インデックス「とうまとラブラブえっち」
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 11:30:08.61 ID:CxFhyqV40
「とうまー!」
「なんだよ」
「えっちってなに?」
「」
「なんだよ」
「えっちってなに?」
「」
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 11:38:34.87 ID:CxFhyqV40
当麻「えっ、いや、え?なにいってるの?どこでそんな言葉覚えたのインデックスさん?」
インデックス「かぜのうわさ」
当麻「いみわかんねえよ…」
インデックス「とにかくおしえてよー、えっちってなに?」
当麻「えーと…それはだなぁ…うーん」
インデックス「かぜのうわさ」
当麻「いみわかんねえよ…」
インデックス「とにかくおしえてよー、えっちってなに?」
当麻「えーと…それはだなぁ…うーん」
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 11:45:39.12 ID:CxFhyqV40
当麻「好きなやつ同士が一緒にやる、すっごい良いこと…と言えばいいのか?そんなかんじだよ」
インデックス「そうなの?じゃあ私は当麻とやる!どうするの?どうやるの?」
当麻「なっ!?なんて大胆なの…恐ろしい子…!」
インデックス「どうやるのっどうやるのとうまっ」
インデックス「そうなの?じゃあ私は当麻とやる!どうするの?どうやるの?」
当麻「なっ!?なんて大胆なの…恐ろしい子…!」
インデックス「どうやるのっどうやるのとうまっ」
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 11:56:10.44 ID:CxFhyqV40
当麻「いや…えっと…あー!こんなときに土御門がいたら適当にあしらってくれるんだろうなあ!!」
インデックス「あしらうってひどいよとうま!私は真剣に聞いてるんだよ!」
当麻「いやいやいやいや、だって聞く相手をそもそも間違ってるもんね君は!えっちが何かなんて婦女子が健全な男子に聞くんじゃありません!!」
インデックス「どうしてだめなの?良いことなんだよね?私ととうまで出来るんでしょ」
当麻「いや出来る出来ないじゃなくて!根本的に!だめなものはだめなんだよ!!」
インデックス「あしらうってひどいよとうま!私は真剣に聞いてるんだよ!」
当麻「いやいやいやいや、だって聞く相手をそもそも間違ってるもんね君は!えっちが何かなんて婦女子が健全な男子に聞くんじゃありません!!」
インデックス「どうしてだめなの?良いことなんだよね?私ととうまで出来るんでしょ」
当麻「いや出来る出来ないじゃなくて!根本的に!だめなものはだめなんだよ!!」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 11:59:45.61 ID:CxFhyqV40
インデックス「じゃあもういいよ!小萌先生に聞いてくるから!えっちがしたいってとうまが私に言ってきた、って話してくるからね!」
当麻「それはだめだああああ!俺の存在が社会的に排除される!それだけはだめだ!」
インデックス「じゃあはやくおしえてよ」
当麻「」
誰か続きはよ
当麻「それはだめだああああ!俺の存在が社会的に排除される!それだけはだめだ!」
インデックス「じゃあはやくおしえてよ」
当麻「」
誰か続きはよ
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 12:13:37.01 ID:CxFhyqV40
いま仕事中なんだよとうまー
当麻「…そんなに言うならちょっと待ってろ」
インデックス「?どうしたの」
ガサゴソ
当麻「ほら」ポイッ
インデックス「なあにこれ」
当麻「中身見てみろ」
インデックス「」
当麻「…そんなに言うならちょっと待ってろ」
インデックス「?どうしたの」
ガサゴソ
当麻「ほら」ポイッ
インデックス「なあにこれ」
当麻「中身見てみろ」
インデックス「」
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 12:18:26.94 ID:CxFhyqV40
インデックス「おっ、おっぱいがいっぱいだよとうま!!!」
当麻「そうだな」
インデックス「えーと、『おら、ここがいいんだろ』『らめぇぇおかしくなっちゃうのぉぉおちんぽ注射しゅきいいいい』」
当麻「音読すんなよ!窓開いてるよ!!」
インデックス「ふーん。よくわかんないけど、女の人良い顔してるねとうま。これがえっち?」
