伊織「精一杯、甘やかしてくださいね?」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 19:27:49.06 ID:clxwYgSH0
P「この、頭が光った子をお願いします」
社長「ふむ、水瀬伊織君か、彼女は…まあ、がんばりたまえ」
P「え?な、なんか言ってくださいよ社長!」
社長「さあ、彼女はそこの部屋にいる」
P「あ、はい」
ギイ
P(あれか)
伊織「何で私がまだデビューできてないわけ?!ほんっとしんじられない!」
P「あ、あの…」
伊織「ん?あんた誰?…じゃなくて、どちら様でしょう?」
P「君の担当になったプロデューサーなんだけど…」
伊織「プロデューサー…?。ということは私ついにデビューすることになったのね!」
P「ああ、そういうことになるな。これからよろしく」
伊織「はーい♪よろしくお願いします。それと」
P「それと?」
社長「ふむ、水瀬伊織君か、彼女は…まあ、がんばりたまえ」
P「え?な、なんか言ってくださいよ社長!」
社長「さあ、彼女はそこの部屋にいる」
P「あ、はい」
ギイ
P(あれか)
伊織「何で私がまだデビューできてないわけ?!ほんっとしんじられない!」
P「あ、あの…」
伊織「ん?あんた誰?…じゃなくて、どちら様でしょう?」
P「君の担当になったプロデューサーなんだけど…」
伊織「プロデューサー…?。ということは私ついにデビューすることになったのね!」
P「ああ、そういうことになるな。これからよろしく」
伊織「はーい♪よろしくお願いします。それと」
P「それと?」
2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 19:28:34.15 ID:clxwYgSH0
伊織「私のことは、精一杯甘やかしてくださいね?」
P(…)
P「>>5」
P(…)
P「>>5」
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 19:29:15.99 ID:fNtZEFZw0
「え、それってつまりペロペロおkってこと?」
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 19:30:54.88 ID:V1cWfV9e0
>>3
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 19:33:17.45 ID:clxwYgSH0
P「え、それってつまりペロペロおkってこと?」
伊織「は?」
P「だ、だって甘いものってぺろぺろするじゃん!」
伊織「あ、あんた何を言って…」
P「ああー!いおりんー!!」
ぺろぺろ
伊織「ひっ、ひゃあ!」
ぺろぺろ
P「甘いよー!いおりん!」
伊織「な、な、なにしてるのよっ!」
バシン
P「へ?」
伊織「あ、あんたなんかクビにしてやるから!」
P「え?」
P(クビになった…)
伊織「は?」
P「だ、だって甘いものってぺろぺろするじゃん!」
伊織「あ、あんた何を言って…」
P「ああー!いおりんー!!」
ぺろぺろ
伊織「ひっ、ひゃあ!」
ぺろぺろ
P「甘いよー!いおりん!」
伊織「な、な、なにしてるのよっ!」
バシン
P「へ?」
伊織「あ、あんたなんかクビにしてやるから!」
P「え?」
P(クビになった…)
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 19:34:44.30 ID:clxwYgSH0
P(リセットボタンで最初に戻ろう…)
ポチ
伊織「私のことは、精一杯甘やかしてくださいね?」
P「>>20」
ポチ
伊織「私のことは、精一杯甘やかしてくださいね?」
P「>>20」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 19:36:29.46 ID:xrsmjuea0
甘ったれるなと殴る
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 19:41:55.94 ID:YBA/qjsmP
いおりんのおでこにぺろぺろしたいお(´;ω;`)
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 19:42:08.77 ID:clxwYgSH0
P「甘ったれるな!」
バキ
伊織「きゃあ!」
P「いいか?お前が今までどんだけ甘やかされてきたかは知らん」
P「だがな、俺がプロデュースする以上、二度と甘えた生活はできないと思え!」
伊織「い、いきなり殴るなんて!」
バキ
伊織「ぎゃあ!いたい!いたい!」
P「甘えるなって言っただろ!」
伊織「ひっく…い、いたいよお…」
バキ
伊織「ぅ…」
P「泣くな!…気絶したか。っち、まあいい。明日からさらにきつくなるからな、覚悟しとけ!」
P(後日何故か捕まった。俺の指導方針が間違えていたのだろうか…)
P「ポチっとな」
バキ
伊織「きゃあ!」
P「いいか?お前が今までどんだけ甘やかされてきたかは知らん」
P「だがな、俺がプロデュースする以上、二度と甘えた生活はできないと思え!」
伊織「い、いきなり殴るなんて!」
バキ
伊織「ぎゃあ!いたい!いたい!」
P「甘えるなって言っただろ!」
伊織「ひっく…い、いたいよお…」
バキ
伊織「ぅ…」
P「泣くな!…気絶したか。っち、まあいい。明日からさらにきつくなるからな、覚悟しとけ!」
P(後日何故か捕まった。俺の指導方針が間違えていたのだろうか…)
P「ポチっとな」
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 19:43:40.64 ID:clxwYgSH0
しゅううううううう
伊織「私のことは、精一杯甘やかしてくださいね?」
P(俺は今回何度リセットすることになるんだろう…)
P(もう、へまはしないぞ!)
P「>>40」
伊織「私のことは、精一杯甘やかしてくださいね?」
P(俺は今回何度リセットすることになるんだろう…)
P(もう、へまはしないぞ!)
P「>>40」
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 19:46:46.65 ID:wa5e7la60
このデコ助が・・・(ああ!全力で甘やかすよ!)
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 19:53:14.29 ID:clxwYgSH0
P「このデコ助が…(ああ!全力で甘やかすよ!)
伊織「は?今、なんて言った?」
P「え?全力で甘やかすって…」
伊織「で、デコが何とかって、そう言ったわよね?」
P「あっ…心の声としゃべる内容間違えちゃった…」
伊織「さ、さいっていな男ね!何でこんなのがプロデューサーしてるのかしら!」
P「ご、ごめん!悪気は…」
伊織「ふんっ」
P「ごめんこの通り!許して!何でもするから!」
伊織「ねえあんた、何でもするって言ったわよね?」
P「ああ、だから許して!機嫌直してくれよ!」
伊織「それじゃあね、私マンションが欲しいわ。六本木あたりに」
伊織「どうお?買えるの?ねえ」
P「>>50」
伊織「は?今、なんて言った?」
P「え?全力で甘やかすって…」
伊織「で、デコが何とかって、そう言ったわよね?」
P「あっ…心の声としゃべる内容間違えちゃった…」
伊織「さ、さいっていな男ね!何でこんなのがプロデューサーしてるのかしら!」
P「ご、ごめん!悪気は…」
伊織「ふんっ」
P「ごめんこの通り!許して!何でもするから!」
伊織「ねえあんた、何でもするって言ったわよね?」
P「ああ、だから許して!機嫌直してくれよ!」
伊織「それじゃあね、私マンションが欲しいわ。六本木あたりに」
伊織「どうお?買えるの?ねえ」
P「>>50」
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 19:55:37.56 ID:o9yL4y+00
島じゃなくていいのか
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 20:02:22.91 ID:clxwYgSH0
P「島じゃなくていいのか」
伊織「…え?」
P「六本木にマンションなんて、そんなの容易い御用さ」
伊織「あ、あんた本気で言ってるの?」
P「ああ、本気だよ。伊織に許してもらえるなら、安いもんさ」
伊織「お、お金は大丈夫なの?あんた、見るからに庶民じゃない」
P「ああ、大丈夫。さあ行こう」
伊織「行こうって…どこによ?ま、まさか本当にマンション買う気じゃ…」
伊織「…え?」
P「六本木にマンションなんて、そんなの容易い御用さ」
伊織「あ、あんた本気で言ってるの?」
P「ああ、本気だよ。伊織に許してもらえるなら、安いもんさ」
伊織「お、お金は大丈夫なの?あんた、見るからに庶民じゃない」
P「ああ、大丈夫。さあ行こう」
伊織「行こうって…どこによ?ま、まさか本当にマンション買う気じゃ…」
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 20:05:20.20 ID:clxwYgSH0
P「いや、俺は金持ってないからさ、だから今から生命保険かけに行く」
P「そしてその保険の受取人を伊織にするからさ、その金でマンション買ってくれ」
伊織「な、何言ってるの?生命保険だなんて…」
P「大丈夫、1週間以内に伊織にお金が行くようにするからさ、安心してくれ」
伊織「ちょ、ちょっと!あんたどういうつもりよ!」
P「伊織に嫌われたままの人生なんて…意味ないからさ…。俺が死んで伊織が喜ぶなら…」
伊織「だ、誰もそこまでしろなんて言ってないじゃない!」
P「でも…伊織に嫌われたし…」
伊織「あーもうっ!めんどくさい!もういいわよ!許してあげるから!」
P「えっ、本当?」
伊織「あ、あんたに死なれたらデビューできないんでしょ?」
伊織「べ、別にあんたのことを思ってとかじゃないんだからねっ」
P「ありがとう…伊織…」
ノーマルコミュニケーション
P(ツンデレを扱うの…ちょろいな)
P「そしてその保険の受取人を伊織にするからさ、その金でマンション買ってくれ」
伊織「な、何言ってるの?生命保険だなんて…」
P「大丈夫、1週間以内に伊織にお金が行くようにするからさ、安心してくれ」
伊織「ちょ、ちょっと!あんたどういうつもりよ!」
P「伊織に嫌われたままの人生なんて…意味ないからさ…。俺が死んで伊織が喜ぶなら…」
伊織「だ、誰もそこまでしろなんて言ってないじゃない!」
P「でも…伊織に嫌われたし…」
伊織「あーもうっ!めんどくさい!もういいわよ!許してあげるから!」
P「えっ、本当?」
伊織「あ、あんたに死なれたらデビューできないんでしょ?」
伊織「べ、別にあんたのことを思ってとかじゃないんだからねっ」
P「ありがとう…伊織…」
ノーマルコミュニケーション
P(ツンデレを扱うの…ちょろいな)
59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 20:06:23.25 ID:o9yL4y+00
さすがの機転だなww
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 20:06:44.10 ID:MtE60v6P0
ワロタwwwww
64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 20:14:25.77 ID:clxwYgSH0
P「さて、伊織。まずはお互いのことを知るためにミーティングをしましょう」
伊織「別に、私はあんたのことを知りたくもないけど」
P「そ、そんなこと言わないでくれよ…。こっちは伊織のことをいろいろ知りたいんだから」
伊織「まっ、私ほどの美少女のことを知りたいと思うのは無理ないわよね。にひひっ♪」
P「…で、自己紹介してもらっていいかな?」
伊織「はぁ?あんた、私の担当プロデューサーなのに、私のこと何も知らないわけ?」
P「い、いや、履歴書で確認したから一応知ってるけど…」
伊織「じゃあそれでいいじゃない。はぁー退屈…」
P「お、おいおい」
伊織「ねえプロデューサー、つまんないからショッピングでも行きましょう」
伊織「決めた!それがいいわ!」
P「お、おい。今は仕事中だぞ」
伊織「そんなのいいじゃない。どうせまだ新人アイドルに、大した仕事なんてないんだから」
伊織「さっ、行きましょう」
P(どうしようもないわがままっぷりだな…。ここはなんとかしないと)
P「>>70」
伊織「別に、私はあんたのことを知りたくもないけど」
P「そ、そんなこと言わないでくれよ…。こっちは伊織のことをいろいろ知りたいんだから」
伊織「まっ、私ほどの美少女のことを知りたいと思うのは無理ないわよね。にひひっ♪」
P「…で、自己紹介してもらっていいかな?」
伊織「はぁ?あんた、私の担当プロデューサーなのに、私のこと何も知らないわけ?」
P「い、いや、履歴書で確認したから一応知ってるけど…」
伊織「じゃあそれでいいじゃない。はぁー退屈…」
P「お、おいおい」
伊織「ねえプロデューサー、つまんないからショッピングでも行きましょう」
伊織「決めた!それがいいわ!」
P「お、おい。今は仕事中だぞ」
伊織「そんなのいいじゃない。どうせまだ新人アイドルに、大した仕事なんてないんだから」
伊織「さっ、行きましょう」
P(どうしようもないわがままっぷりだな…。ここはなんとかしないと)
P「>>70」
