FC2ブログ

ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

P「そういえば、律子って高卒だよな?」律子「…そうですけど」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/06(月) 01:56:37.13 ID:vsqERmFl0

P「恥ずかしくないの?」


3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/06(月) 01:58:51.04 ID:z1eqtYylP

律子「ギャラあなたよりもいいですけど?」

P「え、マジ?」

律子「いくらもらってるんです?」

P「……」ゴニョゴニョ

律子「えちょっwww半分www私の半分wwww」





P「うわっ……俺の年収低すぎ……?」


4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/06(月) 02:00:44.19 ID:w2LykVcW0

これはかなりキツい
心にくる


30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/06(月) 02:22:38.22 ID:uR5i4KNm0

律子「プロデューサー、そんな年収で調子に乗っていたのですか?」

P「……」

律子「複数プロデュースでその年収でイキるとは、目の前にある餌に喜ぶ豚も同然ですね」

P「くっ……」

美希「おはよう、ハニー!」

P「ぉは…ょぅ……」

美希「どうしたのハニー?」

P 「いや……」

保守


32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/06(月) 02:27:30.99 ID:vsqERmFl0

P「律子…収入で人の価値が决まると思ったら…大間違いだぞ……orz」


35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/06(月) 02:40:38.60 ID:uR5i4KNm0

美希「ハニーに何か言ったの! ハニー」

律子「では、プロデューサーのユニットを二週間私が預かり、成功させてみるってのはどうでしょう」

美希「ハニーは最高のプロデューサーなの! 美希がここまで……」

P「異論は無い……美希、律子の言うことを聞くんだ」

美希「は、ハニー?」

律子「楽しみですね、プロデューサー」

P「……」

美希「ハニー……」

保守だれかはよ


41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/06(月) 02:50:11.17 ID:uR5i4KNm0

律子「豚さんはそこで何をしているのですか?」

P「オリコンTOP5独占……握手券も付けずにか……はは」

律子「聞いていますか?」ゲシッ

P「はい……すみません」

律子(それにしてもちょっとプロデュースしただけでこの成果とは、恐ろしい子達……基礎力があるわね」

美希「ハニー、美希は」

P「いいんだ、美希は頑張って最高のアイドルになるんだ……」

美希「ハニー?」

律子「では約束通り二週間が過ぎましたが」

P「ああ……」 フラフラ ガチャ

高木「仲良きことは美しきかな、ハハッ」

保守


45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/06(月) 03:14:50.01 ID:uR5i4KNm0

律子「で、あなたはどうしてこんな所で引きこもっているの?」ガチャガチャ

P「うっうー、皆TVの前で輝いているね……」ブツブツ

律子「大家さん、このままでは中の人死んじゃいますよ? はやく開けて下さい

大家「いやしかしでも……」

律子「事故物件になると、賃料が下がりますね……」

大家「は、はい! 今すぐ開けます人命第一!」 ガチャ

律子「プロデューサー? 随分と臭う……」

P「お前達は俺たちの星、いや希望なんだ……」

律子「豚だと思っていれば、本当に豚のように臭くなってしまったのですね……」

P「美希、輝いて……」グスッ

律子「早く部屋から出なさい豚野郎!」ガシッ

P「あああ…俺の夢、皆を……最高のアイドルに…」


47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/06(月) 03:21:53.42 ID:uR5i4KNm0

~一ヶ月後~

美希「ねぇハニーは何処へ行ったの?」

律子「プロデューサーは居なくなる前、美希達が俺の夢だって、希望だって言ってたのよ?」

美希「わけわかんない!早くハニーをここに!」

律子「黙ってて!」バンッ

美希「ひっ」

律子「プロデューサーが戻って来るも来ないもあなた達のこれからだと言っているでしょう!」

美希「美希は……会いたいの……」

律子「じゃあ、一杯頑張って、戻ってくるのを待つことね。 トップアイドルとして」

美希「……負けないの」


49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/06(月) 03:26:25.98 ID:uR5i4KNm0

律子「……ご飯の時間よ」

P「うう……」

律子「体力を付けないであの子達を見守ることが出来るのかしら?」

P「……」ガツガツ

律子「本当豚みたいね……安心して下さい、私汚い豚でも棄てませんから。 私だけは……」

よし頼んだ


52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/06(月) 03:42:59.26 ID:z1eqtYylP

人いないしいっそそういうカンジで鬱にしてみよう


55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/06(月) 03:49:42.45 ID:z1eqtYylP

律子「よしっ……このスケジュールでうまくいけば……!」

律子「美希!昨日はお疲れ様!いやぁ、あんたがこんなすごいなんて」

律子「あぁでも、思えば最初からこうだったのよね。プロデューサーは見抜いてたのかしら」

美希「……」

律子「天才よ、あんたは。そして今日、ここで成功すれば文字通りトップアイドル」

美希「……トップ、アイドル……」

律子「そうよ。あなたが一番、いえ今までの中で最高のアイドルとして伝説になるわ」

美希「……ねぇ律子……」

律子「まあこの際だからさんはいいわ。どうしたの?」

美希「トップアイドルになったら、ハニーに会えるの?」

律子「えぇ。その約束だもの。頑張ったわよね、よく耐えたと思うわ。あっちもあっちでひどいけど」

美希「でも、ミキはハニーにトップアイドルにしてもらうために……」

律子「仕方ないじゃない。でも、ホントいい役をもらっちゃったわ。プロデューサーに申し訳ないくらい」

美希「ねぇ、ミキは我慢して何が変わったの?」

律子「え?」


56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/06(月) 03:52:01.94 ID:vsqERmFl0

