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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

セイバー「今日の食事は独特の臭いがしますね、士郎」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 03:01:06.15 ID:T+AVKVgi0

士郎「ああ、俺のウンコだ」


3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 03:01:50.37 ID:fkTuquH90

本日のクソスレ


5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 03:07:41.35 ID:TJa2c7CU0

セイバー「そうでしたか。しかし悪臭という訳ではない。野菜が多めの、きちんとした食生活を送っている証です。
 食生活が乱れていてはこうはいかない」クッチャクッチャ

士郎「こらセイバー、行儀が悪いぞ。食べてるときは口を閉じろ」


7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 03:21:58.22 ID:T+AVKVgi0




10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 03:37:40.39 ID:TJa2c7CU0

セイバー「失礼。大便というものが意外にも美味しいものだったので、感動のあまりつい……」モッチャモッチャ

士郎「あーあー、だから口閉じろって。机に飛び散っちゃったじゃないか。台布巾持ってこなきゃ……」

セイバー「あ……拭いてしまうのですか……?」

士郎「ん?」

セイバー「もったいないのでは、いや、その……」

士郎「……仕方ないな」ハァ

セイバー「い、いいのですか?」

士郎「今回だけだぞ」

セイバー「ありがとうございます、マスター。はふっ、はふっ」ペロペロ

士郎「机に飛び散ったうんこを犬のように舐める騎士王……円卓の連中が見たら卒倒するんじゃないか?」


11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 03:47:52.83 ID:TJa2c7CU0

セイバー「シロウ、おかわりはありますか?」

士郎「いや、それで全部だ」

セイバー「便意は?」

士郎「ないな。今朝すっきり出し切ったから、今日はもう……」

セイバー「そうですか……」クッ

士郎「そんなに食べたいなら、自分のを食ってみたらどうだ?」

セイバー「わ、私のですか? それはよくない」

士郎「なんでさ」

セイバー「なんでって、その……私はよく食べますから、便も臭くて食べられたものではないと……」

士郎「確かに量は多いけど、それでも俺と同じ物を食ってるんだから大丈夫だろ」

セイバー「しかし……」

士郎「じゃあ、俺が先に食べて味見するよ。それならいいだろ?」

セイバー「なるほど、理に適ってますね」


12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 03:58:12.94 ID:TJa2c7CU0

セイバー「……」

士郎「……」

セイバー「……あの」

士郎「何?」

セイバー「見られていては、緊張して出るものも出ないのですが」

士郎「そうか、女の子だもんな。悪かった」

士郎「向こうに行ってるから安心して出してくれ」スタスタ

セイバー「……さて」

セイバー「ふんっ……」ミリ


14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 04:07:08.52 ID:TJa2c7CU0

セイバー「ん……」ミリミリ

士郎「気持よさそうだな」

セイバー「シ、シロウ!? 見ないと言ったはずじゃ――あっ」プリッ

セイバー「あ、あ、ああ……」プリプリ

士郎「……」

セイバー「見ないでっ……ください……」プリプリ

ぽとん


15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 04:12:11.58 ID:TJa2c7CU0

セイバー「はぁ……はぁ……」

セイバー「シロウッ! 見損ないました。私を謀ったのですね……!」

士郎「ごめん。でも後悔はしてないぞ。セイバーがうんちするときのかわいい顔が見れたんだから」

セイバー「なっ……かわいいなどと、何を言って……」

士郎「かわいい……いや、綺麗だったよ。すごく神聖な感じがした」

セイバー「あ、貴方という人は、またそういうことを……」

士郎「もっと見たいな、セイバーの排便する姿」

セイバー「……」

士郎「見せろ、セイバー。命令だ。従わないなら令呪を使うぞ」

セイバー「……こんなくだらないことに令呪を使わせる訳にはいきませんね。主の命令なら、仕方ありません……」

ぷりぷり…


21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 04:21:13.77 ID:TJa2c7CU0

セイバー「もうこれ以上は出ません……」

士郎「……すごい量だな……」

セイバー「だ、だから言ったではありませんか! 私のはよくないと」

士郎「いいか悪いかは食べてみないとわからないぞ」

士郎「口に入れる前にまずは臭いからだな。どれ……」クンクン

セイバー「……」

士郎「……」クンクン

セイバー「ど、どうでしょうか」

士郎「セイバー、お前、俺に隠れて間食してるだろう」

セイバー「!」


22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 04:21:42.52 ID:pMh6oJYDi

なんだこれ…