70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 20:16:20.07 ID:o9yL4y+00
伊織の一生を買いたい
75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 20:24:30.24 ID:clxwYgSH0
P「ショッピングかー、なら俺は伊織の一生を買いたいな」
伊織「え?な、何言ってるのよ」
P「つまり、伊織にとって特別な人になりたいな、なんて」
伊織「ちょ、ちょっと!い、いきなり何言ってるのよ!」
P「いきなりなもんか。俺はな、伊織がアイドルのトップになれると思って、そう思って選んだんだ」
P「俺にとっての喜びは、伊織がアイドルとして上に上がっていってくれることなんだよ」
P「だから、伊織の一生を…俺に買わせてくれないか?」
伊織「な、何恥ずかしいこと言ってるのよ!」
P「嫌、か?」
伊織「い、嫌じゃないけど。…じゃなくて、えっと…、あーもう!」
伊織「わかったわよ!ショッピング行きたいなんてもう言わないから!」
P「そうか、ありがとな伊織」
伊織「ふ、ふんっ」
P(伊織の奴顔が真っ赤だな)
パーフェクトコミュニケーション
伊織「え?な、何言ってるのよ」
P「つまり、伊織にとって特別な人になりたいな、なんて」
伊織「ちょ、ちょっと!い、いきなり何言ってるのよ!」
P「いきなりなもんか。俺はな、伊織がアイドルのトップになれると思って、そう思って選んだんだ」
P「俺にとっての喜びは、伊織がアイドルとして上に上がっていってくれることなんだよ」
P「だから、伊織の一生を…俺に買わせてくれないか?」
伊織「な、何恥ずかしいこと言ってるのよ!」
P「嫌、か?」
伊織「い、嫌じゃないけど。…じゃなくて、えっと…、あーもう!」
伊織「わかったわよ!ショッピング行きたいなんてもう言わないから!」
P「そうか、ありがとな伊織」
伊織「ふ、ふんっ」
P(伊織の奴顔が真っ赤だな)
パーフェクトコミュニケーション
78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 20:25:48.64 ID:+S/yeEGy0
やっぱりツンデレは扱いやすいwwww
81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 20:29:35.68 ID:clxwYgSH0
伊織「ねえプロデューサー」
P「どうした?」
伊織「私って見た目もかわいいし、ダンスもうまいし、歌もうまいじゃない」
伊織「なのに、何で全然売れないのよ。おかしいわ」
伊織「あんたもそう思うでしょ?ね?」
P「うーん…」
P「>>85」
P「どうした?」
伊織「私って見た目もかわいいし、ダンスもうまいし、歌もうまいじゃない」
伊織「なのに、何で全然売れないのよ。おかしいわ」
伊織「あんたもそう思うでしょ?ね?」
P「うーん…」
P「>>85」
85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 20:30:38.50 ID:4mH8IOCk0
おでこが足りない
94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 20:34:46.84 ID:clxwYgSH0
P「おでこが足りない」
伊織「はい?」
P「もっとこう、おでこを強調するようにだな」
伊織「…あんた、何が言いたいわけ?」
P「そうだ!閃いた!スキンヘッドにすればいいんだ!」
P「そうすれば伊織の魅力が倍ぞ」
バシン
P「え?」
伊織「か、からかうのもいいかげんにしなさい!」
P「べ、別にからかってなんか…」
伊織「本気なら余計性質悪いわよ!」
P「で、でも伊織のためを思って…」
伊織「ま、まだ言うの?!もう、知らない!」
P「あ、おーい、いおりんどこいくのー」
バッドコミュニケーション
伊織「はい?」
P「もっとこう、おでこを強調するようにだな」
伊織「…あんた、何が言いたいわけ?」
P「そうだ!閃いた!スキンヘッドにすればいいんだ!」
P「そうすれば伊織の魅力が倍ぞ」
バシン
P「え?」
伊織「か、からかうのもいいかげんにしなさい!」
P「べ、別にからかってなんか…」
伊織「本気なら余計性質悪いわよ!」
P「で、でも伊織のためを思って…」
伊織「ま、まだ言うの?!もう、知らない!」
P「あ、おーい、いおりんどこいくのー」
バッドコミュニケーション
96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 20:35:56.53 ID:MtE60v6P0
スキンヘッドwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
109: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 20:43:06.70 ID:clxwYgSH0
P「さて、伊織。今日は営業だ」
伊織「なんでこの超絶美少女の伊織ちゃんが、営業なんてしなくちゃいけないのよー」
伊織「世の中ぜーったい間違ってるわ」
P「そういうなよ。営業しなくちゃ、伊織のこと覚えて貰えないだろ?」
伊織「それもそうね…。私のことを知れば、きっと仕事に使いたくなるわよね…」
伊織「今日を境に、一気に仕事が舞い込んできちゃったりして!にひひっ♪」
P「>>115」
伊織「なんでこの超絶美少女の伊織ちゃんが、営業なんてしなくちゃいけないのよー」
伊織「世の中ぜーったい間違ってるわ」
P「そういうなよ。営業しなくちゃ、伊織のこと覚えて貰えないだろ?」
伊織「それもそうね…。私のことを知れば、きっと仕事に使いたくなるわよね…」
伊織「今日を境に、一気に仕事が舞い込んできちゃったりして!にひひっ♪」
P「>>115」
115: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 20:45:28.86 ID:o9yL4y+00
俺への永久就職か
131: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 20:54:13.43 ID:clxwYgSH0
P「俺への永久就職か」
伊織「えいきゅう…就職?それって、どういう意味なの?」
P「つまり、伊織が俺と結婚して、俺が伊織を養ってあげるってことだよ」
伊織「け、けけ、結婚って、な、なに言ってるのよ!」
伊織「そ、それにあんたの稼ぎなんかじゃ、私のお小遣いより少なそうじゃない!」
P「それもそうか…。すまなかったな伊織、俺は庶民から嫁を探すことにするよ…」
伊織「そ、そうね、私と釣り合う人なんてそうそういないんだから!」
P「そうだよな…。残念だけど、諦めるよ…」
伊織「あ、あんたがこれからがんばって、私と釣り合うようになれたら、考えてもいいけどね」
P「ほ、ほんとか?!わかった俺がんばるよ!」
伊織「期待しないで待っててあげるわ。にひひっ♪」
ノーマルコミュニケーション
伊織「えいきゅう…就職?それって、どういう意味なの?」
P「つまり、伊織が俺と結婚して、俺が伊織を養ってあげるってことだよ」
伊織「け、けけ、結婚って、な、なに言ってるのよ!」
伊織「そ、それにあんたの稼ぎなんかじゃ、私のお小遣いより少なそうじゃない!」
P「それもそうか…。すまなかったな伊織、俺は庶民から嫁を探すことにするよ…」
伊織「そ、そうね、私と釣り合う人なんてそうそういないんだから!」
P「そうだよな…。残念だけど、諦めるよ…」
伊織「あ、あんたがこれからがんばって、私と釣り合うようになれたら、考えてもいいけどね」
P「ほ、ほんとか?!わかった俺がんばるよ!」
伊織「期待しないで待っててあげるわ。にひひっ♪」
ノーマルコミュニケーション
140: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 20:57:47.42 ID:clxwYgSH0
伊織「ふんふんふふーん♪」
P「お、伊織どうした?今日はやけに機嫌がいいな」
伊織「ふふ、まあね。何でかわかるかしら?」
P「うーん、さては…>>145」
P「お、伊織どうした?今日はやけに機嫌がいいな」
伊織「ふふ、まあね。何でかわかるかしら?」
P「うーん、さては…>>145」
145: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 20:58:58.96 ID:+S/yeEGy0
ジョジョ!!きさま!!見ているな!!
154: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 21:04:14.55 ID:clxwYgSH0
P「ジョジョ!!きさま!!見ているな!!」
伊織「は?」
P「お前だお前!画面の前でニヤニヤ嫌な笑みうかべてるお前だよ!」
伊織「い、いきなり何を言って」
P「いつも無茶ぶりばかりしやがって!俺がどれだけ苦労してることか!」
伊織「ぷ、プロデューサー?」
P「もっとπタッチやらせろ!…じゃなくて」
伊織「ね、ねえ!」
P「はっ!俺は一体何を…」
伊織「な、なんかあんたおかしなこと言ってたわよ…」
P「い、いきなりどうしたんだろう…俺」
伊織「疲れてるんじゃないの?ここのところ忙しかったから」
P「そうかも知れないな…」
伊織「休んだほうがいいんじゃないかしら?今日は私一人で大丈夫だから」
P「いや、大丈夫だ。ありがとう伊織…」
伊織「は?」
P「お前だお前!画面の前でニヤニヤ嫌な笑みうかべてるお前だよ!」
伊織「い、いきなり何を言って」
P「いつも無茶ぶりばかりしやがって!俺がどれだけ苦労してることか!」
伊織「ぷ、プロデューサー?」
P「もっとπタッチやらせろ!…じゃなくて」
伊織「ね、ねえ!」
P「はっ!俺は一体何を…」
伊織「な、なんかあんたおかしなこと言ってたわよ…」
P「い、いきなりどうしたんだろう…俺」
伊織「疲れてるんじゃないの?ここのところ忙しかったから」
P「そうかも知れないな…」
伊織「休んだほうがいいんじゃないかしら?今日は私一人で大丈夫だから」
P「いや、大丈夫だ。ありがとう伊織…」
173: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 21:14:45.72 ID:clxwYgSH0
P「伊織、今日はダンスレッスンだ」
伊織「はーい」
P「おいおい、やる気だしてくれよ」
伊織「だってー、私ほどの美少女が、なんで地味なレッスンをしなくちゃいけないわけー?」
P「そんなこと言われても…」
伊織「私にレッスンなんて必要ないわよ。ね、プロデューサー、今日はもうオフでいいわよね?」
P「おい伊織。>>180」
伊織「はーい」
P「おいおい、やる気だしてくれよ」
伊織「だってー、私ほどの美少女が、なんで地味なレッスンをしなくちゃいけないわけー?」
P「そんなこと言われても…」
伊織「私にレッスンなんて必要ないわよ。ね、プロデューサー、今日はもうオフでいいわよね?」
P「おい伊織。>>180」
180: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 21:16:18.38 ID:xrsmjuea0
デコずりさせてくれ
192: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 21:19:39.21 ID:clxwYgSH0
P「デコずりさせてくれ」
伊織「はぁ?」
P「い、伊織のデコを見てたら…くっ、辛抱たまらん!」
ずりずり
伊織「き、きゃあ!な、何してるのよ!」
P「い、いや、伊織のデコがあまりに魅力的で…」
伊織「だ、だからって、いきなり何を!」
P「最高だったよ、伊織」
伊織「こ、この変態!ド変態!der変態!」
P「も、もっと言ってくれ」
伊織「き、きもい!こ、こないで!」
P「あ、いおりーん!」
バッドコミュニケーション
伊織「はぁ?」
P「い、伊織のデコを見てたら…くっ、辛抱たまらん!」
ずりずり
伊織「き、きゃあ!な、何してるのよ!」
P「い、いや、伊織のデコがあまりに魅力的で…」
伊織「だ、だからって、いきなり何を!」
P「最高だったよ、伊織」
伊織「こ、この変態!ド変態!der変態!」
P「も、もっと言ってくれ」
伊織「き、きもい!こ、こないで!」
P「あ、いおりーん!」
バッドコミュニケーション
203: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 21:24:35.94 ID:clxwYgSH0
P「今日はいよいよオーディションだ、イけるな?伊織」
伊織「もっちろんよ!この伊織ちゃんに不可能なことなんてないんだから!」
P(といいつついつもより動きが硬いな)
P(ここは一つ俺のテクでほぐしてやるか)
>>210
伊織「もっちろんよ!この伊織ちゃんに不可能なことなんてないんだから!」
P(といいつついつもより動きが硬いな)
P(ここは一つ俺のテクでほぐしてやるか)
>>210
210: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 21:25:43.83 ID:bOxTuyUe0
ほーれ俺の象さんだ立派だろー
226: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 21:30:48.43 ID:clxwYgSH0
P(かくなる上は…!)
