エーリカ「どうにかしてトゥルーデの気をひきたい」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/24(火) 23:06:42.00 ID:VFEL8E+mO
エーリカ「最近宮藤にかまけて相手してくれないからね」
エーリカ「>>5をするよ!」
エーリカ「>>5をするよ!」
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/24(火) 23:14:52.15 ID:tP+127+f0
ズボン交換
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/24(火) 23:25:05.55 ID:VFEL8E+mO
エーリカ「気をひきたいときにはやっぱりズボン交換だよね!」
エーリカ「トゥルーデ~!」タッタッタッ
バルクホルン「む、どうしたハルトマン」
エーリカ「ズボン交換しよう!」
エーリカ「はい、これ私の」
バルクホルン「む」
バルクホルン「別に構わないが、一体なんだと言うんだ」
バルクホルン「ほれ、私のだ」
エーリカ「トゥルーデ~!」タッタッタッ
バルクホルン「む、どうしたハルトマン」
エーリカ「ズボン交換しよう!」
エーリカ「はい、これ私の」
バルクホルン「む」
バルクホルン「別に構わないが、一体なんだと言うんだ」
バルクホルン「ほれ、私のだ」
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/24(火) 23:31:08.87 ID:VFEL8E+mO
エーリカ(生温かい…)
エーリカ「ゴクリ…」
バルクホルン「じゃあ、私は行くぞ」
エーリカ「あ…」
エーリカ「行っちゃった。次はどうしようか」モグモグ
>>15
エーリカ「ゴクリ…」
バルクホルン「じゃあ、私は行くぞ」
エーリカ「あ…」
エーリカ「行っちゃった。次はどうしようか」モグモグ
>>15
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/24(火) 23:33:28.11 ID:EdCv+vek0
犬のフリしてトゥルーデのお尻クンクン
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/24(火) 23:44:42.21 ID:VFEL8E+mO
エーリカ「ズボンじゃ物足りないなあ…」
エーリカ「そうと決まれば!」
---------------------
エーリカ「いた!」
バルクホルン「…」
エーリカ「犬のふりすれば何しても怒られないよね。エーリカマジ策士」
エーリカ「ぐるるるる…」
エーリカ「わんっ」タッタッタッ
バルクホルン「ん?」
バルクホルン「なんだまたお前か、ってこら!纏わりつくな!」
エーリカ「わんわん」クンクン
エーリカ「まうまう」ペロペロ
バルクホルン「や、やめんか!」
エーリカ「そうと決まれば!」
---------------------
エーリカ「いた!」
バルクホルン「…」
エーリカ「犬のふりすれば何しても怒られないよね。エーリカマジ策士」
エーリカ「ぐるるるる…」
エーリカ「わんっ」タッタッタッ
バルクホルン「ん?」
バルクホルン「なんだまたお前か、ってこら!纏わりつくな!」
エーリカ「わんわん」クンクン
エーリカ「まうまう」ペロペロ
バルクホルン「や、やめんか!」
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/24(火) 23:53:07.08 ID:VFEL8E+mO
エーリカ「くーんくーん」スリスリ
バルクホルン「こら!どこに顔を埋めている!」
エーリカ「わんっ」カプ
バルクホルン「い、いい加減にしろっ!」バキィ!
エーリカ「いったぁ~…」--------------------
バルクホルン「何をしているんだお前は!」
バルクホルン「それに貴様、ズボンくらい履かんか!全く…」スタスタ
エーリカ「…」
エーリカ「怒られちゃった」
エーリカ「てかそういえばあのズボン私のじゃん」ゲー
エーリカ(洗ったのいつだろう…)
エーリカ「まあいいや。そろそろ昼ご飯だね。次はなにしようか」
>>30
バルクホルン「こら!どこに顔を埋めている!」
エーリカ「わんっ」カプ
バルクホルン「い、いい加減にしろっ!」バキィ!
