![]() |
![]() |
ハリーポッター
ハリー「スリザリンがいい><」帽子「グリフィンドール!!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/05(金) 00:03:54.44 ID:Gj7wsiEa0
ー汚い海の上の小屋ー
ポタ子「(今年も誕生日一人ぼっちか…)おめでとうハリー」
バターン!
バーノン「誰だ、貴様は!」
スネイプ「我輩はホグワーツの教師セブルス・スネイプだ、ここにミス・ポッターはおられるかな?…おやおやポッターは随分と甘やかされて育ったと拝察する、それに性別まで変わったか」
ダドリー「それは僕じゃない!」
ポタ子「…私です(何この人怖い…)」
スネイプ「あぁ、これは失礼をミス・ポッター(リリーそっくりじゃないですかー!ポタ子きゃわわ)…そういえば君は誕生日でしたなこれは校長から頼まれたのだ」
ポタ子「うわぁおいしそうなケーキ!ありがとうございます!(優しい人なのかも)」
スネイプ「(ククそれは我輩が手塩にかけて作った自家製ケーキだ…喜んでいるようでなにより)さて、ミス・ポッターにはこれも渡さねばなるまい」
ポタ子「ホグワーツ入学許可書…?」
ポタ子「(今年も誕生日一人ぼっちか…)おめでとうハリー」
バターン!
バーノン「誰だ、貴様は!」
スネイプ「我輩はホグワーツの教師セブルス・スネイプだ、ここにミス・ポッターはおられるかな?…おやおやポッターは随分と甘やかされて育ったと拝察する、それに性別まで変わったか」
ダドリー「それは僕じゃない!」
ポタ子「…私です(何この人怖い…)」
スネイプ「あぁ、これは失礼をミス・ポッター(リリーそっくりじゃないですかー!ポタ子きゃわわ)…そういえば君は誕生日でしたなこれは校長から頼まれたのだ」
ポタ子「うわぁおいしそうなケーキ!ありがとうございます!(優しい人なのかも)」
スネイプ「(ククそれは我輩が手塩にかけて作った自家製ケーキだ…喜んでいるようでなにより)さて、ミス・ポッターにはこれも渡さねばなるまい」
ポタ子「ホグワーツ入学許可書…?」
ロン「僕とハーマイオニーが落っこちそうだとするよ?」ハリー「…うん?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/30(土) 16:17:33.65 ID:SPGVMMW10
ハリー「……ロン、ルーナと話しをしたいのなら、すぐにヘドウィグをレイブンクローに飛ばすけど」
ロン「例えばの話さ。こう、僕とハーマイオニーが崖からぶら下がっている」
ハリー「あぁ……彼女に飛行でも教えていたのかい?」
ロン「理由はなんでもいいさ。ともかく僕らは、崖から今にも落ちそうだ」
ハリー「タスケテー、ってね」
ロン「もちのロンさ。で、君は僕らを助けられる位置にいるとするよ?」
ハリー「あぁ、僕はそこでそれまで何をしてたのか、は聞かないであげるよ」
ロン「ありがとう。それでさ……君なら、どっちを助ける?」
ハリー「ハーマイオニー」
ロン「……即答かい?」
ハリー「もちのロンさ」
ロン「例えばの話さ。こう、僕とハーマイオニーが崖からぶら下がっている」
ハリー「あぁ……彼女に飛行でも教えていたのかい?」
ロン「理由はなんでもいいさ。ともかく僕らは、崖から今にも落ちそうだ」
ハリー「タスケテー、ってね」
ロン「もちのロンさ。で、君は僕らを助けられる位置にいるとするよ?」
ハリー「あぁ、僕はそこでそれまで何をしてたのか、は聞かないであげるよ」
ロン「ありがとう。それでさ……君なら、どっちを助ける?」
ハリー「ハーマイオニー」
ロン「……即答かい?」
ハリー「もちのロンさ」
