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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

一夏「セシリアと無人島に漂流したら大変だろうな」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 13:01:36.83 ID:LHQIo7ua0

セシリア「どうしてですの?」

一夏「お嬢様育ちのセシリアは屋根もないまともな食べ物もない無人島じゃ暮らせないだろ」

セシリア「わたくしは一夏さんがいれば他になにもいりませんわ!」

一夏「セシリア・・・」

セシリア「一夏さん・・・」

一夏「こいつ~」イチャイチャ

セシリア「うふふふ」イチャイチャ





6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 13:19:44.91 ID:mc5z+J6d0

一夏「…え?」

セシリア「…あら?」

箒「…むぅ」

鈴「…どゆこと?」

シャル「…え~っと」

ラウラ「…火の用意は出来たぞ。次は手分けして食料だな」


7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 13:25:40.71 ID:mc5z+J6d0

1日目

一夏「まずは現状の把握を行う…と言っても、俺は目が覚めたらここにいたわけだが」

箒「同じく」

鈴「みんな一緒じゃない?」

セシリア「そうですわね…それにしても」

シャル「ここ、どこだろうね」

ラウラ「私が探索に行こう。誰かここで火の番を頼む」

一夏「あぁ、なら俺もラウラについていく」

箒「なっ!?わ、私もついていくぞ」

鈴「ずるっ、私だってついていくかんね」

セシリア「あら。ではシャルロットさん。火の番をお願いしますわね」

シャル「ちょ、ちょっと待って。なんで、私が」

一夏「いや、探索班の他に、食料集めや水集めなんかも必要だから」

ラウラ「一夏の言う通りだ」


12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 13:31:59.46 ID:mc5z+J6d0

一夏「ここままじゃいつもの如く埒があかないから、俺が決めるぞ」

セシリア「まぁ、一夏さんがそういうなら」

一夏「探索班はラウラと俺、水汲み班はセシリアと箒、食料班は鈴とシャル。火の番は4人で回してくれ」

箒「しかし、水を汲むといっても何に汲めば」

一夏「あ、そっか…ん~」

ラウラ「向こうにこれが落ちていた」

鈴「あ!これ私の料理セット…あ、水筒とか…うん、水を入れておけそうなものは適当に使って」

セシリア「わかりましたわ」

シャル「でもなんで鈴の料理セットが」

一夏「ひょっとして、俺たちの私物なんかも一緒にココに来てるのかもしれないな」

箒「ふむ。なるほど」

一夏「じゃあ、俺たちはそれも含めて探してくる。ラウラ行くぞ」

ラウラ「わかった」

セシリア「一夏さ~ん。おきをつけて~」


13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 13:34:31.55 ID:mc5z+J6d0

シャルって女バレした後は私じゃなかった?僕のままだった?


