バイブ

みゆき「こんなデコルあったっけ？」

ﾚｯﾂｺﾞｰ!ﾊﾞ･ｲ･ﾌﾞ!

バイブ「うぃんうぃんうぃんうぃん！！！」

みゆき「な、なにこれぇ！！」

バイブ「うぃんうぃんうぃんうぃん！！！」

みゆき「変な形してるし、どうすればいいの！？」

キャンディ「きゃんでぃは知ってるクル！」

みゆき「キャンディ起きてたの！？」

キャンディ「これは>>8」

ksk

ケツにぶちこむ

キャンディ「それはケツにぶちこむものクゥルゥ！！」

みゆき「ええぇえ！！！うそぉ！！！」

バイブ「うぃんうぃんうぃんうぃん！！！」

キャンディ「ほんとクル！！はやくぶちこむクル！！」

バイブ「うぃんうぃんうぃんうぃん！！！」

みゆき「無理無理！！絶対無理！！入らないよ！！」

キャンディ「わずらわしいクル！！キャンディがぶちこむクル！」ｽﾞﾎﾞｫｫ

バイブ「ブブブブッブブブ！！！」

キャンディ「じゅごい''ぐぅる''ぅうううう！！！！」

みゆき「どどどどどどうしよう！！」

>>13

腹パン

みゆき「キャンディ！！」ﾎﾞｸﾞｩ

キャンディ「ｹﾞﾍﾞｯ」

みゆき「キャンディ大丈夫！？」ﾎﾞｺｫ

キャンディ「ｷﾞｬﾋﾞｨ」

みゆき「しっかりして！！」ｶﾞｽｯ

キャンディ「し、しんじゃうクル、やめてクル」

みゆき「・・・」ﾒｺｯ

キャンディ「ｸﾞﾍﾞｾﾞ・・・」

みゆき「なんか体動かしたら眠くなってきちゃった」

>>16

ごめん>>21

野グソ

みゆき「キャンディ」

キャンディ「・・・・・・・」

みゆき「私がするしかないかぁ・・・」

みゆき「ん～！この時間の外って空気が澄んでて気持ちいい！！」

みゆき「誰もいないしなにしても大丈夫！ウルトラハッピー！！」

みゆき「このあたりにいい茂みないかなぁ」

みゆき「ここなら、大丈夫だよね？？」

みゆき「っ、ちょっと寒いかも・・・」

みゆき「・・・んっ・・・」ﾁｮﾛﾛﾛﾛﾛ

みゆき「・・・・っ・・・っ」ﾑﾘﾑﾘ

みゆき「・・・・ふ」ﾎﾞﾄｯﾎﾞﾄｯ

みゆき「ふぅ・・・ばれなくてよかったぁ～」

>>26

ウルフルン「何してんだお前？」

ウルフルン「夜といえば、バッドエンド！バッドエンドといえばこのウルフルン様だってねぇ！！」

ウルフルン「やっぱり夜の空気は最高だぜ！！こうやって深呼吸すれば・・・うぇ！臭ぇ！！」

みゆき（どうしよう！おおかみさんだ！！隠れてないと！！）

ウルフルン「ったく、ここの茂みで糞しやがったなぁ・・・どこのどいつだ？」

みゆき（そぉーっと逃げよう）ﾊﾟｷﾊﾟｷ

ウルフルン「そこかぁ！！・・・何してんだお前？」

みゆき「あ、あ、みつかっちゃったぁ」

ウルフルン「まさかお前がここで糞しやがったのか？」

みゆき「ち、違うよぉ！！私そんなんじゃないもん！！」

