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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

亜美「まみのーと?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 18:51:01.27 ID:7ExfByi90

亜美「あれ、なんか落ちてる…なんだろこれ」スッ

亜美「まみのーと?」ペラッ

 このノートを拾ったあなた、今からこのノートの所有者はあなたになります。
 このノートは双海真美こと真美ちゃんに対してして欲しいこと、やって欲しいことなどを書き込むと実際にそれが反映され
 ます。※犯罪になることなどは反映されません。
 このノートを使えばあんな真美ちゃんやこんな真美ちゃんが見れちゃいます!使い方に気を付けて使ってね!
 
                                                ピヨ神
 ※ノート所有者が真美ちゃんに信頼されていなければこのノートは扱えません。

亜美「何これ…どうせピヨちゃんがふざけて作ったんでしょ…まあ折角だし使ってみますか」

亜美「んー…どうしよっかなー…よし、決めた!」

亜美「亜美のことが好きで好きで仕方がなくなるっと」カキカキ

亜美「まあ効くわけないと思うけど…ってやば、明日早いからそろそろ寝ないと」


3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 18:53:25.32 ID:7ExfByi90

翌朝

亜美「ふわぁ…」

真美「あっおはよ、亜美」

亜美「おはよ、真美」

真美「……」チュッ

亜美「!?」

真美「どったの亜美?おはようのチュウくらいいつもしてるっしょ?」

亜美「えっ…あれ?」

真美「…いやだった?」ウルウル

亜美「そ、そそそそんなことないよ→めっちゃ嬉しかったよ!」

真美「よかった…真美、亜美に嫌われちゃったのかと思って」グスッ

亜美「あーもう、亜美が真美のこと嫌いになるわけないっしょ」ギュウ

真美「亜美…」


6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 18:56:27.41 ID:7ExfByi90

亜美「そ、それじゃ朝ごはん食べて早く事務所行こーよ」

真美「うん!」

亜美(まさかあのノートのせいでこうなったのかな…でも嫌じゃないかも…)

真美「亜美ー早くー」

亜美「今行くー」

亜美(…これは他の人に見つかったらまずいよね…でも信頼されてないと使えないってことは使用者は限られるわけだし…で
も他の人に使われるのやだし…てか拾った時点で亜美が所有者になるんだっけ、なら亜美の物ってことだしじゃんじゃん使っ
ても問題ないよね!)


7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 18:59:24.96 ID:7ExfByi90

事務所

亜美真美「おはよ→」

春香「おはよう2人とも」

律子「おはよう、亜美、少ししたら出るから準備しておいてね」

亜美「りょーかい」

春香「あれ、真美って今日オフだったよね?」

真美「うん、でも亜美と一緒にいたいから着いてきちゃった」

春香「そっか、やっぱ仲良いんだね2人とも」

真美「うん!亜美のこと大好きだかんね→」

亜美「亜美も大好きだよ真美→」

伊織「朝から騒がしいわね、まったく」

あずさ「まあまあ伊織ちゃん、2人とも楽しそうだしあのままにしておいてあげましょう」

伊織「はあ…まあそうね」


9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 19:02:25.33 ID:7ExfByi90

亜美「準備できたよりっちゃーん」

律子「そう、それじゃ行きましょうか」

真美「えっ…亜美…行っちゃうの?」ウルウル

亜美「えっ!?あ、まあお仕事だから…」

真美「そだよね…ごめんね、引きとめちゃって…」グスッ

春香(あれ?いつもはこんなことで泣かないしむしろ行ってらっしゃいって言ってたような…)

亜美「…ねえ、りっちゃん、真美も連れてっていい?」

律子「えっ…まあ真美は今日オフみたいだし仕事の邪魔しないなら構わないわよ」

真美「えっ、真美も行っていいの?」

亜美「うん、一緒に行こ、真美」

真美「うん!ありがと亜美、りっちゃん」

律子「いいわよ、それじゃ行きましょうか」


10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 19:05:28.14 ID:7ExfByi90

―――――――――――――――

――――――――――――――

―――――――――――――

律子「お疲れ様、これで今日の予定はすべて終了よ」

亜美「やっと終わったよ→…」

真美「お疲れ様、亜美」

律子「それじゃ事務所に戻って報告したら今日は解散ね」

亜美「りょーかい」

律子(今日はやけに真美が亜美にべったりだったわね…何かあったのかしら)


12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 19:08:25.47 ID:7ExfByi90

事務所

亜美真美「ただいま→」

真「あっおかえり真美、亜美」

雪歩「おかえり2人とも」

亜美「おっす、まこちん、ゆきぴょん」

真美「あれ、2人しかいないの?」

真「さっきまで小鳥さんがいたけど…なんか今日1日中変だったんだよね」

亜美「えっピヨちゃんはいつも変じゃん」

真「いやまあそうだけどなんと言うか…落ち着かない感じだった気がする」

雪歩「えーと…たぶんだけど、何か探してたような感じだったよね?」

真「あっそうそうそんな感じ!」

真美「そうなんだ」

亜美(もしかして…まみのーと探してたのかな…まさかね)


13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 19:11:29.72 ID:7ExfByi90

律子「亜美、真美、2人とも帰る前にスケジュール確認しておくのよ」

亜美「あっうん、りょーかい」

真美「亜美亜美、帰ったら今日は真美がご飯作るね!」

亜美「えっまじで!ありがと真美→」

真美「えへへ」

雪歩「…ねえ真ちゃん、なんか真美ちゃんの様子ちょっと変じゃないかな?」

真「えっそうかな?いつもあんな感じじゃない?2人とも仲良しだし」

雪歩「うーん…そうだね」

真「でもいつもよりちょっとべったりしてる気はするかな」

雪歩「そうだよね、やっぱり何かあったのかな…」

真「まあ見てて微笑ましいしいいんじゃない?」

雪歩「そうだね…」


14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 19:14:29.85 ID:7ExfByi90

ガチャ

小鳥「ただいま戻りました…っ亜美ちゃん!ちょっといいかしら?」

亜美「うん、何?」

小鳥「えっと…ちょっと会議室まで来てもらっていい?」

亜美「うん、いいよ→」

真美「あ、亜美…」

亜美「大丈夫だよ真美、すぐ戻るからさ」ギュッ

真美「うん…」

小鳥「時間取らせちゃってごめんなさいね、それじゃ行きましょう」

亜美「うん」スタスタ


16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 19:17:24.62 ID:7ExfByi90

真「ねえ、真美」

真美「ん、何?まこちん」

真「ええと…今日は亜美にかなり甘えてる感じだったけど…何かあったのかな?」

真美「えっいつもあんな感じだよ?」

真「えっ…そっか、そうだったね」

雪歩「真ちゃん?」

真「あはは、何でもないよ…雪歩、ボク達はそろそろ帰ろうか」

雪歩「うん…」

真「それじゃ真美、また明日ね」

真美「うん、おつかれちゃーん」

雪歩「また明日ね、真美ちゃん」

ガチャッバタンッ


17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 19:20:30.77 ID:7ExfByi90

会議室

亜美「んでピヨちゃん、何の話?」

小鳥「…単刀直入に聞くわね、亜美ちゃん、まみのーとを持っているわよね?」

亜美「えっ…やっぱあれピヨちゃんが作ったの?」

小鳥「ええ…そのことなんだけど…返してもらってもいいかしら?」

亜美「えー…やだよ」

小鳥「で、でもねほら、私の方が使いこなせるかもしれないし…ね?」

亜美「てかなんでそんな必死なのピヨちゃん…もしかして落としたの?」

小鳥「うっ…そうよ…それにあれは使い方を間違えると大変なことになるわよ」

亜美「亜美ならへーきだよ!それにまだぜんぜん使ってないからねー、もっと色々試したいしさ」


18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 19:23:30.93 ID:7ExfByi90

小鳥「はあ…それじゃ仕方ないわね…1つだけ言っておくわね」

亜美「うん、何?」

小鳥「もし亜美ちゃんが落として誰かに拾われた場合ね、それが真美ちゃんが信頼している人だったら…その人が所有者にな
ってしまうのよ…実際今の所有者は亜美ちゃんでしょう?」

亜美「うん、そだけど…」

小鳥「だからくれぐれも注意してね、そうなってしまったら取り返すことはほぼ不可能よ…交渉して渡してもらう以外はね」

亜美「うん、わかったよ→…でもそれなら盗んじゃえばよくない?」

小鳥「それはなかなかできないんじゃないかしら、亜美ちゃんも厳重に保管してるんでしょ?」

亜美「うん、鞄の1番奥に入れてあるよ→」

小鳥「えっ…それじゃ誰かに取られちゃうわよ?」

亜美「へーきだよ、下着とかの下にあるからそこまで漁られることないっしょ」

小鳥「まあそうね…それに信頼されていないと効果もないしね」


20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 19:26:28.18 ID:7ExfByi90

亜美「んじゃもう行っていいかな?真美が寂しがってるだろうし」

小鳥「ええ…あっあと1つだけ」

亜美「えー…何?」

小鳥「書いた内容は24時間経過するか次の内容を書けば消えるわよ」

亜美「なるほどね→」

小鳥「ノートの裏側に詳しく書いてあるから読んでおいてね」

亜美「うん…んでピヨちゃんさ、どうやってあんなの作ったの?」

小鳥「ピヨッ!?そ、それは秘密よ、誰にも教えることはできないわ」

亜美「そっかーまあ今は亜美の物だしいっか、んじゃ亜美は行くね→」

小鳥「ええ、また明日ね」

亜美「ばいばいピヨちゃん」

ガチャッバタンッ


22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 19:29:27.96 ID:7ExfByi90

事務所

亜美「真美ー待たせてごめんよー」

真美「亜美!遅いよもう…」

亜美「ごめんごめん、んじゃスケジュール確認して帰ろ?」

真美「うん!」


23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 19:32:28.06 ID:7ExfByi90

双海家

真美「亜美は何が食べたい?」

亜美「んー真美が作ってくれるものなら何でもいいけど…そうだなー…んじゃオムライスがいいな!」

真美「わかった、真美の愛情たっぷり込めるからね!」

亜美「おー期待していいんだね?」

真美「うん、あっでもまだあまり上手にできないかも…」

亜美「そんなことないよ→前作ってくれた焼きそばはめっちゃ美味しかったし」

真美「えっほんとに!?ありがと亜美」

亜美「いいよ気にしなくて、んじゃ楽しみにしてるよ→」

真美「うん!それじゃ作ってくるね」タッタッタ

亜美(まみのーとすげー…今日1日亜美にべったりじゃん真美…これがあれば真美を亜美の物にできる…かも?)


