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ドラッグ オン ドラグーン3 討鬼伝

エーリカ「どうにかしてトゥルーデの気をひきたい」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/24(火) 23:06:42.00 ID:VFEL8E+mO

エーリカ「最近宮藤にかまけて相手してくれないからね」

エーリカ「>>5をするよ!」


5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/24(火) 23:14:52.15 ID:tP+127+f0

ズボン交換


8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/24(火) 23:25:05.55 ID:VFEL8E+mO

エーリカ「気をひきたいときにはやっぱりズボン交換だよね!」

エーリカ「トゥルーデ~!」タッタッタッ

バルクホルン「む、どうしたハルトマン」

エーリカ「ズボン交換しよう!」

エーリカ「はい、これ私の」

バルクホルン「む」

バルクホルン「別に構わないが、一体なんだと言うんだ」

バルクホルン「ほれ、私のだ」


12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/24(火) 23:31:08.87 ID:VFEL8E+mO

エーリカ(生温かい…)

エーリカ「ゴクリ…」

バルクホルン「じゃあ、私は行くぞ」

エーリカ「あ…」

エーリカ「行っちゃった。次はどうしようか」モグモグ
>>15


15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/24(火) 23:33:28.11 ID:EdCv+vek0

犬のフリしてトゥルーデのお尻クンクン


22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/24(火) 23:44:42.21 ID:VFEL8E+mO

エーリカ「ズボンじゃ物足りないなあ…」

エーリカ「そうと決まれば!」

---------------------
エーリカ「いた!」

バルクホルン「…」

エーリカ「犬のふりすれば何しても怒られないよね。エーリカマジ策士」

エーリカ「ぐるるるる…」

エーリカ「わんっ」タッタッタッ
バルクホルン「ん?」

バルクホルン「なんだまたお前か、ってこら!纏わりつくな!」

エーリカ「わんわん」クンクン
エーリカ「まうまう」ペロペロ

バルクホルン「や、やめんか!」


28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/24(火) 23:53:07.08 ID:VFEL8E+mO

エーリカ「くーんくーん」スリスリ

バルクホルン「こら!どこに顔を埋めている!」

エーリカ「わんっ」カプ

バルクホルン「い、いい加減にしろっ!」バキィ!

エーリカ「いったぁ~…」--------------------

バルクホルン「何をしているんだお前は!」


バルクホルン「それに貴様、ズボンくらい履かんか!全く…」スタスタ

エーリカ「…」

エーリカ「怒られちゃった」

エーリカ「てかそういえばあのズボン私のじゃん」ゲー

エーリカ(洗ったのいつだろう…)

エーリカ「まあいいや。そろそろ昼ご飯だね。次はなにしようか」

>>30


30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/24(火) 23:54:29.23 ID:d2W4fODN0

ねる


34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/24(火) 23:59:45.98 ID:VFEL8E+mO

エーリカ「寝よう!」

エーリカ「オヤスミー」

-------------------

?「…い」

バルクホルン「おい!」

エーリカ「!」

バルクホルン「昼食に現れないから心配して探してみれば…」

バルクホルン「弛んでいるぞ!」

エーリカ(トゥルーデが…心配…)

エーリカ「えへへー」

バルクホルン「な、何を笑っている」

エーリカ「別に~」ニヤニヤ

バルクホルン「と、とにかく来い!まだ皆残っていると思うぞ」


37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 00:07:05.74 ID:en4Qj0xKO

宮藤「あ、ハルトマンさん」

バルクホルン「エーリカの奴め、部屋で眠っていたぞ」

宮藤「そうなんですかー」

バルクホルン「ところで、もう宮藤しか残っていないのか」

ペリーヌ「わたくしもいますわ」

宮藤「はい。みんな戻っちゃいました」

エーリカ(この空間には私とトゥルーデと宮藤だけ)

エーリカ(…ここは何かした方がいいよね)

>>39


39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 00:08:53.61 ID:PMp3bHlA0

sex


46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 00:16:25.36 ID:en4Qj0xKO

エーリカ(よし!セックスしよう!)