当麻「ん、まぁ、そうだな。えっちの中でも、お医者さんプレイっていう括りのスタイルだ」
インデックス「わたしもやりたい!」
当麻「」
当麻「そうだな」
インデックス「えーと、『おら、ここがいいんだろ』『らめぇぇおかしくなっちゃうのぉぉおちんぽ注射しゅきいいいい』」
当麻「音読すんなよ!窓開いてるよ!!」
インデックス「ふーん。よくわかんないけど、女の人良い顔してるねとうま。これがえっち?」
当麻「ん、まぁ、そうだな。えっちの中でも、お医者さんプレイっていう括りのスタイルだ」
インデックス「わたしもやりたい!」
当麻「」
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 12:36:44.33 ID:CxFhyqV40
当麻「おま…お前仮にもシスターだよな?そんなんでいいのか?貞操守ってこその修道女だろ?」
インデックス「仮にもなんてひどいよとうま!私は立派なシスターだよ!」
当麻「そんな薄い胸板を張られても何にも威張れないぞ」
インデックス「薄くないよ!最近成長してるんだよ!?ほら!!」
当麻「ってうおおおおおおい!?見せなくていい見せなくていいから!何してるのインデックスさあああああん!?」
インデックス「だってとうまが薄いって言うから」
当麻「すみませんでした!インデックスさんは立派なものをお持ちでした!すみませんでした!」
インデックス「わかればいいんだよ。それでね、えっちだけどさ」
インデックス「仮にもなんてひどいよとうま!私は立派なシスターだよ!」
当麻「そんな薄い胸板を張られても何にも威張れないぞ」
インデックス「薄くないよ!最近成長してるんだよ!?ほら!!」
当麻「ってうおおおおおおい!?見せなくていい見せなくていいから!何してるのインデックスさあああああん!?」
インデックス「だってとうまが薄いって言うから」
当麻「すみませんでした!インデックスさんは立派なものをお持ちでした!すみませんでした!」
インデックス「わかればいいんだよ。それでね、えっちだけどさ」
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 12:56:48.31 ID:CxFhyqV40
インデックス「ほんとはね、……んだよ」
当麻「え?すまん聞こえなかった。もう一回」
インデックス「…ハァ…とうまぁ」
当麻「えっ、ちょっ、イイイ、インデックス?お前熱でもあんのか?顔がなんか赤く…」
インデックス「ごめんねとうま、ほんとはね、知ってるんだよ」
当麻「知ってるって…なんのことだよ」
インデックス「えっち」
当麻「え?すまん聞こえなかった。もう一回」
インデックス「…ハァ…とうまぁ」
当麻「えっ、ちょっ、イイイ、インデックス?お前熱でもあんのか?顔がなんか赤く…」
インデックス「ごめんねとうま、ほんとはね、知ってるんだよ」
当麻「知ってるって…なんのことだよ」
インデックス「えっち」
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 13:01:09.92 ID:CxFhyqV40
当麻「ちょっと待ったああああ!いやいやいやいやなんか力強いよインデックスさん!やめて!犯されるううううううう!!」
インデックス「いつもさそってたのにとうまは何にもしてくれないんだね。だからもう耐えられなくなっちゃったんだよ?ごめんねとうま」
当麻「いやばかおいやめろおおおおう!」
みたいな攻めインデックスさんを誰かはよ頼みます
おねがいします濡れ場書けません助けてください
インデックス「いつもさそってたのにとうまは何にもしてくれないんだね。だからもう耐えられなくなっちゃったんだよ?ごめんねとうま」
当麻「いやばかおいやめろおおおおう!」
みたいな攻めインデックスさんを誰かはよ頼みます
おねがいします濡れ場書けません助けてください
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 13:25:59.24 ID:CxFhyqV40
俺は濡れ場が書けない
繰り返す
俺は濡れ場が書けない
百戦錬磨の物書きさん達よぉ…助けてくれよぉ…
童貞にはハードル高かったよぉ…
ふぇぇ…
繰り返す
俺は濡れ場が書けない
百戦錬磨の物書きさん達よぉ…助けてくれよぉ…
童貞にはハードル高かったよぉ…
ふぇぇ…
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 13:27:54.08 ID:u4lWmech0
>>43
皆童貞だから気にすることなど無い
だから書け
