切嗣「タイムアルター・・ダブルアクセル!!」 シコシコシコシコシコ
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 20:26:57.13 ID:jxPtM2CK0
切嗣「うぁあ”・・・・股間がちぎれそうだ・・・!」
2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 20:27:36.05 ID:3ybvfpPj0
なかなかのクソスレ
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 20:28:52.60 ID:jxPtM2CK0
セイバー「なにをしているのですか?マスター・・・」
切嗣「騎士道しか知らんお前にはわからんだろうな」
セイバー「あなたはまたしても私を侮辱するのですか!」
切嗣「騎士道しか知らんお前にはわからんだろうな」
セイバー「あなたはまたしても私を侮辱するのですか!」
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 20:30:57.96 ID:jxPtM2CK0
切嗣「勝つためにはすべてを利用する これは勝負の鉄則だ」
セイバー「勝負?」
切嗣「いいからおまえは霊体化してるんだな 邪魔だ」
セイバー「・・・」
セイバー「勝負?」
切嗣「いいからおまえは霊体化してるんだな 邪魔だ」
セイバー「・・・」
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 20:32:21.49 ID:FpiyafU2O
ダブルアクセルでアイリはらませたの?
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 20:33:07.29 ID:jxPtM2CK0
切嗣「よし・・・もう一度 タイムアルター・・・ダブルアクセル!!!!」
切嗣「体内を固有結界として体内時間を操ることで俺のオナニーは2倍に加速する!!!!」
シュシュシュシュシュシュシュゴゴゴゴゴゴオオオォオオオオオオオオオオオオ
グチャッ
切嗣「ん・・・・?」
切嗣「体内を固有結界として体内時間を操ることで俺のオナニーは2倍に加速する!!!!」
シュシュシュシュシュシュシュゴゴゴゴゴゴオオオォオオオオオオオオオオオオ
グチャッ
切嗣「ん・・・・?」
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 20:33:26.11 ID:vjEarlNw0
こういうどうしようもないスレが足りない
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 20:35:19.47 ID:jxPtM2CK0
切嗣「な・・・?あ・・・あああああああああああああああ!!!!!!」
セイバー「どうしたのですか!マスター!」(ヒュン!)
切嗣「俺の・・・俺のチンポが・・・・・!!!!!!」
切嗣「ちぎれている!!!!!!!!!!!!!!」
セイバー「どうしたのですか!マスター!」(ヒュン!)
切嗣「俺の・・・俺のチンポが・・・・・!!!!!!」
切嗣「ちぎれている!!!!!!!!!!!!!!」
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 20:36:39.71 ID:qSn6tqbSi
うわぁあああああ
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 20:39:25.92 ID:jxPtM2CK0
切嗣「うああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
セイバー「・・・」
セイバー「ちぎれるまで自慰を行うなど・・・これがあなたの言う戦いの鉄則なのですか!!」
切嗣「くっ・・・・・」
切嗣「安心しろ・・・聖杯さえあれば・・・この股間を再生することも可能なはずだ!!!」
アイリ「え・・・・!?」
セイバー「・・・」
セイバー「ちぎれるまで自慰を行うなど・・・これがあなたの言う戦いの鉄則なのですか!!」
切嗣「くっ・・・・・」
切嗣「安心しろ・・・聖杯さえあれば・・・この股間を再生することも可能なはずだ!!!」
アイリ「え・・・・!?」
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 20:43:15.27 ID:jxPtM2CK0
アイリ「そんなことのためにあなたは聖杯戦争に参加したわけじゃないでしょ!」
切嗣「」
アイリ「なんとか言ってよ・・・切嗣・・・!」
切嗣「タイムアルター・・・トリプルアクセル!!!!!」
アイリ「なっ・・・」
切嗣「」
アイリ「なんとか言ってよ・・・切嗣・・・!」
