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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

ケンシロウ「この指を抜いてから3秒後に俺はイク……」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/02(金) 01:01:44.89 ID:h/frIFr80

ケンシロウ「アナニーをしていたら肛門内の秘孔を突いてしまった……」




4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/02(金) 01:03:38.21 ID:h/frIFr80

バット「ケーン、入るぜー」

ケンシロウ「バ、バット!やめろ!入るなああ!」

バット「え…ケ、ケン……?」

ケンシロウ「くっ……」

バット「ケーーーーーーーン!!」


5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/02(金) 01:05:28.85 ID:h/frIFr80

ドスッ!

バット「!?……」

ケンシロウ「トキ!!」

トキ「大丈夫だ。記憶を消しただけだ。ところでなんだその姿は。」

ケンシロウ「くっ……トキだから言うがかくかくしかじか」

トキ「ふむ……そういうことならわかった」


6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/02(金) 01:06:54.58 ID:h/frIFr80

トキ「どれ、私が秘孔を突いてやろう……」

ケンシロウ「すまない、トキ……」

トキ「何を言ってるんだ。私達はともに北斗神拳を修行した兄弟じゃないか」

ケンシロウ「トキ……」


7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/02(金) 01:08:14.74 ID:h/frIFr80

トキ「では行くぞ……ハッ!」 ドスッ

ケンシロウ「グッ…!」

トキ「体の様子はどうだケンシロウ」

ケンシロウ「ああ…問題ない。指を抜いても俺は生きている。」

トキ「フフ…よかった」

ケンシロウ「ありがとうトキ」


8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/02(金) 01:09:49.32 ID:h/frIFr80

トキ「……ケンシロウ」

ケンシロウ「なんだ」

トキ「悪いな」

ケンシロウ「トキ、何を言って……こっ、これは!」

トキ「しばらくの間体が動かなくなる秘孔を突いた……」

ケンシロウ「まっ、まさか!トキ!やめろ!!」

トキ「すまない弟よ」


9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/02(金) 01:11:51.27 ID:h/frIFr80

ケンシロウ「うおっ…(くそっ体に力が入らない……!)」

トキ「それでは失礼するぞ……」 ボッキ!

ケンシロウ「その巨根……まさかあの秘孔を……!」
     ラオウ
トキ「私も兄のような陰茎にあこがれていた…」


10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/02(金) 01:14:21.43 ID:h/frIFr80

トキの陰茎はまさに仁王像!だがそこにトキのしなやかさ、緩やかさは微塵も無かった!

ケンシロウ「(これは…!)」

トキ「さあ力を抜けケンシロウ!手加減は無いぞ!」 ズブ…ニュル…

ケンシロウ「ぐあああああああ!」

トキ「はっはっっはいい~締りだケンシロウ!」


11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/02(金) 01:15:34.43 ID:h/frIFr80

ケンシロウ「アッ…ハァッ…!(力が入らない!これは秘孔によるものなのかそれとも)」

トキ「さぁっ~ケンシロウ!出すぞ!お前の肛門内で出すぞ!」

ケンシロウ「ハッ!」


13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/02(金) 01:17:04.22 ID:h/frIFr80

トキ「はぁはぁ……ウッ…」

ケンシロウ「……」

トキ「どうだケンシロウ!アナルセックスの心地は」

ケンシロウ「一杯出たか?」

トキ「ああ一杯出たぞ」

ケンシロウ「……」


16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/02(金) 01:19:50.84 ID:h/frIFr80

トキ「ふむ…次は私が犯される番だ」

そういうとトキはアナルをケンシロウの陰茎にあてがった。

トキ「もうお前の陰茎は私の肛門を突きたがっているな」

ケンシロウ「……こい」

トキ「ではいくぞ…ふんっ……!」 ズズニュウウ

ケンシロウ「やはり…」

トキ「?」

ケンシロウ「そのペニス、精子量、そしてこの感触、お前は本物のトキではない」


18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/02(金) 01:22:38.30 ID:h/frIFr80

