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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

竜児「みーのりん♪」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/21(日) 22:33:25.74 ID:VkOsbT9Z0

朝、教室前廊下

櫛枝「え!?!?///」

竜児「みーのりん♪」

櫛枝「ちょ!ちょちょちょ!ちょっと!?高須くん!?!?///」

竜児「好きだぞ♪」

櫛枝「な、なななな、なに言ってr////」



5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/21(日) 22:35:28.73 ID:VkOsbT9Z0

大河「みっのりーん!!」

櫛枝(へ・・・?高須くんかと思ったら大河・・・?)

大河「竜児だと思った!?張りぼてでしたー」

櫛枝「な、なな、なんだ・・・びっくりしたよっ!」

大河「竜児がみのりんのこと名前で呼ぶ訳ないでしょー?」

櫛枝「た、確かにそうだけど・・・///」


8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/21(日) 22:37:04.65 ID:VkOsbT9Z0

大河「あれ?みのりん顔真っ赤・・・」

櫛枝「さ、さぁー!今日も一日張り切っていこうぜぇ!!」

大河「みのりん顔g」

櫛枝「いやー!!いい天気だねぇ!大河!!」

竜児「櫛枝・・・何やってんだ?」

櫛枝「うわっとぉぉぉ!!チェストぉぉぉ!!!!」ドゴォ

竜児「ぐっはぁ!!!」

大河「み・・・みのりんが・・・竜児を殴った・・・?」

竜児「櫛・・・枝・・・?」ガクッ


9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/21(日) 22:38:29.50 ID:VkOsbT9Z0

櫛枝「あー!ご、ごめん高須くん!!い、今のは・・・」

大河「竜児!みのりんもわざとやった訳じゃないのよ」

櫛枝「そ、そうなのだよ・・・これには訳が・・・」

竜児「訳・・・?」

大河「そ、そう!みのりんは竜児に名前で呼ばれたと思っt」

櫛枝「おりゃー!!!」ボゴッ

竜児「ぐはぁ!!!!」

櫛枝「あ、し、しまった!!」

大河「みのりん!?」

竜児「・・・カビ・・・キラー・・・・・・」ガクッ


12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/21(日) 22:39:39.34 ID:VkOsbT9Z0

竜児「・・・・・・」

大河「完全に動かなくなったわね・・・」

櫛枝「どうしようどうしようどうしようどうしよう」

亜美「ちょっとあんたら邪魔なんですけどぉー、亜美ちゃん通れないじゃない、そこどいてくんない?」

大河「ばかちー!」

櫛枝「およよよー!助けておくんなまし!助けておくんなましー!!」

亜美「な、何よ朝っぱらから・・・気持ち悪い・・・」

櫛枝「あー!どうか我に救いの手をー!!」

亜美「わ、わかったから!ちょっ離れなさいよ!!」

櫛枝「おぉぉおう・・・」


14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/21(日) 22:42:07.33 ID:VkOsbT9Z0

亜美「何があったの?」

大河「みのりんが・・・」

亜美「って、高須くん!?!?」

櫛枝「私の・・・私の正拳突きがぁあぁ~」

亜美「アンタってホントばかねぇ・・・」

櫛枝「今回ばかりは反省してます・・・」

大河「竜児のやつ、完全に気を失ってるわね、みっともない」


15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/21(日) 22:46:16.34 ID:VkOsbT9Z0

亜美「ふっふーん♪」

大河「ばかちー?何ニヤニヤしてんの?」

亜美「・・・ちょっといたずらしちゃう?」ニヤニヤ

櫛枝「ダ、ダメだよっ!」

大河「攻撃を避けられなかった竜児が悪いんだし、いいわよ、ちょっとくらい」

亜美「お、珍しく話がわかるじゃんチビタイガー」

大河「うっさいわねばかちー、別にアンタに賛同してる訳じゃないわよ」

櫛枝「ちょっと2人とも!何するつもり!?」

亜美「『私の高須くんに何するつもりなの~』ってか?」

櫛枝「ち、違う!!///」


16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/21(日) 22:47:20.99 ID:VkOsbT9Z0

大河「ばかちー!!ペン持ってきたわよ!!」

亜美「了解了解~」

北村「何してんだ?お前達」

大河「き、きき、北村くん!?」

北村「早く教室に入らないと始まってしまうぞ」

櫛枝「それが・・・」

北村「ん?・・・高須!?・・・これは・・・なるほど・・・そうかそうか」

大河「どうしたの北村くん」

北村「はっはっはっは!高須!そんなとこに寝てないで早く起きた方がいいぞ!」ズンッ

竜児「グボォッ!!」

北村「それじゃあな!」ガララッ、ピシャ

亜美「踏、踏んだ・・・」


17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/21(日) 22:49:15.78 ID:VkOsbT9Z0