切嗣「タイムアルター・・・トリプルアクセル!!!!!」
アイリ「なっ・・・」
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 20:46:43.95 ID:jxPtM2CK0
アイリ「聞いてるの切嗣!・・・・ってあれ?・・・いない!?」
切嗣「ふう・・・危なかった。 聖杯戦争に参加した目的がイリヤをふたなりにすることだとバレるところだった・・・」
切嗣「しかしこの股間・・・どうするか」
切嗣「ふう・・・危なかった。 聖杯戦争に参加した目的がイリヤをふたなりにすることだとバレるところだった・・・」
切嗣「しかしこの股間・・・どうするか」
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 20:53:57.78 ID:jxPtM2CK0
切嗣「本当に聖杯を股間の再生のために使ってしまったのでは・・・イリヤをふたなりにするという夢を果たせなくなる・・・」
切嗣「ここは荒療治だが・・・いっそチンポを切断してあきらめよう・・」
切嗣「く・・・こいつをこんなことに使うことになろうとはな」 (チャッ
切嗣「コンテンダー・・・」
切嗣「ここは荒療治だが・・・いっそチンポを切断してあきらめよう・・」
切嗣「く・・・こいつをこんなことに使うことになろうとはな」 (チャッ
切嗣「コンテンダー・・・」
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 20:57:02.04 ID:jxPtM2CK0
切嗣「おい・・・・魔弾しか持ってないぞ・・・」
切嗣「いやまてよ?うまくいけば・・・マンコみたいな古傷ができるんじゃないかこれ?」
切嗣「いやまてよ?うまくいけば・・・マンコみたいな古傷ができるんじゃないかこれ?」
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 21:01:06.56 ID:jxPtM2CK0
切嗣「覚悟を決めるしかなさそうだな・・・・」(チャッ
切嗣「僕は・・・性技の味方になりたかっただけなんだ・・・アイリ・・・」
切嗣「3・・・・・2・・・・1・・・・・・・・!」
バァアアアーーーーーーーーーーーーーーーーン!
切嗣「僕は・・・性技の味方になりたかっただけなんだ・・・アイリ・・・」
切嗣「3・・・・・2・・・・1・・・・・・・・!」
バァアアアーーーーーーーーーーーーーーーーン!
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 21:05:44.42 ID:jxPtM2CK0
切嗣「ぐぁあぁぁああぁああああああああ”ああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
セイバー「どうしたのですか!マスター!!!」(ヒュンッ)
切嗣「あぁ・・ああ・ああ・・・・・・・」
セイバー「な・・・これは・・・!あなたという人は・・・どこまで・・・」
セイバー「どうしたのですか!マスター!!!」(ヒュンッ)
切嗣「あぁ・・ああ・ああ・・・・・・・」
セイバー「な・・・これは・・・!あなたという人は・・・どこまで・・・」
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 21:08:22.13 ID:jxPtM2CK0
切嗣「!?なんだ・・・これは・・・!?」
シュゴォオォオオオオオ!!グチャッグチュチュ!
切嗣「俺の・・・チンポが・・・!」
シュゴォオォオオオオオ!!グチャッグチュチュ!
切嗣「俺の・・・チンポが・・・!」
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 21:11:01.64 ID:jxPtM2CK0
し~ず~かにうつーりゆく~♪
48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 21:29:57.67 ID:x+kqE7nq0
切嗣かっこよすぎワロタ
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 21:30:19.99 ID:UiSmqKNd0
これは映画化する
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 21:50:19.16 ID:jxPtM2CK0
Fate Zero 第二話
切嗣「こ、これは・・・・・まん・・・こ?」
セイバー「ちがいますね」
切嗣「僕は・・・まんこを手に入れたのか!!!」
セイバー「ちがいますね」
その頃間桐家では・・・
間桐おじさん「まってろよ・・・桜・・・!聖杯でふたなりにしてやるからな・・・・」
