セイバー「今日の食事は独特の臭いがしますね、士郎」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 03:01:06.15 ID:T+AVKVgi0
士郎「ああ、俺のウンコだ」
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 03:01:50.37 ID:fkTuquH90
本日のクソスレ
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 03:07:41.35 ID:TJa2c7CU0
セイバー「そうでしたか。しかし悪臭という訳ではない。野菜が多めの、きちんとした食生活を送っている証です。
食生活が乱れていてはこうはいかない」クッチャクッチャ
士郎「こらセイバー、行儀が悪いぞ。食べてるときは口を閉じろ」
食生活が乱れていてはこうはいかない」クッチャクッチャ
士郎「こらセイバー、行儀が悪いぞ。食べてるときは口を閉じろ」
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 03:21:58.22 ID:T+AVKVgi0
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 03:37:40.39 ID:TJa2c7CU0
セイバー「失礼。大便というものが意外にも美味しいものだったので、感動のあまりつい……」モッチャモッチャ
士郎「あーあー、だから口閉じろって。机に飛び散っちゃったじゃないか。台布巾持ってこなきゃ……」
セイバー「あ……拭いてしまうのですか……?」
士郎「ん?」
セイバー「もったいないのでは、いや、その……」
士郎「……仕方ないな」ハァ
セイバー「い、いいのですか?」
士郎「今回だけだぞ」
セイバー「ありがとうございます、マスター。はふっ、はふっ」ペロペロ
士郎「机に飛び散ったうんこを犬のように舐める騎士王……円卓の連中が見たら卒倒するんじゃないか?」
士郎「あーあー、だから口閉じろって。机に飛び散っちゃったじゃないか。台布巾持ってこなきゃ……」
セイバー「あ……拭いてしまうのですか……?」
士郎「ん?」
セイバー「もったいないのでは、いや、その……」
士郎「……仕方ないな」ハァ
セイバー「い、いいのですか?」
士郎「今回だけだぞ」
セイバー「ありがとうございます、マスター。はふっ、はふっ」ペロペロ
士郎「机に飛び散ったうんこを犬のように舐める騎士王……円卓の連中が見たら卒倒するんじゃないか?」
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 03:47:52.83 ID:TJa2c7CU0
セイバー「シロウ、おかわりはありますか?」
士郎「いや、それで全部だ」
セイバー「便意は?」
士郎「ないな。今朝すっきり出し切ったから、今日はもう……」
セイバー「そうですか……」クッ
士郎「そんなに食べたいなら、自分のを食ってみたらどうだ?」
セイバー「わ、私のですか? それはよくない」
士郎「なんでさ」
セイバー「なんでって、その……私はよく食べますから、便も臭くて食べられたものではないと……」
士郎「確かに量は多いけど、それでも俺と同じ物を食ってるんだから大丈夫だろ」
セイバー「しかし……」
士郎「じゃあ、俺が先に食べて味見するよ。それならいいだろ?」
セイバー「なるほど、理に適ってますね」
士郎「いや、それで全部だ」
セイバー「便意は?」
士郎「ないな。今朝すっきり出し切ったから、今日はもう……」
セイバー「そうですか……」クッ
士郎「そんなに食べたいなら、自分のを食ってみたらどうだ?」
セイバー「わ、私のですか? それはよくない」
士郎「なんでさ」
セイバー「なんでって、その……私はよく食べますから、便も臭くて食べられたものではないと……」
士郎「確かに量は多いけど、それでも俺と同じ物を食ってるんだから大丈夫だろ」
セイバー「しかし……」
士郎「じゃあ、俺が先に食べて味見するよ。それならいいだろ?」
セイバー「なるほど、理に適ってますね」