エーリカ「いったぁ~…」--------------------
バルクホルン「何をしているんだお前は!」
バルクホルン「それに貴様、ズボンくらい履かんか!全く…」スタスタ
エーリカ「…」
エーリカ「怒られちゃった」
エーリカ「てかそういえばあのズボン私のじゃん」ゲー
エーリカ(洗ったのいつだろう…)
エーリカ「まあいいや。そろそろ昼ご飯だね。次はなにしようか」
>>30
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/24(火) 23:54:29.23 ID:d2W4fODN0
ねる
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/24(火) 23:59:45.98 ID:VFEL8E+mO
エーリカ「寝よう!」
エーリカ「オヤスミー」
-------------------
?「…い」
バルクホルン「おい!」
エーリカ「!」
バルクホルン「昼食に現れないから心配して探してみれば…」
バルクホルン「弛んでいるぞ!」
エーリカ(トゥルーデが…心配…)
エーリカ「えへへー」
バルクホルン「な、何を笑っている」
エーリカ「別に~」ニヤニヤ
バルクホルン「と、とにかく来い!まだ皆残っていると思うぞ」
エーリカ「オヤスミー」
-------------------
?「…い」
バルクホルン「おい!」
エーリカ「!」
バルクホルン「昼食に現れないから心配して探してみれば…」
バルクホルン「弛んでいるぞ!」
エーリカ(トゥルーデが…心配…)
エーリカ「えへへー」
バルクホルン「な、何を笑っている」
エーリカ「別に~」ニヤニヤ
バルクホルン「と、とにかく来い!まだ皆残っていると思うぞ」
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 00:07:05.74 ID:en4Qj0xKO
宮藤「あ、ハルトマンさん」
バルクホルン「エーリカの奴め、部屋で眠っていたぞ」
宮藤「そうなんですかー」
バルクホルン「ところで、もう宮藤しか残っていないのか」
ペリーヌ「わたくしもいますわ」
宮藤「はい。みんな戻っちゃいました」
エーリカ(この空間には私とトゥルーデと宮藤だけ)
エーリカ(…ここは何かした方がいいよね)
>>39
バルクホルン「エーリカの奴め、部屋で眠っていたぞ」
宮藤「そうなんですかー」
バルクホルン「ところで、もう宮藤しか残っていないのか」
ペリーヌ「わたくしもいますわ」
宮藤「はい。みんな戻っちゃいました」
エーリカ(この空間には私とトゥルーデと宮藤だけ)
エーリカ(…ここは何かした方がいいよね)
>>39
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 00:08:53.61 ID:PMp3bHlA0
sex
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 00:16:25.36 ID:en4Qj0xKO
エーリカ(よし!セックスしよう!)
エーリカ「トゥルーデ~」
バルクホルン「なんだ」
エーリカ「昼ご飯もいいけどさー、私トゥルーデが食べたいな~…なんて」ギュッ
バルクホルン「!」
バルクホルン「き、貴様何をする!離さんか~」
エーリカ「…トゥルーデは、私のこと嫌い?」
バルクホルン「そ、そんなことは」
エーリカ「じゃあ…」
-------------------
セックスしました
エーリカ「トゥルーデ~」
バルクホルン「なんだ」
エーリカ「昼ご飯もいいけどさー、私トゥルーデが食べたいな~…なんて」ギュッ
バルクホルン「!」
バルクホルン「き、貴様何をする!離さんか~」
エーリカ「…トゥルーデは、私のこと嫌い?」
バルクホルン「そ、そんなことは」
エーリカ「じゃあ…」
-------------------
セックスしました
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 00:22:13.72 ID:en4Qj0xKO
宮藤「ええ、私横で見てました」