ラウラ「…かなり深い森のようだな」

一夏「あぁ」

ラウラ「私がナイフで切り開く。一夏は私に続け」

一夏「ナイフなんて持ってたのか」

ラウラ「基本的に肌身離さず」

一夏「のわりには、よく俺の部屋でまっぱだったけどな」

ラウラ「むっ」

一夏「あぁ、悪い悪い。揚げ足取るつもりは」

ラウラ「違う…これは」

一夏「何か見つけたのか」

ラウラ「あぁ…>>16だ」


16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 13:37:32.02 ID:BK1Y1hbK0

熊の足跡


20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 13:43:29.09 ID:mc5z+J6d0

ラウラ「熊だな」

一夏「熊か」

ラウラ「あぁ…これで食料の確保はなった」

一夏「待て」

ラウラ「なんだ?」

一夏「熊を素手で倒そうってのか?」

ラウラ「何をバカな。ISを使えばいいだろう」

一夏「え?」

ラウラ「先ほど使ってみたら普通に展開できた」

一夏「ならそれで探索…いや、そもそも帰れるんじゃ」

ラウラ「帰れる保証が無い以上、いたずらにエネルギーを使用するのは愚策だ」

一夏「あ~、まぁ、そうか…いや、けど箒が居るし」

ラウラ「絢爛舞踏が発動できるとは限らないだろう」

一夏「まぁ」

ラウラ「サバイバルとは有用な物ほど使いどころを間違えれば死につながるのだぞ」


21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 13:46:59.70 ID:mc5z+J6d0

一夏「…そこまで考えてたのか」

ラウラ「探索でここの正確な座標でもわかれば、ISを使って帰ることも検討しよう」

一夏「おう!いやぁ、ラウラが居てくれて本当に助かったよ」

ラウラ「…う、うむ…そうか」テレテレ

一夏「んじゃ、まずはこの足跡でも追いかけるか」

ラウラ「あぁ」

   ・
   ・
   ・

一夏「…南無」

ラウラ「ふむ」

一夏「どうした?」

ラウラ「この熊…エゾヒグマだな」

一夏「エゾヒグマ?」

ラウラ「あぁ。その名の通り、北海道に生息する熊なのだが」

一夏「じゃあ、ここって」


24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 13:49:37.78 ID:mc5z+J6d0

ラウラ「いや、植物を見る限りでは…どちらかと言えば南国のようなのだが」

一夏「どういうことだ?」

ラウラ「わからない…一夏。とりあえずこの熊を解体して持ち帰ろう」

一夏「あぁ…ん?」

ラウラ「どうした?」

一夏「いや、熊が居た洞窟なんだけど…奥で何か光ったような」

ラウラ「光った?」

一夏「ちょっと見てくる」

ラウラ「気をつけろ」

一夏「いざとなったら白式を展開するさ」

ラウラ「あぁ」



一夏「確かこの辺り…こ、これは!!…>>26!?」


26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 13:52:25.20 ID:OoIqKzsJO

猿に犯されたシャル


29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 13:56:23.55 ID:mc5z+J6d0

一夏「しゃ、シャル!?」

シャル「…ぁ…ぁは…ぁぁぁ…あははは」

ラウラ「どうした…むっ」

一夏「おい、シャル、しっかりしろ!シャル!!」

ラウラ「この体毛…猿か」

一夏「猿だって!?」

ラウラ「…あぁ。かけられている体液の量から…複数匹の猿によってシャルロットは」

一夏「うそ…だろ」

シャル「ひゃはっ、あはっ、ん…あはは」

ラウラ「すでに正気はないようだな…くっ」

一夏「そんな…シャル!シャルロット!!!!」


30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 13:59:35.05 ID:mc5z+J6d0

ラウラ「しかし…そうなると残りの三人も」

一夏「はっ!」

ラウラ「…これは節約だなんだと言っていられない…ISを展開し、すぐに戻ろう」

一夏「わかった」

  ・
  ・
  ・

一夏「お~い、箒!鈴!セシリア!!」

ラウラ「…誰も居ないか」

一夏「くそっ」

ラウラ「…みろ、大量の猿の毛が落ちている…シャルロットがここで攫われたのは間違いなさそうだな」

一夏「あいつらは」

ラウラ「…私が探してくる。一夏はシャルロットを見ていてくれ」

一夏「…気をつけろよ」

ラウラ「うむ」


31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 14:02:29.60 ID:mc5z+J6d0

一夏「くそっ…シャル」

シャル「…すぅ…すぅ」

一夏「ごめんな…俺がついていれば守ってやれたかもしれないのに」

一夏「…とりあえず、俺のシャツで悪いけど」

一夏「それにしても、なんなんだここは」

一夏「…これが夢なら…どんなにいいことか」


ガサガサ


一夏「誰だ!?誰か…そこに居るのか?」

一夏「…あっ!?>>35!!」


35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 14:08:17.93 ID:tIOwbbmE0

kskst


36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 14:08:21.30 ID:EQ+z5vo60

山田


37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 14:11:07.03 ID:mc5z+J6d0

一夏「山田先生!?」

真耶「あぁ、織斑くん!?」

一夏「なんで、ここに」

真耶「それはこっちの台詞です…どうして織斑くんがここに」

一夏「いや、俺は…というか、俺たち目が覚めたらここにいて」

真耶「俺たち?」

一夏「あぁ、箒と鈴、それにセシリア、シャル、ラウラ」

真耶「…そう」

一夏「山田先生はどうして」

真耶「…だってここって…>>39だから」


39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 14:12:50.46 ID:tIOwbbmE0

kskst


40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 14:13:44.57 ID:CBd0u0ex0

尖閣


42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 14:17:17.25 ID:mc5z+J6d0

一夏「…尖閣って、尖閣諸島ですか?」

真耶「えぇ」

一夏「ここがそうだったんだ」

真耶「かなり前に日本がこの島を購入して、様々な実験場として使われているのよ」

一夏「実験場?」

真耶「えぇ。ここは丁度、動物実験なんかを行っている場所ね」

一夏「動物実験ですか」

真耶「えぇ…確か今の責任者は…『篠ノ乃束』博士だったかな?」

一夏「…束さんだって!?」

真耶「あ、いけないそろそろ行かないと。お猿さんたちにご飯をあげる時間だわ」

一夏「さるっ!?」

真耶「じゃあね、織斑くん…せいぜい…頑張ってね?」

一夏「え?」


