fc2ブログ

ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

ほむら

幽助「魔法少女ぉ~??」



1: ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ 2012/01/17 21:41:01 ID:7ou9abm30
螢子「幽助達なら『魔法少女を助けるんだッ!』とか言って、見滝原ってところに出かけて行ったけど…」

螢子「何でも霊界からの特別指令…だとか何とか…?」

静流「久々に魔界から帰って来たってのに、――間が悪かったね」

飛影(…無駄足だった。魔界に戻るか)クルッ

雪菜「飛影さん…!できれば…和真さん達にお力添え願えませんか…?」

飛影「…………」

元スレ:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1326804061/
スポンサーサイト



まどか「雪遊びしようよほむらちゃん」





1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/13 20:39:04 ID:DdDV0wOG0

ほむら「暖房にする? ストーブにする? それともこ・た・つ?」

まどか「……寒いのは嫌なんだねほむらちゃん」



元スレ: http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1363174744/

マミ「きゃあぁあああーーー!」




1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/28(金) 21:57:17.21 ID:oMROY3n40
カサカサカサ

マミ「ひぃいいいぃぃっ!」

マミ「さ、殺虫剤殺虫剤!」ドタドタドタ

ゴソゴソ …カササッ

マミ「……どこよ、早く、早くしてっ」ゴソゴソ

……

マミ「あった!」
元スレ:ttp://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1348837037/

QB「僕と契」 ゴルゴ「俺の後ろに立つな」ドンッ

 
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/04 23:34:08 ID:NfvhFOnt0

QBは死んだ。まどかたちは魔法少女にならなかった。みんな幸せになった。

スイーツ(笑)




コンボイ「魔法少女?」


さやか「あたしのミュウツー最強だしwww」ほむら「へぇ…」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/05(日) 19:43:15.91 ID:xZSQnGmE0

ほむら「じゃあ対戦しましょう」

さやか「転校生が? いいよ、かかってきなさい!」

ほむら「折角だからタイマンにしないかしら? お互い一匹だけ出すの」

さやか「タイマン? 上等だよ、あたしの力見せてあげる!!」

ほむら「ふふっ、私はコラッタを使うわ」

さやか「こ、こらった!? あたしを馬鹿にしてんの!?」

ほむら「いいえ、そんなことはないわ」ファサッ


まどか「ほむらちゃんが死んじゃうなんて・・・」

1: 先に言っておくとコメディです 2012/12/09(日) 20:18:21.73 ID:p6GOjE3s0

それはなんてことのない、いつものやり取りでした


----夜 まどホーム・まどかの部屋のベランダ----

ほむら「今日はお義父様もお義母様も義弟も出かけている。つまり、まどかは家に一人きり」

ほむら「この絶好のチャンス、逃す手は無いわ!」

シュバッ

ほむら「まどか、今日こそパンツを頂きに来たわ!」

まどか「ほむらちゃん!?毎日毎日、もうやめてよ!」

ほむら「諦めない!何日繰り返そうとも、私は諦めないわ!」

ほむら「まどか、必ずあなたのパンツを奪ってみせる」

まどか「ワルプルギスを倒すのに使ってた情熱をそんなところに向けないで!」

ほむら「さぁ、パンツを頂戴!」

まどか「話を聞いて!」


ほむら「まどかとひたすらイチャイチャしてやるわ」



まどか「ほむらちゃんとひたすらイチャイチャしちゃう」:関連

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09(日) 19:13:35.83 ID:Mnddm0DM0

ほむら「まどか」



まどか「なにほむらちゃん?」



ほむら「ふふ、呼んでみただけ」



まどか「ええー、なにそれぇ」



ほむら「まどか」ギュ



まどか「ほむらちゃん……///」



ほむら「ふふ、大好き……」スリスリ



まどか「私も、大好きだよほむらちゃん」スリスリ



まどか「ほむらちゃんとケンカ中」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/13(木) 20:44:48.56 ID:IxUghYft0

さやか「そんな嘘であたしを騙そうったって、そうはいかないからね」

まどか「違うよ、ホントの話だよ」

さやか「……本当? これで嘘だったらさすがに人間不信になるよ?」

まどか「嘘なんかついてないってば」

さやか「うーん……でも、ついさっきまでいちゃいちゃしてたよね」

まどか「えっ? ケンカしてるのは昨日の夜からだよ?」

さやか「……えっ」


まどか「ほむらちゃんとひたすらイチャイチャしちゃう」



ほむら「まどかとひたすらイチャイチャしてやるわ」:関連





1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/09(日) 19:10:33.40 ID:Mnddm0DM0

まどか「ほーむらちゃん!」



ほむら「な、なに?」



まどか「えへへー、呼んでみただけ」ギュ



ほむら「あっ……///」



まどか「ほむらちゃんー」スリスリ



ほむら「ま、まどか……」スリスリ



まどか「えへへ、大好きだよ……」



ほむら「わ、私も……大好き」



まどか「目を覚ますとそこは……」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/28(金) 19:47:48.90 ID:T2BIAXy/0

「……ねぇ……おきて」

まどか「う……うん……?」

ほむら「私よ、まどか。あなた、私がわかる?」

まどか「ほむらちゃ……わたし……」


そこは病院の一室でした。

何度も何度もみてきた、始まりの場所です。

驚きながら、そして、物憂げにほむらちゃんがわたしを見つめているのでした。


いつも見ている景色は、実体を持っていると何もかも違っていました。

匂いがします。病院特有の注射を思い出させるアルコールの匂いでしょうか?

――身体がある。

手を動かし、その指を動かして、私は思わず涙ぐんでしまったのでした。



沙耶「まずいや」QB「ひどいや」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 14:01:48.55 ID:9Oivq3tM0

―――教会

杏子「…奥涯雅彦、か」

杏子「親父の遺した資料が本物なら、この男は銀の鍵を使うはずだ」ギュッ

杏子「いや、もうとっくに使ってるか…」

ゾゾゾゾ

杏子「…!?」

杏子(町の方か…なんだ…まさか!)


ほむら「まどかのことが(友達として)好きなの」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/14(金) 21:31:18.62 ID:i4ZDiX2K0

ほむら「まどかとの友情を確かめたいのだけど、どうすれば良いかしら」

QB「どうして今更わざわざそんなことをする必要があるんだい?
  今の君たちの関係は、客観的に見ても明らかに友達関係にあると思うけどね」

ほむら「私はこれまで一度もまどかに好意を口で伝えたことがないのよ。
    まどかも、私に一度も『好き』と言ってくれたことはないわ」

QB「それももちろん、友達として、だよね」

ほむら「?何を言ってるの、当たり前じゃない」



まどか「泳ぎに行こうよほむらちゃん」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/13(木) 20:25:32.06 ID:xMH0BmHu0

ほむら「ビキニにする? ワンピースにする? それともぜ・ん・ら?」

まどか「暑さで頭がやられちゃったんだねほむらちゃん」



まどか「ん…ん…っ!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/22(土) 23:51:58.37 ID:0HcMc3Mx0

まどか「ふぁ……っ…さやかちゃんっ!!」

まどか「また…しちゃった……こんなの、おかしいのに」

みたいな