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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

大佐「ハァ…ハァ…良好だスネェイク…」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/03(水) 21:24:51.78 ID:9j3LCOzrO

スネーク「…大佐、指示をくれ」


3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/03(水) 21:58:40.35 ID:9j3LCOzrO

大佐「…あぁすまない、ついな…君には基地に潜入し市長を助け出してもらう。任務達成の暁にはわたしの体を隅々まで検査してもらってかまわない。」


スネーク「……そいつぁすげぇや…」


4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/03(水) 22:26:16.63 ID:9j3LCOzrO

スネーク「大佐の容態がおかしいのはとりあえずおいておこう…まずは昇降機を目指さねば…」

昇降機のまわりには兵士が多数。そして見回りの兵士もウヨウヨいる。


スネーク「まずはやつを殺って武器を…」

スネークは後ろから近づき首を絞めた!兵士は鼻息が荒くなっている!

スネーク「悪いが死んでもら…えっ?」

兵士は思いの外首が太い!というかガチムチだ!


5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/03(水) 22:28:47.92 ID:9j3LCOzrO

兵士「ウホッ!!いい男!!!」

兵士はあっさり反転しスネークのケツをわしづかみにした!

スネーク「!!!ううぅわぁああぁあーー!!!」


スネークは水路に勢いよく飛び込んだ!


6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/03(水) 22:32:57.20 ID:9j3LCOzrO

「侵入者だ!!」

「見つけ次第射精しろ!!」

「一輪挿しだぜフゥハハハァー!!」


スネーク「…なんなんだここは…まともじゃない…」


8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/03(水) 22:41:04.68 ID:9j3LCOzrO

プルルルル

スネーク「大佐!!どういうことだ!!なんなんだこの基地は!!」

大佐「気付いたかスネーク。そこは屈強な兄…兵士が集まる拠点だ。本来なら数人で任務にあたるところだが君に目覚…より屈強になってもらいたくてな」

スネーク「奴らを倒す術は?」

大佐「奴らを満足させるんだ。検討を祈る。」


13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/03(水) 22:52:02.37 ID:9j3LCOzrO

ブチッ ツー…ツー…


スネーク「…検討を祈られても…満足…どういうことだ…?」

「いたぞ!!」
「よしっ捕まえて力を抜かせろ!!」
「俺だ!俺が先に犯る!!」

スネーク「くっ…見つかったか!」

スネークは格闘で応戦する!なんとか一人は倒したが二人目が襲い掛かる!

「とったぁー!」

スネークはチャックをすばやく下ろされた!そしてイチモツを素早く愛された!


14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/03(水) 22:55:23.88 ID:9j3LCOzrO

スネーク「うわぁぁあやめろぉお!!」

スネークは兄k…兵士のテクニックに発砲寸前だ!一方兵士は耐え兼ねてアナルにスネークのスネークをあてがった!!


スネーク「うわぁぁぁあなにコレぇぇぇえ!!!」

スネークは絶頂に達した!兵士は満足しその場で昏倒した!!


17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/03(水) 23:02:12.97 ID:9j3LCOzrO

スネークは次々にスネークを玩ばれた!次第に兵士は全員昏倒していった!

スネーク「ハァ…ハァ…もしやこれが満足させるということか…?しかしこんな姿…メイリンやナオミには絶対に見せられんな…」

スネークは戦闘方法を身につけた!

スネーク「よく見ればこいつら兵器を身につけていないな…己の体が武器ということか…しかしこいつらは”受け”だからよかったが…もし”攻め”に遭遇したら…ゴクリ…」

スネークのスネークは萎縮して縮み上がった!


19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/03(水) 23:07:01.57 ID:9j3LCOzrO

スネーク「とりあえず今のうちに昇降機に乗らなければ…」

スネークは昇降機に乗った!


プルルルル

スネーク「誰だ?」

マスター「スネェイク!マクドネルミラーだ!懐かしいな!」

スネーク「マスター?何の用だ?」

マスター「いや、お前が例の基地に潜入したと聞いてな!アドバイスを伝えようと思ってな!」

スネーク「この基地を知っているのか?」

マスター「もちろんだ!そこは重要なハッテ…軍事基地だからな!ちなみに、兵士を倒すときは、トイレを我慢するな!そのまましてしまえば奴らは満足するのが速くなるぞ!」


20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/03(水) 23:10:04.04 ID:9j3LCOzrO

スネーク「…つまり、”ケツにしょんべん”を…?」

マスター「そうだ!重要なテクニックだから覚えておくといい!」

スネーク「ありがとうマスター。やってみよう。」

ブチッ

スネーク「…上についたか。まずは見つからないよう注意して歩かねば…」

スネーク「…監視カメラか…」

スネークは監視カメラに一瞬映ってしまったことに気付かなかった!