切嗣「こ、これは・・・・・まん・・・こ?」
セイバー「ちがいますね」
切嗣「僕は・・・まんこを手に入れたのか!!!」
セイバー「ちがいますね」
その頃間桐家では・・・
間桐おじさん「まってろよ・・・桜・・・!聖杯でふたなりにしてやるからな・・・・」
59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 21:53:59.59 ID:jxPtM2CK0
切嗣「どう見てもまんこだろ!セイバー!!」
セイバー「よく見てください!紫色に変色してただれているじゃないですか!血は止まっているようですが・・・」
切嗣「これはビラビラだ・・・セイバー わかるか?ビ・ラ・ビ・ラ」
セイバー「・・・とにかくこれは断じて女性の陰部などではありません!!」
切嗣「貴様!!」
セイバー「よく見てください!紫色に変色してただれているじゃないですか!血は止まっているようですが・・・」
切嗣「これはビラビラだ・・・セイバー わかるか?ビ・ラ・ビ・ラ」
セイバー「・・・とにかくこれは断じて女性の陰部などではありません!!」
切嗣「貴様!!」
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 21:54:57.42 ID:8JFfhH3P0
切嗣「貴様!!」
何か知らんが糞ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwww
何か知らんが糞ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwww
63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 21:55:48.35 ID:jxPtM2CK0
切嗣「令呪をもって命ずる・・・っ!これはマンコだと認めるんだ!セイバー!」
セイバー「なっ・・・・ああ・・あ・・・」
セイバー「ぐ・・・これ・・は、マンコ・・・・で・・す」
切嗣「フッ・・・こんなものか」
セイバー「なっ・・・・ああ・・あ・・・」
セイバー「ぐ・・・これ・・は、マンコ・・・・で・・す」
切嗣「フッ・・・こんなものか」
68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 21:57:45.45 ID:jxPtM2CK0
切嗣「フフ・・・しかし、せっかく女になれたのだ。こいつを見せびらかさない手はないな・・・」
セイバー「マスター!まさかあなたは!!!」
切嗣「待ってろ・・・イリヤ・・・っ!」
セイバー「マスター!まさかあなたは!!!」
切嗣「待ってろ・・・イリヤ・・・っ!」
73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 22:01:55.01 ID:jxPtM2CK0
イリヤ「あ!キリツグだ!また新芽見つけしようよ!」
切嗣「僕はイリヤの下の新芽の方が気になるな・・・」
イリヤ「イリヤの新芽?なにそれー?(ワクワク」
切嗣「僕はイリヤの下の新芽の方が気になるな・・・」
イリヤ「イリヤの新芽?なにそれー?(ワクワク」
78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 22:04:36.17 ID:jxPtM2CK0
切嗣「そうか・・・じゃあまずはおじさんの新芽を見てくれるかい?」
イリヤ「キリツグの?いいよ!早く見せて見せて!見たいみたい!!」
切嗣「いくぞぉ~!ほらっ」 (バッ
し~ず~かにうつ~りゆく~♪
イリヤ「キリツグの?いいよ!早く見せて見せて!見たいみたい!!」
切嗣「いくぞぉ~!ほらっ」 (バッ
し~ず~かにうつ~りゆく~♪
85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 22:09:43.17 ID:jxPtM2CK0
Fate Zero 第三話
イリヤ「わぁ~!なにこれこれなに~!!」
切嗣「イリヤにもついているのもだよ」
イリヤ「え~?どこど~こ~?」(ジー・・・
イリヤ「ほんとだ!あった!!」
切嗣「ところでイリヤ・・・おじさんのここに指を突っ込んでみてくれないかい?」
イリヤ「わぁ~!なにこれこれなに~!!」
切嗣「イリヤにもついているのもだよ」
イリヤ「え~?どこど~こ~?」(ジー・・・
イリヤ「ほんとだ!あった!!」
切嗣「ところでイリヤ・・・おじさんのここに指を突っ込んでみてくれないかい?」
87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 22:12:29.46 ID:jxPtM2CK0
イリヤ「キリツグの新芽に?いいよぉ~♪」
切嗣「フフ・・・」
イリヤ「えいっ!」
ズボッ
切嗣「!?」
