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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

タラヲ「今日はプリキュアのみんなと遊ぶでーす」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 13:28:53.68 ID:yiOslxhE0

タラヲ「この街には伝説の戦士プリキュアがいるでーす」

タラヲ「でも、正体不明で簡単には会えないでーす」

タラヲ「とりあえずバッドエンド空間でも出して、プリキュアが来るのを待つでーす」

タラヲ「世界よ!最悪の結末、バッドエンドに染まれでーす!白紙の未来を黒く塗りつぶすでーす!」

ズォォォォォォ……




3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 13:30:17.59 ID:yiOslxhE0

タラヲ「隠れてプリキュアが出てくるのを待つでーす」

みゆき「これって、……バッドエンド空間!」

れいか「……でも、様子がおかしいです。三幹部の方が現れていません。」

やよい「隠れてるのかな?」

なお「何か、企んでいるに違いないよ!」

あかね「コラー!はよ、出てこんかい!隠れるなんて卑怯やぞ!」

タラヲ「バッドエンド空間で絶望してないでーす。もしかして、あのちびっ子たちが伝説のプリキュアですかぁ?」カシャ カシャ

タラヲ「ププッ、遊びがいがありそうでーす」

タラヲ「…出でよ!アカンベェ!でーす」


5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 13:33:58.11 ID:yiOslxhE0

アカンベェ「アカンベェー!!」

あかね「うわぁっ!!いきなり出てきよった!」

れいか「三幹部の方たちが気になりますが……」

なお「変身して戦おう!」

みゆき「いくよ!みんなっ!」

レディー!

プリキュア、スマイルチャージ!

ゴー!ゴーゴー!レッツゴー

♪~

「キラキラ輝く未来の光! キュアハッピー!」
「太陽サンサン 熱血パワー! キュアサニー!」
「ピカピカぴかりん じゃんけんポン♪ キュアピース!」
「勇気リンリン直球勝負!キュアマーチ!」
「しんしんと降り積もる清き心!キュアビューティ!」

「5つの光が導く未来!輝け!スマイルプリキュア!」


6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 13:36:42.27 ID:yiOslxhE0

ハッピー「プリキュア・ハッピーシャワー!!」

アカンベェ「アカンベェ~……」

タラヲ「……今回は様子見だから、仕方ないでーす。むしろ、写真もいっぱいとれて今後の活動はバッチリOKでーす。」

タラヲ「あとは、誰か一人を尾行して、家の住所の確認でーす」

タラヲ「あの、人形が頭に乗ってる娘にするでーす。」


7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 13:40:46.65 ID:yiOslxhE0

みゆき「ねぇ、キャンディ?今日はいつもとアカンベェの登場の仕方おかしくなかった?」

キャンディ「キャンディも思ったクル!ウルフルンたちが出て来なかったクル。」

みゆき「そうだよね。おかしいよね………あの時、オオカミさんたちっていたのかな?」

キャンディ「バッドエンド空間はあの場所ででおきたクル。近くにいたのは間違いないクル。」


8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 13:43:42.51 ID:yiOslxhE0

みゆき「じゃあ、隠れて見てたのかな?」

キャンディ「どうしてクル?」

みゆき「だよね~……」

タラヲ「慎重に…慎重に…でーす」

タラヲ「警戒心の薄い奴を狙って、正解でーす」

?「そこのボク?」


11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 13:46:07.58 ID:yiOslxhE0

タラヲ「誰か呼んだですか?」

れいか「何をしてらっしゃるんです?」

あかね「………」

やよい「………」

なお「………」

タラヲ(なぜ、ここにいるでーす!)


15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 13:49:52.46 ID:yiOslxhE0

タラヲ「ぼ、ぼくは家に帰ってる途中の善良な市民でーす。いきなり声かけてくるなでーす!!」

れいか「前にいる女の子の後をつけていたようなので、声をかけました。」

タラヲ「か、勘違いも甚だしいでーす!訴えてやるですよ!」

あかね「…あやしい」

やよい「…あやしい」

なお「…どうみてもあやしい」

タラヲ(う…疑われてるでーす…)


19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 13:52:45.40 ID:yiOslxhE0

れいか「あら、ボクここがすごく膨らんでいますよ?」

あかね「本当や」

やよい「うわぁ~、すごく膨らんでる」

なお「大丈夫?怪我してるんじゃない?」

れいか「見て差し上げますから、じっとしてて下さい。」

タラヲ「うわっ、ちょ、やめるです~!!」

あかね「暴れたらアカンで」

やよい「痛くないからね~」

なお「ほら、じっとしてて!」


22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 13:54:34.43 ID:yiOslxhE0

れいか「………ありました」

あかね「これって……」

やよい「バッドエンド王国の人達が持ってる………」

なお「"闇の絵本"………」

タラヲ「くっ………プリキュア、いい加減はなすでーす!」

れいか「きゃっ……!」

タラヲ「それを返してもらうでーす!」

なお「はっ!!」ボグッッ!!

