山岡士郎「やれやれ、これがフェラチオ?冗談じゃない」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/03(木) 00:02:01.56 ID:EVuq4VNB0
ある日の風俗店
山岡「この店で一番人気のある女をつけてくれ」
店長「かしこまりました。彼女のフェラチオは絶品ですよ」
10分後
山岡「やぁ君か、究極のフェラチオを行うという風俗嬢は」
女「初めましてお兄さん☆楽しんでいってね♪」
山岡「愛想なんて振りまかんでいい。さっさとしゃぶってもらおうか」
山岡「この店で一番人気のある女をつけてくれ」
店長「かしこまりました。彼女のフェラチオは絶品ですよ」
10分後
山岡「やぁ君か、究極のフェラチオを行うという風俗嬢は」
女「初めましてお兄さん☆楽しんでいってね♪」
山岡「愛想なんて振りまかんでいい。さっさとしゃぶってもらおうか」
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/03(木) 00:13:30.38 ID:EVuq4VNB0
女「じゃあお兄さん、まずはこれでうがいしてね☆」
山岡「イソジンだって?冗談だろ。そんなものただのまやかしだ。緑茶の方が殺菌作用は遥かに高い。
そんなことも知らんのかここの経営者どもは。俺は魔法びんで持参した緑茶を飲ませてもらおう。」
女「・・・・・・まぁいいや。とりあえずしゃぶらせてもらうね☆」
山岡「さっさとしろ。こうしてる間にも俺のちんこは縮んでいくんだ。」
女「はぁい☆んぐんぐ、じゅぽじゅぽじゅぽ・・・・」
山岡「・・・・・!ふざけるな!店長を呼べ!」
山岡「イソジンだって?冗談だろ。そんなものただのまやかしだ。緑茶の方が殺菌作用は遥かに高い。
そんなことも知らんのかここの経営者どもは。俺は魔法びんで持参した緑茶を飲ませてもらおう。」
女「・・・・・・まぁいいや。とりあえずしゃぶらせてもらうね☆」
山岡「さっさとしろ。こうしてる間にも俺のちんこは縮んでいくんだ。」
女「はぁい☆んぐんぐ、じゅぽじゅぽじゅぽ・・・・」
山岡「・・・・・!ふざけるな!店長を呼べ!」
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/03(木) 00:17:21.84 ID:EVuq4VNB0
店長「どうされましたかお客様!」
女「え~んえ~ん・・・・」
山岡「おい店長、あんた確かに彼女のフェラチオは絶品だと言ったな?冗談じゃないぜ」
店長「お言葉ですがお客様、彼女は当店1のフェラうま嬢でございます」
山岡「やれやれ、こんなフェラチオをありがたがっているようじゃこの店はだめだな。
こいつのはただじゅぽじゅぽ言わせているだけの似非だ。舌の長さも3寸ほどベストには遠い。
そもそも指輪をつけたままフェラチオするなんぞ考えられないぜ?」
女「え~んえ~ん・・・・」
山岡「おい店長、あんた確かに彼女のフェラチオは絶品だと言ったな?冗談じゃないぜ」
店長「お言葉ですがお客様、彼女は当店1のフェラうま嬢でございます」
山岡「やれやれ、こんなフェラチオをありがたがっているようじゃこの店はだめだな。
こいつのはただじゅぽじゅぽ言わせているだけの似非だ。舌の長さも3寸ほどベストには遠い。
そもそも指輪をつけたままフェラチオするなんぞ考えられないぜ?」
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/03(木) 00:20:09.47 ID:YYtTQss50
あー、それは確かにだめだわ...
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/03(木) 00:20:15.55 ID:bmJ91SH30
はやくしろ下半身が冷える
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/03(木) 00:21:16.85 ID:EVuq4VNB0
店長「お客様。指輪の件はこちらから厳しく指導いたします。ただフェラチオのテクニックは
彼女は最上です。これは譲らない。」
山岡「ならば、3日後時間を空けておいてください。本物のフェラチオをお見せしますよ。」
次の日
山岡「栗田さ~~ん!実はかくかくしかじかで」
栗田「まぁ・・!またそんな大見得きっちゃったのね。ほんとしょうがない人。」
山岡「そんなこと言わずにさ!君も究極のプレイの担当者じゃないか」
栗田「そうね・・・わかった。究極のフェラチオを見せてやりましょう。」
彼女は最上です。これは譲らない。」
山岡「ならば、3日後時間を空けておいてください。本物のフェラチオをお見せしますよ。」
次の日
山岡「栗田さ~~ん!実はかくかくしかじかで」
栗田「まぁ・・!またそんな大見得きっちゃったのね。ほんとしょうがない人。」
山岡「そんなこと言わずにさ!君も究極のプレイの担当者じゃないか」
栗田「そうね・・・わかった。究極のフェラチオを見せてやりましょう。」
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/03(木) 00:25:52.11 ID:EVuq4VNB0
山岡「まず、知っておいてほしいのはフェラチオってのは前戯であり、奉仕であるということなんだ。
ここを勘違いしている人がとても多いんだ。フェラチオというのは、やってやってる、という感覚では
絶対にダメだ。あくまで、自分がしたいから、気持ちよくなってほしいから、という気持ちで行うことが大切だ。」
栗田「確かにそうね。私も山岡さんのおちんぽ小さくて嫌いだけど奉仕の心で行っているわ。」
山岡「たはは・・・でもほんとにそうなんだ。今の若者はセックスの初体験年齢が非常にはやくなっている。
そういうことからも、自分が大人になったと勘違いして上から目線のセックスになりがちなんだ。」
ここを勘違いしている人がとても多いんだ。フェラチオというのは、やってやってる、という感覚では
絶対にダメだ。あくまで、自分がしたいから、気持ちよくなってほしいから、という気持ちで行うことが大切だ。」
