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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

ゲンドウ「プリキュアになるにはどうすればよいのだ」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/15(火) 15:01:16.93 ID:749z3FX8O

ゲンドウ「わからん…」

冬月「えっ」

ゲンドウ「昨日から一晩中考えてるのに」

ゲンドウ「いい案が浮かばん」

冬月「ええっ」


2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/15(火) 15:04:57.59 ID:749z3FX8O

ゲンドウ「どうすれば俺もプリキュアになれると思う」

冬月「いきなり振るな」

冬月「というより」

冬月「ぷり…きゅ?、ゴホン、ぷ、ぷりきゅあというのは何なのだ」

ゲンドウ「」

冬月「碇?」

ゲンドウ「は?」

冬月「えっ」

ゲンドウ「は?」


3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/15(火) 15:09:01.53 ID:749z3FX8O

ゲンドウ「冗談でもそういうのやめない?」

ゲンドウ「ねぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ゲンドウ「プリキュア知らないとかさ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ゲンドウ「なんで人間やってんのって感じ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ゲンドウ「ぶっちゃけ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ゲンドウ「ありえない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」キッ

冬月(碇が壊れた…)

冬月「落ち着け」

ゲンドウ「はい」キッ


5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/15(火) 15:13:46.25 ID:749z3FX8O

冬月「で、ぷりきゅあとは何だ」

ゲンドウ「それはだな」

~昨日~


ゲンドウ「…久々の休みだな」

ゲンドウ「明日から私の計画が始まる。代用品…シンジも呼んだ」

ゲンドウ「ユイ…もうすぐで君に会える」

ゲンドウ「…暇だな」

ゲンドウ「久々にテレビでも見るか」ピッ

テレビ「セイフクキテテモフターリーハー」

ゲンドウ「なんだこれは…再放送?下らん」ムチャクチャタフダシー

ゲンドウ「…まあいい、どうせ他も下らないものだろう」

ゲンドウ「暇つぶしに見てみるか」プリッキュアプリッキュアー

30分後

ゲンドウ「うわああああああ魂が浄化されるううううう!!!!!!!!!!!!!!!!!」バリバリバリバリバリーン


9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/15(火) 15:17:21.96 ID:749z3FX8O

ゲンドウ「え、終わり!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ゲンドウ「だと!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ゲンドウ「ふざけるなああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ゲンドウ「待てるか!!!!!!!!!!待てるか!!!!!!!!!!」

ゲンドウ「いや!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ゲンドウ「無茶いうなや!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ゲンドウ「行かないでえええええ!!!!!!!!!!!!!!!」

ゲンドウ「なぎさああああほのかあああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


ゲンドウ「というわけだ」

冬月「お前は休みに何をやってんだこのっ」ガシッ

ゲンドウ「効かないし!!!!!無茶苦茶タフだしぃ!!!!!!!!!!」

冬月「…」ガシッガシッ

ゲンドウ「痛い痛いやめっちょ」


10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/15(火) 15:22:02.73 ID:749z3FX8O

ゲンドウ「というわけでキュアブラックとキュアホワイトに魂を浄化された」

ゲンドウ「これからは清く正しく生きていきます」

ゲンドウ「プリキュアとして使徒もゼーレもお仕置きですっ」

冬月(碇が壊れた)

ゲンドウ「というわけで俺は特訓があるので仕事は任せた冬月!!!!!!!!!!」ダッ

冬月「てめー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


ゲンドウ「すみません」

受付「あ、Aスタジオお借りのお客様ですか」

ゲンドウ「うむ」

ゲンドウ(プリキュアたるもの学業の裏では秘密特訓してるに違いない)

ゲンドウ(努力を怠らなければきっとメップルも現れる!!!!!!!!!!!!!!!)