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 03:58:12.94 ID:TJa2c7CU0
セイバー「……」
士郎「……」
セイバー「……あの」
士郎「何?」
セイバー「見られていては、緊張して出るものも出ないのですが」
士郎「そうか、女の子だもんな。悪かった」
士郎「向こうに行ってるから安心して出してくれ」スタスタ
セイバー「……さて」
セイバー「ふんっ……」ミリ
士郎「……」
セイバー「……あの」
士郎「何?」
セイバー「見られていては、緊張して出るものも出ないのですが」
士郎「そうか、女の子だもんな。悪かった」
士郎「向こうに行ってるから安心して出してくれ」スタスタ
セイバー「……さて」
セイバー「ふんっ……」ミリ
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 04:07:08.52 ID:TJa2c7CU0
セイバー「ん……」ミリミリ
士郎「気持よさそうだな」
セイバー「シ、シロウ!? 見ないと言ったはずじゃ――あっ」プリッ
セイバー「あ、あ、ああ……」プリプリ
士郎「……」
セイバー「見ないでっ……ください……」プリプリ
ぽとん
士郎「気持よさそうだな」
セイバー「シ、シロウ!? 見ないと言ったはずじゃ――あっ」プリッ
セイバー「あ、あ、ああ……」プリプリ
士郎「……」
セイバー「見ないでっ……ください……」プリプリ
ぽとん
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 04:12:11.58 ID:TJa2c7CU0
セイバー「はぁ……はぁ……」
セイバー「シロウッ! 見損ないました。私を謀ったのですね……!」
士郎「ごめん。でも後悔はしてないぞ。セイバーがうんちするときのかわいい顔が見れたんだから」
セイバー「なっ……かわいいなどと、何を言って……」
士郎「かわいい……いや、綺麗だったよ。すごく神聖な感じがした」
セイバー「あ、貴方という人は、またそういうことを……」
士郎「もっと見たいな、セイバーの排便する姿」
セイバー「……」
士郎「見せろ、セイバー。命令だ。従わないなら令呪を使うぞ」
セイバー「……こんなくだらないことに令呪を使わせる訳にはいきませんね。主の命令なら、仕方ありません……」
ぷりぷり…
セイバー「シロウッ! 見損ないました。私を謀ったのですね……!」
士郎「ごめん。でも後悔はしてないぞ。セイバーがうんちするときのかわいい顔が見れたんだから」
セイバー「なっ……かわいいなどと、何を言って……」
士郎「かわいい……いや、綺麗だったよ。すごく神聖な感じがした」
セイバー「あ、貴方という人は、またそういうことを……」
士郎「もっと見たいな、セイバーの排便する姿」
セイバー「……」
士郎「見せろ、セイバー。命令だ。従わないなら令呪を使うぞ」
セイバー「……こんなくだらないことに令呪を使わせる訳にはいきませんね。主の命令なら、仕方ありません……」
ぷりぷり…
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 04:21:13.77 ID:TJa2c7CU0
セイバー「もうこれ以上は出ません……」
士郎「……すごい量だな……」
セイバー「だ、だから言ったではありませんか! 私のはよくないと」
士郎「いいか悪いかは食べてみないとわからないぞ」
士郎「口に入れる前にまずは臭いからだな。どれ……」クンクン
セイバー「……」
士郎「……」クンクン
セイバー「ど、どうでしょうか」
士郎「セイバー、お前、俺に隠れて間食してるだろう」
セイバー「!」
士郎「……すごい量だな……」
セイバー「だ、だから言ったではありませんか! 私のはよくないと」
士郎「いいか悪いかは食べてみないとわからないぞ」
士郎「口に入れる前にまずは臭いからだな。どれ……」クンクン
セイバー「……」
士郎「……」クンクン
セイバー「ど、どうでしょうか」
士郎「セイバー、お前、俺に隠れて間食してるだろう」
セイバー「!」
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 04:21:42.52 ID:pMh6oJYDi
