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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

インデックス「とうま、寸止めされるのと射精し続けるの…」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 10:01:05.21 ID:aJX310WlO

インデックス「どっちがいいのかな?」クスクス


7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 10:11:34.10 ID:P9zGBRZdO

インデックス「ふふっ…」シコシコ

上条「うっ…」

インデックス「ねぇ…どっちなのかな」クスクス

上条「…どっちかと言われたら」

インデックス「うん」シコシコ

上条「寸止め…だな」

インデックス「ふーん…」シコシコシコシコ


8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 10:13:20.03 ID:aJX310WlO

上条(どうしてこんな…!)ギシッ

インデックス「暴れちゃだめなんだよ…?」

上条「い、いいからこれ解けっ!」

インデックス「…」

インデックス「やだ」

上条「なっ…!」

インデックス「だって…こうでもしないと…とうまはすぐ私を置いて何処かに行っちゃうんだよ…?」

上条「…」

インデックス「だから…私無しじゃ生きていけなくなるように調教してあげるね?」

上条「ひっ…!」ゾクッ

インデックス「あは…ほら…とうま、どっちか選んで…」サワサワ

上条「くぁっ…」ビクッ


10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 10:15:54.92 ID:Bx5jCXy0O

朝日でパンツ浄化された


11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 10:18:11.02 ID:h6x/OVRF0

パンツがパンツ辞めた


12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 10:21:19.33 ID:P9zGBRZdO

インデックス「ふふっ」シコシコシコシコ

上条「ちょ、インデックス…そんな強くやったらすぐイっちまうだろ!」

インデックス「とーまはだらしないなぁ」シコシコシコシコ

インデックス「こんなんでイっちゃうんだ…?」

インデックス「イきたいなら、イっちゃえば…? ほら…」シコシコシコシコシコシコ

上条「や、やめっ」

ドピュドピュ!

上条「うっ…」

インデックス「ふふっ…イっちゃったね、とーま」クスクス


21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 10:30:52.65 ID:P9zGBRZdO

インデックス「ふふっ…次はどのくらい耐えれるかな…?」シコシコシコシコ

上条「痛っ!」

上条「おいインデックス…俺は寸止めの方がいいって…」

インデックス「ふふっ…知ってるよ」シコシコシコシコ

上条「ならなんで…!」

インデックス「とーまがして欲しいことをやったら、意味ないでしょ?」シコシコシコシコ

インデックス「私はとーまが苦しんで喘ぐ顔が見たいんだから」クスクス


26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 10:36:00.24 ID:P9zGBRZdO

上条「や、やめ…!」

インデックス「ふふっ…その表情だよ、とーま」シコシコシコシコ

インデックス「もっとその苦悶の表情を私に見せて…?」シコシコシコシコ

上条「う…くっ…!」

ドピュ!

インデックス「えー…とーま、いくらなんでもイくの早すぎだよ」

上条「くっ…!」


31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 10:42:34.45 ID:P9zGBRZdO

インデックス「もしかして…とーまは言葉責めされると興奮するのかな…?」

インデックス「なら次からは、とーまの耳元で囁きながらしてアゲるね…?」

上条「インデックス…もう止めてくれ…」

インデックス「ふふっ…ほんとはして欲しくて堪らないくせに…」シコシコシコシコ

上条「くっ…!」

インデックス「この、変態っ…」シコシコシコシコ

上条「うぐっ…ぐぅうううう…」

インデックス「ふふっ…今度はよく耐えたね、とーま」シコシコシコシコ


32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 10:50:11.90 ID:aJX310WlO

いいよいいよー


34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 10:52:47.29 ID:P9zGBRZdO

上条「くそっ…!」

インデックス「ねぇ…こんなとーまの姿、あの御坂三琴が見たらどう思うかな…?」シコシコシコシコ

上条「…!!」

インデックス「ふふっ…一気にガチガチになったね」シコシコシコシコ

インデックス「やっぱりとーまはドMの変態さんだね」クスクス

上条「ち、違うっ…!」

インデックス「どこが違うの? チ○ポこんなにギンギンにしてるくせに…」シコシコシコシコ

インデックス「でも、とーまは今、私に手コキされて感じてるんだよ?」シコシコシコシコ

インデックス「残念だったね、とーま? それとももしかして嬉しい…のかな?」クスクス

上条「うぅ…」


40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 10:58:38.33 ID:P9zGBRZdO

インデックス「とーまってロリコンだったりして」クスクス

上条「ち、ちげーよ! 誰がお前のことなんか…!」

インデックス「ふふっ…でも現に私にシゴかれて感じちゃってるでしょ…? ねぇ…」シコシコシコシコシコシコシコシコ

上条「う、うぉ…ぐぐっ…!」

インデックス「ふふっ…言い返せないんだ…」シコシコシコシコ

インデックス「さっさとぶちまけちゃいなよ…このロリコンっ…!」シコシコシコシコシコシコシコシコ

上条「…ううっ!!!」

ドピュドピュドピュ!!