P「伊織、ちょっと後ろ向いててくれ」
伊織「へ?なんでよ?」
P「いいからいいから」
伊織「もう、わかったわよ」
P(…よし!)
P「振り返っていいぞ、伊織」
伊織「全くなんなのよ」
くるり
∩___∩
| ノ ヽ/⌒)
/⌒) (゚) (゚) | .|
/ / ( _●_) ミ/
.( ヽ |∪| / ほーれ俺の象さん立派だろー
\ ヽノ /
/ /
| _つ /
| /UJ\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
P「伊織、ちょっと後ろ向いててくれ」
伊織「へ?なんでよ?」
P「いいからいいから」
伊織「もう、わかったわよ」
P(…よし!)
P「振り返っていいぞ、伊織」
伊織「全くなんなのよ」
くるり
∩___∩
| ノ ヽ/⌒)
/⌒) (゚) (゚) | .|
/ / ( _●_) ミ/
.( ヽ |∪| / ほーれ俺の象さん立派だろー
\ ヽノ /
/ /
| _つ /
| /UJ\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
227: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 21:31:07.81 ID:4mH8IOCk0
これはひどい
229: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 21:31:32.72 ID:/WYtKhDWP
ダメだこのP早くなんとかしないと
242: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 21:35:40.89 ID:clxwYgSH0
伊織「い、いやああああ!」
P「なーんてね、ほらよく見て、象さんパンツでしたー」
伊織「へ、変態!」
P「ほらほら、よくできてるでしょ?まるで本物見たい」
伊織「ち、近寄らないでよ!」
P「んー?照れなくていいんだぞ?」
伊織「く、くるなあ!」
キーン
P「っか!お、がはっ!お、俺の…急所…」
バタン
伊織「はあ、はあ…。じ、自業自得よ!この変態!」
審査員「オーディションが始まります。集合してください」
伊織「こんな最悪な気分でオーディションなんて…ほんと最低!」
バッドコミュニケーション
P「なーんてね、ほらよく見て、象さんパンツでしたー」
伊織「へ、変態!」
P「ほらほら、よくできてるでしょ?まるで本物見たい」
伊織「ち、近寄らないでよ!」
P「んー?照れなくていいんだぞ?」
伊織「く、くるなあ!」
キーン
P「っか!お、がはっ!お、俺の…急所…」
バタン
伊織「はあ、はあ…。じ、自業自得よ!この変態!」
審査員「オーディションが始まります。集合してください」
伊織「こんな最悪な気分でオーディションなんて…ほんと最低!」
バッドコミュニケーション
256: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 21:39:37.89 ID:clxwYgSH0
P「う、うーん…」
P(く、まだ息子が痛いぜ…)
P(っと、オーディションはどうなったかな)
P(今まさに真っ最中か。ここは伊織を応援せねば!)
>>260
P(く、まだ息子が痛いぜ…)
P(っと、オーディションはどうなったかな)
P(今まさに真っ最中か。ここは伊織を応援せねば!)
>>260
260: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 21:40:20.70 ID:xrsmjuea0
やよいがんばれー!
270: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 21:44:20.09 ID:clxwYgSH0
P「やよい、がんばれー!」
やよい「うっうー!」
伊織「?!」
P(あれ、俺誰応援してるんだ…)
審査員「以上でオーディションは終了です。結果が出るまでしばらくお待ちください」
P「あ、伊織ー、お疲れ様ー」
バシン
P「あれ?」
伊織「な、な、何で私の応援をしないのよ!あんた、私のプロデューサーでしょ?!」
P「え、えーっと…」
伊織「私が落ちたらあんたのせいなんだから!」
P「ご、ごめん…」
やよい「うっうー!」
伊織「?!」
P(あれ、俺誰応援してるんだ…)
審査員「以上でオーディションは終了です。結果が出るまでしばらくお待ちください」
P「あ、伊織ー、お疲れ様ー」
バシン
P「あれ?」
伊織「な、な、何で私の応援をしないのよ!あんた、私のプロデューサーでしょ?!」
P「え、えーっと…」
伊織「私が落ちたらあんたのせいなんだから!」
P「ご、ごめん…」
277: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 21:47:49.78 ID:clxwYgSH0
審査員「それでは合格者を発表します」
P(うー、どきどきする…)
審査員「合格者は3番の方です、おめでとう!」
P「うおー!おめでとうー!やったあ!」
やよい「うっうー!やりましたー!」
P「やよいー!最高だー!」
P「…て、ん?何か殺気が…」
伊織「あんたねえ…」
P「あ、伊織か。どうした?ん?」
伊織「そ、そんなにやよいがいいなら、やよいのプロデューサーになればいいじゃない!」
伊織「もう知らないんだから!」
だっだっだっ
P「あ、いおりんどうしたんだろう?あの日かな?ふひ」
バッドコミュニケーション
P(うー、どきどきする…)
審査員「合格者は3番の方です、おめでとう!」
P「うおー!おめでとうー!やったあ!」
やよい「うっうー!やりましたー!」
P「やよいー!最高だー!」
P「…て、ん?何か殺気が…」
伊織「あんたねえ…」
P「あ、伊織か。どうした?ん?」
伊織「そ、そんなにやよいがいいなら、やよいのプロデューサーになればいいじゃない!」
伊織「もう知らないんだから!」
だっだっだっ
P「あ、いおりんどうしたんだろう?あの日かな?ふひ」
バッドコミュニケーション
280: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 21:48:31.54 ID:ekBuQreS0
ふひwwwwwwwwww
292: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 21:52:24.35 ID:clxwYgSH0
P(伊織があの日以来事務所に来ない…)
P(どうにかしないと…)
>>300
P(どうにかしないと…)
>>300
300: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 21:53:40.80 ID:+S/yeEGy0
全裸で突撃
308: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 21:54:38.08 ID:+eF4bgQDO
P終わったな
314: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 21:55:19.46 ID:wa5e7la60
リセットが確定しました
315: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 21:56:19.03 ID:clxwYgSH0
P(ここは誠意を見せないとな)
P(やはり紳士としては、このスタイルだろ)
脱ぎ脱ぎ
P(全裸に靴下とネクタイ、これで大丈夫だ)
P「伊織、今行くぞ」
ざっざっざっ
P(ん?道行く人々の視線が痛い)
少女「きゃああ!」
男「な、なんだあいつ?!」
主婦「な、何なの?!…大きいわね」
P(まあいい、このまま伊織の家に行こう)
P(やはり紳士としては、このスタイルだろ)
脱ぎ脱ぎ
P(全裸に靴下とネクタイ、これで大丈夫だ)
P「伊織、今行くぞ」
ざっざっざっ
P(ん?道行く人々の視線が痛い)
少女「きゃああ!」
男「な、なんだあいつ?!」
主婦「な、何なの?!…大きいわね」
P(まあいい、このまま伊織の家に行こう)
331: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 21:59:53.26 ID:clxwYgSH0
K官「お、おい貴様!」
P「はい?私のことでしょうか?」
K官「お、お前以外に誰がいる!貴様何のつもりだ!」
P「何の…とおっしゃいますと?」
K官「な、なんで全裸なんだ!」
P「全裸ではございません。ネクタイと靴下をつけております。正真正銘の紳士です」
K官「と、とにかく車に乗れ!話は署で聞く!」
P「ふむ。あらぬ誤解を招いてしまっているようですね。わかりました、その誤解を解きましょう」
K官「早くしろ!」
P(この後俺は何故か逮捕され、プロデューサーとしての職も失った…)
P(納得できないが、リセットしかないな)
ポチ
>>340まで戻る
P「はい?私のことでしょうか?」
K官「お、お前以外に誰がいる!貴様何のつもりだ!」
P「何の…とおっしゃいますと?」
K官「な、なんで全裸なんだ!」
P「全裸ではございません。ネクタイと靴下をつけております。正真正銘の紳士です」
K官「と、とにかく車に乗れ!話は署で聞く!」
P「ふむ。あらぬ誤解を招いてしまっているようですね。わかりました、その誤解を解きましょう」
K官「早くしろ!」
P(この後俺は何故か逮捕され、プロデューサーとしての職も失った…)
P(納得できないが、リセットしかないな)
ポチ
>>340まで戻る
340: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 22:01:20.77 ID:KkSV1Ygl0
手錠のーおーとがー 聴こえてーくーるよー
逮捕はーちーかいー あと少し脱ごうー
安価なら初オーデまでもどる
逮捕はーちーかいー あと少し脱ごうー
安価なら初オーデまでもどる
345: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 22:03:21.35 ID:clxwYgSH0
しゅううううううう
P(ここは…)
伊織「もっちろんよ!この伊織ちゃんに不可能なことなんてないんだから!」
P(オーディションの直前か。ここでミスしないようにしないとな)
>>350
P(ここは…)
伊織「もっちろんよ!この伊織ちゃんに不可能なことなんてないんだから!」
P(オーディションの直前か。ここでミスしないようにしないとな)
>>350
350: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 22:04:20.23 ID:JipTzv950
抱きしめる
359: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 22:06:29.64 ID:BgtBrZEP0
いつもいつも緊張感が半端ねえなww
363: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 22:10:17.85 ID:clxwYgSH0
P「伊織…」
ぎゅっ
伊織「え?ええ?!」
ナデナデ
P「大丈夫、伊織なら。きっと受かるさ」
伊織「ななな、何してるのよ!は、はやく離れなさい!」
P「あ、ごめん」
伊織「な、な、何で急に抱きしめたりして!」
P「伊織を落ち着かせたくて。嫌だった?」
伊織「い、嫌じゃないけど…。って何言わせるのよ!」
審査員「それではオーディションを始めます」
伊織「も、もう時間じゃない!あーもう!とにかく行ってくる!」
P「がんばれ伊織」
グッドコミュニケーション
P(ツンデレってすぐ間に受けるから困る。扱いやすいけど)
ぎゅっ
伊織「え?ええ?!」
ナデナデ
P「大丈夫、伊織なら。きっと受かるさ」
伊織「ななな、何してるのよ!は、はやく離れなさい!」
P「あ、ごめん」
伊織「な、な、何で急に抱きしめたりして!」
P「伊織を落ち着かせたくて。嫌だった?」
伊織「い、嫌じゃないけど…。って何言わせるのよ!」
審査員「それではオーディションを始めます」
伊織「も、もう時間じゃない!あーもう!とにかく行ってくる!」
P「がんばれ伊織」
グッドコミュニケーション
P(ツンデレってすぐ間に受けるから困る。扱いやすいけど)
364: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 22:10:47.97 ID:o9yL4y+00
Pひでぇwwwwww
384: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 22:36:52.12 ID:clxwYgSH0
P(オーディションが始まった)
P(伊織なら大丈夫だと思うけど、何とか応援できないだろうか?)
