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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

2012年11月

勇者「うおりゃあ!!」ズバッ スライム「う、うわあああああ!!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 13:51:21.12 ID:oUZ/k/0m0

スライム「痛いいたいよおおおおおお!!!!」ブジュウウウ

勇者「えっ……」

スラりん「お、おい!スライム!!」

スライム「あがぁあああああ!!」

スラりん「しっかりしろ!!おい!!」

スライム「ぐはっ……お、俺はもうダメだ……」

スラりん「バカ言うな!!ここで死んでどうする!?」

スラりん「嫁さんや子供はどうなるんだよ!?」

スライム「ふっ……キツいこといいやがる……」

スラりん「上の子は来週から小学校じゃねえか!!」

スラりん「あんなに入学式楽しみにしてただろ……?」

スライム「ああ……見たかったな……」

スライム「息子の晴れ姿……」


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ほむら「まどかのことが(友達として)好きなの」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/14(金) 21:31:18.62 ID:i4ZDiX2K0

ほむら「まどかとの友情を確かめたいのだけど、どうすれば良いかしら」

QB「どうして今更わざわざそんなことをする必要があるんだい?
  今の君たちの関係は、客観的に見ても明らかに友達関係にあると思うけどね」

ほむら「私はこれまで一度もまどかに好意を口で伝えたことがないのよ。
    まどかも、私に一度も『好き』と言ってくれたことはないわ」

QB「それももちろん、友達として、だよね」

ほむら「?何を言ってるの、当たり前じゃない」



インなんとか「ムサシノぎゅうにゅうなんだよ!!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/01/25(月) 00:36:41.99 ID:EWerZo9k0

インなんとか「買うならやっぱりムサシノぎゅうにゅうがいいんだよ!!」

上条「なにいってるんですか、上条さんのお財布には低脂肪乳が精一杯なんですよ?」

インなんとか「ダメなんだよ!絶対ムサシノ牛乳がいいに決まってるんだよ!!」




向日葵「櫻子分が足りないので他の方で補いますわ!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/13(土) 22:41:22.89 ID:OKGVM6J80

~月火水木、金曜日の昼休み~

向日葵「はー……櫻子、どこに行ってしまったんですの……」

ちなつ「向日葵ちゃんさっきからそればっかり」

あかり「家族で旅行って言ってたよねぇ」

向日葵「ええ、ヨーロッパを巡るとか」

ちなつ「分かってるんじゃん」

あかり「オシャレでいいねぇ」

向日葵「ですわね……」

ちなつ「電話すれば? 海外でも通じるでしょ?」

向日葵「はい? それじゃまるで私が櫻子と話したいみたいじゃないですの」

ちなつ&あかり「えっ」


向日葵「はー……櫻子分が足りませんわぁ」



竜華「怜、二巡先を視る練習はどうしたん!?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/25(月) 21:23:07.89 ID:2xvSU4DB0

―――――――――

怜「あかん、もう身体が…」

竜華「何泣き言ゆうとるん?」

泉「失礼なこと言いますけど園城寺先輩はその能力抜きやったら今頃三軍におるんですよ」

怜「そ、そうやけど……」

セーラ「そうやで、多少無理しても怜には頑張ってもらわな」

怜「そやけどな…二巡先視ようとすると身体中の力が抜けて意識なくなる時があるねん…」

竜華「やから今のうちに練習しとけ言うてんねん!!」

怜「竜華、恐いわ…」



怜「竜華のブログを見つけた」


まどか「泳ぎに行こうよほむらちゃん」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/13(木) 20:25:32.06 ID:xMH0BmHu0

ほむら「ビキニにする? ワンピースにする? それともぜ・ん・ら?」

まどか「暑さで頭がやられちゃったんだねほむらちゃん」



スライム「魔王さまが姫をさらってきた?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/08(木) 19:14:15.33 ID:K+k8EWjE0