宮藤「私だって、信じられませんよ。白昼堂々食堂でなんて…」
宮藤「でも、私確かに見ました」
宮藤「最初は、ハルトマンさんが、胸を揉んでたんです。そう。後ろからこんな感じです」
宮藤「その頃までは、バルクホルンさんも抵抗するそぶりは見せていました。はい」
宮藤「でも、振り向いたバルクホルンさんに、ハルトマンさんが接吻したんです。一瞬でした」
宮藤「そして、もう一度。今度はもっと長いのを…」
宮藤「そこから先は、もうなすがままといった感じでしたね」
宮藤「私だって、信じられませんよ。白昼堂々食堂でなんて…」
宮藤「でも、私確かに見ました」
宮藤「最初は、ハルトマンさんが、胸を揉んでたんです。そう。後ろからこんな感じです」
宮藤「その頃までは、バルクホルンさんも抵抗するそぶりは見せていました。はい」
宮藤「でも、振り向いたバルクホルンさんに、ハルトマンさんが接吻したんです。一瞬でした」
宮藤「そして、もう一度。今度はもっと長いのを…」
宮藤「そこから先は、もうなすがままといった感じでしたね」
57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 00:29:24.08 ID:en4Qj0xKO
宮藤「そうですね。二人きりの世界に入っちゃったみたいで…」
宮藤「私のことなんて気にも留めていないって感じでした」
宮藤「そのうち、バルクホルンさんの呼吸が荒くなってきて…はい。ちょっと離れたところにいた私にもはっきり聞こえたので、結構荒かったと思います」
宮藤「まあ、食堂だから響いただけかもしれませんが」アハハ
宮藤「それで、どこまで話しましたっけ?ああ、そうでした」
宮藤「ハルトマンさんが、その、ズボンに指を這わせたんです…」
宮藤「ええ。染みになってたのが見えました」
宮藤「私の方が恥ずかしくなって、思わず顔を背けちゃいましたけど…ちらっとだけ…」
宮藤「喘いでましたよ。普段の凛々しい姿からは想像できないような、かわいい声で…」
宮藤「私のことなんて気にも留めていないって感じでした」
宮藤「そのうち、バルクホルンさんの呼吸が荒くなってきて…はい。ちょっと離れたところにいた私にもはっきり聞こえたので、結構荒かったと思います」
宮藤「まあ、食堂だから響いただけかもしれませんが」アハハ
宮藤「それで、どこまで話しましたっけ?ああ、そうでした」
宮藤「ハルトマンさんが、その、ズボンに指を這わせたんです…」
宮藤「ええ。染みになってたのが見えました」
宮藤「私の方が恥ずかしくなって、思わず顔を背けちゃいましたけど…ちらっとだけ…」
宮藤「喘いでましたよ。普段の凛々しい姿からは想像できないような、かわいい声で…」
59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 00:35:35.27 ID:en4Qj0xKO
宮藤「どんなふうに…って言われても…」
宮藤「そうですね。甘えてる感じ、みたいな?」
宮藤「すいません、うまく表現できなくて」タハハ
宮藤「あ、でもバルクホルン、誰かに甘えたかったのかもしれないですね」
宮藤「普段あんなですから」
宮藤「そうそれで、多分ズボンに手を入れたんだと思います」
宮藤「声が一層大きくなりましたから…ええ」
宮藤「それで、湿った音が聞こえて…」
宮藤「ごめんなさい、私はその辺で出てきちゃいました」
ペリーヌ「ですわ」
宮藤「そうですね。甘えてる感じ、みたいな?」
宮藤「すいません、うまく表現できなくて」タハハ
宮藤「あ、でもバルクホルン、誰かに甘えたかったのかもしれないですね」
宮藤「普段あんなですから」
宮藤「そうそれで、多分ズボンに手を入れたんだと思います」
宮藤「声が一層大きくなりましたから…ええ」
宮藤「それで、湿った音が聞こえて…」
宮藤「ごめんなさい、私はその辺で出てきちゃいました」
ペリーヌ「ですわ」
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 00:37:28.55 ID:en4Qj0xKO
エーリカ「…ハァハァ///」
バルクホルン「え、エーリカ…///」
エーリカ(さーて、駄目押しでなんかやるかな!)
