カヲル「その手についている白いのは何?」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/27(水) 23:49:45.22 ID:FNxtWg5V0
シンジ「これは精子って言うんだよ」
カヲル「せい・・し・・・?」
シンジ「そう、精子。こうしたら出てくるよ」 ギュ
カヲル「!?」
シンジ「シコシコシコシコシコ」
カヲル「!!!? ・・・っく・・(なんだこの感じ…)」
カヲル「せい・・し・・・?」
シンジ「そう、精子。こうしたら出てくるよ」 ギュ
カヲル「!?」
シンジ「シコシコシコシコシコ」
カヲル「!!!? ・・・っく・・(なんだこの感じ…)」
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/27(水) 23:58:01.13 ID:FNxtWg5V0
シンジ「シコシコシコシコシコ」
カヲル「ちょっ…シンジ君…何をすっ…る」
シンジ「何って・・・・、オナニーだよ」
カヲル「お、なにー・・」
シンジ「そう、ぼくも最近知ったんだけどさ、すごく気持ちいいんだよ」
シコシコシコシコ
カヲル「・・・・へぇ・・・うっ・・!」
カヲル「ちょっ…シンジ君…何をすっ…る」
シンジ「何って・・・・、オナニーだよ」
カヲル「お、なにー・・」
シンジ「そう、ぼくも最近知ったんだけどさ、すごく気持ちいいんだよ」
シコシコシコシコ
カヲル「・・・・へぇ・・・うっ・・!」
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/28(木) 00:00:35.06 ID:qdE5w8QL0
カヲル「シンジくっ・・・んっ!・・・ハァハァ・・・んんっ・・」
ドピュ
シンジ「カヲル君、早いね」
カヲル「ハァハァ・・・・これは、さっきの白いやつ…シンジ君の手にあった奴とおなじ…」
シンジ「そう、これが精子だよ、
でもさっきのとは違う、これはカヲル君の精子だ」
ドピュ
シンジ「カヲル君、早いね」
カヲル「ハァハァ・・・・これは、さっきの白いやつ…シンジ君の手にあった奴とおなじ…」
シンジ「そう、これが精子だよ、
でもさっきのとは違う、これはカヲル君の精子だ」
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/28(木) 00:02:21.24 ID:qdE5w8QL0
シンジ「どう?気持ち良かったでしょ?」
カヲル「…これを“気持ちいい”って言うのか…」
シンジ「そうだよ。あはw
カヲル君も僕と同じ歳ぐらいだからもうやってるのかと思ったよw
知らなかったんだね、オナニー」
カヲル「・・・」
カヲル「…これを“気持ちいい”って言うのか…」
シンジ「そうだよ。あはw
カヲル君も僕と同じ歳ぐらいだからもうやってるのかと思ったよw
知らなかったんだね、オナニー」
カヲル「・・・」
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/28(木) 00:12:35.06 ID:qdE5w8QL0
>>15ごめん
カヲル「シンジ君は何をオカズにやってるの?」
シンジ「え?何を?」
カヲル「ふふっ、とぼけないでよw」
シンジ「えっ、」
カヲル「シンジ君は何をオカズにしてオナニーしているの?」
シンジ「えっ・・・・」
カヲル「僕だったらすごく嬉しいなあ」
シンジ「・・・・え」
カヲル「だって僕もシンジ君で毎晩…」
カヲル「シンジ君は何をオカズにやってるの?」
シンジ「え?何を?」
カヲル「ふふっ、とぼけないでよw」
シンジ「えっ、」
カヲル「シンジ君は何をオカズにしてオナニーしているの?」
シンジ「えっ・・・・」
カヲル「僕だったらすごく嬉しいなあ」
シンジ「・・・・え」
カヲル「だって僕もシンジ君で毎晩…」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/28(木) 00:15:34.55 ID:qdE5w8QL0
シンジ「なっ…何言ってるんだよ!カヲル君!」
カヲル「何って…本当の事をいってるだけだよ
僕は君が大好きだからね。好きな人を考えながらやるオナニーは最高だよ」
シンジ「…カヲル君・・・・」
カヲル「何って…本当の事をいってるだけだよ
僕は君が大好きだからね。好きな人を考えながらやるオナニーは最高だよ」
シンジ「…カヲル君・・・・」