エーリカ「トゥルーデ~」
バルクホルン「なんだ」

エーリカ「昼ご飯もいいけどさー、私トゥルーデが食べたいな~…なんて」ギュッ

バルクホルン「!」

バルクホルン「き、貴様何をする!離さんか~」

エーリカ「…トゥルーデは、私のこと嫌い?」

バルクホルン「そ、そんなことは」

エーリカ「じゃあ…」
-------------------

セックスしました


53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 00:22:13.72 ID:en4Qj0xKO

宮藤「ええ、私横で見てました」

宮藤「私だって、信じられませんよ。白昼堂々食堂でなんて…」

宮藤「でも、私確かに見ました」

宮藤「最初は、ハルトマンさんが、胸を揉んでたんです。そう。後ろからこんな感じです」

宮藤「その頃までは、バルクホルンさんも抵抗するそぶりは見せていました。はい」

宮藤「でも、振り向いたバルクホルンさんに、ハルトマンさんが接吻したんです。一瞬でした」

宮藤「そして、もう一度。今度はもっと長いのを…」

宮藤「そこから先は、もうなすがままといった感じでしたね」


57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 00:29:24.08 ID:en4Qj0xKO

宮藤「そうですね。二人きりの世界に入っちゃったみたいで…」

宮藤「私のことなんて気にも留めていないって感じでした」

宮藤「そのうち、バルクホルンさんの呼吸が荒くなってきて…はい。ちょっと離れたところにいた私にもはっきり聞こえたので、結構荒かったと思います」

宮藤「まあ、食堂だから響いただけかもしれませんが」アハハ

宮藤「それで、どこまで話しましたっけ?ああ、そうでした」

宮藤「ハルトマンさんが、その、ズボンに指を這わせたんです…」

宮藤「ええ。染みになってたのが見えました」

宮藤「私の方が恥ずかしくなって、思わず顔を背けちゃいましたけど…ちらっとだけ…」

宮藤「喘いでましたよ。普段の凛々しい姿からは想像できないような、かわいい声で…」


59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 00:35:35.27 ID:en4Qj0xKO

宮藤「どんなふうに…って言われても…」

宮藤「そうですね。甘えてる感じ、みたいな?」

宮藤「すいません、うまく表現できなくて」タハハ

宮藤「あ、でもバルクホルン、誰かに甘えたかったのかもしれないですね」

宮藤「普段あんなですから」

宮藤「そうそれで、多分ズボンに手を入れたんだと思います」

宮藤「声が一層大きくなりましたから…ええ」

宮藤「それで、湿った音が聞こえて…」

宮藤「ごめんなさい、私はその辺で出てきちゃいました」

ペリーヌ「ですわ」


61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 00:37:28.55 ID:en4Qj0xKO

エーリカ「…ハァハァ///」

バルクホルン「え、エーリカ…///」

エーリカ(さーて、駄目押しでなんかやるかな!)

>>64


64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 00:40:44.18 ID:G9sxm6pz0

ペリーヌwww


65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 00:44:53.85 ID:en4Qj0xKO

バルクホルン「エーリカぁ…///」

エーリカ(トゥルーデはもうこんなだしいいか)

エーリカ(ペリーヌになんかしようか)

エーリカ「じゃあ後でね、トゥルーデ!」タッタッタッ

バルクホルン「あっ」


66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 00:47:51.15 ID:40osrND70

ええー!