24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 19:35:25.64 ID:7ExfByi90

――――――――――――――――――――――――――――

真「……」

雪歩「大丈夫真ちゃん?さっきからちょっと変だけど…」

真「……」

雪歩「真ちゃん?」

真「えっ!?あ、何?」

雪歩「さっきから様子が変だけど…何かあった?」

真「いや…ごめん、考え事してただけだよ」

雪歩「そっか…」

真「それじゃボクはこっちだから」

雪歩「うん…」

真「またね、雪歩」

雪歩「またね、真ちゃん」スタスタ

真(…今日の真美、明らかに様子が変だった…最初はじゃれあいの延長線だと思ったけど…何かあるんだ…何かが…)


26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 19:38:28.20 ID:7ExfByi90

―――――――――――――――――――――

真美「亜美ーできたよ」

亜美「ありがと真美、おーめっちゃうまそうだよ!」

真美「そっか、えへへ」

亜美「…真美」ギュッ

真美「えっ!?亜美?」

亜美「大好きだよ」

真美「あっ…真美も大好き///」

亜美「あはは、真美顔真っ赤だよ→」

真美「あ、亜美が急に抱きついてくるから…」

亜美「ごめんごめん、んじゃ食べようよ」

真美「うん…」

亜美(さーて明日はどうしよっかな、てか24時間経過したら自動的に効果消えちゃうんだっけ…)


27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 19:41:25.58 ID:7ExfByi90

真美「亜美、手止まってるけど…やっぱ不味かったのかな…」

亜美「あっ!?ごめん真美、ちょっと考え事してただけだよ→」パクパク

真美「そうだったんだ、よかった…」

亜美「すごく美味しいよ真美!」

真美「ありがと///」

亜美「いやー真美が亜美のお嫁さんになってくれたらもっと嬉しくなっちゃうよ→」

真美「えっ!?あ、亜美がいいなら…真美、なってもいいよ?」

亜美「んっふっふー、そんじゃ3年経ったら結婚しようよ真美!」

真美「け、けけけけ結婚!?あ、亜美…そこまで真美のこと///」

亜美「うん、日本じゃ無理だから外国でだけどね、それまでにアイドル頑張ってお金貯めようね」

真美「うん!」

亜美(勢いでなんかすごいこと言っちゃったけど…真美となら結婚してもいいかな…)


30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 19:44:26.43 ID:7ExfByi90

――――――――――――

―――――――――――

――――――――――

亜美「ごちそうさま、真美」

真美「うん、その…上手にできてたかな?」

亜美「うん!真美の手料理はやっぱ最高ですなあ」

真美「えへへ、それじゃ一緒にお風呂入ろ?」

亜美「うん!」


31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 19:47:29.55 ID:7ExfByi90

風呂場

亜美「ふいー極楽極楽ー」

真美「ねえ、亜美…」

亜美「ん、何?」

真美「ちょっとお願いがあるんだけど…いいかな?」

亜美「うん、いいけど」

真美「その…胸、揉んで欲しいんだ///」

亜美「うえ!?な、何言ってるんだよ真美ー」

真美「前に雑誌読んでたらね、好きな人に胸揉んでもらうと大きくなるって書いてあったから…」

亜美「な、なるほどー」

真美「だから…お願いしてもいい?」

亜美「うん、わかった…」(やばいよ→じゃれあって揉んじゃったことならあるけどこうやって意識して揉むの初めてだよ)


32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 19:50:32.03 ID:7ExfByi90

真美「そ、それじゃ…お願い」

亜美「う、うん…揉むね」モミモミ

真美「んっ…」

亜美(柔らけー…てか亜美より大きくない?あれ、サイズ同じだったはずだよね?)モミモミ

真美「あ、亜美…なんか変な感じがするっ…」

亜美「えっ…じゃあ止める?」モミモミ

真美「ううん…続けていいよ…」

亜美「わかった…」モミモミ

真美「あっ…」

亜美(あれ…なんかコリコリするのが手の平にあたってる)モミモミ

真美「亜美っ…なんかっ…んっ…お股がムズムズするよぉ…」

亜美「ええっ!?あ、じゃあもうやめとくね」

真美「えっ…やめちゃうの?」ウルウル

亜美「っ!?…仕方ないなー真美は、んじゃどうなっても知らないからね」モミモミ

真美「ありがと亜美っ…」


34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 19:53:27.01 ID:7ExfByi90

亜美「……」モミモミ(なんか真美めっちゃエロい声出してる…このまま続けたらどうなるんだろ…)

真美「あっ…亜美っ…なんかっ…なんかくるっ」

亜美「えっ何がくるの?」モミモミ

真美「わかんないっけどっ…あっ…」

亜美「…ねえ、真美、お股からなんか出てるよ?」モミモミ

真美「えっ…あっやだっなんでっ…」

亜美「…やめとこうか、真美…まだ亜美達には早いよ」

真美「……」

亜美「そんじゃあさ、今度は亜美からお願いがあるんだけどいいかな?」

真美「うん…」

亜美「サンキュー、んじゃ亜美の背中洗ってもらっていい?」

真美「いいよ」

亜美「んじゃよろしく→」


35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 19:56:31.42 ID:7ExfByi90

真美「…じゃあ、洗うね」ムニュッ

亜美「気持ちいいよ真美ー」(予想通り体使ってきたか…てか最初は軽い冗談のつもりで書いたのにどうしてこうなった…)

真美「亜美っ…真美、良く洗えてる?」キュッキュッ

亜美「うん、めっちゃ気持ちいいよ→」

真美「よかった…」キュッキュッ

亜美「…ありがと真美、もういいよ」

真美「わかった…」

亜美「んじゃ頭洗ったら出よっか」

真美「うん…」


37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 19:59:25.20 ID:7ExfByi90

―――――――――――――――

――――――――――――――

―――――――――――――

亜美「んじゃそろそろ寝よっか」

真美「あっあのさ、亜美…今日は一緒に…」

亜美「わかってるよ→んじゃ亜美の部屋でいいかな?」

真美「うん!」

亜美「んじゃ先行ってるから準備できたら来てね」

真美「わかった→」タッタッタ

亜美(…よし、今の内にまみのーとを使わないと)


39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 20:02:27.59 ID:7ExfByi90

亜美の部屋

亜美(えっと、あったあった…今度はどんな感じでいこうかな…今のままでもいいんだけど…)

亜美(ちょっと何か付け加えてみようかな…よし、それじゃ…)

亜美「亜美のことが好きになる…さらに照れ屋さんになる…こんな感じでいっか」カキカキ

ガチャッ

真美「おまたせ亜美」

亜美「あっ真美、んじゃ寝ようか」

真美「うん///」

亜美「どったの真美?早くきなよ」

真美「で、でも…ちょっと恥ずかしくて…」


41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 20:05:33.84 ID:7ExfByi90

亜美「一緒に寝ることなんかよくあることだったっしょ?早くー」

真美「そだけど…」

亜美「もー仕方ないなー」スッ

真美「あっちょっと亜美!?」

亜美「えへへー捕まえたっと」ギュッ

真美「///」

亜美「んじゃ寝よっか」

真美「うん…」ドキドキ

亜美「…好きだよ」ボソッ

真美「!?」ビクッ

亜美「あはは、可愛いな真美はー」

真美「ま、真美も…好き///」


44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 20:08:36.03 ID:7ExfByi90

亜美「んっふっふー、知ってるよ、だって亜美と真美はそーしそーあいだかんね」

真美「そだね///」

亜美「んじゃ明日も早いしそろそろ寝よっか」

真美「うん…」

亜美「お休み…真美」


45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 20:11:26.07 ID:7ExfByi90

真美「あ、あのさ…亜美」

亜美「ん、何?」

真美「その…ちょっと目瞑って…」

亜美「えっ…うん」ギュッ

真美「……」チュッ

亜美「っ!?」

真美「えへへ、お休み」

亜美「お、お休み…」ドキドキ(あれー照れ屋さん設定のはずなのに意外と積極的だなあ…)

真美「……」Zzz

亜美「寝るの早っ…まいっか…お休み、真美」ナデナデ

真美「///」


46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 20:14:31.64 ID:7ExfByi90

翌日

真美「あっおはよ、亜美」

亜美「おはよ→真美」

真美「朝ごはんできてるから一緒に食べよ」

亜美「うん!」(てかこれ新婚生活と変わんないじゃん!真美と結婚したらこんな感じになるんだろうな…)

真美「亜美?」

亜美「ん?あ、今行く」

真美「今日は亜美と一緒のお仕事だよね?」

亜美「うん、ラジオ収録だったよね」モグモグ

真美「それじゃ今日は1日中亜美と一緒にいれるんだ///」

亜美「あっそうなるね、まあ前まではいつもそうだったし今更って感じだけど」モグモグ

真美「で、でも最近別々になること多かったから…」


48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 20:17:26.31 ID:7ExfByi90

亜美「もしかして亜美といれなくて寂しかったのかなー?」

真美「うん…」

亜美「えっ…そっか、ごめんね真美」(まさか即答とは…やっぱりまみのーとの効果やべえ)