切嗣「フフ・・・」
イリヤ「えいっ!」
ズボッ
切嗣「!?」
88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 22:12:43.27 ID:O8J7LX7J0
これは死んだろ
89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 22:13:08.97 ID:adw6zNTaO
ぎゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 22:16:21.58 ID:jxPtM2CK0
切嗣(ぼくは・・・夢をみた)
―――体は欲で出来ている。
宮崎は鉄で 勤は硝子。
幾たびの洗浄を越えて不敗。
ただの一度も逮捕はなく、
ただの一度も理解されない。
彼の者は常に独り アパート一室で勝利に酔う。
故に、生涯に意味はなく。
その体は、きっと剣で出来ていた。
―――体は欲で出来ている。
宮崎は鉄で 勤は硝子。
幾たびの洗浄を越えて不敗。
ただの一度も逮捕はなく、
ただの一度も理解されない。
彼の者は常に独り アパート一室で勝利に酔う。
故に、生涯に意味はなく。
その体は、きっと剣で出来ていた。
94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 22:18:48.91 ID:jxPtM2CK0
切嗣「はっ・・・・・!」
イリヤ「キリツグ~!キリツグってば~!」
切嗣「ああ・・・すまないイリヤ・・・おじさん夢を見てたみたいだ」
イリヤ「それよりキリツグ!新芽から変なモノが出てきてるよ!」
切嗣「ん?・・・・・・あ・・・・ああ・・ああ」
切嗣「うわぁぁっぁああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
イリヤ「キリツグ~!キリツグってば~!」
切嗣「ああ・・・すまないイリヤ・・・おじさん夢を見てたみたいだ」
イリヤ「それよりキリツグ!新芽から変なモノが出てきてるよ!」
切嗣「ん?・・・・・・あ・・・・ああ・・ああ」
切嗣「うわぁぁっぁああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 22:24:40.77 ID:jxPtM2CK0
ドバッビュルルルルドブシャアアアアアアアアアアア!!!!!!!!
ビュクンビュクン!
切嗣「が・・・っ!あぁああああああああああ・・・ああああああああ!!!!」
イリヤ「キリツグ!大丈夫!?」
切嗣「傷が開いてかろうじて残っていた玉袋が裂けて精液が・・・・・・・」
イリヤ「?」
切嗣「突っ込みすぎだよ・・・イリヤ・・・」
その頃遠坂邸では・・・
時臣「凛・・・私は必ずおまえを立派なふたなりにしてみせる・・・・っ」
ギル「雑種・・・・」
ビュクンビュクン!
切嗣「が・・・っ!あぁああああああああああ・・・ああああああああ!!!!」
イリヤ「キリツグ!大丈夫!?」
切嗣「傷が開いてかろうじて残っていた玉袋が裂けて精液が・・・・・・・」
イリヤ「?」
切嗣「突っ込みすぎだよ・・・イリヤ・・・」
その頃遠坂邸では・・・
時臣「凛・・・私は必ずおまえを立派なふたなりにしてみせる・・・・っ」
ギル「雑種・・・・」
100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 22:25:53.32 ID:x1Cwt7H10
想像以上に酷い
106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 22:30:38.22 ID:jxPtM2CK0
セイバー「まったく!マスター・・・あなたという人は!」
切嗣「おまえにはわかるまい・・・私の聖杯への想いが・・・っ!」
セイバー「イリヤスフィールをふたなりにすることでしょう?」
切嗣「貴様ッ!!!なぜそれを!!!」
セイバー「あなたのアタッシュケースからこんなものが見つかったんですよ・・・なんですかこの変態文書は・・・?」
『イリヤ!イリヤ!イリヤ!ふわぁああああぁああああん!!
イリヤたんのツルツルおまんこにおちんちんくっつけてしごきたいお!
ふぁああん!!イリヤたんのホムンクルスおちんちんジュポッジュポッ!』
切嗣「サーヴァントの分際で・・・・き・・・さ・・・ま・・・・・・・っ!!!!!!!!!!11」
切嗣「おまえにはわかるまい・・・私の聖杯への想いが・・・っ!」
セイバー「イリヤスフィールをふたなりにすることでしょう?」
切嗣「貴様ッ!!!なぜそれを!!!」
セイバー「あなたのアタッシュケースからこんなものが見つかったんですよ・・・なんですかこの変態文書は・・・?」
『イリヤ!イリヤ!イリヤ!ふわぁああああぁああああん!!
イリヤたんのツルツルおまんこにおちんちんくっつけてしごきたいお!
