P「うぅ……律子の脳みそ気持ちいいよぉ……」ジュッポジュッポ
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 21:43:25.30 ID:CZpeBjfc0
律子「…………」
P「おお……律子の脳内(なか)に出すよ…!!」ドピュッ!ドピュッ!
律子「…………」
P「ふぅ……ふぅ……気持ちよかった……」
律子「…………」ダラァ~
P「ああ、もう律子。鼻から精子たれてるぞはしたない」
P「おお……律子の脳内(なか)に出すよ…!!」ドピュッ!ドピュッ!
律子「…………」
P「ふぅ……ふぅ……気持ちよかった……」
律子「…………」ダラァ~
P「ああ、もう律子。鼻から精子たれてるぞはしたない」
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 21:46:24.74 ID:CZpeBjfc0
春香「おはようございまーす!」
春香「あっ!」ズルッ
春香「うひゃあああ」ドンガラガッシャーン
春香「えへへ……何かにすべって転んじゃいました」
P「…………」
春香「……?プロデューサーさんと律子さん何やってるんですか?」ニチャ……
春香「あれ……?これ……血……?」
春香「あっ!」ズルッ
春香「うひゃあああ」ドンガラガッシャーン
春香「えへへ……何かにすべって転んじゃいました」
P「…………」
春香「……?プロデューサーさんと律子さん何やってるんですか?」ニチャ……
春香「あれ……?これ……血……?」
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 21:47:33.91 ID:RttAfOYV0
脳姦とかレベル高すぎ
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 21:47:48.06 ID:8+yXqWmP0
ふぅ・・・
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 21:51:54.82 ID:CZpeBjfc0
P「…………」スッ
春香「プロ……デューサー……?」
P「春香……なんでこんな時間に来てるの?」
春香「え……?」
P「俺言ったよな?今日は9:30に来いって……今まだ8:30じゃないか……」
春香「あ、あの……クッキー作ったから……プロデューサーに食べてほしくて……」
P「ああ……でもさっき転んじゃったから……ぐちゃぐちゃだよね。 春香っていつも転んでばっかで大変だろ?」
ズバッ
春香「え……うそ……」
P「足がなければ、もうこけたりしないよね?」
春香「プロ……デューサー……?」
P「春香……なんでこんな時間に来てるの?」
春香「え……?」
P「俺言ったよな?今日は9:30に来いって……今まだ8:30じゃないか……」
春香「あ、あの……クッキー作ったから……プロデューサーに食べてほしくて……」
P「ああ……でもさっき転んじゃったから……ぐちゃぐちゃだよね。 春香っていつも転んでばっかで大変だろ?」
ズバッ
春香「え……うそ……」
P「足がなければ、もうこけたりしないよね?」
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 21:54:14.10 ID:CZpeBjfc0
春香「いや、いやああ!」ズルッズルッ
春香「誰か!誰かぁ!!」
ゴッ!
春香「へぶっ!」
P「おいおい、アイドルがそんな声出していいのか?」
ゴッ!
春香「やめで……!頭つかまないで……!」
P「ああ?聞こ、えない、よっ!」
ゴッ!ゴッ!ゴッ!
春香「誰か!誰かぁ!!」
ゴッ!
春香「へぶっ!」
P「おいおい、アイドルがそんな声出していいのか?」
ゴッ!
春香「やめで……!頭つかまないで……!」
P「ああ?聞こ、えない、よっ!」
ゴッ!ゴッ!ゴッ!
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 21:55:33.17 ID:bSTodXj50
マジキチ
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 21:57:50.99 ID:CZpeBjfc0
春香「うああ……ああああぁ……」
P「あ~……何度も地面に叩きつけすぎて顔面グチャグチャになっちゃったねぇ」
P「これじゃあアイドル続けられないねぇ~鏡見る?前歯全部折れてひどい有様だけど」
春香「な、なんで……ごんなごど……!!」
P「しょうがないじゃないか……春香が時間通りに来てくれていたらもっと綺麗に殺してあげたんだよ?」
春香「うあああぁ……いやあ……殺さないでぇ……!!」
ゴッ!ゴッ!ゴッ!
