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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

切嗣「……stay nightのサーヴァントで聖杯戦争か」その1

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 19:24:30.11 ID:WZEDilS30

切嗣(僕のサーヴァントは変わらないじゃん)

細かい設定違いにはご容赦下さい。


7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 19:27:10.79 ID:WZEDilS30

ライダー陣営

ウェイバー「…………」

ライダー「…………」

ウェイバー「…………」

ライダー「……?」

ウェイバー(英霊を召喚したと思ったら、目隠しボディコンの綺麗なお姉さんが立っていた)

ウェイバー(何を言ってるか分からないと思うけど僕にも分かr)

ライダー「マスター」

ウェイバー「は、はいっ! ぼ、ぼボク、いやワタシがアナタのマスターでひゅ!」

ライダー「マスター……まずは、落ち着いて下さい」

ウェイバー「……(マスターとしての威厳がぁぁぁ!!)」


17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 19:30:26.46 ID:WZEDilS30

ウェイバー(筋力:C 耐久:E 敏捷:B 魔力:B 幸運:C 宝具:A+ か……)

ウェイバー(この控えめなステータス……僕の活躍しがいがあるじゃないか!)

ウェイバー「よし、これからのことを話し合おう──ってその前に」

ライダー「はい?」

ウェイバー「と、とりあえず、その、目隠しは外してくれないか?」

ライダー「いえ、これは……」

ウェイバー「だ、大体失礼だろうっ! マスターであるワタシに素顔を晒さないなんて──」

ライダー「……」シュル

ウェイバー「──────」

ライダー「私は普段、この宝具で石化の魔眼キュベレイを封印しています」

ライダー「私の視界に入った時点で……並みの人間であればまず、動けなくなることでしょう」

ウェイバー「」


31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 19:35:16.16 ID:pk21eSMo0

おじさんがやばい


33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 19:35:50.11 ID:WZEDilS30

ウェイバー(魔力C以下のサーヴァントは無条件で石化させる魔眼……)

ウェイバー(そんなの無茶苦茶強いじゃないか!)

ウェイバー「……コホン、とりあえず今後はワタシの方針に従ってもらうからな?」

ライダー「異存ありませんが……」

ウェイバー(まずは敵サーヴァントの居場所を探る必要があるな……)

ウェイバー(と言っても、何をすれば良いのか良く分からないし)

ウェイバー(ここは……>>40しようかな)


40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 19:37:09.53 ID:KCpsZf7H0

情報収集


50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 19:41:28.35 ID:WZEDilS30

ウェイバー(手堅く情報収集だな)

ウェイバー(といっても何をすればいいのやら……)

ウェイバー(とりあえず、使い魔を外に出してみよう)

ライダー「ひとまず、私の戦闘能力については一通り話しておきましょう」

ウェイバー「え? ああ、そうしてくれたまえ……」


アサシンのサーヴァントはどっち?
>>55(小次郎orハサン)


55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 19:42:15.47 ID:n+v3lQg/0



63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 19:47:03.59 ID:WZEDilS30

遠坂邸

時臣「そうした訳で、あのアサシンのサーヴァントも我らが手駒として用いますので……」

アーチャー「ああ、了解した」

時臣(ひとまず、物分りの良いサーヴァントを得られたのは幸運と言えよう)

時臣(加えてあのアサシンも、聖杯にかける望みなど無い様子……これは都合が良い)

時臣(二体とも、宝具のステータスに疑問があるのが難点だが……)

アーチャー「ところで、マスター」

時臣「? どうされましたか?」

アーチャー「貴方には、娘がいるか?」

時臣「は? ええ、おりますが……」

アーチャー「どうしている?」

時臣「戦争に関わらせぬ為、妻の実家に避難させてありますが……どうかされましたか?」

アーチャー「いや……何でもない。さて、ではそろそろ当面の具体的な策を聞かせて貰おうか」

時臣「はい、それについてですが──」


75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 19:52:17.04 ID:WZEDilS30

綺礼「妙なサーヴァントでしたね」

時臣「……ああ、御しやすくともステータスが低いのは如何ともし難いな」

綺礼「アサシンの気配遮断スキルは微弱なもののようです、偵察に向かわせるのはどうかと」

時臣「ううむ……どうするか……」

綺礼「>>77というのはどうでしょう?」


77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 19:52:36.18 ID:9bxzljTZ0

自害させる


88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 19:55:28.25 ID:WZEDilS30

綺礼「自害させるというのはどうでしょう?」

時臣「」

綺礼「早速一人脱落させたと、遠坂家の威光を見せつけることが出来ます」

時臣「いや……流石にまだそれは早い。アサシンにはまだ利用価値があるはずだ」

綺礼「……」

時臣「とりあえず>>94のほうを直接戦場に出すこととしよう」


94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 19:56:32.54 ID:9bxzljTZ0



111: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 20:03:21.91 ID:WZEDilS30

綺礼「時臣師が?」

時臣「無論、アーチャーのことだ。ステータスを比べるに……アサシンの方を残しておきたいしね」

時臣「鷹の目のスキルがある分、むしろ偵察に向くかもしれんという意味合いもある」

綺礼「ふむ……ではアサシンには門番をするよう伝えておきましょう」

──────

アーチャー「……まさか、このような時代に召喚されるとはな」

アーチャー「さて──仰せつかった任は単独でのサーヴァントの発見か」

アーチャー「……ん? あれは──」


アーチャーが発見した人物
>>116


116: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 20:04:23.13 ID:n+v3lQg/0

さくら


130: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 20:09:44.67 ID:WZEDilS30

バーサーカー陣営

バーサーカー「■■■■■■■────!!」

雁夜「がッ……!? ああぁぁあああァァアアア!!」

雁夜(なんだ、これ、はッ……! 体中がッ…………!)

