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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

桜田ジュン「真紅と雛苺ってかぶってない?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/15(火) 19:52:27.61 ID:UirBj6km0

銀「どこがよ」

蒼「真紅はお嬢様キャラだし、雛苺は子供キャラ・・・特にかぶってるとは思えないけど」

翠「どっちもわがままって部分ですかね」

銀「それを言ったらあなただってわがままじゃなぁい」

翠「ぬわんですってぇ!?」

ジ「違う違う、僕が言いたいのは、髪の毛の色だよ」

蒼「髪の毛?」

金「の色?」


3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/15(火) 19:55:27.82 ID:UirBj6km0

翠「金だらい!!いつの間にいたんですか!?」

金「カナは金だらいなんて名前じゃないかしら!」

銀「髪の毛の色だったら、蒼星石と翠星石だってかぶってるじゃない」

ジ「二人は双子だろ?かぶってない方がおかしいじゃないか」

ジ「違う色だったら双子じゃないみたいだろ」

蒼「そうだよね、あはは」

翠「・・・ははっ・・・」

蒼「・・・す、翠星石!?どうしたんだい!?」

銀「で、真紅と雛苺の髪の毛の色がかぶっているから、どうなのよ」


4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/15(火) 19:58:56.58 ID:UirBj6km0

ジ「同じ髪の毛の色のキャラなんて、いらないだろ」

金「ひどいこと言うかしら」

ジ「真紅は第5ドールで、雛苺は第6ドールだろ?」

銀「そうね」

ジ「2体続けて金髪って、おかしいじゃん」

金「んー・・・?」

銀「色のレパートリーが無くなったのよ、お父様は」

ジ「そんなわけ無いだろ?ローゼンメイデンの髪の色のパターンなんて少ないじゃないか」

ジ「水銀燈が銀、金糸雀は緑、翠星石と蒼星石は栗色、ばらばらだろ?」

ジ「なんで真紅と雛苺は双子でもないのに金髪なんだ?」

銀「え、えっとぉ・・・」


5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/15(火) 20:01:27.64 ID:UirBj6km0

金「ジュン、一ついいかしら」

ジ「なんだ」

金「すごくどうでもいいかしら」

ジ「気になり始めたらとことん追求したいだろ?」

銀「じゃあジュン、あなたはどうだったらいいのよ」

ジ「ここのパソコンがある」

銀「うん・・・え?」

ジ「適当なテキストソフトを開く」

金「・・・」

ジ「『しんく』で変換すると、一発で変換されるんだ」

銀「・・・で?」


7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/15(火) 20:07:02.10 ID:UirBj6km0

ジ「真紅っていうのは名詞だから、よく使われるんだ」

ジ「まぁ、『濃い赤』って感じの意味だろ?」

銀「そうね」

ジ「だから、真紅は金髪じゃなくて、赤い髪の毛がいいと思うんだ」

金「えー・・・」

銀「安直ね」

蒼「ひどいや翠星石!翠星石の髪の色の方がちょっと暗いじゃないか!」

翠「微々たる誤差ですぅ!それに別に隠していた訳じゃ・・・」

蒼「うわーん!僕と翠星石は双子じゃないんだぁぁ!!」

翠「お、落ち着くです蒼星石!」

ジ「赤がいいと思うんだ」

銀「彼女ら無視?」


8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/15(火) 20:14:57.88 ID:UirBj6km0

ジ「水銀燈達はまず、一発で変換されない」

銀「ホントね。私なんて『水銀灯』よ。なんでライトにならなきゃいけないのよ」

金「金糸雀は一発かしら!」

ジ「IMEだと無理だね。僕はATOKいれてるから」

銀「『雛苺』だって変換されるじゃない」

ジ「でも雛苺は常用じゃないだろ?」

金「カナは?」

ジ「鳥だろ」

銀「まあそこらはどうでもいいけど、ジュンはどうしたいの?」


10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/15(火) 20:19:22.58 ID:UirBj6km0