44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 14:19:57.02 ID:mc5z+J6d0

ラウラ「一夏!」

一夏「あぁ、ラウラか…よかった」

ラウラ「今のは」

一夏「山田先生だ…色々と話が聞けたよ

ラウラ「そうか。では、私の報告と合わせて少し話をしよう」

   ・
   ・
   ・

一夏「そうか、三人は見つからなかったか」

ラウラ「すまない」

一夏「いや。あいつらのことだ、きっと大丈夫さ」

ラウラ「しかし、実験場…なるほどな」

一夏「どうした?」

ラウラ「いや、動植物の分布が明らかにおかしかったので、疑問に思っていたのだが」

一夏「なぁ、お前はどういうことだと思う?」

ラウラ「…まず間違いなく。篠ノ乃博士の仕業だろう」


45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 14:22:05.31 ID:mc5z+J6d0

一夏「そうだな」

ラウラ「あとは…鈴」

一夏「え?」

ラウラ「いや、なんでもない。さすがにそこまでするようなヤツではなかろう」

一夏「??」

ラウラ「とりあえず、私たちは食事にしよう」

一夏「あぁ」

ラウラ「…肉を焼く匂いに釣られて出てきてくれればいいんだが」

一夏「そうだな」

ラウラ「ん?」

一夏「どうした?海の方に何かあるのか?」

ラウラ「あれは…まさか!!」

一夏「え?」



その時、ラウラが見た海に浮かぶものとは >>48


48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 14:23:14.53 ID:ndWFUEIq0

中国籍の漁船


56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 14:29:33.59 ID:mc5z+J6d0

ラウラ「…囲まれている」

一夏「なんだよ…あの船」

ラウラ「中国籍の漁船だ」

一夏「漁船!?」

ラウラ「…あぁ、世界的に日本領土と認められた後もあぁして抗議活動を続けていると聞いていたが」

一夏「抗議活動。中国ってでかい国だって思ってたけど、島一つにこんなことするなんて」

ラウラ「あぁ。人間の器は小さいのだろう」

一夏「けど、別にあぁして囲んでいるだけなら」

ラウラ「伏せろ!」

一夏「えっ!?」

ラウラ「これは…まさか、龍砲?」

一夏「じゃあ…あの船を指揮しているのは」

>>57「ちぃっ…はずしたか」


57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 14:30:05.28 ID:bh/U9V/n0

猿に犯されたもういらなくね


61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 14:34:15.58 ID:mc5z+J6d0

温「…量産型甲龍軍団…うてぇぇぇぇぇ!!」

一夏「う、うわぁぁぁ」

ラウラ「そこの影に!」

一夏「ふぅ…あれは」

ラウラ「あぁ、今の中国主席だ」

一夏「マジかよ…トップ自らが来るなんて、この島に何があるってんだ」

ラウラ「…昔は土地だけだったが…今は」

一夏「そっか。束さんの」

ラウラ「あぁ」

一夏「けど、鈴じゃなくてよかった。俺、アイツとはこんな形で戦いたくないしさ」

ラウラ「そうだな」

一夏「どうする?」

ラウラ「…仕方ない。一度島の中央へ」


>>63「助けにきたよ!!」


63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 14:35:00.60 ID:tIOwbbmE0

kskst


66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 14:38:30.83 ID:mc5z+J6d0

モッピー「モッピー知ってるよ、一夏が今大ピンチだって」

一夏「箒…じゃねぇ!?誰だよお前」

モッピー「モッピー知ってるよ、モッピーはモッピーだって」

ラウラ「モッピーと言うのか」

一夏「まさか…束さんの研究って」

モッピー「こっちだよ。こっちにきて」

ラウラ「ついて行こう」

一夏「…わかった」

モッピー「ここに入るんだよ」

一夏「…えぇい、ままよ!!…はっ、こ、ここは…>>68


71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 14:43:24.35 ID:mc5z+J6d0

一夏「お、おっぱい工場!?」

ラウラ「おい、一夏、見てくれ一夏」

一夏「どうした、ラウラ!?」

ラウラ「フンス」ボイーン

一夏「本当にどうしたんだよ!?おっぱいのあるラウラなんて…いや、ロリ巨乳…ありか」

ラウラ「ここに入ったら急にこんな風になってしまった」

一夏「なんだって!?それじゃあ、本当にここは、おっぱい工場なのか」

ラウラ「一夏!こっちに、母乳自動販売機があるぞ」

一夏「おぉ!!…山田先生に束さん、箒やセシリア…千冬姉のも…やべぇ、お金足りるかな」

ラウラ「私のは無いのか」ショボーン

一夏「んんん…ぷはぁぁぁ。やっぱり千冬姉のが一番旨いな!!」


72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 14:46:42.10 ID:mc5z+J6d0

一夏「それにしても、ここはおっぱいだらけだな」

ラウラ「そうだな」

一夏「へぇ、巨乳のほかに貧乳も作ってるのか」

ラウラ「一夏、見てみろ」

一夏「おぉ。これが箒の生おっぱいか…って箒!?」

箒「んっ」

一夏「ヤバイ、目を覚ますぞ。これは俺が勘違いされて殴られるパターン!?」

箒「…ここは」

一夏「箒、いや、えっと、あのな」

箒「一夏…はっ!?」

一夏「すまん、不可抗力なんだ、まさかお前がこんな場所で全裸で寝ているとは思わず」

箒「終わった」

一夏「え?」

箒「知ったんだろう…私が…このおっぱい工場で…おっぱいを大きくしていたことを」

一夏「…え?」


73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 14:48:23.75 ID:Gk824zRl0

見損なったぞ箒


74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 14:49:43.97 ID:5h3MVSWO0

それでも可愛いよ箒ちゃん


75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 14:50:05.35 ID:mc5z+J6d0

箒「…笑ってくれ…私は…不正をしてまでもおっぱいが欲しかった」

一夏「あの、箒さん?」

箒「お前に気に入ってもらいたくて…その一身で…姉さんに頼んでおっぱい工場でおっぱいを増量してもらったんだ」

一夏「え、え~っと」

箒「好きなだけ笑え!私の大きな胸が天然物ではなく、人工物だったということをな!!」

一夏「いや、だから、その…出来れば隠して」

箒「今更…こんな作り物の胸を見られたところで」

一夏「いや、下」

箒「え?…いやぁぁぁぁぁぁぁ!!いちか、みるな、みないでくれぇぇぇぇぇぇ!!!!」

   ・
   ・
   ・

一夏「落ち着いたか?ほら、ホット母乳…のほほんさんのだけど」

箒「…ありがとう」

一夏「いや」

箒「…」モジモジ