24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 04:22:25.95 ID:ql8Ni5LKO

バーサーカーのうんこ食ったらどうなるのっと


28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 04:27:54.11 ID:TJa2c7CU0

セイバー「な、何を証拠にっ」

士郎「うんちからやけに甘い匂いがするんだよ。……ケーキか?」

セイバー「!」

士郎「ここまで匂うってことは相当食べたな?」

セイバー「何を言ってるかさっぱりわかりません」

士郎「目をそらすな。とぼけるなら今後一切おやつ作ってやらないぞ」

セイバー「た、食べました!」

士郎「何を」

セイバー「ケーキ……」

士郎「誰から」

セイバー「シロウがいないときに、タイガが持ってきて、その……」

士郎「俺の分も食べちゃったと」

セイバー「……はい……」

士郎「一週間おやつ抜き」

セイバー「そんな!?」


34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 04:38:27.11 ID:TJa2c7CU0

セイバー「私は正直に答えた! それなのにこの仕打ちはあんまりではありませんか!?」

士郎「だから、たったの一週間で許してあげようってんじゃないか」

セイバー「食の楽しみが活力になると以前話したでしょう! 一週間もおやつ抜きでは戦えません!」

士郎「そう思うなら、まず言うことがあるだろう」

セイバー「う……」

セイバー「ごめんなさい……」

士郎「……ま、いいか」

士郎「ケーキを消化したうんちを食べるんだから、間接的にケーキを食べることになるんだし」


41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 04:50:30.43 ID:TJa2c7CU0

士郎「いただきます」ペコリ

セイバー「ど、どうぞ」

士郎「……」モグッ

セイバー「……」ドキドキ

士郎「……」モグモグ

セイバー「どうですか……?」

士郎「」ゴクン

士郎「肉少なめ野菜多めの効果か、臭いは抑えられ、しかも柔らかく……」

士郎「菓子の甘い匂いがほどよく食欲を刺激し……」

士郎「だが、やはりうんこだな。鼻腔いっぱいに広がる、涙が出るほどの刺激臭と、舌を麻痺させる、
 もはや味とも言えぬ味……」

セイバー「つ、つまり?」

士郎「美味いよ。こんな美味いうんこ、今まで食ったことない」


49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 05:00:17.61 ID:TJa2c7CU0

セイバー「ほ、本当ですか?」

士郎「ああ、セイバーも食べてみろよ」

セイバー「……っ」

士郎「どうした?」

セイバー「……やはり、出したものをまた食べるというのは、いささか抵抗があります」

士郎「俺のうんこは美味しそうに食べてたじゃないか」

セイバー「あれはシロウのだから……他の者の大便であれば、私は絶対に口にしなかった」

士郎「セイバー……」

セイバー「お気に召したのであれば、どうぞシロウが全て食べてください。私は……」

士郎「……」

セイバー「シロウ? ――っ!?」

ちゅう


58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 05:13:28.04 ID:TJa2c7CU0

士郎「……」チュッチュッ

セイバー「んっ……シロウ、何を――」

にゅるっ

セイバー「ん――っ!?」

セイバー(舌が入って……)

にゅるにゅる

セイバー「んっ……ふあっ……」

セイバー(シロウの舌が私の舌に絡んでる……)

セイバー(すごい臭い……味も……。これが、私の……)

ぬろぉ…

セイバー「んぐ……」

セイバー(舌が動きまわって、口蓋や頬肉……口全体に塗りたくられてる……)

セイバー(私の大べ……う、うんちが……)

セイバー(私の口が、私のうんちまみれになってる……っ)ゾクゾク


64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 05:25:47.77 ID:4kldQJH50

マジキチ


71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 05:32:04.41 ID:TJa2c7CU0

セイバー「うぐっ……」

セイバー(臭いと味から、脳が吐き出すように体に命じてる。胃液が上がってくる)

セイバー(だが、その苦しさすら気持ちいいと感じてしまっている。解決できない矛盾に、心が壊れてしまいそうだ)

セイバー「~~っ」ゴクン

セイバー「ぷはっ……はぁ……はぁ……っ、げほっ」

士郎「な? 美味しかったろ」

セイバー「……はい……い、いえっ」

士郎「え?」

セイバー「よ、よくわかりませんでした。たったあれだけでは……」

士郎「……」

セイバー「シロウ? 私はよくわからなかったと言っているのですよ」

士郎「セイバー」

セイバー「は、はい」

士郎「素直におねだりしたら聞いてやるぞ」

セイバー「え……」


73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 05:52:09.73 ID:TJa2c7CU0

士郎「うんこを食べ合った関係なのに、何を恥じらう必要がある」

士郎「どうしてほしいか、どうされたいか、包み隠さずに言うんだ」

セイバー「そ、そんな……そんな、騎士にあるまじきこと……」

士郎「騎士はうんこ食べちゃいけないなんて決まりでもあるのか?」

セイバー「それは……! ……ありませんけど……」

士郎「騎士道に反しないならいいじゃないか」

セイバー「し、しかし……」

士郎「自分に正直なれよ、セイバー」

セイバー(まるで悪魔の誘惑だ。抗いがたい……抗えない……)