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/28(木) 00:19:12.59 ID:qdE5w8QL0
カヲル「好きだよ、シンジ君」
シンジ「・・・・カヲル君って」
カヲル「何だい?」
シンジ「童貞なの?」
カヲル「そうかもしれないね、処女ではないけど」
シンジ「え」
カヲル「ふふ」
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/28(木) 00:42:40.24 ID:2Le07D3MO
>>28
お言葉に甘えて
カヲル「その手についている白いのは何?」
シンジ「あっ!これはその…!」バッ
カヲル「隠すという事は何か人には見せられない物だという事かな?」
シンジ「そっそうだよ!」
シンジ(これが精子だなんて言ったらオナニーしてた事がばれちゃうよ)
カヲル「しかし例え汚い物であれ見たい欲求を押さえられないのが人間ってもんさ」グイ
シンジ「あっ!!」
カヲル「ふむ…」ジー…
お言葉に甘えて
カヲル「その手についている白いのは何?」
シンジ「あっ!これはその…!」バッ
カヲル「隠すという事は何か人には見せられない物だという事かな?」
シンジ「そっそうだよ!」
シンジ(これが精子だなんて言ったらオナニーしてた事がばれちゃうよ)
カヲル「しかし例え汚い物であれ見たい欲求を押さえられないのが人間ってもんさ」グイ
シンジ「あっ!!」
カヲル「ふむ…」ジー…
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/28(木) 00:47:18.49 ID:2Le07D3MO
シンジ(終わった…)
カヲル「…これは何だい?」
シンジ「えっ?」
カヲル「見た事がない。白くて、ちょっと…臭い」クンクン
シンジ「カヲル君…知らないんだ…?」
カヲル「あぁ」
シンジ(セーフ!!っぶね!!っぶなかったぁ!!)
シンジ(これならごまかしが利くぞ!)
シンジ「こ、これはね、カルピス!そう!カルピスなんだよ!」
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/28(木) 00:54:06.80 ID:2Le07D3MO
カヲル「カルピス?でも一体何故こんな物を持っているんだい?」
シンジ「手で掬っちゃう程好きなんだ!」
カヲル「でもカルピスにしては粘っこいような…」ヌメ
シンジ「シンジさん濃ゆ目がお好き!」
カヲル「ふぅん…。ちょっと舐めてみてもいいかな?」
シンジ「え!?い、いや!止めておいた方がいいと思うよ(衛生的に)!」
カヲル「実はね、僕は実家が貧乏でいつも水道水9:原液1の超薄カルピスしか飲んだ事がないんだ」
シンジ「へぇ…(へぇ…)」
シンジ「手で掬っちゃう程好きなんだ!」
カヲル「でもカルピスにしては粘っこいような…」ヌメ
シンジ「シンジさん濃ゆ目がお好き!」
カヲル「ふぅん…。ちょっと舐めてみてもいいかな?」
シンジ「え!?い、いや!止めておいた方がいいと思うよ(衛生的に)!」
カヲル「実はね、僕は実家が貧乏でいつも水道水9:原液1の超薄カルピスしか飲んだ事がないんだ」
シンジ「へぇ…(へぇ…)」
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/28(木) 00:58:02.04 ID:2Le07D3MO
シンジ「ま、まぁそういう事なら…」
シンジ(美少年が知らずに精子を舐める…。今夜のオカズにしよう)
カヲル「ありがとう。では」ペロリ
シンジ「ドキドキ」
カヲル「!!!!!!!!!!!!!!」
シンジ(美少年が知らずに精子を舐める…。今夜のオカズにしよう)
カヲル「ありがとう。では」ペロリ
シンジ「ドキドキ」
カヲル「!!!!!!!!!!!!!!」
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/28(木) 00:59:37.26 ID:qdE5w8QL0
貧乏生活のカヲル君を想像したら不覚にも
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/28(木) 01:07:11.11 ID:2Le07D3MO
カヲル「ボボボボボボボボラレヴィィィィーア!!!!!!!」ガクガクガクガク
シンジ「!!!!????」ビクッ!