22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/03(水) 23:17:33.60 ID:9j3LCOzrO

>>21忠告感謝。

監視兵「ウホッ!!いい侵入者!!」

監視兵は警戒のアラートを発した!みるみるガチムチが集合していく!


スネーク「しまった!とりあえずトラックに隠れてやりすごすか…」

「なに?ヤリ過ごすだって?!」

スネーク「!しまった、荷台にも兵士が!!」

「ここは初めてかい?力抜けよ」

兵士はスネークの背後に素早くまわり、スネークの菊門に男性自身をあてがった!

スネーク「!こいつ攻めかっ…ヴォーースゲーー!!!」

スネークは初めて味わう快感に気を失いかけた!しかし寸前、マスターの助言を思い出した!


24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/03(水) 23:24:49.08 ID:9j3LCOzrO

スネーク「うおぉぉぉぉリキッドォォォオ!!!」

スネークの菊門からリキッド状のブツが発射された!!兵士は満足げな表情でウットリしている!

やがて兵士は昏倒した!

スネーク「ふぅ…危なかった…いやむしろ手遅れか…」

スネークは処女を失った!


26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/03(水) 23:27:20.37 ID:9j3LCOzrO

事が進む間にアラートはおさまっていた!ガチムチ達はスゴスゴと引き上げていった!

スネーク「この通風孔から侵入できるな…」

スネークはほふく前進で侵入した!

やがて通風孔の隙間から兵士達が会話しているのを発見した!


27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/03(水) 23:29:17.21 ID:9j3LCOzrO

「……入者が」

「もう三人も犯られているらしい…」


スネーク「俺の他に侵入者…いやむしろ犠牲者が…」

スネークは暗い気分で通風孔を進んでいった!


29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/03(水) 23:38:52.74 ID:9j3LCOzrO

スネークは通風孔から降りると、監視カメラに注意しつつ先へ進んだ!

途中、兵士が歩いているのを発見した!

スネーク「あまり気が進まないが…」

スネークは兵士に抱き着くと後ろから有無を言わさず犯した!

「なった何者だ…ウホッいいおとkヴォースゲー!!」

兵士はたまらんといった顔つきになった!

スネーク「ハァハァ…この基地をでるまでに俺の腰は…ウッ!」

スネークは絶頂に達した!!しかしあろうことか兵士は不満の表情だ!

「おいおいもうイっちまったのかい?…よし、いいこと考えた。お前俺のケツの中でしょんべんしろ」

スネークはすでにしょんべんを出す準備を整えていた!


30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/03(水) 23:58:39.68 ID:9j3LCOzrO

スネーク「くっ…出ない!!」

スネークは絶倫だった!!スネークの男性自身は一回の射精ではあきたらずギンギンであった!
そのためしょんべんは通らずカウパーがでるのみであった!

「それはそれで…アッー!」

兵士は絶頂に達し昏倒した!

スネーク「…俺の持て余した性欲がこんな形で役に立つとはな…フ…フフ……」

スネークは複雑な気分だった!


32: >>15 2009/06/04(木) 00:19:21.56 ID:lrPt9F2N0

大佐「ウオォォォォォッ!す、スネーク!」

ジュッポッ・・・ジュッポッ・・・・

スネーク「もごごぉぉぉぉ!ぐごぉぉぉぉ!」

大佐「も、もういい!イクっ!や、やめろスネーク、繰り返すやめろぉぉ!これはめ、命令だ!」

キュポンッ!!

スネーク「はぁはぁ・・・。これで良かったのか?」

大佐「敵ながら、なんという男だ・・・。危うく私の股間のTNTが爆破しそうになったぞ。」

スネーク「・・・任務は終わりか?」

大佐「バカを言え・・・。こうもやられっぱなしで私の気がおさまるものか。次はお前だスネーク、服を脱げ。」

スネーク「・・・・・何!?」




33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/04(木) 00:29:40.65 ID:lrPt9F2N0

スネーク「どういうつもりだ大佐。今回のミッションはアンタを満足させれば、終わりだったはずだ。」

大佐「何も問題などないぞ。私はお前と交われば、満足する。」

スネーク「話が違うぞ大佐!・・・・うっ!」

大佐「ようやく効いて来た様だな・・・。」

ドクン・・・ドクン・・・

スネーク「か、体が熱い・・・。なんだこの感じは・・・。」

大佐「ヒントをやろう。・・・ミッションの説明をする前に君に与えたコーヒーを思い出してくれたまえ。」

ドクン・・・ドクン・・・

スネーク「貴様!・・・薬を!?」

大佐「安心しろ、ソビエト製の媚薬だ。ふふふ・・・気持ち良くなってきただろう?」

スネーク「くっ!俺はッ・・・・!!」

ドクン・・・ドクン・・・

大佐「お前がして欲しいのはこれだろう?スネーク」

シコシコシコシコ・・・・

スネーク「や、やめろ!俺に触るなッ!!」


34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/04(木) 00:38:08.95 ID:lrPt9F2N0