皆童貞だから気にすることなど無い
だから書け
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 13:33:56.50 ID:CxFhyqV40
インデックス「あれ?とうま、良い匂いがする。何かたべたの?ずるい」
当麻「ああ、さっきバナナをちょっと…って変な意味じゃないからなってオイどこ触ってんのおおおお!?」
インデックス「私のぶんも買ってきてくれたんだよね?それでココに隠してるんでしょ?とうまも人が悪いなぁ。早く出してくれればいいのに」サワサワ
当麻「いやそれどう見てもチンk」
インデックス「ずいぶんおっきなバナナ選んできてくれたねー」サワサワ
当麻「おい…うぁっ……」
インデックス「あれ?とうま、ズボンの上からでもわかるくらいおっきいバナナだよ?すごいね」サワサワ
当麻「ああ、さっきバナナをちょっと…って変な意味じゃないからなってオイどこ触ってんのおおおお!?」
インデックス「私のぶんも買ってきてくれたんだよね?それでココに隠してるんでしょ?とうまも人が悪いなぁ。早く出してくれればいいのに」サワサワ
当麻「いやそれどう見てもチンk」
インデックス「ずいぶんおっきなバナナ選んできてくれたねー」サワサワ
当麻「おい…うぁっ……」
インデックス「あれ?とうま、ズボンの上からでもわかるくらいおっきいバナナだよ?すごいね」サワサワ
48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 13:36:09.81 ID:HS4FTDl80
チャックを下ろしたら黒々としたチョコバナナが飛び出してくるんですねわかりますん
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 13:49:37.00 ID:CxFhyqV40
>>48
インデックス「もしかして…チョコバナナかな?真っ黒だったりして」ジジッ
当麻「なななななんてこと言うのかしらこの子はッ!綺麗さっぱりチェリーボーイなんだから黒いわけが…あ」ボロン
インデックス「おー、イチゴチョコバナナだ。綺麗な色。おいしそう」
当麻「おいしいわけがないから!絶対おいしくないから!インデックスやめ…ぁ」
パクッ
インデックス「はむっ、ちゅ…ぅん。おいしくはないかな」ペロペロ
インデックス「もしかして…チョコバナナかな?真っ黒だったりして」ジジッ
当麻「なななななんてこと言うのかしらこの子はッ!綺麗さっぱりチェリーボーイなんだから黒いわけが…あ」ボロン
インデックス「おー、イチゴチョコバナナだ。綺麗な色。おいしそう」
当麻「おいしいわけがないから!絶対おいしくないから!インデックスやめ…ぁ」
パクッ
インデックス「はむっ、ちゅ…ぅん。おいしくはないかな」ペロペロ
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 14:11:12.35 ID:CxFhyqV40
おいもういっそ落ちてくれよこのスレ
当麻「おいしくないならホント…まじでもうやめてくださひ…」
インデックス「だめー」
ズッチュズッチュ
当麻「おぁあっ…!い、いきなり激しくすんなって!だめだって俺慣れてな…やめ…うっ、ぁ」
どぷっ
インデックス「!」
当麻「あ……」
インデックス「……………で、出ちゃったねとうま……」
当麻「……お、おう……」
インデックス「……そうろう、ってやつなんだね」
当麻「やめろおおお蔑んだ目で見るなあああああああ童貞捕まえて勝手にくわえてきてそれはないだろ!!」
当麻「おいしくないならホント…まじでもうやめてくださひ…」
インデックス「だめー」
ズッチュズッチュ
当麻「おぁあっ…!い、いきなり激しくすんなって!だめだって俺慣れてな…やめ…うっ、ぁ」
どぷっ
インデックス「!」
当麻「あ……」
インデックス「……………で、出ちゃったねとうま……」
当麻「……お、おう……」
インデックス「……そうろう、ってやつなんだね」
当麻「やめろおおお蔑んだ目で見るなあああああああ童貞捕まえて勝手にくわえてきてそれはないだろ!!」
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 14:30:40.42 ID:CxFhyqV40
当麻「……不幸だ……」
インデックス「ご、ごめんねとうま。その…調子のっちゃったね私。でもでも、とうまとえっちがしたいっていうのはほんとだよ!」
当麻「…………」
インデックス「とうま…あんまり落ち込ま」
当麻「くそおおおおおおおおおおおおおおおおおあああああああああああああああ」
ガバッ!!
