ハルユキ君「失礼します！」

黒雪姫「へっ！？」

ハルユキ君「バーストおっぱい！」ﾓﾐｯ

黒雪姫「ひゃっ！」

ハルユキ君「は，はあぁ…これが先輩の生おっぱい…」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

黒雪姫「ハァ…ハァ…（アナルを貫かれながら胸を揉まれるのがこんなに気持ちいいとは…）」

ハルユキ君「せ，先輩の髪の毛も…」ｸﾝｸﾝ

黒雪姫「ハ，ハルユキ君…そ，そそんなところでも，こ，興奮できるのか？」

ハルユキ君「先輩の身体ならどこでだって興奮できますよ～へへっ」ﾓﾐﾓﾐｸﾝｶｸﾝｶﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

黒雪姫「そ，そうか…///」

ハルユキ君「あああ先輩いきますよおおおおお！！！！！」

黒雪姫「んひぃッ！お，おしりす，すごっ！な，なんなんだ…これはぁっ！あひゃぁん！！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ハルユキ君「アナルバーストリンクウウウウウウウウウウウウウウウウウッ！！！！」ﾄﾞﾋﾟｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳｳ!!

タク「最近先輩とはどうなんだい？」

ハルユキ君「やっぱりお尻じゃないとあんまり気持ちよくなれないな」

タク「やっぱりそうか？僕もチユとするときはお尻をつかってるよ」

ハルユキ君「こんな風になったのもタクのせいだよぉ」

タク「ハルも人のこと言えないだろ」

ハルユキ君「へへっ！」

タク「ふふっ」

ハルユキ君＆タク「バーストアナル！！」

完

長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいま した！
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです (正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、 これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じていま す。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸 れたのか、それは人それぞれだと思います。 少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう！」という気持ちに なってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にあり がとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお 願いします！ ではこれにて。

揉めるほどおっぱいがない‥

ちょっと、短かったかな・・・

>>11
ハルユキ君の方がおっぱいありますよね！