FC2ブログ

ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

翠星石「ん?なんですかコレ?ホレ・・・薬・・・?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/29(日) 23:27:49.63 ID:P6tzHzxf0

翠「まーたJUMのやろーは通販でくだらないもの買って!・・・・えーなになに・・・」

     『この薬を飲むと最初に目が合った異性にホレます!これを
      好きな人に飲ませればあなたも今日からモテモテ!!ただし効果は一日だけ!』

翠「ちょーうっさんくせーですぅ!!どーせあのチビ人間のことだからトゥモエにでも飲ませようとしたんでしょうけどこんな胡散臭い薬効くわけがねーですぅ!」












翠「・・・でもちょっと面白そうだから真紅に飲ませてみるです」



4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/29(日) 23:28:50.92 ID:P6tzHzxf0

真紅「JUM!紅茶を淹れて頂戴!・・・・・・・・・・・JUM!何をしているの!?早く紅茶を・・・」

雛「JUMは図書館にいってるのよー」

真紅「そういえばそうだったわね。まったく・・・肝心なときにいないんだから・・・帰ってきたらお説教ね!雛苺!代わりに紅茶を・・・」

翠「きょっ、今日は翠星石が紅茶をいれてやるですぅ!」

真紅「あら、珍しいわね。あなたが紅茶を淹れてくれるなんて」

翠「す、翠星石だってたまには紅茶くらい淹れるですぅ・・・!」

真紅「そう。じゃあお願いするのだわ」


5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/29(日) 23:29:39.39 ID:P6tzHzxf0

―キッチン―

翠「よし・・・この紅茶にこのホレ薬を淹れて・・・・・・」

真紅「翠星石ー?まだかしら」

翠「いっ、今いくですぅー!」

―リビング―

真紅「あら、翠星石。あなた中々紅茶を淹れるのがうまいわね」

翠「そ、そうですかぁ?喜んでもらえてなによりですぅ・・・!(これであとはJUMが帰ってくるのを待つだけですね・・・ま、どうせあんな薬きかないでしょうけど)」

ガチャッ・・・・ただいまー・・・・・


8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/29(日) 23:30:39.93 ID:P6tzHzxf0

雛「JUMが帰ってきたのー!うにゅー!うにゅー!」

JUM「ただいまー。ほら苺大福」

真紅「ちょっとJUM!貴方これからはもうちょっと早く・・・・・・・・っ!?・・・・」

JUM「な、なんだよ急に止めて・・・最後までちゃんと言えよ」

真紅「な、なんでもないのだわ・・///」

JUM「?・・・へんなやつだな」

真紅「/////」カァー

翠(し、真紅の様子がなんかおかしいです・・・!!こ、これはひょっとして・・・)



16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/29(日) 23:36:21.35 ID:P6tzHzxf0

くんくん「犯人はお前だー!」


JUM「・・・ゴクリ」

真紅「・・・・・・・・ね、ねぇ?JUM///」

JUM「なんだ?真紅」

真紅「そ、その・・・・もうちょっとそばにいってもいいかしら?・・・///」

JUM「ど、どうしたんだよ・・・真紅、お前が甘えてくるなんて・・・///」

真紅「た、たまにはいいじゃない・・・」

JUM「い、いいいけど・・・」

ピトッ

真紅「///」

JUM「///」

翠(ひぇ~!?あの薬本物だったですかぁー!?・・・ていうかなんかムカツクですぅ~・・・!!キィー!)