臓硯(なんと──これほどまでに強力なサーヴァントを召喚するとは、こやつ……)

臓硯(面白い……ここは是非とも勝ち上がらせ、間近で聖杯の様子を確認するのがよかろう)

臓硯(しかし、このままでは1日を待たずして雁夜の魔力は尽きる……ここは儂が手を貸してやらんとな)

バーサーカー「■■■、■■■■■■────!!」

──────

アーチャー(あれは間桐邸か……)

アーチャー(……!? 今、窓からちらと見えた少女は──)

アーチャー(…………しばらく監視を続けよう)


142: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 20:16:07.30 ID:WZEDilS30

臓硯(ひとまずこれで、数日の間は持つじゃろう)

臓硯「どうじゃ、マスターになった気分は……?」

雁夜「ハァ……ハァ……サーヴァントってのは、こんなに魔力を消費するものなのかよ……!」

臓硯「カカカ……並のサーヴァントであればそのようなことにはなるまいて」

臓硯「筋力:A+ 耐久:A 敏捷:A 魔力:B 幸運:B 宝具:A ……どれをとっても破格の性能。お前に与えるには惜しい英霊じゃ」

雁夜「は、ははは……そうか……! コイツで……コイツで時臣の野郎をぶちのめすことが出来るか?」

臓硯「まぁ待て慌てるな……。いきなり素人のお前が独断で動き回るのは危険というもの」

臓硯「まずは儂の言を頼りにしてだな──>>147するなどどうか?」


147: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 20:17:55.12 ID:mxtHSIfp0

kskst


149: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 20:17:59.99 ID:tttY399a0

ホモセックス


157: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 20:22:31.91 ID:WZEDilS30

基本、安価下していきます。

臓硯「ホモ……」

雁夜「あ゛ぁ!?」

臓硯「」

雁夜「爺ぃの下らねえ戯言に付き合ってる暇はねえ……」スタスタ

臓硯(カカカ……児戯が過ぎたかの)

──────

雁夜(今は大分安定してきた……虫唾が走るがあの吸血鬼のおかげだろう)

雁夜(とはいえ、いきなり遠坂邸を襲撃していいものか……)

バーサーカー「…………」

雁夜(……>>162するか?)


162: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 20:24:07.78 ID:kJ7C1+pLP

ゾウケンとセックス


174: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 20:27:34.67 ID:WZEDilS30

雁夜(人間同士の魔力供給……それを使えば俺は更に強化されるはず)

──────

臓硯「戯けるな」

雁夜「」

臓硯(そんなことで戻って来んでも、バーサーカーが居るであろうに……カカカ)

臓硯「とりあえず、しばらくは好きにしろ……」


183: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 20:31:48.84 ID:WZEDilS30

アーチャー「間桐家はバーサーカーを使役しているようだ」

時臣「ふむ……狂戦士クラスの所在を把握できたのは大きいですね」

綺礼「もし、時臣師」

時臣「ん? どうした綺礼」

綺礼「アサシンがサーヴァントの気配を嗅ぎ取ったとのことです。如何いたしましょう」

時臣「そうだな……近くにいるならば、アーチャーに様子見してきて貰おう」

>>190
アサシンが見つけたサーヴァント


190: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 20:32:55.76 ID:9bxzljTZ0

キャス子


200: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 20:40:28.19 ID:WZEDilS30

龍之介「セイハイセンソウ?」

キャスター「ええ、でも坊やは気にしなくて良いわよ。実際に戦うのは私だけなのだから」

キャスター(まさか、何も知らずで私を呼び出すマスターが居たとはね……)

キャスター(まぁ、その方がやりやすくて良いのだけれど)

龍之介「へぇー、でもマジにスッゲェ! 今の戦いがリアルで……しかもこれからそれに一枚かむんでしょ? ねぇ、お姫さまぁ」

キャスター「そうなのだけれど……とりあえず、その呼び方はやめてくれるかしら」

龍之介「えー、でもホンモノのお姫さまっぽくない? っていうかオレ、まだアンタの名前聞いてない──」

キャスター「……キャスターと呼んでくれれば結構よ。尤も、名を呼び合う機会などさして無いでしょうけど──」

──────

アーチャー(アレは……キャスターのサーヴァントか?)

アーチャー(放っておくと厄介なサーヴァント……ここで仕留めておこう)


206: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 20:48:14.88 ID:WZEDilS30

ドゴン!

キャスター「……! 随分早い敵襲ね」

龍之介「へ?」


アーチャー「一撃で葬るつもりだったが……機敏な動きをするものだな」

キャスター「私の移動は魔術によるもの。弓で捉えられるとは思わないことね」

龍之介「なんだ今の爆発……スゲェ! ねぇ、今のって──」

キャスター「ちょっとお黙りなさい坊や! 今貴方に死なれては困る……一旦退くべきかしらね」

アーチャー「それを私が許すと思うかね?」

キャスター「槍兵ならいざ知らず、貴方ごとき目じゃないわ」


215: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 20:56:46.73 ID:WZEDilS30

時臣「アーチャーがキャスターと戦闘を始めたようだな」

綺礼「しかし、隠れ家にいるキャスターを早速発見出来るとは」

アサシン「はて、前世の縁だろうか──私の明鏡止水に並々ならぬ乱れを感じたものでな」

時臣(思ったよりも優秀なサーヴァントのようだな……これは助かる)

時臣(気になるのは残りの三大騎士クラス、セイバーにランサー……)

アサシン「ところで……もう1人、武士がこの館に近づいているようだが?」

時臣「何?」

──────

雁夜「躊躇う必要はない……俺のサーヴァントは最強だ」

雁夜「行くぞ、バーサーカー……暴れろ」

バーサーカー「■■■■■■■■!!」


228: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 21:03:26.36 ID:WZEDilS30

時臣「!! 結界はどうなってる!?」

綺礼「まるで効き目がありません。このままでは破壊されるでしょうね」

時臣(アサシン一体で太刀打ちするのは不可能だろう、アーチャーを呼び戻すべきか……?)