大河(北村くん・・・・・・///)

櫛枝「た、高須くん!!大丈夫かい!?」

竜児「櫛枝・・・・・・」

亜美「気づいたみたいね」

櫛枝「高須くん!!」

高須「保、保健室・・・あばらが・・・」

亜美「あばらって・・・祐作が踏んだ場所じゃん・・・」

大河「ったく・・・この駄犬が」

櫛枝「任せておくれ!!私が運ぶよ!!」

大河「ほっときなさいよみのりん、犬なんだから勝手に起きるわよ」

竜児「大河!お前なぁ!・・・ぐっ・・・いてて」


18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/21(日) 22:51:01.27 ID:VkOsbT9Z0

櫛枝「大丈夫かい!?今連れてくよ!!」グッ

竜児「く、櫛枝!?」

竜児(お、負んぶ!?願ってもない・・・い、いや!そんなこと言ってる場合じゃねぇ!)

竜次「櫛枝!お、重いから下ろしてくれ!!」

櫛枝「いいよ!高須くんを傷つけたのは私だから!」

大河「みのりんが竜児をおんぶ・・・」

亜美「亜美ちゃん嫉妬しちゃ~う」

竜児「か、川嶋!」

亜美「熱いねぇ~」

竜児「そ、そんなんじゃねぇ!///」

櫛枝「・・・///」


21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/21(日) 22:52:59.24 ID:VkOsbT9Z0

亜美「ま、いいんじゃないの~?」

大河「それより早く行かないと授業欠席になるわよ」

竜児「やべっ!」

櫛枝「それじゃ行くよ高須くん!しっかりつかまってておくれ!!」

竜児「お、おう!」


26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/21(日) 22:55:21.91 ID:VkOsbT9Z0

~保健室~

コンコン

保健の先生「はーい、どうぞー」

ガララッ

櫛枝「先生!高須くんが!!」

先生「どうしたの?負んぶなんてしちゃって・・・あなた達いつからそんな仲になったの?」

竜児「こ、これはっ!!///」

櫛枝「///」

竜児「い、今降りるから!」

先生「はいはい」


27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/21(日) 22:56:19.05 ID:VkOsbT9Z0

教室・授業中

竜児「アイテテテ」

竜児「保健室の先生によるとなんともないらしいけど・・・・・・」

竜児「これは尋常じゃなく痛いぞ・・・・・・」

竜児「ぐっ・・・・・・」

独身「あ、たたたた、高須君?」

独身「たたた、体調でも悪いのかな?」

竜児「いえ・・・・・・」

独身にはこう見える→竜児「ああ・・・・・・?」ギロッ

独身「ひぃぃぃっ!な、なななんでもないわ!ご、ごめんなさいね!」

独身「そ、それじゃあ教科書32ページを春田君!!」

春田「え~、また俺かよ~」


28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/21(日) 22:56:52.47 ID:3k4uzGCz0

ゆりちゃんwww


29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/21(日) 22:58:29.42 ID:VkOsbT9Z0

キーンコーンカーンコーン

櫛枝「た、高須くん!!大丈夫かい!?」

竜児「く、櫛枝!お、俺は大丈夫だから、気にしないでくれ!」

亜美「あら~、高須君?授業中はあんなに苦しそうにしてたのに・・・・・・優しいんだね☆」

高須「か、川嶋!!」

櫛枝「ほ、本当に大丈夫・・・・・・?」

竜児「あ、ああ!大丈夫だ!」

大河「気にしなくていいのよみのりん駄犬なんだから
   エサでも食ってりゃ自然と治るわよ」

竜児「どういう意味だ」


31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/21(日) 23:01:00.86 ID:VkOsbT9Z0

>>29なんか一か所高須になってた

大河「そんなことより、みのりん!保健室に体重量りに行かない!?」

櫛枝「おぉぉう!それはダイエット戦士として外せない用事ですなっ!!」

大河「決まりっ!!じゃ、悪いけど私の次の教科書準備しといてね、竜児!!」

竜児「お、おう・・・・・・」

櫛枝「高須くん、ごめんね」

タッタッタッタ

亜美「ま~た甘やかして・・・・・・」ボソッ

竜児「ん?」

亜美「なんでもないわよ」


33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/21(日) 23:01:50.83 ID:VkOsbT9Z0

亜美「それより、どうすんの?」

竜児「へ?」

亜美「へ?じゃないわよ・・・・・・」

竜児「な、なんだよ」

亜美「準備する教科書は大河の分だけでいいの?ってこと~」

亜美「あ~あ、亜美ちゃんなんだかつまんな~い」スタスタ

竜児「あ、か、川嶋!!」


35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/21(日) 23:03:57.11 ID:VkOsbT9Z0

竜児(お、俺が櫛枝の分の教科書も準備するのか?)