68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 00:49:10.66 ID:hlHtQ/+H0

肉食系だな


70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 00:51:28.10 ID:en4Qj0xKO

エーリカ「そういえばペリーヌ、私とトゥルーデの秘め事を覗き見て…」

エーリカ(…イライラしてきた。許すまじ)

--------------------
ペリーヌ「やっぱりわたくし、サウナって苦手ですわ」スクッ

ペリーヌ「あら?」ガチャガチャ

ペリーヌ(と、扉が開きませんわ!)ガチャガチャ

ペリーヌ「だ、誰か~」ガチャガチャ
--------------------

エーリカ「しっしっし」

エーリカ「次はどうしよっかな~」

>>73


73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 00:55:59.52 ID:Z1Fld4Vq0

エイラ乱入


76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 01:03:49.17 ID:en4Qj0xKO

エイラ「サウナ-」

エイラ「ン?扉が開かないゾ」ガチャガチャ

ペリーヌ「」

エイラ「ヴェ!」

エイラ「ツ、ツンツンメガネじゃねーカ!」ガチャガチャ

エイラ「待ってろヨ!」タッタッタッ

エイラ「オリャー!」ガシャーン

ペリーヌ「」

エイラ「だ、大丈夫カ?」ペチペチ

ペリーヌ「…ぁ」

ペリーヌ「わ…わたくし…」

エイラ「よかった、生きてたカ!」

エイラ「今水持ってきてやるからナ!」


83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 01:10:54.98 ID:en4Qj0xKO

-------------------

ペリーヌ「なんていうか、いきなり開かなくなったんですわ…」

エイラ(これ、明かに人為的なものだよナ…)

エイラ「ま、マアそういうこともあるダロ!気をつけろよナ!」バシバシ

ペリーヌ「い、痛いですわ!」

エイラ(ドウシヨー 中佐に言った方がいい…のカ?)

エイラ(でも、こんなの下手すりゃ軍法会議ものだよナ…)

ペリーヌ「エイラ…さん?」

エイラ「ウェ!?な、なんでもないゾ!」

エイラ「と、とにかくお前は、当分サウナには入らない方がいいかもナ!」


86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 01:17:26.66 ID:en4Qj0xKO

------------------
ミーナ「…ということで、当分サウナは閉鎖にします。では、解散」

ルッキーニ「ウジュアー」

ペリーヌ「ごめんなさい…わたくしのせいで…」

坂本「はっはっは!そう気に病むなペリーヌ」

エイラ(これでよかったんだよナ…)

サーニャ「どうしたの?エイラ」

エイラ「な、なんでもないゾ」

サーニャ(何か…隠してる…)

エーリカ(…うっわーこれ絶対私のせいだよ~)

エーリカ(まあいっか!)


91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 01:24:18.77 ID:en4Qj0xKO

------------------
エイラ「さ、サウナが無くなって残念だナ。なあサーニャ」

サーニャ「エイラ」

エイラ「な、ナンダ?」

サーニャ「何を隠してるの?」

エイラ「な、なんでもないゾ!」

サーニャ「エイラ」

エイラ「だ、だからなんでも…」

サーニャ「エイラ?」

エイラ「…ウウ」

エイラ「…閉じ込められてたんだ。ツンツンメガネ」

サーニャ「…それは本当なの?」

エイラ「多分…間違いないと思うゾ」

サーニャ「そう…」


94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 01:29:00.00 ID:en4Qj0xKO

サーニャ「そのことは、誰にも言わないの?」

エイラ「ウン…」

エイラ「501がばらばらになるのは嫌だし…」

エイラ「それに、まだ決まったわけじゃないしナ!」
サーニャ「そう…」

エイラ「まあ、何がどうなっても、私達は一緒だゾ!」アハハ…

サーニャ「そうね…」

サーニャ(エイラ、相当まいってる…)


98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 01:40:16.65 ID:en4Qj0xKO

サーニャ「ほっとけない…」
------------------
サーニャ「あの…」

エーリカ「あれ、さーにゃん、どうしたの?」

サーニャ「その、ちょっと相談が…」

エーリカ「じゃあちょっと外行こっか」
------------------
エーリカ「うーん、今日は風が気持ちいいね~」

エーリカ「で、どうしたのさ」

サーニャ「その、ペリーヌさんのサウナの件で…」

エーリカ「!!?!??!!」


100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 01:44:49.27 ID:en4Qj0xKO