カヲル「オイスィー!!!メルシー!!!ボーノハオチー!!!!!!!!!」メルメルメル
シンジ「どっどうしたのカヲル君!!」
カヲル「もっと!!もっとください!!カルピチュください!!!!」ガバッ
シンジ「うわっ!!」ドサッ
カヲル「におうよー!!このへんにおうよー!!」コカンアタリクンクン
シンジ「止めてよ!!」
カヲル「んふふふふふふふ」
シンジ「あっという間に下半身が露わに!!」
シンジ「!!!!????」ビクッ!
カヲル「オイスィー!!!メルシー!!!ボーノハオチー!!!!!!!!!」メルメルメル
シンジ「どっどうしたのカヲル君!!」
カヲル「もっと!!もっとください!!カルピチュください!!!!」ガバッ
シンジ「うわっ!!」ドサッ
カヲル「におうよー!!このへんにおうよー!!」コカンアタリクンクン
シンジ「止めてよ!!」
カヲル「んふふふふふふふ」
シンジ「あっという間に下半身が露わに!!」
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/28(木) 01:10:17.38 ID:2Le07D3MO
カヲル「小指サイズ!!」
シンジ「黙れ!!」
カヲル「パックンチョ!!」
シンジ「うわああああああああああ」
カヲル「チュチュチュチュチュチュ」
シンジ「何で無駄に上手あああああああ」
シンジ「黙れ!!」
カヲル「パックンチョ!!」
シンジ「うわああああああああああ」
カヲル「チュチュチュチュチュチュ」
シンジ「何で無駄に上手あああああああ」
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/28(木) 01:17:15.86 ID:2Le07D3MO
カヲル「ワレメちゃんも丁寧にレロレロしてあげる!!」
シンジ「サービス精神は捨ててええええ」
シンジ「あっ」ドヒュッ
カヲル「!!!!!!!!!!」
カヲル「薄い!!さっきのより薄い!!何で!?あの頃のように濃ゆ目にしてよ!!!!」
シンジ「」グデン
カヲル「でも美味しいからいいよ!!!んふっ!!んふふっ!!!!^^^^^^^」
カヲル「もっと飲みたい!!かるぴちゅもっと飲みたいな!!!!カヲル君欲張りさんだから!!!!!」
カヲル「そぉれかるぴちゅ目指して出発だーーーーーーい^^^^^^^^^^^^^」ダッ
シンジ「」
シンジ「最低だ、俺って」
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/28(木) 01:23:29.59 ID:2Le07D3MO
―碇シンジの元から精子を求めて駆け出した渚カヲルは―
カヲル「ちんちんしゅっしゅっしゅ!!」
研究員「アッーーーー!!!!!!」
―男性を見つけてはまるで猿のように手コキ―
カヲル「ちゅーちゅーちゅぶりらちゅぶりららー♪」
兵士「んあああああぉうっ!!!!」
―フェラチオをし、大量の精子を自らの体内へ吸収していった―
―その姿は、まるで『淫獣』―
―前と股間だけを見つめる彼の瞳は美しかった―
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/28(木) 01:34:48.21 ID:2Le07D3MO
ミサト「何なのこれ!?」
マヤ「何者かに男性職員ばかりが襲われているようです!!」
リツコ「それに何だか施設内がイカ臭いわ」
ミサト「まさか…使徒!?」
青葉「分かりません。マギからの回答を待つしか…」
リツコ「どうする?」
ミサト「取り敢えず施設内に居る全男性職員に非常退避命令を!」
マヤ「了解!」
ミサト「あとパイロット達を召集して!」
日向「了解」
リツコ「……………」
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/28(木) 01:42:27.20 ID:2Le07D3MO
アスカ「で、一体なんな訳?この騒ぎは」
ミサト「分からないわ」
リツコ「原因不明の無差別テロ、と言っておこうかしら」
レイ「私たちは何をすれば」
ミサト「何時でも出撃出来るように待機しておいて」
アスカ「って事は使徒!?」
ミサト「念の為よ。それよりー…、シンジ君は?」
マヤ「現在連絡が取れていません」
アスカ「なーにやってんだかサードチルドレン様は」
レイ「……………」
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/28(木) 01:49:59.78 ID:2Le07D3MO
トウジ「おーい…。ええんかぁ?勝手に忍び込んだりして」コソコソ
