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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

サーナイト「サーナイトに進化して良かったなぁ……得したなあ……」

2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 19:57:41.48 ID:hjcfBNH90

トウコ「そうした淫語を息をするように吐きだす破廉恥ポケモンサーナイトをゲストにお迎えしての放送です、こんばんは」

サーナイト「ひどいっ、ひどすぎます」

メイ「はいこんばんはー。メインパーソナリティはわたし、イッシュのキュートなアンパン頭のメイちゃんと」

トウコ「イッシュの生ける伝説、または顕現せし女神。ぱなさに定評のあるトウコ先輩でーす」

メイ「この番組は、リスナーの皆さまからの投稿をリアルタイムでお返事を返す形式をとっておりまして……」

トウコ「かがくのちからってすげー」

メイ「一定数のハガキがこなければ即打ち切りという事もございますので、皆さんよろしくお願いしますねー」

トウコ「待ってまーす」

サーナイト「ここ、この番組は、デボン・コーポレーションと、アララララギ研究所、コガネラジオの提供でお送りします」


10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 20:01:19.91 ID:hjcfBNH90

メイ「今晩一発目のおハガキはこちらでーす」

トウコ「わーい」

サーナイト「はい、えっとですね、カントーはナナシマのお住まいのカンn……」

メイ「ちょっと、それ本名」

サーナイト「うひゃああああああごめんなさいっ」

メイ「……大変失礼いたしました。ナナシマにお住いの、ラジオネーム『ぬかづけヤドラン』さんからのおハガキです」

トウコ「ありがとうございまーす」


16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 20:06:12.59 ID:hjcfBNH90

サーナイト「トウコさん、メイさん、今宵もラルトスゲットじゃぞー☆」

メイ「ゲットじゃぞー☆」

トウコ「……普通にさ、普通にこんばんはーで良くね?」

メイ「先輩、スポンサー様の御意向っす」

トウコ「だせぇ……」

サーナイト「放送楽しみに毎週待ってまーす☆」

トウコ「こんな番組をわざわざありがとうございまーす」

サーナイト「さっそくですけど、私の身の回りで起きた出来事を綴らせてもらいます」

メイ「はいはい?」


18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 20:09:25.19 ID:hjcfBNH90

サーナイト「私の職場では、いつも頻繁にポケモンバトルが行われています。それはもう毎日のように……」

トウコ「カントーの頂点だもんなあ」

メイ「どこの事かなー、見当がつかないっすねー」

サーナイト「ある時、同僚が言いました。『俺達が戦ったら誰が一番強いのかな』って。愚問です、私が一番の筈です」

メイ「性格悪いっすねぬかづけヤドランさん」

サーナイト「言っては悪いですが、私のこおりポケモンに太刀打ちできそうなのはお局のおばあ様くらいでしたので……」

トウコ「……んー、まあ、どうだろうなあ」


19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 20:15:19.35 ID:hjcfBNH90

メイ「そんで、結果は?」

トウコ「んまあ、オチは読める。大体読める」

サーナイト「惨敗……いや、惜敗でした! 何でこうなってしまったのか……大体、ルールを教えない側に問題があると思います!」

トウコ「ですよねえ」

サーナイト「後に6350って何よ!だとか、ドラゴンにこおりが効かないのってなんでよ!って問い詰めましたが、構ってくれませんでした」

メイ「キングドラにでも当たってしまったんすかねえ」

トウコ「3vs3じゃ戦法もちょっと違ってくるしな」

サーナイト「おかげで私の株は職場でガタ落ち、今や下っ端の先鋒ポジ。大将に上り詰めるにはどうしたらよいのでしょう」

メイ「……」


20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 20:20:06.91 ID:hjcfBNH90

サーナイト「大変ですねー」