栗田「確かにそうね。私も山岡さんのおちんぽ小さくて嫌いだけど奉仕の心で行っているわ。」
山岡「たはは・・・でもほんとにそうなんだ。今の若者はセックスの初体験年齢が非常にはやくなっている。
そういうことからも、自分が大人になったと勘違いして上から目線のセックスになりがちなんだ。」
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/03(木) 00:29:56.61 ID:EVuq4VNB0
栗田「その通りだわ。部長のお子さんもセックス初体験したらしいけど、終始相手がまぐろ状態だったらしくて
落ち込んでいたわ。」
山岡「だからこそ俺はちゃんと伝えていきたいんだ。今の子供たちのためにもね。ようじと遊美が大人になって
心を共鳴しあうようなセックスライフを送ってほしいからね。」
栗田「すばらしいわ。社のみんなにも協力を依頼しましょう。」
山岡「そうだね。多ければ多い方がいい。男も女もみんな呼んでくれ。」
落ち込んでいたわ。」
山岡「だからこそ俺はちゃんと伝えていきたいんだ。今の子供たちのためにもね。ようじと遊美が大人になって
心を共鳴しあうようなセックスライフを送ってほしいからね。」
栗田「すばらしいわ。社のみんなにも協力を依頼しましょう。」
山岡「そうだね。多ければ多い方がいい。男も女もみんな呼んでくれ。」
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/03(木) 00:34:00.64 ID:EVuq4VNB0
栗田「とりあえず荒井さんと、三谷さんを連れてきたわ。」
山岡「社主もフェラチオの経験をお持ちだ。お呼びだてしてくれ。あと冨田部長もな。」
栗田「え~!あの2人フェラチオ経験あるのね!意外だわ。」
山岡「意外なもんか。フェラチオというのは女の人がやると思われがちだけど、男の方がポイントを知ってる分
ずっと気持ちいいんだぜ?」
栗田「びっくり!これは発見ね!すぐに呼んでくるわ!」
山岡「社主もフェラチオの経験をお持ちだ。お呼びだてしてくれ。あと冨田部長もな。」
栗田「え~!あの2人フェラチオ経験あるのね!意外だわ。」
山岡「意外なもんか。フェラチオというのは女の人がやると思われがちだけど、男の方がポイントを知ってる分
ずっと気持ちいいんだぜ?」
栗田「びっくり!これは発見ね!すぐに呼んでくるわ!」
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/03(木) 00:38:25.75 ID:EVuq4VNB0
社主「や~ま~お~か~!社主をわざわざ呼びよせるなんてなんてやつだ!」
富田「こら山岡!またお前は好き勝手やりおって!」
山岡「まぁまぁ落ち着いて。これからやることは非常に興味深い実験です。是非お二人にも見てほしかったんです。」
社主「で、なにをやるんだ?」
山岡「フェラです。いや、フェラチオ・・・社主には尺八と言った方が早いですかね。」
社主「尺八!?尺八というと誰かのをしゃぶれるのか!?」
山岡「もちろん。そのために社主をおよびしたんです。」
社主「山岡~~!お前は偉い。で、誰のおちんぽをしゃぶれるんだ?」
富田「こら山岡!またお前は好き勝手やりおって!」
山岡「まぁまぁ落ち着いて。これからやることは非常に興味深い実験です。是非お二人にも見てほしかったんです。」
社主「で、なにをやるんだ?」
山岡「フェラです。いや、フェラチオ・・・社主には尺八と言った方が早いですかね。」
社主「尺八!?尺八というと誰かのをしゃぶれるのか!?」
山岡「もちろん。そのために社主をおよびしたんです。」
社主「山岡~~!お前は偉い。で、誰のおちんぽをしゃぶれるんだ?」
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/03(木) 00:38:28.55 ID:YYtTQss50
美味ちんぼ
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/03(木) 00:41:39.08 ID:UXbj/YOOO
>>29
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/03(木) 00:42:07.54 ID:EVuq4VNB0
山岡「まぁまぁ、落ち着いてくださいよ。せっかくの大実験なんだから。」
栗田「でもフェラチオって一人一人やり方があるでしょう?私のなんてディープスロートメインだから
大きい人には辛いわ。」
荒井「私は乳首責めながらフェラチオするわね。もちろん玉もちゃんとしてあげるわよ。」
三谷「私は69ね。私が下になって主人には上から腰振ってもらってるわ。」
社主「ふ~む。本当にみんなやり方が違うんだな。富田くんは?」
富田「恥ずかしながら私は目隠しをされながらおちんぽを口に突っ込まれるのが好きでして・・・」
社主「OH・・・」
栗田「でもフェラチオって一人一人やり方があるでしょう?私のなんてディープスロートメインだから
大きい人には辛いわ。」
荒井「私は乳首責めながらフェラチオするわね。もちろん玉もちゃんとしてあげるわよ。」
三谷「私は69ね。私が下になって主人には上から腰振ってもらってるわ。」
社主「ふ~む。本当にみんなやり方が違うんだな。富田くんは?」
富田「恥ずかしながら私は目隠しをされながらおちんぽを口に突っ込まれるのが好きでして・・・」
社主「OH・・・」
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/03(木) 00:45:36.15 ID:EVuq4VNB0
富井「あ、でも勘違いなさらないでくださいね!小泉局長と部長としかやっておりませんので!」
社主「なぜわしを呼ばんのじゃ!この抜け作!」
富井「ひえぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
山岡「ちょっとちょっと!話がそれてますよおふたりさん!とにかく本当に一人一人違うってのがはっきりしたな。」