ハリー「もてたいんだ」ロン「……その喧嘩、1シックルで足りるかい?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/23(木) 12:09:59.11 ID:xgU1xskW0
ハリー「別に喧嘩なんて売っているつもりじゃないさ。僕の本心だよ、ロン」
ロン「君は英雄だろ?そんな悩み、マーリンの髭さ」
ハリー「どうでもいいってことかい?君はそういうけど、僕、この城に来てから一度だってもてたことなんかないよ」
ロン「何を言ってるのさ。いるじゃないか、君にゾッコンで追っかけレベルな娘」
ハリー「えっ。誰だいそれ、気づかなかった。この寮の……」
ロン「マートル、嘆きのマートルさ」
ハリー「その喧嘩、1ガリオンで足りるかい?」
ロン「そんなにもらったら僕は無抵抗で君に殴られるよ、もちのロンでね」
ロン「君は英雄だろ?そんな悩み、マーリンの髭さ」
ハリー「どうでもいいってことかい?君はそういうけど、僕、この城に来てから一度だってもてたことなんかないよ」
ロン「何を言ってるのさ。いるじゃないか、君にゾッコンで追っかけレベルな娘」
ハリー「えっ。誰だいそれ、気づかなかった。この寮の……」
ロン「マートル、嘆きのマートルさ」
ハリー「その喧嘩、1ガリオンで足りるかい?」
ロン「そんなにもらったら僕は無抵抗で君に殴られるよ、もちのロンでね」
ハーマイオニー「猫耳魔法少女☆ハミーたん!」
ハーマイオニー「ハリーが女の子になってしまったわ」ロン「」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16 13:02:30 ID:udnaxMch0
ハーマイオニー「……」
ハリー「……」
ロン「……そりゃいいや。あー、ハニーって呼ぼうか?」
ハーマイオニー「残念ながら、ロン。冗談じゃないの」
ハリー「本当に、残念なことにね……僕宛に、誰かからお菓子が送られてきたんだ。それで……」
ロン「……あのさ、君達がどういうつもりか知らないけど。ハリーの髪の毛が伸びたのは、ハリーのあの特技で、だろう?……それで」
ハリー「……」
ロン「その、なんだい?ふくらみ呪文でもかけたのかい?」
ハリー「言っておくけど、重いんだよ、これ」
ハーマイオニー「ロン!真剣に聞いて頂戴よ!」
ロン「ハーマイオニー。いくら僕をだまそうっていったって、何も自分が惨めになるくらいハリーのをふくらませっちまうことは……」
ハーマイオニー「ロナルド・ビリウス・ウィーズリー。歯をくいしばる必要はないわ、いい歯医者を紹介してあげる」ゴシャッ
ロン「マーリンの髭っっっ!?!?!?」ドサッ
ハリー「あーぁ……」
ハリー「……」
ロン「……そりゃいいや。あー、ハニーって呼ぼうか?」
ハーマイオニー「残念ながら、ロン。冗談じゃないの」
ハリー「本当に、残念なことにね……僕宛に、誰かからお菓子が送られてきたんだ。それで……」
ロン「……あのさ、君達がどういうつもりか知らないけど。ハリーの髪の毛が伸びたのは、ハリーのあの特技で、だろう?……それで」
ハリー「……」
ロン「その、なんだい?ふくらみ呪文でもかけたのかい?」
ハリー「言っておくけど、重いんだよ、これ」
ハーマイオニー「ロン!真剣に聞いて頂戴よ!」
ロン「ハーマイオニー。いくら僕をだまそうっていったって、何も自分が惨めになるくらいハリーのをふくらませっちまうことは……」
ハーマイオニー「ロナルド・ビリウス・ウィーズリー。歯をくいしばる必要はないわ、いい歯医者を紹介してあげる」ゴシャッ
ロン「マーリンの髭っっっ!?!?!?」ドサッ
ハリー「あーぁ……」
ハーマイオニー「ええとこの薬の材料は・・・『おちんぽみるく』?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/11 00:21:41 ID:FGKITPcx0