セイバー「シ、シロウ」

士郎「うん」

セイバー「もう一度……もう一度……っ」

セイバー「私のう、うんちを咀嚼して、その舌で……」

セイバー「私の口をっ、犯してほしい……っ」

セイバー「……おねがいします。ください、マスター……」


77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 06:17:54.16 ID:TJa2c7CU0

士郎「かわいいサーヴァントの頼みなら聞かない訳にはいかないな」

ぱくっ

もぐもぐ…

セイバー(ああ……シロウが私のうんちを食べてる……。美味しそうに味わってる……)

士郎「ん……セイバー」

セイバー「はいっ。はひ……!」ダラーン

士郎(大口開けて舌を伸ばして……餌を前にした犬そのものだな)

にゅるんっ

セイバー「はふっ……あふっ……」

にゅるにゅる…

セイバー「んく……んっ……」

セイバー「ん、んっ……んんっ……」


79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 06:36:23.81 ID:TJa2c7CU0

ぬろぉ…

セイバー「んっ……!」ビクッ

ぬろろろろ…

セイバー「んぁ……んふぅ……」

じゅるるるるっ

セイバー「んぐっ!?」

セイバー(舌が吸われて……)

じゅぷじゅぷ

セイバー「んぶ……ぶ……」

セイバー(うんちまみれの士郎の口でしゃぶられてる……)ブルッ


81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 06:41:30.73 ID:TJa2c7CU0

士郎「……」

セイバー(シロウ、もう……)

じゅぷじゅぷ

セイバー(離れてください。これ以上したら……)

じゅぷじゅぷ

セイバー(シロウ……!)

ぐっ…

士郎「……」

セイバー(力が入らない……)