76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 14:52:59.54 ID:mc5z+J6d0

一夏「箒…あ、あのさ…箒は、その…天然とか作り物とか…気にしてるみたいだけど…俺は構わないぞ」

箒「え?」

一夏「お前が…お前の胸のこと、俺…好きだし」

箒「けど…これは」

一夏「いいんだ。今まで俺はそんなのわからなかったし、きっと…これからも違いはわからない。なら、いいじゃないか」

箒「そういうもの…なのか?」

一夏「あぁ…俺は。箒のおっぱい…大好きだ」

箒「揉みたいくらいか?」

一夏「あぁ!揉んで吸い尽くしたいくらいに!!」

箒「すいっ…そ、それはまだだめだ…その、はずかしい」

一夏「はは。それくらい好きだよ。箒のおっぱい」

箒「…ありがとう」


77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 14:56:24.38 ID:mc5z+J6d0

一夏「さてと」

箒「そういえば、ほかの奴等は?」

一夏「ラウラは工場見学、シャルは…中国側に掴まった」

箒「そんな!?」

一夏「俺が…俺が連れてくるのを忘れなければ…きっと今頃」

箒「言うな!言わなくていい」

一夏「…うん」

箒「そうだ、ここの施設で残りの二人を探そう」

一夏「出来るのか!?」

箒「あぁ。ここのコンピュータは、データさえ入力すればそのおっぱいの持ち主がどこに居ても探してくれるんだ」

一夏「おぉ!じゃあ、さっそく」

箒「うむ。確か、あの二人のデータはすでに…あぁ、あった…検索をかければ」

一夏「どうだ?」

箒「…見つけた。鈴は…>>79に居るようだな」


79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 14:57:16.32 ID:8m99INYF0

元尖閣地権者


81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 15:01:19.21 ID:mc5z+J6d0

一夏「どうしてそんな場所に」

箒「理由なんて一つだけだろう…権利の譲渡…いや、脅迫か」

一夏「そんな!?だって、ここは既に日本が」

箒「そういう国なんだ!!わかってくれ、一夏…鈴は…その為に学園に来たと言っても過言じゃない」

一夏「…うそだろ」

箒「む…セシリアも見つかった…場所は>>83だ」


83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 15:02:59.36 ID:Gk824zRl0

漁船上空


85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 15:07:01.62 ID:mc5z+J6d0

一夏「は?」

箒「…漁船団の反応ロスト」

一夏「うそだろ?アレだけ居た量産型を…一瞬で!?」

箒「…まずいな。これは外交問題に発展しかねない」

一夏「そ、そうか、あそこには主席が」

箒「そう。そして、ここは治外法権のIS学園ではなく、日本領」

一夏「まさか」

箒「始まるだろうな…ISを使った…世界大戦が」

一夏「…そんな」

箒「くっ…セシリア。何故…何故あんな短絡的なことを」


88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 15:11:56.53 ID:mc5z+J6d0

セシリア『なぜ?なぜですって?』

一夏「セシリア!?」

箒「通信か…しかし、なぜここが」

セシリア『ふふ。まだ気づきませんの?』

箒「まさか」

セシリア『そのまさかですわ…SIS所属…セシリア・ウォルコット…ここに全ての作戦の完了を宣言いたします』

箒「そういうことか!」

一夏「え、えっと。誰か俺にもわかるように」

ラウラ「セシリアの目的は世界大戦ということだ」

一夏「なんだって!?」

セシリア『一夏さん。一夏さんだけはイギリスへ一緒に行きませんこと?わたくしがお守りもうしあげますわ』

箒「貴様!」

一夏「セシリア!?なんで、なんでそんなことを…見損なったぞ」

セシリア『もちろん、上層部からの命令ですわ…その様子ではわたくしは振られたようですわね…では、一夏さん、さようなら…お元気で』


89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 15:15:59.69 ID:mc5z+J6d0

一夏「…くそっ」

ラウラ「この様子だと、シャルロットも同様の任務を受けていたが…セシリア辺りに上手く嵌められたのだろう」

一夏「そんな」

箒「…ラウラ。貴様はどうなのだ」

ラウラ「…確かに私も似たような任務は受けている。しかし、それは敵対ではなく、日本との同盟のためだ」

一夏「ラウラ」

ラウラ「だが…私はそれよりも…任務よりも…一夏、お前が大事なのだ」

一夏「お前…俺の事をそんなにも」

箒「えぇい、お見合いをするな!まったく、油断も隙もあったものでないな」

ラウラ「ふっ」

箒「では、一夏…この後はどうする?」

一夏「どうするって言われても」

箒「…篠ノ乃箒…一夏のためなら、命をも捨てる覚悟はある」

一夏「箒!?」

箒「元はと言えば…姉さんの蒔いた種だ…私にも責任はある」


90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 15:16:35.74 ID:mc5z+J6d0

箒「一夏」

ラウラ「一夏」

一夏「…わかった…ならば!>>93だ!」


93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 15:18:36.79 ID:1EbL5efR0

熱烈合体


97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 15:24:04.16 ID:mc5z+J6d0

箒「わかった!」

ラウラ「よし!!」

一夏「行くぞ!!…はぁ、合体コマンド!!」

箒「プログラムドライブ!!」

ラウラ「パスワード!O・R・I・M・U・R・A!!」

一夏「いくぜぇぇぇぇ!!熱烈合体!!!」

箒・ラウラ「イチカンガー!!!」


98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 15:26:23.50 ID:mc5z+J6d0

一夏「すげぇ、5倍以上のエネルギーゲインがあるぜ。よくわかんねぇけど」

箒「計器系統全て正常」

ラウラ「火気管制問題なし」

一夏「いくぞ!!」

箒・ラウラ「応!!」


99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 15:30:47.68 ID:mc5z+J6d0

一夏「ところで」

箒「なんだ?」

ラウラ「どうした」

一夏「なんでお前等…裸なんだ?」

箒「っ!?み、見上げるな!!前だけみていろ!!」

ラウラ「さすがに…その位置から見られると…恥ずかしいぞ」

一夏「いてっ、いてぇ、蹴るな…わかったよ」

箒「ふんっ」

一夏「けど、二人が後ろでよかったよ。前だったら集中できないところだった」

ラウラ「ふむ。まぁ私は前でもよかったのだがな」

箒「私はダメだ…出来れば、高さだって一夏より下ならばよいのに」

一夏「まぁ、俺が振り向いたら、お前らの大事な部分が丸見えだしなぁ」

箒「い、言うな!バカっ!!」

一夏(とりあえず、モニターの一部の透過率を0にして後ろを見てるのは黙っておくか)