真美「家で毎日会えるけどさ…やっぱいつも一緒にいたいって思うんだけど…わがままだよね…」

亜美「そんなことないよ」ギュッ

真美「あっ亜美…」

亜美「…亜美も真美といれなくて寂しかったし…それにさ…好きな人といれなくて寂しくなるのなんか当たり前っしょ」

真美「うん///」

亜美「あはは、んじゃ早くご飯食べて事務所行こーよ」

真美「うん!」


50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 20:20:31.72 ID:7ExfByi90

事務所

亜美真美「おはよ→」

律子「おはよう2人とも」

やよい「あっおはよー亜美、真美」

亜美「りっちゃーん、今日はラジオ収録だけでよかったよね?」

律子「ええ、亜美と真美は今日はラジオ収録だけよ」

真美「まだ他の皆は来てないの?」

律子「千早が向こうにいるわよ、後はまだ来てないわ」

真美「そっか」


51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 20:23:32.03 ID:7ExfByi90

亜美「そいえばりっちゃん、兄ちゃんはいつ帰ってくんの?」

律子「そうね…1年ハリウッド研修って言ってたから…プロデューサーが向こうに行って今ちょうど3ヶ月くらいだから、そ
うね、9ヶ月後よ」

亜美「そっかーまだ3ヶ月しか経ってないんだね」

律子「そうね、もう皆慣れてきた頃かしら?」

真美「そだねーでもやっぱ少し寂しいかなあ」

律子「あはは、そうね、でも仕方ないことだから…」

真美「うん、そだね」

千早「律子、ちょっと聞きたいことが…あら、おはよう亜美、真美」

亜美「あっおはよ→千早お姉ちゃん」

律子「それで聞きたいことって何かしら?」

千早「ええ、今日のレコーディングのことなのだけれど…」

律子「なるほどね、それは…」


52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 20:26:34.72 ID:7ExfByi90

真美「あっねえやよいっち」

やよい「何?」

真美「やよいっちは今日は何のお仕事なの?」

やよい「今日はお料理さしすせその収録があるんだー」

真美「そっかー頑張ってね」

やよい「真美もラジオ収録頑張ってね」

真美「うん!」

千早「ありがとう、助かったわ律子」

律子「いいえ、それじゃ亜美、真美、そろそろ行く準備しておいてね」

亜美真美「りょーかい」

やよい「あっ律子さん、私そろそろ時間なんで行ってきますね」

律子「ええ、行ってらっしゃい」

千早「行ってらっしゃい、高槻さん」

やよい「はい、それじゃ行ってきまーす」

ガチャッバタンッ


53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 20:29:28.19 ID:7ExfByi90

亜美「ねえりっちゃん、ピヨちゃんは来てないの?」

律子「なんかお腹壊しちゃったみたいで病院によってから来るそうよ」

亜美「そっかーピヨちゃんも歳だからねー」

千早「あ、亜美…それは音無さんの前で言ってはだめよ」

亜美「わかってるよ→」

真美「りっちゃん準備できたよ」

律子「そう、それじゃ私達も向かいましょうか」

千早「私はまだ時間に余裕があるから留守番しておくわね」

律子「ええ、頼んだわ」

亜美「んじゃ早く行こーよ」

律子「そうね、それじゃ行ってくるわね」

千早「行ってらっしゃい」

ガチャッバタンッ


55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 20:32:26.39 ID:7ExfByi90

千早「…さて、皆が来るまで何してようかしら」

千早「少し喉が渇いたわね…コーヒーでも飲もうかしら」

千早「ええと…たしか冷蔵庫に昨日缶コーヒーを1つ入れたはずだから…」パカッ

千早「あったわ…それにしても皆遅いわね…現場直行の人が多いのかしら」ゴクゴク

千早「あっ!?」パシャッ

千早「いけない、手を滑らせてしまったわ…ええとタオルは…」ゴソゴソ

千早「…そんな、今日に限って忘れてしまうなんて」

千早「仕方ないわ、誰かのを借りて…あっちょうど亜美の鞄の上にタオルが!」スッ

千早「……」フキフキ


56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 20:35:28.73 ID:7ExfByi90

千早「これでよしっと…一応借りたことを伝えた方がいいわよね」ピッ

亜美『もしもし千早おねえちゃん?』

千早『もしもし亜美?実は伝えたいことがあって』

亜美『何?』

千早『さっきコーヒーをこぼしてしまって、それでタオルを忘れてしまったから亜美のを黙って借りてしまったのだけれど』

亜美『えっ!?えっと、千早おねえちゃん、荷物漁ったりとかしてないよね?』

千早『えっ…ええ、鞄の上にあったから使っただけよ』

亜美『そっかー、それならいいよ、別に気にしなくて!』

千早『ありがとう、タオルはちゃんと洗って返すわね』

亜美『うん、わかった→』

千早『それじゃ、用件はそれだけだから…』

亜美『うん、またねー』ピッ


57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 20:38:28.33 ID:7ExfByi90

千早「…荷物を漁られると困るものでも入っているのかしら」

千早「いつも悪戯されているし…少しくらい仕返ししてもいいわよね」ゴソゴソ

千早「亜美ったら…色々なものが入ってて不便ではないのかしら…もう少し整理すればいいのに」

千早「あら…下の方に何か…まみのーと?」スッ

千早「何かしら…」ペラッ

千早「…なるほど、そういえばさっき真美は亜美から離れることがほとんどなかったわね…気のせいだと思っていたけれど」

千早「信頼されていないと使えないのね…す、少しだけ…信頼されているか確かめるために使ってみましょうか」

千早「ええと…私の妹になる…っと」カキカキ

千早「いけない、そろそろレコーディングの時間になってしまうわ…ノートは…そうね、少し借りようかしら」


59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 20:41:27.22 ID:7ExfByi90

ラジオ収録現場

スタッフ「お疲れさまでした」

亜美真美「お疲れさまでした→」

律子「お疲れ様、2人とも、今日はかなり調子良かったじゃない」

亜美「んっふっふー、もっと誉めてくれたまえ、りっちゃん殿」

律子「はいはい調子に乗らない、それじゃ事務所に戻りましょうか」

真美「うん、あっりっちゃん」

律子「どうかしたの、真美?」

真美「千早おねえちゃんはもう戻ってきてるかな?」

律子「千早?ええ、そうね…たぶん私達が戻る頃にはレコーディングも終わってるでしょうし…それがどうかしたの?」

真美「ううん、ありがと」

律子「?…それじゃ戻りましょうか」

亜美「うん!」


61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 20:44:35.66 ID:7ExfByi90

スタッフ「あのーすみません」

律子「はい、なんでしょうか?」

スタッフ「さっきの亜美ちゃんのセリフ、1つ間違えがあったのでそこだけ取り直しをお願いしたいのですが」

律子「そうなんですか、すみません…亜美、早く行ってきなさい」

亜美「はーい…」スタスタ

律子「真美、先戻ってる?あっでも亜美と一緒がいいか」

真美「えっ先戻っていいの?」

律子「えっ…ええ、ここから事務所までそう遠くないし…先戻りたいなら電車で戻ってもいいわよ」

真美「んじゃ戻ってるね」

律子「わかったわ…はい、これ電車代ね」スッ

真美「ありがと、んじゃまたねりっちゃん」タッタッタ

律子「ええ…」(おかしいわね…さっきまで亜美にべったりはりついてたのに…)


63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 20:47:26.27 ID:7ExfByi90

事務所

真美「ただいま→」

千早「あらおかえりなさい、真美」

真美「あっお姉ちゃん、ただいまー」ギュウ

千早「!?」(まみのーと…やっぱり本物だったのね)

真美「お姉ちゃん、真美お仕事頑張ったよ」

千早「そう、偉いわね真美」ナデナデ

真美「えへへー」

千早(可愛い…それに効果があったってことは私は信頼されているのね…よかった)

真美「ねえお姉ちゃん、お仕事終わったなら遊びいきたいな」

千早「ええ、いいわよ、それじゃ遊びにいきましょうか」

真美「わーいお姉ちゃん大好き」

千早「ふふふ…」


65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 20:50:27.69 ID:7ExfByi90

ラジオ収録現場

亜美「終わったよりっちゃーん…あれ、真美は?」

律子「お疲れ様、真美なら先戻ったわよ」

亜美「えっ…」(なんで…真美は亜美のことが好きになってるから待っててくれると思ったのに…)

律子「どうかしたの?」

亜美「ううん…」

律子「それじゃ戻りましょうか」

亜美「うん…」


66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 20:53:29.37 ID:7ExfByi90

繁華街

真美「ねえお姉ちゃん、次はあそこ行きたい!」

千早「ええ、真美が行きたいところならどこでも付き合うわよ」

真美「やっぱお姉ちゃんは優しいね」

千早「ふふ、姉としてこのくらいは当然よ」

真美「お姉ちゃん…手、繋いでいい?」

千早「ええ、どうぞ」

真美「……」ギュッ

千早「それじゃ行きましょうか」

真美「うん!」


68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 20:56:25.91 ID:7ExfByi90

真(あれは…真美と千早?…しかも真美はかなり千早に懐いてるな…昨日の亜美みたいに…)

春香「あっ真ー」

真「ん、あっ春香、どうしたの?」

春香「お手洗い行ったきりで帰ってこないから探しに来たんだよ」

真「ああごめん、ちょっと可愛い服があって見てたらさ…」

春香「そっか、でも伊織が待ちくたびれてたから早く戻ろう?」

真「うん」

春香「それにあずささんがまたいなくなっちゃって…」

真「そっか、それじゃ伊織のところに戻って早くあずささん探しに行こう」

春香「そうだね」


70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 20:59:25.52 ID:7ExfByi90

事務所

亜美「ただいま…」

律子「ただいま戻りました」

小鳥「あらおかえりなさい、亜美ちゃん、律子さん」

亜美「ピヨちゃん、真美知らない?」

小鳥「真美ちゃん?私が来た時には雪歩ちゃんと貴音ちゃんしかいなかったわよ?」

亜美「そっか…」

律子「雪歩と貴音も仕事に向かったんですか?」

小鳥「ええ、ついさっき出たわよ」

律子「わかりました」


71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 21:02:26.83 ID:7ExfByi90

亜美「……」

小鳥「亜美ちゃん、どうかした?」

亜美「えっ…ううん、何でもない」

小鳥「…ノート、なくしたとか?」

亜美「ううん、ちゃんとしまって…!?」

亜美(そうだ、鞄置いたまま出ちゃったから誰かが取ったのかも…それなら真美が先帰ったのも頷けるし)

小鳥「それじゃあどうしたの?」

亜美「ごめんピヨちゃん、ちょっと後にして」タッタッタ

小鳥「ええ…」

亜美「……」ガサゴソ

亜美「…ない」


74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 21:05:26.28 ID:7ExfByi90

律子「どうしたの亜美?帰りも静かだったし」

小鳥「あっ律子さん、ちょっとお願いが」

律子「なんですか?」

小鳥「この資料、竜宮小町のやつなんですけど確認してもらっていいですか?」

律子「あっはい、わかりました」

小鳥「すみません、お願いしますね」

律子「いいえ、それじゃちゃっちゃと確認しちゃいますね」スタスタ


78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 21:08:29.20 ID:7ExfByi90

小鳥「…亜美ちゃん」

亜美「ピヨちゃん…誰かに取られちゃった」

小鳥「だからあれほど言ったのに…」

亜美「でも誰が…」

小鳥「雪歩ちゃんと貴音ちゃんは亜美ちゃんの鞄の近くにはいなかったわよ、それに怪しい行動も取ってなかったわ」

亜美「そっか…じゃあ…あっそいえば…」

小鳥「心あたりがあるの?」

亜美「うん…千早おねえちゃんがコーヒーをこぼして亜美のタオル借りたって…」

小鳥「じゃあ千早ちゃんが?」

亜美「でも鞄の上にあったから荷物には触ってないって言ってたし…」

小鳥「…明日になればわかるかもしれないわ、真美ちゃんが懐いてる人が犯人ってことになるしね」


79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 21:11:30.94 ID:7ExfByi90

亜美「そっか、でもショックだなーまさかこんなミス犯すとは…」

小鳥「とりあえず所有者がわかったら亜美ちゃんのものだったって言えば問題ないでしょう」

亜美「うん、それじゃ今日は諦めるよ」

小鳥「ええ、仕方ないけど明日まで待たないとね」

亜美「うん」

律子「小鳥さん、確認終わりましたけど大丈夫でしたよ」

小鳥「ありがとうございます、律子さん」

律子「それじゃ亜美、明日のスケジュール確認終わったら今日は帰ってもいいわよ」

亜美「うん、わかった」


83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 21:14:25.58 ID:7ExfByi90

繁華街

真美「今日はたくさん遊んでくれてありがとね、お姉ちゃん」

千早「いいのよ、それじゃあ帰りましょうか」

真美「うん!あっお姉ちゃん、ご飯はどうする?」

千早「そうね、どこかスーパーによって材料を買っていきましょうか」

真美「じゃあお姉ちゃんの手料理!?やったー」

千早「ふふ、あまり上手じゃないけど許してね」

真美「お姉ちゃんが作ってくれるんだから美味しいに決まってるよ!」

千早「ありがとう真美、それじゃ行きましょう」

真美「うん!」


84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 21:17:34.23 ID:7ExfByi90

双海家

亜美「あれ、真美まだ帰ってないのか」

ピロリ~ン

亜美「あっメール…真美からだ!」

亜美「えっ…千早おねえちゃんの家に泊まる…?」

亜美「そっか…千早おねえちゃんか…ノート取ったの」


86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 21:20:25.88 ID:7ExfByi90

千早のアパート

千早「狭いけどどうぞ」

真美「ううん、お邪魔します」

千早「ふふっ真美は私の妹なんだから、そんなかしこまらなくていいのよ」

真美「うん…」

千早「それじゃご飯作るからくつろいでていいわよ」

真美「ありがとお姉ちゃん」


88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 21:23:31.73 ID:7ExfByi90

菊地家

真(…亜美と千早か…どんな手を使って真美のことをあんな手なずけたんだろう)

