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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

バキ

海原雄山「この料理を作ったのは誰だぁ!!」範馬勇次郎「俺だ」

        

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/15 12:10:52 ID:iSsTrxvR0
都内某所

富井「おい山岡!昼飯でも食いに行くぞ!近場に結構食わせると評判の店ができたんだ」

山岡「もちろん副部長のおごりですよね」

富井「かーバカなこと言うんじゃないよ。そういうことは は た ら い て から言え」

荒川・三谷「私たちもご一緒していいですよね、副部長?」

富井「もちろんだよ。婦人たちは味にうるさいからねぇ。お眼鏡にかなうかな?」



富井「結構並んでるねぇ…」

山岡「俺は並んで飯食べるのが一番嫌なんですよ」

栗田「まぁまぁ山岡さん。押さえて押さえて」

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範馬勇次郎「刃牙~?ドライバーどこだっけー?」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/01 22:44:55 ID:Padqa2rD0

刃牙「そこの戸棚。下の右」

勇次郎「お、あったあった」

ジャック「何?なんか組み立てんの?」

勇次郎「パパなー、日曜大工しちゃうぞー」

刃牙「そう」
ジャック「そう」


ビスケット・オリバ「765プロ?」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/13(日) 19:18:46.17 ID:Rp9R2GSF0

その事件は、半年後に控えた765プロ初の海外公演の準備のために
Pがアメリカへ渡っている際に起きた――。

律子「えっ!? プロデューサー殿が逮捕された!?」

皆「!」ガタッ!

P『い、いや落ち着け律子! 逮捕は逮捕でも誤認逮捕だったんだってば!』

律子「はぁ……驚かさないでくださいよ……それにしても海外で誤認逮捕だなんて、とんだ災難でしたね……」

P『まったくだよ……しかし、困ったことがあってだな……』

律子『なんです? こっちはプロデューサー殿がいなくて大変なんですから、早く帰ってきてくださいよ?』

P『いや、そのことなんだがな……何か色々手続きがあるらしくて、暫くは外に出してもらえそうにないんだよ』

律子『はぁ!? し、暫くって……具体的にはどれくらいなんです?』

P『うーん……たぶん、2週間くらいはかかるらしいんだが……』

律子『は、はあああ!? ご、誤認逮捕で、なんでそんなに拘束されなくちゃならないんですか!?』

P『俺が知るかよ! ……と、とにかくだな、そういうわけで暫く帰れそうにないんだよ……』

律子「……ちなみに、この電話は何処からかけてるんです?」

P『――アリゾナ州立刑務所』

律子「 」クラッ



花山「俺一人の手でテメェに勝てねぇとドラえもんが安心して……ッ」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/03/08(火) 13:54:08.78 ID:drWtrsw6O

花山「未来に帰れねえんだッッ」

勇次郎「知ったことかッッッ」

ボギッ

花山「うごおッ」


勇次郎「探偵になりてェ」コナン(ハァ?)


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/09(土) 21:15:31.69 ID:P3Gk8DHz0

<毛利探偵事務所>

小五郎「かっわゆーい! ヨーコちゃーん!」

蘭「お父さん、机の上少しは片付けてよね! お客さんが来たらみっともないじゃない!」

コナン(どうせ来ねえって)

ガチャッ

コナン(──って来たよオイ)

勇次郎「入るぜ」ザッ

コナン(な、なんだコイツ! すげえ威圧感だ! 黒の組織の奴らよりも……!)

蘭(この人、強い……! 私よりも、京極さんよりも、ずっと……!)

ザッ ザッ ザッ

勇次郎「キサマ……毛利小五郎だな?」

小五郎「あ、ああ……(いきなりなんなんだ、コイツは……)」

勇次郎「探偵になりてェ」

コナン(ハァ?)