ふぁああん!!イリヤたんのホムンクルスおちんちんジュポッジュポッ!』
切嗣「サーヴァントの分際で・・・・き・・・さ・・・ま・・・・・・・っ!!!!!!!!!!11」
113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 22:34:19.09 ID:wOKCPumAP
スレタイ以上に酷いスレだった
116: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 22:35:20.95 ID:jxPtM2CK0
セイバー「あなたのような人間がマスターなど・・・それこそ騎士道に対する侮辱だ!」
切嗣「僕は・・・性技の味方になりたかっただけだ・・・」
セイバー「はぁ?意味がわかりませんが」
切嗣「」
セイバー「なんとか言ってください マスター」
切嗣「」
切嗣「令呪をもって命ずる・・・」
セイバー「!?」
切嗣「自慰しろ・・・セイバー!!!!!!!!!」
し~ず~かにうつ~りゆく~♪
切嗣「僕は・・・性技の味方になりたかっただけだ・・・」
セイバー「はぁ?意味がわかりませんが」
切嗣「」
セイバー「なんとか言ってください マスター」
切嗣「」
切嗣「令呪をもって命ずる・・・」
セイバー「!?」
切嗣「自慰しろ・・・セイバー!!!!!!!!!」
し~ず~かにうつ~りゆく~♪
125: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 22:38:30.79 ID:nYSFSQ6R0
カオスwww
130: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/16(水) 22:44:39.44 ID:jxPtM2CK0
Fate Zero 第四話
セイバー「なっ・・・あなたはどこまで卑劣に・・・なりさがっ・・・・」
切嗣「そう言いながら手を股にあてがっているじゃないか」
セイバー「くっ・・・・」
クチュ・・・チュ・・・
セイバー「はっ・・・あっ・・・・・んっ!」
切嗣「フッ・・・・かのアーサー王も堕ちたものだな」
切嗣「しかしなにか物足りないな・・・お?いいものがあるじゃないか」
セイバー「なっ・・・あなたはどこまで卑劣に・・・なりさがっ・・・・」
切嗣「そう言いながら手を股にあてがっているじゃないか」
セイバー「くっ・・・・」
クチュ・・・チュ・・・
セイバー「はっ・・・あっ・・・・・んっ!」
切嗣「フッ・・・・かのアーサー王も堕ちたものだな」
切嗣「しかしなにか物足りないな・・・お?いいものがあるじゃないか」
カオスwww
バァァーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!
セイバー「がっぁっああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」
切嗣「フ・・・いい声で鳴くじゃないか・・・っ」
セイバー「あぁあ・・・ぐぁ・・・・ああ”・・あああああああ!」
切嗣「俺のチンポに撃った時はマンコができたわけだが・・・セイバーに撃つとどうなるのか見ものだな」
グチュ・・・グチュチュ・・・ブシュッ・・・・グチャァアアアア!!
狂ってるww
ぎゃあああああああ
切嗣「ん?なんだ・・・・?」
グチュァ!!
セイバー「がぁ・・・・・あ・・・・・ なっ・・・!!!!!」
切嗣「これは・・・・」
切嗣「マンコが・・・二重に・・・・っ!?」
一方その頃ウェイバー宅では・・・
ウェイバー「アーチボルト先生を・・・・ふたなりに・・・・」
ライダー「よいではないか!」
グチュァ!!
セイバー「がぁ・・・・・あ・・・・・ なっ・・・!!!!!」
切嗣「これは・・・・」
切嗣「マンコが・・・二重に・・・・っ!?」
一方その頃ウェイバー宅では・・・
ウェイバー「アーチボルト先生を・・・・ふたなりに・・・・」
ライダー「よいではないか!」
最後は自害でフィニッシュだ!