インデックス「ふふっ…今度はいっぱい出たね、とーま」クスクス


41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 11:05:31.48 ID:P9zGBRZdO

上条「はぁ…はぁ…も、もう…限界だ…終わりにしてくれ、インデックス…」

インデックス「ふふっ…なに言ってるの? とーま、まだ三回しかイってないでしょ?」クスクス

インデックス「それにまだ、手コキしかしてもらってないんだよ?」シコシコ

上条「いっ…!」

インデックス「もっといろんなことしてアゲようと思ってたのに…」

インデックス「例えば、こんなこととかぁ…」チロチロ ←竿を舌先でナメる

上条「ぐおっ…!」

インデックス「ふふっ…」クスクス


43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 11:12:37.54 ID:P9zGBRZdO

インデックス「どうするの…? とーまがいいって言うなら、もう止めちゃうけど…」

上条「くっ…」

インデックス「ねぇ、とーまぁ…どうするの?」チロチロ
上条「ぐっ…!」

インデックス「ふふっ…」

上条「…てくれ」

インデックス「えーっ、なに言ってるか全然聞こえなーい」クスクス

上条「も、もっとしてくれっ! インデックスっ!」

インデックス「きゃはは!!」

インデックス「そっかぁ…して欲しいんだぁ…」クスクス


45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 11:18:42.09 ID:P9zGBRZdO

インデックス「でも、人にお願いするときはどうするんだっけ…?」

上条「え、な、なんだよそれ…」

インデックス「お願いします、インデックス様…でしょう?」クスクス

上条「ぐっ…お、お願いします、インデックス様…」

インデックス「僕の薄汚いチ○ポをペロペロ舐めてください…は?」

上条「ぼ、僕の薄汚いチ○ポを…ペロペロ舐めてください…」

インデックス「ふふっ…よく言えました」クスクス

インデックス「じゃあさっそく始めるよ…」ジュボジュボジュボ!

上条「ぐおっ!!」


50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 11:26:28.36 ID:P9zGBRZdO

インデックス(ふふっ…戸惑ってる戸惑ってる…)ジュボジュボ!

インデックス(まさかディープスロートやるなんて思ってなかったでしょ? とーま…)ジュボジュボ!

上条「ちょ…い、インデックス! これは…!」

インデックス(こうやって口をすぼめて唇とカリが擦れるようにして…)ジュボジュボ!

上条「うぉおおっ…!」

インデックス(あとは上目遣いでとーまの視線を釘付けにすれば…!)チラッ

上条「ううっ…!」

ドピュドピュドピュ!!!