>>390
P(伊織なら大丈夫だと思うけど、何とか応援できないだろうか?)
>>390
390: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 22:37:35.11 ID:wa5e7la60
そうだ、美希を襲いに行こう
403: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 22:42:20.96 ID:clxwYgSH0
P(そうだ、美希を襲いに行こう)
美希へ
君が961プロに行ってから、俺は毎日寂しいよ
よかったら今からVIP公園で会えないかな?
P(送信っと)
かーなーしーみのー♪
P(お、きたきた)
ハニーやっとわかってくれたんだね!
美希、今からVIP公園行くよ(はあと
絶対着てね♪
P「ふひ」
美希へ
君が961プロに行ってから、俺は毎日寂しいよ
よかったら今からVIP公園で会えないかな?
P(送信っと)
かーなーしーみのー♪
P(お、きたきた)
ハニーやっとわかってくれたんだね!
美希、今からVIP公園行くよ(はあと
絶対着てね♪
P「ふひ」
408: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 22:45:19.12 ID:clxwYgSH0
美希「あ、ハニー!」
P「やあ美希、久しぶり」
美希「美希嬉しいの!やっとハニーが私に振り向いてくれて!」
P「そうか。さ、とりあえず場所を変えよう」
美希「わかったの」
てくてく
P「さ、着いたよ」
美希「え?ここって…」
P「そう、公園のトイレ。しかも普段は誰も近づかないね」
美希「ハ、ハニー?何でこんな所に…」
P「それはね…。こうするためだよ!」
美希「き、きゃあ!」
P「やあ美希、久しぶり」
美希「美希嬉しいの!やっとハニーが私に振り向いてくれて!」
P「そうか。さ、とりあえず場所を変えよう」
美希「わかったの」
てくてく
P「さ、着いたよ」
美希「え?ここって…」
P「そう、公園のトイレ。しかも普段は誰も近づかないね」
美希「ハ、ハニー?何でこんな所に…」
P「それはね…。こうするためだよ!」
美希「き、きゃあ!」
410: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 22:48:03.61 ID:clxwYgSH0
P「さあ、楽しもうぜ美希」
美希「こ、怖いよハニー。どうしちゃったの?」
P「へへへ」
ビリッ
美希「や、やめてよ!ねえ、ハニー!」
P「いい体してるじゃねえか」
P「それじゃさっそく」
ズブッ
美希「あっ!」
P「うっ!」
どぴゅっ
P「良すぎるぜ…この穴」
美希「こ、怖いよハニー。どうしちゃったの?」
P「へへへ」
ビリッ
美希「や、やめてよ!ねえ、ハニー!」
P「いい体してるじゃねえか」
P「それじゃさっそく」
ズブッ
美希「あっ!」
P「うっ!」
どぴゅっ
P「良すぎるぜ…この穴」
411: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 22:48:29.68 ID:+S/yeEGy0
テラ早漏wwwwwww
413: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 22:48:50.59 ID:o9yL4y+00
いくらなんでも早すぎるだろwwwww
419: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 22:49:53.22 ID:clxwYgSH0
美希「おい早漏」
P「へ?」
美希「お前短小で早漏とか最低だな」
P「み、美希?」
美希「出直して来いよカス」
P「ひ、酷い…」
美希「じゃあな」
P「う、うぅぅ…」
P「へ?」
美希「お前短小で早漏とか最低だな」
P「み、美希?」
美希「出直して来いよカス」
P「ひ、酷い…」
美希「じゃあな」
P「う、うぅぅ…」
430: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 22:51:42.25 ID:clxwYgSH0
P「うぅぅ…」
P「…はっ!」
P(夢…か)
P(リアルな夢だったぜ…)
P(…オーディションは、と)
審査員「それでは合格者の発表です」
P(おわっとる…。オーディション中に居眠りとか、最低だ、俺)
P「…ん?」
P(夢精した…だと)
P「…はっ!」
P(夢…か)
P(リアルな夢だったぜ…)
P(…オーディションは、と)
審査員「それでは合格者の発表です」
P(おわっとる…。オーディション中に居眠りとか、最低だ、俺)
P「…ん?」
P(夢精した…だと)
440: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 22:55:47.77 ID:clxwYgSH0
審査員「合格者は1番と2番の方です。おめでとう!」
P「い、伊織!やったな!」
伊織「ま、私の実力を持ってすれば当然よね。にひひっ♪」
P「ああ、本当にその通りだよ。伊織はすごいな」
伊織「な、何よ。褒めても何も出ないわよ?」
P「いや本心だよ。さて、これからどこかにお祝いに行こうか」
伊織「あら、お祝いしてくれるの?いい心がけね」
伊織「それで、どこに連れてってくれるのかしら?」
P「そうだなあ…。>>450」
P「い、伊織!やったな!」
伊織「ま、私の実力を持ってすれば当然よね。にひひっ♪」
P「ああ、本当にその通りだよ。伊織はすごいな」
伊織「な、何よ。褒めても何も出ないわよ?」
P「いや本心だよ。さて、これからどこかにお祝いに行こうか」
伊織「あら、お祝いしてくれるの?いい心がけね」
伊織「それで、どこに連れてってくれるのかしら?」
P「そうだなあ…。>>450」
450: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 22:57:13.72 ID:IRoQ1wKU0
ハッテン場
463: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 23:00:46.70 ID:clxwYgSH0
P「ま、いいとこだよ」
伊織「ふーん。ま、あんたが連れて行く所じゃたかが知れてるわね」
伊織「でも、まあいいわ。さ、いきましょ♪」
P(お、何だか機嫌が良さそうだな)
伊織「ね、ねえプロデューサー。夜の公園なんかに連れてきて、どうするつもり?」
P「後ちょっとでつくから。ちょっと待って」
伊織「へ、変なことしようとしてるなら、許さないんだから!」
P「いや、そんなつもりはないよ。よし、ついた」
伊織「…ここ?」
P「ああ、ここだよ。ほら、耳を澄ませてごらん」
伊織「耳を…?」
P「ほら、聞こえてきた」
伊織「ふーん。ま、あんたが連れて行く所じゃたかが知れてるわね」
伊織「でも、まあいいわ。さ、いきましょ♪」
P(お、何だか機嫌が良さそうだな)
伊織「ね、ねえプロデューサー。夜の公園なんかに連れてきて、どうするつもり?」
P「後ちょっとでつくから。ちょっと待って」
伊織「へ、変なことしようとしてるなら、許さないんだから!」
P「いや、そんなつもりはないよ。よし、ついた」
伊織「…ここ?」
P「ああ、ここだよ。ほら、耳を澄ませてごらん」
伊織「耳を…?」
P「ほら、聞こえてきた」
472: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 23:03:25.24 ID:clxwYgSH0
男1「アッー!」
伊織「な、何よ…この声」
P「ふふ、すごいだろ?」
男2「な、中に出していいだろ?なあ?」
男1「あ、ああ!中に、中に出して!」
男2「くっ!」
男1「ああ!」
伊織「な、何なの…」
P「ここはな、ハッテン場といって、男同士がHする場所なんだ」
伊織「え、な、何?」
P「つまりゲイの溜り場さ」
伊織「な、何よ…この声」
P「ふふ、すごいだろ?」
男2「な、中に出していいだろ?なあ?」
男1「あ、ああ!中に、中に出して!」
男2「くっ!」
男1「ああ!」
伊織「な、何なの…」
P「ここはな、ハッテン場といって、男同士がHする場所なんだ」
伊織「え、な、何?」
P「つまりゲイの溜り場さ」
478: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 23:05:39.56 ID:clxwYgSH0
伊織「ゲ、ゲイって…」
P「どう?すごい場所でしょ?お祝いにぴーったり!」
バシン
P「あれ?」
伊織「あ、あ、あんた!何考えてるの!」
P「い、いや、いおりんのお祝いをしようと」
伊織「こ、こんな所でお祝いする奴がどこにいるのよ!」
P「ここに」
バシン
伊織「一生ここにいろ!ばーか!」
P「あ、いおりん…」
バッドコミュニケーション
P「どう?すごい場所でしょ?お祝いにぴーったり!」
バシン
P「あれ?」
伊織「あ、あ、あんた!何考えてるの!」
P「い、いや、いおりんのお祝いをしようと」
伊織「こ、こんな所でお祝いする奴がどこにいるのよ!」
P「ここに」
バシン
伊織「一生ここにいろ!ばーか!」
P「あ、いおりん…」
バッドコミュニケーション
485: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 23:09:37.65 ID:clxwYgSH0
伊織「おはようございまーす」
社長「おはよう、伊織君」
小鳥「おはよう伊織ちゃん」
P「あ、伊織、昨日は」
伊織「さてと、今日のスケジュールは、と」
P「ま、待って伊織」
伊織「…なによ」
P「き、昨日はその…ごめん!」
伊織「ふんっ」
P「う、埋め合わせするからさ!」
伊織「何をするっていうのよ」
P「それは…>>490」
社長「おはよう、伊織君」
小鳥「おはよう伊織ちゃん」
P「あ、伊織、昨日は」
伊織「さてと、今日のスケジュールは、と」
P「ま、待って伊織」
伊織「…なによ」
P「き、昨日はその…ごめん!」
伊織「ふんっ」
P「う、埋め合わせするからさ!」
伊織「何をするっていうのよ」
P「それは…>>490」
490: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 23:10:48.32 ID:bOxTuyUe0
カウカウファイナンスはどうだ?お金が貰えるらしい
499: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 23:17:37.37 ID:clxwYgSH0
P「カウカウファイナンスはどうだ?お金が貰えるらしい」
P「ただ、お金を貰った後どうなるか、保障できないけどね」
伊織「はあ…」
P「あ、あの、伊織」
伊織「何よ」
P「その、ごめん。埋め合わせとして、今度遊園地でもどうかな?」
伊織「遊園地?そんな子供っぽいところで、私が機嫌を直すとでも思ったの?」
P「ゆ、許して貰えない、かな?」
伊織「そうねえ。ま、でもあんたじゃそのくらいが限界よね」
伊織「いいわ、許してあげる」
P「あ、ありがとう伊織!」
伊織「さ、じゃあさっそく行きましょう」
P「え?でも今日はオフじゃ…」
伊織「いいから行くの!わかったわね?」
P「は、はい!」
P(流石にここまで来て変なことはできんだろ…。スレの進み的に考えて…)
P「ただ、お金を貰った後どうなるか、保障できないけどね」
伊織「はあ…」
P「あ、あの、伊織」
伊織「何よ」
P「その、ごめん。埋め合わせとして、今度遊園地でもどうかな?」