20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/29(日) 23:45:59.86 ID:P6tzHzxf0

―夕食―

真紅「J、JUM・・・あーんするのだわ///」

JUM「お、おいやっぱり今日なんか変だぞ・・・!真紅」

真紅「・・・・い、嫌だったかしら・・・・・」

JUM「い、嫌じゃない!嫌じゃないけど・・・」

真紅「な、ならいいじゃない・・・////」

JUM「う、うん・・・/////」

翠「(ムッキー・・・!)ちょいとそこの二人ー!!さ、さっきからイチャイチャしすぎですぅー!!」

JUM「な、なんだよ・・・しかたないだろ・・・ま、まぁたまにはこういうのも悪くないよな!///」

真紅「そ、そうなのだわ///」

翠「ムガガガガガ・・・・!!もういいですぅ!!!勝手にしろ!ですぅ!!」

JUM「なに起こってんだ?あいつ・・・」

真紅「そんなことより・・・はいあーん・・・///」

JUM「あ、あーん///」


23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/29(日) 23:53:00.23 ID:QH1/itpQ0

これは楽しみ


25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/29(日) 23:55:19.23 ID:P6tzHzxf0

翠「うううう・・・くやしいですぅ~!!JUMのやつめ・・・ちょっと真紅がいつもと違うからってあんなコロっと落ちて~!・・・・まぁ薬を飲ませた翠星石が一番悪いんですけど・・・
  明日になれば効果は切れるんですしそれまで我慢ですぅ・・・!そ、そしたら次は翠星石が・・・キャ~!///そ、そうと決まれば今日はもうさっさと寝るですぅ」

雛「ねえ翠星石ー!さっきJUMと真紅が二人でお風呂に入っていったのよー!」

翠「な、ななななんですってぇー!?」


32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/30(月) 00:03:41.34 ID:OWOBMQhO0

お風呂

翠「真紅ー!チビ人間ー!いったいなにやってるですかー!」

真紅「JUMの背中を流してあげてるのだわ」

JUM「真紅のやつがどうしてもって言うから・・・」

翠「そ、そんなのダメですぅー!真紅、早くこっちへ来るです!」

真紅「あ、ちょ、ちょっと翠星石・・・!」

リビング

翠「真紅!今日はもうさっさと寝るです!」

真紅「嫌なのだわ。今日はJUMが寝るまで一緒におきてるのだわ」

翠「そんなのダメですぅ!いいからさっさとねるですぅっ!!」

真紅「・・・どうしても私を寝かしたいのなら・・・力ずくで来るのだわ!!」

翠「!!!」


35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/30(月) 00:08:29.70 ID:OWOBMQhO0

翠(私と真紅が戦ったらたぶん真紅のほうが強いですぅ・・・くやしいですけど・・・)

真紅「さぁ!どうするの!?」

翠「・・・やめとくですぅ・・・!」

真紅「そう、賢明な判断ね」

翠「・・・っ!・・・(二人が寝るまでずっと見張っててやるですぅ・・・!)」


37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/30(月) 00:12:51.00 ID:OWOBMQhO0

真紅「ねえ・・・?JUM、この9時からの・・・ホラー映画をみない?」

JUM「いいけど・・・真紅ホラー映画は苦手なんじゃなかったか?それにもう9時っていったらもうお前らが寝る時間・・・」

真紅「た、たまにはいいじゃない///」

翠(真紅のやつぅ~・・・!きっとキャー!とかいってJUMに抱きつくのが目的ですぅ・・・!なんて姑息な・・・)


41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/30(月) 00:17:51.42 ID:OWOBMQhO0

テレビ「お前を・・・・・・・・・呪ってやるぅぅぅ!!!!!!」

真紅「キャー!!」

ポフっ

JUM「お、おいそんなに抱きつくなよ・・・///」

真紅「だって・・・怖いのだわ・・・」

翠(ほーれみろです・・・!案の定ですぅ!あのぶりっ子怪人赤マントめ・・・ていうか翠星石も怖いですぅぅ~・・・・・)

JUM「なぁ・・・翠星石は寝ないのか?」

翠「!!・・・私もまだ起きてるですぅ!!」


53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/30(月) 00:27:02.20 ID:OWOBMQhO0

翠(はぁぁー・・・やっと終わったですぅ・・・超怖かったですぅー・・・ガクガク)

JUM「さてと・・・映画も終わったし」

翠(寝ろですぅ!!寝ろですぅ!!)