真(ボクだって…いや、あの時諦めたじゃないか…)

真(…違う、本当は諦めきれてない…まだ可能性があるなら…)

真(あの2人の動向に注意していれば真相がわかるかも…それであわよくばその方法を聞き出して)

真(それでいこう、悩むより行動に移す方がボクらしいしね)


89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 21:26:26.19 ID:7ExfByi90

千早のアパート

千早「おまたせ真美、できたわよ」

真美「あっカレーだ!真美の大好物なんだよ」

千早「そう、喜んでもらえてよかったわ」

真美「お姉ちゃん、食べていい?」

千早「ええ、どうぞ」

真美「ありがと、それじゃいただきまーす」パクッ

千早「ど、どうかしら?」

真美「すごく美味しいよ!お姉ちゃん料理上手だね」

千早「ありがとう、そう言ってもらえて嬉しいわ」

真美「えへへ、真美、お姉ちゃんの妹でよかった」

千早「わ、私も真美の姉でよかったわ」


90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 21:29:25.27 ID:7ExfByi90

真美「お姉ちゃん…」

千早「真美…好きよ」

真美「真美も…大好き、お姉ちゃん」ギュウ

千早「ふふっ甘えん坊なのね」ナデナデ

真美「お姉ちゃんだから甘えるんだよ」

千早「そう…」(ふふっ…まみのーと…これがあれば真美は私のもの…ふふふふふふふ)


91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 21:32:29.85 ID:7ExfByi90

双海家

亜美(…千早おねえちゃん、千早おねえちゃんも真美のことが…やだよ…真美は亜美の物だもん…絶対渡さない)

亜美(やっと…まみのーとのおかげで亜美の思いが叶ったのに…)

亜美(真美…亜美、寂しいよ…帰ってきてよ…真美)

千早のアパート

真美「っ!?」

千早「どうかしたの?真美」

真美「あっううん…なんでもないよ」(今亜美の声が聞こえた気が…気のせいかな)

千早「それじゃあ一緒にお風呂入りましょうか、お姉ちゃんが洗ってあげるわね」

真美「わーい、ありがとお姉ちゃん!」

千早「いいえ、それじゃあ入りましょうか」

真美「うん!」


93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 21:35:34.38 ID:7ExfByi90

―――――――――――――

――――――――――――

―――――――――――

千早「真美、そろそろ寝ましょうか」

真美「うん…お姉ちゃん」

千早「どうしたの?」

真美「えっと…あの…」

千早「お姉ちゃんにできることなら何でもするわよ」

真美「じゃ、じゃあ…真美のこと抱きしめながら寝て?」

千早「ええ、いいわよ…」ギュッ

真美「お姉ちゃん…あったかいね」

千早「ふふっ真美もあったかいわよ」


94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 21:38:26.06 ID:7ExfByi90

真美「おねえ…ちゃん…」Zzz

千早「お休み、真美」ナデナデ

千早(…さて、今の内にまみのーとに書き込んでおこうかしら)

千早(そうね…妹のままで…何か付け加えましょうか…何がいいかしら…)

千早(思いっきり甘えてもらうのは…今日とあまり変わらないし…!!!決めたわ)

千早(私の言うことを何でも聞くと…)カキカキ

千早(ふふっこれで明日はもっと可愛い真美が見れそうね…)


95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 21:41:29.82 ID:7ExfByi90

翌朝

真美「ふわぁ…」

千早「あら、おはよう真美、起きたのね」

真美「おはよ、お姉ちゃん」

千早「…真美、お姉ちゃんに朝のキスは?」

真美「あっ…ごめんねお姉ちゃん、おはよ」チュッ

千早「ふふっありがとう」(効果はバッチリね、ふふっ…ふふふふふふふふふ)

真美「そいえば今日はお姉ちゃんとは別の現場なんだっけ…」

千早「そうね、でも私と真美は家族なのよ、また夜になれば会えるわ」

真美「うん…」

千早「それに事務所までは一緒なんだし、ほら、朝ごはんできてるから食べましょう」

真美「うん!」


96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 21:44:33.49 ID:7ExfByi90

事務所

真美「おはよ→」

千早「おはようございます」

律子「おはよう真美、千早」

春香「おはよう、真美、千早ちゃん」

真美「あっそいえば今日ははるるんと一緒の現場だったよね」

春香「そうだね、一緒に頑張ろうね真美!」

真美「うん!」

千早「真美、ちょっといいかしら」

真美「あっうん、何?お姉ちゃん」

春香(…お姉ちゃん?あれ、千早おねえちゃんじゃなくて?)


97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 21:47:27.92 ID:7ExfByi90

千早「ちょっと2人だけで話したいの」

真美「わかった」

律子「あっ千早、もう少しで時間だからなるべく早く済ませるのよ」

千早「ええ、わかってるわ、それじゃちょっと行ってくるわね」

春香「行ってらっしゃい」

ガチャッバタンッ


99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 21:50:28.65 ID:7ExfByi90

トイレ

真美「お姉ちゃん、どうしたの?」

千早「ええ、いつもの確認を忘れていてね」

真美「えっ何?」

千早「今日の真美の下着をまだ確認していなかったでしょう?」

真美「あっ…うん」

千早「姉として妹の下着を確認するのは当然のことだと思うの…見せてもらっていいかしら?」

真美「わかった…」

千早(ふふっやっぱりこれもいけるのね、まみのーと…すごい力だわ)


101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 21:53:27.76 ID:7ExfByi90

真美「それじゃ…お姉ちゃん、脱がせて」

千早「ええ…」スッ

真美「は、恥ずかしいよ///」

千早「そんなことないわよ…可愛いブラジャーね」(今日は白だったのね)

真美「お、お姉ちゃん…パンツも見せないとだめ?」

千早「もちろんだめよ、それじゃスカートめくるわね」スッ

真美「あっ///」

千早「ふふっとても可愛いパンツね…」(パンツは青…私のイメージカラー…ふふっなぜかしら…とても嬉しいわ)

真美「お姉ちゃん…もういい///?」

千早「ええ、ありがとう」

真美「それじゃ戻ろ」

千早「そうね」


102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 21:56:27.73 ID:7ExfByi90

事務所

千早「おまたせ」

律子「あっ来たわね千早、今日は私も同行するからよろしくね」

千早「ええ、お願いね律子」

春香「あっ真美、私達もそろそろ出ないとだよ」

真美「わかった、んじゃすぐ準備するね」

千早「それじゃあそろそろ行かないと」

真美「あっお姉ちゃん…」

千早「また後で会いましょう、真美」ギュッ

真美「うん…」

千早「真美もお仕事頑張るのよ?」

真美「うん!お姉ちゃんも頑張ってね!」

千早「ええ…」


104: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 21:59:30.80 ID:7ExfByi90

春香「…律子さん、あれ、どうしたんですか?」

律子「私にもさっぱり…というより昨日までは亜美にべったりしてたはずなのに…」

春香「そうなんですか…」

千早「律子、そろそろ行きましょう」

律子「えっ!?ああ、そうね、行きましょうか」

春香「それじゃ私と真美も行ってきますね」

真美「行ってきまーす」

小鳥「行ってらっしゃい」(今まで会話に1回も参加できなかったピヨ…)

ガチャッバタンッ

小鳥「…まみのーとは千早ちゃんが持ってるのね、亜美ちゃんに教えてあげないと」


108: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 22:02:27.68 ID:7ExfByi90

CM撮影現場

真美「あれ、そいえば今日はまこちんも一緒だったよね?」

春香「そうだね、なんか直接現場くるって昨日聞いたよ」

真美「昨日まこちんと一緒だったの?」

春香「うん、真と伊織とあずささんとショッピングしてたんだ」

真美「そっかー真美はお姉ちゃんと遊んでたんだ!」

春香「えっと…真美、なんで千早ちゃんのことお姉ちゃんって呼んでるの?」

真美「えっだって真美はお姉ちゃんの妹だよ?」

春香「えっ…」

真美「?」

春香「そ、そうだったね、あはははは」

真美「変なはるるん」


109: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 22:05:36.88 ID:7ExfByi90

真「あっ真美ー春香ー」タッタッタ

真美「あっおはよ、まこちん」

春香「あははははは」

真「おはよう…春香はどうしたの?」

真美「よくわかんないけどおかしくなっちゃったんだ」

真「そっか…春香ーそろそろ撮影の準備しないとだよ?」トントン

春香「あははは…はっ!?そ、そうだね」

真「どうしたの春香?何かあった?」

真美「はるるん、まこちん、早くしないと」

真「あっうん、先行ってていいよ」

真美「わかった→」


112: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 22:08:28.03 ID:7ExfByi90

真「春香、真美と何かあった?」

春香「ううん…なんか真美が千早ちゃんのことお姉ちゃんだと思いこんでるみたいで」

真「えっ…そっか」(千早…どんな手を使ったんだよ…)

春香「千早ちゃんも朝事務所で真美のこといつも以上に可愛がってたし…」

真「なるほどね…まあとりあえず今はさ、撮影に集中しようよ…ね?」

春香「うん…そうだね」

真「ほら、早く行こう、準備遅れて迷惑かけたら大変だし」

春香「うん!」


113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 22:11:25.48 ID:7ExfByi90

レコーディング現場

千早「悪いわね律子、忙しいのに付き添ってもらって」

律子「いいのよ、千早も最近レコーディング多くて大変でしょ?」

千早「そうね、でも歌うことはとても好きだから…」

律子「そうだったわね、それじゃ行ってきなさい」

千早「ええ、ありがとう」

律子(外見上はいつもの千早だけど…朝の真美とのやり取りは何だったのかしら)