いいぞいいぞ


57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/06(月) 03:53:56.83 ID:z1eqtYylP

美希「ハニーと一緒にトップアイドルになって、それでキラキラしてるところを見てもらう」

美希「それがミキの夢だったし、ハニーもそういってくれたの」

律子「で、でもこれでプロデューサーのところへ戻れるのよ?」

美希「……ハニーも、落ち込んでるんでしょ?」

律子「まぁ、そうね。でも大丈夫よ」

律子(正直点滴を打たないといけないくらい深刻なんだけど、まあいいでしょう)

美希「……キラキラしてるところ見てもらえなかった」

律子「大丈夫よ、これからいくらでも見せてあげられるじゃない」

美希「……ミキとハニーの時間は、とってもとっても大事なの」

律子「……一体何がいいたいの?」

美希「律子は、律子はミキとハニーの時間を奪ったの」

律子「ちょ、ちょっと待ってよ。どうしてそうなるのよ。約束だって果たせるんだからいいじゃない」

美希「別にミキはトップアイドルになりたいんじゃない。ハニーがそう望むから」

律子「だったらどうするの?今日は帰る?トップアイドルの夢をあきらめてプロデューサーにも会えず?」

美希「……」


58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/06(月) 03:58:12.55 ID:z1eqtYylP

律子「私はそれでもかまわない。だって元はプロデューサーのアイドルだもの」

美希「……」

律子(これくらい挑発すれば、美希ほどの才能くらいついてくるはず。それにプロデューサーがいるし)

美希「わかったの……」

律子「ようやくわかってくれたわね。これが終わればプロデューサーとも会えるんだから今は……」

美希「もう律子なんて」


「イ ラ ナ イ ノ」

――


62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/06(月) 04:13:42.79 ID:z1eqtYylP

P「……」

何やってるんだ俺は。だめだなぁ、自分のことを知らな過ぎた
たった一人のアイドルをもってかれただけでこのザマだ
美希……お前は今、どんな風にキラキラして……

律子は、決心が鈍らぬようにと俺にテレビを見ることを禁じた
というか、プロデュース業そのものすら奪い去っていった

いつから?高卒、と馬鹿にしたから?
そんな単純なことじゃない、きっと前々から目を付けられていたんだろう
確かに律子は素晴らしいプロデューサーだ。しかし、いささかストイックすぎる

反面俺は甘すぎる、と言われてしまうが俺と美希はもうそう生きてくしかなかったのに
あいつは、要は奪ったんだ。俺と美希の未来を

全部わかる。美希は俺がいなくともトップアイドルになれる
だが、美希が美希でなくなる。輝きは失われただの律子のマリオネットに成り下がる

そんな美希は絶対に認めない。そしてそんな風にした律子を許さない
これはそういう契約だ。が、そうであろうとも、今の俺に理性など欠片しか残っていなかった

P「……美希」

ダダダ……ハニー!ハニー!

P「……美希?美希なのか?おーい!美希!ここだ!」

ハニー!?……ガチャッ


63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/06(月) 04:21:54.00 ID:z1eqtYylP

美希「ハニー!!!」バッ

P「美希……美希なのか?」

美希「ハニー!会いたかった!ハニー!」ギュッ

P「美希……みきぃ……」ポロポロ

美希「ミキも辛かったの、でも我慢して我慢して、結局我慢できなくて……」

P「そうか、うん。俺も辛かった。よかった、まだお前はお前のままで……」

美希「……今日、トップアイドル最終オーディションでね。でも、ハニーに会いたくって……」

P「サボったか。でもいいさ、どうせ律子にやらされたんだろ?」

美希「……あの人の名前はもう、言わないで欲しいな」

P「……そういえば、どうしたんだ?まさかあいつがここに寄こすとは思えんが」

美希「……」

P「……よし、行くか」

美希「ハニー……」

P「安心しろ、もうお前を離したりしない。絶対。どんなことがあっても、一緒だ」

美希「……うん。ハニー、大好き……」


64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/06(月) 04:28:44.08 ID:z1eqtYylP

P「……これ、美希が?」

美希「……気が付いたら、こうなってたの」

P「……」

首が折れた死体は何か言いたげな表情で
長いようで短かった同僚生活も、今ではゴミクズのような思い出で
不思議と悲しみは感じなかった。いや、それよりもまだ抑えきれぬ怒りが

P「……苦しめてくれたな」

美希「……ミキ、ここにいたら本当に壊れちゃうって思ったの」

P「……」

美希「それで、今日何か言われた気がするの。ハニーに会えるだろって。許せなかった」

美希「ミキとハニーの自由を奪っておいて……もう耐えられなかった……ごめん、ごめんねハニー…」

P「お前は悪くない、大丈夫」ナデ

P「……全身の皮を引きはがしてもいいんだが、生憎そんな趣味はないんだ」

P「冥福を願わない、くらいの復讐に収めておいてやる。それで俺たちは仲良く塀の中暮らすんだ」

P「もう、誰にも邪魔はされない。永遠に美希は俺のトップアイドルで」

Bad End


65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/06(月) 04:29:23.36 ID:L6x6sAnx0

ミキミキ最高


69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/06(月) 05:14:14.78 ID:x3im7PLv0

乙ディースwwwwwwwwwww


70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/06(月) 05:26:28.56 ID:uR5i4KNm0

乙ww


関連記事
スポンサーサイト