竜児(川嶋はそう言っていたような・・・・・・)

竜児(教科書を準備するってことは・・・・・・櫛枝の机の中を漁るってことだよな?
   そ、そんなことしていいのか?・・・・・・いや)

竜児「む、無理だぁ!!」

北村「ん?どうしたんだ、高須」

竜児「き、北村・・・・・・それが・・・・・・」

~説明中~

北村「なるほど・・・・・・そうか」

竜児「ああ」

北村「それならこの俺に名案がある!!」

竜児「お!ほ、ホントか!?」


36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/21(日) 23:05:44.31 ID:VkOsbT9Z0

北村「ああ!この北村に任せてくれ!!」

竜児「いや~、助かる」

竜児「それで、名案ってのはなんだ?」

北村「他の人に頼もう!!」

竜児「へ?」

北村「他の人に頼もう!!」

竜児「い、いや・・・・・・」

竜児(それじゃなんの意味も・・・・・・)


37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/21(日) 23:06:25.11 ID:VkOsbT9Z0

北村「おーい!木原ー!!」

木原「どうしたのまるおー」

北村「悪いが櫛枝の教科書を準備してやってくれないかー?」

木原「なんだそんなことー?
   OK~」

北村「うむっ!これで一件落着だな!
   あっはっはっは!」スタスタ

竜児「お・・・・・・おう・・・・・・悪いな・・・・・・北村」ズゥーン


38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/21(日) 23:07:17.00 ID:VkOsbT9Z0

ガラガラッ!!

大河「竜児!!ちゃんと私の分の教科書準備してくれた!?」

竜児「あ、い、いや」

大河「なにやってんのよこの駄犬!!ホント、役立たずね!!」

竜児「わ、悪い・・・・・・」

櫛枝(あれ?・・・・・・私の分の教科書が準備されてる・・・・・・)

櫛枝(もしかして・・・・・・?)


39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/21(日) 23:08:09.60 ID:VkOsbT9Z0

亜美「ったく、高須くんはホントに世話焼きすぎよ」

櫛枝「え?」

亜美「頼まれた分だけでいい~って言ったのに、わざわざアンタの分の教科書まで準備したんだから
    神経を疑うわ」

櫛枝「あ・・・・・・」

櫛枝(じゃあやっぱり高須くんが・・・・・・)

亜美「アンタ後でお礼言っといた方がいいわよ~」

櫛枝「う、うんっ!」

亜美「この借りはしっかり返してもらわないとね・・・・・・」ボソッ


40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/21(日) 23:09:08.21 ID:VkOsbT9Z0

~授業終了・弁当~

大河「竜児!!私の分!!」

竜児「はいよ」

大河「今日はちゃんとお肉入れてくれた!?」

竜児「ああ」

大河「そっ」スタスタ

竜児(し、しかしさっきは驚いたな・・・・・・)

竜児(櫛枝が俺にお礼を言ってくるなんて・・・・・・しかし・・・・・・俺、なんかしたか?)

竜児(櫛枝にお礼を言われるようなことは何もしていないような・・・・・・?)


41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/21(日) 23:10:30.16 ID:VkOsbT9Z0

櫛枝「おやおや~?」

竜児「」ビクッ

櫛枝「何をしてるんだい、高須くん」

竜児「あ、ああ、いやちょっと櫛えd・・・・・・あ、いやいや!弁当を探していt」

竜児「いや、見つけた!今見つけたぞ!」

櫛枝「おぉぉう!それはよかったぁ!それじゃ、食べよっか」

竜児「お、おう!」

北村「お、高須と櫛枝、やっと来たか」

大河「何やってたのよ竜児」

竜児「いや、ちょっと弁当が見当たらなくて」


42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/21(日) 23:11:15.60 ID:VkOsbT9Z0

大河「それで、みのりんも探すの手伝ってたの?」

櫛枝「あ、いや~、私はなんというか」

竜児「俺が弁当を見つけた時に櫛枝が偶然近くに居たから一緒に来たんだよ」

大河「へぇ~」

竜児「なんだよその目は」

大河「なんでもないわよ、駄犬」

竜児「ぐっ、お前なあ・・・・・・」

北村「櫛枝!すごくおいしそうな弁当だな!」

櫛枝「分かるかい北村くん!」


44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/21(日) 23:14:09.85 ID:VkOsbT9Z0