115: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 22:14:26.17 ID:7ExfByi90

CM撮影終了後

真美「意外と早く終わったね」

春香「うん、そうだね」

真「2人はこの後レッスンだったっけ?」

真美「うん、まこちんは今日はお仕事終わり?」

真「うん、ボクはとりあえず事務所に戻るよ」

春香「そっか、それじゃ私達はレッスン場に行かないとだから」

真「うん、2人とも頑張ってね」

真美「またねーまこちん」

春香「またね」

真(今日1日事務所で待機してれば亜美と千早も来るはず…そこで問いただすかな)


116: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 22:17:30.54 ID:7ExfByi90

レコーディング終了後

律子「お疲れ様、千早」

千早「ええ、意外と早く終わったわね」

律子「それだけできがよかったってことでしょ、誇っていいのよ」

千早「ふふっありがとう、律子」

律子「いいえ、それじゃ私は美希の現場に行かないとだから」

千早「あっ美希は今映画の主役でかなり忙しかったわよね?」

律子「ええ、後もう一息で終わるって聞いたけどね」

千早「そう、それじゃ私は事務所に戻ってるわね」

律子「ええ…」


117: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 22:20:28.50 ID:7ExfByi90

事務所

千早「ただいま戻りました」

亜美「…おかえり、千早おねえちゃん」

千早「あら、亜美だけ?」

亜美「そだよ…」

千早「どうかしたの?」

亜美「…返して」

千早「えっ…何を?」

亜美「…わかってるくせに」

千早「…いやと言ったら?」

亜美「無理やりにでも奪うよ」


119: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 22:23:30.45 ID:7ExfByi90

千早「そう…でも残念だったわね、亜美じゃ私には力で勝てないわよ?」

亜美「…うるさい…返してよ…まみのーとは亜美のものだ!」

千早「いいえ、私の物よ…実際に効果は出ているの、その時点で私が所有者、わかるわよね?」

亜美「亜美の方が真美のこと好きだもん!返してよ!返せ!」ダッ

千早「いやよ!私の方が真美のことを愛しているわ!真美は私の妹なの!家族に手は出させないわ」ガシッ

亜美「うるさいうるさい!亜美の方が真美のこと愛してるもん!やっと…やっと願いが叶ったのに…」

千早「悪いわね、でも私も譲れないの…心配しなくていいわ、真美は私が幸せにする」

??「でもその幸せは作りものになる…そうでしょ?」

千早「!?」


121: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 22:26:26.18 ID:7ExfByi90

亜美「ま、まこちん!?」

真「ボクがトイレに行っている間にこんなことになっているなんてね」

千早「…作りものとはどういうこと?私は」

真「まみのーと…だっけ?そんなものに頼って幸せにする?笑わせないでくれよ」

千早「くっ…でも…」

真「それにさ、そのノート…真美の感情を縛ることになるんじゃない?」

亜美「!?」

千早「でも…それでも私は!」

真「真美のことを操って…それで幸せにするって何だよ…そんなのおかしいだろ!」

千早「っ!?」ビクッ


122: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 22:27:52.01 ID:LU7DerFu0

まこちんかーっこいー


124: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 22:29:34.31 ID:7ExfByi90

真「2人はさ…元の…いつもの真美が好きだったんじゃないのかな?…そんなものに頼って作られた感情じゃなくてさ」

亜美「あ…亜美は…」

千早「そんな…私は…間違っていたの?」

真「今ならまだ引き返せる…千早、ノートを出して」

千早「……」スッ

真「千早、亜美…2人が真美に対して罪の意識を持っているなら…その思いを胸にしまって真美と過ごすんだ…それが償いに
なる…とボクは思う」

亜美「うん…ありがと、まこちん…亜美…もう少しで…真美のこと…ぐすっ」ポロポロ

千早「私も…こんなものに頼らないで…ちゃんと真美に接していれば…真、ありがとう…私の目を覚まさせてくれて」

真「いいんだよ、それじゃこのノートはボクが預かっておくよ、悪用されても困るしね」

亜美「うん…」

千早「それと亜美…ごめんなさい、怒鳴りつけたりして」

亜美「亜美もごめんね…千早おねえちゃんに暴力振ろうとしちゃって…」


126: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 22:32:25.42 ID:7ExfByi90

真「1件落着、かな…それじゃボクは用事があるから先に失礼するよ」

千早「ええ、本当にありがとう…真」

亜美「ありがとね、まこちん」

真「あはは、いいよ気にしなくて…じゃあまたね」

千早「ええ、またね」

亜美「またねー」

ガチャッバタンッ


129: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 22:35:24.96 ID:7ExfByi90

千早「あっそういえば亜美…タオル、返すわね」

亜美「あっうん」

千早「ふふっ私達は似たもの同士だったようね」

亜美「そだね…でももうあんなことはしないよ…絶対に」

千早「ええ…そうね、私も絶対にあんなものには頼らないわ」

亜美「それじゃ一緒に帰ろうよ、千早おねえちゃん」

千早「ええ、いいわよ」


132: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 22:38:27.06 ID:7ExfByi90

菊地家

真「ふっ…ふふっ…ふははははは…はあ…千早も亜美も単純で助かるよ」

真「まったく…あんな演技に騙されてすんなりノートを渡してくれるなんてね」

真「…感情を偽る…だっけ…最終的に真美は幸せになるんだ…その過程なんてどうだっていいんだよ」

真「さて…早速使ってみようかな…ボクは2人みたいなへまはおかさない…さーて…」

真「まずボクのことを好きになる…いや…ボクに依存する…と」カキカキ

真「ボクと2人の時以外はいつもと変わらない態度でっと」カキカキ

真「これだけでもいいけどまだ何か欲しいな…そうだっと…全身性感帯になる…と」カキカキ

真「これももちろんボク限定…ふふっ…これで真美はボクのものだ…」

真「やっと…やっと…手に入る…あの時からの思いが叶うんだ…あはははははは」


137: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 22:41:26.39 ID:7ExfByi90

翌日

真「おはようございまーす」

真美「あっおはよ、まこちん」

貴音「おはようございます、真」

真「あれ、まだ2人だけ?」

真美「うん、亜美は現場に直接行ったし」

貴音「他の皆はまだ来ていないか直行したのでしょう」

真「そっか…そういえば今日はボクと真美は2人でレッスンだったよね?」

真美「うん、でもまだ時間に余裕あるっぽいよ→」

貴音「ではすみませんが私はそろそろ行かないとなので」

真「そっか、行ってらっしゃい、貴音」

真美「行ってらお姫ちん」

貴音「ふふっでは行って参ります」

ガチャッバタンッ


141: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 22:44:26.33 ID:7ExfByi90

真美「まこちん…」

真「真美…」ギュウ

真美「あっ!?」

真「どうしたの?真美」(効果あり…信頼はされていたみたいだ…よかった)

真美「な、なんかわかんないけど…まこちんに抱きしめられたら…変な感じがして」

真「そっか…」ナデナデ

真美「ひゃうっ!?」ビクッ

真「あはは、変な声出してどうしたの?」

真美「ま、まこちん何かした?」

真「いいや、何もしてないよ…ただ真美が可愛いから撫でてみただけさ」

真美「そっか…ねえ、まこちん」

真「ん、何?」

真美「真美のそばから離れないでね」


142: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 22:47:28.38 ID:7ExfByi90

真「そんなの当たり前じゃないか…」スッ

真美「っ!?」ビクッ

真「あはは、頬撫でただけなんだけどな」(すごい…まみのーと…これは亜美や千早がああなるのもわかる…)

真美「まこちん…」

真「そろそろレッスンの時間になるね…行こうか」

真美「うん!」

真(さて…お楽しみはこれからだね…近くのホテルを予約しておこうかな)


145: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 22:50:27.56 ID:7ExfByi90

映画撮影現場

律子「お疲れ様、美希」

美希「やっと終わったの…これでしばらく休めるのー」

律子「何言ってるのよ…でもまあ最近はほとんどオフもなかったし今週は少しスケジュール軽めにしておくわね」

美希「ありがとうなの、律子…さん」

律子「いいのよ、それじゃあ事務所に戻りましょうか」

美希「はいなの!」


147: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 22:53:08.38 ID:7ExfByi90

事務所

美希「ただいまなのー」

貴音「おかえりなさい、美希」

律子「ただいま戻りました」

貴音「律子もお疲れ様でした」

律子「ええ、ありがとう貴音…でもこれから竜宮小町の現場に行かないとだから留守番お願いできる?」

貴音「ええ、おまかせください」

律子「悪いわね、あっ美希はもう今日は終わりだから帰るなり好きにしていいわよ」

美希「わかったのー」

律子「それじゃ行ってくるわね」

美希「行ってらっしゃいなのー」

ガチャッバタンッ


149: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 22:56:03.85 ID:7ExfByi90

貴音「…美希、最近調子はどうですか?」

美希「えっ…順調だよ?」

貴音「ではなぜそんなに寂しそうな顔をしているのですか?」

美希「…やっぱり貴音はごまかせないね」

貴音「ふふっ私でよければ相談に乗りますよ」

美希「うん…実はね…真美のことなんだけど…」

貴音「…なるほど、やはりそうでしたか」

美希「貴音…気付いてたの?」

貴音「ふふっさて…どうでしょうか」


150: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 22:59:04.07 ID:7ExfByi90

美希「むうー…それでね…最近あまり会えてなかったから…」

貴音「そうですか…映画の撮影なりで忙しかったので仕方がなかったとしか…」

美希「うん…でもね、最近真美が亜美や千早さんに懐いてるって聞いて…ミキ…」

貴音「大丈夫ですよ…美希…あなたの思いは変わらないのでしょう?」

美希「うん…すごく寂しかったの…真美に会いたくて…でも忙しくてあまり会えなくて…」

貴音「それに…皆と隠れて会わねばならなかった…そうですね?」

美希「貴音ってすごいの…そこまでミキの心読めるんだね」

貴音「別に心を読んだわけではありませんよ…そんなことができるのは神くらいでしょう」

美希「あはは、そうだね…ねえ、貴音…ミキ、嫌われてないかな?」

貴音「ええ、大丈夫ですよ…美希は美希の思うままに行動してみなさい」

美希「…そうだね、こんなのミキらしくないよね…ありがとうなの!貴音」

貴音「お役に立てたようでなによりです」


152: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 23:02:07.61 ID:7ExfByi90

美希「それじゃあそれじゃあ…一緒にご飯食べに行くのー」

貴音「ふふっそれは真よき考えですね」

美希「それじゃ早く行こ、ミキお腹ぺこぺこなの!」

貴音「そうですね、それでは私のお勧めの店があるのでそこへ参りましょうか」

美希「うん!すごく楽しみなの!」


153: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 23:05:07.49 ID:7ExfByi90