なんだこれ…
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 04:22:25.95 ID:ql8Ni5LKO
バーサーカーのうんこ食ったらどうなるのっと
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 04:27:54.11 ID:TJa2c7CU0
セイバー「な、何を証拠にっ」
士郎「うんちからやけに甘い匂いがするんだよ。……ケーキか?」
セイバー「!」
士郎「ここまで匂うってことは相当食べたな?」
セイバー「何を言ってるかさっぱりわかりません」
士郎「目をそらすな。とぼけるなら今後一切おやつ作ってやらないぞ」
セイバー「た、食べました!」
士郎「何を」
セイバー「ケーキ……」
士郎「誰から」
セイバー「シロウがいないときに、タイガが持ってきて、その……」
士郎「俺の分も食べちゃったと」
セイバー「……はい……」
士郎「一週間おやつ抜き」
セイバー「そんな!?」
士郎「うんちからやけに甘い匂いがするんだよ。……ケーキか?」
セイバー「!」
士郎「ここまで匂うってことは相当食べたな?」
セイバー「何を言ってるかさっぱりわかりません」
士郎「目をそらすな。とぼけるなら今後一切おやつ作ってやらないぞ」
セイバー「た、食べました!」
士郎「何を」
セイバー「ケーキ……」
士郎「誰から」
セイバー「シロウがいないときに、タイガが持ってきて、その……」
士郎「俺の分も食べちゃったと」
セイバー「……はい……」
士郎「一週間おやつ抜き」
セイバー「そんな!?」
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 04:38:27.11 ID:TJa2c7CU0
セイバー「私は正直に答えた! それなのにこの仕打ちはあんまりではありませんか!?」
士郎「だから、たったの一週間で許してあげようってんじゃないか」
セイバー「食の楽しみが活力になると以前話したでしょう! 一週間もおやつ抜きでは戦えません!」
士郎「そう思うなら、まず言うことがあるだろう」
セイバー「う……」
セイバー「ごめんなさい……」
士郎「……ま、いいか」
士郎「ケーキを消化したうんちを食べるんだから、間接的にケーキを食べることになるんだし」
士郎「だから、たったの一週間で許してあげようってんじゃないか」
セイバー「食の楽しみが活力になると以前話したでしょう! 一週間もおやつ抜きでは戦えません!」
士郎「そう思うなら、まず言うことがあるだろう」
セイバー「う……」
セイバー「ごめんなさい……」
士郎「……ま、いいか」
士郎「ケーキを消化したうんちを食べるんだから、間接的にケーキを食べることになるんだし」
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 04:50:30.43 ID:TJa2c7CU0
士郎「いただきます」ペコリ
セイバー「ど、どうぞ」
士郎「……」モグッ
セイバー「……」ドキドキ
士郎「……」モグモグ
セイバー「どうですか……?」
士郎「」ゴクン
士郎「肉少なめ野菜多めの効果か、臭いは抑えられ、しかも柔らかく……」
士郎「菓子の甘い匂いがほどよく食欲を刺激し……」
士郎「だが、やはりうんこだな。鼻腔いっぱいに広がる、涙が出るほどの刺激臭と、舌を麻痺させる、
もはや味とも言えぬ味……」
セイバー「つ、つまり?」
士郎「美味いよ。こんな美味いうんこ、今まで食ったことない」
セイバー「ど、どうぞ」
士郎「……」モグッ
セイバー「……」ドキドキ
士郎「……」モグモグ
セイバー「どうですか……?」
士郎「」ゴクン
士郎「肉少なめ野菜多めの効果か、臭いは抑えられ、しかも柔らかく……」
士郎「菓子の甘い匂いがほどよく食欲を刺激し……」
士郎「だが、やはりうんこだな。鼻腔いっぱいに広がる、涙が出るほどの刺激臭と、舌を麻痺させる、
もはや味とも言えぬ味……」
セイバー「つ、つまり?」
士郎「美味いよ。こんな美味いうんこ、今まで食ったことない」
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 05:00:17.61 ID:TJa2c7CU0