インデックス「!?と、とうま…!?」
インデックス「ご、ごめんねとうま。その…調子のっちゃったね私。でもでも、とうまとえっちがしたいっていうのはほんとだよ!」
当麻「…………」
インデックス「とうま…あんまり落ち込ま」
当麻「くそおおおおおおおおおおおおおおおおおあああああああああああああああ」
ガバッ!!
インデックス「!?と、とうま…!?」
60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 14:52:29.18 ID:CxFhyqV40
当麻「…インデックス」
インデックス「な、なーにとうま」
当麻「もう我慢…しなくていいんだな?」
インデックス「え?」
当麻「……常識的に考えて!!」
インデックス「!?」ビクッ
当麻「女の子のお胸をね!健全な高校生男子が視認すれば!そりゃあ性的に興奮しますよね!!それはね!上条さんも一緒なんだよ!!
そしてその胸がね!!好きな女の子だったり気になる女の子だったら余計にその興奮指数が跳ね上がるわけですよ!!!それを抑えるのにね!!!男の子は必死なんですよわかりますかインデックスさん!!!!」
当麻「そして!俺がそういう一般男子と異なり、女の子にあんなことされてヤりたいと思わないと思っているのなら--」
インデックス「な、なーにとうま」
当麻「もう我慢…しなくていいんだな?」
インデックス「え?」
当麻「……常識的に考えて!!」
インデックス「!?」ビクッ
当麻「女の子のお胸をね!健全な高校生男子が視認すれば!そりゃあ性的に興奮しますよね!!それはね!上条さんも一緒なんだよ!!
そしてその胸がね!!好きな女の子だったり気になる女の子だったら余計にその興奮指数が跳ね上がるわけですよ!!!それを抑えるのにね!!!男の子は必死なんですよわかりますかインデックスさん!!!!」
当麻「そして!俺がそういう一般男子と異なり、女の子にあんなことされてヤりたいと思わないと思っているのなら--」
64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 15:14:09.88 ID:4hSDHynE0
巨根で早漏とか
67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 15:22:20.27 ID:CxFhyqV40
ごめん上司に呼ばれてた
書いてるのバレてない
当麻「--まずはその幻想をぶち殺す」
インデックス「え……んんっ///」
チュ…チュウッ…
インデックス「んぁっ…し、舌がはげしいよとうまぁ」
当麻「あっ、そ、そうなのか?俺キスなんてしたことないからその」
インデックス「……でもなんかうれしいからいいや。とうまのファーストキスだもんね」
当麻「……お前は?」
インデックス「わたしもだよ?」
当麻「(……いまの記憶では、か)」
書いてるのバレてない
当麻「--まずはその幻想をぶち殺す」
インデックス「え……んんっ///」
チュ…チュウッ…
インデックス「んぁっ…し、舌がはげしいよとうまぁ」
当麻「あっ、そ、そうなのか?俺キスなんてしたことないからその」
インデックス「……でもなんかうれしいからいいや。とうまのファーストキスだもんね」
当麻「……お前は?」
インデックス「わたしもだよ?」
当麻「(……いまの記憶では、か)」
70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/28(水) 15:43:32.49 ID:CxFhyqV40
当麻「そんじゃまぁ、失敬して」
インデックス「もー、とうまはムードがないなぁ。脱がせるのはもうちょっとチューしたりしながらするもんだよ」
当麻「いきなりしゃぶってきたヤツにムードなんて語られても」
インデックス「えー。でもでも、こういうのって積極的な女の子のほうがいいんでしょ?」
当麻「俺は童貞だからわからん」
インデックス「むー。……ぁっ///」
当麻「あっごめん、痛かったか?」
インデックス「ち、違う…胸、舐められるの、気持ちい」
当麻「そ…そうか。もっとこう?」ペロペロ
インデックス「ぁあんっ///くすぐったぃ…」
インデックス「もー、とうまはムードがないなぁ。脱がせるのはもうちょっとチューしたりしながらするもんだよ」
当麻「いきなりしゃぶってきたヤツにムードなんて語られても」