メイ「あー、あれか。第四世代から五世代についていけなくなっちゃったパターンっすか」

トウコ「第四にもう6350って無かったっけ」

メイ「……そうでしたっけ」

トウコ「ともかく、その人の環境がもうちょっと知りたいわな。なんか資料とかないの」

メイ「ヤドランさんはこおり使いだそうですね」

トウコ「……おっとカンペきた。なになに」

サーナイト「手持ちはジュゴン、パルシェン、イノムー、ルージュラ、ラプラス……だそうです」

トウコ「やりようによっちゃ勝てそうじゃん。イノムーはきせき持ちだろ」

メイ「……アイテム持ってないみたいっすよ」

トウコ「まじか」


22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 20:26:34.84 ID:hjcfBNH90

サーナイト「あっと、もう一枚。状況としては、全員が既にマンムー対策のエッジやくさ技などの対策を施していた模様」

メイ「マンムーどこいったー」

トウコ「……あのババアなら環境に即対応して、シャンデラとサマヨールくらい用意してそうだな」

メイ「どのババアでしょうか、根も葉もありませんやめましょう」

サーナイト「今や『こおり』一辺倒では勝てない環境……みたいなんですね」

トウコ「やりようによっちゃ勝てそう……だけどなあ」

サーナイト「ちなみに、同僚さんの所有メンバーはそれぞれゴースト、かくとう、ドラゴン……」

トウコ「うわ、確定だ」

メイ「えっらい強化されましたもんね、かくとう」

サーナイト「そう……いいですよね、かくとう」

メイ「発情しないでよ」


24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 20:32:41.88 ID:hjcfBNH90

トウコ「んー、じゃああれだ。マニューラでも入れればいいじゃん」

メイ「あと、そのメンツの相手をする場合……ルージュラやジュゴンはちょっと厳しいかなぁ……」

トウコ「とにかくマンムー用意しろ。以上。強いから、マジで。以上」

サーナイト「……あ、えっと……終わりですか?」

トウコ「終わりだよ。サクッと行こうぜサクッと」

サーナイト「あ、は、はい。じゃあ、ぬかづけヤドランさん。マンムーちゃんを用意してみてはいかがでしょうか、っと」

メイ「採用されたぬかづけヤドランさんには、こちらのダークボール12個セットをプレゼントいたしまーす」

トウコ「ありがとうございましたー」


27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 20:38:57.99 ID:hjcfBNH90

メイ「はい……はいよ、わかりました。熱烈なファンレターが届きました『マタドガスを出せ』との事です」

サーナイト「わぁ」

トウコ「……窓開けろよ、中毒で死にたくねえや」

メイ「はい、それではどうぞ。マタドガス、カモーン」



マタドガス「ヤケモーニンwwwwwwwwwwwぺゃっwwwwwwwwwwww」

トウコ「くせえ!」

メイ「窓! 窓全開になさい!」

サーナイト「はいっ!」


トウコ「さみい」

マタドガス「配慮に痛み入りますなwwwwwwwwwwww」

トウコ「……臭気は完全には消えねえし、夜風は入ってくるし……ひでえや」

マタドガス「そのやたらと範囲の広いホットパンツのせいですなwwwwwwwwwww」

メイ「先輩のアイデンティティなんだから、これは外せないんすよ」

トウコ「おうともさ。腹の健康を犠牲にしてでも守らにゃならん」


28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 20:47:46.54 ID:hjcfBNH90

メイ「……はい、それでは2通目。ホウエンはシダケにお住いの、僕はサーナイトのお婿さんさんからいただきました」

トウコ「キモッ」

メイ「はい、キモくないです。キモくなーい」

サーナイト「……」

メイ「はい、そこ引かない。トウコさん、メイさん、今宵も……」

トウコ「……もういいよ、それ」

メイ「意外と私これ好きですけどー」

マタドガス「割かしニッチな方面に役割が持てますなwwwwwwwwwwww」

トウコ「ニッチすぎる」

メイ「えー、お二人もサーナイトを所有しているベテランのトレーナーだと聞いております。そこで、お願いしたい事があります。
お二人のサーナイトに、先ほど仰られた『サーナイトに進化して良かったこと』を、聞いてみてはくれませんか」