JUM「あともう少し勉強するかな・・・」

翠「ちょ、もう寝ろですぅ!!このチビ人間!!」

JUM「いや、だってこれくらいしないと次の学期までに間に合わないんだよ」

翠「そんなのいいですからさっさと寝ろですぅ!!お願いですから・・・」

真紅「ちょっと翠星石。JUMの勉強の邪魔をしてはいけないのだわ」

翠「んぐぐ~・・・・!!勝手にしろですぅ!!」


58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/30(月) 00:32:57.44 ID:OWOBMQhO0

JUMの部屋

カリカリ・・・カリカリ・・・・

JUM「ふぅ・・・あれ?翠星石まだ起きてんのか?」

翠「そうですぅ!今日はちょっと夜更かしの気分なんですぅ・・・!」

JUM「ふぅん・・・ま、別にいいけどうるさくするなよ」

・・・・・・・・・・・

翠「(さすがに今は真紅も静かですね・・・あぁーもう退屈ですぅ・・・・・ん・・・・なんだか眠くなってきたですぅ・・・・)










そして俺も眠くなってきた


68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/30(月) 00:40:08.87 ID:OWOBMQhO0

JUM「よし・・・今日はここまでにするか・・・!」

真紅「ねえJUM」

JUM「ん?なんだ真紅もまだ起きてたのか」

真紅「今日は・・・・一緒に寝ない・・・?///」

JUM「ええええ!?それはさすがにまずいんじゃ・・・///」

真紅「ダメなの・・・・?」

JUM「ぼ、僕はいいけど・・・ほらまた翠星石が・・・」 

翠「Zzz・・・Zzz・・・・」

JUM「寝てる・・・・・・・よしわかった一緒に寝よう」

真紅「じゃあ・・・ベッドに行きましょう///」


80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/30(月) 00:45:57.82 ID:OWOBMQhO0

翠「ん~・・・・ムニャムニャ・・・・はっ!しまった!いつの間にか寝てたですぅ!・・・JUMと真紅は!?」

真紅「JUM・・・あったかいのだわ・・・」

JUM「真紅・・・・・・・」

翠「あー!!一緒に寝てやがるですぅううううう!!」


89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/30(月) 00:54:15.26 ID:OWOBMQhO0

JUM「ぉわっ!?起きたのか翠星石!」

翠「起きたのかじゃね~ですぅ!!早く布団から出ろですぅ!!」

真紅「嫌なのだわ。私を布団から出したいなら勝負しかないわよ」

翠「真紅ぅ~・・・!!もうこうなったら勝負してやるですぅ!!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・じゃんけんで」

真紅「望むところだわ。私が負けたら大人しくかばんで寝るわ。でもあなたが負けたら私はJUMといっしょに寝るわよ」

翠「ぜっっったい勝つ!!!ですぅ・・・!!じゃあいくですよ・・・!」



翠「最初はグー!」

真紅「じゃんけん!」






100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/30(月) 01:00:39.90 ID:OWOBMQhO0

翠「チョキ!!」

真紅「グー!!」

JUM「真紅が勝った・・・!」

翠「あぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・負けたですぅ・・・そんな、そんなことって・・・」

真紅「私の勝ちね。じゃあJUMと寝させてもらうわよ」

翠「・・・・・・・・・・わかったですぅ・・・」

真紅「さぁJUM寝ましょう///・・・・あ、翠星石。あなた最初にチョキを出す癖そろそろ直したほうがいいわよ」

翠「!!!」


111: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/30(月) 01:06:24.73 ID:OWOBMQhO0

JUM「ほら・・・もっとこっちこいよ・・・・真紅・・・///」

真紅「・・・えぇ///」

モゾモゾモゾ・・・

翠(あぁ~、もう布団の中でいったい何してるですか~!?くやしいくやしいくやしいですぅ・・・!!・・ううぅ~・・・Z・・・zzz・・・)




>>109がおやすみの許可をくれたよ(・∀・)!!