インデックス「えー。でもでも、こういうのって積極的な女の子のほうがいいんでしょ?」
当麻「俺は童貞だからわからん」
インデックス「むー。……ぁっ///」
当麻「あっごめん、痛かったか?」
インデックス「ち、違う…胸、舐められるの、気持ちい」
当麻「そ…そうか。もっとこう?」ペロペロ
インデックス「ぁあんっ///くすぐったぃ…」
当麻「下…触ってみてもいいか」
インデックス「うん。許可取らなくたっていいのに」
当麻「嬉し恥ずかしチェリーボーイ上条当麻は紳士を心がけているんです」
インデックス「とうまが?紳士?…えっちなこと考えすぎておかしくなっちゃったの?」
当麻「なんだとー?えい」
クチュ
インデックス「んぁあッ…!///」ビクビクッ
当麻「どどどどどうした?痛かった?大丈夫か?」
インデックス「な、なんかぁ、すごくすごいのが今ッ……///」
当麻「…よく分からんからもう一回」
インデックス「ひぁあ///き、きもちいいよぉ、とうまぁ」
インデックス「うん。許可取らなくたっていいのに」
当麻「嬉し恥ずかしチェリーボーイ上条当麻は紳士を心がけているんです」
インデックス「とうまが?紳士?…えっちなこと考えすぎておかしくなっちゃったの?」
当麻「なんだとー?えい」
クチュ
インデックス「んぁあッ…!///」ビクビクッ
当麻「どどどどどうした?痛かった?大丈夫か?」
インデックス「な、なんかぁ、すごくすごいのが今ッ……///」
当麻「…よく分からんからもう一回」
インデックス「ひぁあ///き、きもちいいよぉ、とうまぁ」
起ってきた
当麻「まだ指いれてないのにそんなに気持ちいいもんなのか…女ってすごいな」
インデックス「そ、その…多分、当麻だから。」
当麻「…え」
インデックス「とうまだから、どんなところを触られても心地いいんだと思うな。他の人だったら違うかも」
当麻「インデックス…!」
グチュグチュ!
インデックス「あぁぁぁっ!とうま、とうま、そんなに擦っちゃだめぇぇっ///」ビクンビクン
当麻「こんなに濡らしてんのに?ダメなんてどの口が言うんだよ。あ、この口か」
チュゥ、ちゅっ…
インデックス「んっ!むぅ…はぁ…ぁむ…ちゅ」
グチュグチュ…
インデックス「と、とうまぁ…指…」
当麻「指?指がどうした?」
インデックス「指…入れてほしいよ…」
当麻「まだ指いれてないのにそんなに気持ちいいもんなのか…女ってすごいな」
インデックス「そ、その…多分、当麻だから。」
当麻「…え」
インデックス「とうまだから、どんなところを触られても心地いいんだと思うな。他の人だったら違うかも」
当麻「インデックス…!」
グチュグチュ!
インデックス「あぁぁぁっ!とうま、とうま、そんなに擦っちゃだめぇぇっ///」ビクンビクン
当麻「こんなに濡らしてんのに?ダメなんてどの口が言うんだよ。あ、この口か」
チュゥ、ちゅっ…
インデックス「んっ!むぅ…はぁ…ぁむ…ちゅ」
グチュグチュ…
インデックス「と、とうまぁ…指…」
当麻「指?指がどうした?」
インデックス「指…入れてほしいよ…」
当麻「……」
インデックス「?ど、どうしたのとうま。固まっちゃって…」
当麻「いや…爪大丈夫かなと思って」
インデックス「ぷっ…あはは!本当に紳士なんだねとうま。大丈夫だよきっと、それくらいの長さなら」
当麻「そうか?じゃ、じゃぁ失礼して」
インデックス「あ、でもあんまり力任せに激しくしちゃだめだよ、傷ついちゃうかも」
当麻「……詳しいな」
インデックス「え?あ、そうだね。なんでだろ。初めてだからそんなことまだわかんないのにね。でもなんかそんな感じがしたんだよ」
当麻「……(今は考えるのをやめよう)」
インデックス「とうま?」
当麻「いやっ、なんでもない。…いれるぞ?」
インデックス「う、うん///」
インデックス「?ど、どうしたのとうま。固まっちゃって…」
当麻「いや…爪大丈夫かなと思って」
インデックス「ぷっ…あはは!本当に紳士なんだねとうま。大丈夫だよきっと、それくらいの長さなら」
当麻「そうか?じゃ、じゃぁ失礼して」
インデックス「あ、でもあんまり力任せに激しくしちゃだめだよ、傷ついちゃうかも」
当麻「……詳しいな」
インデックス「え?あ、そうだね。なんでだろ。初めてだからそんなことまだわかんないのにね。でもなんかそんな感じがしたんだよ」
当麻「……(今は考えるのをやめよう)」
インデックス「とうま?」
当麻「いやっ、なんでもない。…いれるぞ?」
インデックス「う、うん///」
…!?