トウコ「なるほど、ラジオネームの通り私達狙いじゃないってわけか」

マタドガス「異教徒ですなwwwwwwwwwwwwww」


29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 20:54:54.11 ID:hjcfBNH90

メイ「そんじゃま、トップバッターの……あなた! なんか喋りなさい」

サーナイト「ボ、ボク……ですよね。やっぱり」

トウコ「リスナーの皆さん、こんな高い声してますけどねー。この子ちゃんと『ついてる』子ですからねー」

マタドガス「我も孕まされてしまうんですなwwwwwwwwwwふていけいwwwwwwwww」

サーナイト「公共の電波で、そんな破廉恥な事言わないでくださいよぉ」

メイ「はいはい、種馬サーナイト。まずは進化して得した事、どうぞ」

サーナイト「得した事……得した事……」

トウコ「火力が上がりーの……とかか」

サーナイト「……」

トウコ「じゃあ、とくしゅ受けの地盤がようやく固まったー、とか」

サーナイト「えっと……ボク、バトルは……あんまりしないです」

メイ「いまだにこの子、実戦はヒトモシとバスラオ相手くらいしかないんです」

トウコ「は?」


31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 21:01:31.53 ID:hjcfBNH90

サーナイト「だって、バトルって……すごい、怖いじゃないですか」

トウコ「あー、まあ……なあ」

サーナイト「超痛かったり、死んじゃったりしますよね?」

トウコ「メガホーンやシャドークローは確かに超痛いだろうけど……さすがに殺されはしないと思うわ」

メイ「まあまあ、この子の事はいいじゃないっすかー」

トウコ「だってさ、このサーナイト……よくあなたと一緒にいるじゃない。スタメンって事じゃないの?」

メイ「違います。多分、使い物にならないっす」

サーナイト「……」

メイ「ボールに入れると寂しがるんすよ……だから、ねえ」

トウコ「……どんだけ女の子なんだよ」

メイ「そっすね、私の服を勝手に着回して、表を出歩くくらいには」

トウコ「ちょwwwwwwwwwwwww」

マタドガス「うわwwwwwwwwwwwwwwwwww」


34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 21:07:22.62 ID:hjcfBNH90

トウコ「なるほど、得したって思う事ってそういう……」

サーナイト「やだ、もお……」

マタドガス「肯定なんやなwwwwwwwwww」

メイ「ねー、本当の事だもんねー。ほら、今日だってわたしとお揃いのあんぱん頭だもの」

トウコ「……良かった事は……異性の服がぴったり合うようになった、と」

サーナイト「……」

マタドガス「いかんwwwwwwwwwww泣きそうやwwwwwwwwwww」

メイ「こら、『あまえる』は駄目よ。言う事聞いたらご褒美あげるから」

サーナイト「……ボク、そんなにわがままじゃないです」

マタドガス「すwwwwwwwwwねwwwwwwwwたwwwwwwwwww」

トウコ「さすが人間を『トレース』したポケモン……私らの好くようなポイントを的確に突いてきやがる」


35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 21:13:13.31 ID:hjcfBNH90

メイ「他。他に何かないの?」

サーナイト「……あとは、ですね……ああ、おいしいものが食べられるようになりました」

マタドガス「テラ抽象的wwwwwwwwwwwwww」

メイ「例えば?」

サーナイト「ジャンクフード全般であったり、着色料の添加された加工食品であったり……」

トウコ「食生活の変化か」

サーナイト「はい、キルリアだった頃には食べた事のないものばかり……」