ウルフルン「ほぉ・・・なら証明してくんないとなぁ！」

みゆき「え！？」

ウルフルン「お前>>32しろ」

みゆき「>>32！？」

キャンディにその糞食わせろ

ウルフルン「そこの糞を妖精野郎に食わせるんだよ！」

みゆき「そ、そんなことできないよ！！大事な友達に！！」

ウルフルン「あぁん？なんだぁ？そんなに糞食わせたくないのか？」

みゆき「当たり前だよ！！ねぇ！キャンディ！！」

キャンディ「お腹痛いクル・・・」

みゆき「キャンディにこれ以上かわいそうなことさせないで！！」

ウルフルン「うっるせぇ！！こうやって食わせるんだよぉ！！」ﾍﾞｯﾁｮｫ

キャンディ「これ・・・みゆきのトイレと同じ臭いクルぅ・・・・」ﾍﾞﾁｬｧ

みゆき「！？」

ウルフルン「ハァーハッハッハ！やっぱりな！！お前の糞じゃねぇか！！」

みゆき「許さない、こんなひどいことして！！」

>>38

kskst

間違えてキャンディを踏んづけちゃう

ウルフルン「ふん！！なにが許さないだぁ！この通りな糞妖精野郎が証明してるだろうが！！｣ｹﾞｼｹﾞｼ

みゆき「私が野糞したのがばれたって、大切な友達を踏み台にするなんて許せない！！」

ウルフルン「おら！その踏み台返してやるよ！！」

みゆき「キャンディ！！｣ｶﾞｽｯ

キャンディ「臭いクル………痛いクル………」

みゆき「今綺麗にしてあげるからね！｣ｹﾞｼｯ

キャンディ「水道まで蹴るなんて酷いクル………」

みゆき「揉み洗いしてあげる！！｣ｸﾞｼｬｯ

キャンディ「踏み洗いクル………」

ウルフルン「おいおい、大切な友達じゃないのかよ？」

みゆき「>>43」

ウルフルン「！？」

実は悪いオオカミさんが好きなのキスして欲しい

みゆき「実はね」

ウルフルン「あぁ？」

みゆき「最初あった時から悪い狼さんが好きだったの……」

ウルフルン「は、ハァ？」

みゆき「………キスして？」

ウルフルン「！？な、ななな何をいってるんだぁ！？こいつぁ！？」

みゆき「ねぇ、狼さん、私キスして欲しい」


ウルフルン「お前冗談でもプリキュアだろうが！！」

みゆき「だから？」

ウルフルン「

ウルフルン「そりゃぁ、敵同士なわけであってでだなぁ！」

みゆき「狼さんにならバッドエンドにされてもいいよ？ほら、スマイルパクトだっていらない」

キャンディ「捨てちゃ駄目クル！！」

ウルフルン「・・・」

ウルフルン「こいつぁ面白ぇ！！いいだろう！！今すぐバッドエンドに染めてやる！！」

キャンディ「みゆき！！変身クル！！」

みゆき「>>48」

kskst

変身して狼犯す

みゆき「……キスしてくれないなら」

みゆき「オカスしかないよ？｣ﾚﾃﾞｨ?

みゆき「プリキュア！！スマイルチャージ！！｣ｺﾞｰ!!

