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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

そらのおとしもの

智樹「イカロス、今日のご主人様はVIPPERの皆さんだ」


1: トモキでぇす 2012/10/30 18:04:11 ID:pDJmF4Fl0

智樹「お前らも分かったな?」

イカロス「びっぱー?」

ニンフ「なにそれ?」

アストレア「おいしいの?」

智樹「食い物じゃねーよ、これ…PCの中に居る人の事だ」

ニンフ「ふーん?ネットワークの向こう側のニンゲンって事か、それがご主人様ってどういう事よトモキ?」

智樹「お前らさ、俺に命令してくれってよく言ってんじゃん?」

ニンフ「……まあ、そうね」

アストレア「わたしはいってないけど」

智樹「だからな、普段命令(安価)慣れしてるであろうVIPPERの皆さんせっかくだからやって貰おうと思ったんだよ」

アストレア「だからわたしはあんたにめいれいしてなんていってないってば!!」

智樹「うるせー!!お前はついでじゃいついで!!」
イカロス「……?」キョトン


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智樹「イカロス、今日のご主人様はVIPPERの皆さんだ」

1: トモキでぇす 2012/10/30(火) 18:04:11.57 ID:pDJmF4Fl0

智樹「お前らも分かったな?」

イカロス「びっぱー?」

ニンフ「なにそれ?」

アストレア「おいしいの?」

智樹「食い物じゃねーよ、これ…PCの中に居る人の事だ」

ニンフ「ふーん?ネットワークの向こう側のニンゲンって事か、それがご主人様ってどういう事よトモキ?」

智樹「お前らさ、俺に命令してくれってよく言ってんじゃん?」

ニンフ「……まあ、そうね」

アストレア「わたしはいってないけど」

智樹「だからな、普段命令(安価)慣れしてるであろうVIPPERの皆さんせっかくだからやって貰おうと思ったんだよ」

アストレア「だからわたしはあんたにめいれいしてなんていってないってば!!」

智樹「うるせー!!お前はついでじゃいついで!!」
イカロス「……?」キョトン


ニンフ「は…はは…あ、智樹…」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/29(木) 20:59:34.80 ID:LYk4lx280

智樹「に、ニンフ!?ど、どうしたんだその顔!?」

ニンフ「……」

ニンフ「ねえ智樹…知ってる?」

智樹「…?」

ニンフ「天使にはね、本体も美しい者と」

ニンフ「本体は醜い者がいるの…」

智樹「…な…に…?」

ニンフ「これが私の本当の姿よ…」

智樹「……」

ニンフ「嫌でしょ!?アンタ可愛い子が好きだもんね!?」


智樹「イカロスちょっといいか?」イカロス「はい。マスター」

イカロス「マスター、クリスマスに何か食べたい物はありますか?」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/20(火) 00:20:02.28 ID:5g4Dpd8h0

アストレア「はいっ!ステーキ!ステーキが食べたいです!」

智樹「ダメー!!うちにそんな余裕あると思ってんのか!?」

アストレア「えー?じゃあなんならいいの?」

智樹「いつも通り豚肉の生姜y・・・」

智樹「ステーキ、食べようか」

アストレア「え!?いいの!?」

智樹「ああ、いいんだ」

ニンフ「ステーキ買うような余裕ないんじゃなかったの?」

智樹「イカロスの誕生日なんだ、これくらいいいだろ?」


智樹「お前らって妊娠すんの?」イカロス「…試してみますか?」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/19(月) 17:02:22.51 ID:cCvZGol30

智樹「……えっ?」


智樹「イカロスを無視し続けたらどうなるか」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/26(土) 00:22:48.00 ID:y2O6v5RuO



イカロス「おはようございます、マスター」

智樹「…」ムク

イカロス「…朝食の準備はできてますので、いつでもお召しになることはできます」

智樹「…」
智樹「ふぁ~あ、今日はいい天気だなぁ」

イカロス「…?」

ニンフ「おはよ、トモキ」

智樹「おはよう、ニンフ」


イカロス「はじめてのいえで みかくにんせいぶつへん」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/08(火) 13:36:41.31 ID:94fvRy1x0

智樹「うわああああ! 寝過ごしたー!」

イカロス「マスター、おはようございます」

智樹「おはよう! …ってもう昼だ!」

イカロス「慌ててどうなさいましたか?」

智樹「今日先輩に呼ばれてんだよ! 俺もう行くから、昼飯いらない!」

イカロス「あの…今日のお夕飯はどうしましょうか?」

智樹「今日は寒いから鍋がいいな。その辺にメモあるからそれ見て買ってきて! それじゃあ!」

イカロス「いってらっしゃいませ…」