トウコ「……キルリアからの進化で、消化器官が炭水化物に効率よく対応できるようになったのか」


36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 21:18:52.40 ID:hjcfBNH90

トウコ「防腐剤などの添加物に対応した分、ラルトス時代の食生活には戻れないとなると……」

メイ「先輩、そういうのいいんで」

トウコ「……さいですか」

サーナイト「あとは、やっぱり体が大きくなったことで……」

トウコ「メイちゃんを抱きやすくなった」

メイ「うわ、破廉恥」

サーナイト「違います、補導されにくくなったんです」

マタドガス「補導wwwwwwwwwwwww」

トウコ「……それって警察にって事?」

サーナイト「はい。夕方になってからお夕飯のお買いものに行く際、よく……」

メイ「めんどくさかったなー、自分で買い出しに行った方が早いんすもん」

トウコ「お前……」


37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 21:27:25.57 ID:hjcfBNH90

サーナイト「ただ、近所のお兄様方からよくおまけの値引きをして頂いていたのが……この姿になって、なくなってしまいました」

トウコ「今まで相当危ない橋渡ってきてたんじゃん。怖すぎ」

マタドガス「児ポ法ポケモンwwwwwwwwwwwww」

トウコ「キルリア一匹で使いに出すとか、わたしにゃ怖くてできないわ……」

メイ「何事も経験っすよお」

サーナイト「はい。たまにお兄様方、お菓子も分けてくれるんです」

トウコ「アウトだろ……」

マタドガス「キルリア相手に不審者が声をかける事案が発生wwwwwwwwwwww」


38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 21:33:47.08 ID:hjcfBNH90

メイ「……まあ、こんなところっすかね」

トウコ「実にサーナイトらしい……淫乱且ついかがわしい結果だな」

マタドガス「散々な言われようやでwwwwwwwwwwww」

サーナイト「そんなぁ」

トウコ「……元気出せ、サーナイトってそういうもんだし」

メイ「そうだぞー、みんなのオカズって言われてもめげるんじゃない!」

サーナイト「……」

トウコ「ちなみに……捕捉として。こちらの僕はサーナイトのお婿さんさん。男性ですね」

メイ「そうですね」

トウコ「……所有していらっしゃるサーナイトも、♂だそうです」

メイ「なんと」

サーナイト「まあ……」

トウコ「基本的にサーナイトは両刀……バイが多いが、まさかマジでトレーナーを虜にしてしまうとは」

マタドガス「おおwwwwwwこわいこわいwwwwwwwwww」


40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 21:41:43.45 ID:hjcfBNH90

トウコ「というわけで、サーナイトは……けっこう体の変化を喜んで・・…悦んでいるものです。存分に堪能してあげてください」

マタドガス「無駄に厭らしい回答なんやなwwwwwwwwwwwwwwwwww」

メイ「雌雄問わず、こんな身体になれば嫌でもネタにされますからね」

トウコ「はい。僕はサーナイトのお婿さんさん、たくさん彼女……もとい、彼氏をペロペロしてあげてください」

マタドガス「アカンwwwwwwwwwwwwwwww」

メイ「ああ、舐めたらきちんと拭いてあげてくださいね。感覚器官から体内に雑菌が入ると大変ですから」

トウコ「これがまた厄介だ、予防接種もキルリアの頃とは違うものを受けさせにゃならん。しっかり面倒みてあげるように」

メイ「野生のものを捕まえたのなら尚の事重要です。既に近所のガキのお古の可能性がありますから」

トウコ「メイちゃん下品過ぎィwwwwwwwwwwww」


42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 21:45:20.73 ID:hjcfBNH90

