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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

橘朔也「俺ライダーやめるわ」 剣崎一真「は?」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/29(日) 22:56:31.79 ID:MYAeLg1E0

橘「やめる」

剣崎「どうしてです」

橘「夢のため・・・かな?」

剣崎「夢?」

橘「俺って小さい頃から宇宙刑事になりたかったんだよ」

剣崎「は、はあ」

橘「だからやめる。じゃあな剣崎」

剣崎「えっ?ちょっと橘さん!」

橘「止めるな。俺はなるんだ」

剣崎「やめてくださいよ!歳考えてくださいよ橘さん」


5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/29(日) 22:59:50.30 ID:MYAeLg1E0

剣崎「橘さーん!」

橘「・・・」

剣崎「ったくどこ行ったんだあのおっさん」

橘「すまんな剣崎。だがヒーローに年齢は関係ないんだ・・・」

橘「俺は必ず宇宙刑事になる必ずだ」

橘「それまでさよならだ剣崎」


10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/29(日) 23:04:30.47 ID:MYAeLg1E0

橘「剣崎と追っかけっこしてたら腹が減った・・・」

【ラーメン屋】

橘「・・・食うか」

店主「らっしゃーい」

橘「パスタ一つ」

店主「お客さん。ここラーメンだよ」

橘「一緒じゃないですかラーメンもパスタも」

店主「違うから」

橘「じゃあ・・・・」

店主「おっ。速水さん!今日も来たの」

速水「マスター。もずくラーメンを」

店主「好きですね。アンタも」

橘「ん?」

速水「ん?」


12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/29(日) 23:08:21.87 ID:MYAeLg1E0

橘「似てる・・・」

速水「そっくりだ・・・」

橘「居るもんだな似てる人間って」

速水「奇跡か・・・」

橘「大将。俺ももずくラーメン」

店主「へい」

橘「・・・」

速水「・・・」

橘「似てますね何か」

速水「そうですね」

橘「声も」

速水「背丈もそっくりだ・・・」


15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/29(日) 23:11:10.93 ID:MYAeLg1E0

橘「ごっそさん」

速水「食うの早いなこの人」

橘「勘定置いとくよ」

店主「はーい」

橘「さてと・・・バード星に行くにはどうしたらいいもんか」

店主「お客さん!お金たんないよ!」

橘「宇宙・・・NASAだ。NASAに掛け合ってみよう!」

店主「おい!食い逃げ!」

橘「よし行くぞ俺は」


17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/29(日) 23:14:53.87 ID:MYAeLg1E0

橘「・・・」

ユウキ「弦ちゃーん!ほら急いで急いで」

橘「女子高生だ」

弦太朗「待てよユウキ」

ユウキ「きゃっ」

橘「おっと」

ユウキ「あっ。すみません」

橘「いいんだ」

弦太朗「おい大丈夫か」

ユウキ「うん。あっ遅刻しちゃうよほら」

弦太朗「わりぃな。おっちゃん」

橘「ははっ。今どきあんな髪型の高校生も居るんだな・・・」


20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/29(日) 23:18:53.48 ID:MYAeLg1E0

橘「何だこれ」

はやぶさくん

橘「さっきの子が落として行ったんだな。仕方がない届けてやるか」

橘「あっちに行ったから多分あっちに学校があるんだろ。多分」

橘「歩いていくのもあれだしな・・・変身しよ」

ヘシン!

ギャレン(J)「飛んでった方が早いよな。うん」


21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/29(日) 23:23:10.94 ID:MYAeLg1E0

ユウキ「あれ!?」

弦太朗「どうした」

ユウキ「はやぶさくんが・・・無い!」

賢吾「普通あんな大きなの落とすか?」

ユウキ「ど、どうしよ」

弦太朗「また後で探そうぜ。眠い・・・」

ユウキ「弦ちゃん寝ないでよ。もしもーし」

弦太朗「・・・」

ユウキ「もぉ」

弦太朗「・・・」


23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/29(日) 23:28:29.58 ID:MYAeLg1E0

ギャレン「結局迷子になってしまった・・・」

橘「誰かに聞いた方がよさそうだ。そこの青年」

海東「はい」

橘「あれ?お前は・・・」

海東「?」

橘「志村。志村純一だろ!」

海東「いえいえ私は海東純一。けど名前を知ってもらって光栄です」

橘「いや違う志村だ。懐かしいな」

海東「海東ですよー」

橘「その笑顔はお前しか無理だ。久しぶりだな!」

海東「ハハ。何だかよく解らないけど貴方に出会えてうれしいです」


28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/29(日) 23:33:30.26 ID:MYAeLg1E0