ゲンドウ(はず!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)


12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/15(火) 15:25:53.98 ID:749z3FX8O

ゲンドウ「よし!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ゲンドウ「まずは何から始めるか…」

ゲンドウ「とりあえずダンスかな!!!!!!!!!!!!!!!」

ゲンドウ「ミュージックスタート!」カチッ

\プリッキュアプリッキュア/

ゲンドウ「プリッキュア!!!!!プリッキュア!!!!!」バッ

\プッリキュッア♪プッリキュッア♪/

ゲンドウ「プッリキュッア!!!!!プッリキュッア!!!!!」ドスンドスン

\イチナンサッテマタイッチーナン/

ゲンドウ「ぶっちゃけありえない!!!!!!!!!!!!!!!」キメッ

\セイフクキテテモフターリーハー/

ゲンドウ「無茶苦茶タフだしぃ!!!!!いぃっ!!!!!!!!!!」ゴキゴキッ

\オタガイーピーンーチーヲ/

ゲンドウ「…腰が…」ノーリコエルータビー


16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/15(火) 15:29:06.50 ID:749z3FX8O

ゲンドウ「…湿布湿布」ペタペタ

\ユーベーマイベーイキテルーンダカラ/

ゲンドウ「こんなんじゃプリキュアには程遠いな…」

\シッパイナンテーメッジャナイ/

ゲンドウ「今日はダンスは中止だな。必殺技の練習もできんな…」

\ワラウーカドニハフクキタールデショ/

ゲンドウ「よし!!!!!!!!!!変身後の名前を考えるぞ!!!!!!!!!!」ネガティブナンテー

ゲンドウ「うるせー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」カチッ


19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/15(火) 15:33:32.45 ID:749z3FX8O

ゲンドウ「ふむ…」

ゲンドウ「ふむふむ…!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ゴロゴロ

ゲンドウ「キュアナイトメアダークニップルズ!!!!!!!!!!!!!!!」ゴロゴロ

ゲンドウ「あれれれ!!!!!!!!!!いいんじゃないかな!!!!!!!!!!????」バタバタバタ

ゲンドウ「センスの塊碇指令!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」バタバタバタ

ゲンドウ「センスの!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ゲンドウ「塊!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ゲンドウ「決め台詞は!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!????」

ゲンドウ「ふむ……!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ゲンドウ「漆黒の月より参上せしリリスの使い、キュアナイトメアダークニップルズ!今あなたを闇の淵へ誘ってあげます」キッ!キッ!キッ!

ゲンドウ「はいキタ――――――(゚∀゚)――――――!!!!!!!!!!」バタバタバタ

ゲンドウ「ゲンドウ選手ハットトリックです!!!!!!!!!!」バタバタバタバタバタバタ

ゲンドウ「この溢れ出る才能はどこから来るのでしょうk」ゴロゴロゴロゴログキッ

ゲンドウ「……」

ゲンドウ「痛い…」ジワ


20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/15(火) 15:38:14.15 ID:749z3FX8O

>>17
違う

~数日後~

シンジ「…迎えの人遅いなぁ…」

シンジ「…しょうがない、歩くか」

ズッシーン

シンジ「!!!!!」

シンジ「なんだっ!?うわぁっ!!!!!」

ミサト「遅れてごめんなさい、碇シンジくん。お父様が待ってるわ、早く乗って!!」

シンジ「は、はい」

シンジ(…ん?)

シンジ(今、父さんの姿が見えたような…)

シンジ(気のせいか)


21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/15(火) 15:43:28.44 ID:749z3FX8O

マヤ「目標、依然沈黙中!」

冬月「零号機はそのまま待機だ」

マヤ「了解!」

マヤ「…そういえば碇指令はどうしたのかしら、15年ぶりの使徒だっていうのに」

シゲル「お偉方も首を傾げてるな」

冬月「……」


ゲンドウ「現れたなザケンナー!!!!!!!!!!!!!!!」

ゲンドウ「今日こそ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」クルクルッ

ゲンドウ「年貢の!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」スタッ

ゲンドウ「納め時なんだからっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ババーン

サキエル「きー?」ジッ

マコト「あれ?下に何かいる…?」

冬月「おっとーカメラを上に向けてしまったー」カタカタ

冬月(あいつ何やってんの…)ガビーン


24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/15(火) 15:47:35.39 ID:ak5j7e/c0