伊織「遊園地?そんな子供っぽいところで、私が機嫌を直すとでも思ったの?」
P「ゆ、許して貰えない、かな?」
伊織「そうねえ。ま、でもあんたじゃそのくらいが限界よね」
伊織「いいわ、許してあげる」
P「あ、ありがとう伊織!」
伊織「さ、じゃあさっそく行きましょう」
P「え?でも今日はオフじゃ…」
伊織「いいから行くの!わかったわね?」
P「は、はい!」
P(流石にここまで来て変なことはできんだろ…。スレの進み的に考えて…)
500: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 23:18:14.03 ID:BgtBrZEP0
ですよねー
506: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 23:20:40.57 ID:clxwYgSH0
P「伊織、今日はボイスレッスンだ」
伊織「はあ、もうすでに完璧なのにこれ以上レッスンする必要あるのかしら」
P「おいおい、気合入れてくれよ」
伊織「はーい」
P(伊織の悪い癖が出てるな、ここは何か言ってやらないと)
P「>>510」
伊織「はあ、もうすでに完璧なのにこれ以上レッスンする必要あるのかしら」
P「おいおい、気合入れてくれよ」
伊織「はーい」
P(伊織の悪い癖が出てるな、ここは何か言ってやらないと)
P「>>510」
510: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 23:21:34.92 ID:thMaYp3P0
見本を見せてやろう
517: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 23:26:43.11 ID:clxwYgSH0
P「いいか伊織、よく聞け。見本を見せてやる」
伊織「見本ですって?」
P「ああ。今の伊織の歌い方は、こんな感じだ」
P「ごまえ~♪ごまえ~♪」
伊織「それが何よ」
P「まあ聞けって。だけどな、こうやって歌うとだな…」
P「「「ごまえ~♪ごまえ~♪」」」
P「どうだ?」
伊織「声が…すごい響く」
P「そうだ、今の2つで何が違うかわかるか?」
伊織「わからないわ…」
P「最初のはな、適当にただ歌っただけで、後半は腹の底から歌うのをイメージしたんだ」
P「つまり伊織に足りないのはな、お腹から声を出すことだ」
伊織「お腹から…。わ、わかったわ。騙されたと思ってやってみるわよ」
P「ああ。それじゃあレッスン再開だ」
パーフェクトコミュニケーション
伊織「見本ですって?」
P「ああ。今の伊織の歌い方は、こんな感じだ」
P「ごまえ~♪ごまえ~♪」
伊織「それが何よ」
P「まあ聞けって。だけどな、こうやって歌うとだな…」
P「「「ごまえ~♪ごまえ~♪」」」
P「どうだ?」
伊織「声が…すごい響く」
P「そうだ、今の2つで何が違うかわかるか?」
伊織「わからないわ…」
P「最初のはな、適当にただ歌っただけで、後半は腹の底から歌うのをイメージしたんだ」
P「つまり伊織に足りないのはな、お腹から声を出すことだ」
伊織「お腹から…。わ、わかったわ。騙されたと思ってやってみるわよ」
P「ああ。それじゃあレッスン再開だ」
パーフェクトコミュニケーション
531: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 23:33:24.00 ID:clxwYgSH0
P「伊織、今日はついにIUの予選だ。いけるか?」
伊織「ま、任せなさいよ!私は将来アイドルのトップになるのよ」
伊織「こんなところで躓いてられないわ!」
P(ちょっと力が入りすぎてるな)
P(ほぐしてやるか)
>>540
伊織「ま、任せなさいよ!私は将来アイドルのトップになるのよ」
伊織「こんなところで躓いてられないわ!」
P(ちょっと力が入りすぎてるな)
P(ほぐしてやるか)
>>540
540: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 23:35:03.24 ID:KD5v0AN80
伊織なら大丈夫さ、気楽にやれ!
といいながらおっぱいをもみしだく
といいながらおっぱいをもみしだく
549: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 23:39:11.31 ID:clxwYgSH0
P「伊織なら大丈夫さ、気楽にやれ!」
ぷにぷに
伊織「き、きゃあ!な、何してるのよ!」
P「あ、手が勝手に…」
伊織「勝手に…じゃないでしょ!」
伊織「この変態!ド変態!EL変態!」
P「ご、ごめん…」
伊織「あ、もう時間じゃない!あーもう!」
P「がんばれ伊織」
伊織「あんたなんかに言われなくてもがんばるんだから!」
P(小さすぎて揉むほどなかった、とは言えなかったな)
バッドコミュニケーション
ぷにぷに
伊織「き、きゃあ!な、何してるのよ!」
P「あ、手が勝手に…」
伊織「勝手に…じゃないでしょ!」
伊織「この変態!ド変態!EL変態!」
P「ご、ごめん…」
伊織「あ、もう時間じゃない!あーもう!」
P「がんばれ伊織」
伊織「あんたなんかに言われなくてもがんばるんだから!」
P(小さすぎて揉むほどなかった、とは言えなかったな)
バッドコミュニケーション
553: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 23:42:10.81 ID:clxwYgSH0
P(オーディション中にすることといえばやっぱり…)
>>560
>>560
560: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 23:43:35.54 ID:thMaYp3P0
春香をいじめる
575: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 23:49:17.35 ID:clxwYgSH0
P(春香をいじめるか)
P(非通知で春香に電話をして、と)
prrrr
春香「は、はい」
P「天海春香か?」
春香「そ、そうですけど。どなたでしょうか…」
P「お前のプロデューサーは預かった」
春香「え?えええ?!」
P「返して欲しければ、太陽のジェラシーを歌え」
春香「へ?あ、あの、今ですか?」
P「そうだ、早くしろ」
春香「は、はい。もっと遠くへ泳いでみたい♪」
春香「光満ちる白いアイランド♪」
P「ぷ、くくっ。も、もういい!これでプロデューサーは解放してやろう。じゃあな」
春香「あっ」
P(あー面白かった。春香の歌いつ聞いても最高だわ)
P(非通知で春香に電話をして、と)
prrrr
春香「は、はい」
P「天海春香か?」
春香「そ、そうですけど。どなたでしょうか…」
P「お前のプロデューサーは預かった」
春香「え?えええ?!」
P「返して欲しければ、太陽のジェラシーを歌え」
春香「へ?あ、あの、今ですか?」
P「そうだ、早くしろ」
春香「は、はい。もっと遠くへ泳いでみたい♪」
春香「光満ちる白いアイランド♪」
P「ぷ、くくっ。も、もういい!これでプロデューサーは解放してやろう。じゃあな」
春香「あっ」
P(あー面白かった。春香の歌いつ聞いても最高だわ)
585: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 23:52:00.69 ID:+S/yeEGy0
\(^o^)/
588: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 23:53:47.85 ID:clxwYgSH0
P(さて、オーディションは、と)
審査員「合格者は…」
P(お、グッドタイミング!)
審査員「2番と4番と6番の方です、おめでとう!」
P(流石だな伊織。やはり春香とは違うよ)
P(春香のPだったら、オーディションは毎回ヒヤヒヤもんだったろうな)
審査員「合格者は…」
P(お、グッドタイミング!)
審査員「2番と4番と6番の方です、おめでとう!」
P(流石だな伊織。やはり春香とは違うよ)
P(春香のPだったら、オーディションは毎回ヒヤヒヤもんだったろうな)
595: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 23:57:06.03 ID:clxwYgSH0
P「おめでとう伊織」
伊織「ま、当然の結果よね」
P「ああ、伊織の実力で受からないほうがおかしいもんな」
伊織「ふーん、あんたも大分わかってきたじゃない」
P「まあね。さ、これからお祝いだ」
伊織「…また変な所だったら承知しないわよ」
P「大丈夫大丈夫、今度は>>600」
伊織「ま、当然の結果よね」
P「ああ、伊織の実力で受からないほうがおかしいもんな」
伊織「ふーん、あんたも大分わかってきたじゃない」
P「まあね。さ、これからお祝いだ」
伊織「…また変な所だったら承知しないわよ」
P「大丈夫大丈夫、今度は>>600」
600: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/23(土) 23:57:52.15 ID:S94YKHcl0
やよいの家
613: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/24(日) 00:02:20.91 ID:LVJQYuSc0
P「ま、とりあえず着いてきて」
伊織「な、何か不安だわ」
P「いいからいいから」
ブロロ
P「さ、着いたよ」
伊織「どこよ、ここ」
P「あそこの家、見てご覧」
伊織「…あそこのボロい家がどうしたのよ」
P「実はね、あそこの家の子も伊織と同じアイドルなんだ」
伊織「へぇ、どうなの。それで?」
P「その子はね、毎日弟や妹の世話をしながら、アイドルとしてがんばってるんだ」
伊織「だ、大丈夫なわけ?アイドルの仕事だけでも忙しいっていうのに」
P「でも、その子は文句一つ言わずに両方がんばってるよ」
伊織「そ、そう…」
伊織「な、何か不安だわ」
P「いいからいいから」
ブロロ
P「さ、着いたよ」
伊織「どこよ、ここ」
P「あそこの家、見てご覧」
伊織「…あそこのボロい家がどうしたのよ」
P「実はね、あそこの家の子も伊織と同じアイドルなんだ」
伊織「へぇ、どうなの。それで?」
P「その子はね、毎日弟や妹の世話をしながら、アイドルとしてがんばってるんだ」
伊織「だ、大丈夫なわけ?アイドルの仕事だけでも忙しいっていうのに」
P「でも、その子は文句一つ言わずに両方がんばってるよ」
伊織「そ、そう…」
618: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/24(日) 00:04:05.08 ID:LVJQYuSc0
P「話はそれだけ。さ、レストランに行こうか」
伊織「今日はレストランは…いいわ」
P「そう?」
伊織「それよりプロデューサー、明日からもレッスンがんばるわよ?」
P「ああ、そうだな」
伊織「遅刻したら許さないんだからね!わかった?」
P「ああ、大丈夫さ」
伊織「わかればよろしい。にひひっ♪」
P(伊織の気持ちに少しは変化が現れた、かな?)
グッドコミュニケーション
伊織「今日はレストランは…いいわ」
P「そう?」
伊織「それよりプロデューサー、明日からもレッスンがんばるわよ?」
P「ああ、そうだな」
伊織「遅刻したら許さないんだからね!わかった?」
P「ああ、大丈夫さ」
伊織「わかればよろしい。にひひっ♪」
P(伊織の気持ちに少しは変化が現れた、かな?)