櫛枝「これが噂のカロリー控えめ弁当だぜ!!
   こっちが昆布巻きだろー、そして花形人参、・・・」

竜児「・・・・・・」ゴクリ

大河「何じろじろ見てんのよ」

竜児「ばっ!み、見てねぇ!!」

大河「みのりんの弁当じろじろいやらしい目で見てたじゃない」

櫛枝「ん?高須くん、味見したいの?」

竜児「え、い、いいのか・・・・・・!?」

櫛枝「構わないよっ!どれ、貴殿は何を選択するのじゃ?」

竜児「あ、あー、じゃあ、花形人参を」


45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/21(日) 23:15:07.88 ID:VkOsbT9Z0

櫛枝「な、なんと花形人参となっ!?これはお目が高い!!」

竜児「お?そ、そうか?」

櫛枝「はいっ、取っていいよ♪」

竜児「お、おう・・・・・・」ドキドキ

亜美「いただきっ!」パクッ

竜児「なっ!?」

亜美「へぇ~、なかなかおいしいじゃない
   これアンタの手作り?」


46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/21(日) 23:16:30.18 ID:VkOsbT9Z0

竜児「か、川嶋!!」

亜美「なに?」

竜児「お、俺の・・・・・・人参・・・・・・」ズゥーン

亜美「あ、ごめんねぇ~、あんまり高須君が嬉しそうな顔してたからついついいたずらしたくなっちゃった☆」

竜児「なっ・・・・・・///」

亜美(借りはしっかり返してもらったわよ)


48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/21(日) 23:18:28.27 ID:VkOsbT9Z0

~次の日~

朝・教室前廊下

竜児「み、みーのりん///」

櫛枝「えっ///」

竜児「あ~、そ、その、なんと言っていいのか・・・・・・」

櫛枝「・・・・・・わかった!!また大河の仕業だねっ!?」

竜児「へ?・・・・・・あ、いや、まあ大河にやれと言われt」

櫛枝「チェストォォォオオォォオォ!!!!」ドゴォ

竜児「ぐっはぁ!!!」

櫛枝「あ、あれ・・・・・・?張りぼてじゃない・・・・・・?」

竜児「櫛・・・・・・枝・・・・・・?」バタッ


49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/21(日) 23:20:15.13 ID:VkOsbT9Z0

~数時間前・朝~

竜児「だから何故俺がそんなことを・・・・・・!!」

大河「さっきから言ってるじゃない
   みのりんとの距離を縮めたいんじゃなかったの?」

竜児「いや、しかしだな」

大河「昨日私がやったら好感触だったのよ!!
   それを竜児本人がやったらみのりんも喜ぶに決まってる!!」

竜児「・・・・・・急にそんなことしたらびっくりするんじゃないか?」

大河「昨日経験済みだから大丈夫よ」

竜児「そ、そうか・・・・・・?」

大河「とにかくアンタはみのりんのことをあだ名で呼んであげるだけでいいの!!」

竜児「・・・・・・わ、わかったよ///」


50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/21(日) 23:21:48.04 ID:VkOsbT9Z0

~再び教室前廊下~

大河「りゅ、竜児!?」

櫛枝「たいがあ~!!やっちゃったよ!!また私やっちゃったよぉ!!」

竜児「・・・・・・ファブ・・・リーズ・・・・・・」ガクッ

亜美「アンタ達またやってんの?」

櫛枝「あ゛ーみ~ん!!本日も我に救いの手を~!!」

亜美「もう知らないわよ、祐作にでも頼みなー」

北村「なんだ亜美、呼んだか?」ガララッ

亜美「うわっ、祐作!?」ビクッ

大河「き、きたむらきゅんっ!///」

櫛枝「北村くん!!」


52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/21(日) 23:25:49.04 ID:VkOsbT9Z0

北村「た、高須!?・・・・・・これは・・・・・・そうかそうか・・・・・・わかった!!」

櫛枝「よ、よかった!助けておくr」

北村「土下寝だな!!」

櫛枝「え」

北村「仕方がない!!この俺も一緒に謝ってやろうじゃあないか!!」ゴロン

北村「すまん!!櫛枝!!この通りだ!!」

竜児「・・・・・・」シーン

櫛枝「あ、い、いy」

北村「よし!これで櫛枝も許してくれるはずだぞ!!」

北村「よかったな!高須!!」バンッ

竜児「グハァ!!」

亜美「せ、背中を思いっきり・・・・・・」

北村「あっはっはっは!!あっはっはっはっは!!」ガララッ ピシャ


53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/21(日) 23:27:45.56 ID:VkOsbT9Z0

大河(かっこいい・・・・・・///)

櫛枝「高須くん!!」

竜児「櫛・・・・・・枝・・・・・・」

亜美「気づいたみたいね」

竜児「ほ、保健室・・・・・・背中が・・・・・・」

櫛枝「だ、大丈夫かい!?」

亜美「背中って・・・・・・また祐作が・・・・・・」


54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/21(日) 23:28:36.24 ID:VkOsbT9Z0

大河「ったく、みっともないわね」

櫛枝「今つれていくからね!!」グッ

竜児(ま、また負んぶ!?)