冬月ナイスアシストwww


25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/15(火) 15:49:00.69 ID:749z3FX8O

ゲンドウ「ここは光と愛と優しさの戦士、プリキュアの出番!!!!!!!!!!!!!!!」

ゲンドウ「だからちょっと待ってろ!!!!!!!!!!!!!!!」セッセ

サキエル「わん」

ゲンドウ「よし」

ゲンドウ「セット完了!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ゲンドウ「ゆくぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ゲンドウ「デュアル・オーロラ・ウェーブ!!!!!!!!!!!!!!!」カチッ

\アッハーンドゥンドゥンドゥン/
ゲンドウ「あこれB面やん」セッセ

ゲンドウ「今度こそゆくぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ゲンドウ「デュアル・オーロラ・ウェェェェェブ!!!!!!!!!!」カチッ

\(変身時のBGM)/
ゲンドウ「ちょっと待ってなさい!!!!!!!!!!!!!!!」ヌギヌギ

ゲンドウ「はっちゃああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」ヌギヌギ

ゲンドウ「いっけえええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ハキハキ

サキエル「わん」


28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/15(火) 15:52:25.44 ID:749z3FX8O

ゲンドウ「やっと着れた…(特注で作ってもらっただけあってかわいいな)」ヒラヒラヒラ

ゲンドウ「ここで決めポーズ!!!!!!!!!!!!!!!」ジャジャーン

ゲンドウ「漆黒の月より…」

ゲンドウ「あ、手袋忘れてた」ギュッ

ゲンドウ「…漆黒の月より参上せしリリスの使い、キュアナイトメアダークニップルズ!」キリリリリッ

ビシッ

ゲンドウ「アダムの遣わししもべ達よ!今あなたを闇の淵へ誘ってあげます!」キリリリリッ

ゲンドウ「……」

ゲンドウ「決まった…」ジーン

サキエル「Zzz」


31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/15(火) 15:56:44.33 ID:749z3FX8O

マヤ「…目標、これは…寝てるの?」

マコト「チャンスです!どうしますか!?」

冬月「よし、零号機出動だ」

冬月(もうどうにでもなーれ)


ゲンドウ「こらー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ゲンドウ「寝てんじゃねー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ゲシゲシ

ゲンドウ「せっかく決まったのに!!!!!!!!!!決まったのに!!!!!!!」ゲシゲシ

ゲンドウ「起きろー!!!!!!!!!!食うぞー!!!!!!!!!!」

ゲンドウ「冷蔵庫のプリン!!!!!!!!!!!!!!!」

ゲンドウ「食うてまうでー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ガッシボカ

サキエル「ふぁ」

ゲンドウ「プリンに釣られた!!!!!計画通り!!!!!!!!!!」

サキエル「わん!」ズシンズシン

ゲンドウ「無視するなー!!!!!!!!!!こらー!!!!!!!!!!」


32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/15(火) 16:00:18.64 ID:749z3FX8O

レイ「!!!」

シゲル「目標、急激に接近中!危険です!!」

マコト「くそっ、こっちの出方を伺っていたか!」

マヤ「どうしますか!?」

冬月「仕方ない、そのまま行け!」

レイ「はい」


ゲンドウ「今帰った」ボロッ

冬月「碇、お前何やっ!…」

冬月「…なんだその格好は、というよりなんだそのボロボロのスカートとスパッツは」

ゲンドウ「漆黒の月より参上せs

冬月「今すぐ着替えてきなさい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

マヤ「あ、碇指令戻ってきました?」

冬月「あ、あぁ。今は戦局に集中だ」

シゲル「了解!」

冬月(あっぶねまじあっぶね)


34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/15(火) 16:05:26.82 ID:749z3FX8O

冬月「まったく…この非常事態に何をやっとるんだ!」ガミガミ

ゲンドウ(プリキュアになれない根本的な理由がわかったぞ…!!!!!)

ゲンドウ(なんで気が付かなかったんだろうな!!!!!!!!!!そもそも!!!!!!!!!!)


ゲンドウ(一人じゃプリキュアにはなれないんだ!!!!!!!!!!!!!!!)

ゲンドウ(インテリジェントゲンドウちゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)

ゲンドウ(ナゾ解明でござるううう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)

冬月「聞け」

ゲンドウ「はい」


39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/15(火) 16:10:58.67 ID:749z3FX8O

シンジ「これは…ロボット!?」

ミサト「これがエヴァーよ」

ゲンドウ「シンジ」ヌッ

シンジ「父さん!」

ゲンドウ「葛城一尉、赤木博士。すまんが席を外してもらいたい」

リツコ「分かりました」

ミサト「はい」

シンジ「…」


シンジ「父さん…」ドキドキ

ゲンドウ「…シンジ。久しぶりだな」

シンジ「……」

ゲンドウ「時間が無い、手短に言う。話は聞いているだろう。エヴァに乗れ、それが嫌なら」


ゲンドウ「私とプリキュアになるのだ」

シンジ「は…えっ」


42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/15(火) 16:15:46.47 ID:749z3FX8O

ゲンドウ「何度も言わせるな。エヴァに乗りたくないのだろう?」

ゲンドウ「ならば私とぷ」

シンジ「乗ります!」

ゲンドウ「えっ」

シンジ「乗ります!」

ゲンドウ「だから、あの」

シンジ「乗ります!」

ゲンドウ「エヴァは怖いぞ、痛いぞ」

シンジ「乗ります!」

カラカラカラ

レイ「……」

ゲンドウ「!!シーンジ、見てみなさい。エヴァのパイロットは失敗するとこうなるのだ!」

シンジ「乗ります!」

ゲンドウ「こうなるんだってば!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

シンジ「乗ります!」


45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/15(火) 16:20:58.77 ID:749z3FX8O

シンジ「……」

シンジ「っは!?」

シンジ「ここは…病室…」

シンジ「…そっか、エヴァに乗って、それで…」

シンジ「……」

シンジ「プリキュアて!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

シンジ「プリキュアて君!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

シンジ「わろてまうわ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


ゲンドウ「…おかしい」

ゲンドウ「あの状況下でプリキュアを選ばない人間いないやろ…」

ゲンドウ「…きっと親としてスキンシップが足りなかったんやな」

ゲンドウ「息子と仲良くなるのも愛の戦士プリキュア(仮)の務め!!!!!!!!!!」

ゲンドウ「出撃いたせ!!!!!ゲンドウ大尉!!!!!!!!!!」バッ

ゲンドウ「らじゃ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」トテテテテテ


47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/15(火) 16:28:52.38 ID:749z3FX8O

シンジ「きっとあれは夢だったんだ、あんな父さんありえないもの」

シンジ「あのザ・ゴリラみたいな名前が似合いそうな暑苦しい顔から」

シンジ「プリキュアなんていうゆるかわふわもて愛され単語が飛び出してくるはずない」

シンジ「あの口からシーンジなんて単語が飛び出してくるはずが


ゲンドウ「シーンジ」ガラッ

シンジ「Oh…」


49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/15(火) 16:36:32.10 ID:749z3FX8O

ゲンドウ「元気ないなシンジ、疲れたか」

シンジ「と、父さん…何ていうか、変わったね…」

ゲンドウ「そう見えるか(さすが俺の息子、プリキュア(仮)の素質に気付いたか!!!!!)」ジィッ

シンジ(顔が近ぇ)


ゲンドウ「シ、シンジ」モジモジ

シンジ(もじもじすんな加齢臭)

ゲンドウ「…明日は○○○遊園地前に集合だ」キッ

ゲンドウ「伝えたぞ!!!!!!!!!」ダッ

シンジ「あっ…」

シンジ(行っちゃった)


52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/15(火) 16:40:10.90 ID:749z3FX8O

~翌日~

シンジ「へえ、この遊園地の前にこんな立派なジムがあったなんて」

シンジ「遊園地って聞いたときはマジかよこのボノボって思ったけど」

シンジ「やっぱり訓練なんだね…」




ゲンドウ「シーンージー!!!!!!!!!!!!!!!」ガチャガチャガチャガチャガチャガチャ

シンジ「ならあの水筒とレジャーシートが両手に花のおっさんは誰なんだろう」

ゲンドウ「遅れてすまん」ガチャガチャキッ

シンジ「すみません人違いです」

ゲンドウ「ええっ」ガチャガチャピン


53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/15(火) 16:47:21.55 ID:749z3FX8O