P「駄目だね」
ゴッ! ぱきゃっ
P「あ~……何度も地面に叩きつけすぎて顔面グチャグチャになっちゃったねぇ」
P「これじゃあアイドル続けられないねぇ~鏡見る?前歯全部折れてひどい有様だけど」
春香「な、なんで……ごんなごど……!!」
P「しょうがないじゃないか……春香が時間通りに来てくれていたらもっと綺麗に殺してあげたんだよ?」
春香「うあああぁ……いやあ……殺さないでぇ……!!」
ゴッ!ゴッ!ゴッ!
P「駄目だね」
ゴッ! ぱきゃっ
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 21:59:38.80 ID:CZpeBjfc0
P「ああもう……頭部が砕けちゃったじゃないか……」
P「うーん……もうちょっと楽しみたいけどそろそろ次が来るな……」
P「よーし、それじゃあ律子さん、春香。小鳥さんといっしょに冷蔵庫でお休みしようねぇ~」
ギコギコギコギコ……
P「うーん……もうちょっと楽しみたいけどそろそろ次が来るな……」
P「よーし、それじゃあ律子さん、春香。小鳥さんといっしょに冷蔵庫でお休みしようねぇ~」
ギコギコギコギコ……
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:02:39.70 ID:CZpeBjfc0
やよい「うっう~!おはようございまーす!」
やよい「あれ?今日はプロデューサー一人なんですか?」
P「いや、ほかのみんなは今出かけててね」
P「そうだ。春香がクッキー作ってくれたんだ。食うか?」
やよい「ほんとですか!やったぁ!」ぱくっ
…………
やよい「うん………?あれ……私寝ちゃって……」
やよい「あれ?今日はプロデューサー一人なんですか?」
P「いや、ほかのみんなは今出かけててね」
P「そうだ。春香がクッキー作ってくれたんだ。食うか?」
やよい「ほんとですか!やったぁ!」ぱくっ
…………
やよい「うん………?あれ……私寝ちゃって……」
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:02:53.35 ID:+pRPvJxX0
脳姦ってわかってスレ開いたけど
開くべきじゃなかった
開くべきじゃなかった
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:03:55.15 ID:/tFDZ9ksO
吐き気がする
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:05:23.31 ID:CZpeBjfc0
がちゃっ……
やよい「あ、あれ……てじょう……?それに……なんでスカートがなくなって……」
P「おお、やよい。目が覚めたか」
やよい「プロデューサー……?私なんでこんな……」
P「うん……それに関してなんだが……ひとつやよいに伝えなきゃいけないことがある」
やよい「え?」
P「これをいうとやよいは俺を軽蔑するかもしれない……でも……やよいには知っておいてほしいんだ……」
やよい「わ、私はプロデューサーのこと軽蔑したりしません!」
やよい「あ、あれ……てじょう……?それに……なんでスカートがなくなって……」
P「おお、やよい。目が覚めたか」
やよい「プロデューサー……?私なんでこんな……」
P「うん……それに関してなんだが……ひとつやよいに伝えなきゃいけないことがある」
やよい「え?」
P「これをいうとやよいは俺を軽蔑するかもしれない……でも……やよいには知っておいてほしいんだ……」
やよい「わ、私はプロデューサーのこと軽蔑したりしません!」
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:07:37.94 ID:CZpeBjfc0
P「そうか!それはよかった!じゃあ説明しよう。今やよいスカート脱げてるじゃん?」
やよい「はい……それに下腹部に違和感が……」
P「その体勢じゃわかりにくいけど、下腹部に縫ったしたあとがあるんだ」
やよい「え?縫った……?」
P「寝てる間にやよいに手術してたんだ。ごめん」
やよい「しゅ、しゅじゅつって……いったいなんの……私何も悪いところないですよぅ……」
P「ああ、子宮マッサージをちょっと」
やよい「はい……それに下腹部に違和感が……」
P「その体勢じゃわかりにくいけど、下腹部に縫ったしたあとがあるんだ」
やよい「え?縫った……?」
P「寝てる間にやよいに手術してたんだ。ごめん」
やよい「しゅ、しゅじゅつって……いったいなんの……私何も悪いところないですよぅ……」
P「ああ、子宮マッサージをちょっと」
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:10:13.95 ID:CZpeBjfc0
やよい「え……?」
P「女の子の子宮ってさ、実は触れる機会ってなかなかないんだよね」
P「チンコつっこんでも子宮まで届くのなんてエロ漫画の世界だけだし」
やよい「ひ…………」
P「だから……一度でいいから女の子の子宮をじっくり触ってみたかったんだ」スッ
やよい「や、いやだ……こっちこないで……」
P「おいおい軽蔑しないんじゃなかったのか?」
P「女の子の子宮ってさ、実は触れる機会ってなかなかないんだよね」
P「チンコつっこんでも子宮まで届くのなんてエロ漫画の世界だけだし」
やよい「ひ…………」
P「だから……一度でいいから女の子の子宮をじっくり触ってみたかったんだ」スッ
やよい「や、いやだ……こっちこないで……」
P「おいおい軽蔑しないんじゃなかったのか?」
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:11:55.19 ID:CZpeBjfc0
P「よっこいしょ」ジー ポロン
やよい「な、何、するつもりですか?」
P「え?ああ、ごめん説明したほうがよかったかな」
P「せっかくおなかに縫合痕があるからね」
P「お腹姦だよ」
やよい「おなっ……!?」
ズンッ!
