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中二病でも恋がしたい!
勇太「六花に飽きたから他の女に手を出す」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09 20:57:23 ID:qTHpMY2F0
勇太「あっくみん先輩だ」
くみん「すーすー」
勇太「とりあえず、人気のない部室に連れて行こう」
部室
くみん「ソーセージ・・・むにゃむにゃ~」
勇太「六花と比べるとゆるい」パンパンパン
くみん「うーん・・・お腹いっぱい・・・zzzz」ドップリ
勇太「マグロ女め。つまらないな。さあて、次は・・・」
みたいなのお願いします
くみん「すーすー」
勇太「とりあえず、人気のない部室に連れて行こう」
部室
くみん「ソーセージ・・・むにゃむにゃ~」
勇太「六花と比べるとゆるい」パンパンパン
くみん「うーん・・・お腹いっぱい・・・zzzz」ドップリ
勇太「マグロ女め。つまらないな。さあて、次は・・・」
みたいなのお願いします
リュウセイ「いくぜダークフレイムマスター!いや、本名富樫勇太!」
勇太「六花をいじめて泣かせたい」

- 1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします2012/12/06(木) 20:28:04.95 ID:vD4PRYqF0
-
一色「……なんて?」
勇太「だから、六花をいじめて泣かせたいって」
一色「聞き間違いじゃなかったか……え、何言ってんの?」
勇太「六花って涙目になったりしてるところが一番可愛いと思うんだよ。普段の中二病モードとのギャップっていうかさ。素
に戻って涙目でプルプルしてる姿とかマジ可愛い。マジ天使」
一色「……はあ」
勇太「つーわけで、これからちょっといじめてくるわ」
一色「……はあ?」
元スレ:ttp://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/kako/1354/13547/1354793284.html
勇太「十花さんって美人だよな」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/08(土) 17:55:45.28 ID:h4J1D6tZ0
六花「えっ!?」
勇太「料理も上手いし」
六花「うっ・・」
-夜-
六花「プリーステス、勝負!」
十花「なんの真似だ」
勇太「料理も上手いし」
六花「うっ・・」
-夜-
六花「プリーステス、勝負!」
十花「なんの真似だ」
勇太「それでなー六花のやつがなー」 樟葉「…………」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09(日) 20:56:44.01 ID:YB/DXifr0
勇太「まったく六花はいつもそうなんだよなー」
樟葉「…………」
勇太「ほんとに六花は困ったやつだよー」
樟葉「…………」
勇太「あっそうだ、他にも六花がなー」
樟葉「……お兄ちゃん」
勇太「ん、なんだ?」
樟葉「なんで小鳥遊さんの話ばっかりするの?」
樟葉「…………」
勇太「ほんとに六花は困ったやつだよー」
樟葉「…………」
勇太「あっそうだ、他にも六花がなー」
樟葉「……お兄ちゃん」
勇太「ん、なんだ?」
樟葉「なんで小鳥遊さんの話ばっかりするの?」
十花「なんだ?もう出そうなのか?」ジュプチュプ勇太「ふぁ…ぁっ…」
森夏「ちょっと富樫君?話聞いてるの?」勇太「……」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/06(日) 23:55:58.37 ID:oDLNOAt30
学校――
森夏「おはよ、富樫君」
富樫「おう」
森夏「今日は小鳥遊さんと一緒じゃないんだ、珍しい」
富樫「……」
森夏「って無視しないでよ……」
富樫「……そ」
森夏「え?」
富樫「に……そ……」
森夏「ちょっと富樫君?どうしたの?」
富樫「にぶ……そ……」
森夏(な、なんか怖い……)ゾクッ
富樫「にぶたそ~」
森夏「おはよ、富樫君」
富樫「おう」
森夏「今日は小鳥遊さんと一緒じゃないんだ、珍しい」
富樫「……」
森夏「って無視しないでよ……」
富樫「……そ」
森夏「え?」