ジ「真紅の髪の毛を赤くしたい」

銀「・・・してどうするのよ」

ジ「雛苺と見分けが付きやすくなるだろ?」

金「十分今でも見分け付くかしら」

ジ「おまえら、それ服を見て判断しているだろ?」

銀「っ・・・」

ジ「たまにあいつらの服を洗濯するときにドロワーズ姿にさせるんだけど、後からみたら見分け付かないんだよ」

金「髪の毛の長さが違うかしら」

ジ「長さなんて見ないよ!!」

金「いや見れよ!」


14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/15(火) 20:24:53.16 ID:UirBj6km0

ジ「ところでさ、ローゼンメイデンの髪の毛って本物の髪の毛じゃないだろ?」

銀「ドールからすれば本物か偽物かなんてわからないけど、人間の髪の毛じゃないことは確かよ」

ジ「何で染めればいい?」

銀「染めること前提なの?」

蒼「ちょっと待ってジュンくん」

ジ「なんだ?」

蒼「雛苺をピンクに染めるという案はないのかい?」

ジ「・・・最初は考えたさ。でも・・・」

蒼「でも?」

ジ「ピンクの髪の毛って、痛いだろ?」

銀「赤い髪の毛も十分痛いわよ」


17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/15(火) 20:29:31.53 ID:UirBj6km0

ジ「真紅は自分の名前の本当の意味に気づけば理解してくれるはず!」

金「いやーしないと思うかしら・・・」

ガチャッ

紅「あら、みんなジュンの部屋に集まってどうしたの?」

ジ「!!」

ガシッ

金「え?」

ジ「必殺カナリアキャノン!!」

ブンッ!!

金「ぅぇええええええ!!?」

紅「!!」

ゴスッ!

紅「ぐふっ・・・おでこが・・・迫ってきた・・・」

バタッ


21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/15(火) 20:35:04.30 ID:4ygeFCjEO

だわだわ


23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/15(火) 20:36:49.10 ID:UirBj6km0

ジ「危なかった」

銀「あんたが一番危ないわよ!」

金「ひどいかしら!いきなり投げて!」

翠「金糸雀、大丈夫ですか?」

金「おでこがちょっとひりひりするだけで大丈夫かしら」

ジ「なんて丈夫なデコなんだ」

蒼「で、真紅気絶しちゃったんだけど」

ジ「ラッカー塗料で大丈夫かな」

銀「・・・塗るの!?」

ジ「え?水性塗料の方がいい?」

銀「いやそうじゃなくて」


25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/15(火) 20:46:09.28 ID:UirBj6km0

ジ「染めるのも手か・・・でもうちには染料ないしなぁ・・・」

金「誰かジュンを止めて」

翠「あーなるとジュンは止められないです」

蒼「真紅、ご愁傷様」

銀「あきらめるの早くない?」

ジ「とりあえずカイガラムシを捕まえてくるか」

金「コチニール!?」

銀「なんで虫なんて捕まえるのよ」

金「カイガラムシは赤い染料の元となる虫かしら。それを乾燥させて水を加えるとコチニール色素というのができるかしら」

ジ「翠星石、カイガラムシのいるサボテンでもポイッと出してくれ」

翠「やです」


29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/15(火) 20:52:16.30 ID:UirBj6km0

ジ「じゃあとりあえずカツラでもかぶせておくか」

銀「あるの?」

ジ「姉ちゃんの仮装大会用のが・・・」

ゴソゴソ

翠「のりはいったい何に仮装したんですか?」

ジ「あった」

ふぁさっ

蒼「ブフォッ!!!!」

銀「あーっはっはっは!!なにこれぇ!」

金「ぷくくっ・・・ジュンいいセンスしてるかしら・・・くっ」

翠「どわっはっはっは!!赤いアフロですぅ!真紅がアフロになったですぅ!!」

ジ「ハンバーガー屋のマスコットに仮装したんだっけかな」


32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/15(火) 20:58:37.45 ID:UirBj6km0