ケンスケ「大丈夫大丈夫。今日はどうしてか警備員も居なかったしゲートも開いたまんま。どうぞ入ってくださいって言ってるようなもんさ」
トウジ「お前なぁ…」
ケンスケ「この機を逃してたまるもんか。絶対エヴァーを超至近距離でカメラに収めてやる!!」ワクワク
トウジ「はぁ……。…ん?」ピタ
ケンスケ「どしたー?」
トウジ「あれ。転校生ちゃうか?」
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/28(木) 01:53:52.55 ID:2Le07D3MO
カヲル「」フラフラフラ…キョロキョロ
ケンスケ「あ、ホントだ」
トウジ「なんや様子おかしないか?どないしたんやろ」
ケンスケ「さぁ。丁度いい。渚にネルフ案内してもらおうぜ。おーい!渚ー!」ブンブン
ケンスケ「あ、ホントだ」
トウジ「なんや様子おかしないか?どないしたんやろ」
ケンスケ「さぁ。丁度いい。渚にネルフ案内してもらおうぜ。おーい!渚ー!」ブンブン
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/28(木) 01:56:00.22 ID:2Le07D3MO
カヲル「!」ピタッ
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/28(木) 02:01:23.21 ID:2Le07D3MO
カヲル「す~きですす~きですっこっこーろから~。あいしていますよと~」フラフラ
トウジ「え?」
ケンスケ「何だアイツ」
カヲル「あいしてるよ~。えぇ。あいしていますとも。どのくらいあいしているかというとまじあいしてる、みたいな。あ。いみふめいか。あははっ。いみふめい」フラフラ
ケンスケ「気持ち悪っ…。ちょ、行こうぜ」
トウジ「あ、あぁ…」クル
カヲル「ちょっと待てよ!!!!!」
トウジ・ケンスケ「!!?」ビクビクッ
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/28(木) 02:08:28.90 ID:2Le07D3MO
トウジ「えっちょっ何?」
ケンスケ「何か分かんないけど逃げろ!!」ダッ!
カヲル「待って!!!!待ってそこの性少年!!!正しくはおちんぽみるく!!!!」ダダダッ!
ケンスケ「キターーッッ!!!!!」
カヲル「おちんぽだけでもおいでやす!!2泊3日の日帰りバスツアー開催中だよ!!!!」キーン
トウジ「日帰りちゃうやん!!」
ケンスケ「ツッコミはいいって!!」
カヲル「待て待てーーー^^^^^^」キーン
トウジ・ケンスケ「うわあああああああああああああああ!!!!!!!」
48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/28(木) 02:16:24.55 ID:2Le07D3MO
デーンデーンデーンデーンデンデン
デーンデーンデーンデーンデンデン
青葉「施設内に異常生体反応!!」
日向「パターン青!!使徒です!!」
ミサト「何ですって!?」
リツコ「予想は付いていたけれど…。本当に使徒だったとは」
マヤ「今映像を解析します!」
シュイン
トウジ『助けてぇぇぇ!!!!』
ケンスケ『うわああああああ!!!!』
ミサト「鈴原君に相原君!?どうして…」
リツコ「大方この騒動に紛れ込んで探検でもしてたんでしょうね」
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/28(木) 02:28:49.90 ID:2Le07D3MO
ミサト「それで使徒は!?」
マヤ「少し待ってください…」カタカタカタ
マヤ「出ました…。!こ、これは…!!」
カヲル『今日はかるぴちゅ祭だーい^^^^』ズダダダダダダ
マヤ「変態…」
ミサト「カヲル!?一体何故彼が…!?」
リツコ(大分死海文書と違うような…)
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/28(木) 02:37:26.47 ID:2Le07D3MO
ミサト「とっ、とにかく2人を救出するわよ!!」
青葉「でも一体どうやって!?」
ミサト「決まってるじゃない!!アスカ、レイを出撃させるわよ!!」
日向「しかしそれではココが…!!」
ミサト「じゃああの2人を見殺しに?使徒を放置し全員を殲滅させられるのを黙って見てろっていうの?私達はネルフを守る為に戦ってるんじゃない。使徒を倒し世界の平和を守る事が私達の仕事でしょ?」
日向「……………」
ミサト「出撃用意」
日向「…了解!」
リツコ「ここをエヴァに破壊されちゃうなんて。思いもしなかったわ」
ミサト「あたしもよ」