セイバー「ほ、本当ですか?」
士郎「ああ、セイバーも食べてみろよ」
セイバー「……っ」
士郎「どうした?」
セイバー「……やはり、出したものをまた食べるというのは、いささか抵抗があります」
士郎「俺のうんこは美味しそうに食べてたじゃないか」
セイバー「あれはシロウのだから……他の者の大便であれば、私は絶対に口にしなかった」
士郎「セイバー……」
セイバー「お気に召したのであれば、どうぞシロウが全て食べてください。私は……」
士郎「……」
セイバー「シロウ? ――っ!?」
ちゅう
士郎「ああ、セイバーも食べてみろよ」
セイバー「……っ」
士郎「どうした?」
セイバー「……やはり、出したものをまた食べるというのは、いささか抵抗があります」
士郎「俺のうんこは美味しそうに食べてたじゃないか」
セイバー「あれはシロウのだから……他の者の大便であれば、私は絶対に口にしなかった」
士郎「セイバー……」
セイバー「お気に召したのであれば、どうぞシロウが全て食べてください。私は……」
士郎「……」
セイバー「シロウ? ――っ!?」
ちゅう
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 05:13:28.04 ID:TJa2c7CU0
士郎「……」チュッチュッ
セイバー「んっ……シロウ、何を――」
にゅるっ
セイバー「ん――っ!?」
セイバー(舌が入って……)
にゅるにゅる
セイバー「んっ……ふあっ……」
セイバー(シロウの舌が私の舌に絡んでる……)
セイバー(すごい臭い……味も……。これが、私の……)
ぬろぉ…
セイバー「んぐ……」
セイバー(舌が動きまわって、口蓋や頬肉……口全体に塗りたくられてる……)
セイバー(私の大べ……う、うんちが……)
セイバー(私の口が、私のうんちまみれになってる……っ)ゾクゾク
セイバー「んっ……シロウ、何を――」
にゅるっ
セイバー「ん――っ!?」
セイバー(舌が入って……)
にゅるにゅる
セイバー「んっ……ふあっ……」
セイバー(シロウの舌が私の舌に絡んでる……)
セイバー(すごい臭い……味も……。これが、私の……)
ぬろぉ…
セイバー「んぐ……」
セイバー(舌が動きまわって、口蓋や頬肉……口全体に塗りたくられてる……)
セイバー(私の大べ……う、うんちが……)
セイバー(私の口が、私のうんちまみれになってる……っ)ゾクゾク
64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 05:25:47.77 ID:4kldQJH50
マジキチ
71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 05:32:04.41 ID:TJa2c7CU0
セイバー「うぐっ……」
セイバー(臭いと味から、脳が吐き出すように体に命じてる。胃液が上がってくる)
セイバー(だが、その苦しさすら気持ちいいと感じてしまっている。解決できない矛盾に、心が壊れてしまいそうだ)
セイバー「~~っ」ゴクン
セイバー「ぷはっ……はぁ……はぁ……っ、げほっ」
士郎「な? 美味しかったろ」
セイバー「……はい……い、いえっ」
士郎「え?」
セイバー「よ、よくわかりませんでした。たったあれだけでは……」
士郎「……」
セイバー「シロウ? 私はよくわからなかったと言っているのですよ」
士郎「セイバー」
セイバー「は、はい」
士郎「素直におねだりしたら聞いてやるぞ」
セイバー「え……」
セイバー(臭いと味から、脳が吐き出すように体に命じてる。胃液が上がってくる)
セイバー(だが、その苦しさすら気持ちいいと感じてしまっている。解決できない矛盾に、心が壊れてしまいそうだ)
セイバー「~~っ」ゴクン
セイバー「ぷはっ……はぁ……はぁ……っ、げほっ」
士郎「な? 美味しかったろ」
セイバー「……はい……い、いえっ」
士郎「え?」
セイバー「よ、よくわかりませんでした。たったあれだけでは……」
士郎「……」
セイバー「シロウ? 私はよくわからなかったと言っているのですよ」
士郎「セイバー」
セイバー「は、はい」
士郎「素直におねだりしたら聞いてやるぞ」
セイバー「え……」