ジ「アフロじゃなぁ」

銀「ふふっ・・・・こんなライバル認めたくないわぁ・・・あーはっはっ!!」

翠「ひーっ!ひーっ!こんなのが毎日家に居たら腹筋が壊れるですぅ!!」

金「ぷぷっ・・・二度と家に侵入したくなくなるかしら・・・っ」

蒼「うひっ!っくっく・・・ふふっ!ふひっ!ひっ・・・!」

ジ「蒼星石、無理に笑いを我慢しているから笑い方が気持ち悪いぞ」

すぽっ

銀「はー・・・はー・・・お腹無いのに腹筋が壊れるところだったわぁ・・・」

ジ「やっぱり地道に色を塗るしかないか」


35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/15(火) 21:08:41.05 ID:UirBj6km0

紅「・・・んん・・・」

むくっ

紅「ここは・・・あれ、なんで私屋根の上でなんて寝てるのかしら・・・」

ジ「あ」

紅「ジュン?なんで私を屋根の上になんて連れてきたの?なんか記憶が所々抜けてるんだけど」

ジ「・・・真紅だ」

紅「え?」

ジ「真紅が文字通り真紅になったぞ!!」

紅「は?」


37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/15(火) 21:17:04.25 ID:UirBj6km0

ジ「おーいみんな!真紅が真紅になったぞ!」

紅「どういうこと?」

銀「どうなっt・・・おおぅ・・・」

翠「赤いですね」

蒼「赤いね」

金「真紅オブ真紅って感じかしら」

紅「みんな何を言ってるの?」

ジ「見てみろよ」

すっ

紅「鏡・・・?」


39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/15(火) 21:25:02.54 ID:UirBj6km0

紅「・・・!?」

ジ「」ニコニコ

紅「ジ、ジュン・・・どういうことなの・・・?」

ジ「真紅、真紅には赤い髪が似合ってると思うんだ」

紅「・・・」ガクガク

銀「真紅、今までのあなたよりずっと強そうよ」

蒼「まさに熱血の赤といった感じだね!」

翠「さすが第5ドールですぅ」

金「これでツンデレキャラであれば間違いないかしら!」

紅「あ・・・あなたたち・・・」ゴゴゴゴゴ


40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/15(火) 21:32:13.65 ID:UirBj6km0

ジ「なんで真紅怒ったんだろう」

銀「やっぱり赤くしたのがまずかったのかもねぇ」

蒼「似合ってると思ったんだけどなぁ」

がちゃっ

紅「あなたたちのおかげでお風呂に入らなくちゃいけないなんて・・・」

ジ「赤いの落としたのか・・・」

紅「当たり前よ!」

ジ「やっぱり染めておくべきだった・・・」

紅「染められなくてよかったのだわ。お風呂今真っ赤っかよ」

ジ「ははっ血反吐吐いたみたいにか?」

紅「もう一度殴られたいようね」


41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/15(火) 21:42:42.13 ID:UirBj6km0

ジ「仕方がない。次は雛苺を変えるしかない」

紅「やめなさい」

ジ「雛苺ならピンクの髪にしても喜びそうだな」

銀「あの子ならねぇ」

金「ピンクの髪の毛って、どうなのかしら?」

蒼「最近のアニメとかでもピンクの髪の毛って多いよね」

翠「赤は少ねーですけど。ぷぷっ」

紅「・・・」

ジ「それで、雛苺はどこだ?」

紅「・・・はぁ、巴の家よ」


43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/15(火) 21:50:44.04 ID:UirBj6km0

巴「次は何して遊ぶ?」

雛「んとねー、お絵かきするの!」

巴「わかった、今画用紙持ってくるね」

雛「うん!」

ピンポーン

巴「はーい」

ガチャ

ジ「雛苺を染めに来ました」

巴「さ、桜田くん!?どうしたの?」

雛「うゆ?ジュン?」


46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/15(火) 22:01:10.73 ID:UirBj6km0