ラウラ「…見えてきたぞ、あれが…>>101だ」


101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 15:32:07.67 ID:R/TD3m840

中国本土


103: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 15:34:35.30 ID:mc5z+J6d0

一夏「…あれが?嘘だろ」

箒「うっ」

一夏「…酷いな」

ラウラ「うむ。噂には聞いていたが…まさかココまでとは」

一夏「町に酢豚の店しかないなんて」

箒「密閉されたこの空間ですら、酢豚の匂いがするようだ」


105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 15:38:41.81 ID:mc5z+J6d0

一夏「ん?あ、箒、あの地点をズームアップしてくれ」

箒「わかった…これは!?」

ラウラ「世界的に有名な二足歩行人型ネズミと、黄色い電気ネズミだ」

一夏「なんで、なんなものが一緒に歩いてるんだ」

ラウラ「もちろん。偽物だ」

一夏「偽物!?」

箒「そうだな…本物と比較すると、53%も差異がある」

一夏「そうか…これが…中国」

箒「そう。鈴の故郷だ」

一夏「…だからあんなにも俺に酢豚を食わせようとしてきたり」

箒「ロリあざとかったり」

ラウラ「某双子アイドルの声を真似していたりしたんだ」

一夏「そうだったのか」


106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 15:39:38.90 ID:mc5z+J6d0

一夏「…それで、俺はどうすれば戦争を止められるんだ?」

箒「簡単なことだ」

一夏「そうなのか?」

ラウラ「あぁ…>>108をすればいい」


108: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 15:41:24.46 ID:GElouhzF0

女体化


110: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 15:44:42.95 ID:mc5z+J6d0

一夏「…なに?」

箒「だから女体化だ。TSとも言う。ISに似ているな」

一夏「いやいや、おかしいだろ?」

ラウラ「大丈夫だ。お前はその席に座っているだけで、すでに変化が始まっているはずだ」

一夏「マジで!?うわっ、ちょ、胸が」

ラウラ「一夏は素材はいい、それに、教官を見てわかるように非常に美人になるはずだ」

箒「安心しろ!一夏!!」

一夏「元に戻れるのか!?」

箒「ちゃんと私が貰ってやる」

ラウラ「これで正真正銘私の嫁だな」

一夏「まて、意味がわか、うぁっ、な、っ、ぁぁぁ…はぁ、はぁ」

ラウラ「おぉ。ほら、鏡を見てみろ」

箒「ふむ。さすがだ…織斑先生そっくりだんな」

一夏「…これが…俺?嘘だろ」


113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 15:48:32.75 ID:mc5z+J6d0

箒「さて。これでお膳立ては整った」

ラウラ「うむ」

一夏「な、なんでだよ。なんで、俺が」

箒「さて、では、始めようか…世界征服を」

一夏「え?」

ラウラ「一夏。貴様には女王として世界に君臨してもらうぞ」

一夏「ど、どういう」


鈴『見つけたわよ…裏切り者!!』

一夏「鈴!?」

鈴『…まさか、一夏が…大好きな一夏が…こんなことをするなんて』

一夏「ちょ、ちょっと待ってくれ」

鈴『問答無用!!私が…一夏の幼馴染の私が責任を持って一夏を止める!!!』

一夏「お前等も何か言ってくれ!!」

ラウラ「>>115


119: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 15:54:34.37 ID:mc5z+J6d0

鈴「え?」

箒「…鈴。これは世界にとってとても大切なことなんだ」

ラウラ「もう一度言う。仲間になれ」

鈴「…けど」

箒「…鈴。お前も一夏の幼馴染なら、一夏がやりたいことを傍で支えてやるのが幼馴染なんじゃないのか?」

鈴「はっ」

一夏(や~、別に俺のやりたいことじゃねぇんだけどなぁ…これ)

鈴「私、間違ってた!」

箒「わかってくれたか」

ラウラ「私たちは鈴…お前を同志として迎え入れよう」

鈴「…うん…ありがとう…もう、一夏と戦わなくてもいいんだよね」

箒「あぁ」

鈴「…うん、じゃあ…創世合体!!」

箒「ゴー!イチカリオン!!!」


122: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 15:57:14.97 ID:mc5z+J6d0

一夏「もう好きにしてくれ」

鈴「えへへ。いちか~、これからず~っと一緒だよ」

箒「さて」

ラウラ「あぁ、すでに準備は整っている。一夏」

一夏「あ~、もう好きにしてくれ」

ラウラ「合体するぞ」

一夏「は?」

ラウラ「だから、合体だ」

一夏「合体って…してんだろ、すでに」

ラウラ「違う。ISの合体ではなく、私たちの合体だ」

一夏「…箒。説明してくれ」

箒「>>124


126: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 16:02:00.47 ID:mc5z+J6d0

一夏「え?…ホントだ!?ついてる…あれ?なんで」

箒「トランスフォーム!ベッドモード!!」

一夏「う、うわぁっ…ISがベッドになった」

箒「空に浮かぶベッド。さしずめ、天空のベッドと言ったところだな」

一夏「もう何がなんだか」

ラウラ「さぁ、一夏。そのいきり立つイチモツで私たちを貫け!」

鈴「…一夏…優しくしてね」

箒「こちらはもう準備万端だ」

ラウラ「一夏」

鈴「一夏ぁ」

箒「…一夏」

一夏「あ~、もうわぁった。わかった。順番にやってやるから並べ!!」

箒「うむ!」

一夏「…ゴクリ…さすがに三人のお尻が並ぶと壮観だな…まずは…>>128だ」


134: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 16:08:04.41 ID:mc5z+J6d0