グッドコミュニケーション
630: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/24(日) 00:09:52.82 ID:LVJQYuSc0
P(今日はほんとに久しぶりの休日だ…)
P(何しようかなーと)
Here we go!! Here we go!! 君と♪
P(ん?伊織からだ)
P「どうした伊織」
伊織「何であんた事務所にいないのよ?」
P「え、だって俺今日オフで」
伊織「いいからさっさと事務所にきなさーい!」
P「わ、わかったよ」
P(な、なんだっていうんだよ)
P(何しようかなーと)
Here we go!! Here we go!! 君と♪
P(ん?伊織からだ)
P「どうした伊織」
伊織「何であんた事務所にいないのよ?」
P「え、だって俺今日オフで」
伊織「いいからさっさと事務所にきなさーい!」
P「わ、わかったよ」
P(な、なんだっていうんだよ)
631: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/24(日) 00:13:11.98 ID:LVJQYuSc0
P「あ、伊織」
伊織「遅いじゃない!何してたのよ!」
P「わ、悪い。ところで、何の用?」
伊織「べ、別に大したことじゃないわ」
伊織「ただ、ほら、あんた普段ロクなもの食べてないと思ったから…」
P「む、これは…」
伊織「栄養つけてもらおうと思って、特別に私が作ったの」
伊織「さ、召し上がれ!」
P「な、何か見た目が…」
伊織「な、何よ!食べたくないっていうの?!」
P「い、いや、いただきまーす」
パク
P「こ、これは…」
伊織「は、はっきり言いなさいよ!」
P「>>640」
伊織「遅いじゃない!何してたのよ!」
P「わ、悪い。ところで、何の用?」
伊織「べ、別に大したことじゃないわ」
伊織「ただ、ほら、あんた普段ロクなもの食べてないと思ったから…」
P「む、これは…」
伊織「栄養つけてもらおうと思って、特別に私が作ったの」
伊織「さ、召し上がれ!」
P「な、何か見た目が…」
伊織「な、何よ!食べたくないっていうの?!」
P「い、いや、いただきまーす」
パク
P「こ、これは…」
伊織「は、はっきり言いなさいよ!」
P「>>640」
640: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/24(日) 00:14:53.52 ID:2/4/VGkN0
懐かしい・・・・血の味がします・・・・
654: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/24(日) 00:19:30.62 ID:LVJQYuSc0
P「懐かしい…血の味がします…」
伊織「血?何言ってるのよ!血なんか入れてないわ」
P「…あれ?じゃあこれは…」
伊織「もう!それより味はどうなのよ」
P「あ、ああ。見た目とは裏腹においしいよ」
伊織「一言余計だけど、ま、よかったわ。なんていったって伊織ちゃんの手料理ですもんね」
伊織「おいしくないはずがないわ」
P「ありがとな、でも、わざわざ俺のために作ってくれたのか?」
伊織「か、勘違いしないでよね!さっきも言ったとおり、栄養つけて貰おうと思っただけなんだから!」
伊織「あ、あんたが倒れたりしたら大変でしょ!だから、よ」
P「そうだな、倒れたら大変だ。でも伊織の料理のおかげで元気が出てきたよ」
伊織「ふ、ふんっ。当然でしょ!」
グッドコミュニケーション
伊織「血?何言ってるのよ!血なんか入れてないわ」
P「…あれ?じゃあこれは…」
伊織「もう!それより味はどうなのよ」
P「あ、ああ。見た目とは裏腹においしいよ」
伊織「一言余計だけど、ま、よかったわ。なんていったって伊織ちゃんの手料理ですもんね」
伊織「おいしくないはずがないわ」
P「ありがとな、でも、わざわざ俺のために作ってくれたのか?」
伊織「か、勘違いしないでよね!さっきも言ったとおり、栄養つけて貰おうと思っただけなんだから!」
伊織「あ、あんたが倒れたりしたら大変でしょ!だから、よ」
P「そうだな、倒れたら大変だ。でも伊織の料理のおかげで元気が出てきたよ」
伊織「ふ、ふんっ。当然でしょ!」
グッドコミュニケーション
659: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/24(日) 00:23:37.85 ID:LVJQYuSc0
P「おめでとう伊織!Cランクアイドルにランクアップしたそうじゃないか!」
伊織「ふふん♪ま、当然よね。私ほどかわいい子を、世間が放っておくわけないわ」
P「ああ、そのとおりだよ。これからもその調子でがんばっていこう」
伊織「ね、プロデューサー。私アイドルになりたてのころと、どこか変わったかしら?」
伊織「私自身そんなに自分が変わったと感じないのよねぇ…」
P「いや変わったよ。特に>>665」
伊織「ふふん♪ま、当然よね。私ほどかわいい子を、世間が放っておくわけないわ」
P「ああ、そのとおりだよ。これからもその調子でがんばっていこう」
伊織「ね、プロデューサー。私アイドルになりたてのころと、どこか変わったかしら?」
伊織「私自身そんなに自分が変わったと感じないのよねぇ…」
P「いや変わったよ。特に>>665」
665: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/24(日) 00:24:25.71 ID:rsH+FrdW0
色気
673: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/24(日) 00:29:38.10 ID:LVJQYuSc0
P「色気…かな」
伊織「色気?この私にさらに色気が出てきちゃったなんて、向かうところ敵なしね!」
P「ああ、そうだな。それにしても伊織」
伊織「最強の伊織ちゃんに何か?プロデューサー」
P「いや、好きな人でもできたのか?」
伊織「な、なな、何よ突然!」
P「いや、女の子が色っぽくなるのって、大抵好きな人ができたときだからさ」
伊織「い、いないわよそんな人!第一私に釣り合う人なんて、そうそういないんだからっ」
P「そうだよな、ごめん。ま、色気が出てきたのはいいことだ」
P「これからもっともっと、伊織の魅力を引き出していこうな」
伊織「まかせておきなさい。伊織ちゃんの魅力で世界中の人を虜にしちゃうんだから!」
P(いい具合にテンションが高まったようだな)
パーフェクトコミュニケーション
伊織「色気?この私にさらに色気が出てきちゃったなんて、向かうところ敵なしね!」
P「ああ、そうだな。それにしても伊織」
伊織「最強の伊織ちゃんに何か?プロデューサー」
P「いや、好きな人でもできたのか?」
伊織「な、なな、何よ突然!」
P「いや、女の子が色っぽくなるのって、大抵好きな人ができたときだからさ」
伊織「い、いないわよそんな人!第一私に釣り合う人なんて、そうそういないんだからっ」
P「そうだよな、ごめん。ま、色気が出てきたのはいいことだ」
P「これからもっともっと、伊織の魅力を引き出していこうな」
伊織「まかせておきなさい。伊織ちゃんの魅力で世界中の人を虜にしちゃうんだから!」
P(いい具合にテンションが高まったようだな)
パーフェクトコミュニケーション
677: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/24(日) 00:35:22.13 ID:LVJQYuSc0
P「伊織、今日はIUの最終予選だ。これに勝てば本選に出場できる」
伊織「後少しで私たちが目指してきた所に届くのね…」
P「緊張してるか?」
伊織「そ、そんなわけ!…といいたいところだけど、あんたに隠してもしょうがないわね」
伊織「緊張してるわ」
P「そうか…」
P(プロデューサーとして緊張を解してやろう)
>>685
伊織「後少しで私たちが目指してきた所に届くのね…」
P「緊張してるか?」
伊織「そ、そんなわけ!…といいたいところだけど、あんたに隠してもしょうがないわね」
伊織「緊張してるわ」
P「そうか…」
P(プロデューサーとして緊張を解してやろう)
>>685
685: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/24(日) 00:36:54.35 ID:q5oO8PKA0
凸にキス
692: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/24(日) 00:40:01.88 ID:LVJQYuSc0
P「伊織、目瞑って」
伊織「変なことするんじゃないでしょうね?」
P「大丈夫、信じて」
伊織「わ、わかったわよ。そんな真顔で言わないでよね」
P「ちゅっ」
伊織「ひゃっ?」
P「伊織ががんばれるように、おまじない」
伊織「あ、ああ、あんた、よく恥ずかしげもなくそんなことを!」
P「だめ?」
伊織「う、ううう!い、行ってくる!」
グッドコミュニケーション
伊織「変なことするんじゃないでしょうね?」
P「大丈夫、信じて」
伊織「わ、わかったわよ。そんな真顔で言わないでよね」
P「ちゅっ」
伊織「ひゃっ?」
P「伊織ががんばれるように、おまじない」
伊織「あ、ああ、あんた、よく恥ずかしげもなくそんなことを!」
P「だめ?」
伊織「う、ううう!い、行ってくる!」
グッドコミュニケーション
701: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/24(日) 00:45:16.88 ID:LVJQYuSc0
P(伊織のオーディションが始まった)
P(となればやることは一つ)
>>710
P(となればやることは一つ)
>>710
710: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/24(日) 00:46:59.64 ID:EQtgmVHL0
オナ禁
722: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/24(日) 00:50:44.76 ID:LVJQYuSc0
P(オナ禁…か)
P(オーディション中のオナニーが、俺にとって至高の楽しみだったが…)
P(伊織のためだ、しょうがない。我慢するぞ!)
P(伊織がんばれ!きっと大丈夫だ!)
審査員「オーディションは以上です。結果発表までお待ちください」
P(伊織の歌、ダンス共に素晴らしかった。合格してるはずだ)
審査員「それでは合格者を発表します」
P(どきどき)
P(しこしこ)
審査員「合格したのは、2番と3番の方です、おめでとう!」
P「うっ…。ふぅ…」
P「伊織流石だな…」
P(オーディション中のオナニーが、俺にとって至高の楽しみだったが…)
P(伊織のためだ、しょうがない。我慢するぞ!)
P(伊織がんばれ!きっと大丈夫だ!)
審査員「オーディションは以上です。結果発表までお待ちください」
P(伊織の歌、ダンス共に素晴らしかった。合格してるはずだ)
審査員「それでは合格者を発表します」
P(どきどき)
P(しこしこ)
審査員「合格したのは、2番と3番の方です、おめでとう!」
P「うっ…。ふぅ…」
P「伊織流石だな…」
724: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/24(日) 00:51:29.34 ID:rsH+FrdW0
できてねぇwwwwww
737: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/24(日) 00:59:19.25 ID:LVJQYuSc0
P「伊織、おめでとう」
伊織「やった!私受かったわ、プロデューサー!」
P「ああ、ほんとよくやったよ!」
伊織「あ…。ご、ごほん。ま、まあ当然よね、受かると思ってたわよ」
P「はは、さあお祝いをしよう」
伊織「お祝いは私の家でどうかしら?」
P「え?で、でも悪いんじゃ…」
伊織「いいのよ別に。あんたのこと、パパとママに紹介したいと思ってたし」
P「そ、そうか。それならいいけど」
伊織「さ、じゃあさっそく行きましょ!」
P「あ、ああ」
P(後はIU決勝で勝てば、念願のトップアイドルになれるな)
P(伊織と一緒にこの後もがんばっていこう!)
伊織「やった!私受かったわ、プロデューサー!」
P「ああ、ほんとよくやったよ!」
伊織「あ…。ご、ごほん。ま、まあ当然よね、受かると思ってたわよ」
P「はは、さあお祝いをしよう」
伊織「お祝いは私の家でどうかしら?」
P「え?で、でも悪いんじゃ…」
伊織「いいのよ別に。あんたのこと、パパとママに紹介したいと思ってたし」
P「そ、そうか。それならいいけど」
伊織「さ、じゃあさっそく行きましょ!」
P「あ、ああ」
P(後はIU決勝で勝てば、念願のトップアイドルになれるな)
P(伊織と一緒にこの後もがんばっていこう!)