綺礼「マスターさえ討伐出来れば問題ないのですがね」

時臣(……ふむ)

1.アーチャーを呼び戻す
2.アーチャーを呼び戻さない
>>233


233: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 21:04:29.44 ID:omHsVKT10

1


243: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 21:14:16.50 ID:WZEDilS30

時臣(令呪を以て命ずる、この場に戻れアーチャー……!)キィーン


アーチャー「……? どうしたマスター……と、これは……」

時臣「バーサーカーによる襲撃だ。全力で応戦するしかあるまい」

アーチャー「了解した。敵マスターの戦闘能力は?」

時臣「……恐らくあいつは、大した魔術は扱えないだろう」

──────

雁夜「ククク……よぉ時臣。この日を待ってたぜ」

時臣「…………」

雁夜「俺のサーヴァントはお前のよりも強い……! どうだ、命乞いでもするか……!」

時臣(あまり人目につく場所で戦力は晒したくないのだが──)チラッ

アーチャー「……」コクッ

ヒュン……ドゴォ!

時臣(予想以上の威力だ……! これなら……)


247: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 21:19:12.83 ID:WZEDilS30

雁夜「ククク……」

時臣(……!)

雁夜「駄目だ駄目だ。そんなんじゃあ……俺のバーサーカーには届かない」

アーチャー(確かに仕留めたように見えた、が──どうやら一筋縄ではいかぬ相手だな)

アーチャー(マスターを狙おうにも、あのサーヴァントが近くにいては凌がれる)

アーチャー(何とか引き離せれば良いのだが──)

雁夜「おい、時臣ぃ」


雁夜「取引をしないか?」


249: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 21:25:50.06 ID:WZEDilS30

時臣「この後に及んで取引だと? 一体どういう──」

雁夜「令呪を棄てて、この戦争から降りろ」

時臣「何……!」

雁夜「俺のサーヴァントは強い。お前らじゃ勝てない……」

雁夜「殺したいのは山々だが、命は救ってやる……そう言ってるんだ」

時臣(馬鹿馬鹿しい、話にならん……!)

時臣(しかし……これは相手に隙をつくるチャンスか?)

時臣(どう答えたものか……>>255


265: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 21:33:56.08 ID:WZEDilS30

時臣「バーカ」

雁夜「て……てめえ!!」

時臣「そんな要求、通ると思ってしているのか? 無様な……」

雁夜「後悔するんじゃねえぞ時臣ィィイイ! アイツをやれ! バーサーカー!」

バーサーカー「■■■■■■!!」

綺礼「時臣師!」

時臣(大丈夫だ……私の方に引きつけている隙に、奴めの方を殺せれば……!)


臓硯(やれやれ……やはり無謀な策に出ていたか)

臓硯(馬鹿正直に、無防備な自らを晒すとは愚の骨頂──呆れ果てる)

臓硯(もはや、あまり気も進まんが……手助けしてやるべきかのう)


1.雁夜を助ける
2.見捨てる

>>270


270: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 21:34:51.01 ID:9bxzljTZ0

2


281: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 21:41:57.02 ID:WZEDilS30

臓硯(カカカ……戯れもここまでとするか)

臓硯(儂のアドバイスに従わなかった報い──ということにしておくかのう)

臓硯(さて……儂は戻って、本命のほうをしっかり育てなければな)


アーチャー「ふっ!」ヒュン

雁夜「ぎっ……!? ぐえっ……」

バーサーカー「■■……………………!」

綺礼「時臣師!」

時臣「こちらは無事だ。……やれやれ、馬鹿な男だったな」


時臣「……さて、アーチャーよ。キャスターに関する報告を頂けるだろうか」

アーチャー「ああ、ヤツは──」


285: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 21:47:13.75 ID:WZEDilS30

ウェイバー「早速一組、脱落したみたいだ!」

ライダー「ほう……」

ウェイバー「あの感じだと、脱落したのはバーサーカー……勝った方はアーチャーみたいだったけど……」

ウェイバー(もう一体見えたサーヴァントはなんだろう? 剣を持ってたってことは……セイバー?)

ライダー「どうしますか、マスター。そろそろ打って出ましょうか?」

ウェイバー(うっ、確かに籠ってるだけじゃ意味が無い……)

ウェイバー(とりあえず、>>290に行こうかな……)


290: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 21:48:50.57 ID:n+v3lQg/0

そろそろセイバー陣営


295: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 21:55:53.50 ID:WZEDilS30

ウェイバー「残りのサーヴァントを探しに出ようかな……」

ライダー「了解です、マスター」

ウェイバー(宝具は魔力消費が激しすぎるから、移動手段は徒歩かな……)

ライダー「では行きましょう」ギュッ

ウェイバー「うん……って! て! て!」

ライダー「て……? どうしました?」

ウェイバー「手、だよ! な、なな何で繋ぐ必要があるんだよ!?」

ライダー「マスターを御守りするためですが……」

ウェイバー「…………」

ライダー(面白い)

──────

ライダー「港のほうから強い魔力を感じますね……」

>>301
そこにいるサーヴァント


301: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 21:57:37.16 ID:9bxzljTZ0

セイバーとランサー


308: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 22:06:09.76 ID:WZEDilS30

セイバー「はぁっ!」

ランサー「ふんっ……!」キィン


ウェイバー(……っ!? 既にやりあってるのか!)

ウェイバー(剣士のほうは筋力:B 耐久:A 敏捷:A 魔力:A 幸運:D 宝具:A++ ……)

ウェイバー(向こう側は恐らくランサー……筋力:A 耐久:B 敏捷:A+ 魔力:C 幸運:E 宝具:B+ ……って)

ウェイバー(どっちも無茶苦茶強いじゃないかっ……!)

──────

切嗣「舞弥、見えるか?」

舞弥「ええ……一般人でしょうか? どうしましょう?」

切嗣「無闇に発砲して、ランサーのマスターに気付かれては良くない……今は様子見するしかない」

切嗣「どうせこちらが手を出さずとも、ランサーが処理するだろう」


315: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 22:11:14.26 ID:WZEDilS30

ウェイバー(やばいやばいやばい……!)

ウェイバー(き、気づかれる前に逃げた方が良いか?)

ウェイバー(いや──ちょっと待てよ。ランサーの魔力がCなら、ライダーの魔眼で……)

ウェイバー(いやいやいや……でもどうしよう……!)

ウェイバー(と、とりあえず此処は……>>320?)