>>64
バルクホルン「え、エーリカ…///」
エーリカ(さーて、駄目押しでなんかやるかな!)
>>64
64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 00:40:44.18 ID:G9sxm6pz0
ペリーヌwww
65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 00:44:53.85 ID:en4Qj0xKO
バルクホルン「エーリカぁ…///」
エーリカ(トゥルーデはもうこんなだしいいか)
エーリカ(ペリーヌになんかしようか)
エーリカ「じゃあ後でね、トゥルーデ!」タッタッタッ
バルクホルン「あっ」
エーリカ(トゥルーデはもうこんなだしいいか)
エーリカ(ペリーヌになんかしようか)
エーリカ「じゃあ後でね、トゥルーデ!」タッタッタッ
バルクホルン「あっ」
66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 00:47:51.15 ID:40osrND70
ええー!
68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 00:49:10.66 ID:hlHtQ/+H0
肉食系だな
70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 00:51:28.10 ID:en4Qj0xKO
エーリカ「そういえばペリーヌ、私とトゥルーデの秘め事を覗き見て…」
エーリカ(…イライラしてきた。許すまじ)
--------------------
ペリーヌ「やっぱりわたくし、サウナって苦手ですわ」スクッ
ペリーヌ「あら?」ガチャガチャ
ペリーヌ(と、扉が開きませんわ!)ガチャガチャ
ペリーヌ「だ、誰か~」ガチャガチャ
--------------------
エーリカ「しっしっし」
エーリカ「次はどうしよっかな~」
>>73
エーリカ(…イライラしてきた。許すまじ)
--------------------
ペリーヌ「やっぱりわたくし、サウナって苦手ですわ」スクッ
ペリーヌ「あら?」ガチャガチャ
ペリーヌ(と、扉が開きませんわ!)ガチャガチャ
ペリーヌ「だ、誰か~」ガチャガチャ
--------------------
エーリカ「しっしっし」
エーリカ「次はどうしよっかな~」
>>73
73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 00:55:59.52 ID:Z1Fld4Vq0
エイラ乱入
76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 01:03:49.17 ID:en4Qj0xKO
エイラ「サウナ-」
エイラ「ン?扉が開かないゾ」ガチャガチャ
ペリーヌ「」
エイラ「ヴェ!」
エイラ「ツ、ツンツンメガネじゃねーカ!」ガチャガチャ
エイラ「待ってろヨ!」タッタッタッ
エイラ「オリャー!」ガシャーン
ペリーヌ「」
エイラ「だ、大丈夫カ?」ペチペチ
ペリーヌ「…ぁ」
ペリーヌ「わ…わたくし…」
エイラ「よかった、生きてたカ!」
エイラ「今水持ってきてやるからナ!」
エイラ「ン?扉が開かないゾ」ガチャガチャ
ペリーヌ「」
エイラ「ヴェ!」
エイラ「ツ、ツンツンメガネじゃねーカ!」ガチャガチャ
エイラ「待ってろヨ!」タッタッタッ
エイラ「オリャー!」ガシャーン
ペリーヌ「」
エイラ「だ、大丈夫カ?」ペチペチ
ペリーヌ「…ぁ」
ペリーヌ「わ…わたくし…」
エイラ「よかった、生きてたカ!」
エイラ「今水持ってきてやるからナ!」
83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 01:10:54.98 ID:en4Qj0xKO
-------------------
ペリーヌ「なんていうか、いきなり開かなくなったんですわ…」
エイラ(これ、明かに人為的なものだよナ…)
エイラ「ま、マアそういうこともあるダロ!気をつけろよナ!」バシバシ
ペリーヌ「い、痛いですわ!」
エイラ(ドウシヨー 中佐に言った方がいい…のカ?)