747: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/24(日) 01:07:52.52 ID:LVJQYuSc0
P「伊織、Bランクアイドルにもなったし、後はIUで優勝するだけだな」
伊織「そうね…。ここまで来るのにいろんな人に支えられてきたわ」
伊織「社長に、小鳥さんに、スタッフの人とか…」
伊織「あ、後は…。ま、まあこんなところかしら!」
P「>>755」
伊織「そうね…。ここまで来るのにいろんな人に支えられてきたわ」
伊織「社長に、小鳥さんに、スタッフの人とか…」
伊織「あ、後は…。ま、まあこんなところかしら!」
P「>>755」
755: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/24(日) 01:09:45.61 ID:NGFZ9UQi0
泣く
765: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/24(日) 01:14:29.84 ID:LVJQYuSc0
P「…ぐす」
伊織「ちょ、ちょっと!何で泣くのよ!」
P「いや…俺は、伊織にとって何でもない存在なんだなって…うぅ」
伊織「さ、さっきのは冗談よ!あ、あんたが一番に決まってるじゃないのよ、もう!」
P「…ほんと?」
伊織「本当よ!だからもう泣くのやめなさい!みっともない!」
P「うん、わかった。よかった、伊織にとって俺が一番世話になった人なんだね」
伊織「は、謀ったわね?うぅー…」
P「はは、伊織はかわいいな」
伊織「うるさいうるさいうるさーい!これからもしっかりとフォローしなさいよねっ」
P「ああ、任せとけ」
伊織「ふ、ふんっ」
パーフェクトコミュニケーション
伊織「ちょ、ちょっと!何で泣くのよ!」
P「いや…俺は、伊織にとって何でもない存在なんだなって…うぅ」
伊織「さ、さっきのは冗談よ!あ、あんたが一番に決まってるじゃないのよ、もう!」
P「…ほんと?」
伊織「本当よ!だからもう泣くのやめなさい!みっともない!」
P「うん、わかった。よかった、伊織にとって俺が一番世話になった人なんだね」
伊織「は、謀ったわね?うぅー…」
P「はは、伊織はかわいいな」
伊織「うるさいうるさいうるさーい!これからもしっかりとフォローしなさいよねっ」
P「ああ、任せとけ」
伊織「ふ、ふんっ」
パーフェクトコミュニケーション
770: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/24(日) 01:19:04.17 ID:LVJQYuSc0
P「伊織、今日は遂にIU決勝だ」
伊織「そ、そうね。周りも見たことある子ばかり…」
P「大丈夫、伊織だって周りに負けないくらい有名なんだ」
伊織「わ、わかってるわよ…。でも…」
P(伊織が珍しく弱気だ。なんとかしなくちゃ!)
P「伊織、>>780」
伊織「そ、そうね。周りも見たことある子ばかり…」
P「大丈夫、伊織だって周りに負けないくらい有名なんだ」
伊織「わ、わかってるわよ…。でも…」
P(伊織が珍しく弱気だ。なんとかしなくちゃ!)
P「伊織、>>780」
780: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/24(日) 01:20:52.00 ID:rsH+FrdW0
もし優勝したら結婚しよう
795: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/24(日) 01:26:18.05 ID:LVJQYuSc0
P「もし優勝したら結婚しよう」
伊織「結婚…。け、結婚?!」
P「はは、なんて…」
伊織「わ、私まだ14よ?け、結婚だなんて」
P「い、いや、伊織にどうしても優勝して欲しくて…」
伊織「そ、それじゃまるで私があんたと結婚したがってるみたいじゃないのよ!」
P「ご、ごめん」
伊織「あ、謝らなくていいわよ!も、もう!」
P「そんなに嫌がるとは思わなくてさ、ごめんよ」
伊織「べ、別に嫌がってなんか…。わ、私は…あんたとなら…」
審査員「それではオーディションを開始します」
伊織「あっ、そ、それじゃあ行って来るわ!」
P「がんばれ伊織!」
伊織「結婚…。け、結婚?!」
P「はは、なんて…」
伊織「わ、私まだ14よ?け、結婚だなんて」
P「い、いや、伊織にどうしても優勝して欲しくて…」
伊織「そ、それじゃまるで私があんたと結婚したがってるみたいじゃないのよ!」
P「ご、ごめん」
伊織「あ、謝らなくていいわよ!も、もう!」
P「そんなに嫌がるとは思わなくてさ、ごめんよ」
伊織「べ、別に嫌がってなんか…。わ、私は…あんたとなら…」
審査員「それではオーディションを開始します」
伊織「あっ、そ、それじゃあ行って来るわ!」
P「がんばれ伊織!」
798: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/24(日) 01:29:45.90 ID:LVJQYuSc0
P(オーディションが始まった…)
P(伊織、がんばれ!)
P(この気持ちを、伝えるにはやはり>>805)
P(伊織、がんばれ!)
P(この気持ちを、伝えるにはやはり>>805)
805: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/24(日) 01:30:54.82 ID:gLpgLyR80
メールブースト
807: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/24(日) 01:33:31.84 ID:LVJQYuSc0
P(ん?こんなときにメールだ)
次は私をプロデュースしてください。
P(こ、これは…>>815からのブーストメールだ)
次は私をプロデュースしてください。
P(こ、これは…>>815からのブーストメールだ)
815: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/24(日) 01:34:38.06 ID:UKnq8m7W0
子安
821: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/24(日) 01:35:21.88 ID:dJSiJR3V0
おいwww
823: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/24(日) 01:36:09.63 ID:LVJQYuSc0
P(黒井社長から…だと)
P(こ、これはどうしようもない無茶振りだ!)
P(で、でも安価は絶対…)
次回、乞うご期待!
黒井社長をプロデュースしちゃうぞ!
P(こ、これはどうしようもない無茶振りだ!)
P(で、でも安価は絶対…)
次回、乞うご期待!
黒井社長をプロデュースしちゃうぞ!
826: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/24(日) 01:37:07.56 ID:rsH+FrdW0
まてwwwwww
831: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/24(日) 01:38:19.71 ID:LVJQYuSc0
P(オーディションが終了したな)
P(今日の伊織は最高に輝いていた、きっと大丈夫だろう)
審査員「それでは合格者を発表します)
P(伊織!頼む!)
審査員「合格者は、>>840です!」
P(今日の伊織は最高に輝いていた、きっと大丈夫だろう)
審査員「それでは合格者を発表します)
P(伊織!頼む!)
審査員「合格者は、>>840です!」
856: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/24(日) 01:42:19.81 ID:LVJQYuSc0
審査員「天海春香さんです!」
ざわ…ざわ…
P「え?春香出てないよ?」
審査員「…だからてめえ何度目だって言ってんだよ」
ガス
>>1「ひ、ひぃ!ごめんなさい!で、でもこれが恒例の流れでして…」
審査員「うるせえ!」
バキ
>>1「ぶくぶく…」
審査員「えーお待たせしました。それでは発表します」
P(どきどき)
ざわ…ざわ…
P「え?春香出てないよ?」
審査員「…だからてめえ何度目だって言ってんだよ」
ガス
>>1「ひ、ひぃ!ごめんなさい!で、でもこれが恒例の流れでして…」
審査員「うるせえ!」
バキ
>>1「ぶくぶく…」
審査員「えーお待たせしました。それでは発表します」
P(どきどき)
866: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/24(日) 01:47:52.88 ID:LVJQYuSc0
審査員「水瀬伊織さんです、おめでとう!」
P「い、伊織!やった!やったな伊織!」
P「う…」
だっだっだっ
伊織「プロデューサー!」
P「う、い、伊織…」
伊織「だ、大丈夫?顔色悪いわよ」
P「い、いや、伊織が優勝したもんでついはしゃぎすぎちゃったよ」
伊織「にひひっ♪私、私遂にアイドルの頂点になったのね!」
P「ああ!伊織、すごいぞ!本当におめでとう!伊織の実力だ!」
伊織「な、何言ってるのよ。あ、あんたがいてくれなきゃここまでこれなかったんだからねっ」
P「くぅー伊織、嬉しいこと言ってくれるじゃないか」
伊織「な、なによっ。そんな目で見るのはやめなさい!」
P「ははは、まあなにはともあれ本当によかった」
P「い、伊織!やった!やったな伊織!」
P「う…」
だっだっだっ
伊織「プロデューサー!」
P「う、い、伊織…」
伊織「だ、大丈夫?顔色悪いわよ」
P「い、いや、伊織が優勝したもんでついはしゃぎすぎちゃったよ」
伊織「にひひっ♪私、私遂にアイドルの頂点になったのね!」
P「ああ!伊織、すごいぞ!本当におめでとう!伊織の実力だ!」
伊織「な、何言ってるのよ。あ、あんたがいてくれなきゃここまでこれなかったんだからねっ」
P「くぅー伊織、嬉しいこと言ってくれるじゃないか」
伊織「な、なによっ。そんな目で見るのはやめなさい!」
P「ははは、まあなにはともあれ本当によかった」
870: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/24(日) 01:53:26.28 ID:LVJQYuSc0
伊織「ねえあんた、この後ちょっと顔貸しなさい」
P「え?いいけど」
伊織「じゃあさっそく行きましょう」
てくてく
伊織「ふぅ、今日から私、正真正銘のトップアイドルになれたのね」
P「ああ、誰もが認めるトップアイドルだ」
伊織「それでね、さっきも言ったけど、ここまでこれたのはあんたのおかげよ」
P「そうか、そういう風に思ってもらえて俺もここまでがんばってきたかいがあるよ」
伊織「それでね、話っていうのは…」
伊織「こ、これからもずーっと私のプロデューサーとして、一緒に居てもらいたいの」
伊織「ねぇ、いいでしょ?」
P「…」
伊織「…だめ、なの?」
P「え?いいけど」
伊織「じゃあさっそく行きましょう」
てくてく
伊織「ふぅ、今日から私、正真正銘のトップアイドルになれたのね」
P「ああ、誰もが認めるトップアイドルだ」
伊織「それでね、さっきも言ったけど、ここまでこれたのはあんたのおかげよ」
P「そうか、そういう風に思ってもらえて俺もここまでがんばってきたかいがあるよ」
伊織「それでね、話っていうのは…」
伊織「こ、これからもずーっと私のプロデューサーとして、一緒に居てもらいたいの」
伊織「ねぇ、いいでしょ?」
P「…」
伊織「…だめ、なの?」
877: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/24(日) 01:59:40.67 ID:LVJQYuSc0
P「いや、俺がプロデューサーとして仕事をしている限りは、伊織のプロデュースをずっと続けていくつもりだよ」
伊織「や、やった!…ごほん、と、当然よね。こーんなかわいい子のプロデュースができるんだから」
P「ああ、そうだな。俺は幸せ者だよ」
伊織「な、何よ。やけに素直じゃない」
P「いや、本心からそう思うよ。伊織をプロデュースできてよかった」
伊織「にひひっ♪私もあんたがプロデューサーでよかったわ」
伊織「これからもよろしくね。プロデューサー」
P「…ああ」
伊織「さ、そろそろ戻りましょ。みんな待ってるわ!」
P「よし、今日は思いっきり騒ごう!」
伊織「事務所まで競争ね、よーいどん!」
P「あ、ずるいぞ伊織!」
伊織「にひひっ♪」
こうして俺がプロデュースした、わがままな子は見事アイドルの頂点となった。