栗田「ということは・・・」
山岡「久しぶりにやりますか?」
栗田山岡「文化部名物!フェラチオ乱交大会!」
社主「なぜわしを呼ばんのじゃ!この抜け作!」
富井「ひえぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
山岡「ちょっとちょっと!話がそれてますよおふたりさん!とにかく本当に一人一人違うってのがはっきりしたな。」
栗田「ということは・・・」
山岡「久しぶりにやりますか?」
栗田山岡「文化部名物!フェラチオ乱交大会!」
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/03(木) 00:49:16.63 ID:EVuq4VNB0
翌日
山岡「今日みなさんにお集まりいただいたのは、各人のフェラチオの現状を知りたいという思いからです。
昨今、フェラチオという響きだけで満足して本当に気持ちのいいフェラチオをやろう、してもらおうと
いう風習が薄れつつあります。今日の会で俺は究極のフェラチオを見つけ出すつもりです。」
中松「よーし!じゃあ本官から行かせてもらうぜ!山岡の旦那!早く脱いでくれよ!」
山岡「たはは・・・これはトップバッターから荒れそうだな」
山岡「今日みなさんにお集まりいただいたのは、各人のフェラチオの現状を知りたいという思いからです。
昨今、フェラチオという響きだけで満足して本当に気持ちのいいフェラチオをやろう、してもらおうと
いう風習が薄れつつあります。今日の会で俺は究極のフェラチオを見つけ出すつもりです。」
中松「よーし!じゃあ本官から行かせてもらうぜ!山岡の旦那!早く脱いでくれよ!」
山岡「たはは・・・これはトップバッターから荒れそうだな」
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/03(木) 00:55:15.76 ID:EVuq4VNB0
中松「本官はダイナミックなフェラチオが好きだ。山岡の旦那のは小さいから玉も一緒に含んじまうぞ!」
一同「え~~~!玉も一緒に!?それはすごいな!」
山岡「なるほど、それは盲点だった。警部ならではの男らしいフェラチオと言えるな。早速頼むよ。」
中松「ぐわっ!かぽぉぉぉぉぉ!じゅるじゅるじゅる・・!んぐんぐ!」
山岡「・・・あぁ・・・すごい!すごいぞ!この感覚は初体験だ!でもまだなにかが・・・」
中松「ぺろ・・・ぺろ・・・・」
山岡「うぉぉぉぉぉ!すごい!竿と玉を加えながら舌も動かしてる・・・!うぅ・・・だめ・・だめだよ
これはたまらない・・・・出る・・・・うぅ・・・どぴゅ」
中松「ふ~~。」
一同「え~~~!玉も一緒に!?それはすごいな!」
山岡「なるほど、それは盲点だった。警部ならではの男らしいフェラチオと言えるな。早速頼むよ。」
中松「ぐわっ!かぽぉぉぉぉぉ!じゅるじゅるじゅる・・!んぐんぐ!」
山岡「・・・あぁ・・・すごい!すごいぞ!この感覚は初体験だ!でもまだなにかが・・・」
中松「ぺろ・・・ぺろ・・・・」
山岡「うぉぉぉぉぉ!すごい!竿と玉を加えながら舌も動かしてる・・・!うぅ・・・だめ・・だめだよ
これはたまらない・・・・出る・・・・うぅ・・・どぴゅ」
中松「ふ~~。」
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/03(木) 00:59:51.15 ID:EVuq4VNB0
山岡「確かに警部のフェラチオは凄かった。これは警部にしか出来ないだろう。
でも俺は警部から奉仕の心、2人の心の共鳴を感じなかった。これじゃぁクマにフェラチオ
されてるようなもんだよ。」
中松「うぐぐ・・・」
富田小泉谷村「我々は3人の合作を行いたいんだがかまわないかい?」
山岡「3人でフェラチオを?それは新しいな。是非やってもらいたいな。」
小泉「じゃあ富田君用意を。谷村君もね。」
富田谷村「かしこまりました。」
でも俺は警部から奉仕の心、2人の心の共鳴を感じなかった。これじゃぁクマにフェラチオ
されてるようなもんだよ。」
中松「うぐぐ・・・」
富田小泉谷村「我々は3人の合作を行いたいんだがかまわないかい?」
山岡「3人でフェラチオを?それは新しいな。是非やってもらいたいな。」
小泉「じゃあ富田君用意を。谷村君もね。」
富田谷村「かしこまりました。」
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/03(木) 01:03:46.36 ID:EVuq4VNB0
山岡「複数人と言うのは確かに盲点だな。究極のフェラチオのいいヒントになるかもしれない。」
小泉「よし山岡!用意が出来たぞ。お前は目隠ししている富田君の口に竿を出し入れするんだ。奥まで入れてかまわんぞ。
それと同時に小泉君がお前の玉を舐めてくれる。俺はお尻の穴を舐める。つまり3点同時刺激だ。
中松警部のと違い、摩擦での快感も得られる。」
山岡「うはっ!それはすごいな!さっそくやりましょう!岡星さんも呼んであげるべきだったな。」
小泉「よし山岡!用意が出来たぞ。お前は目隠ししている富田君の口に竿を出し入れするんだ。奥まで入れてかまわんぞ。
それと同時に小泉君がお前の玉を舐めてくれる。俺はお尻の穴を舐める。つまり3点同時刺激だ。
中松警部のと違い、摩擦での快感も得られる。」
山岡「うはっ!それはすごいな!さっそくやりましょう!岡星さんも呼んであげるべきだったな。」
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/03(木) 01:08:10.98 ID:EVuq4VNB0
山岡「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
富井「ひゃまおか・・もっと早くしていいぞ」
小泉「あぁもうじれったい・・・!山岡…!入れるぞ!」
谷村「ずるい局長!私も入れたかった・・・じゅぽじゅぽずるずる・・・んぐんぐ」
山岡「あぁ・・・・局長のが入ってます・・!気持ちいい!あのゴリラ野郎の乱暴なフェラとは全然違う・・!