112: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/30(月) 01:06:43.18 ID:A7RCdn1K0

死にたいのか


123: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/30(月) 01:12:07.12 ID:OWOBMQhO0

チュン・・・チュチュン・・・

翠「あれ・・・?もう朝ですか・・・?いつの間にか寝てたみたいですぅ。はっ!JUMと真紅は!!」

真紅「Zzz・・・・」

JUM「Zzz・・・」

翠「くぅ~・・・仲良くくっついて寝やがって~・・・おらおら~起きろです二人とも!!!」

ガンガンガンガン!!!

JUM「ん~・・・なんだようるさいな~・・・」

真紅「ムニャムニャ・・・・何事かしら・・・・・・・え!?なんで私がJUMの布団にいるのだわ!?」


135: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/30(月) 01:22:29.19 ID:OWOBMQhO0

JUM「え?・・・なんでって昨日あんなに」

真紅「ちょっと!!離れるのだわ!汚らわしい!!!」

ビシィ!バシッ!!

JUM「いてぇえっ!!ちょ、どうしたんだよ真紅!昨日はあんなに」

ビシィッ!!

真紅「いいからはやくはなれるのだわ!一体どうなってるのだわ!?」

翠「どうもこうもないですぅ。夜中にJUMが勝手に鞄から真紅を出して布団にいれたんですぅ。」

JUM「ちょっ!!違うだろ。デタラメ言うな翠星せ・・・」

ビシッバシッボキボキッボココココココココ!!!ドッカーンどっせーい!

JUM「ぎゃああああああ」

真紅「そういうことだったのね・・・JUM・・・こんなもんじゃまだまだ足りないわよ・・・・!!!」



154: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/30(月) 01:32:13.82 ID:OWOBMQhO0

翠「それにしてもすさまじかったですぅ~・・・あの真紅の流れるようなコンボ・・・!」

雛「ヒナも見たかったのー!」

真紅「あ・・・あれは見世物じゃないのだわ」

JUM「な、なぁ・・・・真紅・・・・」

真紅「・・・・貴方とはしばら口を効かないのだわ!ふんっ!!」

JUM「そんな・・・・僕がいったい何をしたっていうんだ・・・」




翠(よし・・・真紅も元に戻ったことですし・・・次は翠星石の番ですぅ!どうやら記憶はなくなるみたいですがJUMとイチャイチャできるなら別に構わないのですぅ///)


167: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/30(月) 01:48:44.95 ID:OWOBMQhO0

翠「えーと、確かこの辺に・・・・・あれ?薬がないですぅ!あれ?」

雛「これおいしーのー!」

翠「あー!チビ苺何やってるですか!それをよこすです・・・・あぁー!!全部なくなってるですぅー!!」

雛「うゆー?」

翠「こ、このー・・・・・!!」

JUM「おい、雛苺、翠星石。くんくんはじまるぞー」

雛「あ、JUM!JUM大好きなのー!JUM登り~!!」

JUM「お、おい、よせよ!」

翠「あぁ・・・私の野望が・・・ていうか雛苺は元からあんなだから効果はあんまりないみたいですね・・・・」

雛「JUM登り~♪えへへ~」

JUM「よせって!降りろよ!」

翠「はぁ・・・なんかもうどうでもよくなったです・・・・寝るですぅ、みんなおやすみですぅ」

おやすみー





170: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/30(月) 01:49:20.57 ID:fzebBSE60

雛かわんねーw


185: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/30(月) 04:23:41.70 ID:hC7VImSeO

翠のにゃんにゃんモード見たかったのにいいいいいいい

つー事で俺が続き書くわ




翠星石「む~…チビ苺のやつめ…」
翠星石「薬はもう無いし…」

ピコーン

翠星石「………はっ!…薬がなくても…JUMとイチャイチャする方法があるじゃないですかっ!」


186: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/30(月) 04:28:12.06 ID:hC7VImSeO

翠星石「ひっひっひ!薬を飲んだフリをすりゃーいいんですよ」
翠星石「薬なんかに頼らなくたって、素直にJUMに甘えてやるですぅ!」


ガチャ

翠星石「このオレンジジュースは惚れ薬~このオレンジジュースは惚れ薬~」

ぶつぶつ…


蒼星石「翠星石…なに言ってるの…?」


188: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/30(月) 04:30:21.23 ID:hC7VImSeO

