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2013年02月
櫛枝「高須君は大河が好き」竜児「俺が好きなのはお前だ」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/07 23:31:28 ID:G1AB3I+hO
修学旅行3日前
竜児「大河…俺もう一度櫛枝に告白してくる」
大河「…え?」
竜児「クリスマスの時だってちゃんと言えなかったし…このままじゃ納得できねぇ!」
大河「…そう」
竜児「…なんだよ……なんか暗いぞ大河?もっと景気よく送りだしてくれよ」
大河「……うん………」
竜児「大河?」
大河「……あんたなら大丈夫。きっとうまくいく。頑張ってきなさいよ!バカ犬!みのりんだって素直になれないだけで本当は……」
竜児「…ああ」
竜児「大河…俺もう一度櫛枝に告白してくる」
大河「…え?」
竜児「クリスマスの時だってちゃんと言えなかったし…このままじゃ納得できねぇ!」
大河「…そう」
竜児「…なんだよ……なんか暗いぞ大河?もっと景気よく送りだしてくれよ」
大河「……うん………」
竜児「大河?」
大河「……あんたなら大丈夫。きっとうまくいく。頑張ってきなさいよ!バカ犬!みのりんだって素直になれないだけで本当は……」
竜児「…ああ」
夏奈「ケイコ、私たち親友だよね」ケイコ「……」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/15 21:34:05 ID:BV4iAaXJ0
夏奈「ケイコー、勉強おしえてー」
ケイコ「少しは自分でやったほうがいいんじゃない?」
夏奈「そんなこというなよー。親友じゃないか」
ケイコ「え? 誰と誰が?」
夏奈「え? 私と、ケイコが」
ケイコ「どうだろう……」
夏奈「ちょっと、親友でしょ?」
ケイコ「……どうだろう」
夏奈「な……」
ケイコ「少しは自分でやったほうがいいんじゃない?」
夏奈「そんなこというなよー。親友じゃないか」
ケイコ「え? 誰と誰が?」
夏奈「え? 私と、ケイコが」
ケイコ「どうだろう……」
夏奈「ちょっと、親友でしょ?」
ケイコ「……どうだろう」
夏奈「な……」
スネーク「こちらスネーク、オツキミ山に到着した」
少佐「予定通りだな、スネーク」
少佐「今回の任務はその山に生息する生命体”ポケットモンスター”、通称ポケモンと呼ばれる生物の調査、捕獲だ」
少佐「君は以前も、ポケモンの調査任務を行ったことがあったな?」
スネーク「ああ、ポケモントレーナーになるのはこれで二度目だ」
少佐「ならば基本的な捕獲の手段は理解しているだろう。携行している専用の捕獲道具、モンスターボールで捕獲してくれればいい」
少佐「今回の任務はその山に生息する生命体”ポケットモンスター”、通称ポケモンと呼ばれる生物の調査、捕獲だ」
少佐「君は以前も、ポケモンの調査任務を行ったことがあったな?」
スネーク「ああ、ポケモントレーナーになるのはこれで二度目だ」
少佐「ならば基本的な捕獲の手段は理解しているだろう。携行している専用の捕獲道具、モンスターボールで捕獲してくれればいい」
夜神月「僕は下痢だ...」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/13 23:12:22 ID:OniNUCf+i
夜神月「ふぅ...」ギュルルルピ
夜神月(クソ....よりによって電車に乗ってる時に....)
L「ライト君、どうしました?」
夜神月「!!....いや、長い時間電車に乗るのは久しぶりでね。毎日こうして通学や出勤している人がいると思うと尊敬するよ」
L「そうですね、私もそう思います」
L(なんだ...?明らかに何かを隠そうとしている....夜神月....もしかして.....)
夜神月(クソ....よりによって電車に乗ってる時に....)
L「ライト君、どうしました?」
夜神月「!!....いや、長い時間電車に乗るのは久しぶりでね。毎日こうして通学や出勤している人がいると思うと尊敬するよ」
L「そうですね、私もそう思います」
L(なんだ...?明らかに何かを隠そうとしている....夜神月....もしかして.....)