箒「…え?」

一夏「やっぱりお尻といえばセシリアだと思うんだ。だから、先にセシリアを篭絡する」

ラウラ「…仕方ない。探すとするか」

セシリア『その必要はございませんわ!』

一夏「その声は!セシリア!!」

セシリア『…一夏さん。貴方がそのようにふしだらな人だとは思いませんでしたわ』

一夏「違う、これは違うんだ」

セシリア『全裸でおっぱいと、おち、お、その、それを震わせながら何を言っておりますの!』

一夏「これは」

セシリア『まったく…見た目は可愛らしくも凛々しい女の子でございますのに…下のそれは…もう』ゴクリ

一夏「セシリアさん?」

セシリア『はぁはぁ、逞しくも、それでいて柔らかそうな…いえ、きっとあれは中に入れば暴れん坊に』

一夏「あの~」

セシリア『はっ…そ、そんなものでわたくしが篭絡できると思ったら大間違いですわ』

一夏「…セシリア…聞いてくれ…>>136


140: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 16:11:30.89 ID:mc5z+J6d0

セシリア『キュン』

一夏「お前の尻が…俺には必要なんだ…絶対不可ケツな存在なんだ!!」

セシリア『そこまで言われては仕方ありませんわ』

一夏「じゃあ」

セシリア『今、そちらへ行きます』

一夏「あぁ」

セシリア「一夏さん!」

一夏「セシリア!」ギュッ

セシリア「あぁ、一夏さん一夏さん一夏さん」

一夏「セシリア…もう離さない」

セシリア「はい…はいっ!」


154: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 16:51:19.72 ID:mc5z+J6d0

ラウラ「さて。では続きをしよう」

箒「あぁ」

鈴「一夏ぁ」

一夏「待たせてすまない。セシリア、あの列に加わってくれ」

セシリア「はい」

一夏「…すごいセシリアのお尻が加わることで、レベルが格段に跳ね上がった!」

ラウラ「もうこちらの準備は万端だ」

箒「…はしたない女だと思わないでくれ」

鈴「んっ、一夏のぶっといのちょうだい」

セシリア「一夏さん…不束者ですがよろしくお願いします」

一夏「あぁ…>>156


156: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 16:53:26.06 ID:MmgH5maI0

ケツ穴舐めるぜ


158: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 16:57:01.44 ID:mc5z+J6d0

ラウラ「っ!?そ、そちらは…んっ」

箒「やっ、だ、だめだっ、そこはっ…んっ、ぁ」

鈴「い、ちかぁ。なんで、っんんっ。ぁぁっ」

セシリア「ふぁぁっ、ぁ、すてき、ですっ、んんっ、そこ、もっと、してっ、ぁぁっ」

ラウラ「はぁ、はぁっ、だめだ、そちらはまだっ、んぁっ、なんだ、この、かん、かくは」

箒「ぅぁぁっ、し、した、したをいれられたらぁぁ、ぁぁぁっ、きちゃぅ、びりびり、ひちゃうぅぅ」

鈴「ぁ、ぁは、ぁ、もう、らめっ、いひ、いひたくらい、もういひたく、んらぁぁぁぁぁ」

セシリア「いちか、さんっ、ん、もっと、もっと、せひりあのおひりのあにゃ、にゃめてぇぇぇ」


160: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 17:01:04.82 ID:mc5z+J6d0

ラウラ「…さすがは私の嫁だ…まさか…こんな特技があるなんて」

箒「こ、こんな恥ずかしい真似をしされては…二度と一夏から離れないからな」

鈴「はぁ、すごかったぁ…もう最高だよ。一夏!」

セシリア「さすがです一夏さん。わたくしの見込んだお方ですわ」

一夏「喜んでもらえて、俺も嬉しいよ」

ラウラ「一夏。ISのエネルギーが限界を突破した」

箒「いつでもいけるぞ」

鈴「リミッター解除オッケー」

セシリア「一夏さん。号令を!!」

一夏「あぁ。行くぜ!!天元突破ぁぁぁぁ!!」


全員「「グレンイチカ!!!」」


161: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 17:03:29.43 ID:mc5z+J6d0

一夏「…これが、ISの最終形態」

ラウラ「あぁ」

箒「これなら、やれる!」

鈴「見て、レーダーに反応!!」

セシリア「一夏さん!!」

一夏「見せてやるぜ!!こいつの力を!!!いっけぇぇぇぇぇぇ!!」


一夏「ギガァ!レイラクゥ!!ビャクヤァァァァァァァァァァァァ!!!!」


162: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 17:04:46.44 ID:mc5z+J6d0

鈴「…敵全滅…あ、違う、一機残ってる!!」

ラウラ「なんだと。このパワーでも倒せないだと」

箒「何者だ…一体」

セシリア「…煙が…消えますわ」ゴクリ


一夏「そんな…嘘だろ…>>164!?」


164: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 17:06:39.07 ID:FX2Zj+j10

シャル


165: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 17:09:48.06 ID:mc5z+J6d0