3点同時がこんなに気持ちいいなんて・・・・」
栗田「究極のフェラチオ・・・完成は近いわね。」
富井「ひゃまおか・・もっと早くしていいぞ」
小泉「あぁもうじれったい・・・!山岡…!入れるぞ!」
谷村「ずるい局長!私も入れたかった・・・じゅぽじゅぽずるずる・・・んぐんぐ」
山岡「あぁ・・・・局長のが入ってます・・!気持ちいい!あのゴリラ野郎の乱暴なフェラとは全然違う・・!
3点同時がこんなに気持ちいいなんて・・・・」
栗田「究極のフェラチオ・・・完成は近いわね。」
64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/03(木) 01:14:48.40 ID:EVuq4VNB0
小泉「ふぅふぅ・・・おい見てみろよ山岡。富井君も出ちゃってるぞ。この男はほんとにMだな。
我が家の愛猫の竿加えようとしたほどの男だからな。わっはっはっは!」
山岡「はぁはぁ・・・やばいですねこれ・・・本当に気持ち良かったです。複数人というのがいいヒントになりました。
だけどちょっと邪道すぎませんか?これをするには性癖の問題も出てくる。
万人に向けて究極のフェラチオとして提言出来るでしょうか?」
栗田「確かにそうね。正直私は見るに堪えない光景だったわ。でも究極のフェラチオのヒントにはなったわ。」
山岡「王道の中にちょっと遊び心をいれるくらいがいいと思うだけど・・・とりあえず他の人のも試そう!」
荒井三谷「次は私たちがやるわ!」
我が家の愛猫の竿加えようとしたほどの男だからな。わっはっはっは!」
山岡「はぁはぁ・・・やばいですねこれ・・・本当に気持ち良かったです。複数人というのがいいヒントになりました。
だけどちょっと邪道すぎませんか?これをするには性癖の問題も出てくる。
万人に向けて究極のフェラチオとして提言出来るでしょうか?」
栗田「確かにそうね。正直私は見るに堪えない光景だったわ。でも究極のフェラチオのヒントにはなったわ。」
山岡「王道の中にちょっと遊び心をいれるくらいがいいと思うだけど・・・とりあえず他の人のも試そう!」
荒井三谷「次は私たちがやるわ!」
66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/03(木) 01:18:02.70 ID:EVuq4VNB0
山岡「おっ!文化部のお局おふたりか。これは期待できそうだぞ。」
荒井三谷「ドカバキ!まったくこの男は一言多いのよ!:
山岡「たはは・・・まぁとりあえずしゃぶってよ」
荒井「私はローションを持ってきたわ。」
三谷「私はローターを。」
山岡「へ?道具を使うのか・・・そうか・・!そうだよ!道具を使ったっていいんだ!どうして
気がつかなかったんだろう!早速やってよ!」
荒井三谷「ドカバキ!まったくこの男は一言多いのよ!:
山岡「たはは・・・まぁとりあえずしゃぶってよ」
荒井「私はローションを持ってきたわ。」
三谷「私はローターを。」
山岡「へ?道具を使うのか・・・そうか・・!そうだよ!道具を使ったっていいんだ!どうして
気がつかなかったんだろう!早速やってよ!」
67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/03(木) 01:20:23.35 ID:Ct83sH+LO
山岡絶倫過ぎるだろ
72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/03(木) 01:24:47.82 ID:EVuq4VNB0
荒井「本当に山岡さんのおちんぽ小さいわね・・・でもかわいいわ・・・ぬりぬり・・ぬりぬり・・」
山岡「はぁはぁ・・・言葉責め好きでちゅ・・・気持ちいいでちゅ・・・」
三谷「ローターを玉の裏に当てるわね・・・スイッチオン!」
山岡「はぁぁぁぁぁああぁぁぁん!刺激刺激!刺激がすごい!さすが国産だ!
しかもローションも国内産のだ・・!あぁ・・・あぁ・・でちゃうでちゃう・・」
荒井「まだ出したらだめよ・・・私たちが舐めてないじゃない・・・んぐ・・・じゅぽっじゅぽんぐんぐ・・・あぁ愛しいおちんぽ・・」
三谷「あぁ見てたらムラムラしてきちゃった・・・山岡さん指入れて・・・?山岡さんの究極の指で私のHなとこかきまわして・・・
毎日毎日せんべい作りでストレスたまってるの・・・わかるでしょ・・?」
山岡「三谷さん・・・くちゅくちゅ・・・シュッシュ・・・」
三谷「あ・・・あんあん・・・やだ・・・いやん・・・士郎・・・士郎・・・もっとやって士郎・・・
いかせて・・・?士郎の指気持ちいいよ・・・?」
栗田「究極のフェラチオ・・・完成は近いわね」
山岡「はぁはぁ・・・言葉責め好きでちゅ・・・気持ちいいでちゅ・・・」
三谷「ローターを玉の裏に当てるわね・・・スイッチオン!」
山岡「はぁぁぁぁぁああぁぁぁん!刺激刺激!刺激がすごい!さすが国産だ!