ウェイバーが唯一の良心だと思ってたのに
セイバー「なんですか・・・っ これは・・・・!」
切嗣「フ・・・知っているかセイバー?」
セイバー「?」
切嗣「通常、女のマンコにはチンポの倍の神経が通っているらしい」
切嗣「つまり今のお前は、男の4倍感じやすくなっているということだ・・・・っ!!!」
セイバー「なっ・・・!」
切嗣「どうだい?僕のコンテンダーの味は・・・?」(ゴリゴリグチュグチュ・・・
セイバー「はぁ・・・んんっ!・・・・あっあああっあっあ”っ!」
切嗣「まだイき足りないか・・・ならば・・・」
セイバー「まさか・・・やめ・・てくだ・・ひゃい・・・」
切嗣「タイムアルター・・・・トリプルアクセル!!!!」
し~ず~かにうつ~りゆく~♪
切嗣「フ・・・知っているかセイバー?」
セイバー「?」
切嗣「通常、女のマンコにはチンポの倍の神経が通っているらしい」
切嗣「つまり今のお前は、男の4倍感じやすくなっているということだ・・・・っ!!!」
セイバー「なっ・・・!」
切嗣「どうだい?僕のコンテンダーの味は・・・?」(ゴリゴリグチュグチュ・・・
セイバー「はぁ・・・んんっ!・・・・あっあああっあっあ”っ!」
切嗣「まだイき足りないか・・・ならば・・・」
セイバー「まさか・・・やめ・・てくだ・・ひゃい・・・」
切嗣「タイムアルター・・・・トリプルアクセル!!!!」
し~ず~かにうつ~りゆく~♪
これだだ性技の味方言いたいことだけだろ
セイバー「ぐひゃひぃぃいいいいいいいいいぃいあいいぁああああああああああああ!!!!!!!!!!」
切嗣「どうだい?気持ちいいだろう?これがアーサー王だと誰が信じるだろうな・・・?」
セイバー「りゃめぇ・・・・ああ・・やめてくだひゃい・・・いぃいい・・・マスターっ!」
切嗣「フッ・・・もうへばったのか・・・一旦休憩だ」(フゥン
切嗣「う・・・ぐっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・!」
セイバー「あ・・・え・・・っ??」
ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドックンドクンドックン!
切嗣「う・・・ぐ・・・・あっ・・・・・」
セイバー「マスター・・・?」
切嗣(しまった・・・体内時間をいじりすぎて心臓に負担をかけすぎた・・・!)
セイバー「どうしたというのですか!マスター!」
切嗣「キャスター・・・」
セイバー「え?」
切嗣「キャスター・・・の・・・仕業・・・だ・・・」
切嗣「う・・・ぐ・・・・あっ・・・・・」
セイバー「マスター・・・?」
切嗣(しまった・・・体内時間をいじりすぎて心臓に負担をかけすぎた・・・!)
セイバー「どうしたというのですか!マスター!」
切嗣「キャスター・・・」
セイバー「え?」
切嗣「キャスター・・・の・・・仕業・・・だ・・・」
なにキャスターのせいにしてんだよwwwwwwwwwwww
切嗣「キャスターが・・・俺の体に魔術を・・・」
セイバー「そんな・・・!私は何も感知できませんでしたが!?」
セイバー「おのれキャスターめ!姿を見せず攻めてくるとは・・・許せません!」
切嗣(よし・・・だませたようだな)
切嗣「キャスターを・・・倒せ・・・セイバーーーッ!!!」
セイバー「まかせてください!マスター!」(ヒュン!
一方その頃キャスターたちは・・・
雨生「全世界の子供をふたなりにしてみせるよ・・・・ダンナ・・・!」
キャスター「リュウノスケ・・・」
さっきまでオナニーでだらしないアヘ顔を晒してたのに
ショタ「ひぐっ・・・うぇぇん・・・帰りたいヨォ・・・・」
キャスター「おやおや、おちんちんをメスで真っ二つに割られてもまだ泣く元気がありましたか・・・?」
雨生「ダンナァ・・・いい趣味してるぜ~♪」
ショタ「うぅ・・・ええ”ぇええん・・・・・うぇ・・」
キャスター「これもすべて聖処女ジャンヌとダルマプレイを楽しむためなのです!痛ましいですが必要な犠牲なのです!」
ショタ「ひッ・・・・」
グシャッ!ブシャアアアアアアアア!