73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 05:52:09.73 ID:TJa2c7CU0
士郎「うんこを食べ合った関係なのに、何を恥じらう必要がある」
士郎「どうしてほしいか、どうされたいか、包み隠さずに言うんだ」
セイバー「そ、そんな……そんな、騎士にあるまじきこと……」
士郎「騎士はうんこ食べちゃいけないなんて決まりでもあるのか?」
セイバー「それは……! ……ありませんけど……」
士郎「騎士道に反しないならいいじゃないか」
セイバー「し、しかし……」
士郎「自分に正直なれよ、セイバー」
セイバー(まるで悪魔の誘惑だ。抗いがたい……抗えない……)
セイバー「シ、シロウ」
士郎「うん」
セイバー「もう一度……もう一度……っ」
セイバー「私のう、うんちを咀嚼して、その舌で……」
セイバー「私の口をっ、犯してほしい……っ」
セイバー「……おねがいします。ください、マスター……」
士郎「どうしてほしいか、どうされたいか、包み隠さずに言うんだ」
セイバー「そ、そんな……そんな、騎士にあるまじきこと……」
士郎「騎士はうんこ食べちゃいけないなんて決まりでもあるのか?」
セイバー「それは……! ……ありませんけど……」
士郎「騎士道に反しないならいいじゃないか」
セイバー「し、しかし……」
士郎「自分に正直なれよ、セイバー」
セイバー(まるで悪魔の誘惑だ。抗いがたい……抗えない……)
セイバー「シ、シロウ」
士郎「うん」
セイバー「もう一度……もう一度……っ」
セイバー「私のう、うんちを咀嚼して、その舌で……」
セイバー「私の口をっ、犯してほしい……っ」
セイバー「……おねがいします。ください、マスター……」
77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 06:17:54.16 ID:TJa2c7CU0
士郎「かわいいサーヴァントの頼みなら聞かない訳にはいかないな」
ぱくっ
もぐもぐ…
セイバー(ああ……シロウが私のうんちを食べてる……。美味しそうに味わってる……)
士郎「ん……セイバー」
セイバー「はいっ。はひ……!」ダラーン
士郎(大口開けて舌を伸ばして……餌を前にした犬そのものだな)
にゅるんっ
セイバー「はふっ……あふっ……」
にゅるにゅる…
セイバー「んく……んっ……」
セイバー「ん、んっ……んんっ……」
ぱくっ
もぐもぐ…
セイバー(ああ……シロウが私のうんちを食べてる……。美味しそうに味わってる……)
士郎「ん……セイバー」
セイバー「はいっ。はひ……!」ダラーン
士郎(大口開けて舌を伸ばして……餌を前にした犬そのものだな)
にゅるんっ
セイバー「はふっ……あふっ……」
にゅるにゅる…
セイバー「んく……んっ……」
セイバー「ん、んっ……んんっ……」
79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 06:36:23.81 ID:TJa2c7CU0
ぬろぉ…
セイバー「んっ……!」ビクッ
ぬろろろろ…
セイバー「んぁ……んふぅ……」
じゅるるるるっ
セイバー「んぐっ!?」
セイバー(舌が吸われて……)
じゅぷじゅぷ
セイバー「んぶ……ぶ……」
セイバー(うんちまみれの士郎の口でしゃぶられてる……)ブルッ
セイバー「んっ……!」ビクッ
ぬろろろろ…
セイバー「んぁ……んふぅ……」
じゅるるるるっ
セイバー「んぐっ!?」
セイバー(舌が吸われて……)
じゅぷじゅぷ
セイバー「んぶ……ぶ……」
セイバー(うんちまみれの士郎の口でしゃぶられてる……)ブルッ
81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 06:41:30.73 ID:TJa2c7CU0
士郎「……」
セイバー(シロウ、もう……)
じゅぷじゅぷ
セイバー(離れてください。これ以上したら……)
じゅぷじゅぷ
セイバー(シロウ……!)
ぐっ…
士郎「……」
セイバー(力が入らない……)
セイバー(シロウ、もう……)
じゅぷじゅぷ
セイバー(離れてください。これ以上したら……)
じゅぷじゅぷ
セイバー(シロウ……!)