翠星石「…こくんっ」

ぽわわーん

翠星石「……病は気から、ですぅ」
翠星石「なんとなーく効いてきたような気が…」

JUM「ただいまー」


翠星石「!!」


190: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/30(月) 04:34:49.70 ID:hC7VImSeO

翠星石「お、おか、お帰りなさい……ですぅ」

JUM「…ん?なんだ翠星石…珍しいな。ただいま」

翠星石「あ、あなた、どこに行ってたですか?」

JUM「あなた…?…図書館、だけど」

翠星石(この前ドラマで見たアレを使うですぅ!そしたらJUMきっと翠星石にイチコロです。ひひひ…!)


191: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/30(月) 04:39:23.43 ID:hC7VImSeO

翠星石「あ、あなた、ご飯にするですか?お風呂にするですか?それとも……」

JUM「は?」

翠星石「いーから話を最後まで聞くです!」

JUM「つーか…どうしたんだよ。あなたとかいきなり言い出して。いつもはチビチビ言ってるのに。」

翠星石「そ、それは…」

翠星石「たまにはこんな翠星石も良いはずですぅ!ほら、さっさとご飯にするですよ!」

JUM「まだ3時なんだけど…」


193: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/30(月) 04:44:03.82 ID:hC7VImSeO

リビング


翠星石「ほらチビ、早くー」

JUM「結局僕が用意するのかよ…」

雛苺「…なにー?おやつー?雛もー!」

翠星石(む!邪魔が来やがったですぅ…!)

JUM「ああ、みんなの分も用意するよ」

翠星石「あなたー!ダメですぅ!」

蒼星石「あなた?」


194: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/30(月) 04:45:28.68 ID:u8SnNgrh0

かわいい


197: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/30(月) 04:50:57.52 ID:hC7VImSeO

真紅「ちょっと…煩いわよ。今良い所なのに」

JUM「真紅は食べないのか?」

真紅「後で頂くわ」


翠星石「JUMが真紅と喋ってるです……むー!」

翠星石「よーし…こうなったら…」

ガタンッ!!

JUM「なんだ!?」

翠星石「冷たいですぅ~!」

蒼星石「今…わざとこぼした?」


198: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/30(月) 04:53:12.39 ID:hC7VImSeO

JUM「なっ…なにやってるんだよ…大丈夫か?」

翠星石「わーん!冷たいですぅ~!」

雛苺「大丈夫なの?翠星石のスカートがびちゃびちゃなのー!」

真紅「ちょっと!煩いわよ!」

蒼星石「……はぁ」


199: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/30(月) 04:57:33.55 ID:hC7VImSeO

JUM「姉ちゃんも居ないし…仕方ないか…」

JUM「…翠星石、拭いてやるからこっち来いよ」

翠星石(キラーン!)

翠星石「ここじゃ嫌ですぅ。JUMの部屋に行くですぅ……ひっく」

JUM「お、おい、泣いてるのか?ほら…風邪引いちゃいけないから早く行くぞ」

ひょい

翠星石(だ、だだ、抱っこされたですぅ!!!)


201: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/30(月) 05:01:10.76 ID:hC7VImSeO

雛苺「あーあ、JUMと翠星石行っちゃったぁ~」

蒼星石「…机の上、拭かなきゃ…」


階段


翠星石「あぅ、落ちちゃうですぅ。もっとくっつかなきゃ落ちるです」

ぎゅー

JUM「…そ、そんなにくっつくなって(僕の服が濡れる…)」

JUM「着いたぞ」

翠星石「降ろすの早いですー!ばかばか!」


203: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/30(月) 05:05:02.32 ID:hC7VImSeO

JUM「さて、と」

JUM「僕はあっち向いてるし……ほら、これ」

翠星石「…へ?タオル?」

JUM「自分で拭くんだろ?」

JUM「つーか…僕が拭くのは流石にやばいだろ」

翠星石(ええー!!)