タラヲ「…お……ぅ」


23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 13:57:13.02 ID:yiOslxhE0

なお「子供を殴るのは嫌だけど、あいつらと同じなら容赦しない!」

あかね「なおだけに嫌な思いはさせんで。」

やよい「わたしも!」

れいか「みゆきさんをつけ狙うのは止めなさい。断るなら私も相手になりますよ。」

タラヲ「クソッタレでーす……計画はご破算でーす」


25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 13:59:17.58 ID:yiOslxhE0

タラヲ「プリキュア……要望通り尾行はやめてやるでーす……」

タラヲ「姑息な手なんざいらねぇでーす。真正面から叩き潰してやるでーす」

タラヲ「覚悟してやがれでーす!!」

シュン!


26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 14:02:10.97 ID:yiOslxhE0

れいか「……いったようですね」

あかね「これで一安心やな」

やよい「はぁ~、怖かったぁ」

なお「あんな小さな子供と戦わなくちゃいけないんだ………」

れいか「なお、さっきはありがとう。あなたのおかげで助かったわ。」

なお「………うん」


27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 14:04:45.66 ID:yiOslxhE0

れいか「なお、あの子を正しい道に導かないといけません。わたし達で頑張りましょう。」

なお「正しい道………そうだよね、悪いことしたらちゃんと叱らないといけないもんね!」

やよい「そうだよ、あの子が悪に染まっちゃう前にわたし達の手で救い出そう!」

あかね「そうやな…よ~し、やったるでー!」


29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 14:07:08.39 ID:yiOslxhE0

タラヲ「……それぞれ家路に向かって歩き出したでーす」

タラヲ「"姑息な手なんざいらねぇでーす。真正面から叩き潰してやるでーす"まさかこんな戯言信じちゃうとは脳天気でーす」

タラヲ「プリキュア共の家はもっと慎重に調査するでーす」

タラヲ「時間をかけてじっくりと、家族構成から生活ゴミまで調べ尽くしてやるでーす」


30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 14:12:51.07 ID:yiOslxhE0

タラヲ「ボクの怒りを思い知れでーす」

タラヲ「でも、見つからずに張り込みし続けるのは大変でーす。」

タラヲ「…そういえば、これがあったでーす。"ミエナクナール"!」

タラヲ「これで、一日中調査し続けられるでーす。」パシャ


31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 14:14:19.75 ID:yiOslxhE0

タラヲ「まずは、ぼくの"闇の絵本"を取り返しにれいかお姉ちゃんのところに行くでーす」

~青木邸~

タラヲ「大きな家でーす。隠れるのには好都合ですけどね。」

タラヲ「慎重に……慎重に……」

れいか「……」ガチャ

タラヲ「……この部屋ですか」

タラヲ「勝手にドアを開けたら、いくらなんでも怪しまれるでーす。ここは持久戦でーす!」


32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 14:16:07.67 ID:yiOslxhE0

~1時間後~

タラヲ「はぁ……まだですか……」

ガチャ

タラヲ(開いたでーす!)

れいか「………」スタスタ

タラヲ「今でーす」


33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 14:18:39.46 ID:yiOslxhE0

タラヲ「ないない……!ないでーす!」ガサガサ

タラヲ「ふざけんなでーす!!何処に隠しやがったですか!!」

タラヲ「くそっ!こうなったらバッドエンド王国に拉致して吐かせてやるでーす!!」

タラヲ「ジョーカー!今すぐ来るでーす!」

ジョーカー「はい、タラヲ様ただ今参りました。どちらにいらっしゃいますか?」

タラヲ「ここでーす!」パシャ


34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 14:20:32.57 ID:yiOslxhE0

ジョーカー「これはこれは、失礼いたしました」

タラヲ「この部屋にれいかお姉ちゃんが来たら、失神させてバッドエンド王国へ連れて行くでーす!」

ジョーカー「かしこまりました」

タラヲ(……こんな身体でなければ他の奴らの力なんぞに頼らなくて済むのですが……くそっ…でーす)


