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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

2013年04月

灰原哀「このロリコン」夜神月「……!」

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/11 21:38:56 ID:95o4ZXd40
某日、朝。気晴らしの散歩中。
視界は登校中の小学生達を捉える。

変わらない光景。つまらない日常。
でも、彼女の存在だけは違って見えた。

僕は確信する。彼女のことが好きだと。
彼女こそが――新世界の『女神』だと。

リュ「何ボソボソ言ってんだ、ライト?」

月「ああ……あれを見てくれ、リューク」

リュ「ん? あのガキ達がどうかしたか?」

月「中に、茶髪の女の子がいるだろう?」

リュ「茶髪……? ああ、確かにいるが」

月「早い話、僕はあの子に恋をした」

リュ「……!」

リュ「……おいおい。らしくねぇじゃねーか」

リュ「新世界の神が……恋に落ちるなんてよ」

月「だから言ったろ――『女神』を見つけたって」

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エレン「俺がミカサとジャンをくっつけてやる!」

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/28 00:45:23 ID:4GNFBi1bP
 

【夜 宿舎】


ジャン「はぁ……ミカサ……」

エレン「ミカサがどうかしたのか?」ニュッ

ジャン「うおあっ!! きゅ、急に顔出してんじゃねえよ!!」ビクッ

エレン「何ビビってんだよ。俺もちょうどミカサの事考えてたから気になっただけだ」

ジャン「お前も……ってそりゃそうか。ったく、やってらんねえな」

エレン「あぁ、ホントやってらんねえよな。こっちは必死だってのに、涼しい顔でありえねえ記録出しやがって」

ジャン「……は?」

エレン「けど少しは見直したぜジャン。お前の事だし、ミカサには勝てねえって諦めてんだと思った。憲兵団になるためには10位以内に入ればいいしな」

ジャン「お前何の話してんだ?」

エレン「は? だから訓練の……」

ジャン「??」

エレン「??」

セーラ「千里山」竜華「二年生編」

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セーラ「千里山」竜華「一年生編」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/20 20:30:38 ID:svLVxKqJ0
もういつのか忘れたけど
セーラ「千里山」竜華「一年生編」の続き

セーラ「千里山」竜華「一年生編」

貴音「お正月ですよ、あなた様」

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京太郎「猫耳の女の子って可愛いよなぁ…」 池田「お? あれは…」

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/01 12:48:31 ID:LZcoWozM0

京太郎「そんで語尾がニャーとかだったら……」ブツブツ

池田「おぅい!そこの!」

京太郎「ん? んおぉぉ!!?」

池田「お前アレだろー清澄のー」

京太郎「は、はい! あ、あんたは確か……風越の……」

池田「おー、カナちゃんを覚えてたかー で、アンタの名前はー?」

京太郎「お、俺は京太郎です」

池田「あははー、敬語とかいいってー 同じ1年だしっ じゃあ京ちゃんでいいかニャー?」

京太郎「はっ、はい!」

池田「んうー? 何だか顔赤いしっ 大丈夫かー?」

京太郎「だ、だ、大丈夫っす!」

池田「ふーん?」



咲「…………」

咲「……」 ピシッ


千早「真だって亜美や真美より小さいのに……」

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/30 07:34:07 ID:by3EwEYe0

千早「どうして私だけ胸のことを気にしなきゃならないのかしら?」

真「え?」

千早「真って私より年上よね?」

真「まあそうだけど……」

千早「それなのに私と3cmしか胸囲が変わらないじゃない。そうでしょ?」

真「でも千早なんかやよいより……」

千早「今は真の話をしているの。私のことはどうでもいいでしょう」

真「……」

千早「私は真も胸にコンプレックスを抱えるべきだと思うの。だって小さいんだから」

真「いやー……そんなこと言われてもなあ……」




京太郎「俺って部長のこと好きだったんだなwww俺てっきり」

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/01 22:19:43 ID:JbdlZog30

俺は須賀京太郎。言わずと知れた清澄高校麻雀部唯一の

男子部員だ。

この部の特徴はやたら女の子が多い事だ。

俺は普段麻雀の勉強をする事もなく、彼女たちの雑用ばかりしている。



しかし、今日俺は限界を迎えた。



久「ロン。12000は12300」



京太郎(俺はこの半荘が終わったら部長を誘う)