シャル「…見つけたよ。一夏」

一夏「嘘だろ…どうして」

シャル「まったく、せっかくの僕の作戦を台無しにしてくれてさ」

一夏「作戦?」

シャル「そう。あの島で行われている、実験の全貌」

一夏「それは、生態系の」

シャル「まさか、そんなことを信じているの?お気楽だね。一夏は」

一夏「どういう」

シャル「あの島で行われている実験、それはね」

バシュ

シャル「…え?」

一夏「シャルっ!?」

ラウラ「高高度からの狙撃…衛星からか!?」

箒「一夏!どうするつもり!!」

一夏「シャルを助ける!!早くしないと、シャルが!!!」


167: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 17:12:15.67 ID:mc5z+J6d0

セシリア「ダメです、そんなことをすれば一夏さんまで!」

一夏「俺は!友達を見捨てたりなんて…絶対にしない!!」

鈴「一夏…わかった」

箒「鈴!?」

鈴「一夏のしたいようにすればいいよ。守りは任せて」

一夏「頼む」

鈴「エネルギーの半分を守りに貰うよ!」

ラウラ「狙撃位置の計算はこちらで行う」

セシリア「1分…一夏さん。1分間だけですわよ」

一夏「ありがとう…すまない。みんなも危険な目に合わせてしまって」

箒「一夏は言っても聞かないからな。機体の制御は任せろ」

一夏「ありがとう…うぉぉぉぉぉ!!!」


168: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 17:14:31.28 ID:mc5z+J6d0

一夏「シャルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」

シャル「いち…か?一夏!?な、なんで」

一夏「手を伸ばせっ!」

シャル「ダメだよ!僕を助けたら一夏まで!!」

一夏「いいんだ!!お前は!!俺にとって!大事なヤツなんだから!!!」

シャル「一夏…一夏ぁぁ!」

一夏「シャルッ!」

ギュッ

一夏「今だ!機体を」

箒「ランダム回避を行うぞ!!」


169: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 17:16:09.27 ID:mc5z+J6d0

ラウラ「…どうやら逃げ切れたようだ」

鈴「よかった…生きた心地しなかったよぉ」

セシリア「まったくですわ」

箒「ふぅ」

一夏「シャル」

シャル「一夏」ギュッ

一夏「よかった。シャルが無事で」

シャル「ありがとう…一夏…ごめんね」

一夏「いいんだ…シャル、教えてくれ。あの島がなんなのかを」

シャル「…うん」


>>171「そこまでだ」


171: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 17:17:05.07 ID:R/TD3m840

こきんとう


172: 着地点が見当たらないどころか遠ざかってる気がする 2012/09/17(月) 17:20:57.40 ID:mc5z+J6d0

胡「まったく。散々手間をかけさせおって」

鈴「そんな!?」

一夏「…まさか」

ラウラ「…貴様が黒幕か」

胡「黒幕?くっくっく、何を言っているのだ。貴様は」

箒「一夏…逃げるか」

一夏「逃がしてくれる雰囲気じゃねぇけどな」

セシリア「…どういたします?」

一夏「一応、全武装をいつでも使えるようにだけは」

鈴「了解」

胡「くだらない茶番もこれまでだ」

一夏「貴様の目的はなんだ!」

胡「決まっているだろう>>174だ」


174: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 17:22:34.65 ID:BhwFdYc40

一夏きゅんとホモセックスだ


178: 着地点が見当たらないどころか遠ざかってる気がする 2012/09/17(月) 17:26:50.92 ID:mc5z+J6d0

一夏「…え?」

箒「は?」

セシリア「あん?」

鈴「何言ってんだ?ジジイ」

シャル「キュン」

ラウラ「消えろ」

一夏「鈴。やっちゃっていいぞ」

鈴「了解」

胡「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

一夏「ったく。俺にはそっちの趣味はねぇっつうの」

箒「ほっ」

シャル「ちっ」

一夏「さてと…見えてる範囲に敵は居ないな」

鈴「う~…うん。大丈夫そうだよ」

一夏「よし」


179: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 17:31:53.63 ID:mc5z+J6d0

箒「ちょっと待って…生体反応…真下!?」

一夏「なにっ!?」

胡「い~ち~か~」

一夏「ちょ、しぶてぇ!?」

胡「くっくっく…一夏きゅんとするまでは死んでも死にきれんわ!!!」

ラウラ「なんだ、このプレッシャーは!」

シャル「ワクワク」

セシリア「ありえません、生身であのような…ヒィッ」

一夏「逃げるぞっ!」

胡「逃がすかぁぁぁぁぁ!!!」


181: さるさんくらった 2012/09/17(月) 17:43:33.52 ID:mc5z+J6d0

一夏「ありったけの武器を撃ち込め!!」

セシリア・鈴「「了解!!」」

ラウラ「く、エネルギーが落ちている。どこかで回復を」

一夏「そんな暇は」

箒「まずい、高度が下っているぞ」

シャル「ねぇねぇ一夏。一夏は攻め?受け?」

一夏「シャル!?」

胡「ほぉら、もうすぐおい」

ピシュン

胡「ぐ、ぁ」

一夏「狙撃?さっきの地点に戻ったのか」

箒「あぁ、一か八かの賭けだったが」

ラウラ「おぞましい生き物だった」


>>184「実験は成功のようだね」


184: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 17:44:44.11 ID:R/TD3m840

千冬


185: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 17:48:08.94 ID:mc5z+J6d0

一夏「…千冬姉」

千冬「生き残ったのは…一夏たちの方か。ふん、アイツの予想通りか」

一夏「何を?」

シャル「…じゃあ、やっぱり」

一夏「シャル」

千冬「ほう。気づいたか?それとも、誰かに教えられたか?」

箒「あの島?あの島で行われていた実験ですか?」

千冬「そうだ。まぁ、アレだけ島中にヒントを残しておいたんだ、誰かは気づくと思っていたが」

一夏「どういうことだ?」

千冬「お前には期待していない」

一夏「それはそれでへこむな」

千冬「まぁいい。では、ネタばらしといこうか」


186: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 17:55:03.18 ID:mc5z+J6d0