36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 14:20:56.69 ID:8FKcEgVzO

犯しルート入ったらころす


37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 14:22:04.55 ID:yiOslxhE0

れいか「……」ガチャ

ジョーカー「お待ちしていましたよぉ」

れいか「……っ!!あなたは……!!」

ジョーカー「はっ!」ドスッ

れいか「んっ!……ぅ……」

タラヲ「よくやったでーす。れいかお姉ちゃんにはぼくの手を煩わせた報いを受けてもらうでーす」


38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 14:24:29.25 ID:yiOslxhE0

~バッドエンド王国~

タラヲ「オラァー!でーす」ビシィッ

れいか「ぐっ…………!」

タラヲ「さっさと"闇の絵本"の在り処を言うでーす!!」ビシィッ ビシィッ ビシィッ

れいか「んっ…!うっ…!あぅっ!」

タラヲ「はぁはぁ……強情なやつでーす」


39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 14:26:10.50 ID:yiOslxhE0

ウルフルン「タラヲ様、もうこいつボロボロですよ。これ以上やったら死んじゃいますよ」

タラヲ「死んだら他のプリキュア達にも同じことをして聞き出せばいいだけでーす。一人欠ければあの忌々しい技……"プリキュア・レインボーバースト"も撃てなくなって万々歳でーす」

ウルフルン「…………なるほどねぇ」


40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 14:28:24.12 ID:yiOslxhE0

れいか「………ま……せん」

タラヲ「あぁ?」

れいか「わたし……以外に"闇の絵本"の隠し場所を……知る人は…いません。それに……、わたしが……いなくなっても……また別のプリキュアが……あなた達の野望を……阻止します」