レッスン終了後

真「お疲れ様、真美」

真美「お疲れまこちん」

真「ねえ、真美…今日はさ…一緒に来て欲しい場所があるんだ」

真美「うん…いいよ」

真「ありがとう、あっ家には友達の家に泊まるとでもメールしておいてもらっていいかな?」

真美「わかった」

真「ごめんね、手間掛けさせちゃって…それじゃあ行こうか」

真美「うん!」


155: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 23:08:10.84 ID:7ExfByi90

ホテル

真美「まこちん…今日は一緒に泊まるの?」

真「うん…そうだよ…ボクの家には両親がいるし真美の家には亜美がいるからさ…ここしかなくて」

真美「そっか…嬉しいよ…まこちんとずっと一緒にいられるなんて」

真「あはは、ボクもすごく嬉しいよ…真美」ギュウ

真美「あっ…」

真「ねえ、真美…さっきから気になってたんだけど…ボクが触るとなんで変な声出すのかな?」

真美「わ、わかんない…でも声が出ちゃって…」

真「そっか…真美はさ…ここ、1人でいじったりしたことあるのかな?」クチュッ

真美「ひゃっ!?」ビクッ

真「その様子だとあるみたいだね…このままさ…ここいじったらどうなっちゃうのかな?」クチュリ

真美「だ、だめっ…まこちんっ…」

真「でもこっちはボクのことを大歓迎してくれてるみたいだよ?」ズブッ

真美「っ!?」


157: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 23:11:04.36 ID:7ExfByi90

真「…まったく、真美は今日1日ボクに撫でられたり抱きしめられたりして感じてたのかな?」

真美「ごめんなさいっ…真美…エッチな子になっちゃった…」

真「いいよ…ボクはそんな真美のことが…大好きだ」

真美「まこちん…」

真「ボクなしじゃ生きられない体にしてあげるよ…真美」クチュクチュ

真美「あっ…真美もうっ…まこちんがいないと生きていけないよっ」

真「ボクもだよ…真美…ずっと一緒にいてくれ…ボクの前から消えないでくれ…それだけでいいんだ…真美…」クチュクチュ

真美「あっ…まこちんっ…まこちんっ…」

真「好きだ…愛してる…誰にも渡さない…ボクの物だ…」クチュクチュ

真(いい調子だ…この調子で真美を調教していけば…真美はボクなしでは生きられなくなる…すでに依存もさせているしね)


158: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 23:14:04.53 ID:7ExfByi90

プルルルルル

真(ちっ…こんな時に誰だよ…真美の携帯か?)

真美「あっ…まこちんっ…携帯鳴って…」

真「真美…今それに出たら…ボク、真美のこと嫌いになっちゃうよ?」

真美「えっやだ!出ない!出ないから嫌いにならないで!まこちん!」

真「ありがとう…真美は気持ちよくなることだけ考えてればいいんだ…わかったかい?」

真美「うん…お願いまこちん…真美のこといっぱい気持ちよくして」

真「言われなくてもするよ…可愛いよ…真美」クチュクチュ

真美「あんっ…」


161: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 23:17:04.98 ID:7ExfByi90

星井家

美希「…でないの」

美希「はあ…折角今日は午後お仕事なくて時間空いたのに…」

美希「真美…もう1週間も会ってないの…会いたいよ…」

美希「…明日は早起きして1番乗りで行けば会えるかな…よーしそうと決まれば早く寝るの」

美希「真美…好きなの…」Zzz


163: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 23:20:05.55 ID:7ExfByi90

ホテル

真美「はあ…はあ…」

真「真美…可愛かったよ…すごく可愛かった…」

真美「ありがと…まこちん…」

真「さて、それじゃあ明日に備えて寝ようか…仕事に支障きたすわけにはいかないからね」

真美「うん…まこちん…真美と一緒に…」

真「あはは、もちろんそのつもりだよ…お休み、真美」ナデナデ

真美「あっ…」

真「まだ足りないのかな?真美」

真美「ううん…そんなことないけど…」


164: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 23:23:06.08 ID:7ExfByi90

真「そっか…それじゃあ寝ようか」

真美「うん!お休み、まこちん」

真「お休み、真美」

真(ふふっ…ふはは…これだよこれ…すごい優越感だ…頭の中がすっきりしていく…今まで悩んでたのが嘘みたいだ…)

真(千早、亜美…2人とも甘いんだよ…ただ好きになってもらうだけ、懐いてもらうだけなんて…そんなのじゃボクは満足で
きない…あはは、2人のこと言えないな…一番最低なのはボクだ…わかってるんだよ…でももう決めたんだ)

真(これでよかったんだ…真美とボクは相思相愛になって依存しあう…これでいいんだ…これで…)


165: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 23:26:06.02 ID:7ExfByi90

翌日

美希「おはようなのー」

美希「あっやったやったやったぁ、1番乗りなのー」

美希「でも何すればいいかわからないの…今まで事務所に来れば誰かしらいたし…あふぅ」

美希「真美が来るまで…少しだけ…」Zzz


167: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 23:29:04.35 ID:7ExfByi90

ガチャッ

真「おはようございまーす」

真美「おはよ→」

美希「Zzz」

真「あれ、ボク達が1番乗りみたいだね」

真美「そうみたいだね」

真「真美…」チュッ

真美「……ん」

美希「あふぅ…」

真「っ!?」


169: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 23:32:07.04 ID:7ExfByi90

美希「えっ…真クン…真美…何して…」

真「美希…いたんだね」

真美「ミキミキ…」

美希「な、なんで…」

真「ああ、ごめん美希、ボク達付き合ってるんだ」

美希「えっ…嘘…だよね?」

真「本当だよ…ねえ、真美?」

真美「うん…」

美希「いや…いやなの…これは夢なの…夢…」

真「…現実だよ、美希」

美希「そ、そんな…ねえ真美…美希とは遊びだったの?…真クンの方がいいの?」

真美「……」

美希「答えて!」


171: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 23:35:12.06 ID:7ExfByi90

ガチャッ

貴音「おはようござ…!?」

真「貴音か…」

響「どうしたんだ貴音?」

貴音「響…真美を連れて外へ」

響「ん?どういうことだ?」

貴音「お願いします…理由は後で話すので…早く」

響「わかったぞ…真美、自分とコンビニでも行こう」

真美「えっ…でも…」

真「悪いけどそれはできないな…真美、ボクのそばを離れちゃダメだよ」


172: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 23:38:08.24 ID:7ExfByi90

貴音「……」ダッ

真「なっ!?…どういうつもりだよ…貴音」

貴音「響!早くしなさい!」

響「な、何だかわかんないけどわかったぞ!真美、こっちに来るんだ」ガシッ

真美「やだっ離してっ…」

響「えっ…真美…」

貴音「早くしなさい!」

響「わ、わかったぞ…ごめんな、真美」

真美「やだっまこちんっ…助けて」

真「くそっ離せよ貴音…離せ!」ジタバタ

ガチャッバタンッ


173: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 23:41:07.14 ID:7ExfByi90

美希「ぐすっ…真美…なんで…いやなの…いや…」ポロポロ

貴音「菊地真…ノートを出しなさい」

真「な、なんでそれを…」

貴音「ここ最近おかしいと思っていたのです…亜美、千早と真美が懐く対象が代わっていったことに」

美希「…ノート?…貴音、ノートって何?」

貴音「まみのーと…真美に対して色々と便利な代物です…」

美希「じゃあ…真美が真クンにあんなにくっついてたのって…」

貴音「そうです…まみのーとがすべての元凶ですよ」


174: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 23:44:04.60 ID:7ExfByi90

真「…はは…はははは…なんだよ…それ…折角手に入れたのに…やっと願いが叶ったのに…」

真「ねえ…美希…美希はプロデューサーに気があるんじゃなかったの?なんでだよ…なんで真美なんだよ」

美希「たしかにハニーのことは好きだったの…でもハニーは美希を選ばなかった…そんな時真美はいつもミキに優しくしてく
れて…ハニーがハリウッドに行って落ち込んでたミキのこと励ましてくれて…それで気付いたの…真美が好きだって」

真「…ふざけるなよ…ボクはずっと前から好きだったんだ…それなのに…あんなもの見たら諦めるしかないじゃないか…」

貴音「あんなもの…とは?」

真「事務所の屋上でさ…見たんだよ…美希が真美に告白するところを…その後キスしたところも…全部ね」

美希「えっ…真クン…見てたの?」

真「ボクは考え事をする時よく屋上に行っていたんだ…あの時もそうだよ…何気なく屋上に行った…そうしたら2人が真剣そ
うに話してるのを見てさ…つい隠れて聞いちゃったんだよ」

美希「そっか…ごめんなさいなの…真クン」

真「…なんで謝るんだよ…これじゃあボク…すごく惨めじゃないか…まみのーとに頼って…偽りの関係を手に入れて…でもさ
あ…どうしようもなかったんだよ…1度は諦めようとした…でもまみのーとの存在を知ってさ…諦めきれなくなった」

貴音「真…」


175: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 23:47:08.42 ID:7ExfByi90

真「告白してキスするとこまで見てさ…もうどうしようもないじゃないか…このまま諦めるなんてボク自信が嫌だった…許せ
なかった…そんな時にあんな反則アイテムだよ…使わないなんて選択…ボクには到底無理だったよ」

美希「……」

真「ねえ、美希…わかる?自分の気持ちを伝えられないままさ…恋が終わるんだ…ボクは初恋だった…真美はいつもボクに等
身大で接してくれた…ボクに優しくしてくれた…ボクの悩みを真剣に聞いてくれた…それを奪ったんだよ…美希が」

美希「……」ポロポロ

真「なんで泣くんだよ…ボクが惨めだから同情して?…やめてくれよ…そんなことされたって何とも思わない…やめろよ…や
めろ!」

貴音「いい加減にしなさい!」パシンッ

真「っ!?」


177: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 23:50:08.26 ID:7ExfByi90

貴音「真…あなたの言うことにも一理あります…しかし美希はあなたより先に告白し…真美はそれを受け入れた…もしあなた
が逆の立場で奪われたなどと言われたらどう思うのですか…理不尽ではありませんか?」

真「うるさい…うるさいうるさいうるさい!じゃあどうすればよかったんだよ…教えてくれよ…ねえ…教えてよ…」

貴音「それは…」

真「はは…そうだよね…答えられるわけないよね…わかってたんだよ…ボクの気持ちは届かないってさ…真美はいつも美希を
見てた…ボクにはわかってたさ…美希がプロデューサーに懐いてる時も…ずっと真美は…美希を見てた…ずっと」