エイラ(でも、こんなの下手すりゃ軍法会議ものだよナ…)
ペリーヌ「エイラ…さん?」
エイラ「ウェ!?な、なんでもないゾ!」
エイラ「と、とにかくお前は、当分サウナには入らない方がいいかもナ!」
ペリーヌ「なんていうか、いきなり開かなくなったんですわ…」
エイラ(これ、明かに人為的なものだよナ…)
エイラ「ま、マアそういうこともあるダロ!気をつけろよナ!」バシバシ
ペリーヌ「い、痛いですわ!」
エイラ(ドウシヨー 中佐に言った方がいい…のカ?)
エイラ(でも、こんなの下手すりゃ軍法会議ものだよナ…)
ペリーヌ「エイラ…さん?」
エイラ「ウェ!?な、なんでもないゾ!」
エイラ「と、とにかくお前は、当分サウナには入らない方がいいかもナ!」
86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 01:17:26.66 ID:en4Qj0xKO
------------------
ミーナ「…ということで、当分サウナは閉鎖にします。では、解散」
ルッキーニ「ウジュアー」
ペリーヌ「ごめんなさい…わたくしのせいで…」
坂本「はっはっは!そう気に病むなペリーヌ」
エイラ(これでよかったんだよナ…)
サーニャ「どうしたの?エイラ」
エイラ「な、なんでもないゾ」
サーニャ(何か…隠してる…)
エーリカ(…うっわーこれ絶対私のせいだよ~)
エーリカ(まあいっか!)
ミーナ「…ということで、当分サウナは閉鎖にします。では、解散」
ルッキーニ「ウジュアー」
ペリーヌ「ごめんなさい…わたくしのせいで…」
坂本「はっはっは!そう気に病むなペリーヌ」
エイラ(これでよかったんだよナ…)
サーニャ「どうしたの?エイラ」
エイラ「な、なんでもないゾ」
サーニャ(何か…隠してる…)
エーリカ(…うっわーこれ絶対私のせいだよ~)
エーリカ(まあいっか!)
91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 01:24:18.77 ID:en4Qj0xKO
------------------
エイラ「さ、サウナが無くなって残念だナ。なあサーニャ」
サーニャ「エイラ」
エイラ「な、ナンダ?」
サーニャ「何を隠してるの?」
エイラ「な、なんでもないゾ!」
サーニャ「エイラ」
エイラ「だ、だからなんでも…」
サーニャ「エイラ?」
エイラ「…ウウ」
エイラ「…閉じ込められてたんだ。ツンツンメガネ」
サーニャ「…それは本当なの?」
エイラ「多分…間違いないと思うゾ」
サーニャ「そう…」
エイラ「さ、サウナが無くなって残念だナ。なあサーニャ」
サーニャ「エイラ」
エイラ「な、ナンダ?」
サーニャ「何を隠してるの?」
エイラ「な、なんでもないゾ!」
サーニャ「エイラ」
エイラ「だ、だからなんでも…」
サーニャ「エイラ?」
エイラ「…ウウ」
エイラ「…閉じ込められてたんだ。ツンツンメガネ」
サーニャ「…それは本当なの?」
エイラ「多分…間違いないと思うゾ」
サーニャ「そう…」
94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 01:29:00.00 ID:en4Qj0xKO
サーニャ「そのことは、誰にも言わないの?」
エイラ「ウン…」
エイラ「501がばらばらになるのは嫌だし…」
エイラ「それに、まだ決まったわけじゃないしナ!」
サーニャ「そう…」
エイラ「まあ、何がどうなっても、私達は一緒だゾ!」アハハ…
サーニャ「そうね…」
サーニャ(エイラ、相当まいってる…)
エイラ「ウン…」
エイラ「501がばらばらになるのは嫌だし…」
エイラ「それに、まだ決まったわけじゃないしナ!」
サーニャ「そう…」
エイラ「まあ、何がどうなっても、私達は一緒だゾ!」アハハ…
サーニャ「そうね…」
サーニャ(エイラ、相当まいってる…)
98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 01:40:16.65 ID:en4Qj0xKO