320: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 22:12:11.57 ID:FRm90ILr0

警察に通報


331: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 22:16:45.28 ID:WZEDilS30

ウェイバー(通報して一旦散らす……)

ウェイバー(その後ランサーだけを追いかけて……対峙するのはどうだろうか?)

ウェイバー(……完璧、じゃないかっ…………!?)

ウェイバー(そうと決まったら、公衆電話っ……!)タッ

──────

舞弥「! この場から離れようとしているようです」

切嗣「っ…………いい、今は見逃せ」


338: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 22:23:26.95 ID:WZEDilS30

ランサー「あ……?」

セイバー「隙ありっ!」

ランサー「おっと」ヒュン

ランサー「……ちっと待ってな。覗き見してる輩が居る」タッ

セイバー「何……!」


ウェイバー「うわぁっ……!?」

ランサー「悪ィなボウズ。こちとら見られたからにはルールなんでな──」シュッ

キィン

ランサー「!? ほう……」

ライダー「…………マスター、離れないで下さい」

──────

切嗣「……マスターだったか、やつも」

舞弥「そのようですね……私がこちらをやります。貴方はランサーのマスターを」

切嗣「ああ」


350: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 22:30:51.59 ID:WZEDilS30

アイリ「……! 新手だったのね」

ウェイバー(まずい……完全に戦いに巻き込まれた!)

ライダー「…………」

セイバー(このサーヴァント……クラスは一体……?)

ランサー「混戦だって嫌いじゃねえぜ、さぁいつでもかかって来な!」

ウェイバー(ここは……>>355でいくべきか!?)

──────

ケイネス「あれは…………」


355: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 22:32:30.89 ID:TMLoYtfX0

宝具発動


366: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 22:39:09.43 ID:WZEDilS30

ケイネス(誰かと思ったら……ウェイバー・ベルベット君じゃないか)

ケイネス(私の聖遺物を盗み出した上、よもや自ら参戦してくるとは)

ケイネス(平凡は平凡なりに、平凡でいれば良いものを……)

ケイネス(ああ、聖遺物を盗まれていなければアレが私のサーヴァント──)

ケイネス(くおっ……くおっ……! くおっ……! 実にけしからん!)

──────

ウェイバー(ここで使えるような宝具と言ったら……騎英の手綱か?)

ウェイバー(自己封印・暗黒神殿を解放して……魔眼を使うのもいいかな)

>>372
1.ペガサスで戦おう
2.ペガサスで逃げよう
3.魔眼を発動しよう


372: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 22:40:11.05 ID:JrQYNifz0

2


381: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 22:45:37.40 ID:WZEDilS30

ウェイバー「ペガサスで逃げよう!」

ライダー「良いのですか? あれはあまり何度も──」

ウェイバー「いい! 早く!」

ライダー「了解です。騎英の手綱(ベルレフォーン)────!」


セイバー「むっ……!」

アイリ「これは──!」

ランサー「逃げる気か!」


舞弥「アレは……ライダーでしょうか?」

切嗣「幻想種を操るとは……とりあえず一旦伏せるんだ!」


389: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 22:55:55.65 ID:WZEDilS30

セイバー「……これで一対一に戻ったか」

ランサー「へっ、向こうも気になるところだが──今はこっちに集中しなきゃ失礼ってもんだな」


ケイネス「これ以上戦いを長引かせる必要はないぞ、ランサー」

アイリ「……! ランサーのマスター!」

ケイネス「宝具を開帳し、早々にセイバーを殲滅せよ。丁度邪魔者も居なくなったところだ」

ケイネス(ウェイバー・ベルベット君……君は今度、じっくりいたぶってあげるとしよう)

ランサー「ふん、了解だ──ってことでセイバー、そろそろ仕舞いにさせてもらうぜ」

セイバー「望むところだ……尤も、幕引きは我が剣でさせてもらうがな」

ランサー「いい度胸だ────」


ランサー「刺し穿つ死棘の槍(ゲイ・ボルク)!」


403: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 23:04:34.29 ID:WZEDilS30

セイバー「ぐっ……!? う゛…………!!」

アイリ「セイバー!? どうして……!」

ランサー「この槍の呪いはな……躱そうとだなんて考える時点で間違いなんだよ」

──────

舞弥「……!」

切嗣「静かに……!(落ち着け……落ち着いてランサーのマスターを……撃つ!)」


弾丸はどうなる
>>410


410: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 23:05:55.28 ID:riKh33s+O

先生の脳天を貫き即死させる


422: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 23:11:31.78 ID:WZEDilS30

ドォン!

ケイネス「……っ!」

ケイネス「──────」ヒュー


切嗣「ターゲットの即死を確認、さて、後は──」

切嗣(急いでランサーに再契約を持ち掛けるべきか?)

切嗣(それともアヴァロンに賭けてみるか……)

切嗣(──この先サーヴァント無しでやるというのも、一つの手ではあるが)

切嗣(……>>428か)

1.ランサーに再契約を持ち掛ける
2.アヴァロンをセイバーに返させる
3.様子見する


428: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 23:12:23.49 ID:9bxzljTZ0

1


451: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 23:22:33.43 ID:WZEDilS30

切嗣「おい、ランサー!」

ランサー「…………あん?」

切嗣「マスターを失った身とサーヴァントを失った身……どうだ、僕と再契約するというのは?」

アイリ「あなた……」

ランサー「…………へぇ」

切嗣「悪い話じゃないはずだ」

ランサー(……気にくわねえ上司から解放されたのはいいが、俺はまだそのツレの方から魔力供給を受けてる)

ランサー(だから再契約せずとも現界に関しちゃ問題はねえ)

ランサー(コロコロ鞍替え、ってのも英霊としてはどうかと思うが──)

ランサー「……>>460

1.いいぜ
2.ダメだな


460: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 23:23:32.77 ID:2JO+F08K0

1


483: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 23:31:43.13 ID:WZEDilS30