橘「話し変わるけどお前知ってるかこれの持ち主」

海東「知りませんね。でもきっと持ち主も探してますよ」

橘「髪がこう長くてさリーゼントの彼氏連れてるんだ」

海東「コブ付きですか。きっと別れますから安心してください」

橘「制服が違うから別の学校同士だと俺は睨んでるんだ」

海東「きっとそうでしょうね。お腹空いたな・・・」

橘「俺は早く宇宙に行きたいんだ。その前にこれを渡さないと。そうだろ志村」

海東「海東ですよ」

橘「相変わらず可愛いやつだ」

海東「いえいえ」


30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/29(日) 23:38:32.09 ID:MYAeLg1E0

ユウキ「おかしいな?ここだと思ったのに・・・」

ユウキ「もー早く戻らないと先生に怒られちゃうよ」

ユウキ「おーい!はやぶさくーん」

ガサガサ

ユウキ「も、もしかしてはやぶさくんかな?探しちゃったよー」

伊賀電「・・・」

ユウキ「えっ?」

伊賀電「み、水をくれ」

ユウキ「はやぶさくんじゃない・・・」


32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/29(日) 23:44:13.70 ID:MYAeLg1E0

ユウキ「コ、コーラでもいいですか?」

伊賀電「えっ?いいけど・・・」

ユウキ「大丈夫ですか?」

伊賀電「だ、大丈夫・・・俺としたことが不覚だ・・・」

ユウキ「もしかしてその服は」

伊賀電「ああ。宇宙刑事なんだ俺」

ユウキ「やっぱり!ギャバンですね!?」

伊賀電「・・・シャリバン」

ユウキ「そうですか・・・」


35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/29(日) 23:47:18.42 ID:MYAeLg1E0

橘「見つからないな。志村」

海東「海東ですよ」

橘「俺には時間が無いんだ」

海東「まだ昼ですよ。安心してください。多分あっちに居ます」

橘「おいおい本当かよ・・・」

海東「勘です。でも予言でもあります」

橘「志村を信じてみるか」

海東「海東ですよ」


36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/29(日) 23:51:18.20 ID:MYAeLg1E0

橘「本当に居た。君!」

ユウキ「はい?今朝の人だ」

橘「これ。君のだろ?」

ユウキ「あっ!はやぶさくんだ!ありがとうございます」

橘「良い事した後は清々しいな志村」

海東「海東ですよ」

橘「それよりこの人。宇宙刑事じゃないか!」

伊賀電「う、うん」

橘「何という偶然。名前は沢村大だったかの!」

伊賀電「伊賀電な。シャリバンの」

橘「ああー。シャリバンか・・・」


38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/29(日) 23:56:14.77 ID:MYAeLg1E0

橘「にしても何でこんなところに」

伊賀電「・・・」

海東「行った方が身のためですよ」

伊賀電「この地球に奴らの侵入を許してしまった」

ユウキ「奴ら?」

伊賀電「最初はジャスピオンが消息を絶った。次にジバンとジャンパーソンが」

海東「メタルヒーローが消えてるってわけですね。どこかに居るんじゃないですか?」

橘「どんなやつだ!言え!俺のメタルヒーローを消してるのは」

伊賀電「・・・大マクー・・・」

橘「マ、マクーだと!?」

海東「変な名前ですね。感動的だ」

ユウキ「?」


40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/29(日) 23:59:29.83 ID:MYAeLg1E0

伊賀電「奴らの本拠地を見つけたシャイダーもブルービートの甲斐拓也も」

橘「うーん・・・これは一大事だ」

海東「何の話か解りませんね。でも安心してください何とかなりますよ」

ユウキ「えーっと伊賀さん。そのメタルヒーローって何ですか?」

伊賀電「説明すると長くなるな・・・」

橘「歴史が長いから」


43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/30(月) 00:06:38.46 ID:2LxjsloD0