巴「染めるって、何を?」

ジ「髪を」

巴「か、髪?」

ジ「想像してみろ柏葉。ピンク色の髪の毛になった雛苺を」

巴「ピンクの・・・雛苺・・・」

(雛「もー!うるさいうるさいうるさいのー!!」)

巴「・・・いける!」

ジ「だろ(何を想像したんだろこいつ)」

巴「雛苺は私の部屋でお絵かきしているわ」

ジ「金糸雀、来い」

金「またカナを投げるつもりかしら!?」


48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/15(火) 22:09:09.21 ID:UirBj6km0

雛「ふんふんふ~ん♪」

ジ「お絵かきしていらっしゃる」

巴「いったん集中すると多少の物音にも反応しないわ」

ジ「グッジョブ。それじゃ、投げるぞ」

金「不本意かしら・・・ぐすっ」

ジ「せい!!」

ブンッ!

雛「!!」

サッ グサッ!

金「・・・ぉぉおおおおおあああああ!!」

ジ「金糸雀の額にクレヨンが刺さってる・・・」

巴「なんでバレたのかな・・・」


50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/15(火) 22:18:19.47 ID:UirBj6km0

雛「金糸雀、いきなり飛び込んできたら危ないのー」

金「その前にこの額にめり込んでいるクレヨンを・・・」

巴「雛苺・・・」

雛「あ!とぅもえー!おそかったのー!」

巴「はい、苺大福」

雛「うにゅー!!」もぐもぐ

雛「う」

ぱたっ

巴「・・・さぁ、桜田君お願い」

ジ「苺大福に何を仕込んだかはあえてスルーするよ」


52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/15(火) 22:25:50.36 ID:UirBj6km0

雛「ん・・・んー・・・」

巴「おはよう、雛苺」

雛「あれ・・・ヒナ寝てたの?」

巴「そうよ」

雛「・・・巴、なんで鼻血がでているの?」

巴「これは鼻血ではないわ。愛情から生まれる赤い汗よ」

雛「?」

雛「あれ、ヒナいつもと違う服着てる・・・」

巴「私もよく分からないけど、桜田君が『合い言葉はBee』って言ってたわ」

雛「ふーん?」


54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/15(火) 22:33:26.72 ID:UirBj6km0

ジ「というわけだ」

銀「で、雛苺の感想は?」

ジ「それがだな、聞く前に柏葉に追い出されたんだ」

蒼「どうしてさ」

ジ「『一人で楽しみたい』と言われてなぁ」

翠「・・・どう楽しむつもりですかね」

ジ「それは中学生の僕にはわからないなぁ」

紅「雛苺まで犠牲になるなんて・・・」

ジ「それより、また一つ問題が出てきたよ」

蒼「なんだい?」

ジ「蒼星石、おまえだ」

蒼「え?」


55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/15(火) 22:37:58.92 ID:UirBj6km0

蒼「ぼ、僕?」

ジ「あぁ」

蒼「だって、僕は翠星石と双子だから問題ないって言ってたじゃないか」

ジ「あぁ、それがうかつだった」

翠「どうしたっていうんですか」

ジ「さっき柏葉の家に行って気づいた」

金「・・・あ」

ジ「柏葉とかぶってないか?」

蒼「・・・えぇ!?」

紅「そういえば、同じショートヘアーキャラで、栗色の髪の毛ね」

蒼「し、真紅まで!?」


58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/15(火) 22:46:01.51 ID:UirBj6km0

銀「かぶってるのはダメよねぇ」ニヤニヤ

蒼「!?」

ジ「やっぱり、蒼星石だから、青色かなぁ」

蒼「す、翠星石、助けて・・・」

翠「確かに、巴と蒼星石は見分けが付きにくいですねぇ」

蒼「なぁ!?」

銀「うふふ、青色の髪の毛なんて素敵じゃなぁい?」

蒼「み、みんな落ち着こうよ・・・ね?」

金「蒼星石・・・」

蒼「か、金糸雀!君は見方でいてk」

金「ふん!!」

ボゴォ!!