ランサー「いいぜ」

切嗣「……交渉成立だな」


切嗣「汝の身は我の下に、我が命運は汝の槍に。聖杯のよるべに従い、この意、この理に従うのなら──」

ランサー「ランサーの名に懸け誓いを受ける! 楽しませてくれよ、新たなるマスターさんよ」

切嗣(さて……思い通りに事は収まった)

切嗣(しかし、アヴァロンの力が無くなった以上アイリに無理はさせられないな……)

切嗣(>>487

1.……それでも引き続き、アイリにサーヴァントをつかせよう
2.コイツなら、僕と同行動のほうが良いかもしれない


487: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 23:32:19.70 ID:d3kk0N5x0

2


499: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 23:38:03.17 ID:WZEDilS30

切嗣「アイリ、これからは僕がサーヴァントに同行しようと思う」

アイリ「いいの?」

切嗣「ああ……舞弥はしばらくアイリの護衛を頼む」

舞弥「分かりました」

ランサー「傍らに置くのは野郎より、美人のほうが百倍良いんだがな……」

アイリ「……もう」

切嗣「…………」

ランサー「わーっ、分かってる! 戦場に私情は持ち込まねえよ」

切嗣「それでいい、ひとまずここは離れよう」

アイリ(……セイバー。短い間だったけど、貴女と過ごした時間は楽しかったわ)

切嗣「アイリ」

アイリ「……ええ、私たちは屋敷に行けば良いかしら?」


503: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 23:40:11.72 ID:3nndilyx0

wwwwwwwwww……(´・ω・`)


504: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 23:40:21.31 ID:UkYKwEvP0

そうか、セイバーって死んだんだ


520: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 23:47:00.46 ID:WZEDilS30

キャスター(バーサーカーにセイバーが脱落……ふふふ)

キャスター(実に私にとっては好都合ね、待っているだけで強敵が倒れていくなんて)

龍之介「ねね、こんなもんでどう?」

キャスター「ええ……丁度良いわ」

キャスター(この坊や──少し『ズレ』ていると思ったらそういうことだったのね)

キャスター(魔術師としては三流ですらないけれど……誘拐・暗殺の才能は凄まじいわ)

キャスター(四十数名を殺して、一切の臭いを残していないなんて……)

龍之介「えーと……で、この子達を何に使うの?」

キャスター「ちょっと神殿造りの肥やしになってもらうだけよ」


547: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 23:54:58.14 ID:WZEDilS30

綺礼「見回りのアサシンから、セイバーが脱落したようだとの報告が」

アーチャー「何っ……!?」

時臣「ほう……これは僥倖だな。しかし、セイバーを下したのはどのクラスだ?」

綺礼「恐らくランサーだろうとのことです」

時臣「尾行は続けているのか?」

綺礼「今晩の潜伏先は掴んだようです」

アーチャー「場所が分かっているなら話は早い。三大騎士クラスが相手なら私が出向く」

時臣(ふむ……どうするか。>>555


555: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/24(金) 23:56:28.87 ID:xpVMPzkY0

キャスターをランサーと共同で討伐


574: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 00:03:48.71 ID:41+XWTC50

時臣「いや、今討つべきは一度取り逃がしたキャスターではないだろうか?」

アーチャー「…………」

時臣「バーサーカー戦で目にしたが……あの弓から逃げ切るような移動術は相当高度なもののはずだ」

綺礼「そうしたキャスターを後々まで残すのは怖いですね。アサシンの魔力もEですし……」

時臣「出来ればここはむしろ、ランサーの方とは共闘をしたいところだ」

アーチャー「アサシン経由で申し出をするということか?」

時臣「ううむ……」

時臣(どうランサーに共闘を持ち掛けるか……>>580


580: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 00:05:07.52 ID:RXrK7m8f0

取引をする


599: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 00:14:25.44 ID:41+XWTC50

時臣「取引を持ち掛けよう」

綺礼「ほう……」

時臣「お互いキャスターを発見し、討伐するまでは休戦」

時臣「加えてこちらからはキャスターの術について情報を与える」

アーチャー「……ふむ」

時臣「となれば──アサシンには行かせず、書をつけた使い魔を送ろう」

──────

切嗣「ん……?」

切嗣「冬木教会での会見だと……?」

切嗣(これは遠坂家のマスターによるものか……しかし此処まで尾行されていたとはな)

切嗣(全く気が付かなかった──まさかアサシンのサーヴァントを連れているのか?)

切嗣(大雑把な内容としては、会見した後しばしキャスター討伐のため休戦および共闘を願い出るとのこと……)

切嗣(……どうすべきか。 >>603


603: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 00:15:23.43 ID:viX8BX1D0

時臣に起源弾


634: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 00:24:47.52 ID:41+XWTC50

ソラウ(……ケイネスが遅い)

ソラウ(まぁ何でも良いけど)

──────

切嗣(……遠坂の魔術師ならば、起源弾の格好の餌食だろう)

切嗣(サーヴァント同士の戦いとなったとしても、ランサーはまず有利に立ち回れるはずだ)

切嗣(問題は、アサシンから僕自身の身を守ること。そこは徹底だ)

切嗣(介添人は一人までということだが……下手に連れて行かない方が良いだろう)

──────

時臣「ランサーのマスターの同意を得た」

綺礼「会うのは翌日の深夜、教会でですね」

時臣「さて……問題は誰を連れて行くか」

>>640
1.アーチャー
2.アサシン
3.アーチャー+綺礼
4.アサシン+綺礼


636: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 00:25:29.83 ID:Qhjr1ACU0

4


640: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 00:25:55.56 ID:yTdh8nbq0

>>636


654: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 00:35:52.71 ID:41+XWTC50

翌日朝

ウェイバー(はぁ……自己嫌悪だ。あの場面で、宝具を使ってまで逃げるなんて──)

ウェイバー(一応後で使い魔を出して、セイバーが脱落したらしいってことは分かったんだけど……)

ウェイバー(……あれ? セイバーが脱落した?)