ユウキ「仮面ライダー以外にも」

橘「うん。そうですよね伊賀さん」

伊賀電「ああ」

海東「ソルブレインにも大樹が居るんですね。僕の弟も大樹なんですよ」

橘「それでメタルヒーローは全滅・・・」

伊賀電「いや。残ってる」

橘「何と!?」

伊賀電「まずは海外遠征中だったジライヤ」

橘「・・・」

伊賀電「それと行方不明のメタルダー」

ユウキ「それだけですか!?」

伊賀電「うん」


44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/30(月) 00:12:13.29 ID:2LxjsloD0

橘「宇宙刑事じゃないのか・・・」

伊賀電「悪いな残りが超人機と忍者で」

橘「探しに行きましょう」

伊賀電「君たちはダメだ。危ないぞ」

橘「安心してくれ」

海東「私たちは仮面ライダーです」

ユウキ「ええーっ!?」

伊賀電「仮面ライダー?」

橘「そうです」

ユウキ「すごーい」

橘「行きましょう」

伊賀電「そ、そうだな。何なんだろライダーって」


45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/30(月) 00:17:15.82 ID:2LxjsloD0

闘破「伊賀さん?」

橘「ジライヤだ」

海東「凄いですね。光栄です」

伊賀電「俺に力を貸してくれ」

闘破「力ですか?」

伊賀電「そうだ。俺たちの仲間が次々に倒され消えて行ってる・・・」

橘「あんたの力が必要なんだ!」

ユウキ「ジライヤさん」

伊賀電「いいだろ。な?」

闘破「い、いいですよ」


47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/30(月) 00:31:18.34 ID:2LxjsloD0

伊賀電「次はメタルダー」

海東「居るんですか?」

伊賀電「・・・」

橘「さっさと行きましょう」

闘破「張り切ってるなあいつ」

伊賀電「仮面ライダーらしいぞ」

橘「ほら早く」

伊賀電「はいはい」


48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/30(月) 00:38:24.19 ID:2LxjsloD0

ユウキ「あっ。そうだ」

橘「どうした?」

ユウキ「お家に連絡しなきゃ。あと弦ちゃん達にも」

海東「最近はおかしな事件が多いからね」

闘破「じゃあ俺先にメタルダーんとこ行きますんで」

伊賀電「気を付けて」

橘「サイン貰ってきてください」

闘破「お、おう」

海東「さすが忍者。早いですね。感動的だ」


49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/30(月) 00:44:49.43 ID:2LxjsloD0

ユウキ「あっ。もしもし弦ちゃん?」

弦太朗「おうユウキか。どうしたんだよお前」

ユウキ「実はね・・・」

弦太朗「は?」

ユウキ「だからしばらく学校を休んで」

弦太朗「ずるいぜユウキ。俺も混ぜてくれよ!」

橘「行くぞ」

ユウキ「は、はい。それじゃあね弦ちゃん」

弦太朗「おい」


51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/30(月) 00:48:21.65 ID:2LxjsloD0

伊賀電「お前たち無理して付いてこなくても」

橘「いいんです。なっ志村」

海東「海東ですよ」

橘「俺って昔から宇宙刑事になりたかったんですよね」

伊賀電「そうなんだ」

橘「だから弟子にしてください」

伊賀電「?」

橘「弟子ですよ」

伊賀電「あのね」

橘「頼む!」


52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/30(月) 00:54:55.44 ID:2LxjsloD0

橘「無理ですか」

伊賀電「無理」

橘「・・・」

海東「諦めましょう。代わりに私が貴方の弟子になります」

橘「志村・・・」

海東「海東ですよ」

ユウキ「あれもライダーですか」

アクセル「こいつら・・・キリがない!」

伊賀電「どうなんだ橘くん」

橘「ライダーですね」

海東「でしょうね。いや何か違うな。うん別にいいでしょう」


54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/30(月) 01:03:03.34 ID:2LxjsloD0

アクセル「ありがとう助かりました」

グレイブ「いいんですよ」

ユウキ「大丈夫ですか橘さん?」

ギャレン「・・・」

シャリバン「しかし奴らの手がここまで」

アクセル「こいつらを追い風都からここまで」

グレイブ「風都?ああ架空の都市ですね。解りますよ」

アクセル「何だこいつ」

ユウキ「おーい」

ギャレン「・・・」


55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/30(月) 01:10:06.87 ID:2LxjsloD0

照井「俺は照井竜」

海東「私は海東純一。この倒れてるのは橘朔也さんです」

ユウキ「城島ユウキです」

伊賀電「俺は」

照井「知ってます宇宙刑事シャイダーの」

伊賀電「違うよ」

照井「何だ違うのか。ちっ」

伊賀電「・・・」


58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/30(月) 01:29:18.96 ID:2LxjsloD0