ぐっ…
士郎「……」
セイバー(力が入らない……)
82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 06:47:36.25 ID:TJa2c7CU0
じゅぷじゅぷ
セイバー(あ、駄目、駄目だ)ブルブル
じゅぷじゅぷ
セイバー(これ以上は、本当に、駄目――)ブルブル
じゅううううっ
セイバー(あ)ビクン
セイバー(あ、あ、あ、あ……)ガクガク
セイバー(あ……あ……)ガクガク
じゅぽんっ
セイバー「ふやっ」ガクッ
士郎「おっと」
セイバー(あ、駄目、駄目だ)ブルブル
じゅぷじゅぷ
セイバー(これ以上は、本当に、駄目――)ブルブル
じゅううううっ
セイバー(あ)ビクン
セイバー(あ、あ、あ、あ……)ガクガク
セイバー(あ……あ……)ガクガク
じゅぽんっ
セイバー「ふやっ」ガクッ
士郎「おっと」
85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 06:57:01.87 ID:TJa2c7CU0
セイバー「シロ……すみませ……」
士郎「一人で立てるか?」
セイバー「少しだけ……休ませて……」
へたっ
セイバー「はぁ……はぁ……」
士郎「……っ」
セイバー「はぁ……。……シロウ……?」
士郎「セイバー……!」ガバッ
セイバー「あっ」
士郎「一人で立てるか?」
セイバー「少しだけ……休ませて……」
へたっ
セイバー「はぁ……はぁ……」
士郎「……っ」
セイバー「はぁ……。……シロウ……?」
士郎「セイバー……!」ガバッ
セイバー「あっ」
87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 07:09:12.78 ID:TJa2c7CU0
士郎「セイバーのそんな姿見せられたら、もう我慢できない……っ」
セイバー「……私のせいで苦しんでいるのなら、私が鎮めるのが筋ですね」
セイバー「どうぞ、マスターの気が済むまで……」
士郎「お尻、こっちに向けてくれ」
セイバー「こう、ですか……?」ツンッ
士郎「……っ」ゴクッ
士郎「行くぞっ」
グッ
セイバー「……え? シ、シロウ! その穴はちが――」
ズブブブブッ
セイバー「――っ!」
セイバー「……私のせいで苦しんでいるのなら、私が鎮めるのが筋ですね」
セイバー「どうぞ、マスターの気が済むまで……」
士郎「お尻、こっちに向けてくれ」
セイバー「こう、ですか……?」ツンッ
士郎「……っ」ゴクッ
士郎「行くぞっ」
グッ
セイバー「……え? シ、シロウ! その穴はちが――」
ズブブブブッ
セイバー「――っ!」
89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 07:27:30.66 ID:TJa2c7CU0
セイバー「いぎ……あ、あ……!」
セイバー「シロウ……ぐ、そっちは、入れる穴では……っ」
士郎「知ってる。それでも、こっちに入れたかったんだ」
ズブッ
セイバー「ひぐっ」
セイバー「駄目、です。抜いてください」
セイバー「汚い。さっき出したばっかりで、洗ってないのに……」
ズブッ
セイバー「あうっ」
士郎「すごく温かくて気持ちいいよ、セイバーのお尻」
セイバー「言わないで、ください、そんなこと……」
士郎「ドロドロしてて、ペニスが融かされてるみたいに感じる」
セイバー「シロウ……ぐ、そっちは、入れる穴では……っ」
士郎「知ってる。それでも、こっちに入れたかったんだ」
ズブッ
セイバー「ひぐっ」
セイバー「駄目、です。抜いてください」
セイバー「汚い。さっき出したばっかりで、洗ってないのに……」
ズブッ
セイバー「あうっ」
士郎「すごく温かくて気持ちいいよ、セイバーのお尻」
セイバー「言わないで、ください、そんなこと……」
士郎「ドロドロしてて、ペニスが融かされてるみたいに感じる」
92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 07:37:35.72 ID:TJa2c7CU0
ぶぴっ
セイバー「!」
士郎「今の、聞こえたか?」
セイバー「聞こえません……っ」
ぶぴっ、ぶぴっ…
士郎「出し入れする度に鳴る……おならしてるみたいだな」
セイバー「聞こえないっ、そんなの……!」
士郎「そうか。じゃあ、聞こえるように大きな音を出させてみるか」
セイバー「え……待っ――」
