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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

2012年09月

夕子「ねぇ、貞一くん」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/02(木) 18:04:48.99 ID:/3H+Ihl10

貞一「なんですか?」

夕子「私、風邪引いたじゃない?」

貞一「はい、引きましたね」

夕子「私幽霊なのに、なんで風邪引いたのかしら」

貞一「うーん…心労ですかね?よくわかりませんが」

夕子「心労…しんろう…新郎…」

貞一「夕子さん、まだ早いです」

夕子(うふふ、『まだ早い』なんだ♪)


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コナン「子供って後始末が大変なんだよな。」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/11(水) 09:23:17.00 ID:qEVR7kAX0

パンパン!
ドピュ!ドピュ!ドピュルルルル!!!

コナン「ふぅ・・・」

蘭「すやすや」

コナン「散々犯したが、蘭は最近生理が来ていないみたいだな・・」

コナン「よし、このキック力増強シューズで・・と」

カチッ
キュィーン!!!


千歳「千鶴……///」チュッ 千鶴「……!?///」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/28(土) 00:23:21.83 ID:eDYKn6sr0

※原作準拠


~夜・池田家~

ガチャ……

千鶴「……」

千歳「すー……」

千鶴(……)

千鶴「……」モゾモゾ

千歳「う~ん……」

千鶴(……)


一夏「千冬姉大好き」ラウラ「教官LOVE」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/10(月) 23:54:56.50 ID:D+6eUchL0

~ラウラ転校初日~

ラウラ「私はお前を認めないっ」バシッ

一夏「そんなこと言うなよ。千冬姉が好きな者同士、仲良くしようぜ」

千冬「えっ///」

ラウラ「断る」

一夏「頼む! 折角、親友足り得る人物と出逢えたと思ったのに!」


櫻子「あかりちゃんは渡さない!」 向日葵「渡しませんわ!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/06(木) 20:05:15.30 ID:Vz5MOdyvO

~古谷家~

櫻子「……」ポケーッ

向日葵「あなた勉強の邪魔ですわ……、用もないなら帰ってくださいな」

櫻子「えーっ、別にいいじゃん、ケチおっぱいめ……」

テーンシノヨウニアイノメッセージ♪

櫻子「あっ、花子からメール……。しまった、今日は夕飯の当番だったか……」

向日葵「……」ジトーッ

向日葵「櫻子あなた、今の着信音……」

櫻子「あ……///」カアァ


イリヤ「最近、お兄ちゃんの周りに女の人がたくさんいる気がする」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/27(日) 01:53:17.97 ID:VDRDccV00


美遊「いきなりどうしたのイリヤ。お兄ちゃんって士郎さんのことだよね」

イリヤ「いやね、凛さんやルヴィアさんのことはもちろんだけど他にもお兄ちゃんのことを好きっぽい人が増えたなって」

クロ「ようはジェラシーってやつ? それともお兄ちゃんにあんまり構ってもらえないから寂しいとか?」

イリヤ「アンタはそのうちの一人でしょうが!!」


のび太「え?スネ夫博報堂に内定もらったの?」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/12(火) 15:56:00.15 ID:C8a/5ivS0

スネ夫「まぁ完全にコネの力だけどさ」
静香「さすが慶應ボーイね」
スネ夫「静香ちゃんだってP&Gのマーケでしょ?エリートじゃないか」
のび太「とほほ、ぼくは大人しく院に行きますよ」
出木杉「東工大の院なら将来必ずのび太くんのやりたいロボット工学を勉強できるよ!」
のび太「本当はMIT行きたかったんだけどね。でも頑張るよ」
スネ夫「出木杉はグーグル本社だっけ?」
出木杉「そうだけどマッキンゼーからもオファーが来てて悩んでるよ」
のび太「さすがハーバード!」
スネ夫「まぁみんな進路決まったみたいだし今日はパーっとやろうよ」
のび太「賛成!僕は貧乏な院生なのでそのへん宜しく…」
スネ夫「久々の同窓会に乾杯!」

ハハハハハハハハハハ!


芳佳「リーネちゃん久しぶり!私だよ!医学部卒の芳佳だよ!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/28(水) 21:57:44.63 ID:lg0FfHBi0

リーネ「あー芳佳ちゃんかー!なつかしいなー!6年ぶりだね!」

芳佳「本当久しぶりー!リーネちゃん今何してるんだっけ?」

リーネ「え?私?私はえーっと」

芳佳「ちなみに私は医学部卒業してお医者さんしてるんだー!」

リーネ「へー・・・」


P「小鳥さーん、起きてくださーい」小鳥「グースカピヨー」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/01(水) 03:22:52.63 ID:ZhuCiMeYO

小鳥(んぉ…?いつの間にか寝ちゃってた?)