メイ「どんどん参りましょう3通目。シンオウはキッサキにお住いの、ほのお最高!さんからいただきました」

トウコ「ありがとうございまーす」

メイ「単刀直入にお聞きしますwwwwwwww」

サーナイト「ひぃ」

マタドガス「草wwwwwwwwwwwww」

トウコ「ほんとにそんなノリなのかよ」

メイ「ほんとにこんなノリです」

サーナイト「そんなぁ」

メイ「メイさんお持ちの筈のバシャーモはどうしたんですかなwwwwww役割を放棄されてしまったんですかなwwwww」

トウコ「あー、あなたがハルカ先輩から貰った子だ」

メイ「……」


44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 21:51:30.97 ID:hjcfBNH90

メイ「彼は恐らく、今年の末には退院できるでしょう」

トウコ「何やらせたんだよ」

サーナイト「……」

トウコ「わかった、またその子絡みだな。わかった超速理解」

マタドガス「あれはwwwwwww蒸し暑い夜の事だったんやなwwwwwwww」

サーナイト「あ、だめ……」

メイ「いいじゃん、減るもんじゃないしー」

トウコ「性のヨハネスブルグ状態だな……」


47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 21:57:48.58 ID:hjcfBNH90

メイ「この子ね、どうもキルリアの頃から夜更かしの癖があったらしいんすよ」

トウコ「……」

メイ「コジョンドの腿で……私の下着で……もうシたい放題してくれました」

サーナイト「やめて! やめてください! ラジオ中止ィー! 暴露中止ィー!」

トウコ「ほほう、それでそれで?」

メイ「……おおかた、いつものようにオカズを探しにふらふらパソコンでもいじりに向かったんでしょうねえ」

トウコ「パソコン使えんの、あなた」

サーナイト「……」

メイ「カリビアンコム」

サーナイト「ひっ」

メイ「かくとうタイプ 特集 無修正」

マタドガス「wwwwwwwwwwwwwwwwww」

サーナイト「や、やだぁ」

メイ「くらえ! 『検索 履歴 消し方』」

マタドガス「ビンゴなんやなwwwwwwwwwwwwww」


48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 22:01:37.30 ID:hjcfBNH90

メイ「無論、あなたの閲覧していたエロサイトは全て私のアカウントのブックマークに登録してあります、あしからず」

サーナイト「ひどい、ひどいです……」

メイ「それで、その夜に何があったかといえばですね。先に先客がいたわけですよ」

マタドガス「ボシャーモさんですなwwwwwwwwwwwww」

トウコ「揃いも揃ってなんつーメンツだよ」

メイ「勘違いしてもらっちゃ可哀想です。彼はあくまで、『かそく』にどうすれば勝てるか検索していただけなんですから」

トウコ「ああ、『もうか』だからか……」

メイ「なんか一時期は『テンション上がってきた』とか言ってザワザワ小刻みに動いたりしてたけど、無駄な抵抗だったようで」

マタドガス「あれ実は『かそく』のつもりだったらしいんですなwwwwwwwwwwww」

トウコ「それ超見てえー!」


50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 22:05:56.13 ID:hjcfBNH90

メイ「そこに現れたるは、私やコジョンドの寝姿で完璧に火照り切った発情サーナイトが!」

マタドガス「キャーwwwwwwwこわいでござるwwwwwwwwwww」

トウコ「ほうほう、それでそれで」

メイ「元からかくとうタイプフリークの彼が、そんな状態でバシャーモの逞しいボデーを見て我慢できるはずもなく……」

トウコ「……」