セイバー「そこまでです!キャスター!」
キャスター「おぉ!聖処女ジャンヌよ!わざわざわたくしめに会いに来てくださったのですか!」
セイバー「何を白々しい!私のマスターに手をかけておきながら!!!」
キャスター「はて?ジャンヌよ・・・なにを申されておられるのか?」
セイバー「覚悟ッ!!!!!!!!!!!!」
その頃、切嗣は・・・
切嗣 (シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ)
(フゥン
切嗣「結界解除・・・・ ぐっ・・・がぁ・・・・・あ・・・・・っ!」
アホだ……
何をシコシコしてんだよ
切嗣「ぐぅ・・・・っ・・・ふぅ・・・・・・危うく死ぬところだったよ」
切嗣「しかし、セイバーめ 本当に扱いやすいやつだな」
イリヤ「キ・リ・ツ・グ~♪遊びに来たよ~!!」
切嗣「ひッ・・・・!」
イリヤ「また新芽さがししようよ~!」
切嗣「すまないね、イリヤ。おじさんはちょっと体調がわるいんだ」
イリヤ「えぇー!キリツグきらいー!イリヤと遊ばないと嫌いになる~!」
切嗣「うっ・・・」(ムラムラ
切嗣(く・・・体は正直に反応してしまうものだな・・・こんな上目遣いで頼まれたらおじさん我慢出来ないじゃないか)
切嗣「わかったよイリヤ・・・おじさんとまた新芽さがししよう」
切嗣「すまないね、イリヤ。おじさんはちょっと体調がわるいんだ」
イリヤ「えぇー!キリツグきらいー!イリヤと遊ばないと嫌いになる~!」
切嗣「うっ・・・」(ムラムラ
切嗣(く・・・体は正直に反応してしまうものだな・・・こんな上目遣いで頼まれたらおじさん我慢出来ないじゃないか)
切嗣「わかったよイリヤ・・・おじさんとまた新芽さがししよう」
いい加減にしろwwww
イリヤ「わ~い!それじゃあ・・・・」
切嗣「まつんだイリヤ。次はおじさんがイリヤの新芽を探す番だよ」
イリヤ「イリヤの新芽を?よくわかんなーい」
切嗣「そうか・・・じゃあ、まずはパンツを脱いでごらん」
イリヤ「え・・・」
切嗣「恥ずかしがらないで」
イリヤ「じゃあ・・・」(スルッ
目が死んでる男が
こんな溌剌と動いてると笑える
こんな溌剌と動いてると笑える
マジキチ…
神スレ
切嗣「これは・・・・っ!なんてきれいな新芽なんだ・・!」
イリヤ「やだぁ・・・恥ずかしいよぅ・・・・」
切嗣「イリヤ・・・きれいだよ・・・」
イリヤ「うれしい・・・」
切嗣「しかし・・・っ」
イリヤ「?」
切嗣「すまないっ!!!!!!!!!!!」 (チャッ
イリヤ「えっ!おじさんその銃なに!?イリヤの新芽どうするの!?やめてとめてやめてよこわいよぉ!」
バァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!
切嗣「俺だけ腐ったマンコだなんて・・・理不尽だよな?イリヤ・・・・」
し~ず~かにうつ~りゆく~♪
イリヤ「やだぁ・・・恥ずかしいよぅ・・・・」
切嗣「イリヤ・・・きれいだよ・・・」
イリヤ「うれしい・・・」
切嗣「しかし・・・っ」
イリヤ「?」
切嗣「すまないっ!!!!!!!!!!!」 (チャッ
イリヤ「えっ!おじさんその銃なに!?イリヤの新芽どうするの!?やめてとめてやめてよこわいよぉ!」
バァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!
切嗣「俺だけ腐ったマンコだなんて・・・理不尽だよな?イリヤ・・・・」
し~ず~かにうつ~りゆく~♪
Fate Zero 最終話
イリヤ「キリ・・・ツグ・・・・?」
切嗣「すまないイリヤ・・・たぶんこうするしか方法がなかったんだと思う・・・」
イリヤ「そん・・・な」
グチュルルルルウ グチャア!!