しかもローションも国内産のだ・・!あぁ・・・あぁ・・でちゃうでちゃう・・」
荒井「まだ出したらだめよ・・・私たちが舐めてないじゃない・・・んぐ・・・じゅぽっじゅぽんぐんぐ・・・あぁ愛しいおちんぽ・・」
三谷「あぁ見てたらムラムラしてきちゃった・・・山岡さん指入れて・・・?山岡さんの究極の指で私のHなとこかきまわして・・・
毎日毎日せんべい作りでストレスたまってるの・・・わかるでしょ・・?」
山岡「三谷さん・・・くちゅくちゅ・・・シュッシュ・・・」
三谷「あ・・・あんあん・・・やだ・・・いやん・・・士郎・・・士郎・・・もっとやって士郎・・・
いかせて・・・?士郎の指気持ちいいよ・・・?」
栗田「究極のフェラチオ・・・完成は近いわね」
75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/03(木) 01:28:20.02 ID:EVuq4VNB0
山岡「三谷さん・・俺の顔の上に乗って」
三谷「わかったわ・・・あぁぁぁぁぁん!すごい舌使い・・・クリちゃんも舐めて山岡さん・・!
栗田さんじゃないわ・・・わたしの栗田さんを舐めて・・・!」
荒井「はぁはぁ・・・山岡さん・・・お口の中で出していいわよ・・・んぐんぐ・・・んぐじゅるじゅる・・・」
山岡「あぁ・・・荒井さん・・・三谷さん・・・うおぉぉぉぉぉ!どぴゅ」
三谷「わかったわ・・・あぁぁぁぁぁん!すごい舌使い・・・クリちゃんも舐めて山岡さん・・!
栗田さんじゃないわ・・・わたしの栗田さんを舐めて・・・!」
荒井「はぁはぁ・・・山岡さん・・・お口の中で出していいわよ・・・んぐんぐ・・・んぐじゅるじゅる・・・」
山岡「あぁ・・・荒井さん・・・三谷さん・・・うおぉぉぉぉぉ!どぴゅ」
78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/03(木) 01:34:56.08 ID:EVuq4VNB0
山岡「見たかいみんな2人のプレイを?これが俺が言っていた奉仕の心さ。
荒井さんは心底俺を気持ちよくしたいという気持ちからローションまみれの
竿を加えたし、終始場を盛り上げる言葉責めを怠らなかった。更に三谷さんに
至っては、こちらが気持よくさせたくなるようなすばらしいプレイだった。
道具を国内産に揃えたり、指を入れさせるサービスをしたり、本当に隙がないよ。」
栗田「確かにそうね。外国産のローションなんか口に入れたくないわ。どんな害のある薬が使われているのか
わからないものね。国内産のなら安心してじゅぽることが出来るわ!」
山岡「そう。今ここまででわかったこと。個性を生かす、複数人、道具を使う(国内産)、気配り
ここまで出れば究極のフェラチオの完成はすぐそこだ。
あっ、そういえば出来れば外国のフェラチオを学ぶために落語家のあいつを呼びたかったんだけど
名前忘れたから呼ばないことにしたよ。」
荒井さんは心底俺を気持ちよくしたいという気持ちからローションまみれの
竿を加えたし、終始場を盛り上げる言葉責めを怠らなかった。更に三谷さんに
至っては、こちらが気持よくさせたくなるようなすばらしいプレイだった。
道具を国内産に揃えたり、指を入れさせるサービスをしたり、本当に隙がないよ。」
栗田「確かにそうね。外国産のローションなんか口に入れたくないわ。どんな害のある薬が使われているのか
わからないものね。国内産のなら安心してじゅぽることが出来るわ!」
山岡「そう。今ここまででわかったこと。個性を生かす、複数人、道具を使う(国内産)、気配り
ここまで出れば究極のフェラチオの完成はすぐそこだ。
あっ、そういえば出来れば外国のフェラチオを学ぶために落語家のあいつを呼びたかったんだけど
名前忘れたから呼ばないことにしたよ。」
81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/03(木) 01:36:09.98 ID:DShlKIL40
ひどすぎるwwwwwwwwwwwwwwww
85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/03(木) 01:37:34.42 ID:jn/VOuBlO
ブラック自重wwwwww
86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/03(木) 01:37:42.85 ID:EVuq4VNB0
???「貴様ごときが何を一人前に講釈を垂れておるんだ。」
山岡「誰だ!?」
???「精液の匂いがすると思ってきてみらたらやはりお前だったか。究極のフェラチオ
だと?お前ごときにフェラチオの善し悪しがわかるわけないだろう。」
山岡「うぐぐ・・・その声は・・・」
山岡「誰だ!?」
???「精液の匂いがすると思ってきてみらたらやはりお前だったか。究極のフェラチオ
だと?お前ごときにフェラチオの善し悪しがわかるわけないだろう。」
山岡「うぐぐ・・・その声は・・・」
92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/03(木) 01:44:55.93 ID:EVuq4VNB0
大石「なんだぁ!?不審者か!おい中松!ソバばっか食べてないで竹刀持ってこい!」
山岡「大丈夫だよ大石さん。こんな偉そうな物言いするやつは一人しかいいないさ。」
ガラガラガラガラ
海原「士郎。また素人相手に得意げにありもしない知識をひけらかしてるんだろう。」
山岡「黙れ!お袋を殺したお前に言われたくない!」
栗田「あなた!義父が原因でお母様は亡くなったわけじゃないって何回も言っているでしょう!陶人先生や水原先生
から聞いたでしょう!」
山岡「うるさいうるさい!お袋はこいつにフェラのさせられすぎで顎を外して死んだ・・!