59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/15(火) 22:47:22.26 ID:FTpEZXmV0

デコ以外に方法無いのかよww


60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/15(火) 22:54:39.60 ID:UirBj6km0

蒼「・・・はっ!」

がばっ

蒼「か、髪・・・!」

蒼「あ、あれ?元のままだ・・・」

蒼「って、あれ?髪の毛が妙に長い気が・・・」

ジ「ご名答」

蒼「じ、ジュン君!?」

蒼「ただ青く染めたんじゃおもしろくないと思ったから、髪をちょっといじらせてもらったよ」

蒼「え・・・え?」

翠「ちょいっとじょうろの水を掛けて、髪の毛の成長を早めたですぅ」

銀「ふふふ、今あなたはロングヘアーの蒼星石よ」

蒼「なんだって!?」


63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/15(火) 23:03:34.21 ID:UirBj6km0

蒼「それじゃ翠星石とかぶるじゃないか!」

ジ「心配ご無用」

金「ここからはお姉さんにまかせるかしら!」

蒼「どうするつもりだい?」

銀「翠星石がツインテールだから・・・」

蒼「あ、ポニーt」

銀「三つ編みねぇ」

蒼「eール・・・ってええ!?」

紅「あなたは真面目すぎるキャラクターだから、委員長キャラがお似合いなのだわ」

金「みっちゃんに鍛えられたテクを味わうかしら!」

編み編みッッッ!!

蒼「すごい早さで髪の毛が編まれていく・・・!」

金「カーナカナカナカナカナ・・・!!」シュババッ


64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/15(火) 23:08:41.56 ID:UirBj6km0

金「できたかしら・・・はぁ・・・はぁ・・・」

紅「最後に、このメガネで、さらにアクセントよ」

蒼「・・・あの・・・今僕どうなっt」

銀「ダメよ蒼星石!あなたは今委員長なんだから」

蒼「い、いいんちょう?」

ジ「ああ、ローゼンメイデンというなのクラスの委員長だ。みんなのまとめ役だ」

蒼「それって、水銀燈の役割じゃ・・・」

コンコン

巴「桜田くん、呼ばれて来たけど、どうしたの?」

ジ「あぁ、蒼星石のイメチェンが完了したから見てもらいたいんだ」

雛「うゆ?そこにいる三つ編みのメガネはだれー?のり?」

ジ「な、なに!?のりだと!?」ガーン!!


67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/15(火) 23:13:44.23 ID:UirBj6km0

ジ「しまった・・・のりとかぶるなんて・・・」

ガクッ・・・

紅「で、でものりはここまで髪は長くないし、三つ編みでもないわ」

ジ「・・・メガネだ・・・」

金「メガネキャラはのりとみっちゃんがいたかしら・・・」

ジ「メガネを付けるべきではなかった・・・」

翠「ジュン、落ち込むなですぅ!まだ手はあるです!」

蒼「えーと、あのー、外していいかな?」

銀「やっぱり、染めるしかないのねぇ・・・」

蒼「!?」


69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/15(火) 23:16:57.85 ID:UirBj6km0

蒼「そ、それは勘弁してよ!!」

金「またカナのおでこの出番かしら」きゅっきゅっ

?「ふふっ・・・みーつけた・・・」

蒼「え?」

ぐにょーん

ジ「モニタがゆがんだ?」

雪「お姉様方みんないる・・・」

紅「誰!?」

雪「わたしはローゼンメイデン第7ドール雪華綺晶・・・」

銀「まさか、第7ドールがいたなんて・・・」

雪「お姉様方、ローザミスティカをくださいな」ニィ


71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/15(火) 23:20:44.54 ID:UirBj6km0

紅「くっ、蒼星石のことは後回しよ!」

翠「翠星石達にも知らない妹がいるなんて・・・!」

蒼「(よかったー、注意がそれて)」

金「末妹ながら怪しい雰囲気出してるかしら!」

雛「雛が一番下じゃなかったの?」

雪「ふふふ・・・」すたすた

ぐにょーん

ジ「ま、またモニタが・・・雪華綺晶の仲間か!?」

?「ローザミスティカは・・・私の物・・・」


74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/15(火) 23:24:21.95 ID:UirBj6km0