やよい「な、何、するつもりですか?」
P「え?ああ、ごめん説明したほうがよかったかな」
P「せっかくおなかに縫合痕があるからね」
P「お腹姦だよ」
やよい「おなっ……!?」
ズンッ!
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:12:37.74 ID:oRygsv2Q0
なるほど好きなキャラっだったらみてられんが知らんからいける!
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:14:54.61 ID:CZpeBjfc0
やよい「ううううあああああ!?」ビグン
P「おおおおおっ!やよいの内臓(なか)きもちよすぎィっ!」ズリュッ ズリュッ
やよい「やめて!!やめてください!!しんじゃいます!!」
P「ごめっ!やよいの内臓(なか)よすぎてとまんねぇ!!」
やよい「ああああ!!?」ズルリ
P「内臓はみでちゃったけどいいよね?いいよね?このままだすよおお!!」
やよい「ううううううぅぅぅ!!」
ドピュドピュッ!
P「おおおおおっ!やよいの内臓(なか)きもちよすぎィっ!」ズリュッ ズリュッ
やよい「やめて!!やめてください!!しんじゃいます!!」
P「ごめっ!やよいの内臓(なか)よすぎてとまんねぇ!!」
やよい「ああああ!!?」ズルリ
P「内臓はみでちゃったけどいいよね?いいよね?このままだすよおお!!」
やよい「ううううううぅぅぅ!!」
ドピュドピュッ!
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:16:43.89 ID:CZpeBjfc0
P「ふぅ……ふぅ……よかったよ……やよい……」
やよい「…………」
P「やよい~?」ユッサユッサ
やよい「…………」
P「ああ、さすがに無茶しすぎたか~死んじゃった」
P「やよ脳みそも楽しみたいとこだけど、もうすぐ別のアイドル来るから冷蔵庫行きだな」
やよい「…………」
P「やよい~?」ユッサユッサ
やよい「…………」
P「ああ、さすがに無茶しすぎたか~死んじゃった」
P「やよ脳みそも楽しみたいとこだけど、もうすぐ別のアイドル来るから冷蔵庫行きだな」
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:20:08.32 ID:ZhEyY56p0
なんでちんこ元気になってんの俺……
59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:21:33.63 ID:CZpeBjfc0
数時間後……
P「ふぅ……あず脳、貴音脳、亜美・真美ミックス脳、美希脳みそ(うめぼし入り)、収容完了っと……」
P「うーん……そろそろ冷蔵庫の容量がまずいなぁ……とりあえず春香を捨てとくか……」
ガチャッ
千早「おはようございます」
P「お、千早か」
千早「プロデューサー……ちょっと話いいですか?」
P「ふぅ……あず脳、貴音脳、亜美・真美ミックス脳、美希脳みそ(うめぼし入り)、収容完了っと……」
P「うーん……そろそろ冷蔵庫の容量がまずいなぁ……とりあえず春香を捨てとくか……」
ガチャッ
千早「おはようございます」
P「お、千早か」
千早「プロデューサー……ちょっと話いいですか?」
64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:24:39.42 ID:CZpeBjfc0
千早「最近、歌の仕事がめっきり減って、水着とかモデルとかの仕事ばっかりの気がするんですが……」
P「だからいつも言ってるだろ?歌の仕事受けたければそういう仕事もアイドルとしてやっていかないと……」
千早「本当にこれで歌の仕事ができるんですか?どんどん遠ざかってるような気がします」
P「いや……それは……」
千早「私、悩んでます。このままアイドルを続けるべきなのかなって……」
P「千早、こっち向いてくれ」
千早「はい?」
スパッ
P「だからいつも言ってるだろ?歌の仕事受けたければそういう仕事もアイドルとしてやっていかないと……」
千早「本当にこれで歌の仕事ができるんですか?どんどん遠ざかってるような気がします」
P「いや……それは……」
千早「私、悩んでます。このままアイドルを続けるべきなのかなって……」
P「千早、こっち向いてくれ」
千早「はい?」
スパッ
68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:27:46.72 ID:CZpeBjfc0
ゴロゴロゴロ……
ガシッ
P「ごちゃごちゃうるせぇよ。これでもう大好きな歌も歌えないよな?」
千早(生首)「………………」
P「はぁ……生きてたころは口やかましい小娘だったけど、首だけになった結構いい感じだな」
P「よしっ……それじゃあ早速……」ジー
P「入れるよ……千早」ぢゅぷっ
P「ああ、千早の右目つぶれちゃったね……千早の目玉の感触最っ高だよ……」
ガシッ
P「ごちゃごちゃうるせぇよ。これでもう大好きな歌も歌えないよな?」
千早(生首)「………………」
P「はぁ……生きてたころは口やかましい小娘だったけど、首だけになった結構いい感じだな」
P「よしっ……それじゃあ早速……」ジー
P「入れるよ……千早」ぢゅぷっ
P「ああ、千早の右目つぶれちゃったね……千早の目玉の感触最っ高だよ……」
69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:31:00.07 ID:CZpeBjfc0
P「鼻血いっぱい出てるね……アイドル失格だよ……」
P「つ、次はお口に……お口に入れるよ……」
P「ううううぅぅぅ……千早のお口ちっちゃくてきもちいいよぅ……」
P「でもちょっと小さすぎかな……アゴ外すね」ゴキッ
P「ああ、今千早の喉犯してるよ……千早ご自慢の喉をレイプしてるよ……」
P「うぅっ!出る!!ドピュドピュっ」
千早(生首)「…………」ダラダラ
P「ああ、反対側から精子垂れてるね……千早の喉はもう歌を歌う器官じゃないね」
P「もう千早の喉マンコはただのオナホだね」
P「つ、次はお口に……お口に入れるよ……」
P「ううううぅぅぅ……千早のお口ちっちゃくてきもちいいよぅ……」
P「でもちょっと小さすぎかな……アゴ外すね」ゴキッ
P「ああ、今千早の喉犯してるよ……千早ご自慢の喉をレイプしてるよ……」
P「うぅっ!出る!!ドピュドピュっ」
千早(生首)「…………」ダラダラ
P「ああ、反対側から精子垂れてるね……千早の喉はもう歌を歌う器官じゃないね」
P「もう千早の喉マンコはただのオナホだね」
72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:32:43.59 ID:muo6RcwV0
マジキチすぎて寒気がする
73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:34:09.34 ID:eu0AM6hr0
おれの息子はなぜ反応しているんだ?