サーニャ「ほっとけない…」
------------------
サーニャ「あの…」
エーリカ「あれ、さーにゃん、どうしたの?」
サーニャ「その、ちょっと相談が…」
エーリカ「じゃあちょっと外行こっか」
------------------
エーリカ「うーん、今日は風が気持ちいいね~」
エーリカ「で、どうしたのさ」
サーニャ「その、ペリーヌさんのサウナの件で…」
エーリカ「!!?!??!!」
------------------
サーニャ「あの…」
エーリカ「あれ、さーにゃん、どうしたの?」
サーニャ「その、ちょっと相談が…」
エーリカ「じゃあちょっと外行こっか」
------------------
エーリカ「うーん、今日は風が気持ちいいね~」
エーリカ「で、どうしたのさ」
サーニャ「その、ペリーヌさんのサウナの件で…」
エーリカ「!!?!??!!」
100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 01:44:49.27 ID:en4Qj0xKO
サーニャ「ど、どうしたんですか?」
エーリカ「な、なんでもないよ!で、どうしたの?」
サーニャ「あの、まだわからないんですけど、エイラが言うには閉じ込められてたみたいなんです」
エーリカ「!!!?!!?!」
エーリカ(あちゃー、やっぱばれてたかー)
エーリカ「わ、私はそんなことないと思うけどなー」シレッ
サーニャ「はい…私も、それにエイラも、そう思いたいんですけど…」
エーリカ「だ、ダメダメ!私達501は家族なんだから、疑ったりしちゃだめだって!」
エーリカ「な、なんでもないよ!で、どうしたの?」
サーニャ「あの、まだわからないんですけど、エイラが言うには閉じ込められてたみたいなんです」
エーリカ「!!!?!!?!」
エーリカ(あちゃー、やっぱばれてたかー)
エーリカ「わ、私はそんなことないと思うけどなー」シレッ
サーニャ「はい…私も、それにエイラも、そう思いたいんですけど…」
エーリカ「だ、ダメダメ!私達501は家族なんだから、疑ったりしちゃだめだって!」
102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 01:49:52.65 ID:en4Qj0xKO
サーニャ「!」
サーニャ「そ、そうですよね!」パアアア
エーリカ「う、うん」
サーニャ「エイラにも、そう伝えて来ます!」
サーニャ「ありがとうございました!」
エーリカ(うわーすごい申し訳ない…)
エーリカ(今度こっそり持ってるお菓子わけてあげよう…)
エーリカ「…まあいっか」
エーリカ「てか、別に誰も損してないじゃん。今回の件」
エーリカ「そういえば、トゥルーデはどうしてるんだろう」
サーニャ「そ、そうですよね!」パアアア
エーリカ「う、うん」
サーニャ「エイラにも、そう伝えて来ます!」
サーニャ「ありがとうございました!」
エーリカ(うわーすごい申し訳ない…)
エーリカ(今度こっそり持ってるお菓子わけてあげよう…)
エーリカ「…まあいっか」
エーリカ「てか、別に誰も損してないじゃん。今回の件」
エーリカ「そういえば、トゥルーデはどうしてるんだろう」
108: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 01:55:25.77 ID:en4Qj0xKO
エーリカ「トゥルーデ~」
エーリカ「ってさすがに食堂にはいないか…」
ドタドタ…
扉「バタン!」
シャーリー「お、おい!」
ルッキーニ「ウジュアー!」
シャーリー「あ、あ、あの堅物軍人が…」
エーリカ「うわぁ、びっくりしたあ。一旦落ち着きなよ。はい水」
シャーリー「ありがと!」ゴクゴク
エーリカ「で、どうしたの?」
エーリカ「ってさすがに食堂にはいないか…」
ドタドタ…
扉「バタン!」
シャーリー「お、おい!」
ルッキーニ「ウジュアー!」
シャーリー「あ、あ、あの堅物軍人が…」