照井「どうするんです」

伊賀電「やるしかない」

海東「いいですね。でも人数少ないですよ」

伊賀電「・・・」

橘「いけるだろ」

ユウキ「あっ起きた」

橘「伊賀さん。敵の本拠地は」

伊賀電「だいたいの居場所は解るけど」

海東「奇襲ですね。さすがです」

照井「敵の総大将さえ叩けば」

橘「地球の未来は俺たちにかかってるんだ!そうでしょ伊賀さん」

伊賀電「・・・そうだな」

海東「決まりですね」

照井「行くか」

橘「よし」


61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/30(月) 01:33:25.78 ID:2LxjsloD0

伊賀電「着いたぞ」

橘「ここか」

海東「薄気味悪い場所ですね」

照井「アンタずっと笑ってるな」

海東「地顔です。ちなみにこれが真顔」

照井「そ、そうか」

伊賀電「闘破や流星も時期に加勢に来るだろう」

橘「その前に不意を突いて沢村さん達を救出し」

海東「敵の戦力を減らすのですね。解りました」

伊賀電「行くぞ」


62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/30(月) 01:39:09.19 ID:2LxjsloD0

ギャレン「侵入成功」

ユウキ「・・・」

ギャレン「きっと罠がある。俺たちの役割は人質を救うことだ」

ユウキ「は、はい」

ギャレン「よし!」

ピーピー

ギャレン「あっ」

ユウキ「橘さん?」

ギャレン「赤外線装置・・・か」

ユウキ「ちょっと橘さん!」

ビルゴルディ「侵入者か!?」

ギャレン「ち、違う」

ビルゴルディ「嘘つけ。ここは通さんぞ」

ギャレン「ぐぬぬ」


63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/30(月) 01:50:09.39 ID:2LxjsloD0

グレイブ「警報が鳴ってますね」

シャリバン「ホントだ」

アクセル「橘・・・さん」

ヘスラー指揮官「人の寝込みを襲うなんて・・・」

シャリバン「この際だ卑怯もへったくれもない」

ヘスラー指揮官「俺たちを倒しても逃げられんぞ・・・クズども・・・」

グレイブ「いい台詞だ。感動的だ。だが無意味だ」

ヘスラー指揮官「ど、どうする気だ」

グレイブ「殺します。死んだら何もできないですよね」

ヘスラー指揮官「呪ってやる・・・」

グレイブ「いいですよ。好きにしてください」


64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/30(月) 01:55:00.42 ID:2LxjsloD0

ビルゴルディ「弱い」

ギャレン「・・・」

ユウキ「橘さん」

ギャレン「ダメだ。強い・・・」

ビルゴルディ「せっかく地獄から蘇ったと言うのに・・・」

ギャレン「ユウキちゃん。君は逃げろ」

ユウキ「で、でも」

ギャレン「・・・逃げるんだ」

ビルゴルディ「死ね」

ギャレン「早く」

ユウキ「は、はい」

ビルゴルディ「逃がさんぞ娘」

ギャレン「うるさい!殺すなら俺を殺せ。ほら早くしろ」

ビルゴルディ「望み通りにしてやる」


66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/30(月) 01:59:13.84 ID:2LxjsloD0

ギャレン「ああ・・・俺はここで死ぬんだな・・・」

ギャレン「思い起こせばいつもこうだ。突っ込んでは負けて・・・」

ギャレン「俺にはヒーローは似合わないんだろな・・・」

ギャレン「・・・」

ギャレン「でも俺ってこういう窮地の時にも強いんだよな・・・」

ギャレン「あの時もあの時も・・・逆転してきた・・・」

ギャレン「・・・」

ギャレン「諦めるのも早いかもな。再び逆転してやる。こいつを倒す。絶対に」


67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/30(月) 02:01:27.29 ID:97hdsqiS0

ライダーガッツだな


68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/30(月) 02:05:56.43 ID:2LxjsloD0

ギャレン「うおおおおおおおおおおおお」

ビルゴルディ「な、何だこいつ」

ギャレン「もう俺は倒されんぞ」

ビルゴルディ「くっ・・・」

ギャレン「お前が倒れるまで俺は拳を止めん」

ビルゴルディ「・・・」

ギャレン「負けないぞ。絶対に負けないぞ。俺は・・・仮面ライダーギャレンだ!」

ビルゴルディ「ぶわっ」

ギャレン「ハァハァ・・・」

ビルゴルディ「」

ギャレン「・・・」


70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/30(月) 02:12:49.32 ID:2LxjsloD0