74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:34:25.34 ID:CZpeBjfc0
P「ふぅ……よかったよ千早。首だけになったら胸の小ささも気にする必要ないしよかったね」
千早「…………」
P「あっ!そうだ!ちょっと待ってて!」
タタタタッ……
………………
ガタッ
伊織「い、行ったわね……」
伊織「まさか……プロデューサーがあんなサイテーな人殺しだったなんて……」
伊織「は、はやく逃げないと……」ガクガク
千早「…………」
P「あっ!そうだ!ちょっと待ってて!」
タタタタッ……
………………
ガタッ
伊織「い、行ったわね……」
伊織「まさか……プロデューサーがあんなサイテーな人殺しだったなんて……」
伊織「は、はやく逃げないと……」ガクガク
76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:36:24.58 ID:CZpeBjfc0
P「じゃーん!あずささんのおっぱいだよ!」
P「これを千早のお胸に移植すれば千早も念願の巨乳に……ん?」
伊織「あ、ああああ……!」
P「なんだ、伊織遅刻したと思ったら、こんなところに隠れてたのか」
P「悪い子だねぇ……悪い子だねぇ……!」
伊織「いやっ!いやああああ!!」
P「これを千早のお胸に移植すれば千早も念願の巨乳に……ん?」
伊織「あ、ああああ……!」
P「なんだ、伊織遅刻したと思ったら、こんなところに隠れてたのか」
P「悪い子だねぇ……悪い子だねぇ……!」
伊織「いやっ!いやああああ!!」
81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:39:55.68 ID:CZpeBjfc0
P「ふぅ……これで残るは雪歩と真か……」ブンブンブンブン
P「あの二人は仲良しだからたぶん一緒に来るだろうな」ブンブンブンブン
P「雪歩はともかく……真は反撃されると怖いなぁ……」ブンブンブンブン
P「まあまだ時間はあるし、伊織で遊びながら暇をつぶすか」ブンブンブンブン
スルッ
P「あっ」
ゴッ!グシャッ
P「ああぁ~やっちまった……」
伊織(生首)「…………」
P「ミスったなぁ……トマトみたいに割れちゃったよ……こりゃもう使えないな……」
P「あの二人は仲良しだからたぶん一緒に来るだろうな」ブンブンブンブン
P「雪歩はともかく……真は反撃されると怖いなぁ……」ブンブンブンブン
P「まあまだ時間はあるし、伊織で遊びながら暇をつぶすか」ブンブンブンブン
スルッ
P「あっ」
ゴッ!グシャッ
P「ああぁ~やっちまった……」
伊織(生首)「…………」
P「ミスったなぁ……トマトみたいに割れちゃったよ……こりゃもう使えないな……」
87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:42:50.41 ID:CZpeBjfc0
真「こんにちは~!」
雪歩「ま、真ちゃん……待って……早過ぎだよぅ……」
P「あっ」
真「えっ……」
雪歩「? 真ちゃん?どうしたの?」
雪歩「!! ううううっ!!い、い、伊織ちゃん!!?」
P「あちゃあ……見られちゃったか」