切嗣「見てごらん?イリヤの新芽が2つに増えたよ」
イリヤ「ほん・・・とだ」
切嗣「きれいだね・・・」
イリヤ「きれい・・・」
イリヤ「キリ・・・ツグ・・・・?」
切嗣「すまないイリヤ・・・たぶんこうするしか方法がなかったんだと思う・・・」
イリヤ「そん・・・な」
グチュルルルルウ グチャア!!
切嗣「見てごらん?イリヤの新芽が2つに増えたよ」
イリヤ「ほん・・・とだ」
切嗣「きれいだね・・・」
イリヤ「きれい・・・」
カオスwww
セイバー「マァアスタアアアアアアアアアアア!!!!!!!」
切嗣「セイバー!?」
イリヤ「!?」
切嗣「お・・・おまえ 手足はどこだ!どうしたんだその姿は!」
ダルマセイバー「キャスターに奪われました・・・」
切嗣「な・・・」
ダルマセイバー「これもすべて・・・っ!あなたが嘘をついて私をけしかけたからです!!!」
切嗣「フ・・・何を言っているのかよく分からいな・・」
よく帰ってこれたな
ふたなりはどうしたぁぁああああああ
セイバーが相変わらずの弱さで安心したわ
セイバー「騎士道を侮辱し、あげく性癖のまま行動するあなたに・・・これ以上ついていくことはできない!!」
切嗣「やめるんだ・・・・セイバー!!!」
セイバー「エクス・・・・」
切嗣「ひッ・・・・!」
イリヤ「ひぃぃぃいい!!!」
セイバー「カリバァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!11」
切嗣「」
切嗣「ぐ・・・・俺は・・・生きているのか・・・?」
切嗣「セイバーめ・・・聖剣を口に咥えて宝具を使うとは・・・めちゃくちゃしやがる・・・」
ゴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
切嗣「なんてひどいことを・・・・街が・・・燃えている・・・」
シロウ「(ぼくは・・・死ぬのか・・・)」
切嗣「ん?あの子は・・・?生き残りか・・・?」
シロウ「・・・・・・」
切嗣「・・・君を助けたい」
切嗣「(イリヤの代わりにこの子を・・・・フフ)」
シロウ「う・・・うう・・・・ぅ・・・うぇぇ・・・僕・・・男の子だよぉ・・・・・・」
「僕は・・・性技の味方になりたかっただけなんだ・・・」
ステイナイトへつづく
し~ず~かにうつ~りゆく~♪
ご愛読ありがとうございました!
次回作はありません!!
次回作はありません!!
ケイネス「・・・」
- 関連記事
-
- セイバー「き、切嗣とラブラブ大作戦、ですか……?」
- 切嗣「宝具が冷凍マグロ限定だと!?」
- 切嗣「士郎!おまえというやつは……!」
- 司会「クイズ、衛宮切嗣300のことー!」
- 切嗣(どうしよう……女性のサーヴァントだ)セイバー「マスター?」
- 切嗣「タイムアルター・・ダブルアクセル!!」 シコシコシコシコシコ
- イリヤ「暑い!暑い!!暑いぃ!!」バーサーカー「……」オロオロ
- 雁夜「バーサーカー!令呪を以て命ずる!」ガッツ「…ったく…」
- 上条「インデックス!今日からお前の事セイバーって呼んでいいか?」
- イリヤ「キリツグー、プリキュア見ようよー」切嗣「ああ、いいよ」
- ウェイバー「最強の助っ人だ!」ダンテ「ショータイムだ」
スポンサーサイト
切嗣「エクスカリバーを使おう」
セイバー「ふざけるな!それは騎士の誇りそのものだ!やめ・・・ろ・・・!」
切嗣「あっ・・・消えた・・・」
セイバー「フッ・・・我が剣は私の思い通りに霊体化させることができる・・・残念だったなマスター!」
切嗣「そうか・・・では仕方がない」 (チャッ
セイバー「おい・・・・まさか・・・・嘘でしょう・・・・やめっ・・・やめてください!マスター!!」
切嗣「俺と同じ苦しみを・・・味わえ・・・!」