マタドガス「wwwwwwwwwwwwwwwwwww」

トウコ「……うそだろ……?」


53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 22:10:13.87 ID:hjcfBNH90

メイ「ああ、彼がバシャーモさん相手に立ち回れるわけないじゃないですかー」

マタドガス「ですよねーwwwwwwwwwwwww」

トウコ「……ほんとかよ」

メイ「私でも組み伏せられるほどのもやしっ子っすから」

サーナイト「……」

トウコ「……また泣きそう、やばい、うちに連れて帰りたい」

メイ「サーナイト、『がまん』。あと『おんがえし』」

サーナイト「は、はひぃ」

マタドガス「これはひどいwwwwwwwwwwww」

メイ「いい、私が自分のポケモンを安易に傷つけるトレーナーじゃない事はあなただってわかってくれてるでしょ?」

サーナイト「……は、はい」

メイ「えへへ、ありがと。下手な事言わないから、信じて」





メイ「彼、バシャーモとパソコンの前で盛大にカルピスぶっぱなしちゃったの」


57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 22:16:08.76 ID:hjcfBNH90

シナチク「はい、愚弟が取り乱して暴れ出しましたので、ここからはわたくしがお供をさせて頂きますね」

メイ「よろしくおなしゃーす」

トウコ「……いやー、サーナイトの断末魔ってのは……良心のど真ん中にくるね。ボディブローだね」

メイ「最後の方、ろれつ回ってませんでしたよねwwwwひゃっひゃっひゃwwww笑えるwwwwwww」

マタドガス「うそつきーwwwwうそつきーwwwwってwwwwwwフォローしてやった方がいいんですなwwwwwww」

トウコ「私の後輩がこんなに下衆なわけがない」

メイ「あの子真正のMなんで大丈夫っすよ、たぶん楽屋で言われた事思い出して一発ぶっこいてますって」

マタドガス「下品wwwwwww夜じゃなきゃ流せませんなwwwwwwwwwwww」

トウコ「サーナイトもまだまだ謎が多いな……」

シナチク「それで、バシャーモさまはどうして入院する羽目になってしまったんです?」

メイ「ああ、それはさ、その……ねえ……」



58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 22:22:25.81 ID:hjcfBNH90

メイ「数年あの子と暮らしてると、大体特質が掴めてくるんすよねー」

トウコ「まあ、そりゃそうだ」

メイ「どんな食べ物が好きだとか、どんな服が好きだとか、そういうのが」

シナチク(サーナイト姉)「あの子の趣味も知りたいですわ」

メイ「まあ、そんなこんなで……私が確信を持って言えることはひとつだけっす」

トウコ「……」

メイ「『アシストパワー』ってわざ、ありますよね」

トウコ「ああ。私はシナチクに習得させていないが、ハマれば最高威力をはじき出すエスパーわざだな」

シナチク「いわゆる『積み技』の段階ごとに威力を増すわざですね」

メイ「……あの子はっすね、どうも……抜くときに限界まで我慢するらしくてですね」

トウコ「さっきから話題が下品すぎるぞ、もっとエレガントに話せないのか」

メイ「ええと……『がまん』『めいそう』『かたくなる』『めいそう』『めいそう』のコンボです」

トウコ「……」

メイ「その最高まで積まれた状態で解き放たれたアシストパワーが、バシャーモを襲ったんす……」

シナチク「ひどい……なんと惨い」


63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 22:31:05.09 ID:hjcfBNH90

メイ「バシャーモとしても驚愕でしょうね……鍛錬の為に情報を集めていた矢先に、
かつての愛弟子が右手で『つるぎのまい』を積みながらこちらにアシストパワーをぶちかましにやってきたんですから」

