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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

2013年03月

照「私達は…iPS棒に踊らされていたんだ…」哩怜「!?」


前作:照「iPS棒の前にひれ伏すがいい」哩怜「!?」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/17 19:35:25 ID:z3ys+vqV0
哩「姫子!そろそろ起きんと」ユサユサ

姫子「うぅ~あと5分~」

哩「その五分が命取りばい!起き!」

姫子「はぁ~い…」ムニャムニャ

哩「ったく…そんなんでよう上京しようなんて思っとったとね」ハァ

姫子「…」

姫子「それは…その…」モジモジ

哩「?」

姫子「ぶちょーば…いるから」/////

哩「ばっ…!!」//////

哩「ああもう!いいから顔ば洗ってさっさと出!」プイッ

姫子「はーい…」トコトコ

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照「iPS棒の前にひれ伏すがいい」哩怜「!?」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28 00:36:02 ID:bi5PaO7G0
~中堅戦前半、白糸台控室~

菫「…まずいな」

照「新道寺も千里山も本当に強い。阿知賀はまだわからないけど」

菫「…」

菫「このまま万一負けるようなことがあれば…亦野は残念だが…」

誠子「!?」

尭深「後援会のオジサンたちの慰み者に」/////

菫「いや、さすがにそこまでは…」

照「まあでもレギュラーからは落とされるよね」

菫「まあそんなところだな。来年は頼んだぞ渋谷新部長」

尭深「…はい」//////

誠子「」ガタガタ

('A`)「かーちゃんが更年期障害のようです」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/20 17:50:38 ID:8c+Ze1/50
J( `Д´)し「ゴルァ たかし!あんた毎日何してんのよ!仕事しろゴルァ!」

('A`)「…」

J( `Д´)し「どうしてあんたは、他の子たちみたいにちゃんとできないの!あんたみたいなのをね、穀潰しって言うのよ!」

('A`)「…」

J( `Д´)し「土方でもやって、ちょっとは根性叩き直されてこい!」

ケロロ「何故だ、何故我輩たちのアニメは打ち切られてしまったんだ」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/05 22:37:10 ID:MHsj8n2D0
ケロロ「ちびっ子たちのハートは掴んだつもりだったのにぃ!」

ギロロ「武器成分が足りなかったか…」

タママ「いっそ、タママズキッチンを始めるってのはどうですぅ?ぼくって軍曹さんたちの中でも可愛いし」

クルル「クーックックック…深夜帯に移してエロ要素を+したらウケるかもな、大きなお友達によぉ」

のび太「しずかちゃんのおっぱいの味」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/26 21:43:52 ID:cPspoPsE0
のび太「ねえドラえもーん」

ドラえもん「なんだいのび太君?」

のび太「しずかちゃんのおっぱいってどんな味がするんだろうね?」

ドラえもん「うーん・・・さっそく食べに行ってみようか!」

( ´_ゝ`)無効化系能力者の飲み会のようです


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/25 14:31:41 ID:86qIMWdcO
( ´_ゝ`)「…弟者、他の二人はまだか?」

(´<_` )「うむ、少し遅れてくるらしいぞ兄者」

( ´_ゝ`)「そうか、まぁいつもの事か、では能力の確認でもしておくか?」

(´<_` )「能力の確認?何故だ兄者?」

( ´_ゝ`)「暇だからだ、細かい事は気にするな弟者」

(´<_` )「…そうか、じゃあ兄者から確認したらどうだ?」

( ´_ゝ`)「そうするか、俺の能力はダメージ無効だな、俺が受けた全てのダメージを無効化する能力だ」

(´<_` )「戦ったら確実に泥沼化する能力だな」

( ´_ゝ`)「大丈夫だ、腕力でねじ伏せる」

(´<_` )「とても無効化系能力者の言葉とは思えないな兄者」

紅莉栖「岡部を怒らせちゃった……」


1VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟県)[saga]:2012/08/08(水) 13:54:23.61 ID:fBnJKyVp0
世界線とかは特に関係なしです。基本ほのぼの。
書き溜めあり。初めて書くのでいたらぬ点もあるかもしれません<(_ _)>

SSWiki :
http://ss.vip2ch.com/jmp/1344401663

モバP「ヤンデレなんかすぐ心変わりしますよ」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/22 18:42:30 ID:Moz7f8UOO
ちひろ「まゆちゃんのことですか?まゆちゃんはプロデューサーさん一途だと思いますが……」

モバP「いいえ、違いますねアイツは今だけ俺に好意を寄せていますが」

モバP「なにか他の男と運命的なことがあったら、絶対に俺からソイツにくら替えしますね」

ちひろ「えぇぇ……根拠はあるんですか?」

モバP「もちろんありますよ!」

真尋「お、おい!ニャル子!」ニャル子「はい、なんでしょう?」



1
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)2012/08/07(火) 22:15:24.02 ID:EI1yniIK0
ニャル子「...ふあぁ、今日もよい朝です...朝日が眩しいですね...