大河「なんか見たことある光景ね・・・・・・」

亜美「結局こうなんのね、つまんない」

櫛枝「安心しておくれっ!いつも大河をおぶってるから慣れてるよ!!」

亜美「毎日くっついちゃって、そんな仲なら付き合っちゃえばいいのに☆」

竜児「なっ!!///」

櫛枝「///」


55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/21(日) 23:30:07.40 ID:VkOsbT9Z0

大河「早く行かないと授業始まっちゃうわよ」

竜児「やべっ!」

櫛枝「行くよ!高須くん!!しっかりつかまってておくれ!!」タッタッタッタ

~保健室~

保健の先生「・・・・・・はぁ~」

竜児「あ、いや、これには訳が・・・・・・」

保健の先生「別にいいけど・・・・・・いつまでくっついてるつもり?」

竜児「あ、いやっ!///」

櫛枝「///」

竜児「い、今降りるから!///」

保健の先生「はいはい」


56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/21(日) 23:31:33.23 ID:VkOsbT9Z0

保健の先生「それで、私今から出張で保健室あけなきゃなんないから、診断できないのよ
      ごめんね~」

櫛枝「えっ」

保健の先生「まあここは特別に鍵開けといてあげるから、どうしても無理ならベッドで休んどきなさい、それじゃね」ガララ

竜児「ちょ、ちょっと!!」

竜児「行っちまった・・・・・・」

櫛枝「な、なんと・・・・・・」

シーン


57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/21(日) 23:33:28.23 ID:VkOsbT9Z0

竜児(よ、よく考えたらこれ・・・・・・櫛枝と二人きりじゃねーか!!
   ま、まずい・・・・・・緊張する・・・・・・
   と、とりあえずなんかしゃべらないと・・・・・・)

竜児「・・・・・・」ドキドキ

櫛枝「・・・・・・」

竜児「お、俺は大丈夫だから!!く、櫛枝は教室に」

櫛枝「戻らないよ」

竜児「え?」

櫛枝「戻らない」

竜児「な、・・・・・・なんで?」

櫛枝「い、いやだなぁ~高須くん・・・・・・それを私に聞くの?///」


58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/21(日) 23:34:33.65 ID:VkOsbT9Z0

竜児「え・・・・・・?」ドキドキ

櫛枝「///」ドキドキ

竜児「く、櫛枝・・・・・・?」ドキドキ

ガララッ

北村「おーい、高須」

竜児「」ビクッ

北村「おっと・・・・・・これはすまないことをした」

櫛枝「・・・・・・///」

北村「担当の先生に呼んでくるように頼まれたんだが」

北村「まあ、伝えるだけ伝えたということで・・・・・・邪魔をして悪かった、じゃあ」ガララッ

竜児「・・・・・・ふう」


60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/21(日) 23:36:08.88 ID:VkOsbT9Z0

櫛枝「・・・・・・」

櫛枝「行こう、高須くん!」ギュッ

竜児「え?///」

竜児(手、手手手、手を握られt)

櫛枝「あっ///」パッ

竜児「あっ・・・・・・」

櫛枝「い、いや~!な、なんだか急にプリンが食べたくなってきたー!!」

竜児「く、櫛枝?」

櫛枝「おやおや!?クンクン、クンクン、匂うぜ~超匂うぜ~!!これはまさしくプリンn」

竜児「い、今俺の手を握らなk」

櫛枝「こ、こっちの方からだ!!とりゃー!!」タッタッタッタ

竜児「い、行っちまった・・・・・・」


61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/21(日) 23:37:13.13 ID:VkOsbT9Z0

~休憩時間・自販機~

竜児(く、櫛枝に手を握られてしまった・・・・・・)

竜児(嬉しすぎて授業が手につかなかった・・・・・・)

竜児(そ、それに・・・・・・授業中何度も櫛枝と目が合った気がするし・・・・・・)

竜児(夢でも見てるのか・・・・・・?)