翠星石「そ、そんな、自分で拭くなんて出来ないですぅ。…はっくしょん!早くしなきゃ風邪引くですぅー!」

JUM「…おいおい」


207: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/30(月) 05:09:02.90 ID:hC7VImSeO

JUM「仕方ないなぁ…」

JUM「…言っとくけど、変な感情とかないし」

JUM「後から変態扱いするなよ?」


ふきふき

翠星石(JUMの顔…近いですぅ…ドキドキ)

JUM「あー…これ、染みになるかも」

JUM「翠星石、服脱げるか?…あ、いや、変な意味じゃなくて(ry」

翠星石(ぽわわ~ん)


208: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/30(月) 05:11:35.84 ID:hC7VImSeO

JUM「洗濯しなきゃヤバいからさ」

翠星石(ぽわわ~ん)

JUM「翠星石、聞いてるのか?」

JUM「おい、服脱げって!(洗濯的な意味で)」

翠星石「ふぇえっ!?」

翠星石(そ、そんな、JUM大胆すぎるですぅ…!!)


すれ違う二人


209: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/30(月) 05:13:20.51 ID:BOO1J/rnO

>>すれ違う二人
ワロタw


210: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/30(月) 05:14:42.34 ID:hC7VImSeO

翠星石「JUM…大胆ですぅ…」

翠星石「は、初めからソノ気があったんですね!」


翠星石「す、翠星石がこうなるのも、薬のせいですからねっ!///」

JUM「いいから早く脱げよ」


212: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/30(月) 05:20:40.09 ID:hC7VImSeO

ぬぎぬぎ


JUM「…な、なんていうか、いくら人形と言っても…やっぱり照れ臭いな…」

翠星石「じ、じろじろ見るなですぅ!」

翠星石「…はっ!違う違う、今日の私は薬の効果でJUMとラブラブ…」

翠星石「…あ、あんまり見ちゃ、その……は…恥ずかしいです…///」

もじもじ

JUM「じゃーこれ、洗濯機の中につけてくるな?」

ガチャ

翠星石「で、でも、JUMになら、…その、見られたって別に…………あれ?」

翠星石「……居ない」


214: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/30(月) 05:23:09.71 ID:hC7VImSeO

翠星石「もー!せっかく良いセリフを言う所だったのにー!むきー!」

翠星石「気付いたらJUM居ないし…」

翠星石「はっ!…も、もしや、あいつ……照れ臭くなって逃げやがったんですね!?」

翠星石「翠星石だって照れ臭いって言うのに…」

ガチャ

JUM「洗濯機の中につけといたからさ、多分染みにはならないと思うよ」

翠星石「いい、いきなり入ってくるなです~!」


215: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/30(月) 05:25:48.64 ID:hC7VImSeO

JUM「…あ、あのさ」

翠星石「!!」

翠星石(つ…ついにこの時が……ドキドキ)

JUM「その格好は目のやり場に困るっていうか……とりあえずコレ、着てろよ」

ぽすっ

翠星石「…え?」

翠星石「JUMのシャツ……」

翠星石(ぽわわ~ん)


218: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/30(月) 05:28:42.49 ID:hC7VImSeO

翠星石「…さ………て」

JUM「え?」

翠星石「き、き、着させて…って、言ってるんですぅ!ばかっ!///」

JUM「それぐらい自分で着ろよ」

翠星石「…うぅ」

翠星石(真紅のお願いは聞いてたのに…)

翠星石「や、やーですぅ!JUMに着させてもらいたいんですぅ!」

JUM(ワガママだな…)


220: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/30(月) 05:33:40.45 ID:hC7VImSeO

翠星石「JUMはいつも真紅の事ばっかり…」

JUM「え?」

翠星石「いいから早く着させろですー!早くしなくちゃはっくしょんが出るですぅ!」

JUM「はいはい…わかったよ。大人しくしてろよ」

ふわり

翠星石「………ボタンもちゃんと…止めてくれなきゃ意味がないですぅ…」

JUM「ボタンも…!?」

JUM(それってなんだもしかしてもしかするとボタンを止めてる間に性悪人形の胸に触れるかもしれなっ……あああああああああああああああ)

翠星石「早く早く!…はっくしょん!」


222: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/30(月) 05:45:24.27 ID:hC7VImSeO

遅くなってすまん。
規制中でしたorz


JUM(落ち着くんだ、僕)

JUM(相手は人形だぞ?)