エーリカ「うわぁ、びっくりしたあ。一旦落ち着きなよ。はい水」
シャーリー「ありがと!」ゴクゴク
エーリカ「で、どうしたの?」
112: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 02:01:33.89 ID:en4Qj0xKO
ルッキーニ「ウジュアー!」
シャーリー「そ、その、なんというかな、あの堅物が…プフッ」
ルッキーニ「ウジュジュ」ププッ
シャーリー「わ、ワンピースみたいな、ふ、服をだな…ククッ」
シャーリー「だぁーっはっはっはっは!」
ルッキーニ「ウジャジャジャジャジャ!」
エーリカ(トゥルーデ…)
エーリカ「で、トゥルーデはどこにいるのさ」
シャーリー「た、多分、お前たちの部屋に行ったぞ…フフッ」
エーリカ「部屋かー」テクテク
エーリカ(ワンピースて…)
シャーリー「そ、その、なんというかな、あの堅物が…プフッ」
ルッキーニ「ウジュジュ」ププッ
シャーリー「わ、ワンピースみたいな、ふ、服をだな…ククッ」
シャーリー「だぁーっはっはっはっは!」
ルッキーニ「ウジャジャジャジャジャ!」
エーリカ(トゥルーデ…)
エーリカ「で、トゥルーデはどこにいるのさ」
シャーリー「た、多分、お前たちの部屋に行ったぞ…フフッ」
エーリカ「部屋かー」テクテク
エーリカ(ワンピースて…)
114: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 02:08:21.11 ID:en4Qj0xKO
エーリカ「トゥルーデいる~?」ガチャ
エーリカ「!」
バルクホルン「あ、え、エーリカ…その…おかえり」
バルクホルン「どこに行っていたの?ずっと待ってたのに…」ウルウル
エーリカ(トゥルーデが…)
バルクホルン「寂しかった…」ギュ
エーリカ「うへぇ」
エーリカ("女"になっていやがる…!)
バルクホルン「エーリカ…?」
エーリカ(そうか…)
エーリカ(私が、コイツを女にしちまったんだな…)
エーリカ「…」
エーリカ「来いよ」ギュッ
エーリカ「!」
バルクホルン「あ、え、エーリカ…その…おかえり」
バルクホルン「どこに行っていたの?ずっと待ってたのに…」ウルウル
エーリカ(トゥルーデが…)
バルクホルン「寂しかった…」ギュ
エーリカ「うへぇ」
エーリカ("女"になっていやがる…!)
バルクホルン「エーリカ…?」
エーリカ(そうか…)
エーリカ(私が、コイツを女にしちまったんだな…)
エーリカ「…」
エーリカ「来いよ」ギュッ
123: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 02:18:29.30 ID:en4Qj0xKO
後日談
エイラ(…結局あれから501は平和ダナ)
エイラ(てことは勘違いだったのカ…)
エイラ(ウーン)
エイラ「まあ、いいカ」
サーニャ「どうしたの?エイラ」
エイラ「ン?なんでもないゾ」ニッ
サーニャ「そっか」ニコ
-------------------
リーネ「おわり」
エイラ(…結局あれから501は平和ダナ)
エイラ(てことは勘違いだったのカ…)
エイラ(ウーン)
エイラ「まあ、いいカ」
サーニャ「どうしたの?エイラ」
エイラ「ン?なんでもないゾ」ニッ
サーニャ「そっか」ニコ
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リーネ「おわり」
124: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 02:20:47.81 ID:U9Wm+GpY0
乙
ペリーヌは犠牲になったのだ…
ペリーヌは犠牲になったのだ…
125: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 02:22:30.73 ID:iA1H8eyH0
おつ!ペリーヌ無惨w
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