トウコ「アシストパワーいらないだろ! なんで撃った!」

メイ「本人曰く、照れ隠しだそうで。いやあ、暴力ツンデレ系が嫌われるこのご時世じゃ許されざる行為っすね」

マタドガス「傷害なんやなwwwwwwwwwwwwwww」

メイ「あれ以来、バシャーモは点滴で命をつなぎとめる日々へと身をゆだねることになったんす」

トウコ「なんと酷い……」

メイ「でも……ああ、あの時のサーナイトも可愛かったっすねえ」

トウコ「……」

メイ「さすがの私もカチ切れてですね、盛大にあの子を怒鳴り飛ばしたんすよ。『バークアウト』っすよ」

マタドガス「おお、怖い怖い」

シナチク「えっ」

マタドガス「おおwwwwwwwwwwこわいこわいwwwwwwwwwwww」

シナチク「……」

マタドガス「こわいんやなwwwwwww怖いんですな……」

メイ「^^」


66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 22:39:08.15 ID:hjcfBNH90

マタドガス「胸ぐら掴んで怒鳴りつけてwwwwwww腹パンにケンカキックまでは見てたんですな……」

シナチク「……」

トウコ「……」

メイ「いやあ、手加減はしてますよぉwwwwwただwwww本気であの子怖がるんでーwwwwwww」

マタドガス「『この場で去勢させっぞ』『全自動タマゴ孕ませ機が』『あなたって本当に最低のクズね!』までは聞いたんですな……」

メイ「ちょっと頭に血が上っちゃったんすよwwwwwメイちゃんジョークっす!」

トウコ「……それで?」

メイ「……あんまりぱちぱち睫毛と赤い涙目が可愛いもんで……つい……」

シナチク「……まあ」

トウコ「おま……」

メイ「……いやいやいやいや! 変な事してないっすよ! まだ私ドラゴンもまたいで通る程の処女っすから!!」


72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 22:49:39.67 ID:hjcfBNH90

メイ「ちょっと手でシてあげただけなんで! そんだけっす!」

トウコ「恥ずかしい台詞禁止だ!」

メイ「ひでえ」

トウコ「はい! つまり、バシャーモは現在入院中、全治約半年!」

シナチク「ほのお最高!さん、ご期待には添えましたでしょうか」



メイ「さて、お次は……住所不定無職のナットレイ・アンモニア・トロピウスさんからのおハガキです」

トウコ「ありがとうございまーす」

メイ「ボクは最近悩んでいます。とはいっても、ボクは学校に通っているわけでもなく職に就いているわけでもありません」

トウコ「働けや」

メイ「ボクの悩みは、トモダチが最近冷たい事なんです」

トウコ「働けや」

メイ「ボクもできる限りトモダチに近づこうと、格好もそれらしくして整えました」

トウコ「リクルートスーツ買えや」

メイ「……トウコ先輩、いつになく辛辣っすね」


75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 22:55:39.83 ID:hjcfBNH90

メイ「封筒にトモダチとボクが映った写真を同封します。改善点を教えてください……」

トウコ「あー、見たくねえ」

シナチク「見ない事にははじまりません」

メイ「……写真、これっすね。うわ、うわうわうわうわうわ」

トウコ「いい、見せんな」

シナチク「うわ……」

メイ「トモダチってやっぱりそういう事かー……読めてたけど、実際目の当たりにすると引くわー……」

トウコ「……」

メイ「先輩が見るの嫌なら口頭で説明するっすよ。いいっすか」

トウコ「バッチコイ」

メイ「半裸の青年がゾロアをファッ」

トウコ「オッケーもういいや」


77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 23:03:12.02 ID:hjcfBNH90

トウコ「そいつさ、コケみてえなきたねえ緑色の髪してる?」

メイ「はい、薄汚れたマリモみてえな色の髪っす」

トウコ「……なんか、ブーンってしてる?」

メイ「してるっす。盛大にブーンしてるっす」

トウコ「……」

マタドガス「変態の体現者すなぁwwwwwwwwwwwww」

メイ「知り合いっすか」

トウコ「あなたも会ってます」

メイ「マジすか……創生の力を操る、ビブラートのすげえ声のポケモンがいるなら、その事実を消し去りたい」

トウコ「ああ……ホント嫌い、マジアイツ嫌い……カトレアの次に嫌い」

メイ「そんなにもっすか」


80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 23:10:02.22 ID:hjcfBNH90

メイ「……トウコ先輩、この変態と知り合いなんすか……ひくわー」

トウコ「やめろ」

メイ「まさか元彼とか? うっわwwうっわwwwwないないないwwwwなんか薬キめてる目つきっしょこれwwww」

トウコ「……やめてまじで」

メイ「はい」

トウコ「……このトウコさんの後世に語り継がれるべき壮大な人生唯一の汚点だわ……こいつに関わった事全部……」

メイ「嫌いすぎっすよ、寛大になってあげたらどうっすか。私は嫌っすけど」

トウコ「早口で何言ってっかわかんねーし、ポケモン相手に発情するし……何かやたらと私やチェレンの前に出てくるしよぉ!」

メイ「電波で獣姦でストーカーっすか……」

トウコ「それに死んだバスラオの目でやたら近づいてくる。鼻息がなまあたたかい」

メイ「うおお……」


81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 23:15:46.70 ID:hjcfBNH90

トウコ「あんだよ、全身から溢れるトモダチへのラヴってよ……夢に出てくるじゃねーか……こええ……」

メイ「うわぁ……」

シナチク「……」

メイ「……でも、お悩み相談の体を成してますからね。とりあえず改善点を考えていきましょう」

トウコ「改善じゃなくて新調する方が絶対早えよ……」

メイ「はいはいはいはい腐らない! ほら、まずこれ見て写真!」

トウコ「うう……」


82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 23:18:13.59 ID:ztgNxA9p0

このトウコ可愛いぞ?