こいつは自分が納得するまで何回もフェラチオさせてた鬼畜野郎なんだよ!」
山岡「大丈夫だよ大石さん。こんな偉そうな物言いするやつは一人しかいいないさ。」
ガラガラガラガラ
海原「士郎。また素人相手に得意げにありもしない知識をひけらかしてるんだろう。」
山岡「黙れ!お袋を殺したお前に言われたくない!」
栗田「あなた!義父が原因でお母様は亡くなったわけじゃないって何回も言っているでしょう!陶人先生や水原先生
から聞いたでしょう!」
山岡「うるさいうるさい!お袋はこいつにフェラのさせられすぎで顎を外して死んだ・・!
こいつは自分が納得するまで何回もフェラチオさせてた鬼畜野郎なんだよ!」
95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/03(木) 01:48:37.28 ID:EVuq4VNB0
海原「ふん・・・貴様がそう思いたければ思うがいい。
お前ごときにフェラチオがなんたるかなんてわかっていないのだからな。」
山岡「ふざけるな!わかっているさ!」
海原「では聞くが、なぜこの会場は明るいのだ?」
山岡「・・・・・・!はっ!しまった・・・!」
お前ごときにフェラチオがなんたるかなんてわかっていないのだからな。」
山岡「ふざけるな!わかっているさ!」
海原「では聞くが、なぜこの会場は明るいのだ?」
山岡「・・・・・・!はっ!しまった・・・!」
98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/03(木) 01:52:23.17 ID:EVuq4VNB0
海原「ふっ、ようやく気付いたようだな。そうだ会場が明るい時点でフェラチオする側は
全力を出せない。ムードもさることながら恥を取り除いてやるのが、フェラチオされる側の
使命だ。お前のことだ。どうせ、フェラチオしてる女の顔を見て、ブサイクとか思ってたんだろう。」
山岡「くっ・・・・・」
海原「わーーーっはっはっは!そんなことも出来ない男が究極のフェラチオなどとは笑わせてくれるわ!」
山岡「じゃぁあんたにフェラチオがわかるっていうのか?」
海原「無論だ。証明してやろう。脱げ士郎!」
全力を出せない。ムードもさることながら恥を取り除いてやるのが、フェラチオされる側の
使命だ。お前のことだ。どうせ、フェラチオしてる女の顔を見て、ブサイクとか思ってたんだろう。」
山岡「くっ・・・・・」
海原「わーーーっはっはっは!そんなことも出来ない男が究極のフェラチオなどとは笑わせてくれるわ!」
山岡「じゃぁあんたにフェラチオがわかるっていうのか?」
海原「無論だ。証明してやろう。脱げ士郎!」
100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/03(木) 01:57:43.18 ID:EVuq4VNB0
海原「まず会場の照明を消してもらおう。更に・・・おい中川!」
中川「はい先生!」
海原「カーテンをほんの少しだけ開けろ。そしてビデオを用意。もちろん国内産のやつだ。
あと冷水を用意しろ。」
一同「なんだなんだ・・・」
栗田「義父のフェラチオ・・・これを見ることで究極のフェラチオは完成に大きく近づくわ」
中川「はい先生!」
海原「カーテンをほんの少しだけ開けろ。そしてビデオを用意。もちろん国内産のやつだ。
あと冷水を用意しろ。」
一同「なんだなんだ・・・」
栗田「義父のフェラチオ・・・これを見ることで究極のフェラチオは完成に大きく近づくわ」
102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/03(木) 02:07:40.42 ID:EVuq4VNB0
海原「ふん!ふん!ふん!ふん!」
栗田「なんなの!なんなのよアの動き!!こんなフェラチオ見たことない・・!」
海原「んぐんぐ・・・じゅぽじゅぽじゅぽ・・・ピッピッピッピ・・・にぎにぎ・・・」
栗田「ビデオを山岡さんのお腹の上に置き、それを竿ではなく、山岡さんの顔に向ける!真っ暗だから
うつらないかと思いきやカーテンの隙間から月明かりが差し込んで顔だけをピンポイントに照らしてるわ!
これじゃあ山岡さんは義父に何をされてるのかわからないまま、しかも自分だけ光のもとにさらされて衆人環視
という状況!義父の顔がみえないため純粋に快感だけが押し寄せるのね!しかも
自分だけ見られてると言う恥ずかしさがチンチンを更に刺激する!」
栗田「なんなの!なんなのよアの動き!!こんなフェラチオ見たことない・・!」
海原「んぐんぐ・・・じゅぽじゅぽじゅぽ・・・ピッピッピッピ・・・にぎにぎ・・・」
栗田「ビデオを山岡さんのお腹の上に置き、それを竿ではなく、山岡さんの顔に向ける!真っ暗だから
うつらないかと思いきやカーテンの隙間から月明かりが差し込んで顔だけをピンポイントに照らしてるわ!