薔「・・・」

ジ「・・・!?」

銀「これは・・・」

翠「双子・・・?」

雪「あら?」

薔「・・・誰?」

金「そっくりかしら」

紅「どういうこと?」

雪「あなたはだあれ?」

薔「あなたは・・・だれ?」

雛「お互い知らない同士なの?」

蒼「僕らみたいな双子じゃないってことか・・・」

ジ「・・・」フルフル


75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/15(火) 23:28:42.15 ID:UirBj6km0

ジ「ややこしや・・・」

翠「!!」

銀「かぶっているわね」

雪「なんの話ですか?」

ジ「おまえらかぶってるんだよぉぉぉ!!」ガンッ!!

薔「!?」

ジ「髪型に衣装に眼帯なんて・・・おまえら双子でも無いのに!見分けが付きにくいだろ!」

雪「何を怒っていらっしゃるの・・・?」

紅「そうね、そっくりで大変だわ」ニヤニヤ

金「これは、どちらかをイメチェンした方がよさそうかしら」ニヤニヤ

雪「お、お姉様方・・・なんだか怖いですわ・・・」


79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/15(火) 23:38:09.49 ID:UirBj6km0

金「気絶させるのはカナに任せるかしら」

銀「私は衣装でも用意させようかしら?」

翠「身体を固定するなら翠星石がツタで絡ませるですぅ」

蒼「髪のカットなら任せてね(ターゲット変わってよかったー)」

紅「私は特に何もしないのだわ」

雛「雛も」

雪「お姉様方、まずは落ち着いた方がよろしいかと・・・」ガクガク

薔「何事・・・」ブルブル

ジ「まずは、髪の毛でも染めてみるか。で、おまえ達のイメージカラーって何?」

─ 完 ─


111: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/16(水) 15:24:16.88 ID:Ivio9L1B0

─ 短編 ─

ジ「柿崎さんって、似てるよね」

め「誰に?」

ジ「あのさ・・・髪を青く染めてくれないかな?」

め「どうして?」

ジ「その、青い髪って、柿崎さんに似合うと思うんだ」

め「んー?よくわからないけど、青が似合うの?私って」

ジ「うん、すごく似合うと思うんだ」

め「まあ、ずっと病院で暇だったから、染めてみるのもおもしろいかも」

ジ「あ、でも青と言っても、藍色に近い青だからね」

め「暗めの青ってこと?そんな染料あるのかな?」


113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/16(水) 15:31:23.77 ID:Ivio9L1B0

め「桜田くん、染めてみたよ」

ジ「・・・!思った通りだ」

め「ん?」

ジ「すごく柿崎さんをプロデュースしたくなってきたよ!」

め「どういうこと?」

ジ「あ、あずささぁぁぁん!!」

ガバッ

め「きゃっ!さささ桜田くん!?私そういう経験ないからやさしくしてね・・・!」

ジ「ハァハァハァハァ・・・あ、あずさぁぁぁぁ!!」

─ 完 ─

※私は実はアイマスよくわかりません


117: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/16(水) 17:14:49.82 ID:b1usGjYb0

ジ「柿崎さんって、お父さんは新潟出身だよね」

め「さぁ?」

ジ「あのさ・・・織田信成に馬を送ってくれないかな?」

め「スケートの?どうして?」

ジ「その、ギャップが柿崎さんに似合うと思うんだ」

め「んー?よくわからないけど、誰とのギャップ?」

ジ「うん、すごく元気な人なんだ」

め「まあ、ずっと病院で暇だったから、元気な人の真似も良いかも」

ジ「あ、でも元気と言っても、分別が無い感じでね」

め「馬鹿っぽくってこと?どんな人なのかな?」

─ 完 ─


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