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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

ガンダム

シン「俺は春香のプロデューサーだ」


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刹那「エクシアが女の子になった」


リヴァイヴ「ヒリングに恋をした」

http://blog-imgs-56.fc2.com/s/s/i/ssipaimatome/revive10.jpg
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/15 00:25:41 ID:2d5fEOlE0
ブリング「なにを言っているんだ」

リヴァイヴ「スレタイ通りさ」

デヴァイン「ふむ」モグモグ

シャア「彼女が欲しいんだが」

    
1
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]:2012/09/15(土) 23:08:07.30 ID:K1qt/I0m0
アムロ「はぁ?」

シャア「だから彼女が欲しいんだが」

アムロ「突然屋上に呼び出したかと思えばそんな事か」

シャア「そんな事ではない!!とても重要な事だ、アムロ!!」

元スレ:ttp://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1347/13477/1347718087.html

アスラン「キラってうざくね?」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/10(月) 23:12:42.58 ID:o2T1twIS0

シン「・・・え?」

アスラン「なんか言ってること支離滅裂だし」

シン「そ・・・そうですかね・・・」

アスラン「あー?お前気づいてないの?」


アスラン「俺ってシンに嫌われてるのか?」レイ「はあ……」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/04(木) 20:17:22.65 ID:YSySImc40

レイ(むしろ、嫌われてないはずがないのだが)

アスラン「アイツ、俺に対してトゲトゲしくないか?」

レイ(相手は一応上官だ、フォローをしておくか……)

レイ「アスラン、彼も軍人とはいえ、1人の少年です」

レイ「誰かに対して、そういった感情を持ってもおかしくはない」

アスラン「そういうものか……」

レイ「それに、あなたは些かフリーダムの肩を持ちすぎる」

アスラン「だってキラは敵じゃないんだ!」

レイ「そう、それですよ」

アスラン「……」

レイ「気にすることはないですよ、アスラン」

レイ「シンも、嫌っているというわけではない」

レイ「ただ、上官としてのあなたの姿勢に疑問を抱いている」

レイ「それだけですよ」

アスラン(キラ、ちゃんと飯食べてるかな……)


アスラン「聞けシン!」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 20:30:06.46 ID:JPmPlY7e0

アスラン「おやつは300円までだ!」


刹那「俺がプリキュアだ」沙慈「えっ」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/19(日) 19:50:31.56 ID:/F2cD+yq0

沙慈「刹那、突然どうしたの。ELSに取り込まれておかしくなったのかい」

刹那「違う。俺はこの作品から言葉では表せない何かを感じ取った」

刹那「つまりこれは対話のために使えるんじゃないかと思ったんだ」

沙慈「まぁ個人の見解があるから否定はできないけど」

刹那「ということで沙慈、プリキュアとは何か詳しく教えてくれ」

沙慈「なんで僕が?」

刹那「お前はオタクじゃなかったのか?」

沙慈「外見で物を言わないでよ」




ドモン「アイドルマスター!REDY!ゴオオオオ!!」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/29(月) 21:22:01.60 ID:II8KtT8T0

ドモン「アイドルマスターだと!」


チボデー「そうだぜジャパニーズ」


ドモン「最近、ガンダムファイター達の間で流行ってるという例の代物か」


チボデー「Yes!最高のゲームだぜ、いやアニメとも言えるか」


ドモン「ほう…そこまで言うなら見ても良いか」


チボデー「そうこなくっちゃな、まずはアニメから見るか」


カミ-ユ「昔赤い彗星っていうバカがですね・・」クワトロ「・・・」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/17(木) 18:58:21.78 ID:Zr8BXg9G0

カミーユ「大尉、聞いてます?」

クワトロ「あぁ、話してみろ」

カミーユ「ロリコンでマザコンのくせに1人でザビ家に復讐しようとしたらしいです」


カミーユ「ジャッジメント?」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/05/28(金) 21:12:03.32 ID:hHSlvTTL0

カミーユ「さて、授業も終わったし帰るか」

・・・・・・

「ちょっと…やめてください…っ!」

カミーユ「?」

不良A「へへっいいじゃねぇかよ、ちょっとくらいよぉ…!」

不良B「ほら早く来な!」

初春「離して!」

カミーユ「っ!?」