51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 11:35:59.73 ID:P9zGBRZdO

インデックス「こぉんらいっぱいらしちゃっれ」デロ~

上条「ううっ…」

インデックス「とーまはほんと早漏の変態さんだね…」クスクス

上条「インデックス…」

インデックス「ふふっ…なぁに? とーま」

上条「早漏の変態でもいい…もう我慢できないんだ…」

上条「い、インデックスの中に入れさせてくれ!」

上条「それで、俺をもっと罵ってくれっ!」

インデックス「ふふっ…やっと自分に正直になれたね、とーま…」クスクス

インデックス「いいよ、私のグチョグチョおま○この中に入れてアゲる…」クパァ

インデックス「ただし…これをつけてもらうけど、ね」クスクス

上条「そ、それって…!」


54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 11:43:02.39 ID:P9zGBRZdO

インデックス「そうだよ…これは、射精できないように縛り付ける強制ベルト…」クスクス

インデックス「これをこうしてこうするば…」カチャリ

上条「や、止めろっ!」

インデックス「ふふっ…これはとーまが望んでたことじゃないの…?」ニュプ

インデックス「今度は、寸止めで気が狂うまで犯してアゲるっ!」ズボズボッ

上条「うぉおおおっ!!!」

インデックス「ふふっ、どう? こーんな、小さな、女の子に、射精、管理、される、気分はっ!」ズボズボッ

上条「ぐうぉおお!!!」


58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 11:50:25.88 ID:P9zGBRZdO

インデックス「はぁ…はぁ…とーま、乳首コリコリだよ? 私が舐めてあげるっ!」チロチロ

上条「ううぅううっ!!!」

インデックス「かわいいよ、とーまっ! もっと喘いで、私を感じさせてっ?」ズボズボッ

上条「うぅうう!!」

インデックス「ほぉら、こうやってグリグリされるのはどう? とーまの大好きなロリ幼女にっ!」

上条「うぅうううぅぅううう!!!」

インデックス「顔隠さないでっ! とーまの苦しんでる顔がよく見えないでしょっ!!」ガシッ


70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 12:02:01.16 ID:gs7LPfQI0

上条「い、イン、デックス・・・っ!」

インデックス「はぁ・・・はぁ・・・なぁに? とーま」ズボズボッ

上条「イ、きたい・・・イかせてくれ・・・」

インデックス「そんなのダメに決まってるんだよ? まだまだ私を楽しませてくれないと・・・」ズボズボッ

上条「こ、このま、まじゃ・・・狂い・・・死んじまう・・・」

インデックス「じゃあ狂っちゃえばいいよっ! とーまは私の“モノ”なんだからっ、もう理性なんて必要ないでしょっ!」

上条「くっ・・・!!!」

インデックス「はぁ・・・はぁ・・・苦しい? とーま」クスクス

インデックス「でも本番はこれからなんだよっ!」ズボズボッ


75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 12:13:29.23 ID:gs7LPfQI0

インデックス「とーまは言葉攻めが好きなんだったよねっ」ズボズボッ

インデックス「じゃあ私が卑猥な言葉でいっぱいなじってあげるっ!」ズボズボッ

上条「が・・・はっ・・・」

インデックス「はぁ・・・はぁ・・・とーまの変態チ○ポっ! ロリコンっ!」グリグリ

インデックス「いっつも私のことばっか考えてシコってたんでしょっ!? この変態っ!」グリグリ

インデックス「こんな小さい女の子で抜くなんて恥ずかしいと思わないの? このスケベっ!」ズボズボッ

インデックス「その上ドマゾなんて救いようがないんだよっ! このまま狂い死んじゃえば? ド変態っ!!」ズボズボッ

上条「かはっ・・・!!」


77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 12:23:45.71 ID:gs7LPfQI0

インデックス「そういえば、あの御坂美琴って子はたしかとーまのこと好きだったよねぇ」グリグリ

上条「・・・!!」

インデックス「でもとーまは私のもの・・・とーまは私なしじゃ生きられないんだよっ・・・」グリグリ

インデックス「そうなんでしょっ!? とーまっ!! 答えて!!!」ズボズボッ

上条「あ・・・あっ・・・」

インデックス「はぁ・・はぁ・・よく言えたんだよ、とーまっ!」

インデックス「ふふっ・・・どうせなら御坂美琴もここに呼んじゃおうかっ・・・」

上条「・・・!!!!」

上条「そ、それ・・・は・・・」

インデックス「ふふっ・・・もしもし神崎、聞こえる? うん、今すぐステイルと、ぁん・・・協力して御坂美琴をとらえて、ここまで連れてきてほしいの」

インデックス「わかった・・・できるだけ急いぐんだよ。それじゃ」ピッ

上条「・・・っ」

インデックス「ふふっ・・・もうすぐあいつがここに到着するんだよ」グリグリ

インデックス「そしたら、とーまのその恥ずかしい姿も、その性癖も、全部見られちゃうねっ」ニュプリ


79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 12:26:51.76 ID:gs7LPfQI0

インデックス「じゃあちょっと休憩なんだよ・・・」

上条「も、もう・・・やめてくれ・・・」ポロポロ

インデックス「ふふふっ・・・そんな顔されたら、イヤでも止めたくなくなっちゃうんだよっ」クスクス

上条「くっ・・・」ポロポロ

インデックス「じゃあ休憩の間、私のロリま○こでも舐めて奉仕してもらおうかなぁ・・・」ニヤ

上条「・・・!!」


81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 12:29:34.74 ID:gs7LPfQI0

インデックス「ほぉら・・・もっと舌出してよっ! とーま!」

上条「あ・・・が・・・」ペロペロ

インデックス「ぁん・・・すごくいいよ・・・その感じ」

上条「・・・」ペロペロ

インデックス「もっと吸い付くように舐めてほしいんだよっ!」

上条「うぅ・・・」ペロペロ

インデックス「ぁああん!!!」

ガチャリ


83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 12:34:01.40 ID:gs7LPfQI0