櫛枝「高須くんっ!」

竜児「」ビクッ

竜児「く、櫛枝!?」

櫛枝「あはは、ごめん、驚かせちゃった?」

竜児「あ、いや、大丈夫」

櫛枝「そっか、よかった」


62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/21(日) 23:38:45.43 ID:VkOsbT9Z0

竜児「どうしたんだ?」

櫛枝「あ~、高須くんが教室から出ていく姿が見えたからさ」

竜児「え?///」

櫛枝「ついつい来てしまったのだよ」

竜児「お、おお!そ、そうか!!」

竜児「そうかそうか!!俺の姿が見えたから!!・・・・・・はははっ!」

櫛枝「保健室で先に帰ってしまったことも謝りたかったし・・・・・・」

竜児「い、いや、それは気にしなくていい」

櫛枝「いやはや、この通り」ペコッ


64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/21(日) 23:39:44.08 ID:VkOsbT9Z0

櫛枝「高須くんは飲み物を買いに来たのかい!?」

竜児「あ、ああ、まあ、そんなところだ・・・・・・」

櫛枝「?」

竜児「櫛枝もどうだ?一本」

櫛枝「ん?」

竜児「飲まないのか?」

櫛枝「あ、ああ!ぜひぜひ!」

竜児「そうか・・・・・・どれにする?」


65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/21(日) 23:41:16.11 ID:VkOsbT9Z0

櫛枝「高須君が先に選んでおくれっ」

竜児「お、おう、わかった」

竜児「じゃ、じゃあ俺はこれにするかな」ポチ

ピッ ガッチョン

櫛枝「私もそれと同じのにするよ!」ポチッ

ピッ ガッチョン

竜児「お、おう?」

櫛枝「お揃いだねっ!」

竜児「」ドキッ

竜児「お、おう!そうだな!お揃いだ!!」


66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/21(日) 23:43:51.49 ID:VkOsbT9Z0

亜美「じゃあ亜美ちゃんも同じのにしちゃおっかな☆」

竜児「か、川嶋!?」

亜美「な~に真昼間からいちゃついてんのよ」

竜児「い、いちゃついてなんかないぞ!///」

櫛枝「・・・・・・///」

亜美「早く戻んないと授業始まっちゃうよ~」スタスタ

竜児「ぐっ・・・・・・」


67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/21(日) 23:44:51.17 ID:VkOsbT9Z0

~昼休憩・弁当~

亜美「高須くん☆」

竜児「な、なんだ?」

亜美「今日は亜美ちゃんも一緒に食べていいかなっ?」

竜児「あ、ああ、いいけど」

大河「どうしたのよ、ばかちー」

亜美「なんでもないわよ、ちょっとからかうと面白い人がいるの☆」

櫛枝「・・・・・・」

竜児「?」

亜美「待っててね、今机と椅子持ってくるから☆」


69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/21(日) 23:45:44.74 ID:VkOsbT9Z0

竜児「いや、川嶋はここに座れ、俺が机と椅子持ってくるから」

亜美「え・・・・・・///」

櫛枝「・・・・・・」

大河「竜児、そんなことしなくたってばかちーは毎晩腰振って鍛えられてるから大丈夫よ」

亜美「なっ!」

竜児「いや、そうは言ってもだな・・・・・・女の子に机を運ばせる訳には・・・・・・」

亜美「いや~ん!高須くん優しい~!☆
   ね、竜児って呼んでいい?」

竜児「あ、いや、お、おう?」

櫛枝「」

亜美「ね?いいでしょ?りゅ・う・j」

櫛枝「黙らっしゃい!!!!」バーン


70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/21(日) 23:46:59.44 ID:VkOsbT9Z0

亜美「ひっ」

大河「ちょ、びっくりするじゃないみのりん!」

竜児「ど、どうしたんだ櫛枝・・・・・・そんなに叩くと机が・・・・・・」

櫛枝「早く食べないと昼休憩終わっちゃうよ!」

北村「そうだぞ亜美!櫛枝の言う通りだ!」

亜美「うっ・・・・・・わ、わかったわよ」

竜児「ほら、机持ってきてやったぞ」ガタッ

亜美「あ、ありがとう・・・」

櫛枝「・・・・・・」パクパク


71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/21(日) 23:48:00.29 ID:VkOsbT9Z0

~放課後・自販機~

スタスタ

櫛枝「あ、大河!用事ってなんだったの?」

竜児「よ、よう」

櫛枝「あれ?・・・・・・高須くん?どうしたのさ?」

竜児「ちょ、ちょっとな」

櫛枝「大河を見なかったかい?」

竜児「あー、大河なら帰っちまった」

櫛枝「え?」


72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/21(日) 23:49:40.96 ID:VkOsbT9Z0