ズブブブッ、ズブブブッ
セイバー「あっ! ああっ!」
セイバー「!」
士郎「今の、聞こえたか?」
セイバー「聞こえません……っ」
ぶぴっ、ぶぴっ…
士郎「出し入れする度に鳴る……おならしてるみたいだな」
セイバー「聞こえないっ、そんなの……!」
士郎「そうか。じゃあ、聞こえるように大きな音を出させてみるか」
セイバー「え……待っ――」
ズブブブッ、ズブブブッ
セイバー「あっ! ああっ!」
94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 07:48:29.63 ID:TJa2c7CU0
ズブブブッ、ズブブブッ…
セイバー「ひゃぐっ、うあっ!」
ぶぴゅっ
士郎「聞こえるか?」
セイバー「聞こえ、ますっ! 聞こえますからっ!」
ズブブブッ、ズブブブッ…
セイバー「ひうっ、もっと、ゆっくりっ……」
士郎「気持ちよくないのか。肛門はこんなにひくついてるのに」
セイバー「なっ、嘘ですっ。ひくついてなんかっ……」
ズブブブッ、ズブブブッ…
セイバー「あぐっ! くうっ……!」
セイバー「ひゃぐっ、うあっ!」
ぶぴゅっ
士郎「聞こえるか?」
セイバー「聞こえ、ますっ! 聞こえますからっ!」
ズブブブッ、ズブブブッ…
セイバー「ひうっ、もっと、ゆっくりっ……」
士郎「気持ちよくないのか。肛門はこんなにひくついてるのに」
セイバー「なっ、嘘ですっ。ひくついてなんかっ……」
ズブブブッ、ズブブブッ…
セイバー「あぐっ! くうっ……!」
96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 08:02:02.86 ID:TJa2c7CU0
士郎「……」
セイバー「うう……シロウ……何を……うっ」
ぺたぺた
セイバー(頬に私のうんちを……)
士郎「~~♪」
セイバー「うぷっ」
セイバー(あ、あ、鼻に、口に塗りたくられて……)
ずしっ
セイバー(頭にも乗ってる……。髪が……)
ズブッ
セイバー「ひんっ」
セイバー(臭いで頭が変になる……。おかしくなってしまう……!)
セイバー「うう……シロウ……何を……うっ」
ぺたぺた
セイバー(頬に私のうんちを……)
士郎「~~♪」
セイバー「うぷっ」
セイバー(あ、あ、鼻に、口に塗りたくられて……)
ずしっ
セイバー(頭にも乗ってる……。髪が……)
ズブッ
セイバー「ひんっ」
セイバー(臭いで頭が変になる……。おかしくなってしまう……!)
98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 08:13:11.90 ID:TJa2c7CU0
セイバー「あっ! あんっ! ああっ! あっ!」
ぐぎゅるるるるるる…
セイバー「!」
セイバー「シロウッ、おねがいですっ、止まってくださっ」
士郎「うん?」
セイバー「出そうっ、なんですっ!」
士郎「ああ、もうすぐ射精するから、もうちょっと耐えてくれ」
セイバー「そうじゃなくてっ、私がっ……」
士郎「セイバーが?」
セイバー「うんちがっ、またっ、出そうなんですっ……!」
士郎「なんだそんなことか。我慢しなくていいぞ。出したいときに出してくれ」
セイバー「そんなっ! ああっ!」
ぐぎゅるるるるるる…
セイバー「!」
セイバー「シロウッ、おねがいですっ、止まってくださっ」
士郎「うん?」
セイバー「出そうっ、なんですっ!」
士郎「ああ、もうすぐ射精するから、もうちょっと耐えてくれ」
セイバー「そうじゃなくてっ、私がっ……」
士郎「セイバーが?」
セイバー「うんちがっ、またっ、出そうなんですっ……!」
士郎「なんだそんなことか。我慢しなくていいぞ。出したいときに出してくれ」
セイバー「そんなっ! ああっ!」
101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 08:25:27.45 ID:TJa2c7CU0
セイバー「ひぐっ、シロウッ、もう許してっ、くださいっ」
セイバー「壊れちゃうからっ、だからっ……」
士郎「くっ……。セイバー、出すぞっ……!」
セイバー「だ、駄目ですっ、中で出されたらっ、うんちっ、止まらな――」
ビュルッ、ビュルッ、ビュルッ、ビュルッ…
セイバー「あ、ああ――っ!」ビクン
ビュルッ…
セイバー「あー……あー……」ビクビク
士郎「……っ」
ズポッ
セイバー「あ……」ガクガク
ぐぎゅるるるるる!