雪歩「ま、真ちゃん……待って……早過ぎだよぅ……」
P「あっ」
真「えっ……」
雪歩「? 真ちゃん?どうしたの?」
雪歩「!! ううううっ!!い、い、伊織ちゃん!!?」
P「あちゃあ……見られちゃったか」
90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 22:46:29.43 ID:CZpeBjfc0
真「プロデューサー……?これはいったい……?」
P「落ちついてくれるかな?これにはわけがあるんだ」スッ
真「!! 雪歩!逃げて!」
雪歩「ご、ごめんなさい、真ちゃん……う、うえぇぇっ!」ビシャビシャ
真「雪歩!大丈夫!?」ゴシャッ
真「え……?」
P「落ちついてくれるかな?これにはわけがあるんだ」スッ
真「!! 雪歩!逃げて!」
雪歩「ご、ごめんなさい、真ちゃん……う、うえぇぇっ!」ビシャビシャ
真「雪歩!大丈夫!?」ゴシャッ
真「え……?」
P「しゃーない。真の分も雪歩で楽しむか」
雪歩「いやああああ!真ちゃん真ちゃん真ちゃん真ちゃん!」
P「人が来ちゃうから、ちょっと静かにしようか?」ゴッ
…………
雪歩「……む?むうううううう!?」
P「お、ちょうどいいときに起きたね。もう準備はできてるよ」
雪歩「むぐっ!?」
P「一度でいいからやってみたかったんだ……心臓姦……」スッ
雪歩「むううううううう!!むうううううううううううううう!!」
雪歩「いやああああ!真ちゃん真ちゃん真ちゃん真ちゃん!」
P「人が来ちゃうから、ちょっと静かにしようか?」ゴッ
…………
雪歩「……む?むうううううう!?」
P「お、ちょうどいいときに起きたね。もう準備はできてるよ」
雪歩「むぐっ!?」
P「一度でいいからやってみたかったんだ……心臓姦……」スッ
雪歩「むううううううう!!むうううううううううううううう!!」
ジュッポジュッポジュッポジュッポ……
ドクン……ドクン……ドクン……ドクン……
P「ああああっ……すげぇ……すげぇよ雪歩……雪歩の拍動が俺にも伝わってくるよ……」
雪歩「んぐっっぐぐぐ!んむうううううう!!」
P「わかるかな?今雪歩の心臓の表面をこすってるんだよ……?」
雪歩「んんんっ!ぶはっ!!やめて……!やめてください!プロデューサー!」
P「そんなこと言って……雪歩の心臓は俺の精子欲しがって脈拍あがってるよ?」
雪歩「ぞんなの……!がんげいないっ……!」
ドクン……ドクン……ドクン……ドクン……
P「ああああっ……すげぇ……すげぇよ雪歩……雪歩の拍動が俺にも伝わってくるよ……」
雪歩「んぐっっぐぐぐ!んむうううううう!!」
P「わかるかな?今雪歩の心臓の表面をこすってるんだよ……?」
雪歩「んんんっ!ぶはっ!!やめて……!やめてください!プロデューサー!」
P「そんなこと言って……雪歩の心臓は俺の精子欲しがって脈拍あがってるよ?」
雪歩「ぞんなの……!がんげいないっ……!」
P「お、お、お、お、お、お、やべ、これすごい、もう出そう」
雪歩「やべで……やべで……」
P「もうがまんできねぇ!!いっくぞおお!!」ブシュッ
雪歩「!!!!」
P「雪歩ォ!!心臓(なか)に出すぞ!!」
雪歩「あ、あああああああっ!!!」
ドピュッ!ドピュッ!!