コウモリ「らしいぜ。オレの仲間たちの間じゃその話でもちきりだ」

スライム「本当なの?」

コウモリ「姫を見たやつもいるって。城のどこかに閉じ込めたとか」

スライム「すっごいなあ!」

コウモリ「だよな! さすがは魔王さまだ」

スライム「どうやってさらってきたんだろう」

コウモリ「そりゃあ正面から乗りこんで人間たちをけちらしけちらし、だろ」

スライム「かぁっこいい!」

コウモリ「まったくだぜ!」


スライム「俺より強い奴に会いに行く」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/17(土) 22:25:43.71 ID:k0kGca9S0

ドラキー「え? 何言ってんの?お前俺より弱いじゃん」

スライム「何を言っているんだお前は?頭でも打ったのか?」

ドラキー「いや・・・どう考えてもお前が最弱だろ・・・」


塞「ダルがりすぎてスライムっぽくなった!?」シロ「…うん」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/24(土) 19:09:07.59 ID:FT5e5bAu0

塞「うん、って……」

シロ「……」てろーん

胡桃「なんかあれだね、たれぱんだ思いだすね」

シロ「うん」とろーん

塞「いやいやいや、そんなのんきなこと言ってる場合じゃないでしょ!」

シロ「…?」ぷにょーん

塞「それ!もとにもどさないと!ほんとにやばいかんじじゃん!」

シロ「もどれるよ」ぽよん

塞「!?」

シロ「こう、ちからこぶみたいなかんじで」

胡桃「なるほどねー」

シロ「……ダルいからもういい?」ぷよよん

塞「だめっ」

シロ「……」とろーん

塞「あっ、こら、だめだってば」


竜児「あれは…櫛枝?…なんで大河の家の方に…」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/30(水) 10:24:02.10 ID:eoV/z40nO

クリスマス

大河「ほら、行って!行って!みのりんが待ってるから!行って!…お願い」

竜児「大河…」

大河「私の事はいいから!おら!早く行けグズ犬ー!」

竜児「…ありがとうな大河!」ダダダ

大河「……」



竜児「はあ…はあ…」ダダダ

竜児「おう?」ピタ

竜児「あれは…櫛枝?…なんで大河の家の方に…」


キリト「シリカッ!!中に出すぞっ!!」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/10(月) 20:12:29.35 ID:gXTnM6we0

キリト「シリカっ!!くっ!!出そうだッ」

シリカ「だしてええ!!キリトさんッ!!」

キリト「うおおおおおおおお!!」ドクピュッ!

シリカ「ッッ~~~!!~~~!!!」ビュプププププ


千早「クールビューティ?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/02(土) 10:55:01.61 ID:+bvo/GJD0

春香「うん!千早ちゃんって本当に綺麗でクールだよね……憧れちゃうなー」

千早「そ、そんな事ないわ。私なんて、全然……」

春香「そんな事なくないよ!」

千早「そうかしら……ありがとう、春香」

春香「えへへ!……あーあ、私もそんな風に落ち着いた女の人になりたいなぁ。どうすればなれるかなぁ」

千早「……うーん……自分では、あまり分からないけど……動じない事が大切なのかしら」

春香「動じない事かぁ……あはは、私には難しそう」

千早「……」

春香「もうちょっと大人になれば私も――…」

千早「……じゃあ、特訓してみる?」

春香「え?」


宗介「765プロ…?」

  

相良宗介「…半年ROMれ……だ…と…?」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/11/20(金) 09:39:42.60 ID:HQXx2HMRO

強襲揚陸潜水艦【トゥアハー・デ・ダナン】格納庫

カタカタカタカタ…
ソースケ「む。……」

アル「軍曹殿。これが最近私がハマッている2ちゃんねるです。」

カタカタカタカタ…
ソースケ「……」

アル「どうですか。個人的に興味をそそられるスレッドが多々あったもので。ユニークな言葉回しなどもとても勉強になりました。」

ソースケ「…機械が人間みたいな事をぬかすな」

アル「先程から拝見していましたが。軍曹殿が書き込んでからずいぶんとスレッドが荒れているようです」

ソースケ「問題ない」

アル「住民に随分と叩かれているようですが。」

ソースケ「……なんなのだこいつらは。わけの分からん事をごちゃごちゃと。正気とは思えん」