ハーマイオニー「ねえハリー、『おちんぽみるく』って知ってる?」
ハリー「さ、さあ?」
ハー「あらそう、この魔法薬学の本に書いてあるのだけれど。」
ハー「『おちんぽみるく』って、何かしら・・・?聞いた事のない材料だわ。」
ハリー「・・・。」
ハー「しょうがないわ。図書館に行くわよ、ハリー。」
ハリー「ぼ、ぼくも行くの?」
ハー「あら、あなたは『おちんぽみるく』が何か気にならないの?」
ハリー「・・・。」
ハリー「さ、さあ?」
ハー「あらそう、この魔法薬学の本に書いてあるのだけれど。」
ハー「『おちんぽみるく』って、何かしら・・・?聞いた事のない材料だわ。」
ハリー「・・・。」
ハー「しょうがないわ。図書館に行くわよ、ハリー。」
ハリー「ぼ、ぼくも行くの?」
ハー「あら、あなたは『おちんぽみるく』が何か気にならないの?」
ハリー「・・・。」
ハーマイオニー「ハリーと喧嘩?」ロン「キャノンズ優勝まで顔も見たくないね」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/26 16:38:15 ID:WE/WfVbI0
グリフィンドール談話室
ハーマイオニー「私はクィディッチには詳しくないけれど、それって一生会いたくない、ってことと同義よね」
ロン「何言ってるのさ!今年のキャノンズはいけるよ!……あー、いや、そりゃぁもう会いたくもないからうん、今年は負けてもらわないとだけど……」
ハーマイオニー「呆れた。変に意地を張るくらいなら、さっさと仲直りしてしまいなさいな」
ロン「なにさ、喧嘩の理由も聞いていないくせに」
ハーマイオニー「お聞かせ願えるかしら?」
ロン「もちのロンさ。あのさ……」
ロン「ハリーが、練習後にって大切にとってた僕のカエルチョコを……」
ハーマイオニー「ジニー、ジニーはいる?お昼に『数占い』で聞きたいことがあるって言ってたでしょう?ジニー?」
ロン「なんだよ!聞いてくれるっていったじゃないか!なんだよもう!マーリンの髭!」
ハーマイオニー「私はクィディッチには詳しくないけれど、それって一生会いたくない、ってことと同義よね」
ロン「何言ってるのさ!今年のキャノンズはいけるよ!……あー、いや、そりゃぁもう会いたくもないからうん、今年は負けてもらわないとだけど……」
ハーマイオニー「呆れた。変に意地を張るくらいなら、さっさと仲直りしてしまいなさいな」
ロン「なにさ、喧嘩の理由も聞いていないくせに」
ハーマイオニー「お聞かせ願えるかしら?」
ロン「もちのロンさ。あのさ……」
ロン「ハリーが、練習後にって大切にとってた僕のカエルチョコを……」
ハーマイオニー「ジニー、ジニーはいる?お昼に『数占い』で聞きたいことがあるって言ってたでしょう?ジニー?」
ロン「なんだよ!聞いてくれるっていったじゃないか!なんだよもう!マーリンの髭!」
マルフォイ「・・・・・・けい・・・おん・・・?」
マルホイ「ホイwwwwww」マルフォイ「誰だ貴様は――ッ!??」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/28(木) 02:30:35.15 ID:pOuyNnYZ0
マルホイ「マルフォイだホイwwwwww」
マルフォイ「嘘つけ!僕が本物のマルフォイだ!!この偽物!!」
マルホイ「ホイwwwwwwホイwwwwwww」
マルフォイ「その気持ちの悪い語尾をやめるフォイ!!」
マルホイ「ホイwwwwwwwwフォイとかwwwwwきめぇホイwwwww」
マルフォイ「うおおおおおおおおおお」
マルフォイ「嘘つけ!僕が本物のマルフォイだ!!この偽物!!」