ヒント
・インデックスは過去の記憶を喪失している
・ステイル
・インデックスは過去の記憶を喪失している
・ステイル
ズプッ
インデックス「っっっ…!!」ビクビクッ
当麻「い、痛いか?」
インデックス「だ…だいじょうぶっ…気持ちいい、のぉ」
当麻「そっか…もっといれるぞ」
ヌププ…
インデックス「ぁああっ!!///」
当麻「中指一本、全部入ったぞ」
インデックス「ん、ぅん、うんっ」
グチュグチュ
インデックス「はぁあっ、ぁっ、中、気持ちいぃっ、あんっ、んぁ」
当麻「(これが感度が良いという状態なのかな…普通は指一本でこんなに気持ちよくなれんのかな……いや…まぁいっか)」
インデックス「とうまぁっ、指、もういっぽん…///」
インデックス「っっっ…!!」ビクビクッ
当麻「い、痛いか?」
インデックス「だ…だいじょうぶっ…気持ちいい、のぉ」
当麻「そっか…もっといれるぞ」
ヌププ…
インデックス「ぁああっ!!///」
当麻「中指一本、全部入ったぞ」
インデックス「ん、ぅん、うんっ」
グチュグチュ
インデックス「はぁあっ、ぁっ、中、気持ちいぃっ、あんっ、んぁ」
当麻「(これが感度が良いという状態なのかな…普通は指一本でこんなに気持ちよくなれんのかな……いや…まぁいっか)」
インデックス「とうまぁっ、指、もういっぽん…///」
当麻「おおせのままに、おじょーさま」
ズブ…
インデックス「ぁぁあっ!は、入ってきたぁ…とうまの、とうまの指……///」
ズチュッグチュッ
当麻「すっごい濡れてる…音聞こえるか?ほら」
グチュグチュ、クチュ
インデックス「き、きこえるよ…恥ずかしっ、はずかしい…!」
当麻「…なぁ、インデックス」
ずぽっ
インデックス「ぁ…な、なーに、とうま?」
当麻「こいつを見てくれ…こいつをどう思う?」
ズブ…
インデックス「ぁぁあっ!は、入ってきたぁ…とうまの、とうまの指……///」
ズチュッグチュッ
当麻「すっごい濡れてる…音聞こえるか?ほら」
グチュグチュ、クチュ
インデックス「き、きこえるよ…恥ずかしっ、はずかしい…!」
当麻「…なぁ、インデックス」
ずぽっ
インデックス「ぁ…な、なーに、とうま?」
当麻「こいつを見てくれ…こいつをどう思う?」
インデックスたんが大好きだけど過去を考えると胸がつらい
「すごく・・・バナナです・・・」
>>99
インデックス「…すっごく…おっきいバナナだね」
当麻「…どうしたい?」
インデックス「いわせないでほしいなぁ…とうま」
当麻「ごめん、ちょっと意地悪してみたくなった」
ぎゅうっ
当麻「…童貞の部屋には、コンドームなんて気の利いたものがないわけなんだが。…いい?」
インデックス「本当はダメって言いたいけど…ちゃんと外で出してくれるなら、とくべつに、いいよ」
当麻「ごめんな。今度までには絶対買ってくるから」
インデックス「そのときは甘いものも一緒に買ってきてね」
インデックス「…すっごく…おっきいバナナだね」
当麻「…どうしたい?」
インデックス「いわせないでほしいなぁ…とうま」
当麻「ごめん、ちょっと意地悪してみたくなった」
ぎゅうっ
当麻「…童貞の部屋には、コンドームなんて気の利いたものがないわけなんだが。…いい?」
インデックス「本当はダメって言いたいけど…ちゃんと外で出してくれるなら、とくべつに、いいよ」
当麻「ごめんな。今度までには絶対買ってくるから」