スネーク「あ、ああぁぁぁぁぁ・・・」

ペロペロ・・・チュパチュパ

大佐「どうだ?お前よりも上手いだろう?乳首責めには自信があってね・・・・。」

スネーク「や、やめろ大佐・・・。意識が・・・。」

大佐「もう遅いぞスネーク。一度快感を味わってしまえば、媚薬の効果でお前の体は永久に快感を渇望する。」

スネーク「た、たい・・・・・」

大佐「貴様はもうこの私無しではいられんという事だよ!!」


36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/04(木) 00:50:15.21 ID:lrPt9F2N0

ジュポジュポ・・・・

スネーク「う、ううぅぅぅぅぅぅ!!」

ジュポジュポジュッポ・・・・

大佐「ふふふ・・・どうだフェラテクもなかなかのものだろう?」

ジュポジュポジュッポ・・・・

スネーク「あ、アアアアアアアアァァァァァァァァァッ!!」

ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ!!

大佐「出るのか?出るんだな!スネェェェェェェェク!!」

ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ!!

スネーク「アアア・・・アアアアアアアアァァァァァァァァァーーーーーーッ!!」

ドピュ・・・・ドピュッ!!・・・・ビクンビクン・・・・。







38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/04(木) 00:56:20.22 ID:lrPt9F2N0

―・・・・・・。

大佐「・・・だいぶたまっていたようだな。ご無沙汰だったのか?」

スネーク「・・・・・・・・・・・。」

大佐「あまりの快感に言葉も失ったか。無理も無い、普通なら媚薬を三倍に希釈するのだが、お前には特別に原液を与えておいた。」

スネーク「・・・・・・・・・・・。」

大佐「その効能は想像を絶する。私のような年寄りなら心臓発作を起こしていたかもな。」

スネーク「・・・・・っとだ・・・。」

大佐「・・・何?」

スネーク「・・・もっと。」

大佐「・・・もっと?何だ?」

スネーク「もっとくれぇぇぇぇぇぇぇェェェッッ!!!」

ガバッ!!

大佐「なるほど・・・第二ラウンドというわけかね?」


39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/04(木) 01:06:57.50 ID:lrPt9F2N0

大佐「そこに仰向けになりたまえ。スネーク。」

スネーク「ア、アア・・・。」

―・・・・・・、

大佐「よし、仰向けになったようだな。」

スネーク「ハ、ハヤク・・・。ハヤククレ・・。」

大佐「あせることは無いぞスネーク。ところで、君は顔面騎乗と言う言葉を知っているかね?」

スネーク「ガ、ガンメンキジョウ?」

大佐「本来は、女性が男性の顔面つまり口や鼻に性器を押し付ける事を言うのだが、私も少し興味があってね・・・。」

スネーク「?・・・・??」

大佐「口を開けたまえスネーク。」

スネーク「コ、コウカ・・・・?」

大佐「そうだ・・・・そのまま・・・・。」

ズボォォォォ!!

スネーク「!!!!!!」


41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/04(木) 01:16:59.57 ID:lrPt9F2N0

スネーク「ゴ、オゴオオォォォォォォォォォォォッ!!!」

ジュッポッジュッポッジュッポッジュッポッ!

大佐「フハハハハハ!いまだかつてない快感だぞスネーク!喉の奥まで味わうがいい!そらそらっ!」

スネーク「ムゴゴゴゴゴ・・・・。」

ジュッポッジュッポッジュッポッジュッポッ!

大佐「これがディープスロートというものか!以前、ナスターシャに要求したらセクハラ被害を出されてしまったのだが・・・まさか、これ程とは!」

ジュッポッジュッポッジュッポッジュッポッ!

スネーク「ゴボッ!ゴゴゴゴゴボッ!!」

大佐「む?いかん、このままでは流石に窒息してしまうな・・・。」

ギュポンッ!!

スネーク「ゴホッ!!ゴホッ!!ゲホッ・・・ゼェゼェ・・・。」

大佐「さて、次はケツの穴でも舐めてもらおうか・・・。」


42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/04(木) 01:23:27.90 ID:lrPt9F2N0

すいません、今日はもう寝ます

残ってたら、明日書きます


45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/04(木) 02:41:18.41 ID:XWSEKFSeO

おいふざけんなスネークちゃんは犯してなんぼだ
明夫ボイスは犯してなんぼだ


48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/06/04(木) 04:01:00.31 ID:3B/jfmj0O

こんな時間にフイタじゃねーかwww


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