JUM(真紅ならまだしも…ましてや性悪人形…)

ごくり

JUM「…じゃ、じゃあ、止めるから大人しくしてろよー?」

翠星石(よーし、ここで一気にラストスパートですぅ!見てやがれJUM!)


224: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/30(月) 05:48:16.60 ID:hC7VImSeO

ぷち

ぷち

翠星石(ボタンとめていってるですぅ…JUMの手が…うぅ…///)

JUM(何を意識してるんだ僕は…全く)

翠星石(…よ、よーし!)

翠星石「…あんっ!…ですぅ」

JUM「!?」


227: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/30(月) 05:59:00.17 ID:uFHiY8XI0

あんwwwwwwwwwwwwwwwwですうwwwwwwwwwwwwww


228: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/30(月) 05:59:49.84 ID:hC7VImSeO

JUM「……」

翠星石「そ、そんな所に触れちゃだめよ~ん………ですぅ」

JUM「……」

翠星石「…えっと、えっと」

翠星石「あんっ!」

翠星石「あんっ!」


JUM(何を言ってるんだ…こいつ…)





連投規制みたいなのかかってなかなか投稿できないから、スレが残ってたらまたお昼頃にでも来ます。
中途半端だけど、読んでくれて有難う!ノシ


270: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/30(月) 13:26:26.18 ID:hC7VImSeO

保守ありがとう!
続きです。ところで、ここからどうしようか全く考えてなかったりww



翠星石(これでJUMもイチコロのメロメロのはずです!)

JUM「……」

翠星石「……あ、あれ?」

JUM「お前…今日、変だぞ?」

翠星石(お色気うっふん作戦がきいてない!?)

翠星石(さ、作戦失敗ですか!?)

翠星石「むむむ…!」

JUM「ほら、ボタンとめれたぞ」


273: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/30(月) 13:29:24.45 ID:hC7VImSeO

翠星石「ぶかぶかですぅ…」

JUM「そりゃあ、僕の服だしな」

翠星石(………)

翠星石(作戦は失敗です…)

翠星石(深紅の場合だったら…)

ぽわわわーん


~想像中~


翠星石(体が熱いのだわ///)
(うっふーん///)

翠星石(真紅!大丈夫か!?ぼ、僕が…見てやるよ…///)

翠星石(とかなるんでしょー!むきー!)

翠星石(うぅ…なんだか…さびしくなってきたです…)

ぴとっ

JUM「翠星石?」


275: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/30(月) 13:34:32.20 ID:hC7VImSeO

翠星石「………」

すり…

JUM「ど、どうしたんだよ、いきなりくっついてきて」

翠星石「翠星石だって…たまにはJUMに相手されたいですぅ…」

すりすり

翠星石(これは薬の効果…翠星石の意思じゃないですからねっ!)

すりすり

JUM「…お、おい」

JUM(ちょっと可愛い……かも)


ここからどうする?>>280

1そっと抱き締める
2我慢できねえ!欲望のままに押し倒す
3無難に頭撫で撫で
4空気読め!間違えて真紅の名前を口走る


280: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/30(月) 13:38:38.84 ID:jMcLCeHj0



285: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/30(月) 13:45:51.11 ID:hC7VImSeO

JUM「………」

JUM(我慢できねえええええええ!)

ケダモノモード発動


ガバッ


翠星石「ひゃあっ!?」

翠星石「JUM……?」

翠星石(こ…これはもしかして…もしかすると!)