ユウキ「橘さん・・・大丈夫かな」

オーイ

ユウキ「はい?」

沢村大「女の子だ」

拓也「彼女じゃ無理でしょここ開けるの」

甲平「おい!あんた。ここ開けてくれ」

ユウキ「どうしよどうしよ」

ショウ「早くしてくれ」

沢村大「お前たち無茶を言うなよ」

ユウキ「こういう時に賢吾くんが居れば・・・」


71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/30(月) 02:18:33.63 ID:2LxjsloD0

ギャレン「ユウキちゃーん・・・居ないか」

ギャレン「逃げろなんて言って本当に行くんだから」

ギャレン「おっ。こんな所に扉が。開けてみよ」

ガチャッ

ギャレン「ユウキちゃーん」

ドン・ホラー「あっ」

魔王サイコ「誰だ貴様」

大帝王クビライ「新手の宇宙刑事か?」

ギャレン「しまった・・・」


72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/30(月) 02:22:20.92 ID:2LxjsloD0

グレイブ「静かですね」

アクセル「確かに」

シャリバン「粗方の敵は一層で来たな。後は幹部クラスのみ」

アクセル「橘さん達は大丈夫なんでしょうかね」

グレイブ「大丈夫だと思いますよ。あの人は死んでるかもしれませんけどね」

アクセル「・・・」

シャリバン「行くぞ」

アクセル「はい」


73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/30(月) 02:29:09.00 ID:2LxjsloD0

ユウキ「よいしょよいしょ」

沢村大「の、のこぎり何かじゃ無理だよ」

ユウキ「だ、だめだ。切れないよ」

拓也「何とかならんのか・・・」

「ギャバンダイナミック!」

沢村大「あっ」

竜馬「あんたは」

ギャバン「助けに来たぞ」

ユウキ「宇宙刑事キター!」

ギャバン「会議が長引いてな。すまん」


74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/30(月) 02:36:24.92 ID:2LxjsloD0

ギャレン「三ボスだ」

魔王サイコ「ここまでたどり着くとはな」

大帝王クビライ「だがここで終わりだ」

ドン・ホラー「我ら三人を相手に生き残れるはずがない」

ギャレン「落ち着け・・・俺はギャレンだ・・・」

ギャレン「今回も勝てるはずだ。必ず!」

魔王サイコ「行くぞ」

ギャレン「大物と戦っているときの勘を思い出すんだ」

大帝王クビライ「・・・」

ドン・ホラー「・・・」

ギャレン「倒す!」


75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/30(月) 02:41:18.36 ID:2LxjsloD0

照井「橘さん!」

橘「・・・照井」

照井「良かった生きてたんだ」

橘「また負けたのか俺・・・」

照井「俺が来たときにはほら」

橘「倒したんだ俺・・・」

照井「見たいですね」

橘「ふぅ・・・」

照井「行きましょう。みんな待ってますよ」

橘「ああ」


76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/30(月) 02:45:28.77 ID:2LxjsloD0

伊賀電「やったな。橘」

海東「凄いですね。尊敬します」

ユウキ「橘さん!生きてたんですね」

橘「・・・疲れたよ」

一条寺烈「橘くん」

橘「・・・」

照井「寝てますよ」

伊賀電「きっと疲れてるんだな」


78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/30(月) 02:51:05.44 ID:2LxjsloD0

剣崎「あっ。橘さん・・・帰って来たんだ」

橘「剣崎!これを見てみろ」

剣崎「サインですかこれ?」

橘「ギャバンとシャリバンとシャイダーのサインだ」

剣崎「へえー。その真っ赤なジャケットとぬいぐるみも」

橘「記念に貰ったんだ。凄いだろ」

剣崎「い、いいんじゃないですか」

橘「そうだろ?」

剣崎「はい」

橘「宇宙刑事だろうと仮面ライダーだろうとヒーローはヒーローだよな」

剣崎「いいんじゃないですか。橘さんがそれでいいなら」

橘「だよな」




79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/30(月) 02:52:07.48 ID:97hdsqiS0

平和でいい終わり方だな乙


82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/30(月) 03:33:44.71 ID:KcjpaMnF0

なんかほっこりした乙


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