咲「強くてニューゲーム?」
鈴羽「強くてニューゲーム?」
セシリア「肛門ばっかり…」 一夏「肛門じゃない!アナルだ!!」
ハリー「スリザリンがいい><」帽子「グリフィンドール!!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/05(金) 00:03:54.44 ID:Gj7wsiEa0
ー汚い海の上の小屋ー
ポタ子「(今年も誕生日一人ぼっちか…)おめでとうハリー」
バターン!
バーノン「誰だ、貴様は!」
スネイプ「我輩はホグワーツの教師セブルス・スネイプだ、ここにミス・ポッターはおられるかな?…おやおやポッターは随分と甘やかされて育ったと拝察する、それに性別まで変わったか」
ダドリー「それは僕じゃない!」
ポタ子「…私です(何この人怖い…)」
スネイプ「あぁ、これは失礼をミス・ポッター(リリーそっくりじゃないですかー!ポタ子きゃわわ)…そういえば君は誕生日でしたなこれは校長から頼まれたのだ」
ポタ子「うわぁおいしそうなケーキ!ありがとうございます!(優しい人なのかも)」
スネイプ「(ククそれは我輩が手塩にかけて作った自家製ケーキだ…喜んでいるようでなにより)さて、ミス・ポッターにはこれも渡さねばなるまい」
ポタ子「ホグワーツ入学許可書…?」
ポタ子「(今年も誕生日一人ぼっちか…)おめでとうハリー」
バターン!
バーノン「誰だ、貴様は!」
スネイプ「我輩はホグワーツの教師セブルス・スネイプだ、ここにミス・ポッターはおられるかな?…おやおやポッターは随分と甘やかされて育ったと拝察する、それに性別まで変わったか」
ダドリー「それは僕じゃない!」
ポタ子「…私です(何この人怖い…)」
スネイプ「あぁ、これは失礼をミス・ポッター(リリーそっくりじゃないですかー!ポタ子きゃわわ)…そういえば君は誕生日でしたなこれは校長から頼まれたのだ」
ポタ子「うわぁおいしそうなケーキ!ありがとうございます!(優しい人なのかも)」
スネイプ「(ククそれは我輩が手塩にかけて作った自家製ケーキだ…喜んでいるようでなにより)さて、ミス・ポッターにはこれも渡さねばなるまい」
ポタ子「ホグワーツ入学許可書…?」
千秋「この物語は、南家三姉妹の平凡な日常を淡々と描くものです」
仗助「虹村億泰は料理する」

前作:仗助「ローストビーフを食べに行こう」
仗助「ラーメンを食べに行こう」
仗助「料理対決をしよう」
仗助「バレンタインがやってきた」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/17 19:43:17 ID:SzcARCi00
仗助「しっかし、今日の昼メシ、サンジェルマンのサンドイッチはウマかったなァー」スタスタ
康一「いつも売り切れてるのに、運良く変えてよかったね!」スタスタ
億泰「たしかにあそこのサンドイッチはウメーよ。レシピを聞いてみてーなぁ」スタスタ
康一「いつも売り切れてるのに、運良く変えてよかったね!」スタスタ
億泰「たしかにあそこのサンドイッチはウメーよ。レシピを聞いてみてーなぁ」スタスタ
竜華「ずっと一緒やで……怜」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/30(土) 19:37:38.17 ID:bKvYhHWK0
竜華「おはよう怜―。今日から二学期やな!」
怜「おはよう竜華。忘れ物してきてへんやろな」
竜華「大丈夫や。今年は三年生やし、宿題もなかったから余裕やわ」
怜「まぁ、それもそうやな」
竜華「今年の夏はいっぱい思い出作ったなぁ」
怜「そうやな。なんか後半は遊んでばっかやったような気もするけど」
竜華「ずっと今まで麻雀漬けやったしそれでええやん。さ、今日から本格的に受験勉強始めるでー」
怜「今日からって大丈夫かいな……」
竜華「大丈夫、大丈夫!うちには怜がついとるもん!」