83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 23:24:31.56 ID:hjcfBNH90

トウコ「服を着ろ。髪を脱色しろ。バイトしろ。最低限のトモダチはともかくボールは用意しろ。マジで」

メイ「それ全部やったら元の姿がわかんなくなるっすね」

トウコ「あとトモダチもといセフレが冷たいのは恐らく習性だ、妙なところで人間じみるな」

メイ「されどポケモン、しかし所詮はポケモンっすからね」

トウコ「……もう治すべき事ないっしょ? もうこれでいいっしょ?」

メイ「……そっすねー、突っ込みどころ満載のネタをマジで返した感じっすけど」

シナチク「すてきです、トウコさま」

メイ「あっ、なんか写真の裏にメッセージがあるッすよ」

トウコ「いらん」

メイ「ええと……『PS,このトモダチのイリュージョンにはまんまとやられたよ、ボクはどうやらドッコラーと……』」

トウコ「……勘弁してくれよぉ」


86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 23:32:53.24 ID:hjcfBNH90

メイ「さて、いよいよ最後のおハガキの紹介となりましたー!」

シナチク「うわーい」

トウコ「……わぁい」

メイ「どうしたんすかー、アゲていきましょうよー」

トウコ「吐きそうだ」

メイ「のみこんでたくわえてください。さてさて、こちらは……
こちらも住所不定無職のワタクシさんからのおハガキです。いやー、職はなくともラジオはある! 嬉しいですね!」

トウコ「あんたのその発言はどうかとおもうぞ……」


90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 23:38:05.47 ID:hjcfBNH90

メイ「トウコさん、メイさん、プラーズマー!!」

シナチク「ぷらーずまー」

トウコ「ストップ。別のないのかよ」

メイ「えー、もう決めちゃいましたよぉ」

トウコ「マジでそれ採用かよ、憂慮しろよ」

メイ「ここでトウコ先輩権限で採用見送ったらラジオの先のワタクシさん首吊って死んじゃうかもしれませんよ」

トウコ「さっきの変態と大いにかかわりがありそうな変態なんだよ!」

メイ「そんな人いましたっけ……」

トウコ「あんたも会ってるだろうが!!」

メイ「ああ、ジバコイルにふうせん持たせる人!」

トウコ「オシイッ! もっと頭おかしい人!」


92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 23:45:56.41 ID:hjcfBNH90

メイ「ええと、息子を探してください。半裸で出て行って戻ってこないのです」

トウコ「……」

シナチク「おいたわしや、ワタクシさん……」

メイ「コケみてえなきたねえ緑色の髪をした、ブーンと走り回る20歳くらいの青年です。ポケモンとお話しします」

トウコ「どうすんだよこれ……」

メイ「2年前に盛大に喧嘩別れしてから会っていないのです。どうしたら息子を探し当てられるのでしょうか」

シナチク「哀しい親子愛です……」

メイ「どうしたらいいんすかねぇ」

トウコ「私は警察に行った方がいいと思うなあ」


94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 23:52:55.34 ID:hjcfBNH90

メイ「それは無責任っすよトウコ先輩! 今回の私らの放送チクられたら私らまでお縄っす!」

トウコ「それは困る、非常に困る」

メイ「こんなアウアウラジオ、平然と電波に乗せられてる方がおかしいんすから」

トウコ「コガネラジオさん、いつもお世話になってまーす」

メイ「で、なんかいい案ないんすか先輩」

トウコ「丸投げかよぉ……ふくがんコンパン先頭にして草むら歩き回ればいいんじゃねーの?」

メイ「アイテム集めが捗るッすね!」


95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 23:58:22.54 ID:hjcfBNH90

メイ「あ、新曲流れてきた。ラプラスにのって? 知らねーっすwwww何すかそのレトロな歌謡曲wwwww」

トウコ「……見たくねーもの見ると吐き気が押し寄せてくるな……」

シナチク「後でお薬をお持ちいたします」

トウコ「あんがとー……」

メイ「この番組は、デボン・コーポレーションと、アララギ研究所、コガネラジオの提供で力の限りお送りしました!」

シナチク「またらいしゅうー」


96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/20(月) 23:59:07.18 ID:hjcfBNH90

第2、5部
                ┼ヽ  -|r‐、. レ |
                 d⌒) ./| _ノ  __ノ 



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