美希「え…」

真「美希がプロデューサーと早くくっついてくれればさ…ボクもチャンスあるかなーとか思ってたんだよ?なのにさ…結局プ
ロデューサーはさ…誰とも付き合わずにハリウッドに旅立った…美希の言い方だと美希は振られたのかな?」

美希「…そうだよ、振られたの…キッパリ断られた」

真「そっかあ…それで次は真美にしたのか?見境ないんだね」

美希「違うの!ミキは…ミキは真美が好き…今はハニーよりも…誰よりも真美が好きなの!」

真「…そっか、ボクは気持ちでも美希に負けてたのか…ボクは結局自分が1番だったんだ」

貴音「真…あなたは…」


179: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 23:53:09.10 ID:7ExfByi90

真「あーあ…もういいや…なんか言いたいこと言ったらスッキリした…貴音…ボクの手を縛っておいてくれないかな?…また
暴れそうになるかもしれないから…」

貴音「ええ…わかりました」ギュッ

真「ありがとう…後さ…ごめん美希…やつあたりしちゃって」

美希「ううん…もういいの…」

真「真美のこと…幸せにしてあげて…ボクじゃ無理だったから…お願いだよ…美希」

美希「うん…絶対に幸せにするの!」

真「頼んだよ…貴音…ノートはボクの鞄の内側のポケットに入ってる…預かってくれないかな…」

貴音「ええ…わかりました」ガサゴソ

貴音「これですね…たしかに預かりました」

真「ありがとう…」

貴音「…ふふっ感謝をするのはこちらです、これでようやく私の元へ帰ってきたのですから」

真「…え?」

美希「貴…音…?」


184: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 23:56:10.47 ID:7ExfByi90

貴音「真…あなたはこのノートがなぜ作られたのか疑問に思わなかったのですか?」

真「っ!?」

貴音「まみのーとの製作を小鳥嬢に依頼したのは私です…もちろん匿名を使ってですが」

真「…小鳥さんを脅して作らせたってところか?」

貴音「ええ…作らなければ同人誌なるものを燃やすと書いたらすぐに製作してくれましたよ」

美希「なんで…そんなものを作らせたの?」

貴音「簡単なことです…私は真美が好きです…出会った時からずっと…」

貴音「そして美希…私はあなたが許せませんでした…プロデューサーに恋心を抱いていたにも関わらず真美と付き合うなど…
私も真の気持ちはわかりますよ…しかし私は諦めませんでした…そしてこのノートを作ることを思いついたのです」

美希「じゃ、じゃあ今まで相談に乗ってくれたのは…」

貴音「ふふっ…それは私が考えたシナリオの上で必要だと判断したからにすぎませんよ」

美希「あ…あああああ…そんな…」


187: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 23:59:09.62 ID:7ExfByi90

貴音「そして真…短い間でしたが良い夢は見られましたか?」

真「…ボクにノートが渡ることまでシナリオ通りだったの?」

貴音「ふふっそうです…明らかに真美のことを意識している真、影で真美のことをいつも見ていた千早、近くにいながらその
感情を表に出せず戸惑っていた亜美…私は貴女達の気持ちを知った上でこのノートを使わせたのですよ」

真「…千早や亜美の気持ちもお見通しだったってわけか」

貴音「ええ…まず小鳥嬢が製作したまみのーとを亜美の鞄に忍ばせる…部屋について鞄を置いた時ちょうど落ちるような形で
…そして亜美はそれを使用する…その後は簡単です…亜美から千早へ…そして真へ渡らせれば良いだけのこと」

真「…なんでそこまで、ボクは春香や雪歩からの情報で2人の異変を知ったんだよ?」

貴音「春香と雪歩には私から亜美と千早の動向に気をつけるよう伝えました…真は年齢の関係で春香や雪歩とは仕事現場も一
緒になることが多かった…それだけのことです」

真「くそっ…」


188: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/13(月) 00:02:04.91 ID:5V/SdURF0

貴音「そして真…貴女も厄介な存在でした…力の関係で一対一では部が悪いと判断し…美希と衝突させることで対処すること
にしました」

真「そうか…貴音…なぜボク達にノートを使わせたの?」

貴音「ふふっ私の物にする前に貴女達にも真美の可愛さを知っていただこうと考えた上でですよ…」

真「余計なことを…そのせいでボクはこうなったのか…貴音…ボクは…お前を許さない!」

貴音「しかし実際に使用したのは貴女達です…使わないという判断もあったのでは?」

真「…ああ、そうかもね…でもそんなものを知らなければ…ボクはこんな醜態を晒すことはなかった!」

貴音「しかし真美と恋人となる一時を手に入れたのですよ…そのくらいの対価は必要です」


191: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/13(月) 00:05:04.48 ID:7ExfByi90

美希「貴音…嘘だよね…いつも美希のためにアドバイスしてくれたり…優しくしてくれたのも…全部そのため?」

貴音「そうですが…何か?」

美希「い…いや…なんで…真美…どこなの…真美…助けて…もうやだよ…」

貴音「美希…真美は私の物です…そこをわきまえてください」

美希「あ…ああ…あああああああああああああ」

真「美希!しっかりするんだ!」

貴音「ふふっ…ふふふ…ふふふふふふふふふふ」


194: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/13(月) 00:08:07.95 ID:5V/SdURF0

小鳥「そこまでよ、貴音ちゃん」

貴音「小鳥嬢、今更何をしに来たのですか?もうあなたは用済みですよ」

小鳥「私は行き遅れなんかじゃないわよ!ってそうじゃなくて…まみのーとを渡しなさい」

貴音「いいえ、これは私の物です、それとも同人誌を燃やされたいので?」

小鳥「うぐっ…貴音ちゃんだったのね…あの脅迫文を送ったの」

貴音「ええ、貴女には感謝していますよ、こんなにも素晴らしいものを作っていただいたことに」

小鳥「…仕方ないわね、できればこれは使いたくなかったのだけど」スッ

貴音「っ!?」バッ

貴音「な、なぜ…なぜまみのーとが燃えているのです…音無小鳥!何をしたのですか!」

小鳥「ごめんなさいね…これは人を狂わせる…万が一のために用意しておいたのよ…」

貴音「あ…あああ…私の…私の真美…どこにいるのです…早く私の元へ…早く…」


195: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/13(月) 00:11:04.91 ID:5V/SdURF0

小鳥「貴音ちゃん…こんなものに頼って手に入れた愛なんてたかがしれてる…そうでしょう?」

貴音「たとえ…たとえそうだとしても私は…」

小鳥「それじゃあダメなのよ…どうしてわからないの…貴女はしっかり向き合ったことがあるの…真美ちゃんに」

貴音「わ、私はいつも真美と向き合っておりました…しかし…星井美希…あなたが真美を…真美を奪ったのです…私を狂わせ
たのはあなたですよ…私だって…こんなものに頼らず真美と付き合いたかった…」ポロポロ

小鳥「…貴音ちゃん、受け入れられないかもしれないけど…真美ちゃんは美希ちゃんと付き合ってるの…時間はかかるかもし
れないけれど…ゆっくり受け入れていきましょう…ね?」

真「はは…結局ボク達は同じなんだよ…貴音」

貴音「…そうかもしれません、私に貴女を侮辱する権利など最初からありませんでしたね」

真「亜美や千早は過ちに気付いた…でもボク達は気付きながら使ったんだ…いや…貴音は使おうとしただけか」

貴音「いえ、私も同じです…私達には真美を愛する権利など最初からなかったのですね」


196: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/13(月) 00:14:08.82 ID:5V/SdURF0

美希「…貴音、それは違うの」

貴音「美希?」

美希「人を愛することに権利なんて必要なのかな?ミキはそうは思わないよ…だってミキも貴音も真クンも千早さんも亜美も
たまたま好きな人が同じになっただけ…違う?」

貴音「……」

美希「それにね…ミキ、貴音には感謝してるの…いつも相談に乗ってくれてありがとう、貴音」

貴音「な、なぜ…私は美希、貴女にひどいことを…私が憎くないのですか?」

美希「たしかに貴音がしたことは許せない…でもやっぱりミキは貴音を憎むなんてできないよ…」

貴音「美希、私は…すみません…美希…本当にすみません…」ポロポロ

美希「貴音…だからさ、また前みたいに戻ろう?事務所の皆でワイワイやってさ…ミキはそうやって過ごすの、すごく好きな
の」

貴音「はい…私は…この罪を背負いながら生きていきます…美希…真美のことを頼みます」

美希「うん!まかせてなの!」


198: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/13(月) 00:17:04.88 ID:5V/SdURF0

真「あのさ、貴音…これ、解いてもらっていい?」

貴音「あっ…すみません真、すぐに解きます」シュルッ

真「ふう…美希、さっきはごめん」

美希「ううん…ミキもごめんなさい、2人がそんなに前から真美のこと好きだったって知らなくて…」

真「あはは、でもさ…勇気出して告白したのは美希だよ…ボクはできなかった…拒絶されるのが怖くてね」

貴音「私も…真美に拒絶されることを恐れ…今までこの思いを胸に秘めてきました…私は臆病者だったようですね」

真「ははっそれならボクもだよ…」


199: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/13(月) 00:20:04.62 ID:5V/SdURF0

ガチャッ

真美「はあ…はあ…」

美希「ま、真美…」

響「真美ー待ってー待ってってばー」

真美「ミキミキ…」ダキッ

美希「あっ…真美…真美!」ギュウ

貴音「…真、響、小鳥嬢…昼食を食しに参りませんか?迷惑を掛けた詫びに奢りますよ」

真「そうだね…ボク達はただの邪魔者だし」

小鳥「ええ、いいわよ」

響「ん、何がどうなってるんだ?」

貴音「響、先程はありがとうございました…」

響「別にどうってことないぞ!自分、完璧だからな!」

真「貴音、早く行こうよ、ボクお腹ぺこぺこだよ」

貴音「ふふっそうですね…美希、真美…お幸せに…」

ガチャッバタンッ


200: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/13(月) 00:23:06.33 ID:5V/SdURF0

美希「真美…ごめんなさいなの…ミキ、お仕事忙しくて…真美のことあまり構ってあげられなかった…」

真美「ううん…真美も…ミキミキが頑張ってるの知っててたまに我儘言っちゃってごめんなさい」

美希「真美…好きなの…ずっとミキと一緒にいてくれる?」

真美「うん…真美も…大好きだよ、ミキミキ」

美希「真美…」チュッ

真美「…ミキミキ」

美希「…ねえ、真美…ミキ達のこと…皆に言おうと思うんだけど、いいかな?」

真美「うん…真美も亜美や皆に隠し事するの嫌だったし…」

美希「ありがとうなの…それじゃ真美、一緒にご飯食べに行こ?」

真美「うん!」


201: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/13(月) 00:26:07.53 ID:5V/SdURF0