ドクン……ドクン…………ドクン……
P「すげぇ……今俺の精子が雪歩の血流にのって全身駆け回ってるんだね……全身俺の精子でレイプされてんだね……」
雪歩「あ……ああ…………」
ドク…………………ドクッ………………………………
雪歩「やべで……やべで……」
P「もうがまんできねぇ!!いっくぞおお!!」ブシュッ
雪歩「!!!!」
P「雪歩ォ!!心臓(なか)に出すぞ!!」
雪歩「あ、あああああああっ!!!」
ドピュッ!ドピュッ!!
ドクン……ドクン…………ドクン……
P「すげぇ……今俺の精子が雪歩の血流にのって全身駆け回ってるんだね……全身俺の精子でレイプされてんだね……」
雪歩「あ……ああ…………」
ドク…………………ドクッ………………………………
P「おおおおお!!すっげすっげ!みんな気持ちいいよ!!」ジュッポジュッポジュッポ
P「おおおおお!すげぇ!!俺ってばやよいの喉まんこ犯しながら亜美真美の下半身手マンして美希とベロチュウしてるうううう!!」
P「うおおおお!」ドピュッ!ドピュッ!!
P「いよおおおしみんな!第一回脳みそ気持ちよさ選手権開幕だぁ!!」
P「律子の脳みそちょっと硬いけど最高!!」
P「ミキミキの脳みそシェイクシェイク!!」
P「小鳥さ……うぇ……腐ってる……」
P「まるで夢みたいだぜ!!アイドルたちの脳みそを俺が全部自由にできるんだ!」
P「みんな気分はどうだい!?え?最高!?」
PERFECT COMMUNICATION
P「みんな!!脳内(なか)に出すぞぉぉぉ!!」
終わり
響は自宅でワニに食われて死んだ
P「おおおおお!すげぇ!!俺ってばやよいの喉まんこ犯しながら亜美真美の下半身手マンして美希とベロチュウしてるうううう!!」
P「うおおおお!」ドピュッ!ドピュッ!!
P「いよおおおしみんな!第一回脳みそ気持ちよさ選手権開幕だぁ!!」
P「律子の脳みそちょっと硬いけど最高!!」
P「ミキミキの脳みそシェイクシェイク!!」
P「小鳥さ……うぇ……腐ってる……」
P「まるで夢みたいだぜ!!アイドルたちの脳みそを俺が全部自由にできるんだ!」
P「みんな気分はどうだい!?え?最高!?」
PERFECT COMMUNICATION
P「みんな!!脳内(なか)に出すぞぉぉぉ!!」
終わり
響は自宅でワニに食われて死んだ
最後が見えない
THE ENDォォォォォオオ!!
95点
吐き気が
久々に神SSだったわ!乙!
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真「……?いったい何を……」タラー
真「え?鼻血……?」
雪歩「ひいっ!真ちゃん!頭!!」
真「え?頭?」
P「鏡見る?頭に斧が刺さってるんだけど」
真「あ…………」ドサッ
P「ああ、こりゃもう使えないな……残念」