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/28(木) 02:41:18.77 ID:2Le07D3MO
ゲンドウ「それには及ばん」
全員「!!」クルッ
ミサト「碇司令!!」
ゲンドウ「ファースト、セカンドを呼べ」
青葉「はいっ」
冬月「…いいのか」
ゲンドウ「構わん」
52: 誰も見てないのかな… 2011/04/28(木) 02:53:56.20 ID:2Le07D3MO
レイ・アスカ「」キヲツケ
ゲンドウ「服を脱げ」
全員「!!??」
アスカ「なっ…!!」
ミサト「いくら司令の指示であれそれは…っ」
ゲンドウ「奴は第17使徒。名をミルクスという」
リツコ「えっ」
ミサト「どうしてそれを知って…」
ゲンドウ「男性の体内から発射される精子、通称『おちんぽみるく』を主食とし、我々を襲い人間を根絶しようとしてくる比較的変態な使徒だ」
リツコ「えっえっ」
ミサト「しかし、それと彼女達が裸になるのと何の意味が!?」
冬月「萎えさせるのだよ」
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/28(木) 02:58:29.93 ID:2Le07D3MO
冬月「彼奴はおちんぽみるく…、つまり男性、ちんちんにしか興味を持たない」
ミサト「所謂同性愛者という事、ですか…?」
冬月「そうだ」
マヤ「あぁ…。だからか…」
ゲンドウ「ゲイ、おちんぽみるく愛好家に何をすれば有効か…」
青葉「ゴクリ…」
ゲンドウ「潮だ」
全員「!!!???」
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/28(木) 03:09:40.72 ID:2Le07D3MO
\ドピュピュッ!!!/
全員「!?」
ゲンドウ「時間がない。2人共早くしろ(特にセカンド)」
アスカ「…いっ、いや!!絶対いやよ!!他に方法はないの!?」
冬月「……………」フルフル
アスカ「~~~ッ!!いや…、そんな事するくらいなら…」
リツコ「私がイきます」バッ
マヤ「先輩!?」
ミサト「リツコ!?」
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/28(木) 03:17:38.16 ID:2Le07D3MO
リツコ「任務とはいえ、未成年に不特定多数の人間の前で裸体・自慰行為を晒させるのは精神衛生上危険過ぎます。ここは私が(司令…。特訓の性果を今、見せて差し上げますわ///)」
マヤ「ゴクリ…」キマシタワー
ゲンドウ「ババアは自重しろ」
リツコ「」
マヤ「ちっ」キマセンデシタワー
ゲンドウ「さぁ。早く(特にセカンド。レイにそんな恥をかかせてたまるか)」
アスカ「いや……!……いやよ…っ」ガクガク
57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/28(木) 03:22:35.88 ID:2Le07D3MO
レイ「私がやります」スッ・・・
アスカ「!?」
ゲンドウ「ダメだ!!」
レイ「何故ですか?」
ゲンドウ「任務とはいえ、未成年に不特定多数の人間の前で裸体・自慰行為を晒させるのは精神衛生上危険過ぎる!!ここはドイツ人を裸に!!」
ミサト「言った!!それリツコがさっき言った!!」
日向「問題がまるで解決していない」
58: 忍法帖【Lv=27,xxxPT】 2011/04/28(木) 03:27:39.91 ID:RdfQ0mkw0
比較的マジキチ
59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/28(木) 03:36:03.57 ID:2Le07D3MO
ミサト「おちんぽみるくを求める使徒・カヲルの前に現れたレイとアスカ。アスカのぎこちないクンニに悶えるレイの姿は彼の瞳に映らなかった。その頃、シンジは温かい波に漂い続けていた。ただ、快楽を求めて」
ミサト「次回、『腸内射精』」
ミサト「さぁ~て!この次も、性ービス性ービスぅ!」
糸冬
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/28(木) 03:59:15.82 ID:kXSVspVs0
こんな時間に大爆笑してしまった
62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/28(木) 04:19:10.21 ID:ID1pUSgu0
wwwwwwwwwww
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