戦士「ですよねw人違いですよねwwすみませんでしたー」タタタッ

ザッ！！

（＾ｑ＾）
戦士「・・・えっとすみません」

戦士「どいてもらえますか？」

（＾ｑ＾）「・・・」

（＾ｑ＾）「・・・魔王殺す」

戦士「・・・え？」

（＾ｑ＾）「ああああああぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！、！」

（＾ｑ＾）「あうあうあーーーー！！！！！」ブンッ

戦士(こ！！これは伝説の剣！！！！)

戦士(勇者しか持てないとされてる剣だぞ・・・)

戦士(まさかこの人が勇者なんて・・・)

（＾ｑ＾）「・・・魔王殺す」

ちょっとかっこいい

戦士(・・・それにしても)

（＾ｑ＾）「ぱしへろんだすwwwwwww」

（＾ｑ＾）「ああああああぁぁぁぁぁぁぁwwwwwwwww」

戦士「世界はもう終わりかもな・・・」

戦士「と、、とりあえずパーティー集めないとなー」

戦士「ね、、ねえ？勇者様？」

（＾ｑ＾）「」

戦士「・・・えっともしあれでしたら僕が集めてきますけど」

（＾ｑ＾）「あいあいwwwwwww」

戦士「！！よしならいってきます！！！！」

戦士「てなわけで定番の魔法使いさん連れて来ました。」

魔法使い「よろしくですー」

戦士「女の子なのにむちゃくちゃ強いんですよーww」

（＾ｑ＾）「・・・」ザッザッ

戦士「え？ちょっと待ってくださいよ勇者様・・・」

（＾ｑ＾）「・・・舐めてんのか？」

戦士「え？」

グイッ！！

戦士「！？」

（＾ｑ＾）「お前あんなやつで魔王に勝てると思ってるのか？」

戦士「え？え？」

（＾ｑ＾）「素質があるならともかくあれじゃあいつまでたっても成長は望めんだろうが！！」

（＾ｑ＾）「おいゴミ野郎。お前みたいなゴミの分まで俺は戦うんだ。そこんとこは心しておけ。」

（＾ｑ＾）「とりあえず今回は可愛いからあいつでも我慢してやるが次あんなの連れて来たらお前殺すからな。」

戦士「え？勇者様？」

（＾ｑ＾）「ぱしへとろんだすwwwwwwww」

戦士「・・・」

戦士「・・・幻聴？」

（＾ｑ＾）「あうあうあーwwwwwwwwコロスwwwwwww」

戦士「・・・」

戦士「・・・とりあえず次の人選は慎重にしよう」

なんだろう
確実に新しい風を感じる…

ぱしへとろんだすwwww

戦士「でなんとか旅には出れたわけだが・・・」

戦士「・・・」チラッ

（＾ｑ＾）「友達友達！！」ドスッドスッ！！

戦士「なんで満面の笑みでモンスター滅多刺しにしてんだよ・・・」

魔法使い「うわー勇者様って強いですね」

魔法使い「かっこいいですー」

（＾ｑ＾）「wwwwwwww」

戦士「魔法使いちゃんもあれのどこがかっこいいんだよ・・・」

戦士「あの子もどこかへんなんだよな・・・」

戦士「・・・はあ。大丈夫かよこのパーティーは」

（＾ｑ＾）「wwwwwwwwww」

魔法使い「wwwwwwwwwww」

戦士「なんであの2人あんなに仲良いんだよ・・・」

戦士「・・・凹むわ」

戦士「・・・ってめちゃくちゃ良い女発見！！」

女「・・・あら。良い男ね」

女「どう？今晩・・・私ここのホテルに泊まってるの」

戦士「・・・よろこんで！！！！」

女「あら・・・うれしいわね・・・うっ！！！！！」ドサッ

戦士「！？」

（＾ｑ＾）

戦士「・・・どういうことですか！！」

（＾ｑ＾）「心の目で見ろ」

戦士「・・・え？これは魔物！？」

戦士「まさか俺を助けて！？」

（＾ｑ＾）「きいやぁぁぁぁぁあ！！！！！！」

戦士「・・・」

魔法使い「さすがですーーwwwwwwww」

戦士「勇者様・・・」

（＾ｑ＾）「うひゃいやぁぁぁぁぁwwwwwwww」

戦士「・・・なんだかな」

このドラクエがでたら
俺、スクエニに入るわ

（＾ｑ＾）「wwwwwwwwww」

魔法使い「あははですwwwwwwwww」

戦士「ほんとあの2人仲いいよな・・・」

戦士「・・・凹むわ」

（＾ｑ＾）「ぱしへとろんだすwwwwwwwww」

魔法使q＾）「ぱしへwwwwwwwwwww」

戦士「・・・・・・・・・え！？」

魔法使い「あははですwwwwwwwwwww」

戦士「・・・き、、気のせいか」

ちょっとドキっとしたｗｗｗ

戦士「今回はボスを倒しに行きます！！」

魔法使い「うわーー楽しみですねw」

（＾ｑ＾）「・・・所詮は雑魚か」

魔法使い「ん？」