翠星石(翠星石のお色気うっふん作戦が成功したようですね!くっくっく!)

翠星石「どきどき…///」

JUM「…翠星石…」

見つめ合うふたり


290: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/30(月) 13:51:45.24 ID:hC7VImSeO

翠星石「……な、なんですか?JUM」

どきどき

JUM「ご…ごめん、お前が可愛かったから……つい」

翠星石「!!」

翠星石「…えっと、あの、……///」

翠星石(JUMがかっこよく見えるですぅ…JUMのクソやろーのくせに…うぅ…)

JUM「いつも…真紅ばかり構っててごめん、な」

翠星石「……して……す…」

JUM「え?」

翠星石「き、きき、キス…してくれたら…許してやらない事もない……です」


293: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/30(月) 13:56:46.67 ID:hC7VImSeO

JUM「!」

JUM「…で、でも」

JUM「いいのか?」

こくっ

欲望に負けたJUMであった

翠星石「………JUM…///」

もじもじ

JUM「……」

JUM(うわあああああああああああああ)

チュッ

翠星石「ッ!」


根性なしのJUMは額にキスしたのであった


301: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/30(月) 14:22:43.15 ID:hC7VImSeO

翠星石(JUMの…キス…)

ぽわわ~ん

翠星石「/////」

翠星石「…そっち、じゃ、ヤ…ですぅ」

JUM「え?」

翠星石「キスっていうのは、く…口にっ…」


バターン!!


雛苺「じゅーんー!遊んでなのー!!」


306: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/30(月) 14:28:04.74 ID:hC7VImSeO

JUM・翠星石「!!」

雛苺「ほえー?」

翠星石(むきー!邪魔が入りやがったですぅ!このチビ苺め!空気読みやがれです!)

雛苺「JUMと翠星石がぴったりくっついてるの~!雛もっ、雛も~!!」


その声はリビングにまで聞こえたのであった


真紅「!」
蒼星石「!」

真紅「JUM!?」

蒼星石「翠星石…!(僕の翠星石が汚される!)」

翠星石「………」


308: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/30(月) 14:29:39.23 ID:DxFowpKxO

蒼星石かわいいなwwwww


312: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/30(月) 14:32:27.29 ID:hC7VImSeO

真紅・蒼星石(唖然)

JUM「……」

真紅「JUM、翠星石、これは何の真似かしら?」

蒼星石「翠星石……」

翠星石「うぁ…えっと、えっと」

翠星石「///////」

翠星石(も~!ばかばかっ!)

翠星石「いやぁーー!!JUMのケダモノやろーが翠星石に襲いかかってきたですぅー!」

JUM「!?」


320: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/30(月) 14:39:08.42 ID:hC7VImSeO

JUM「え、ちょ、」

蒼星石「見損なったよ…」

翠星石「うわーん!蒼星石~!真紅ぅ~!」

真紅「JUM、それは本当なの?」

雛苺「しゅぅ…しゅらばなのー??」

JUM(泣きたい…)

翠星石「ひっく、ひっく、ふぇ……も、もう私、お嫁に行けないですぅ…」

蒼星石「よしよし」

翠星石「…JUM、責任を取って翠星石をお嫁にもらうですー!結婚するですぅ!」

翠星石(はわわ!ぷ、プロポーズしちゃったです…///)

JUM「え?結婚!?」

真紅「ちょっとJUM、聞いてるの?」

ビシィ!

JUM「痛っ!」


325: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/30(月) 14:43:35.31 ID:hC7VImSeO

JUM「ちょっと待てよ、話を…」

真紅「黙りなさい」

ビシッ!
バシッ!

JUM「いたたたた!」

雛苺「しゅらばなのー!しゅらばなのー!」

翠星石「し、新婚旅行は一緒に温泉に行くです!それでっ、それでっ///」

蒼星石「………」

蒼星石「……はぁ」



桜田家は今日も平和です。

おしまい


341: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2008/06/30(月) 15:38:46.10 ID:3y5sxzsQO

乙ですぅ。


関連記事
スポンサーサイト