マルホイ「ホイwwwwwwホイwwwwwww」
マルフォイ「その気持ちの悪い語尾をやめるフォイ!!」
マルホイ「ホイwwwwwwwwフォイとかwwwwwきめぇホイwwwww」
マルフォイ「うおおおおおおおおおお」
ハリー「頭が割れる…先生、これは…」ダンブルドア「群発頭痛じゃ」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/26(火) 02:56:57.05 ID:PRepdKKe0
ハリー「……えっ?っつ、いった……え?」
ダンブルドア「……」
ハリー「え?先生、今……え?」
ダンブルドア「……誰にでも起こり得ることなんじゃ、ハリー」
ハリー「え、え……?じゃぁ、あいつとはなにmいっっっっ」
ダンブルドア「……残念じゃが」
ハリー「あぁあああぁぁぁっぁぁああ"""」ガクガクガクガク
ダンブルドア「……」
負けないでください
ダンブルドア「……」
ハリー「え?先生、今……え?」
ダンブルドア「……誰にでも起こり得ることなんじゃ、ハリー」
ハリー「え、え……?じゃぁ、あいつとはなにmいっっっっ」
ダンブルドア「……残念じゃが」
ハリー「あぁあああぁぁぁっぁぁああ"""」ガクガクガクガク
ダンブルドア「……」
負けないでください
ハーマイオニー「この縄をほどいてハリー!!」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/11(日) 12:45:57.32 ID:qyk9LpY40
~薄暗い部屋~
ハーマイオニー「どういうつもり!!私を柱に縛り付けたりして!!」
ハリー「ゲヘヘヘへへ!!わかってる癖によぉ…カマトトぶりやがって!!」
ハーマイオニー「誰かー!!!犯されるー!!!」
ハーマイオニー「どういうつもり!!私を柱に縛り付けたりして!!」
ハリー「ゲヘヘヘへへ!!わかってる癖によぉ…カマトトぶりやがって!!」
ハーマイオニー「誰かー!!!犯されるー!!!」
ハリー「よろしく、ハーマミオニー」
ハリー「魔法界のことバラすぞ」マルフォイ「え」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 21:58:26.80 ID:WgZtRfsR0
ハリー「聞いてりゃマグルマグルって馬鹿にしやがってよ」
ハリー「マグル界で育った俺としても聞いてて胸糞悪いんだよ」
ハリー「お前みたいなやつは一回マグルに痛い目にあった方がいいな」
ハリー「よし。ばらすわ」
ハリー「マグル界で育った俺としても聞いてて胸糞悪いんだよ」
ハリー「お前みたいなやつは一回マグルに痛い目にあった方がいいな」
ハリー「よし。ばらすわ」
ハリー「やっと2年生に進級できたわけだが・・・」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/24(日) 14:52:56.31 ID:a8xO3RpQ0
ピヨピヨ
チュンチュン
カァーカァー
ハリー「ふぅ・・・目覚めと旅立ちの朝・・・」
ハリー「死んでは生き返りを繰り返しやっと2年生に上がれたぜ」
フォークス「Zzzz...Zzzz...」
ハリー「おはようィンガーディアンレビオーサ!」
――フワッ!ドサッ!!!
フォークス「フィギュウ!!」
エバンズ「起きろアホ鳥、新学期だ!」
チュンチュン
カァーカァー
ハリー「ふぅ・・・目覚めと旅立ちの朝・・・」
ハリー「死んでは生き返りを繰り返しやっと2年生に上がれたぜ」
フォークス「Zzzz...Zzzz...」
ハリー「おはようィンガーディアンレビオーサ!」
――フワッ!ドサッ!!!
フォークス「フィギュウ!!」
エバンズ「起きろアホ鳥、新学期だ!」