セイバー「あ」
ぶりゅっ
ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅ…
セイバー「壊れちゃうからっ、だからっ……」
士郎「くっ……。セイバー、出すぞっ……!」
セイバー「だ、駄目ですっ、中で出されたらっ、うんちっ、止まらな――」
ビュルッ、ビュルッ、ビュルッ、ビュルッ…
セイバー「あ、ああ――っ!」ビクン
ビュルッ…
セイバー「あー……あー……」ビクビク
士郎「……っ」
ズポッ
セイバー「あ……」ガクガク
ぐぎゅるるるるる!
セイバー「あ」
ぶりゅっ
ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅ…
102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 08:32:31.33 ID:TJa2c7CU0
セイバー「――」ビクンビクン
ぶりゅっ、ぶりゅっ、ぶりゅっ…
びちゃっ、びちゃっ…
セイバー「――」
じょろっ、じょろろろろ…
士郎「あ、失禁」
セイバー「――」グラッ
べちゃっ
士郎「セイバー?」
セイバー「――」
士郎「……よかった、生きてるよ。思いっきり白目剥いてるけど」
ぶりゅっ、ぶりゅっ、ぶりゅっ…
びちゃっ、びちゃっ…
セイバー「――」
じょろっ、じょろろろろ…
士郎「あ、失禁」
セイバー「――」グラッ
べちゃっ
士郎「セイバー?」
セイバー「――」
士郎「……よかった、生きてるよ。思いっきり白目剥いてるけど」
106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 08:55:33.82 ID:TJa2c7CU0
ぷ~ん…
士郎(大便と小便と互いの体液が混ざって、凄まじい臭いを放ってるな……)
士郎「……」
セイバー「――」
士郎(髪は糞で汚れ、顔はさらに涙と鼻水と涎でぐちゃぐちゃ。体は汚物の海に浸ってる)
士郎(それでもなお、彼女の美しさは損なわれない)
士郎(出会ったあの夜の輝きのまま……いや、あのとき以上に眩く見える)
士郎(彼女には黄金色が本当によく似合う)
セイバー「――」
士郎(……しばらくこのままにしておこう。床はまず間違いなく駄目になるだろうが、
この光景の価値と比べたら、それこそ糞みたいなものだ)
士郎(さて、彼女が目覚めたときのために食事の用意をしよう。腕によりをかけて、たくさん食べてもらおう)
士郎(明日も山のようにうんこを出してもらうために)
おしまい
士郎(大便と小便と互いの体液が混ざって、凄まじい臭いを放ってるな……)
士郎「……」
セイバー「――」
士郎(髪は糞で汚れ、顔はさらに涙と鼻水と涎でぐちゃぐちゃ。体は汚物の海に浸ってる)
士郎(それでもなお、彼女の美しさは損なわれない)
士郎(出会ったあの夜の輝きのまま……いや、あのとき以上に眩く見える)
士郎(彼女には黄金色が本当によく似合う)
セイバー「――」
士郎(……しばらくこのままにしておこう。床はまず間違いなく駄目になるだろうが、
この光景の価値と比べたら、それこそ糞みたいなものだ)
士郎(さて、彼女が目覚めたときのために食事の用意をしよう。腕によりをかけて、たくさん食べてもらおう)
士郎(明日も山のようにうんこを出してもらうために)
おしまい
108: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 08:57:47.71 ID:UF81PMsx0
なんというマジキチ
110: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 09:06:25.83 ID:HAHBxEVb0
俺は連休の中日になんてクソスレを開いてしまったんだ……
114: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/09(日) 09:37:43.27 ID:ZC8EjzRK0
マジ基地
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