竜児「それより、櫛枝、ちょっといいか?」

櫛枝「な、何?」

竜児「は、話があるんだ!大事な、話が」

櫛枝「・・・・・・話?」

竜児「あー、なんというかだな・・・・・・その」

櫛枝「ま、待たれぇい!!」

竜児「お、おう?」

櫛枝「こ、心の準備が・・・・・・///」アセアセ

櫛枝「よしっ!いいよ・・・・・・いや、お願い」

竜児「お、おう・・・・・・」

櫛枝「・・・・・・」ドキドキ


73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/21(日) 23:50:51.46 ID:VkOsbT9Z0

竜児「きょ、今日・・・・・・その、一緒に帰ってくれないか!?」

櫛枝「へ?」

竜児「あ、いや・・・・・・その、無理なら、いいんだけど・・・・・・」

櫛枝「あ、いやいやぁ~!全然OKだよっ!!うんっ!一緒に帰ろう!!」

竜児「ほ、ホントか!?」

竜児(大河に言われて、頼んでみたけど・・・・・・言ってみるもんだ)

竜児(く、櫛枝と二人きりで下校・・・・・・!!)

櫛枝(ちょっと期待し過ぎちゃったか・・・・・・)

そうして2人は仲良く帰りましたとさ

めでたしめでたし


82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/22(月) 00:52:29.18 ID:5vhJ2JHG0

書き溜めは>>73までだったからこれから即興でグダるけど書くよ

~下校中~

竜児「・・・・・・」

櫛枝「・・・・・・」

竜児(ま、まずい・・・・・・何を話したらいいのか全くわからねぇ・・・・・・)

櫛枝「・・・・・・」

竜児(櫛枝はずっと下向いたままだし・・・・・・ど、どうすればいいんだ)

櫛枝「・・・・・・」

竜児(と、とにかく何か話しかけないと!)


83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/22(月) 00:55:43.60 ID:5vhJ2JHG0

竜児「く、櫛枝!!」

櫛枝「どうしたんだい高須くん?」

竜児「あ、いや・・・・・・きょ、今日の学校はどうだった!?」

竜児(なんだよこの質問・・・・・・ダメダメじゃねぇか・・・・・・)

櫛枝「ん~、楽しかったよ!」

竜児「そ、そうか」

櫛枝「そうともっ」ニコッ

櫛枝「というかね」

竜児「ん?」


84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/22(月) 00:57:59.80 ID:5vhJ2JHG0

櫛枝「最近、学校が楽しくて仕方がないんだよね」

竜児「え?」

竜児「なんか・・・・・・あったのか?」

櫛枝「見えないものが見えるようになった・・・・・・なんて
   何言ってんだろう私、へへっ」

櫛枝「今のは忘れておくんなまし!」

竜児「お、おう?」


86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/22(月) 00:59:45.41 ID:5vhJ2JHG0

櫛枝「高須くんはさ」

竜児「ん?」

櫛枝「優しいよ」

竜児「な、そ、そんなことないぞ」

櫛枝「ううん、優しい
   いや、優しすぎるんだよ」

竜児「く、櫛枝?」


87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/22(月) 01:02:21.19 ID:5vhJ2JHG0

櫛枝「優しすぎて・・・・・・高須くんが見てるものがなんなのか分かんなくなる」

竜児「な、何を言ってんだ・・・・・・?」

櫛枝「へへっ、ホント・・・・・・さっきから何言ってんだろね、私」

櫛枝「・・・・・・」

竜児「櫛枝?」


88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/22(月) 01:06:34.74 ID:5vhJ2JHG0

櫛枝「うおりゃー!!!!」

竜児「うわっ!!」

竜児「ど、どうしたんだ櫛枝!!」

櫛枝「ふう~、すっきりした」

櫛枝「こういう時、叫ぶといいんだよ、高須くん」

竜児「お、おう?」

櫛枝「高須くんも一緒に叫ぼうじゃないか!
   ほらっ!!夕日に向かって!!」

竜児「あ、く、櫛枝?」

櫛枝「うおおお!!!」

竜児「う、うおおお!!!」

ママー コラ、ミチャダメヨ

竜児(なんなのだろうこれは・・・・・・)


89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/22(月) 01:10:49.92 ID:5vhJ2JHG0

櫛枝「どれ、スッキリしたかい?」ニコッ

竜児「」ドキッ

竜児「あ、ああ・・・・・・」ドキドキ

櫛枝「私も・・・・・・これで決心がついたよ」

竜児「け、決心?」

櫛枝「高須くんはさ・・・・・・UFO、見えてる?」

竜児「え?」


90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/22(月) 01:14:03.94 ID:5vhJ2JHG0