これじゃあ山岡さんは義父に何をされてるのかわからないまま、しかも自分だけ光のもとにさらされて衆人環視
という状況!義父の顔がみえないため純粋に快感だけが押し寄せるのね!しかも
自分だけ見られてると言う恥ずかしさがチンチンを更に刺激する!」
105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/03(木) 02:12:46.62 ID:EVuq4VNB0
山岡「あぁぁ!くそ・・・こんな男に・・・!あぁ・・・ん・・・くそ・・気持ち・・いい・・・
ちく・・・しょう・・・」
栗田「でもそれだけのことでなぜあんなに・・・あぁ!!」
ピッピッピッピッピにぎにぎにぎにぎ
栗田「冷水を一瞬手につけて竿と玉と握って離し、また冷水につけて握ってを信じられない早さで繰り返してるわ!
しかも手を離した瞬間口でしゃぶってる!すごい技だわ!一瞬冷水の冷たさを感じたかと思えばすぐに口のあたたかさが
竿を襲う!これは想像以上の快感だわ!しかもこの匂い・・・!ほんのわずか・・・常人には気のつかないほどのローション
を溶かしてる・・・!」
海原「士郎・・・士郎・・・んぐ・・・ぴちゃ・・ぴちゃ・・・おいしいぞ士郎・・・
はぁ・・はぁ・・・士郎のムスコこんなに固いのだな・・・んぐ・・・んぐ・・・」
ちく・・・しょう・・・」
栗田「でもそれだけのことでなぜあんなに・・・あぁ!!」
ピッピッピッピッピにぎにぎにぎにぎ
栗田「冷水を一瞬手につけて竿と玉と握って離し、また冷水につけて握ってを信じられない早さで繰り返してるわ!
しかも手を離した瞬間口でしゃぶってる!すごい技だわ!一瞬冷水の冷たさを感じたかと思えばすぐに口のあたたかさが
竿を襲う!これは想像以上の快感だわ!しかもこの匂い・・・!ほんのわずか・・・常人には気のつかないほどのローション
を溶かしてる・・・!」
海原「士郎・・・士郎・・・んぐ・・・ぴちゃ・・ぴちゃ・・・おいしいぞ士郎・・・
はぁ・・はぁ・・・士郎のムスコこんなに固いのだな・・・んぐ・・・んぐ・・・」
110: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/03(木) 02:18:20.01 ID:EVuq4VNB0
山岡「くっ・・・なぜ・・・こんな男がこんなフェラをぉおおおおおおおお」
陶人「あのフェラは・・・そうか雄山のやつ」
栗田「陶人先生!どうされたんですか!しゃぶりましょうか?」
陶人「うむ、しゃぶってくれ。普通でいいからな。いやなに、精液の匂いがしたんで寄ってみたら
まさかこんなことになっておるとはの」
栗田「んぐ・・・んぐ・・・陶人先生のおちんちん大きいですわね・・・あふれちゃいそう・・・
でも陶人先生・・・さっきの意味深な態度は一体?」
陶人「うむ・・・あのフェラチオはな・・・雄山の妻、つまり士郎の母親が士郎に行っていたものなんだ。
まぁ士郎は覚えとりゃせんだろうがの」
陶人「あのフェラは・・・そうか雄山のやつ」
栗田「陶人先生!どうされたんですか!しゃぶりましょうか?」
陶人「うむ、しゃぶってくれ。普通でいいからな。いやなに、精液の匂いがしたんで寄ってみたら
まさかこんなことになっておるとはの」
栗田「んぐ・・・んぐ・・・陶人先生のおちんちん大きいですわね・・・あふれちゃいそう・・・
でも陶人先生・・・さっきの意味深な態度は一体?」
陶人「うむ・・・あのフェラチオはな・・・雄山の妻、つまり士郎の母親が士郎に行っていたものなんだ。
まぁ士郎は覚えとりゃせんだろうがの」
111: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/03(木) 02:19:40.47 ID:HyWyPsg30
なにこの世界観
112: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/03(木) 02:20:38.93 ID:FX0tuJ8j0
なんか下半身が気持ち悪くなってきた…
113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/03(木) 02:21:51.77 ID:EVuq4VNB0
栗田「なんですって!お母様が!?」
陶人「これこれフェラチオを休めずやっとくれ。」
栗田「あ・・・すみません・・・んぐ・・・でも・・どうして・・んぐんぐ・・・
義父はそんなことを」
山岡「うぅ・・・うぅ・・・くそ・・・ぐす・・ぐす・・・なんでこの映像は・・・あ・・あ・・
だめだ・・気持ち・・よすぎ・・・る・・・」
海原「はぁはぁ・・・士郎・・・出すんだ・・・無理はするな・・・私の口の中にお前のいやらしいザーメンを
出すんだ・・・全部飲んでやろう・・・じゅぽじゅぽじゅぽ・・・」
山岡「くっそーーーーーーーーーーーー!どぴゅ!」
陶人「これこれフェラチオを休めずやっとくれ。」
栗田「あ・・・すみません・・・んぐ・・・でも・・どうして・・んぐんぐ・・・
義父はそんなことを」
山岡「うぅ・・・うぅ・・・くそ・・・ぐす・・ぐす・・・なんでこの映像は・・・あ・・あ・・
だめだ・・気持ち・・よすぎ・・・る・・・」
海原「はぁはぁ・・・士郎・・・出すんだ・・・無理はするな・・・私の口の中にお前のいやらしいザーメンを
出すんだ・・・全部飲んでやろう・・・じゅぽじゅぽじゅぽ・・・」
山岡「くっそーーーーーーーーーーーー!どぴゅ!」
115: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/03(木) 02:30:24.45 ID:EVuq4VNB0