ウェイバー「魔力Aのセイバーが脱落したってことは──ついに魔眼ライダーの時代キタ! ってことなのか!?」

グレン「はは、朝から元気がいいなぁ」

マーサ「朝食はゆっくり摂らないと駄目よ」

ウェイバー「あ……うん」モグモグ


661: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 00:41:35.70 ID:41+XWTC50

ウェイバー「魔力の高いやつらはキャスター以外脱落してる!」

ウェイバー「キャスターは最弱のサーヴァントだし……他の奴らにやられる可能性も高いし」

ウェイバー「ここからが正念場だ! 上手く立ち回れば……必ず勝利を得られるはず!」

ライダー「慢心するのは危険ですよ……ここからは特に気を引き締めるべきです」

ウェイバー「そ、そうだな……っていうか」

ライダー「?」

ウェイバー(朝からその恰好は……その……)

ライダー「はい?」ズイッ

ウェイバー「うわぁっ!? と、とととりあえず──午前中は>>670しようと思うんだけど!」


670: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 00:43:43.19 ID:J/Az7fLt0

ライダーの服を買う


679: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 00:45:34.90 ID:l9cQVi6T0

この平和なマイペースっぷり
さすがウェイバー


688: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 00:51:39.03 ID:41+XWTC50

ライダー「は?」

ウェイバー「その……服、が」

ライダー「変ですか?」

ウェイバー「変じゃないっ! むしろキレイっていうかセクシーっていうか僕は何を言ってるんだぁぁ!」

ライダー「…………」

ウェイバー「ええと、その……目のやり場に困るから、着替えましょう」

ライダー「服を買って下さるのは嬉しいのですが、大丈夫ですか?」

ウェイバー「昼間だし、大丈夫だ! ライダーには霊体化しててもらうし」

ライダー「ふむ……」

ウェイバー「ああもうっ! い、行くぞっ!」ギュッ

ウェイバー「……あれ?」

ライダー『霊体化しているので、手は繋げませんよ?』


696: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 01:07:04.47 ID:41+XWTC50

アーチャー(さて……今夜は我がマスターとランサーのマスターの会見か)

アーチャー(私は同伴しないことになっているが……不安だ)

アーチャー(約束の時間になる前にキャスター討伐の目途が立てば──むしろランサーを嵌めることが出来るか)

アサシン「ふふ、思案顔だな……」

アーチャー「……アサシンか」

アサシン「急いては事を仕損じるぞ? そなたは十分にそれを心得ているとは思うがな」

アーチャー「……ふむ。いや、君の言う通りだ」

アサシン「まぁ安心せよ。万が一のことが起こったときは──死力を尽くしてはみよう」


698: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 01:08:50.99 ID:41+XWTC50

アーチャー「……君は何故我がマスターの味方をする? 彼は君を──」

アサシン「成り行きよ」

アーチャー「何……」

アサシン「特に今の暮らしに不満はない。むしろこうして再び地を踏んでいられるのは喜ばしい限り」

アサシン「わざわざ反逆せんとするも見苦しかろう」

アーチャー「ほう……流石、雑念など無い様子だ」

アサシン「まぁあくまで我が主は別の男……彼が時臣殿の元を離れるというならその時は」

アサシン「刃を交えることもあるかもしれぬな」

アーチャー「ふっ……」

──────

アーチャー(さて……午前中は見回りをしよう)

>>710
アーチャーが見つけた物・人


710: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 01:10:45.39 ID:FvF3jabUi

ライダー


717: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 01:19:12.42 ID:41+XWTC50

ウェイバー「…………」ゴクリ

ライダー「……マスター? その、固まられていると──」

ウェイバー「……か、カワイイ」

ライダー「マ、マスター! からかわないで下さい──」

ウェイバー「え? い、いやっ、似合ってる……! うん、すごく……」

ライダー「そんな……」




アーチャー(……)


720: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 01:20:36.37 ID:uiITyGVj0

ライダーはこんなにもヒロインしてるというのに貧乳騎士王と来たら……


721: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 01:21:01.87 ID:l9cQVi6T0

貧乳騎士王はおっぱい更に抉られてもういないから・・・


734: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 01:26:45.70 ID:41+XWTC50

アーチャー(ライダーの私服の参考画像?)

アーチャー(>>738辺りが用意するだろう、多分)



アーチャー(……しかし随分呑気なものだな。サーヴァントと買い物とは)

アーチャー(今ここでは手を出せないが……尾行すべきだな)

──────

ランサー「おい、夜の逢瀬までただ待ってるつもりか?」

切嗣「そうだな……あまり無闇に動き回るのは危険だが、見回りくらいなら良いだろう」

ランサー「ドンパチは無しか……ま、いいわ。ちょっくら出かけてくる」

>>740
ランサーが見つけた物・人


740: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 01:28:09.67 ID:DT3dwCya0



749: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 01:33:31.29 ID:41+XWTC50

ランサー(お…………?)

凛「……」オロオロ

ランサー(あと10年……いや20年先に出会ってりゃ、まず声をかけてるんだがな)

凛「……ぅぅっ」

ランサー(おいおい、何だか訳アリって感じじゃねえか)

ランサー(こりゃどうするかな……)

>>755
1.無視する
2.霊体化を解き話しかける


755: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 01:34:42.13 ID:k3exlleK0

2


759: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 01:37:57.68 ID:41+XWTC50

ランサー(チッ、しょうがねえな……)

ランサー「おい、お嬢ちゃん。どうしたんだい?」

凛「え…………?」

ランサー「おっと、怪しいもんじゃないぜ──俺は」

凛「ことね、が……っ」

ランサー「あ?」

凛「ことねが居なくなっちゃったの……!」

ランサー(こりゃ……アレだな)

ランサー(ヘタすりゃ会見とやらに間に合わなくなるかもなぁ)


767: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 01:44:02.87 ID:41+XWTC50

ランサー(どうやらただの迷子、って訳じゃねえな……)

ランサー「ま、任しときな! そのお友達は俺が絶対見つけてやる」ニコ

凛「!」

ランサー「だからお嬢ちゃんは家に帰んな。かーちゃんが心配してるぜ?」

凛「うん……!」

ランサー「あばよ、気をつけてな」

凛「ばいばい──おじさん、ありがとっ!」

ランサー(オジサンかよ…………)


ランサーはことねの居場所(キャスターの隠れ家を)
>>772
1.つきとめる
2.つきとめられない


772: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 01:44:55.98 ID:laoaenlP0

1


786: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 01:52:23.46 ID:41+XWTC50

キャスター「……あら、この神殿に近づく放し飼いの犬がいるようね」

龍之介「んー?」

──────

ランサー「なんだ……ここは……」

ランサー(抑え込んじゃいるが、明らかに魔力が溢れ出ている……しかも血の匂いまで)

ランサー(行くしかねえ──っと、なんだこりゃ!?)