数日後

律子「美希、皆を集めたわよ…それで話って何かしら?」

美希「ありがとうなの律子…さん、あのね、今日は皆に聞いて欲しいことがあるの」

春香「聞いて欲しいこと?」

美希「うん…真美、こっちに来てもらっていいかな?」

真美「うん…」

貴音「……」

亜美「どったのお姫ちん?」

貴音「ふふっなんでもありませんよ…亜美」

亜美「そっか…」


202: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/13(月) 00:29:05.72 ID:5V/SdURF0

美希「あのね…ミキ、真美と付き合ってるの」

千早「ええっ!?」

響「そ、そうだったのか…だからあの時も抱き合ってたんだな」

伊織「でもあんた…プロデューサーのことが好きだったんじゃ」

美希「うん…ハニー…ううん、プロデューサーには告白したけどキッパリ断られたの」

やよい「うっうー…美希さんかわいそうですー」

美希「でもね、ミキ、今は真美のことが大好きなの…プロデューサーよりも…誰よりも好きなの」

律子「…なるほどね、何か悩んでるとは思ってたけど…そういうことだったのね」

雪歩「あれ、でも亜美ちゃんとか千早ちゃんにも懐いてたよね?真美ちゃん」

亜美「あっそれは…」

千早「え、演技の練習だったのよ、深い意味はないわ」

雪歩「そ、そうだったんだ…」

亜美「そうなんだよ→、真美にお願いしてイチャイチャしてたんだ」


203: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/13(月) 00:32:05.05 ID:5V/SdURF0

あずさ「美希ちゃん、真美ちゃん、2人とも幸せになってね~」

美希「ありがとうなの!あずさ!」

真「おめでとう、美希、真美…」

真美「まこちん…ありがと」

真「幸せになってね…真美」

真美「うん!」

亜美「真美ーそうならそうと言ってくれればよかったのに→」

真美「ごめんね亜美…」

亜美「ううん、よかったね、真美」

真美「うん!」

亜美(…終わりかぁ…亜美の初恋…でも、仕方ないよね…ミキミキには敵わないや)


206: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/13(月) 00:35:05.38 ID:5V/SdURF0

千早「おめでとう、美希」

美希「ありがとうなの、千早さん」

千早「…今だから言うけど、私も真美が好きだった…でも真美が選んだのはあなたよ…美希」

美希「うん…」

千早「ふふっ…真美のことを幸せにしなかったら、私が許さないんだから」

美希「心配はいらないの!絶対2人で幸せになるよ!…千早さんもいつか…」

千早「ええ…ありがとう」

貴音「美希…」

美希「あっ…貴音」

貴音「私は前に言いたいことはすべて言ったので…」

美希「うん…」

貴音「どうかご幸せに…」

美希「ありがとうなの…」

貴音「ふふっ…真美のところへ行ってあげてください」

美希「うん!」


207: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/13(月) 00:38:12.16 ID:5V/SdURF0

千早「四条さん…もしかしてあなたも…」

貴音「はい…しかしもう過ぎたこと…千早、たとえ受け入れられなくても…ゆっくりと受け入れれば良いのですよ」

千早「…四条さん」

貴音「悲しければ泣いて良いのです…今は私しかいません」

千早「…うっ…ぐすっ…四条さん…私の初恋…終わっちゃいました」ポロポロ

貴音「ええ…そうですね…また2人で新たな恋を探しましょう」ギュッ

千早「はい…」


210: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/13(月) 00:41:06.71 ID:5V/SdURF0

小鳥「2人ともちょっといいかしら」

貴音「なんでしょうか…小鳥嬢」

小鳥「まみのーとについて…最後に1つ言っておきたくて」

千早「…そういえばノートは今どこに?」

貴音「…もうこの世には存在しませんよ」

千早「そうですか…」

小鳥「亜美ちゃんと真ちゃんにはさっき言ったのだけど…真美ちゃんの記憶について…よ」

貴音「…お聞かせください、覚悟はできております」


211: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/13(月) 00:44:08.89 ID:5V/SdURF0

小鳥「…すべて忘れてしまったとは言えない…しいて言えば2日酔いの感覚に似ているわね」

千早「では覚えていたとしても記憶は曖昧になっている…ということですか?」

小鳥「そうよ…千早ちゃんの妹になったことや…真ちゃんに依存したことを忘れたわけではない…」

貴音「…そうですか」

小鳥「でも貴音ちゃんは使用していないはね…千早ちゃん、そのことは忘れないで…」

千早「はい…わかっています」

小鳥「ふふっそれじゃあ皆のところに戻りましょ?」

貴音「はい」


212: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/13(月) 00:47:03.77 ID:5V/SdURF0

真「美希…ちょっと2人で話したいことがあるんだけどいいかな?」

美希「あっうん…わかったの」

真「それじゃあ屋上で…別に暴力とかそういうのじゃないから安心していいから」

美希「うん…」


213: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/13(月) 00:50:05.00 ID:5V/SdURF0

屋上

真「美希…ごめん」バッ

美希「ま、真クン!?急に土下座なんかしてどうしたの?」

真「ボクは…ボクは真美に…エッチなことしちゃったんだ」

美希「えっ…」

真「ノートの効果を使ってさ…ボクに依存させて…全身性感帯にして…真美の体を弄んだ…」

美希「…そっか」

真「ごめん…気が済むまで殴るなり蹴るなりしてくれて構わない」

美希「ううん…正直に話してくれてありがとうなの」

真「でも…これは許されることじゃない…」

美希「頭上げて…真クン…もういいんだよ…昨日真美とご飯食べにいったり遊んだりできたし」

真「美希…」


215: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/13(月) 00:53:04.79 ID:5V/SdURF0

美希「ミキね…今すごく幸せなの…プロデューサーに振られた時はもう生きてるのが嫌になるくらい辛かった…でも今はもう
そんなこと1度も思わないの…真美のこと好きになって…また振られるかも知れないのに懲りずに告白してさ…まだミキね、
夢なんじゃないかって思ってる…でも昨日真美と過ごして…夢じゃないんだって思えた…ミキは真美と付き合ってるんだって
…恋人同士になったんだって」

真「…美希、ほんとにごめん…ボクは…最低だ」

美希「たしかに…怒ってないって言ったら嘘になるよ?ミキも人だから…でも真クンはいつもミキに優しく接してくれて…そ
んな真クンがミキ、好きだったんだ…友達としてだけどね」

真「ボクも…美希が好きだったよ…後ね、羨ましかった…感情を素直に表に出せるミキが」

美希「そっか…」

真「美希…ごめん…そして、ありがとう…さ、ボクのことはいいから先に戻って」

美希「うん…」スタスタ

真「…真美、好きだったよ」

真「終わりだ…ボクの初恋…終わったんだ…」ポロポロ


218: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/13(月) 00:55:43.35 ID:5V/SdURF0

亜美「あっまこちん…」

真「…亜美、どうしてここに」

亜美「やっぱさ…辛くて…ミキミキと真美が一緒にいるとこ見ると…」

真「そっか…」

亜美「まこちん…泣いてるの?」

真「あはは…そうだね、泣いてた」

亜美「そっか…亜美は涙も出ないんだ」

真「亜美はさ…ボクのこと責めないの?あんなこと言っておきながら結局使ったんだよ…まみのーとを」

亜美「責められるわけないじゃん…亜美だって使ってたんだし」

真「いっそさ…思いっきり責めてほしかったな…そうすれば少しは気が楽になったかもしれないのに」

亜美「ごめんね…」

真「いいんだ…それにもう過ぎたことだよ…今更過去は変えられない」


220: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/13(月) 00:58:18.41 ID:5V/SdURF0

亜美「そだね…亜美はさ、真美のそばにいながらミキミキと付き合ってることに気付きもしなかった…だめだめだよね」

真「仕方ないさ…ボクは美希が告白する瞬間を見たからね…」

亜美「そうだったんだ…」

真「はあ…戻ろうか、皆を心配させちゃうだろうし」

亜美「…亜美はまだ残ってる」

真「そっか、それじゃ適当に皆には言っておくよ」

亜美「うん、ありがと」

真「いいよ別に、それじゃあね」スタスタ

亜美「うん…」

亜美「真美…やっぱり嫌だよ…なんで亜美じゃないの…真美」ポロポロ


221: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/13(月) 01:01:07.71 ID:5V/SdURF0

事務所

律子「さて、ひと段落したし今日も1日頑張りましょう」

真美「あれ、亜美は?」

真「さっきトイレに行くって言ってたよ」

真美「そっか…」

亜美「遅くなってごめん」タッタッタ

律子「これで全員揃ったわね」

美希「あっそれじゃあいつものあれやるのー」

雪歩「あっそれいいね、春香ちゃん、お願い」

春香「うん、よーし、それじゃ行くよ!765プロ、ファイトー!」

皆「「オー!!」」


222: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/13(月) 01:04:05.14 ID:5V/SdURF0

律子「それじゃあ今日も1日頑張っていきましょうか」

美希「あっねえ律子、今日は真美と一緒の現場だって聞いたけどほんと?」

律子「律子さんでしょ…ええ、本当よ」

美希「やったやったやったぁ、今日はいつもの百倍…いや、二百倍頑張るのー」

律子「やる気出してくれるのはいいけど張り切りすぎないようにね」

美希「うん!」

真美「ミキミキー、一緒に現場行こ?」

美希「うん」

律子「それじゃ私は今日は竜宮小町につかないとだから」

美希「わかったの」

真美「りっちゃんも頑張ってね」

律子「ええ、2人も頑張るのよ」

美希「もちろんなのー」

真美「んじゃ早く行こーよミキミキ」

美希「うん、それじゃレッツゴーなの!」


223: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/13(月) 01:07:04.05 ID:5V/SdURF0

収録後

美希「ねえ、真美」

真美「何?」

美希「ミキの恋人になってくれてありがとうなの」

真美「そんなことかー…正直真美ね、ミキミキに告られた時…からかってるのかなって思っちゃったんだ」

美希「……」

真美「でもね…ミキミキが真剣に思いを伝えてくれて…嘘じゃないってわかって…めっちゃ嬉しかった」

美希「うん…」

真美「真美こそありがとね…恋人になってくれて…」

美希「あはっどういたしましてなの」


225: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/13(月) 01:10:06.14 ID:5V/SdURF0

真美「いつかさ…真美達が大人になったら…その時は…」

美希「うん…結婚…しようね…女の子同士とか関係ないの…だってミキ達ってすごくお似合いだし!」

真美「うん!」

美希「それじゃあ…はい」スッ

真美「えっ…指きり?」スッ

美希「うん…絶対ミキと結婚してね…真美…約束だよ?」

真美「うん…約束」

END


228: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/13(月) 01:11:17.17 ID:dWd1yzrwO

お疲れ
真はかわいいなあ


232: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/13(月) 01:13:09.83 ID:3b611TpB0

メインヒロインさんがメインヒロインしてたな乙


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