インデックス「そのときは甘いものも一緒に買ってきてね」
当麻「じゃぁ…いれるぞ」
インデックス「うん…///」
ズッ…
インデックス「!?いっ、痛い!!」
当麻「えっあっごごごごごめん!!!!」
ズルッ…
インデックス「ご、ごめんねとうま!痛くてびっくりしたから、その…」
当麻「いや、いきなりいれた俺も悪かった…大丈夫か?」
インデックス「大丈夫…ごめんね、抜けちゃって。もう大丈夫」
当麻「ほんとにか…?無理しなくていいぞ」
インデックス「やだ!とうまと…したい」
ぎゅぅ
当麻「…わかった。じゃぁ、ゆっくりな?ゆっくりやるから、力抜いて」
インデックス「うん…///」
ズッ…
インデックス「!?いっ、痛い!!」
当麻「えっあっごごごごごめん!!!!」
ズルッ…
インデックス「ご、ごめんねとうま!痛くてびっくりしたから、その…」
当麻「いや、いきなりいれた俺も悪かった…大丈夫か?」
インデックス「大丈夫…ごめんね、抜けちゃって。もう大丈夫」
当麻「ほんとにか…?無理しなくていいぞ」
インデックス「やだ!とうまと…したい」
ぎゅぅ
当麻「…わかった。じゃぁ、ゆっくりな?ゆっくりやるから、力抜いて」
ズ…
インデックス「っ!」ビクッ
当麻「平気か…?」
インデックス「……」コクリ
ズプッ
インデックス「っふ、うぅ…ぁ」ギュ
ズブズブ
インデックス「っ、っ…!!」ギュゥッ
…グッ
当麻「全部…入ったぞ、インデックス」
インデックス「ぇ…ほ、ほんとぉ…??」
当麻「ああ。…正直、もう出そうなくらい気持ちいい」
インデックス「あはは……よかった」
インデックス「っ!」ビクッ
当麻「平気か…?」
インデックス「……」コクリ
ズプッ
インデックス「っふ、うぅ…ぁ」ギュ
ズブズブ
インデックス「っ、っ…!!」ギュゥッ
…グッ
当麻「全部…入ったぞ、インデックス」
インデックス「ぇ…ほ、ほんとぉ…??」
当麻「ああ。…正直、もう出そうなくらい気持ちいい」
インデックス「あはは……よかった」
当麻「なんかヌルヌルするけど…ってぅおお!?おまっ、えっ?ち、血が…なんで?」
インデックス「なんでって…初めてだって言ったのになあ」
当麻「いや…そうだけど…あれ?…うーん」
インデックス「…汚れるからヤダ?もうやめにする…?」
当麻「いや!男上条当麻、続けさせて頂きます!」
ズズッ
インデックス「!っう、ふぁあ…い、いきなり動くんだもんなあ、とうま」
当麻「ご、ごめん」
当麻「痛くないか?」
インデックス「…痛いよ。けど」
ギュゥ
インデックス「とうまと…ひとつになってるから、いい」
当麻「……インデックス……!」
ギュゥゥウ!
インデックス「ちょっと、そんなに強くだきしめられたら痛いよとうま」
当麻「ごめん…でも、ごめん。俺」
すきだ。
インデックス「とうま……」
わたしも。
だいすきだよ、とうま。
インデックス「…痛いよ。けど」
ギュゥ
インデックス「とうまと…ひとつになってるから、いい」
当麻「……インデックス……!」
ギュゥゥウ!
インデックス「ちょっと、そんなに強くだきしめられたら痛いよとうま」
当麻「ごめん…でも、ごめん。俺」
すきだ。
インデックス「とうま……」
わたしも。
だいすきだよ、とうま。
当麻「痛いかもしれないけど…すぐ終わるから、我慢しててくれ」
インデックス「あはは、そうだね。とうまはそうろうだから」
当麻「……何も言い返せない」
ズブブッ!