ランサー(骨みてえな見てくれしてやがるが……使い魔か!)

ランサー「へっ……数居ても関係ねえぜ!」


795: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 01:56:13.17 ID:41+XWTC50

キャスター「……へぇ、竜牙兵がまるで役立たずね」

龍之介「この間の赤い人より、強いの?」

キャスター「恐らく……ね。貴方にも強化の魔術をかけておくけれど、無闇な真似はしないことよ」

──────

ランサー「ふん……この程度か? つまんねえな」

ランサー(親玉はこの奥か……と、ん……?)

ランサー(なんだよ……! これ……)


797: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 02:01:52.14 ID:41+XWTC50

ランサー「………………」

キャスター「あら、流石にもう少しは耐え得ると思ったのだけれど……駄目ね、アレも」

ランサー「……テメエか」

キャスター「何のことかしら? 今更私がサーヴァントであることを隠し立てするつもりはないのだけれど」

ランサー「…………ガキ共をあんな風にしたのはテメエかって聞いてんだ!!」

キャスター「躾のなってない犬ね……だとしたらどうすると言うの?」

ランサー「てめえにはここで引導を渡してやる……!」


ランサー「刺し穿つ死棘の槍(ゲイ・ボルク)────!」


805: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 02:19:49.14 ID:41+XWTC50

キャスター「くっ……うっ…………!」

ランサー「クソが……! 己の悪行、後悔しやがれ……!」

キャスター「龍之介っ……!」

ランサー(チッ、何だ──早いッ!?)

龍之介「スゲェ! ホントに体が軽い──まるでゲームに入ったみてえだ!」

ランサー(ナイフ……? くっ、躱しきれねえ!)

──────

切嗣(ランサー……! 何をやってるんだ……!)

切嗣(相手はキャスター……だろうな。この状況──)

切嗣(押してるのか……? 勝ち切れないなら会見前に消耗しすぎるのは危険……)

切嗣(どうする……>>810

1.令呪でこの場に呼び戻す
2.戦わせ続ける
3.令呪で強化して戦わせる


810: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 02:21:24.72 ID:k0Ou56/eO



820: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 02:28:16.93 ID:41+XWTC50

ランサー「はっ! こんなもん痛くもかゆくもねえ──!」

キャスター「…………フ、フフ」ボタボタ

龍之介「姫殿下ぁ! 大丈夫でありますかっ!」

キャスター「私の心配はいいわ……それよりも、ランサー」

ランサー(どういうことだ!? 魔力供給が断たれていきやがる──)

キャスター「……自分の置かれている状況は、分かっているようね」


キャスター「どうかしら……ゴフッ、私と、再契約するというのは──」

ランサー(…………)

>>825
1.ありえねえ
2.…………。


825: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 02:28:58.81 ID:RvhV8CEu0



840: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 02:38:02.62 ID:41+XWTC50

ランサー「……ありえねえな」

キャスター「なんですって……?」

ランサー(こんなやつらと心中なんざしたくはねえが……)

ランサー(これ以上……ガキの笑顔を失わせてたまるかよッ!)

ランサー「うおおぉぉぉオオオ!!」

龍之介「くあっ……!?」

キャスター「!」

ランサー(残りの魔力なんて一切合財持っていきやがれ……)

ランサー(だから頼む、この一撃だけは届け──)ブンッ!

龍之介「う゛っ……ぐ…………ハッ……!?」


ランサー(お嬢ちゃん…………)

ランサー(本当に、すまねえ…………)


858: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 02:43:02.38 ID:41+XWTC50

切嗣(……あの一瞬で、令呪が消えた?)

切嗣(ランサーはやられたか……もう少し使えるやつだと思っていたが)

切嗣(しかしこれでは、会見に単身で臨むことになる)

切嗣(……どうするべきか。>>870

──────

綺礼(……ここまでは順調に事が進んでいるように見える)

綺礼(しかし、何かが足りない……それは一体何なのか)

綺礼(分からん……)

アサシン「…………」


870: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 02:47:15.30 ID:J/Az7fLt0

他のサーヴァントと契約できないか探す


872: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 02:48:00.13 ID:dnc0Qfh20

ひっでぇww


878: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 02:52:05.61 ID:41+XWTC50

切嗣「他のサーヴァントと契約出来ないものか……」

発見したサーヴァント>>881
(残り:アーチャー、ライダー、アサシン、キャスター)

──────

時臣「さて、ではそろそろ行こうか」

綺礼「準備では出来ております、いつでも」

アサシン「ふぁ……やれやれ、こんな夜中に出歩かせるとは」


881: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 02:52:43.91 ID:yTdh8nbq0

キャスター


894: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 03:01:57.84 ID:41+XWTC50

切嗣(あれは弱り果てた……キャスターか!)

切嗣(間違いない、マスターを失っている……!)

切嗣「おい、サーヴァント」

キャスター「……ん、何者…………?」

切嗣「再契約だ」

──────

アーチャー(さて……私は私でどうするかな)

アーチャー(ライダーに単身で挑むのも良いし……マスターを尾行するのもアリか)

アーチャー(>>898をするか……)


残り100で終われるかな……。


895: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 03:03:17.01 ID:3f7M/qNr0

キャスターを倒す


898: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 03:03:41.39 ID:yTdh8nbq0

終わらなくてもスレまた立てればいいんじゃない
安価なら>>895


905: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 03:09:50.12 ID:41+XWTC50

アーチャー(出来ればここは何より優先して……キャスターを倒したい)

アーチャー(そうと決まれば早速打って出よう──)

──────

アーチャー(! キャスターのやつ、何故あのような道端に?)