サーニャ「ど、どうしたんですか?」

エーリカ「な、なんでもないよ!で、どうしたの?」
サーニャ「あの、まだわからないんですけど、エイラが言うには閉じ込められてたみたいなんです」

エーリカ「!!!?!!?!」

エーリカ(あちゃー、やっぱばれてたかー)

エーリカ「わ、私はそんなことないと思うけどなー」シレッ

サーニャ「はい…私も、それにエイラも、そう思いたいんですけど…」

エーリカ「だ、ダメダメ!私達501は家族なんだから、疑ったりしちゃだめだって!」


102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 01:49:52.65 ID:en4Qj0xKO

サーニャ「!」

サーニャ「そ、そうですよね!」パアアア

エーリカ「う、うん」

サーニャ「エイラにも、そう伝えて来ます!」

サーニャ「ありがとうございました!」

エーリカ(うわーすごい申し訳ない…)

エーリカ(今度こっそり持ってるお菓子わけてあげよう…)

エーリカ「…まあいっか」

エーリカ「てか、別に誰も損してないじゃん。今回の件」

エーリカ「そういえば、トゥルーデはどうしてるんだろう」


108: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 01:55:25.77 ID:en4Qj0xKO

エーリカ「トゥルーデ~」

エーリカ「ってさすがに食堂にはいないか…」

ドタドタ…

扉「バタン!」

シャーリー「お、おい!」

ルッキーニ「ウジュアー!」

シャーリー「あ、あ、あの堅物軍人が…」

エーリカ「うわぁ、びっくりしたあ。一旦落ち着きなよ。はい水」

シャーリー「ありがと!」ゴクゴク

エーリカ「で、どうしたの?」


112: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 02:01:33.89 ID:en4Qj0xKO

ルッキーニ「ウジュアー!」

シャーリー「そ、その、なんというかな、あの堅物が…プフッ」

ルッキーニ「ウジュジュ」ププッ

シャーリー「わ、ワンピースみたいな、ふ、服をだな…ククッ」

シャーリー「だぁーっはっはっはっは!」

ルッキーニ「ウジャジャジャジャジャ!」

エーリカ(トゥルーデ…)
エーリカ「で、トゥルーデはどこにいるのさ」

シャーリー「た、多分、お前たちの部屋に行ったぞ…フフッ」

エーリカ「部屋かー」テクテク

エーリカ(ワンピースて…)


114: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 02:08:21.11 ID:en4Qj0xKO

エーリカ「トゥルーデいる~?」ガチャ

エーリカ「!」

バルクホルン「あ、え、エーリカ…その…おかえり」

バルクホルン「どこに行っていたの?ずっと待ってたのに…」ウルウル

エーリカ(トゥルーデが…)

バルクホルン「寂しかった…」ギュ

エーリカ「うへぇ」

エーリカ("女"になっていやがる…!)

バルクホルン「エーリカ…?」

エーリカ(そうか…)

エーリカ(私が、コイツを女にしちまったんだな…)

エーリカ「…」

エーリカ「来いよ」ギュッ


123: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 02:18:29.30 ID:en4Qj0xKO

後日談

エイラ(…結局あれから501は平和ダナ)

エイラ(てことは勘違いだったのカ…)

エイラ(ウーン)

エイラ「まあ、いいカ」

サーニャ「どうしたの?エイラ」

エイラ「ン?なんでもないゾ」ニッ

サーニャ「そっか」ニコ

-------------------
リーネ「おわり」


124: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 02:20:47.81 ID:U9Wm+GpY0


ペリーヌは犠牲になったのだ…


125: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/25(水) 02:22:30.73 ID:iA1H8eyH0

おつ!ペリーヌ無惨w


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