富樫「に……そ……」
森夏「ちょっと富樫君?どうしたの?」
富樫「にぶ……そ……」
森夏(な、なんか怖い……)ゾクッ
富樫「にぶたそ~」
森夏「傘忘れちゃった……」勇太「入れてやろうか?」
勇太「もう俺に近寄ってくるな!」六花「えっ……」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/01(木) 20:26:23.47 ID:IMsqcWIs0
六花「ふ、ふっふふふ!!たとえダークフレイムマスターが拒もうとも、この邪王心眼から逃れ―――」
勇太「そういうのマジでいいから」キッ
六花「うっ」
勇太「もう変な勘違いされたくないんだよ。クラスの奴に俺とお前が付き合ってるとか噂されてるし」
六花「で、でも……」ソワソワ
勇太「あと朝は迎えに来なくていいから。待ち伏せも止めろよ。これからは別々に登校する。それじゃあ―――」
ガシッ
勇太「わっ!?なんだよ!!」
六花「ゆ、ゆうたぁ……」ウルウル
勇太「離せ。泣いたって無駄だからな」ビシッ
六花「あうっ」
勇太「俺みたいな元中二病じゃなくて現役の中二病を探せよ。それじゃあな」スタスタ
うっ……ぐすっ……ゆうた……えぐっ……
勇太(何で知り合って間もない俺にそんなに拘るんだコイツは……)
勇太「最近六花の人気が上がってきてる?」
勇太「六花を押さえつけムリヤリべろちゅーしたらキス中毒になった」
勇太「丹生谷、クーパー靭帯って知ってるか?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/07(月) 22:25:20.90 ID:nZXyElFf0
森夏「……」
勇太「蔑むような目で見てくるという事は知ってるみたいだな」
森夏「そりゃ知ってるわよ。言っておくけど、女の子にとっては結構デリケートな話だからね?
いきなりそんなネタ振ってくるなんてセクハラよ?」
勇太「いやいや、別に変な意味で聞いたわけじゃないんだ。ただ、丹生谷はちゃんと自分のクーパー靭帯をケアしてるのかなと気になって」
森夏「だからそれがセクハラだっつってんの。何で富樫くんがそんな事気にしてんのよ」
勇太「うむ。まぁ知ってるならあえて説明する事もないと思うけど、一応おさらいしておこうか」
勇太「クーパー靭帯とはおっぱいの上部にあるコラーゲン繊維体だ。言わばおっぱいの命綱。
丹生谷のそのたわわに実った美乳にも当然ある。乳腺を繋ぎ止める吊り線のようなものだ」
森夏「……」
勇太「お?博識っぷりに声も出ないか」
森夏「いや、ドン引きしてるんだけど……」
勇太「蔑むような目で見てくるという事は知ってるみたいだな」
森夏「そりゃ知ってるわよ。言っておくけど、女の子にとっては結構デリケートな話だからね?
いきなりそんなネタ振ってくるなんてセクハラよ?」
勇太「いやいや、別に変な意味で聞いたわけじゃないんだ。ただ、丹生谷はちゃんと自分のクーパー靭帯をケアしてるのかなと気になって」
森夏「だからそれがセクハラだっつってんの。何で富樫くんがそんな事気にしてんのよ」
勇太「うむ。まぁ知ってるならあえて説明する事もないと思うけど、一応おさらいしておこうか」
勇太「クーパー靭帯とはおっぱいの上部にあるコラーゲン繊維体だ。言わばおっぱいの命綱。
丹生谷のそのたわわに実った美乳にも当然ある。乳腺を繋ぎ止める吊り線のようなものだ」
森夏「……」
勇太「お?博識っぷりに声も出ないか」
森夏「いや、ドン引きしてるんだけど……」
勇太「デート!?」 六花「うん」
六花「勇太がやつれてる…」森夏「え?」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/08(火) 22:01:45.41 ID:d5zmHaSs0
森夏「そうかしら?」
六花「いつもと違う様子だった 多分少し疲れてる…原因は不明」
凸守「マスターに心配かけるなんて契約者の風上にも置けないデス!」
くみん「富樫くんもいろいろあるんだよ~むにゅむにゅ…」zzz
森夏「ま、まぁ大したことないわよ」
六花「……」
六花「いつもと違う様子だった 多分少し疲れてる…原因は不明」
凸守「マスターに心配かけるなんて契約者の風上にも置けないデス!」
くみん「富樫くんもいろいろあるんだよ~むにゅむにゅ…」zzz
森夏「ま、まぁ大したことないわよ」
六花「……」