アーチャー(……! あの男は────!?)


切嗣「契約は完了だな……」

キャスター「…………フフ、よろしく頼むわね」


次を立てようかと思うので、減速はして下さらなくて結構です
沢山の支援をありがとう


910: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 03:16:29.22 ID:41+XWTC50

ウェイバー(……なんだか、知らぬ間に事がどんどん進んでる気がする)

ウェイバー(ボク、何をしたよ!? 通報しようとして捕まったり、呑気に服を買いに行ったり……)

ウェイバー(ああもうバカッ! ボクのバカァ!)

ライダー「……ふふ、どうされましたか、マスター?」

ウェイバー(でも今は……彼女の笑顔さえ見ていられればそれでいい)

ウェイバー(彼女を勝たせる為にも……ボクは立ち回りを考えなくちゃ)

──────

アーチャー(落ち着け……今自分が為すべきことを、考えろ)

アーチャー(…………)

アーチャー(…………>>916だ)

1.キャスターを狙撃
2.二人まとめて爆撃
3.白兵戦をしに飛び出る


916: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 03:18:22.84 ID:CVi3m7870

3


920: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 03:24:41.21 ID:41+XWTC50

アーチャー(…………)タッ


切嗣「何だ? ……」

キャスター「……! アーチャーね……!」

アーチャー(やはりこの男……間違いない)

アーチャー(エミヤ、キリツグ──!)

キャスター「くっ、傷が……」

アーチャー「大分弱っているようだな──追い打ちは得意だ。行かせて貰う!」

切嗣(失策か……! これは拙いな)

切嗣(>>925しよう)


925: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 03:26:11.74 ID:Yw6BNamB0

閃光弾


928: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 03:34:08.15 ID:41+XWTC50

切嗣(……これで逃げる!)パンッ!


アーチャー「私はこんなもので目眩ましはされんよ」グッ

切嗣「くっ……!」

キャスター「このっ……!」

アーチャー「おっと、せっかく得たマスターをすぐに失うつもりか?」

切嗣「キャスター、手を出すな……!」

キャスター「……っ」

アーチャー「……ふっ、賢明だな」

切嗣「……なんだ、殺さないのか? 僕に話でもあるようじゃないか」

アーチャー「…………>>935


935: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 03:36:44.25 ID:8Gh/AUGA0

爺さん


941: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 03:43:24.11 ID:41+XWTC50

アーチャー「…………爺さん」

切嗣「ん……?」

アーチャー「……アンタは、平和のために戦ってるんだよな」

切嗣(……! 何故それを──)

アーチャー「例えその結果、我が身がどうなろうと……」

切嗣「…………何者だ? お前は──」

アーチャー「……>>945

1.それは……ダメだ
2.……手伝わせてほしい


945: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 03:44:29.21 ID:CVi3m7870

1


950: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 03:51:57.08 ID:41+XWTC50

アーチャー「それは……ダメだ」

切嗣「何だと……」

アーチャー「その理想が達成されることはない……正義の味方なんてものには、なれない」

切嗣「お前は何を知っているんだっ……!」

アーチャー「そんな理想を抱いていても、絶望するだけだ!」

切嗣「…………」


切嗣「……そんなことは知らない、英霊のお前に説得されるようなことじゃない!」

アーチャー「……なら、さらばだ」

アーチャー(安らかに眠ってくれ……爺さん)


955: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 03:57:15.44 ID:RvhV8CEu0

正しさは人を救わない


957: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 03:59:14.13 ID:41+XWTC50

璃正「かれこれ1時間は経ちますが、一向に現れる気配がありませんな」

時臣「単にすっぽかすとは考えづらいですね、まさか……」

綺礼「既に敗退している、とか」

時臣「ううむ……」

アサシン「ふぁ~~~~ぁ…………」

──────

アーチャー(駄目なんだ……聖杯の力を以てしても、争いの無い世など生まれない)

アーチャー(自らはどうなってでも、などという覚悟ならば……ここで倒れてしまった方が、まだ良いんだ)

アーチャー(……さて、マスター達と合流しよう)


964: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 04:05:28.70 ID:41+XWTC50

アサシン「む……」


アーチャー「ランサーのマスターだった者と……キャスターを討伐して来た」


時臣「何、それはまことですか!」

璃正「ほう、それは……!」

アーチャー「バーサーカー、ランサー、キャスターに……恐らくセイバーも既に消滅している」

アーチャー「ライダーの居場所は既に把握済みだ。さて、これからどうする?」

時臣「ここは万全に万全を期して……>>968か」

綺礼「……………………」


968: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 04:07:41.38 ID:O3UIlhnh0

特攻


981: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 04:12:31.02 ID:41+XWTC50

時臣「総員で特攻だ……!」

璃正「…………な」

アサシン「ふっ……」

アーチャー「──────」

綺礼「……おー」

──────

ライダー「……マスター、敵が来ます」

ウェイバー「…………」

ライダー「サーヴァントが二体と、マスターが二人……」

ウェイバー「やっぱり……アーチャー達は共闘してたのか」

ウェイバー(覚悟を決めなくちゃ……)

ウェイバー(ボクが……ライダーを勝たせなくちゃいけない!)


990: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 04:17:46.45 ID:41+XWTC50

ウェイバー(アーチャーは筋力:D 耐久:C 敏捷:C 魔力:B 幸運:E 宝具のほうは……なんだ? 分からない!)

ウェイバー(もう片方は、筋力:C 耐久:E 敏捷:A+ 魔力:E 幸運:A こっちも宝具が……!)

ウェイバー(アーチャー以外を魔眼で縛れば、タイマンに──)

ウェイバー(でも、いいのか……? それで本当に、良いのか?)

ライダー「マスター、指示を!」

ウェイバー(……っ)

ウェイバー(>>995だ!)


立ててきます
スレタイは(続)とかつければいいかな
遅くまでお付き合い頂き本当にありがとう


995: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 04:19:02.49 ID:J/Az7fLt0

撤退


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