これからも、可能な限り伊織を見守り続けようと思う。
伊織「や、やった!…ごほん、と、当然よね。こーんなかわいい子のプロデュースができるんだから」
P「ああ、そうだな。俺は幸せ者だよ」
伊織「な、何よ。やけに素直じゃない」
P「いや、本心からそう思うよ。伊織をプロデュースできてよかった」
伊織「にひひっ♪私もあんたがプロデューサーでよかったわ」
伊織「これからもよろしくね。プロデューサー」
P「…ああ」
伊織「さ、そろそろ戻りましょ。みんな待ってるわ!」
P「よし、今日は思いっきり騒ごう!」
伊織「事務所まで競争ね、よーいどん!」
P「あ、ずるいぞ伊織!」
伊織「にひひっ♪」
こうして俺がプロデュースした、わがままな子は見事アイドルの頂点となった。
これからも、可能な限り伊織を見守り続けようと思う。
879: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/24(日) 02:00:56.90 ID:/ziSXhJO0
( ;∀;) イイハナシダナー
893: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/24(日) 02:03:45.16 ID:LVJQYuSc0
~3ヵ月後~
伊織「おはようございまーす」
社長「おはよう伊織君」
伊織「あれ?プロデューサーはまだ着てないの?」
社長「あ、ああ、ちょっとね。彼は今日からしばらく休暇に入る」
伊織「えええ?聞いてないわよそんなこと!」
社長「彼は今まであまり休んでいなかったからね、しっかり休んでもらおうと思ってね」
伊織「言われてみればそうね。ずっと仕事してたわ」
社長「ということだから、しばらくは他のプロデューサーがつくことになる。我慢してくれ伊織君」
伊織「任せなさい!プロデューサーが戻ってくるころには、成長した伊織ちゃんを見せて驚かせてやるんだから!」
社長「はは、その意気で頼むぞ」
伊織「おはようございまーす」
社長「おはよう伊織君」
伊織「あれ?プロデューサーはまだ着てないの?」
社長「あ、ああ、ちょっとね。彼は今日からしばらく休暇に入る」
伊織「えええ?聞いてないわよそんなこと!」
社長「彼は今まであまり休んでいなかったからね、しっかり休んでもらおうと思ってね」
伊織「言われてみればそうね。ずっと仕事してたわ」
社長「ということだから、しばらくは他のプロデューサーがつくことになる。我慢してくれ伊織君」
伊織「任せなさい!プロデューサーが戻ってくるころには、成長した伊織ちゃんを見せて驚かせてやるんだから!」
社長「はは、その意気で頼むぞ」
898: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/24(日) 02:05:02.89 ID:r7Viwncz0
まさか・・ゴクリ
901: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/24(日) 02:07:00.86 ID:LVJQYuSc0
~さらに1ヵ月後~
伊織「ねえ、まだプロデューサーは来ないの?」
社長「あ、ああ。もう少しだけ、休暇を取るそうだ」
伊織「むー。こーんなかわいい伊織ちゃんに何の連絡もよこさずに、いい度胸ね」
社長「まあまあ、そういわずに。彼は休暇中に、TVで伊織君のことを見てるって言ってたぞ」
伊織「そ、そう?ま、そうよね。こーんな魅力的な伊織ちゃんですもの、TVをチェックするのは当然だわ」
伊織「それにしても…TVなんかじゃなくて、実際に会いに着なさいよね、もう!」
社長「…」
伊織「ねえ、まだプロデューサーは来ないの?」
社長「あ、ああ。もう少しだけ、休暇を取るそうだ」
伊織「むー。こーんなかわいい伊織ちゃんに何の連絡もよこさずに、いい度胸ね」
社長「まあまあ、そういわずに。彼は休暇中に、TVで伊織君のことを見てるって言ってたぞ」
伊織「そ、そう?ま、そうよね。こーんな魅力的な伊織ちゃんですもの、TVをチェックするのは当然だわ」
伊織「それにしても…TVなんかじゃなくて、実際に会いに着なさいよね、もう!」
社長「…」
902: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/24(日) 02:07:32.99 ID:TZbfE5bM0
これはやばい
911: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/24(日) 02:09:09.85 ID:uDUkO+/fO
まさか、な…
913: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/24(日) 02:10:13.19 ID:klV/vZtgO
だから言ったんだ!
鬱Endなんて見てられるか! 俺は部屋に戻る!
鬱Endなんて見てられるか! 俺は部屋に戻る!
920: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/24(日) 02:11:27.25 ID:LVJQYuSc0
~さらに3ヵ月後~
伊織「ねえ、プロデューサーはどうしたのよ!」
社長「…」
伊織「おかしいじゃない!こんなにこないなんて!」
社長「もう、隠すのは無理か…」
小鳥「で、でも社長!」
社長「彼の頼みだったが、仕方ない…」
伊織「な、なんなのよ」
社長「彼は今、入院中だ」
伊織「…え?」
社長「後は、直接彼に会って聞いてくれ…」
伊織「にゅ、入院…ですって?」
伊織「ねえ、プロデューサーはどうしたのよ!」
社長「…」
伊織「おかしいじゃない!こんなにこないなんて!」
社長「もう、隠すのは無理か…」
小鳥「で、でも社長!」
社長「彼の頼みだったが、仕方ない…」
伊織「な、なんなのよ」
社長「彼は今、入院中だ」
伊織「…え?」
社長「後は、直接彼に会って聞いてくれ…」
伊織「にゅ、入院…ですって?」
935: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/24(日) 02:14:36.63 ID:LVJQYuSc0
ギイ
P「スー、スー」
看護師「ようやく、寝たんですよ」
伊織「…」
看護師「ほら、彼こんなにあなたの写真を飾って…」
看護師「あなたが出てる番組は、欠かさず見てたんですよ」
伊織「…プロデューサー」
看護師「それじゃあ、私はこれで」
伊織「どう、どうして…ぐす、い、言わなかったのよ…」
伊織「もうずっと前から…体調が悪かったなんて…ひっく」
P「スー、スー」
看護師「ようやく、寝たんですよ」
伊織「…」
看護師「ほら、彼こんなにあなたの写真を飾って…」
看護師「あなたが出てる番組は、欠かさず見てたんですよ」
伊織「…プロデューサー」
看護師「それじゃあ、私はこれで」
伊織「どう、どうして…ぐす、い、言わなかったのよ…」
伊織「もうずっと前から…体調が悪かったなんて…ひっく」
944: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/24(日) 02:18:37.84 ID:LVJQYuSc0
P「…伊織、か」
伊織「プロデューサー…」
P「遂に、ばれちゃった…か」
伊織「ど、どうして?!何で私のプロデュース続けたのよ!」
伊織「もう…あの時から…」
P「死ぬ前に、どうしてもトップアイドルを育てたくて、ね」
伊織「う、うう…死ぬなんて…言わないで…ぐす」
P「ほら、泣かないで伊織」
伊織「だ、だってえ…うぅぅ」
P「聞いて伊織。俺が死んだ後も、アイドルはやめないで欲しいんだ」
伊織「そんなこと…言われてもお…ひっく」
P「俺は、伊織がアイドルを続けて、みんなを笑顔にしてくれたら、嬉しいんだよ」
P「そして、もちろん伊織が笑顔でいてくれることもね」
伊織「ひっく…」
伊織「プロデューサー…」
P「遂に、ばれちゃった…か」
伊織「ど、どうして?!何で私のプロデュース続けたのよ!」
伊織「もう…あの時から…」
P「死ぬ前に、どうしてもトップアイドルを育てたくて、ね」
伊織「う、うう…死ぬなんて…言わないで…ぐす」
P「ほら、泣かないで伊織」
伊織「だ、だってえ…うぅぅ」
P「聞いて伊織。俺が死んだ後も、アイドルはやめないで欲しいんだ」
伊織「そんなこと…言われてもお…ひっく」
P「俺は、伊織がアイドルを続けて、みんなを笑顔にしてくれたら、嬉しいんだよ」
P「そして、もちろん伊織が笑顔でいてくれることもね」
伊織「ひっく…」
952: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/24(日) 02:21:09.22 ID:LVJQYuSc0
P「だから、さ。泣かないで」
伊織「うぅぅ、プロデューサーー…死なないでぇ」
P「…ごめんな」
伊織「ぅぅ…ぐす…こんなのって…」
P「さ、伊織。元気を出して。今日も仕事があるだろ?」
伊織「そんな…気分じゃ…」
P「俺は伊織が笑顔でアイドルを続けてくれるのが一番嬉しいんだ、だから、ね」
伊織「ぅぅ…わかった、わよお…」
P「ありがとう伊織、がんばれよ」
伊織「うぅぅ、プロデューサーー…死なないでぇ」
P「…ごめんな」
伊織「ぅぅ…ぐす…こんなのって…」
P「さ、伊織。元気を出して。今日も仕事があるだろ?」
伊織「そんな…気分じゃ…」
P「俺は伊織が笑顔でアイドルを続けてくれるのが一番嬉しいんだ、だから、ね」
伊織「ぅぅ…わかった、わよお…」
P「ありがとう伊織、がんばれよ」
955: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/24(日) 02:23:05.60 ID:LVJQYuSc0
~次の日~
小鳥「い、伊織ちゃん!プロデューサーが!」
伊織「!」
だっだっだっ
伊織「プロデューサー!」
P「…」
医師「残念ですが…」
伊織「そ、そんな…う、嘘でしょ?ね、ねえ、嘘って言ってよ!ねえ!」
P「…」
伊織「い、いや!うわああああ!」
小鳥「い、伊織ちゃん!プロデューサーが!」
伊織「!」
だっだっだっ
伊織「プロデューサー!」
P「…」
医師「残念ですが…」
伊織「そ、そんな…う、嘘でしょ?ね、ねえ、嘘って言ってよ!ねえ!」
P「…」
伊織「い、いや!うわああああ!」
957: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/24(日) 02:23:36.38 ID:zb15W0G/0
うわああああああああああ!!!
958: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/24(日) 02:23:46.10 ID:mp6piIhB0
うわああぁぁぁぁあぁぁ!!!
960: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/24(日) 02:24:22.20 ID:r7Viwncz0
うあああああああああああああああああああ
961: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/24(日) 02:24:33.21 ID:2/4/VGkN0
うわああああああああああ!
967: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/24(日) 02:25:36.06 ID:LVJQYuSc0
~1年後~
伊織「みんなー、元気ー?」
伊織「それじゃあ、コンサート始めるわよー!」
伊織「まずは私の代表曲、私はアイドル!」
プロデューサーが死んでから1年…
最初はアイドルをやめようとも思ったけど、こうして続けている
だって、ここまでこれたのは私とプロデューサーが一緒にがんばったから…
そして、プロデューサの願いでもあるから
だから、これからもアイドルとして、私はがんばっていくわ!
見ててね、プロデューサー!にひひっ♪
~fin~
伊織「みんなー、元気ー?」
伊織「それじゃあ、コンサート始めるわよー!」
伊織「まずは私の代表曲、私はアイドル!」
プロデューサーが死んでから1年…
最初はアイドルをやめようとも思ったけど、こうして続けている
だって、ここまでこれたのは私とプロデューサーが一緒にがんばったから…
そして、プロデューサの願いでもあるから
だから、これからもアイドルとして、私はがんばっていくわ!
見ててね、プロデューサー!にひひっ♪
~fin~
990: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/05/24(日) 02:28:16.01 ID:/KdE/tPZO
遺品は、思い出とリセットボタンか
- 関連記事
スポンサーサイト