タラヲ「血だらけのくせにまだ、喋る元気があるようですねぇ……いいですよぉ、とことん遊んでやるでーす!」バシィッ バシィッ バシィッ

れいか「んんっ!……うっ!……ぅ……」

ウルフルン「見てらんねぇぜ……」


41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 14:30:02.39 ID:yiOslxhE0

~6時間後~

タラヲ「ふぅ~、疲れたでーす。ウルフルン、そいつを見張っておくでーす」

ウルフルン「見張ってろって、動きやしませんよ。こんなんじゃ……」

タラヲ「念には念をでーす。」ガチャ バタン

ウルフルン「はぁ~、おい生きてるか?」

れいか「……ぅ……っ」

ウルフルン「ったく、お前もさっさと"闇の絵本"の隠し場所吐いちまえばいいのによ」


42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 14:32:09.70 ID:yiOslxhE0

ウルフルン「このままじゃ、死んじまうぞ。他のプリキュアだっておんなじ目に遭うかもしれないんだぞ。」

れいか「………………」

ウルフルン「まっ、戦力が減るぶんにはいっこうに構わねんだけどよ」

れいか「………………」

ウルフルン「張り合いがなくなるとこっちも、面白みがねぇんだよ」

れいか「………………」

ウルフルン「……くそっ!…………なんでオレはこんなこと手伝ってんだよ」

れいか「……………」

ウルフルン「………胸糞わりいぜ、ケッ!」


43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 14:34:09.44 ID:yiOslxhE0

タラヲ「………」ガチャ

ウルフルン「…っ!…………あ、あの、タラヲ様!」

タラヲ「……なんでーす、ウルフルン?」

ウルフルン「こいつはもうダメです!口を割りそうにありません、さっさとあっちの世界に返しちまった方がいいと思います!」

タラヲ「………」

ウルフルン「タラヲ様の貴重なお時間を使ってまで、こんな奴の相手はしなくていいと思います!」

タラヲ「…………」


44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 14:37:13.97 ID:yiOslxhE0

タラヲ「………情にほだされたですか?」

ウルフルン「なっ……!決してそのようなことは……!」

タラヲ「それならいいでーす。ぼくも、こいつに鞭打つのは飽き飽きしてたとこでーす。」

タラヲ「さっさとこいつを元の世界にもどしてやるでーす」


45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 14:39:31.37 ID:yiOslxhE0

ウルフルン「ハッ!かしこまりました!それで…」

タラヲ「なんでーす?」

ウルフルン「こいつの治療は……どうされますか?」

タラヲ「必要ないでーす」

ウルフルン「っ!?」


46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 14:41:57.15 ID:yiOslxhE0

タラヲ「他のプリキュアへの見せしめの為に、この姿で帰すのが一番望ましいでーす」

ウルフルン「しかし!このまま部屋に返して治療が遅れたら………」

タラヲ「なんでーす?」

ウルフルン「………いえ、なんでもありません………」

カチャ カチャ ジャラ

ウルフルン「……こいつを元の世界に戻してきます」

タラヲ「………」


47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 14:44:21.95 ID:yiOslxhE0

タラヲ「………ウルフルン、こいつを受け取れでーす」

ヒュッ パシッ

ウルフルン「……これは?」

タラヲ「"ジカンガモトニモドール"でーす。身体と記憶が8時間前の状態に戻る秘薬でーす。」

タラヲ「ここに来たのが、7時間前ですから十分効果があるでーす」

ウルフルン「タラヲ様……!」


48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 14:46:35.57 ID:yiOslxhE0

タラヲ「手下に嫌な思いはさせたくないでーす。さっさとそれを使って、れいかお姉ちゃんを帰してくるでーす」

ウルフルン「ハッ!すぐに行って参ります!」

タラヲ「……さて、冷静に考えてみたらあの部屋で見つからないということは、隠すところなんて一つしかないでーす」

タラヲ「……不思議図書館」

タラヲ「"ミエナクナール"をもう一度使ってれいかお姉ちゃんの部屋にずっといれば、"闇の絵本"を取り返すチャンスがあるはずでーす。」


51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 14:48:10.86 ID:yiOslxhE0

れいか「んっ……あら。寝てたのかしら?」

れいか「"闇の絵本"を隠してから……えっ……もうこんなに時間が経って………!」

れいか「いけない!」バタバタ

タラヲ「………ここで、石の如く耐え忍ぶでーす」


53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 14:49:47.02 ID:yiOslxhE0

~1日後~

タラヲ「一日中音も立てず、じっとしているのは苦痛でーす。目の前でお着替えをされた時は、ちょっといい気分だったですけど……」

タラヲ「まったく、情報が得られなかったでーす」

タラヲ「……もう少し粘ってみるでーす」


54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 14:51:12.86 ID:yiOslxhE0

~午後5時~

れいか「………」ガチャ

タラヲ「んあっ……帰ってきたですかぁ。よく寝たでーす」

タラヲ「ん?本棚をずらして……」

れいか「……」パァァァァァ

タラヲ「消えていったでーす!?」


56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 14:52:07.62 ID:yiOslxhE0

タラヲ「不思議図書館に行く方法はこれだったですね!」

タラヲ「えーと、この本を右、下にある本を左、そして、この本を左右に………」パァァァァァ

タラヲ「やったでーす!」

ドタッ

タラヲ「ぐぇ!ここが……不思議図書館ですか?」


57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 14:53:04.58 ID:yiOslxhE0

なお「…いま、なにか聞こえなかった?」

やよい「さぁ?」

あかね「空耳ちゃうん?」

みゆき「私は聞こえなかったけど……」

れいか「わたし達以外ここにはいないはずよ、なお。それで、みなさんに集まっていただいたのはこの本の処遇についてです。」

みゆき「あー!それって、"闇の絵本"!どうして、れいかちゃんが……!?」

やよい「実は、昨日……」


60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 14:54:22.13 ID:yiOslxhE0

みゆき「そうだったんだ~。気づかなかったよ~。みんな、ありがとう!」

あかね「ええってことよ」

やよい「わたし達、友達だもん」

なお「仲間のピンチにはいつだって駆けつけるよ」

れいか「みゆきさんに危害が及ばなくて良かったです。それで、この本を皆でどうするか話しあいたくてここに集まっていただきました。」


61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 14:55:27.29 ID:yiOslxhE0

あかね「燃やしたらいいんちゃう?」

タラヲ「………!?あのヤローなんてことを言いやがるです」

みゆき「えー?でも、人の物だし……」

やよい「う~ん……」

なお「悪いことにしか使われないんだったら、処分するしか無いんじゃないかな?」

れいか「ええ、わたしも処分したほうがいいと思います。そうすれば、あの子も正しい道に戻れるかもしれません。」


62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 14:56:16.20 ID:yiOslxhE0

タラヲ「余計なお世話でーす……かくなる上は………」ダッ

みゆき「あー!"闇の絵本"が……!」

やよい「勝手に動き出した……!」

れいか「大変!捕まえましょう」

なお「こらー、待ちなさーい!」


63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 14:57:33.91 ID:yiOslxhE0

タラヲ「はぁはぁ……捕まってたまるか……でーす」

あかね「あたしにまかせときぃ!」

レディー!

プリキュア、スマイルチャージ!

ゴー!ゴーゴー!レッツゴー

♪~

「太陽サンサン 熱血パワー! キュアサニー!」


64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 14:59:07.96 ID:yiOslxhE0

サニー「いくでぇ!」

サニー「プリキュア・サニーファイヤー!」

ドーン

タラヲ「うぎゃああああああああでーす」

なお「…いま、なにか聞こえなかった?」

やよい「さぁ?」

サニー「空耳ちゃうん?」

みゆき「私は聞こえなかったけど……」

れいか「わたし達以外ここにはいないはずよ、なお。サニーお疲れ様。さあ、帰りましょう」

タラヲ 浄化完了

終わり


71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 15:29:40.97 ID:jthohyHr0

エロがないタラヲとか




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