シンジ(結局本当に遊園地だなんて)

シンジ(父さん…どういうつもりなんだろう)

ゲンドウ「…わ、私はジェットコースターは初めてでな」オドオド

シンジ(…もしかして、家を捨てたことを反省してるのかな)

ゲンドウ「シンジ、いつ勢いがつくのだ」オドオドオドオド

シンジ(許せるかわからない…けど、また父さんとやり直せるのかな…)

ゲンドウ「わ、わっちょっ、下!!来る!!くりゅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!」

ゲンドウ「うああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ゴゴー

シンジ(少なくともこいつ反省はしてねぇ)


55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/15(火) 16:54:42.66 ID:749z3FX8O

夕方

シンジ(…なんで最後に男2人で観覧車…)

ゲンドウ「…シンジ」

シンジ「…なに」

ゲンドウ「その、あのだな…」

シンジ(もしかして謝るのかな…)

シンジ(今までのこと)

ゲンドウ「…これを見てくれ」スッ

シンジ「これは…女物の服?」

シンジ「まさかこれ、母さんの…遺h」


ゲンドウ「えっ違うお前の」

シンジ「えっ」


66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/15(火) 20:10:38.82 ID:749z3FX8O

すいません着きました
特に何も考えないで勢いでごまかしてるし書きためてもないので多分もっさりです


シンジ「僕の!?このフリルびっしりのこれが!?」

ゲンドウ「ああ、プリキュアの衣装だ」

シンジ「プリ…」

ゲンドウ「もうタイトルも考えてあるぞ!!!!!!!!!!!」

ゲンドウ「ふたりはプリキュア~IKA remix~!!!!!!!!!!!!!!!」

ゲンドウ「センス神降りてるうううう!!!!!!!!!!!!!!!」

シンジ「」

ゲンドウ「今日は踊りを見せてやろうと思ってな!!!!!!!!!!!!!!!」ガチャガチャ


シンジ「」


67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/15(火) 20:16:38.96 ID:749z3FX8O

ゲンドウ「これ着て一緒にプリキュアになろう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ゲンドウ「だって!!!!!!!!!!!!!俺たち!!!!!!!!!!!!」

ゲンドウ「DANZEN!!!!!!!!!!ふたりは!!!!!!!!!!!!!!!」

ゲンドウ「プリキュア!!!!!!!!ミュージックスタート!!!!!!!!!」カチッ

\ジャララージャージャー/
ゲンドウ「ワンツースリフォー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」バッ

\プリキュアー!/
ゲンドウ「プリキュアー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」シュタッ

\ファイブ!/
ゲンドウ「ファイヴ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」キリッ

ゲンドウ「プーリ!!!!!!!!!!ティー!!!!!!!!!!」ズッチャッズッチャ

ゲンドウ「キュッキュッキュ!!!!!!!!!!キューア!!!!!!!!!!」クルクルッパパンッ

ゲンドウ「エービーバディー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ドスンドスン

『すみませんお客様ー観覧車の中ではお静かにお願いしまーす』

ゲンドウ「あ…はい…すみません…」



シンジ「」


68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/15(火) 20:23:05.43 ID:749z3FX8O

\オツカレサマッシター/

ゲンドウ(俺の気持ちを満遍なく歌にのせて伝えた)

ゲンドウ(最後ちょっと予定外だったが)

ゲンドウ(これは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)

ゲンドウ(脈ありだな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)

ゲンドウ(感動して言葉なくしてたし)

ゲンドウ(息子と2人で地球を救う)

ゲンドウ(感無量やてぇ…)ジィィン

シンジ「…頭おかしいんじゃないの?」

ゲンドウ「…え?」

シンジ「何がしたいのか訳わかんないしキモいしもう疲れた」

シンジ「帰る。じゃあね」

ゲンドウ「え…し、シンジ」

ゲンドウ「シンジ…?」

ゲンドウ「……」


70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/15(火) 20:33:15.39 ID:749z3FX8O