バンク

ウルフルン「ふん！！プリキュア一人如きに赤っ鼻も必要ねぇな！！｣ﾌﾞﾝ

みゆき「・・・遅いよ、狼さん」

ウルフルン「！？(この間合い、爪が使えねぇ)」

みゆき「狼さんの弱点はここかな？｣ﾋｭﾝ


ウルフルン「(こいつ、鼻に！？)」

みゆき「・・・」

ウルフルン「痛ぇ………！？」

みゆき「正面からの打撃って痛いんだよ？」

ウルフルン「うぐっ！？」

ウルフルン「ぐっ・・・」

ハッピー「プリキュア！！」

ハッピー「ハッピィィイイイ！！」

ハッピー「………」

ウルフルン「うぉおおお・・・？」

ハッピー「狼さん、これが最後ね」

ウルフルン「プ、プリキュア、何を」

ハッピー「ロープデコルなんてあったんだね」

ウルフルン「どうするつもりだぁ！！」

ハッピー「ごめんね、狼さん。本当はこんな事したくなかったんだよ？｣ｷﾞｭｯ

ウルフルン「！？」

ハッピー「こんな無防備な狼さんほっとけないよ・・・」

ウルフルン「や、やめろ！そこは！！」

ハッピー「こんな服･･･｣ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

ウルフルン「よせ！！」

ハッピー「狼さんふかふか！！」

ウルフルン「触るな！！」

ハッピー「ふかふかなのに凄い筋肉だよ！」

ハッピー「腹筋も堅いし、狼さん本当に狼さん？」

ウルフルン「くっ・・・」

ハッピー「腿もたくましいんだね」

ハッピー「これなんだろう？」

ウルフルン「！！！」

ハッピー「変な形・・・ふにゃふにゃしてるし・・・尻尾？でも尻尾着いてるよね｣ﾌﾆﾌﾆ

ウルフルン「あ、あ」

ハッピー「あ、硬くなってきたよ！」

ハッピー「だんだん大きくなってきた」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

ウルフルン「嘘だろ・・・こんな、プリキュアなんかに・・・」

ハッピー「狼さん、これなぁに？」

ウルフルン「この縄をほどきやがれ」

ハッピー「自分で千切れないの？」ﾆｷﾞﾝｷﾞ

ウルフルン「こんな縄くらい」

ハッピー「駄目だよ！！」ｷﾞｭｯ

ウルフルン「ウルッフ！？」

ハッピー「じゃあ、狼さんの今大きくしてるものが何か教えてくれたら解いてあげるね！」

ウルフルン「てめぇなめてんのか！」

ハッピー「狼さん舐めてほしいの？」

ウルフルン「違っ」

ハッピー「うぇ・・・変な味・・・」

ハッピー「ちょっとしょっぱいし・・・獣臭いよ・・・」

ウルフルン「ななななあにしやがる！？」

ハッピー「舐めたんだよ？」

ウルフルン「そうじゃねぇ！」

ハッピー「でもあまり舐めたくないあじだったなー、きもちわるい」ｼｭｯｼｭｯ

ウルフルン「手を動かすな！！」

ハッピー「え？なんで？」

ウルフルン「あ！？はぁ！？」

ハッピー「どんどん大きくなってるよ？」ｼｭｺｼｭｺ

ウルフルン「や、やめろ！」

ハッピー「狼さん？」ｺﾞｼｭｺﾞｼｭ

ウルフルン「で、出る・・・うぉ」ﾋﾟﾀｯ

ハッピー「ごめんね、つらそうだったからやめたよ？」

ウルフルン「っ・・・っ・・・！」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ウルフルン「お前何がしたい？」

ハッピー「うーん自分でもよくわからなくなっちゃった！」

ウルフルン「な、なら」

ハッピー「何？」

ウルフルン「これ出させてくれ・・・もうおさまりがつかねぇ・・・」ﾋﾞﾝｯﾋﾞﾝｯ

ハッピー「どうしようかな？」

>>63

キャンディをオナホにする

みゆき「狼さんあまりすなおじゃなかったからお仕置きしないとね！」

ウルフルン「へ？」

みゆき「さっきキャンディが自分でケツの穴広げてたからさしといてあげる！」

キャンディ「もういやクル・・・」

ウルフルン「うおぉ！？」ｽﾞﾌﾞﾌﾞ

みゆき「じゃあ、私明日も学校あるし帰るね！！」

キャンディ「おいていかないでクル～」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

ウルフルン「だいぶ締まりがいいじゃねぇか、妖精野郎」ﾇｯｺﾇｯｺ

みゆき「３限からだから十分寝れるね！ウルトラハッピー！！」


寝ます。皆さんも寝ましょう。クソスレにお付き合いいただきありがとうございました。

実は続く


>>63

ウルフルン「そ、そんな」

ハッピー「ほら、手は動かしてあげるから」

ウルフルン「こんな妖精野郎で・・・！」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

ハッピー「狼さん大丈夫？」

ウルフルン「ああ、頼む、今度こそ・・・」

ハッピー「ふふっ、素直が一番だよね」

ウルフルン「あ、出る、出ちまうっ」ﾋﾟﾀｯ

ハッピー「手が疲れちゃった～」

ウルフルン「プ、プリキュアァアァア！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ハッピー「狼さんはまだ気持ちよくなりたいよね？」