神崎「お連れしました」

御坂「ちょ・・・! いい加減離しなさいっ!」

御坂「って、ちょ・・・な、に・・・これ・・・」

上条「み、こと・・・」

インデックス「ふふっ・・・ご苦労なんだよ、神崎」

御坂「ちょっとインデックス!! これどういうことか説明して!!」

インデックス「見てのとおりなんだよ・・・私ととーまは今アツいセックスの真っ最中なの」

インデックス「まぁ・・・正確には私がとーまを一方的に責め立ててるだけなんだけどね・・・うふふっ」


84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 12:36:09.27 ID:aJX310WlO

ステイル「!?」


86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 12:38:22.45 ID:gs7LPfQI0

御坂「せ、せっくすって・・・」

インデックス「ふふっ・・・あなたにはまだ早かったかもね」

御坂「ちょっと、あんた!! なんでやられっぱなしなのよ!!」

上条「・・・」

インデックス「ふふっ・・・ほら、とーま・・・私のさっきみたいにおま○こ舐めるんだよ?」

御坂「お、おまん・・・」///

上条「・・・ぅうう」ペロペロ

御坂「!!!!」

インデックス「ぁあん・・・うふふ」


90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 12:44:11.89 ID:gs7LPfQI0

御坂「や、やめて!!!」

インデックス「ふふ、それは誰に対して言ってるのかな・・・?」クスクス

御坂「あんたに対してよ!! あんたが魔術か何かで無理やりこいつにやらせてるんでしょっ!?」

インデックス「くす・・・そう思う?」

御坂「そうに決まってるわ!! じゃなきゃこいつがこんなこと・・・!!!」

インデックス「じゃあ、とーま本人に聞いてみようか・・・」

インデックス「とーまが私に操られてシているのか・・・それとも自分の意志でやってるのか」ニヤ

インデックス「それと・・・」

インデックス「私とあなた・・・どちらのことが好きなのか、もね・・・」


92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 12:50:18.43 ID:gs7LPfQI0

御坂「・・・っ」

インデックス「ふふっ・・・それじゃあとーま、答えてあげて?」

インデックス「この女に、自分の本音を、さらけ出してっ!」

上条「・・・」フラリ

御坂「・・・」ゴクリ

上条「お、俺は・・・」

上条「インデックス、様に・・・もっと罵ってもらいたいっ」

御坂「はぁ!?」

上条「俺の汚らしいチ○ポをもっといじめてもらいたいっ」

御坂「あんた・・・なにいって・・・」

上条「だからさ・・・美琴・・・」

インデックス「ふふっ・・・」ニヤリ

上条「お前は・・・必要、ない。帰ってくれ」

御坂「!!!」


96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 12:55:05.57 ID:gs7LPfQI0

インデックス「これがとーまの本音なんだよ・・・御坂美琴」

インデックス「思い知ったでしょ・・・くすくす」

インデックス「とーまには私が必要で、お前は必要ないんだよっ!」

上条「・・・」

御坂「・・・ぅう」ポロポロ

インデックス「・・・じゃあ、続けようか、とーま」ニコリ

上条「はい・・・」

御坂「・・・めて」

インデックス「あと60秒耐えたら、今度こそベルと外してあげるからね、とーま」ヌプリ

上条「はい・・・インデックス様・・・」

御坂「やめてぇぇえええええええええええええええええ!!!」


99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 13:00:21.38 ID:gs7LPfQI0

インデックス「44・・・43・・・っ!」ズボズボッ

上条「うっ・・・うっ・・・」

御坂「ぅぅうううう」ポロポロ

神崎「・・・」

インデックス「23・・・22・・・それじゃとーま、準備して?」

上条「・・・?」

インデックス「あの、女の、顔面に、ぶちまけてやるんだよっ」

インデックス「今まで私に欲情して溜めてきたせーえきをっ!」

御坂「!!!」

インデックス「ふふっ・・・火織、そいつを絶対に離さないでっ」

神崎「はい・・・」


100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 13:03:03.88 ID:JDMmmnfC0

すばらしい作戦だ


101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 13:06:02.52 ID:gs7LPfQI0

インデックス「4・・・3・・・2・・・1・・・っ!」ヌプッ

インデックス「それじゃ、外すよ?」カチャカチャ

上条「うっ・・・」

インデックス「ふふっ・・・今にもはち切れそう・・・」クスクス

インデックス「ほら、とーま? イきたかったんでしょ?」シコシコシコシコ

インデックス「今まで我慢してイけなかった分・・・」シコシコシコシコシコシコ

御坂「い、いや・・・」

インデックス「全部あの女の顔に吐き出してっ!」シコシコシコシコシコシコシコ!!!

御坂「やめてえええええええええええええええええ!!!」

上条「うぅううううううううううううううううおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」

ドピューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!

ビシャ

御坂「」


105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/13(火) 13:10:30.05 ID:gs7LPfQI0

それから後のことはよく覚えていない
御坂とはそれっきり合わなくなったし、俺は毎日のようにインデックス様の調教を受けさせていただいた
正直どうでもいいが、御坂はあれ以来、学校にも通わなくなってしまったらしい・・・ほんとどうでもいいことだが

俺にはインデックス様がいればそれで構わない
今日もこれからペニパンでケツ穴を犯される至福の時がやってくるのだ

fin


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