小鳥「しーましぇー、つい寝ちゃっちぇ…」ピヨピヨ

P「早く起きないと持って帰っちゃいますよー、なんちゃってー」

小鳥「ぐーぐー!まだ眠いピヨー!あと五分ー!」

P「元気いっぱいじゃないですか!」ガビーン

小鳥「うーん!むにゃむにゃ!いやーん!プロデューサーさんったらー!ぐーぐー!」

P「うおーい!寝言でかすぎでしょー!?」


C.C.「ルルーシュのナニの大きさを調べる。」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08(水) 17:45:24.49 ID:hAWykh3K0

カレン「な、何言ってんのよ!?」

C.C.「虚弱体質気味だが、両親は絶倫だしデカイかもしれん。」

カレン「でも際どい女装して踊った時に目立ってなかったし、人間性と一緒でちっちゃいんじゃない?」

C.C.「股間のあたりは隠れてたしわからんぞ。」

カレン「埒が明かないから>>5で調べましょ。」


ルルーシュ「ピザ臭いからくっつくな」C.C.「なんだと」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/31(金) 01:44:44.03 ID:xPojwtg7O

C.C.「恥ずかしいからといって女をおとしめるようなことを言うとは最低な奴だな」

ルルーシュ「事実を言ったまでだ」

C.C.「わたしがピザ臭い?ふんっ、子供の悪口でももう少し気のきいたことを言うぞ」

ルルーシュ「事実だ。離れろ匂いが移る」

C.C.「移されて嬉しいんだろ?ん?」

ルルーシュ「自分では気づかないのかもしれないがな、匂うんだよ」

C.C.「・・・流石のわたしでも怒ることはあるぞ」

ルルーシュ「わかったから離れろ」

C.C.「わかったよ。だが一度離れたらもう二度と口を聞いt」

ルルーシュ「離れろピザ臭い」

C.C.「・・・・・・」


魔王「決めた俺勇者になる」側近「は?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/05/21(土) 19:51:48.48 ID:NLPM1rTe0

魔王「決めた俺勇者になる」

側近「は?」

側近「…いやいや何を言ってるんですか?貴方は魔王ですよ?」

魔王「うむ俺は魔王だ」

側近「貴方が勇者になったら誰が魔王になるんです?」

魔王「お前がなれば?」

側近「へ?」

魔王「俺が勇者になって魔王を倒すのだっ」

側近「…わ、私を倒すのですか?」

魔王「だってお前もう魔王じゃん」

魔王「勇者は魔王を倒すんだろ?」

側近「その…いえ…」


魔王「おら!勇者出て来い!!」勇者「ひぃ!!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/18(日) 06:53:05.37 ID:Ump5wa5j0

勇者宅

魔王「城から来てやったぞ!!早く我を倒さんかぁ!!」

勇者「もう帰ってください!!」

魔王「ばかやろう!!お前が我を倒さないとこの世界に平和は来ないぞ!!」

勇者「僕は痛いのは嫌です!!」

魔王「あのなぁ!我と勇者の戦いはもう1000年前から決定事項なんだ!!」

勇者「知りません!!」

魔王「お前が我を倒すことも予言でちゃんと記されている!!だから、ある程度戦ったらわざと負けてやる!!」

勇者「じゃあ、戦わないでこの場で負けを認めてください!!」

魔王「それは……駄目だ。予言では勇者と魔王は壮絶な戦いを繰り広げることになっておる」

勇者「じゃあ、もう帰ってください!!僕は戦いません!!」


上条「温泉?」

2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/12/19(日) 00:06:20.64 ID:TYTJtlPg0

御坂「うん。丁度チケット貰ったから一緒にどうかなーって」アハハ

上条「温泉かー」

御坂「うん。…ダメ、かな?」

上条「いえいえ、他ならぬ美琴サマのお達し、上条さんが断るはずがありませんのことよ?」

L「平沢憂…お前は完璧すぎる」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/23(月) 21:38:06.85 ID:K3gTya9W0

捜査本部 
 
L「レイ・ペンバーが調べていたふたつの家に、盗聴器と監視カメラをしかけます」
 
松田「なっ!?」
 
総一郎「そのペンバーが調べていた2人というのは誰なんですか?」
 
 
L「平沢次長とその家族。夜神局長とその家族です」
 
L「この二軒の家に盗聴器とカメラをつけさせていただきたい」
 
松田「なっ…ばれたらこの本部も破滅ですよ!」
 
L「絶対ばれないようにとりつけます」
 
総一郎「竜崎……その中にキラがいる可能性は…?」
 
L「10パーセント……いや5パーセントです」
 
総一郎「分かった…その代わり付けるならトイレ、風呂まで見落としのないようにだ!」
 
L「ありがとうございますそのつもりです」