カァーカァー

ゲンドウ「……」

ゲンドウ「あれ」

ゲンドウ「あれ…」

ゲンドウ「なして…」

ゲンドウ「なしてこげなことに…」

ゲンドウ「…何が悪かったんだ…」

ゲンドウ「…もしかしてシンジは…」

ゲンドウ「もっとフリルの少ない方が好みだったんじゃ…」

ゲンドウ「……」グズッ

ゲンドウ「…うっ…」ジュビビ

ゲンドウ「うう…」ズーッズーッ

ゲンドウ「………」ヒックヒック

\ママーシッミチャイケマセン/


72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/15(火) 20:40:15.30 ID:749z3FX8O

ゲンドウ「…もう嫌だ…」ズビーッ

ゲンドウ「こんな思いするくらいなら…」ズズズ

ゲンドウ「最初からプリキュアになんてならなければよかった…!」ズズビーッズズズビーッ







?「諦めるのはまだ早いわ」ペカー

ゲンドウ「…!?」ズビーッ

ゲンドウ「あ、あなたは…!」





ゲンドウ「レイどの…!!!!!」ジュビバシュワー

レイ「さあ、話してみなさい!」

レイ(レイどのて何やねん)


74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/15(火) 20:49:44.89 ID:749z3FX8O

レイ「ふむふむ…!!!!!!!!!!!!なるほどなるほど…!!!!!!!!!!!!!!!」

レイ「よーくわかりました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

レイ「息子と2人でプリキュアになりたいと!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ゲンドウ「イエス!!!!!ザッツライ!!!!!!!!!!!!!!!」

レイ「しかし残念無念!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ゲンドウ「パードゥン!!!!!!!!!!!!!!!??????」

レイ「なぜなら!!!!!!!!!!あたいは!!!!!!!!!!!!!!!」

レイ「しゅごキャラ派!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ゲンドウ「えっ」

レイ「なんかごめん」


76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/15(火) 20:59:40.21 ID:749z3FX8O

レイ「だが助言を出すくらいはしてやろう…」

ゲンドウ「…!!!!!」

レイ「プリキュア、いや全ヒロインに言える絶対に必要なこと!!!!!」

ゲンドウ「そ、それは…!?」ゴクリ

レイ「エロや!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ババーン

ゲンドウ「エロ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ガーン

レイ「そうや!!!!!!エロンディングワインディングリングディンディンドン!!!!!!」

ゲンドウ「リングディンドン!!!!!!!!!!!!!!!」

レイ「リングディンディンドン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

レイ「そう!エロはヒロインに絶対なくてはならない要素!例えば細かいパンチラシーンであっても」ペラペラーノ

ゲンドウ「カエラ結婚おめでとぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ドドドドドドドドド…

レイ「あっ、まだ話の途中なのに…」


77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/15(火) 21:14:15.61 ID:749z3FX8O

~翌日~

ゲンドウ(プリキュアにエロ分が必要だったとは…)

冬月「何やってんだ碇…そんなにぷるぷる震えて」

ゲンドウ「冬月、もうすぐで本当のプリキュアに近づける…」

冬月(まだ言ってんのかこいつ)

冬月「そういえばきみの息子から手紙を預かっている」

ゲンドウ「早く言えハゲ白髪!!!!!!!!!!!!!!!」パシッ

冬月(なんやねんこいつ)

昨日は少し言い過ぎた
ごめん

シンジ

ゲンドウ「うわぁぁぁぁシンジいぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

冬月「おいどこ行くんだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ゲンドウ「仕事は任せた冬月!!!!!!!!!!!!!!!」ダッ

冬月「てめえええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/15(火) 21:18:57.86 ID:749z3FX8O

ここまで来て完全に方向性を見失ったわけだが
もうゴールしていいだろうか


79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/15(火) 21:20:42.49 ID:2yAxWV+c0

いまさらゴールしたってもう戻れないけどな


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