ニャル子「ぉわっと!今日も学校があるんでした!早く下に行って

真尋さんが作ってくれた朝ごはんをたべましょう!」

.....ダッダッダッダッ

ニャル子「まっひろさ~ん!おっはようございま~す!今朝もよい

お天気ですね~!」

真尋「朝から騒がしい奴だな....ってお、おい!ニャル子!」

ニャル子「はい、なんでしょう?」

キョン「朝比奈さんなら今、俺の隣で寝ているが?」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16 11:37:04 ID:G7D7Ojmd0
キョン「うぅ……」

キョン(なんだ……何かいい匂いがするな……。馥郁たる香りがすぐ傍から……。俺の部屋に桜でも植えてあったか……?)

キョン「ん?」

朝比奈「すぅ……すぅ……」

キョン(そうかこれは夢だな。朝起きたら隣で美少女が寝ていたなんて、今時三流ラブコメでも使わないシチュエーションだ)

朝比奈「うぅん……うぅ……」

キョン(何分、これは夢だからな。このまま何もしないというのも男としては……。だが、夢だろうとだ。あの夢の朝比奈さんに下劣なことをしていいのか? 夢だから問題はないか)

妹「キョンくーん!! 朝だよー!! おきて……あれ?」

キョン「ノ、ノックをしなさい!!」

朝比奈「へぇ……? ごめんなさい……」

妹「おかーさん!! キョンくんがみくるちゃんと寝てたー!!」

キョン「まて!!」

朝比奈「……あれ? キョンくん?」

キョン「ハルヒに精液飲ませたい」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/21 17:31:32 ID:E50zC6750
古泉「はい」

キョン「はいじゃない 協力してくれよな」

古泉「あなたにそのような趣味があったとは」

キョン「馬鹿もん 考えてもみろよ
食ザーだぞ 自分のを女の子が飲むんだぞ」

古泉「特に変な感情は湧いてきませんが」

キョン「とにかくハルヒに飲ませたいんだ」

古泉「まあ、それがあなたの望みなら最善を尽くしましょう」

キョン「恩に着るよ古泉」

モバP「おれの好みのヤンデレじゃないんですよね」

兄「俺の妹がヤンデレゴリラな訳がない」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/06 21:38:38 ID:LJ9dSmW1O
兄「ふぁぁ…おはよう」

妹「おはよっ、兄さん」

兄「お前はいつも朝早いなぁ」

妹「兄さんが遅いだけだよっ、私なんかもう朝のトレーニングも終わっちゃったよ?」

兄「ごめんごめん」

妹「まぁいいや、一緒に朝ごはん食べよ?」

兄「そうだな、今日の朝ごはんってなに?」

妹「豚角煮丼」

兄「ははは、朝から全力でスタミナつけにいくなぁ」

妹「えへへっ」

照「一年の後輩が可愛すぎて辛い・・・っと」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/04 22:59:30 ID:+RQ7RXZ/0
照「・・・」ガチャ

菫「ん、照か、御疲れ」

照「御疲れ、今日も早いね」

菫「普通だろう?お前未だにここでさえ迷子になるとかないよな?」

照「・・・」

菫「お前それは・・・」

照「そんな事はどうでもいい、他の三人は?」

菫「二年二人はまだだな、淡は・・・」チラッ

照「?」

淡「・・・」スピー


こんな感じでオナシャス!!!

千秋「最近、マコトが妙に馴れ馴れしくて癪に障る」吉野「それはね」



1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/24 12:39:59 ID:z5vZUH9d0

小学校



千秋「内田が言っていたドラマを見たけど、内田が絶賛するだけあって面白くなかったな」



吉野「そうなんだ」



内田「勧めた本人がいる前でいわないでよぉ!!」



千秋「あの男、優柔不断すぎる。まるで男らしくない。マコトぐらいダメな奴だ」



マコト「呼んだか、チアキ!! 呼ばれた気がしたんだけど!!」



千秋「呼んでないよ。男らしくないお前を誰も呼んでないよ」



マコト「どうしてそんなこというんだ、チアキ!! オレだって色々と頑張ってるんだぞ!! オレには母親譲りの努力家気質なところがあるからな!!」



千秋「しらん。……それはそうと、お前」



マコト「え? なに?」



千秋「最近、私のことを名前で呼ぶが、いつから私とお前はそんな気安い間柄になったんだ? すまないがお前に心を許した覚えはないぞ」



マコト「え……。えっと、それは……。べ、別にいいじゃないか。チアキのことをチアキって呼んでなにがいけないんだ? 友達だろ?」



千秋「ただのクラスメイトだよ。勝手にワンランク上にするな、バカ野郎」