トキ「ケンシロウ……いったい何を言っているんだ」

ケンシロウ「俺は過去に一度トキとホモセックスをしている」

トキ「なんだと!?」

ケンシロウ「そのときのトキのペニスは悲しくも力強いペニスだった」

ケンシロウ「そして精子の量は俺の肛門から溢れ出るほど」

ケンシロウ「そしてお前の肛門には人の温かみが無い」

ケンシロウ「ましてやそんな見掛け倒しの陰茎ではなかった」

ケンシロウ「そろそろ正体を見せたらどうだ」

トキ「ぐっ……」


20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/02(金) 01:27:07.81 ID:h/frIFr80

レイ「その男はお前の言うとおり本物のトキという男ではない」

ケンシロウ「レイ!」

レイ「その男の本当の名前はアミバ。昔南斗聖拳を学んだ男だ」

アミバ「ぐぬぬ……そうだ!俺は本物のトキではない!俺は天才だ!」

ケンシロウ「……」
                        デク
アミバ「だがもう遅い!俺がさまざまな性奴隷を使って作り上げた最強の拳」

アミバ「アミバ流北斗神拳、とくと見るがいい!」

そういうとアミバは自分のでん部あたりに指を突き入れたのだ。

するとアミバの巨根はさらに巨大化したのだった。


21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/02(金) 01:29:10.78 ID:h/frIFr80

アミバ「どうだ!この陰茎を突き入れられたらひとたまりもあるまい!」

ケンシロウ「貴様……」

ケンシロウ「貴様はトキの名を使い人々を性奴隷にしてきた」

ケンシロウ「お前だけは許さん!」ゴゴゴゴゴゴゴ

アミバ「だがお前は秘孔を突かれて…な、なんだと!」

アミバの目の前には立ち上がるケンシロウの姿があった。


23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/02(金) 01:30:41.58 ID:h/frIFr80

ケンシロウ「……」

アミバ「だがこの俺様の陰茎にはかなうまい!」

レイ「ふっふっふ…それはどうかな」

ケンシロウ「その陰茎を見てみろ」

するとアミバの陰茎は爆発し飛び散った

アミバ「あがががががが」

ケンシロウ「お前に扱えるような北斗神拳ではない」


25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/02(金) 01:33:02.18 ID:h/frIFr80

アミバ「わわわわ」

ケンシロウ「……行くぞ。アタタタタタタタタタタタタタタタ」ズッズッズッズッズッズッズッズッズッズッズッズッズ

アミバ「ひぎいいいいい!っんっんっんっんっんっんっんんんんんんんん!」

ケンシロウはアミバの肛門を激しく突き始めた!


    北 斗 神 拳 奥 義  北 斗 後 背 位 拳 !!


26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/02(金) 01:34:53.38 ID:h/frIFr80

アミバ「うぎゃああああああああああ」

ケンシロウ「お前は意思とは関係なく後ろに下がる……」

アミバ「くそっ!俺は死にたくない!」

アミバ「まだ死にたくない!まだ死にたkアナル!!!」

断末魔とともにアミバは廃墟から落ち、その途中で爆発した。

汚い花火だ。


29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/02(金) 01:36:42.80 ID:h/frIFr80

ケンシロウ「本物のトキはどこに…」

レイ「トキという男は鬼のなく街カサンドラにいるそうだ」

ケンシロウ「鬼のなく街……待っていろトキ!」


31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/02(金) 01:38:33.39 ID:h/frIFr80

北斗有情拳を使う男トキ!
                        .ヘブン
その拳に突れたものは死ぬ前に快楽と天国を見るという…。



次回、北斗の拳!鬼の喘ぐ街 カサンドラ編!


33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/02(金) 01:40:07.35 ID:jQkyeBks0

おつ
面白かったよ


38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/02(金) 02:17:45.82 ID:Rs/qhvMb0

今北
面白かったぞ!乙!!



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