怜「言っとくけど私は自分のだけで精一杯やからな」
竜華「んもう、そんなこと言ってなんだかんだ付き合ってくれる怜がうちは好きなんやでー」
怜「はいはい。ほな、学校行くで」
怜「おはよう竜華。忘れ物してきてへんやろな」
竜華「大丈夫や。今年は三年生やし、宿題もなかったから余裕やわ」
怜「まぁ、それもそうやな」
竜華「今年の夏はいっぱい思い出作ったなぁ」
怜「そうやな。なんか後半は遊んでばっかやったような気もするけど」
竜華「ずっと今まで麻雀漬けやったしそれでええやん。さ、今日から本格的に受験勉強始めるでー」
怜「今日からって大丈夫かいな……」
竜華「大丈夫、大丈夫!うちには怜がついとるもん!」
怜「言っとくけど私は自分のだけで精一杯やからな」
竜華「んもう、そんなこと言ってなんだかんだ付き合ってくれる怜がうちは好きなんやでー」
怜「はいはい。ほな、学校行くで」
夏奈「藤岡、お前小さいほうが好みなのか?」藤岡「小さい……?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/13 11:07:04 ID:nNjKallX0
冬馬「ふじおかぁー、今度の日曜だけどさぁ」
藤岡「ああ。心配しなくてもスペシャルメニューを考えてきてるからな」
冬馬「お、おう……」
千秋「おい、冬馬。こら、冬馬。私の指定席を取るんじゃないっていつもいってんだろ」
冬馬「なんだよ。いいだろ別に」
千秋「よくないよ! よくないよ!」
藤岡「まぁまぁ、二人とも」
夏奈「お前ら、よく飽きないな」
千秋「うぎぎぎ……!! はなれろぉ……末っ子がぁ……!!」グググッ
冬馬「やめろぉぉ……!! 千秋も末っ子だろぉ……!!」
夏奈「ふわぁ……。ねよっと」
藤岡「み、南。二人を止めてくれよ……」
藤岡「ああ。心配しなくてもスペシャルメニューを考えてきてるからな」
冬馬「お、おう……」
千秋「おい、冬馬。こら、冬馬。私の指定席を取るんじゃないっていつもいってんだろ」
冬馬「なんだよ。いいだろ別に」
千秋「よくないよ! よくないよ!」
藤岡「まぁまぁ、二人とも」
夏奈「お前ら、よく飽きないな」
千秋「うぎぎぎ……!! はなれろぉ……末っ子がぁ……!!」グググッ
冬馬「やめろぉぉ……!! 千秋も末っ子だろぉ……!!」
夏奈「ふわぁ……。ねよっと」
藤岡「み、南。二人を止めてくれよ……」
イカ娘「タケルの部屋がイカ臭いでゲソ」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/10 13:12:01 ID:DUV07wpp0
イカ娘「ゴミ箱からでゲソね」
イカ娘「ティッシュしかないでゲソ」
ガタ
イカ娘「?」
タケル「イ、イカ姉ちゃんなにしてるの!?」
イカ娘「このイカ臭いのはなんでげそ?」
イカ娘「ティッシュしかないでゲソ」
ガタ
イカ娘「?」
タケル「イ、イカ姉ちゃんなにしてるの!?」
イカ娘「このイカ臭いのはなんでげそ?」
岡部「強くてニューゲーム?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/18 17:43:36 ID:X7AvJhcq0
書きためなしでのんびり書く
…オカリン…オカリン…早く良くなってね
まゆりの声が聞こえる。これは遠い記憶?俺がリーディングシュタイナーを発現したと思われる時の記憶?
俺は様々な思いを無にしてまゆりを、紅莉栖を助けた
このままで良いのか?
良い訳がない!
俺は…俺は…
そして更に時を遡る
シュタインズゲート:最強の再動
…オカリン…オカリン…早く良くなってね
まゆりの声が聞こえる。これは遠い記憶?俺がリーディングシュタイナーを発現したと思われる時の記憶?
俺は様々な思いを無にしてまゆりを、紅莉栖を助けた
このままで良いのか?
良い訳がない!
俺は…俺は…
そして更に時を遡る
シュタインズゲート:最強の再動