光彦「これって灰原さんの陰毛ですよね?」

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/29 18:12:51 ID:XKniP1jLO
灰原「え?」

光彦「今、博士の家で落ちている茶色の毛は灰原さん。」

光彦「しかし灰原さんの髪の毛にしては剛毛すぎる。」

灰原「他の茶髪の人の毛かも知れないじゃない。」

光彦「それはありえません。」

灰原「なぜ?」

春香「えぇー!貴音さんって中卒なんですかっ?!」

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/06(日) 21:24:08.86 ID:IXk1wVhv0
春香「微分・積分とか習わないんですか?!」

貴音「そ、そうですが……」

春香「卒業式とかやらなくて、お別れ会開いちゃったノリですか?!」

千早「は、春香……別の事務所の方に対して失礼よ」

春香「ご、ごめんなさい。なんか貴音さんって頭良さそうだし意外だなって……」

貴音「いえ、私は気にしておりませんよ」ニコッ

響「たかね……」

ほむら「仮面ライダー?」

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/10 19:01:28 ID:quRHOq1x0

ほむら「何かしら、それは」

杏子「いやぁ、あたしも最初は興味なかったんだけどさ。
さやかのやつに薦められて見てみたら意外と良かったんだよねぇ。」

ほむら「ああ・・・特撮の。それで?私にも見ろと言うの?」

杏子「まぁ強制はしないけどよ・・・」

ほむら「そう。じゃあ見ないわ。」スタスタ

杏子「あっ!・・・ちぇっ、何かあいつ最近元気無かったから、励ましになればと思ったのにさ」

ほむら「・・・・・・」

ほむら(まどか・・・)




エレン「クリスタ唇触らせてよ」

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/27 10:18:13 ID:0wXUEWVU0
クリスタ「え、エレン?」

エレン「柔らかいんだろ」

クリスタ「えっと…恥ずかしいよ…」

クリスタ(これってエレンはそういうこと?)

ミカサ「…」

アニ「…」

唯「みんなで海外旅行にいこうよ!!」レヴィ「死ね」

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/04(日) 14:24:17.80 ID:P0S6j7dE0
商店街

「おおあたり~!!」カランカラン

唯「おぉ?!」

「はい、タイ・ロアナプラ七泊八日の旅。プレゼントだぁ~」

唯「やったぁー!!」

憂「すごい!!」

唯「えへへ」

憂「これ、何人で行けるんですか?」

「ダブルペアチケットだから四人までだね」

憂「四人か……」

唯「じゃあ……澪ちゃんとりっちゃんとムギちゃんとあずにゃんで四人!!」

憂「お姉ちゃん……」

宥「ああ!玄ちゃんが讃甘高校の新免那岐に刀で刺された!」

咏「ドラが集まるってことは多くの竜に好かれるってこと――彼女は」

咏「阿知賀のドラゴンロードだ――!」




   ザシュ




那岐「……」

玄「……ぁ……なに、し、て……」

那岐「こんな、こんな麻雀があるものかー!」グサグサグサ

玄「ひぎぃ!? がっ! うあああああああ!」


  グシャ! グシャ! グシャ! グシャ!




宥「いやああああああああああああああああああぁ!? 玄ちゃあああああああああああああああん!」

菫「はじめてーのー宥ううううううぅ! 君とチュウゥゥゥゥ!」

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/12 20:19:36 ID:PrFDn5dB0
菫「I will give you all my love――」

宥「菫ちゃん……」

菫「はっ! ゆ、宥!? 何故ここに!?」アタフタ

宥「いや、ここ旅館の屋上だから……」

菫「違う! 違うんだ宥! 決して宥とチュウがしたいとか、そんなやましい気持ちがあるわけじゃなく」

菫「ただ単純に、唐突に思いついてしまった替え歌を思いっきり歌ってみたくなっただけで……!」

宥「……」

菫「う、ううぅ……」

宥「……もう、終わりーだねー」

菫「!?」
前スレ:
咲「お姉ちゃん!」照「――いい加減にして」
宥「炬燵あったかーい」玄「あったかいねー」菫「全くだな」

菫「はじめてーのー宥ううううううぅ!君とチュウゥゥゥゥ!」