千冬「まず一つ。お前たちは…オリジナルではない。いわゆるクローンだ」

一夏「クローン?」

シャル「…やっぱり」

ラウラ「なるほど。それで」

千冬「貴様も見ただろう。あの実験場を」

一夏「実験場…あ、おっぱい工場?」

千冬「まぁ、あそこは胸部に特化した実験場であったが、他では完全な人間の実験も行っている」

鈴「そっか…それで納得がいったわ。なぜ私が尖閣諸島の元土地の所持者のところへ行ったのか」

一夏「どういうことだ?」

鈴「おかしいと思ってたのよ。ずっと昔にけりがついている事柄なのに、なんで私はこんなことしたのかって」

ラウラ「なるほど。作られた時にそうインプットされていたわけか」

千冬「篠ノ乃やヴォーデビッヒにも同じように一夏を裏切るようにインプットしていたのだがな」

箒「私は。モッピーが助けてくれました」

千冬「…なるほど。アイツのせいか」


187: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 17:56:15.57 ID:6aSv2j6Z0

モッピー認知されてんのかwww


189: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 18:01:06.98 ID:mc5z+J6d0

一夏「それで、俺たちがクローンって一体」

千冬「実験だ。現在、お前たち5人はIS乗りとして…いや、一種の兵器として世界中から注目を受けている」

一夏「え?」

千冬「お前たちが仮にバラバラになった場合…世界大戦のようなものが起こるというシミュレータ結果が出てしまった」

シャル「それで、僕たちのクローン…いえ、僕たちを作りだし、意図的に敵対関係とした」

ラウラ「起こりうる可能性の一つ…その壮大なシミュレーションというわけですか」

千冬「正解だ。まさか…敵対関係となるべきお前たちが…また一緒になるとは。さすがに予想していたのはアイツだけのようだが」

一夏「それで、俺たちはどうなるんだ」

千冬「もちろん。実験は終わった。これで終了だ…お役御免だ」

一夏「っ!?」

千冬「本来であれば、お前たち通しで潰しあうか、他国からの横槍で消えてしまうと思ったが…まさか、本気で世界の敵に回るとは」

一夏「俺たちはそんなつもりは!!」

千冬「一夏。なぜお前が女になったかわかるか?」

一夏「え?」

千冬「この女尊男卑の世界でトップをとるとしたら、やはり、男の体では色々と差支えがあるだろう」


190: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 18:06:17.06 ID:mc5z+J6d0

一夏「それで、俺の体が」

千冬「バラバラになろうが、団結していようが世界大戦が起こるという結果がわかった…ならば実験はそこで終了だ」

シャル「っ!?」

千冬「最も現実のオリジナルの一夏が女になるというのは、まぁ、ありえないことだからな。正直、私はホッとしているよ」

ラウラ「教官」

千冬「さて。理解できたところで…私は掃除を始めるとするか」

一夏「千冬姉!俺はそんなつもりは!!」

千冬「敵をなれなれしく呼ぶな」

一夏「くっ」

鈴「一夏…逃げよう…逃げて逃げてずっと、逃げようよ」




一夏(本)「悪いが逃がすわけには行かない」

箒(本)「お前たちにはすまないと思っている。しかし、これは私たちが生きるためには避けて通れぬ道だった」

鈴(本)「せめて、苦しまないように。ひとおもいに…してあげるから」


193: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 18:10:05.45 ID:mc5z+J6d0

数日後

シャル「まさか全員一夏のところに集まってくるとは思わなかったよね」

鈴「そうそう。あ~、今月のお小遣いがぱーだよ」

セシリア「まったく、無駄に大賭けするからですわ」

ラウラ「まぁ、嫁らしいといえば嫁らしいがな」

箒「確かに。ついでに言えば、私たちもだな」

シャル「そうだね」

鈴「あ~、でも可愛そうだったなぁ…いくらクローンで、記憶は作られたものだって言ってもさ」

ラウラ「…あぁ。そうだな。もうこんな実験はやめにしてもらいたいものだ」

箒「ところで、一夏は?」

セシリア「なんだか今日は部屋に居たい気分だと」

鈴「あれでナイーブなところあるからねぇ。アイツ」

シャル「そっとしてあげようよ」


194: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 18:13:32.01 ID:mc5z+J6d0

一夏(女)「んっ…ぁ…だめだって…昨日もしただろ」

一夏(男)「お前が可愛すぎるからな」

一夏(女)「ば、バカじゃないの!?…それに、俺は生きてたら」

一夏(男)「今はお前は完全に女になったんだし…ばれなきゃ平気だって」

一夏(女)「ひゃんっ、そこっ、ん、だめっ、さわったら」

一夏(男)「お前は俺の理想だよ」

一夏(女)「うぅ…体が女になったらなんか…思考まで女っぽくなってきたし…俺も…そう思う」

一夏(男)「俺ってナルシストだったのかなぁ」

一夏(女)「シスコンなだけだろ?」

一夏(男)「違いない…なぁ、いいだろ?」

一夏(女)「…うん…優しくしろよ」




おわり


195: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 18:15:40.12 ID:GElouhzF0

どうしてこうなった

一乙


200: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 18:27:48.83 ID:aMgs2SvE0

女一夏か…ふむふむ…


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