82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 06:47:36.25 ID:TJa2c7CU0

じゅぷじゅぷ

セイバー(あ、駄目、駄目だ)ブルブル

じゅぷじゅぷ

セイバー(これ以上は、本当に、駄目――)ブルブル

じゅううううっ

セイバー(あ)ビクン

セイバー(あ、あ、あ、あ……)ガクガク

セイバー(あ……あ……)ガクガク

じゅぽんっ

セイバー「ふやっ」ガクッ

士郎「おっと」


85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 06:57:01.87 ID:TJa2c7CU0

セイバー「シロ……すみませ……」

士郎「一人で立てるか?」

セイバー「少しだけ……休ませて……」

へたっ

セイバー「はぁ……はぁ……」

士郎「……っ」

セイバー「はぁ……。……シロウ……?」

士郎「セイバー……!」ガバッ

セイバー「あっ」


87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 07:09:12.78 ID:TJa2c7CU0

士郎「セイバーのそんな姿見せられたら、もう我慢できない……っ」

セイバー「……私のせいで苦しんでいるのなら、私が鎮めるのが筋ですね」

セイバー「どうぞ、マスターの気が済むまで……」

士郎「お尻、こっちに向けてくれ」

セイバー「こう、ですか……?」ツンッ

士郎「……っ」ゴクッ

士郎「行くぞっ」

グッ

セイバー「……え? シ、シロウ! その穴はちが――」

ズブブブブッ

セイバー「――っ!」


89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 07:27:30.66 ID:TJa2c7CU0

セイバー「いぎ……あ、あ……!」

セイバー「シロウ……ぐ、そっちは、入れる穴では……っ」

士郎「知ってる。それでも、こっちに入れたかったんだ」

ズブッ

セイバー「ひぐっ」

セイバー「駄目、です。抜いてください」

セイバー「汚い。さっき出したばっかりで、洗ってないのに……」

ズブッ

セイバー「あうっ」

士郎「すごく温かくて気持ちいいよ、セイバーのお尻」

セイバー「言わないで、ください、そんなこと……」

士郎「ドロドロしてて、ペニスが融かされてるみたいに感じる」


92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 07:37:35.72 ID:TJa2c7CU0

ぶぴっ

セイバー「!」

士郎「今の、聞こえたか?」

セイバー「聞こえません……っ」

ぶぴっ、ぶぴっ…

士郎「出し入れする度に鳴る……おならしてるみたいだな」

セイバー「聞こえないっ、そんなの……!」

士郎「そうか。じゃあ、聞こえるように大きな音を出させてみるか」

セイバー「え……待っ――」

ズブブブッ、ズブブブッ

セイバー「あっ! ああっ!」


94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 07:48:29.63 ID:TJa2c7CU0

ズブブブッ、ズブブブッ…

セイバー「ひゃぐっ、うあっ!」

ぶぴゅっ

士郎「聞こえるか?」

セイバー「聞こえ、ますっ! 聞こえますからっ!」

ズブブブッ、ズブブブッ…

セイバー「ひうっ、もっと、ゆっくりっ……」

士郎「気持ちよくないのか。肛門はこんなにひくついてるのに」

セイバー「なっ、嘘ですっ。ひくついてなんかっ……」

ズブブブッ、ズブブブッ…

セイバー「あぐっ! くうっ……!」


96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 08:02:02.86 ID:TJa2c7CU0

士郎「……」

セイバー「うう……シロウ……何を……うっ」

ぺたぺた

セイバー(頬に私のうんちを……)

士郎「~~♪」

セイバー「うぷっ」

セイバー(あ、あ、鼻に、口に塗りたくられて……)

ずしっ

セイバー(頭にも乗ってる……。髪が……)

ズブッ

セイバー「ひんっ」

セイバー(臭いで頭が変になる……。おかしくなってしまう……!)


98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 08:13:11.90 ID:TJa2c7CU0

セイバー「あっ! あんっ! ああっ! あっ!」

ぐぎゅるるるるるる…

セイバー「!」

セイバー「シロウッ、おねがいですっ、止まってくださっ」

士郎「うん?」

セイバー「出そうっ、なんですっ!」

士郎「ああ、もうすぐ射精するから、もうちょっと耐えてくれ」

セイバー「そうじゃなくてっ、私がっ……」

士郎「セイバーが?」

セイバー「うんちがっ、またっ、出そうなんですっ……!」

士郎「なんだそんなことか。我慢しなくていいぞ。出したいときに出してくれ」

セイバー「そんなっ! ああっ!」


101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 08:25:27.45 ID:TJa2c7CU0

セイバー「ひぐっ、シロウッ、もう許してっ、くださいっ」

セイバー「壊れちゃうからっ、だからっ……」

士郎「くっ……。セイバー、出すぞっ……!」

セイバー「だ、駄目ですっ、中で出されたらっ、うんちっ、止まらな――」

ビュルッ、ビュルッ、ビュルッ、ビュルッ…

セイバー「あ、ああ――っ!」ビクン

ビュルッ…

セイバー「あー……あー……」ビクビク

士郎「……っ」

ズポッ

セイバー「あ……」ガクガク

ぐぎゅるるるるる!

セイバー「あ」

ぶりゅっ

ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅ…


102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 08:32:31.33 ID:TJa2c7CU0

セイバー「――」ビクンビクン

ぶりゅっ、ぶりゅっ、ぶりゅっ…

びちゃっ、びちゃっ…

セイバー「――」

じょろっ、じょろろろろ…

士郎「あ、失禁」

セイバー「――」グラッ

べちゃっ

士郎「セイバー?」

セイバー「――」

士郎「……よかった、生きてるよ。思いっきり白目剥いてるけど」


106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 08:55:33.82 ID:TJa2c7CU0

ぷ~ん…

士郎(大便と小便と互いの体液が混ざって、凄まじい臭いを放ってるな……)

士郎「……」

セイバー「――」

士郎(髪は糞で汚れ、顔はさらに涙と鼻水と涎でぐちゃぐちゃ。体は汚物の海に浸ってる)

士郎(それでもなお、彼女の美しさは損なわれない)

士郎(出会ったあの夜の輝きのまま……いや、あのとき以上に眩く見える)

士郎(彼女には黄金色が本当によく似合う)

セイバー「――」

士郎(……しばらくこのままにしておこう。床はまず間違いなく駄目になるだろうが、
 この光景の価値と比べたら、それこそ糞みたいなものだ)

士郎(さて、彼女が目覚めたときのために食事の用意をしよう。腕によりをかけて、たくさん食べてもらおう)


士郎(明日も山のようにうんこを出してもらうために)



おしまい


108: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 08:57:47.71 ID:UF81PMsx0

なんというマジキチ


110: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 09:06:25.83 ID:HAHBxEVb0

俺は連休の中日になんてクソスレを開いてしまったんだ……


114: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 09:37:43.27 ID:ZC8EjzRK0

マジ基地


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