櫛枝「覚えてる?・・・・・・夏休み、あーみんの別荘に行ったこと」

竜児「あ、ああ、もちろんだ」

櫛枝「そこでさ、私が言ったことも覚えてる・・・?」

竜児「も、もちろん覚えてる!」

櫛枝「それなら謝らないといけないね」

竜児「な、何を?」


92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/22(月) 01:17:03.87 ID:5vhJ2JHG0

櫛枝「嘘、ついちゃったんだ」

竜児「嘘・・・・・・?」

櫛枝「うん、嘘」

櫛枝「私には一生UFOが見えない
   見ることができない
   それ、嘘だったんだ」

竜児「そ、それじゃ・・・・・・さっき言ってた『見えないものが見えるようになった』って・・・・・・」

櫛枝「そうだよ」


94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/22(月) 01:19:54.44 ID:5vhJ2JHG0

櫛枝「・・・・・・ううん・・・・・・それも嘘」

竜児「え?」

櫛枝「今考えると、それも嘘だったんだ」

櫛枝「見えないんじゃない・・・・・・私、見ようとしてなかった」

櫛枝「逃げてたんだよ・・・・・・怖かったから」

竜児「怖い?」


96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/22(月) 01:23:35.75 ID:5vhJ2JHG0

櫛枝「そう、怖かった」

櫛枝「それは・・・・・・それが・・・・・・見えないものが、なんなのか、よく知らなかったから」

櫛枝「当たり前だよね、見ようとしてなかったんだから」

竜児「・・・・・・」

櫛枝「でも今は違う」

櫛枝「今は・・・・・・そうだね、ちゃんと見えてる」

竜児「櫛枝・・・・・・」

櫛枝「成長したんだ、私も」

櫛枝「高須くんを見ていくうちに」

竜児「え?」


97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/22(月) 01:27:50.43 ID:5vhJ2JHG0

櫛枝「高須くん」

竜児「な、なんだ?」

櫛枝「私が見えるようになったもの・・・・・・ううん、
   今この目でしっかり見てるもの・・・・・・それは、高須くんだよ」

竜児「え・・・・・・?」

櫛枝「うん、私、高須くんを見てる
   ずっと、ずっと前から、高須くんだけを見てきたんだ」

竜児「櫛枝・・・・・・」

櫛枝「一つ、質問してもいいかな、高須くん」

竜児「おう」


98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/22(月) 01:30:31.82 ID:5vhJ2JHG0

櫛枝「高須くんは今・・・・・・何を見てるの?」

竜児「・・・・・・」

櫛枝「・・・・・・」

竜児「く、櫛枝だ!!」

櫛枝「え?」

竜児「お、俺は今・・・・・・!!櫛枝を見てる!!
   櫛枝だけを!!ずっと、ずっと前から見てる!!!」


99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/22(月) 01:37:22.47 ID:5vhJ2JHG0

櫛枝「ほ、ホント・・・・・・?」

竜児「ああ、本当だ!!」

竜児「櫛枝の・・・・・・ことが、好き、なんだ///」

竜児「俺は・・・・・・櫛枝のことが好きだ!///」

櫛枝「高須・・・くん・・・・・・///」

竜児「UFOが見えた櫛枝に、宇宙人を見せてやる・・・・・いや、宇宙全体を見せてやる」

竜児「だから・・・・・・だから、その・・・・・・」

櫛枝「・・・・・・///」

竜児「つ、付き合ってくれ!!お、俺と!!」


100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/22(月) 01:41:35.00 ID:5vhJ2JHG0

櫛枝「うん・・・・・・ありがとう、高須くん!!///」

竜児「い、いいの、か?」

櫛枝「もちろんだよっ!!わ、私も、高須くんが好きだからっ!!///」

竜児「く、櫛枝!!///」

櫛枝「高須くん!!///」

竜児「・・・・・・み、みのり!!///」

櫛枝「!!!」


103: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/22(月) 01:43:43.25 ID:5vhJ2JHG0

櫛枝「りゅ、りゅりゅりゅ、りゅうわっしゃぁああああぁあ!!!!!///」

櫛枝「こなくそぉー!!!!!!///」

竜児「く、櫛枝!?!?」

おしまい



予想通りグダった
ありがとうございました


105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/22(月) 01:56:25.05 ID:hDakh+Hx0

おつううううううううう


106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/22(月) 01:58:13.31 ID:1EuPrKFMQ

イイハナシダナー


107: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/22(月) 02:02:21.13 ID:EfaTJJzD0

よかった
ほんとうに・・・


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