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/23(水) 13:11:37.52 ID:HU8Hqe+y0
切嗣(しかも凄い美人だ……これ、喋ったら……浮気になるな)
セイバー「マスター?」
切嗣「……」
セイバー「マスター、あの……」
切嗣(僕には子どももいる。浮気なんてできるわけない。心苦しいが、ここは無視するほかないな)
セイバー「もしもし?」
切嗣「……」
アイリ「切嗣?」
切嗣「召喚は成功だ。行こうか、アイリ」
アイリ「えと……」
セイバー「……どうしてなにも言ってくれない?」
セイバー「マスター?」
切嗣「……」
セイバー「マスター、あの……」
切嗣(僕には子どももいる。浮気なんてできるわけない。心苦しいが、ここは無視するほかないな)
セイバー「もしもし?」
切嗣「……」
アイリ「切嗣?」
切嗣「召喚は成功だ。行こうか、アイリ」
アイリ「えと……」
セイバー「……どうしてなにも言ってくれない?」