インデックス「ひゃぁあっ!」
当麻「あぁ…いい…いいよインデックス…やっべぇ、腰止まんないって本当なんだなぁ…」
ズプズプ、ぢゅぷっ
インデックス「とうま、とうま…とうまぁぁ…!」
当麻「そんなっ、可愛い声で鳴くなよっ…!ますます気持ち良く…ぅあっ、あぁっ…!」
インデックス「あはは、そうだね。とうまはそうろうだから」
当麻「……何も言い返せない」
ズブブッ!
インデックス「ひゃぁあっ!」
当麻「あぁ…いい…いいよインデックス…やっべぇ、腰止まんないって本当なんだなぁ…」
ズプズプ、ぢゅぷっ
インデックス「とうま、とうま…とうまぁぁ…!」
当麻「そんなっ、可愛い声で鳴くなよっ…!ますます気持ち良く…ぅあっ、あぁっ…!」
当麻「い、インデックス…」
インデックス「なぁにっ、とうま…!」
当麻「ゴメン、ほんとに早いけど…!もうやばい…!!」
パンッパンッパンッパンッ!
インデックス「あぁぁあっ、は、はげしいよとうまっ!そんなにしたらだめっ、だめっ!いたっ、痛い…!」
当麻「ごめっ、でももうダメだ俺、で、出そ…!」
インデックス「ぁぁあああっ!と、とうまぁっ、ちゅーしてとうまぁ///」
当麻「インデックス……!」
インデックス「んっ、んふぅっ、んんん…!!」
インデックス「なぁにっ、とうま…!」
当麻「ゴメン、ほんとに早いけど…!もうやばい…!!」
パンッパンッパンッパンッ!
インデックス「あぁぁあっ、は、はげしいよとうまっ!そんなにしたらだめっ、だめっ!いたっ、痛い…!」
当麻「ごめっ、でももうダメだ俺、で、出そ…!」
インデックス「ぁぁあああっ!と、とうまぁっ、ちゅーしてとうまぁ///」
当麻「インデックス……!」
インデックス「んっ、んふぅっ、んんん…!!」
当麻「あぁぁだめだっ、い、イく……!出るっ!!」
ドプッドプッ、ドピュ…
当麻「はぁっ、はっ、はぁ、はぁ…」
インデックス「ぅ…ぁ…お、おなか…べとべといっぱい…」
当麻「ご、ごめ…どこに出したらいいのかわかんなくて」
インデックス「……いいよ、べつに。こんどからは…ちゃんと付けてくれるんだもんね?」
当麻「当たり前だろ」
インデックス「うん、だからいいの。とうまも私も、今日が初めてなんだし。失敗からでもいいと思うな」
当麻「ん………ああ、そうだな。初めて同士。うん」
すきだよとうま。
俺も。インデックス。
ドプッドプッ、ドピュ…
当麻「はぁっ、はっ、はぁ、はぁ…」
インデックス「ぅ…ぁ…お、おなか…べとべといっぱい…」
当麻「ご、ごめ…どこに出したらいいのかわかんなくて」
インデックス「……いいよ、べつに。こんどからは…ちゃんと付けてくれるんだもんね?」
当麻「当たり前だろ」
インデックス「うん、だからいいの。とうまも私も、今日が初めてなんだし。失敗からでもいいと思うな」
当麻「ん………ああ、そうだな。初めて同士。うん」
すきだよとうま。
俺も。インデックス。
>>1感謝
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問題ない
それよりも仕事よりこっちに熱中してるっていうことのほうがやばい
当麻「透き通るような肌、ってこういうのを言うんだろうなぁ」スリスリ
インデックス「とうま、おじさんくさい」
当麻「そんなおじさんくさいのが好きなんですねインデックスさんは」
インデックス「……どんなとうまでも好きだよ」
当麻「……」
インデックス「あはは、とうま、今のがそんなに嬉しかったの?またバナナになってるよ」
当麻「これはいかん。しかし今いれるとすぐまたアレなことになる。なので上条さんはまだインデックスの身体を堪能することにする」
ぎゅっ
インデックス「とうま…あったかい」
ねぇ俺もこんなことしたい