（＾ｑ＾）「wwwwwwwwww」

戦士「さ、、、さて出発～」

～とあるボス戦～

戦士「ぐわっ！！」

戦士「・・・なかなか強いな」

（＾ｑ＾）「ぱ、、、ぱしへとろんだす・・・」

戦士「やばい・・・このままだったら全滅だ・・・」

戦士「魔法使いちゃん！！薬草を！！」

魔法使い「・・・」

戦士「早く！！」

魔（＾ｑ＾）☆「・・・」

戦士「どうしたんだ早く」

（＾ｑ＾）☆「wwwwwwwww」


戦士「・・・・・・・・・え？」

戦士「げ、、、幻覚・・・？」

（＾ｑ＾）☆「wwwwwwwwww」

戦士「・・・」

戦士「・・・終わった」

（＾ｑ＾）☆「wwwwwwwwwイオナズンwwwwwwwwww」

戦士「え？」

ボスは倒れた

戦士「・・・え？」

（＾ｑ＾）「間に合ったようだな」

（＾ｑ＾）「あれこそが人間本来の力」

（＾ｑ＾）「そして魔王に対抗するための力さ」

（＾ｑ＾）「今回私はその力の解放を手伝ってあげたのさ」

（＾ｑ＾）「まあとはいえ彼女はあまり力の強い方ではないがな・・・」

戦士「ゆ、、勇者様・・・？」

（＾ｑ＾）「おぎゃあwwwwwwぱしへとろんだすwwwwwwwww」

（＾ｑ＾）☆「あああああああぅぁぁぁぁぁぁぁぁwwwwwwwwww」

戦士「・・・」

イオナズンは勇者専用じゃねぇのかｗｗｗ
本来の力すげぇｗｗｗｗｗ

戦士「・・・もう逃げてもよくね？」

戦士「てか無理だろ・・・」

（＾ｑ＾）「zzzzz」

（＾ｑ＾）☆「zzzzz」

戦士「・・・寝てる」

戦士「・・・チャンス」

戦士「そんな訳ですまんなあばよ」

戦士「・・・さて村の入り口までついたな」

戦士「ここを出たら一安心・・・」ガチャ

（＾ｑ＾）

（＾ｑ＾）☆

こえええよ

>>52
すまん修正

戦士「あは・・・あははwwwwww」

（＾ｑ＾）「wwwwwwww」

（＾ｑ＾）☆「wwwwwwwww」

戦士「ちょっとトイレに・・・」

（＾ｑ＾）「トイレは宿屋にある」

戦士「い、、いやほら星をながめてみたいかな～ってさ・・・」

（＾ｑ＾）☆「星なら村から観れる」

戦士「・・・い、、いやほらあれがしたいかなって・・・」

（＾ｑ＾）「戦士くん。勘違いしなさるな」

（＾ｑ＾）☆「私達は魔王を倒す為に一緒にいるのだ」

（＾ｑ＾）「魔王をたおすのには3人の力が必要なのだよ」

（＾ｑ＾）☆「そう。戦士くん君の力が私達には必要だ」

（＾ｑ＾）「共に戦おう」

戦士「勇者様・・・」

戦士「俺・・・いや私は勘違いしてました！！すみませんでした！！」

戦士「どうか私を許してください！！」

（＾ｑ＾）「許すもなにも私達は怒ってなどいないさ」

戦士「勇者様・・・」

（＾ｑ＾）☆「・・・ただ」

戦士「え？」

（＾ｑ＾）「君の力が足りないのもまた事実」

（＾ｑ＾）☆私のように力に目覚めようではないか」

戦士「・・・え？」

（＾ｑ＾）「さあいっしょに」

（＾ｑ＾）☆「・・・ぱしへとろんだす」

（＾ｑ＾）「・・・ぱしへとろんだす」

戦士「い、、、イヤだ！！」

（＾ｑ＾）☆「ぱしへとろんだす」

（＾ｑ＾）「ぱしへとろんだす」

戦士「うわあああああああああああ・・・」










「ぱしへとろんだす」

あっ…あっ…！？

魔王「なに！！勇者が攻めて来ただと！！」

部下「はい！！しかもすさまじい強さで・・・ひでぶ！！！！！！」

魔王「！？」

魔王「・・・きたか勇者」

（＾ｑ＾）「あああああああぅぁぁぁぁぁぁぁぁ」

（＾ｑ＾）☆「たいあいあいああああああああwwwwwwww」

（＾ｑ＾）斧「あうあうあーーーー！！！！！！」

魔王「・・・なん・・・だと」

魔王「な、、舐めるな！！！」

魔王のメラゾーマ

（＾ｑ＾）「wwwwwwww」

魔王「ば、、ばかな！！」

魔王「だがこちらも体力と防御には自信があるぞ！！」

（＾ｑ＾）「ぱし・」

（＾ｑ＾）☆「へと・」

（＾ｑ＾）斧「ろん・」

（＾ｑ＾）・（＾ｑ＾）☆・（＾ｑ＾）斧「だす！！！！！！！！！！！」

魔王「ぐわあああああああああああ・・・」

怖すぎわろた

こうして魔王は倒されました

しかしその後の世界が平和になったかどうかは知りません

ただ一つだけ言えるのは

ある意味これが魔王を倒すのに最強のパーティーかもしれない



「ぱしへとろんだす」

～完～

なんだこれ……何なんだこれ……

乙！