海原「わーーーっはっはっは!遂にイキおったわ!」
山岡「くそ・・・こんな男のフェラチオで・・・・!」
海原「ふん!薄汚い陰茎を加えて気分が悪くなってきたわ!これにこりたらもう金輪際
偉そうな口は聞かぬ事だな!わーっはっはっは!」
山岡「・・・・・・・・・」
栗田「あなた・・・気が付いていた?あのフェラチオはあなたのお母様がかつて行っていたものだそうよ?」
山岡「そうか・・・!それで昔の映像が・・・・」
栗田「義父がなぜあなたに、お母様のフェラチオをやったのかわかる?私にはなんとなくわかるわ。
それはお母様が命をかけて完成させたフェラチオ、それはあなた、いやあなたと義父そのものだってこと
を伝えたかったんじゃないかしら?義父にはお母様もあなたも本当に愛しかったのよ。
そうでなければわざわざお母様のフェラチオをあなたに使ったりしないわ。
あなただから、義父はお母様のフェラチオをしてくれたのよ!」
山岡「・・・くそ・・・くそ・・俺は・・・」
次の日
中川「士郎様。先生が士郎様にこれをと。使い時になったら一緒に使おうと。」
山岡「くそ・・・こんな男のフェラチオで・・・・!」
海原「ふん!薄汚い陰茎を加えて気分が悪くなってきたわ!これにこりたらもう金輪際
偉そうな口は聞かぬ事だな!わーっはっはっは!」
山岡「・・・・・・・・・」
栗田「あなた・・・気が付いていた?あのフェラチオはあなたのお母様がかつて行っていたものだそうよ?」
山岡「そうか・・・!それで昔の映像が・・・・」
栗田「義父がなぜあなたに、お母様のフェラチオをやったのかわかる?私にはなんとなくわかるわ。
それはお母様が命をかけて完成させたフェラチオ、それはあなた、いやあなたと義父そのものだってこと
を伝えたかったんじゃないかしら?義父にはお母様もあなたも本当に愛しかったのよ。
そうでなければわざわざお母様のフェラチオをあなたに使ったりしないわ。
あなただから、義父はお母様のフェラチオをしてくれたのよ!」
山岡「・・・くそ・・・くそ・・俺は・・・」
次の日
中川「士郎様。先生が士郎様にこれをと。使い時になったら一緒に使おうと。」
117: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/03(木) 02:34:17.91 ID:Qx0Fgfyd0
フェラチオしたくて堪らなくなってきたのは私だけ?
120: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/03(木) 02:36:46.63 ID:EVuq4VNB0
山岡「これはローション?」
栗田「あなた!これは今日新発売の最高級ローションよ!使い時は今日じゃない!」
山岡「は・・・・!」
美食倶楽部
山岡「んぐ・・・んぐ・・・・はぁ・・はぁ・・出してもいいぜ・・・」
海原「ふぅ・・・ふぅ・・・じゅぽじゅぽ・・・じゅるじゅる・・んぐ・・あぁ・・あぁ・・」
海原「一緒にイクぞ士郎・・」
山岡「あぁ・・・お・・・や・・・じ」
こうして2人は和解した。長い長い親子喧嘩に終止符は打たれた。だが究極と至高のプレイを極める道に終わりはない。
ちなみに3日後に約束した風俗店には富田・小泉・谷村が趣き店長を満足させたとのことだった。
栗田「あなた!これは今日新発売の最高級ローションよ!使い時は今日じゃない!」
山岡「は・・・・!」
美食倶楽部
山岡「んぐ・・・んぐ・・・・はぁ・・はぁ・・出してもいいぜ・・・」
海原「ふぅ・・・ふぅ・・・じゅぽじゅぽ・・・じゅるじゅる・・んぐ・・あぁ・・あぁ・・」
海原「一緒にイクぞ士郎・・」
山岡「あぁ・・・お・・・や・・・じ」
こうして2人は和解した。長い長い親子喧嘩に終止符は打たれた。だが究極と至高のプレイを極める道に終わりはない。
ちなみに3日後に約束した風俗店には富田・小泉・谷村が趣き店長を満足させたとのことだった。
122: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/03(木) 02:38:29.13 ID:1rdaB2Cm0
マジキチ
125: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/03(木) 02:41:19.51 ID:EVuq4VNB0
長々と汚い話をすまんこって
デパートの社長や栗田さんの家族(特にお兄さん)・岡星さん・京極さん・団さんあたりも出したかったけど
くっそ長くなるのでやめやした
付き合ってくれた人ありがとさん
ちなみに原作の和解の部分はおやじとは呼びませんが、あえて呼ばせた(入院しておやじって唯一呼ぶシーンが挿入できないので)
デパートの社長や栗田さんの家族(特にお兄さん)・岡星さん・京極さん・団さんあたりも出したかったけど
くっそ長くなるのでやめやした
付き合ってくれた人ありがとさん
ちなみに原作の和解の部分はおやじとは呼びませんが、あえて呼ばせた(入院しておやじって唯一呼ぶシーンが挿入できないので)
137: 忍法帖【Lv=38,xxxPT】 2011/11/03(木) 03:19:15.51 ID:ZZMVbwnE0
>>1乙。
これは完全に鬼才。
ヘチカン先生出してくれると話に噛み合いそう
これは完全に鬼才。
ヘチカン先生出してくれると話に噛み合いそう
138: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/03(木) 03:26:04.05 ID:vgEAaYCmO
美味ちんぽ
~完~
~完~
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