ウルフルン「う・・・」

ハッピー「素直になれたらもっといい事できるよ？」

ウルフルン「俺は・・・」

ハッピー「ね？狼さん、ウルトラハッピーになりたいよね？」

ウルフルン「・・・うるとらはっぴーになりたい・・・」

ハッピー「素直な狼さん大好きだよ！」ｿﾞｸｿﾞｸ

ウルフルン「な、なぁ何をしてくれるんだ？」

ハッピー「>>79」

ハッピーシャワーをアナルにぶちこむ

ハッピー「狼さんこっちは初めて？」

ウルフルン「は？」

ハッピー「狼さん消えちゃうかもね」

ウルフルン「おい？」

ハッピー「プリキュア！！」

ウルフルン「や・・・」

ハッピー「ハッピィィ・・イイイイイイ！！！」

ウルフルン「やめてくれぇ！！」

ハッピー「シャワーァアアアアアア！！！」

ウルフルン「あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌじこｌｐ；＠」

ハッピー「・・・ふぅ」

ウルフルン「う・・ると・・・ら・・・は・・・・ｐ・・・ｐ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ハッピー「だいぶたいへんなことになってしまいました」

ウルフルン「」ﾁｰﾝ

みゆき「狼さん完全に目がイッちゃってるよ・・・」

みゆき「・・・ってもうこんな時間！？」

みゆき「ママが起きる前に戻らないと！！」

みゆき「狼さんのあそこに刺さってるキャンディを回収して・・・」

みゆき「最後！！これが最後の夜遊び！」

Last >>90

狼でオナニーして寝る

みゆき「狼さん、寝てるよね？」

みゆき「やっぱり好きなの止められないよ……」

みゆき「狼さんのアレ凄い臭い…私ヘンになっちゃうよぉ」

みゆき「はぁはぁ……舐めても大丈夫だよね…｣ﾍﾟﾛｯ

みゆき「さきっぽへんな味する……んん」

みゆき「んむぁ…ぬちゅ…ふーふー…」

みゆき「(頭真っ白になる…！)｣ﾋﾞｸｯ

みゆき「ごめんね、狼さんの勝手に使っちゃうよ…｣ｸﾁｭ

みゆき「！！痛っい！！んん！！」

みゆき「私の初めてあげちゃった…えへへ…」

みゆき「まだ痛い……でもちょっとなら……｣ｸﾞﾁｭ

みゆき「はぁはぁ……っ…っ！」

みゆき「うぅ……！だ、め……」

みゆき「ィく……っ！！｣ﾋﾞｸﾝ

みゆき「ぁっ……！っ！…」

みゆき「ふぅ…ふぅ…」

・・・・・・
・・・
・

みゆき「あ、あれ？」

みゆき「なんで部屋に居るの？」

キャンディ「みゆき！！すっごい早起きクル！！」

みゆき「昨日公園に……」

キャンディ「？なにクル？」

みゆき｢｣ﾎﾞｸﾞｩ

キャンディ「っ！！痛いクル………」

みゆき「夢じゃない、はずだよね？」

バッドエンド王国

ウルフルン「まぁ～ったく！！酷い目に会ったぜ！！」

アカオーニ「どうかしたオニ？」

ウルフルン「あぁ？なんでもねぇよ」

マジョリーナ「そんなわけないだわさ、毛並みがかなり乱れてるだわさ」

ウルフルン「ふん！なんでもねぇんだよ！」

ウルフルン(また、夜に会ったら今度は今度こそな)

マジョリーナ「あれは恋する狼の目だわさ｣ﾋｿﾋｿ

アカオーニ「よくわからんオニ」


END